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京都市では、市内に事業所を有する中小企業が開発する優れた新商品を市が認定し、市の機関と随意契約が可能となる「京都市ベンチャー購買新商品認定制度」を運用しています。
市や産業支援機関で支援を受け、新商品を開発された方は、ぜひ申請をご検討ください。販路拡大の後押しを行います。
■申請受付期間
令和6年9月2日(月)~令和7年1月17日(金)
■申請対象事業者
京都市内に事業所を有する中小企業
■申請対象商品(詳細は募集要領をご参照ください)
○以下のいずれかに該当する商品
- 公益財団法人京都高度技術研究所又は地方独立行政法人京都市産業技術研究所が実施する認定制度を受けた企業が生産若しくは提供する新商品等
- 京都市又は京都市から委託若しくは補助を受けて企業の新商品開発等を支援する機関等から助成や支援を受けて開発された新商品等
○商品化後概ね5年以内の新商品等
○本市の機関において使途が見込まれる製品又は役務であること
○既存の製品又は役務とは著しく異なる使用価値を有するもの
○市場性が見込まれる製品又は役務であること
■申請方法
(1)申請書類
申請に係る必要書類は、以下よりダウンロードしてください。
https://www.city.kyoto.lg.jp/sankan/page/0000306186.html
(2)提出書類
申請に当たっては、申請書類を作成のうえ、下記提出先へ直接持参又は郵送にて提出してください。
※申請者が「法人」の場合と「個人」の場合で、必要となる添付書類が異なります。
■提出先・問合わ先
京都市産業観光局産業イノベーション推進室(担当:小野、神尾)
TEL:075-222-3324 E-mail:sanshin@city.kyoto.lg.jp
※原則メールでのお問い合わせをお願いいたします。
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京大オリジナル主催「臨床研究プロジェクトマネジメント講座」
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製薬企業、CRO、企業やアカデミアで臨床研究に関わる方向けの臨床研究プロジェクトマネジメント講座、2024年度開催!
臨床研究(医師主導治験、特定臨床研究者含む)のプロジェクトマネジメント(支援含む)人材の育成を目的とした講座となります。
臨床研究のプロジェクトマネジメントは、臨床研究の成否に関わる重要な業務でありますが、体系的な教育プログラムは少ないのが現状です。
本講座では、臨床研究のマネジメントのプロフェッショナルの育成を目的とし、プロジェクトマネジメントを行う人材に求められるスキルについて、講義と演習を行います。
チームに主体的にどうやって動いてもらうのかを学べ、知識だけでなく実践を交えたリーダーシップを深堀りできるプログラムとなっています。
実施日
Day1:2024年9月5日(木) 9:00~18:00
Day2:2024年9月6日(金) 9:00~18:00
※両日ともにオンラインで開催
対象:製薬企業、CRO、企業やアカデミアで臨床研究に関わる方
具体的には、研究責任医師、プロジェクトマネジャー、スタディーマネジャー、臨床開発リーダー、メディカルアフェアーズのプロジェクトマネジャー、データマネジャー、医薬品安全性監視担当者、薬事担当者、非臨床担当者、医療専門職の方、企業の新規事業でプロジェクトマネジメントを学びたい方など
受講料:通常価格:126,500円(税込)、アカデミア価格:49,500円(税込)
※アカデミア価格対象:大学、研究機関(国・地方公共団体・独立行政法人)等にご所属の方となります。
ご不明な際はお問い合わせ願います。
カリキュラム
・プログラム構想計画について理解する
・プロジェクトマネジメントの全体像を理解する
・チームマネジメントの全体像を理解する
・チームで臨床研究プログラム構想計画が作成できるようになる
・プロジェクトの立ち上げとスコープマネジメントができるようになる
・スケジュールマネジメントとコストマネジメントができるようになる
・品質マネジメントとリスクマネジメントができるようになる
・チームで臨床試験プロジェクトチャーターが作成できるようになる
詳細、お申込みは下記をご覧ください。
https://www.kyodai-original.co.jp/open-academy/program/?no=99
- 主催:京大オリジナル株式会社
- お問い合せ:京大オリジナル株式会社プロジェクトマネジメント部
E-mail:kensyu@kyodai-original.co.jp
京都ノートルダム女子大学は、生涯学習講座【社会・地域のためのNDアカデミー】を開講します。
『楽しい日本文学シリーズ』として、「日本近代文学」(第1回、第2回、第5回)と「古典文学」(第3回、第4回、第6回)を学ぶ、6回シリーズの講座を実施します。
文学に造詣が深く、教育経験の豊かな本学教員による講座を、中学や高校で学んだ日本の古典文学・近代文学とはまた一味異なる趣向で、お楽しみいただけます。
【開講日:テーマ】6回シリーズですが、各回完結型ですので、興味のある回のみの受講も歓迎します。
9月7日 第1回:日本近代文学
9月21日 第2回:日本近代文学
10月5日 第3回:古典文学
11月16日 第4回:古典文学
11月30日 第5回:日本近代文学
12月7日 第6回:古典文学
【開催時間】各回とも10:00~12:00(受付開始 9:30~)
【受講料】500円(1回あたり)、講座当日に徴収します
【開催方法】対面実施
【定員】50名(各回)
【場所】京都ノートルダム女子大学ユージニア館4F・E401教室
【申込方法】こちらのURLからお申込みください。https://forms.office.com/r/Cez0bnGmqe
詳細は京都ノートルダム女子大学ホームページでご確認ください。
https://www.notredame.ac.jp/event/2024ndacademy_literature/
【講師からのメッセージ】
〇日本近代文学:
「文学」は社会と無縁の産物だと思われているかもしれません。実社会に対して、文学は虚構をもってするからでしょう。けれども、社会の大きな変化は当時の文学にも大きな影響を与えたでしょうし、ベストセラーが社会現象となったという例もあります。
今シリーズでは、「文学」が私たちの現代社会とどのように関わっているかを考えていきたいと思います。
〇古典文学:
日本はまれに見る古典大国です。これほど数多くの古典作品が伝承されている国は世界広しと言えどもまずないでしょう。しかし、その魅力があまり知られていないのはもったいないことです。御朱印を集めたり世界遺産を旅したりする感覚で、日本古典文学をささっと巡ってみませんか。中高生の方の受講も歓迎します。
京都ノートルダム女子大学では、生涯学習講座【社会・地域のためのNDアカデミー】を開講します。
『身近な大学講義シリーズ』として、食生活学、医学、科学、哲学、心理学、統計学の各分野の専門家である本学教員の大学講義を、普段の生活で活用できる知識として、身近に感じていただけるよう改編し、解りやすく解説した講座を実施します。
今後のウェルビーイング向上にお役立ていただける内容となっています。
【開講日:テーマ】6回シリーズですが、各回完結型ですので、興味のある回のみの受講も歓迎します。
9月7日 第1回:身近な食生活
9月21日 第2回:身近な医学
10月5日 第3回:身近な科学
11月16日 第4回:身近な哲学
11月30日 第5回:身近な心理学
12月7日 第6回:身近な統計学
【開催時間】各回とも14:00~16:00(受付開始13:30~)
【受講料】500円(1回あたり)、講座当日に徴収します
【開催方法】対面実施
【定員】50名(各回)
【場所】京都ノートルダム女子大学ユージニア館4F・E401教室
【申込方法】こちらのURLからお申込みください。https://forms.office.com/r/t3DQLA9yHY
詳細は京都ノートルダム女子大学ホームページでご確認ください。
https://www.notredame.ac.jp/event/2024ndacademy_class/
京都市では、中小企業等のデジタル化・DX導入に向けて、「データ活用等の価値は理解できているが、進め方が分からない」、そんな課題を解決に導く全5回の「デジタル化・DX実践講座」を実施します。
本講座では、ワークショップ形式で学び、最終的に自社の「DXプラン」の策定までを行います。
社内DXの推進にご活用ください。
※原則、全5回へのご出席が必須となります。
※お申し込みの際は、必ずウェブページで詳細をご確認ください。
https://www.astem.or.jp/entre/dx-jissen
<参加対象者>
・京都市内に本社を有している中小企業(みなし大企業は含まない)で、社内のデジタル化・DXを推進する責任者及び担当者等
<日程> ※本講座は全5回の連続講座です。
2024年9月4日(水)、9月11日(水)、9月19日(木)、10月2日(水)、12月19日(木)
<会場>
京都リサーチパーク内他
<定員>
20名
<参加費>
無料
<申込締切>
2024年8月26日(月)
<詳細・お申込み>
以下ウェブページから
https://www.astem.or.jp/entre/dx-jissen
<主催>
京都市
<運営事務局>
(公財)京都高度技術研究所 人材育成支援部
E-mail:info-dx@astem.or.jp
ローム株式会社では、研究開発の活性化や半導体をはじめとするエレクトロニクス技術の発展を目的として、大学や高等専門学校、公的研究機関に所属する研究者を対象とした、研究公募制度に基づく2025年度開始テーマを募集します。
本制度では、発展型共同研究や大型プロジェクト研究へ移行するようなテーマだけでなく、若手研究者による意欲的なテーマやローム株式会社のニーズに応える新たな視点に立ったテーマを歓迎しています。採択テーマはローム株式会社との共同研究として実施いたしますので、必要性や状況に応じて、ローム株式会社が保有する機器装置等の利用やPoC開発による検証も行います。
※10月1日開催の「令和6年度 支援事業説明会」(京都知恵産業創造の森主催事業)にて、本研究公募の説明を行います。
https://chiemori.jp/sangaku/news/r6shienjigyou/
対象者
大学・高等専門学校および公的研究機関に所属している研究者(個人またはグループ)であって、応募時点で、研究期間の初年度に大学・高等専門学校および公的研究機関に所属する事が見込まれる方。加えて、以下に記す研究公募の制度を理解し、承諾頂ける方。
産業応用研究に留まらず、若手研究者による意欲的な応募も歓迎します。
件数・研究期間・研究費
2025年度開始分は、5件程度を新規に採択予定です。
2025年4月1日以降の開始とし、年度単位で最長3年度間。
1件あたりの、研究費の年度ごと申請上限は、税別250万円です(間接経費等を含み、消費税相当分は別途加算します)。研究費は、審査により申請額から減額となる可能性があります。
最近の採択状況(開始年度:件数) 2021年度:4件 2022年度:5件 2023年度:4件 2024年度:5件
選考の概要
- 1. 応募資料に対して、一次審査(形式審査)を行います。
- 2. 一次審査を通過した研究課題について書面選考を行います。必要に応じ、面談等による個別審査を実施する場合があります。
(注)審査・選考途中で、記載の不備や計画上の不明点などに関して応募者へ問合せを行う場合があります。
選考結果は2025年1月末までに、すべての応募者に電子メールにて通知いたします。
応募締切
2024年11月11日(月) 正午
お問合せ先および申請書提出先
ローム株式会社 研究公募事務局(担当:白石/西澤)
メールアドレス: frd_adm@rohm.co.jp
申込
下記リンク先からお申し込みください。
https://www.rohm.co.jp/rd/offer?utm_source=chiemori.jp&utm_medium=cpc&utm_campaign=JP_BA_kenkyukobo_2025
【開催概要】
主催:立命館大学
講師:立命館大学 総合科学技術研究機構 教授 清水 正男
製造業を中心とした中小企業におけるDX推進人材を育成することでモノづくり産業が基盤強化されることを目指してDX推進講座を開催します。 また、複数の企業の依頼内容に応じた柔軟な勤務形態(例:0.x人分/Week)で働くDX推進人材を増加させることで働き方改革にも資するモデル作りを目指し、副業やフリーランスを目指した申し込みも歓迎します。
【開催日程】 本講座は全10回の連続講座です。
2024年8月7日(水)、8月21日(水)、9月4日(水)、9月18日(水)、10月2日(水)、10月16日(水)、
11月6日(水)、11月20日(水)、12月4日(水)、12月18日(水)
時間 10:00~16:00(内、1時間休憩を含む)
開催場所:立命館大学びわこ・くさつキャンパス
防災システムリサーチセンター2階 実験室
アクセスはこちら**
◆こんな方におすすめします!
中小企業のIoT担当者の方、副業やフリーランスとしてIoTやDXの分野で働きたい方。
※センサのアナログ信号処理 / アクチュエータ制御 / GUI形式のプログラミングノートレッド /GCP(グーグルクラウドプラットフォーム)上でのクラウドシステムの構築
上記のうちいずれかに一定の技術的知識を持っていることが望ましいです。
ただし、はじめて学ぶ方も講師とティーチングアシスタント(電気機械分野からの本技術習得者)が丁寧に指導致します。
<詳しい講座内容については下記をご覧ください>
https://www.ritsumei.ac.jp/research/file/240524_1310.pdf
****お問い合わせ・申込については下記まで****
(公財)滋賀県産業支援プラザ
連携推進部 イノベーション推進課
担当 西川 仁史
mail:nishikawa@shigaplaza.or.jp
tel:077-511-1414
関連サイトのURL:https://www.shigaplaza.or.jp/service/dx/?from=support
京都市では、中小企業等のデジタル化・DX導入に向けて、「データ活用等の価値は理解できているが、進め方が分からない」、そんな課題を解決に導く全5回の「デジタル化・DX実践講座」を実施します。
本講座では、ワークショップ形式で学び、最終的に自社の「DXプラン」の策定までを行います。
社内DXの推進にご活用ください。
※原則、全5回へのご出席が必須となります。
※お申し込みの際は、必ずウェブページで詳細をご確認ください。
https://www.astem.or.jp/entre/dx-jissen
<参加対象者>
・京都市内に本社を有している中小企業(みなし大企業は含まない)で、社内のデジタル化・DXを推進する責任者及び担当者等
<日程> ※本講座は全5回の連続講座です。
2024年9月4日(水)、9月11日(水)、9月19日(木)、10月2日(水)、12月19日(木)
<会場>
京都リサーチパーク内他
<定員>
20名
<参加費>
無料
<申込締切>
2024年8月26日(月)
<詳細・お申込み>
以下ウェブページから
https://www.astem.or.jp/entre/dx-jissen
<主催>
京都市
<運営事務局>
(公財)京都高度技術研究所 人材育成支援部
E-mail:info-dx@astem.or.jp
京都ノートルダム女子大学は、生涯学習講座【社会・地域のためのNDアカデミー】を開講します。
『楽しい日本文学シリーズ』として、「日本近代文学」(第1回、第2回、第5回)と「古典文学」(第3回、第4回、第6回)を学ぶ、6回シリーズの講座を実施します。
文学に造詣が深く、教育経験の豊かな本学教員による講座を、中学や高校で学んだ日本の古典文学・近代文学とはまた一味異なる趣向で、お楽しみいただけます。
【開講日:テーマ】6回シリーズですが、各回完結型ですので、興味のある回のみの受講も歓迎します。
9月7日 第1回:日本近代文学
9月21日 第2回:日本近代文学
10月5日 第3回:古典文学
11月16日 第4回:古典文学
11月30日 第5回:日本近代文学
12月7日 第6回:古典文学
【開催時間】各回とも10:00~12:00(受付開始 9:30~)
【受講料】500円(1回あたり)、講座当日に徴収します
【開催方法】対面実施
【定員】50名(各回)
【場所】京都ノートルダム女子大学ユージニア館4F・E401教室
【申込方法】こちらのURLからお申込みください。https://forms.office.com/r/Cez0bnGmqe
詳細は京都ノートルダム女子大学ホームページでご確認ください。
https://www.notredame.ac.jp/event/2024ndacademy_literature/
【講師からのメッセージ】
〇日本近代文学:
「文学」は社会と無縁の産物だと思われているかもしれません。実社会に対して、文学は虚構をもってするからでしょう。けれども、社会の大きな変化は当時の文学にも大きな影響を与えたでしょうし、ベストセラーが社会現象となったという例もあります。
今シリーズでは、「文学」が私たちの現代社会とどのように関わっているかを考えていきたいと思います。
〇古典文学:
日本はまれに見る古典大国です。これほど数多くの古典作品が伝承されている国は世界広しと言えどもまずないでしょう。しかし、その魅力があまり知られていないのはもったいないことです。御朱印を集めたり世界遺産を旅したりする感覚で、日本古典文学をささっと巡ってみませんか。中高生の方の受講も歓迎します。
京都ノートルダム女子大学では、生涯学習講座【社会・地域のためのNDアカデミー】を開講します。
『身近な大学講義シリーズ』として、食生活学、医学、科学、哲学、心理学、統計学の各分野の専門家である本学教員の大学講義を、普段の生活で活用できる知識として、身近に感じていただけるよう改編し、解りやすく解説した講座を実施します。
今後のウェルビーイング向上にお役立ていただける内容となっています。
【開講日:テーマ】6回シリーズですが、各回完結型ですので、興味のある回のみの受講も歓迎します。
9月7日 第1回:身近な食生活
9月21日 第2回:身近な医学
10月5日 第3回:身近な科学
11月16日 第4回:身近な哲学
11月30日 第5回:身近な心理学
12月7日 第6回:身近な統計学
【開催時間】各回とも14:00~16:00(受付開始13:30~)
【受講料】500円(1回あたり)、講座当日に徴収します
【開催方法】対面実施
【定員】50名(各回)
【場所】京都ノートルダム女子大学ユージニア館4F・E401教室
【申込方法】こちらのURLからお申込みください。https://forms.office.com/r/t3DQLA9yHY
詳細は京都ノートルダム女子大学ホームページでご確認ください。
https://www.notredame.ac.jp/event/2024ndacademy_class/