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「これからの1000年を紡ぐ企業認定」第7回認定企業の募集について
社会的課題を解決する、あるいは新たな社会的課題を生み出さない、革新的な商品やサービス、システムの創出を通じて、ソーシャル・イノベーションに取り組む企業を認定し、認定企業の成長と発展をサポートする「これからの1000年を紡ぐ企業認定」、第7回の募集を開始しました。
今回の審査から、京都においてソーシャル・イノベーションに取り組む企業等のネットワークをさらに広げるため、公開プレゼンテーション(2023年3月予定)を実施します。
※開催日が決定しました。2023年3月18日(土)、会場:QUESTION (2022/10/19追記)
応募の詳細については、ウェブサイト及び募集要領でご確認ください。
◆募集期間:2022年9月12日(月)~11月30日(水)(必着)
◆詳 細:ウェブサイト https://social-innovation.kyoto.jp/spread/5159
◎応募を希望される場合は、まず「SILKの相談会(オンライン)」にご参加ください(要事前申込)。
・申 込 先: https://www.facebook.com/silk.kyoto/events/ (facebookイベントページ)
・開 催 日:9/27(火)、10/14(金)、10/25(火)午後 (※11月にも開催します)
◆お問い合わせ先:
公益財団法人京都高度技術研究所(ASTEM)
京都市ソーシャルイノベーション研究所(SILK)
〒600-8813 京都市下京区中堂寺南町134番地
E-mail:silk@astem.or.jp
Website: https://social-innovation.kyoto.jp/
事業アイデアコンテスト「SOCIAL INNOVATION Meets up KYOTO」発表者の募集について
SILKでは2015年から、社会的課題を解決する、あるいは新たな社会的課題を生み出さない、革新的な商品やサービス、システムの創出を通じて、ソーシャル・イノベーションに取り組む企業を認定する「これからの1000年を紡ぐ企業認定」を実施し、認定企業の成長と発展をサポートしてきました。
今回新たに、事業アイデアコンテスト「SOCIAL INNOVATION Meets up KYOTO」を実施します(京都市内会場・2023年3月(予定))。これは、所在地や創業年数を問わず、アイデア段階のものも含め幅広く社会的課題を解決する取組を発表していただき、優れた取組を選考・表彰するもので、さらなるソーシャル・イノベーションのネットワークの拡大を目指しています。ソーシャル・イノベーションに取り組んでいる皆さん、ぜひ、チャレンジしてください。
※開催日が決定しました。2023年3月18日(土)、会場:QUESTION (2022/10/19追記)
応募の詳細については、ウェブサイト及び募集要領でご確認ください。
◆募集期間:2022年9月12日(月)~11月30日(水)(必着)
◆詳 細:ウェブサイト https://social-innovation.kyoto.jp/spread/5160
◎応募を希望される場合は、まず「SILKの相談会(オンライン)」にご参加ください(要事前申込)。
・申 込 先: https://www.facebook.com/silk.kyoto/events/ (facebookイベントページ)
・開 催 日:9/27(火)、10/14(金)、10/25(火)午後 (※11月にも開催します)
◆お問い合わせ先:
公益財団法人京都高度技術研究所(ASTEM)
京都市ソーシャルイノベーション研究所(SILK)
〒600-8813 京都市下京区中堂寺南町134番地
E-mail:silk@astem.or.jp
Website: https://social-innovation.kyoto.jp/
- 共催:京都大学大学院理学研究科、京大オリジナル株式会社
- お問い合せ:京大オリジナル株式会社プロジェクトマネジメント部
- E-mail:kensyu@kyodai-original.co.jp
人生100年時代-我が国が先駆けて迎える新たな社会において、個々人がウェルビーイングを達成しその生活を充実したものとするには、金融リテラシーは欠かせません。
資産形成や保険の基礎知識など、個々人の金融リテラシーを高めることができれば、その人のライフタイムだけでなく、人口減少・超高齢化社会を迎えている日本社会全体に安定をもたらし、豊かな未来を拓くことができるでしょう。
2021、2022年に続き3回目を迎える今回は、2日間に渡って開催することとし、1日目は「社会と金融リテラシー」と題して、社会における金融リテラシーの意義を掘り下げました。2日目は「女性と金融リテラシー」と題して、女性にとっての金融リテラシーの意味について議論していきます。
各界の識者が多角的に論じることにより「本質を構造として理解」する貴重な機会となっていますので、是非ご参加ください。
※第1日目「社会と金融リテラシー」は、6月22日終了いたしました。
●日時:2023年7月12日(水)10:00~12:05
(申込期限:7月12日(水)10:00)
●場所:オンライン開催(Zoomウェビナー)
●参加費:無料
●定員:300名程度
●リンク・詳細:https://www.kyodai-original.co.jp/?p=19091
●主催:京大オリジナル株式会社
●共催:京都大学産官学連携本部、東京証券取引所、日本証券業協会、金融広報中央委員会、みずほ証券株式会社
●問い合わせ先:京大オリジナル株式会社プロジェクトマネジメント部 E-mail:kensyu@kyodai-original.co.jp
■プログラム
10:00-10:10 | オープニング・スピーチ 「わたしたちの未来を豊かにする金融リテラシー」 日本証券業協会 金融・証券教育支援委員会委員長・公益理事/株式会社国際社会経済研究所 理事長 藤沢 久美 氏 |
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10:10-10:25 | キーノートスピーチ① 「育児・介護の中で感じる、私たちの不安。お金について何を知ればいいんだろう?」 イラストエッセイスト 犬山 紙子 氏 |
10:25-10:45 | キーノートスピーチ② 「持続可能なウェルビーイングの条件」 京都大学大学院人間・環境学研究科 教授 柴田 悠 |
10:45-11:00 | キーノートスピーチ③ 「誰にも身近な金融リテラシー」 フォスター・フォーラム 理事 川元 由喜子 氏 |
11:00-12:00 | パネルディスカッション 「女性と金融リテラシー」 日本証券業協会 普及推進部 講師派遣推進室長 兼 普及推進部 上席次長 伊澤 孝枝 氏 みずほ証券株式会社グローバル戦略部ディレクター 塚本 美香 氏 イラストエッセイスト 犬山 紙子 氏 京都大学大学院 人間・環境学研究科 教授 柴田 悠 フォスター・フォーラム 理事 川元 由喜子 氏 株式会社東京証券取引所 金融リテラシーサポート部 課長 杉山 佳子 氏(モデレーター)他 |
12:00-12:05 | 閉会挨拶 京都大学経営管理大学院特別教授 幸田 博人 |
「人材育成、組織開発」は皆様の企業でも、引き続き重要なテーマでしょう。
とはいえ、「そもそも研修を企画する人材自体が不足している」「社内の研修企画ノウハウが発展途上である」「効果的な研修を企画できているか不安である」「効果があったのか測定しづらい」「受講者の意識が低い」など様々な問題意識をお持ちではないでしょうか?
本イベントでは、教育学におけるカリキュラム研究の視点から、企業内研修を見つめ直し、そのノウハウの一部をご紹介します。本イベントが「人材育成、組織開発」に関わる皆さまの活動の一助になれば幸いです。
その他、京大・教育学研究科発信の「企業内研修・再構築プログラム」もご紹介予定です。
有意義な時間をご一緒できれば幸いです。ご参加お待ちしております。
リンク・詳細:https://www.kyodai-original.co.jp/?p=20369
日時:2023年11月6日(月)17:00~18:00(申込締切:11月2日正午12:00まで)
方式:オンライン開催(Zoomウェビナー)
費用:無料
主催:京都大学大学院教育学研究科 教育実践コラボレーション・センター
京都大学産官学連携本部
問い合わせ先:京大オリジナル株式会社 プロジェクトマネジメント部
E-mail:kensyu@kyodai-original.co.jp
現在、「インボイス制度」や「改正電子帳簿保存法」など法改正を含めた企業運営や経理業務に関わる電子化やデジタル化・DX推進の潮流は、中小企業においても無視できないものとなってきています。本セミナーでは、中小企業における「経理・会計・財務」業務のデジタル変革に焦点を絞って、経理業務のデジタル化とそれによってもたらされる業務効率化やコスト削減、さらには経営意思決定判断の迅速化などの効果について解説します。
開催日時:3/19(火)14:00~16:30
開催場所:京都経済センター 4階 4-F会議室
参 加 費:無料
詳 細:https://www.ki21.jp/kkc/career/dx-jinzai-keiri/
【セミナーⅠ】『経理の未来型オフィス』~中小企業が実現するバックオフィスのデジタル進化~
講師 小泉智之氏(合同会社ひらてぃ 主席コンサルタント)
【セミナーⅡ】『電子帳簿保存法への対応』
講師 下京税務署 審理専門官