Calendar
龍谷大学龍谷エクステンションセンター(REC)では、市民の方が「学究的に学ぶ」広場として、幅広い世代の知的好奇心に応える多彩な公開講座「龍谷アカデミックプラザ」を開講しています。
10学部、1短期大学部を擁する総合大学である本学が、仏教、歴史、文学、経済、自然・環境などの分野で「龍谷大学だからこそ」の講座を提供しています。
講座は主に本学のキャンパス内での対面形式に加え、多くの講座はオンライン形式でもご受講いただけます。
今般、以下の講座を開講いたしますので、興味のある方はぜひご参加ください。
◆個人投資家のための金融・投資論-持続可能な資産形成のために-◆
👇詳細・お申込みについてはこちら
https://peatix.com/event/4187787/view
【講座概要】
「政府の財政赤字が長年続いているのに公的年金の将来は大丈夫なのでしょうか?」「消費者物価が前年比で2%以上も上がるのに預金金利が0.2%、どうしたら良いのでしょうか?」「新NISAを始めたいが何を買えばよいのかわからないでいます。」「世界株価指数に連動する投資信託を買っていますが、これで本当に良いのでしょうか?」「大きな円高への揺れ戻しは来るのでしょうか?」「マンション価格の高騰は今後も続くのでしょうか?」等々、個人投資家としても豊富な投資経験のある実践派エコノミスト竹中正治が、金融・投資の基礎的知見を踏まえつつ、資産形成に関する疑問やお悩みにお答えします。
【講座進行】
第1回 2025年1月16日(木)15:15~16:45「資産形成のための基礎知識」
第2回 2025年1月23日(木)15:15~16:45「長期で持続可能な資産形成のための知恵」
【参考文献】
・タイトル:「世代別新NISA、iDeCo、徹底活用法」 著者:竹中正治、岩城みずほ 出版社:日本経済新聞出版
・タイトル:「資産形成のための金融投資論~黄金の波に乗る知の技法~」 著者:竹中 正治 出版社:Kindle(電子書籍)
【講師紹介】
竹中 正治(たけなか まさはる)
龍谷大学経済学部教授
三菱東京UFJ銀行の調査部次長、ワシントンDC所長、(財)国際通貨研究所チーフエコノミストなどを経て、2009年より現職。専門は国際金融論、アメリカ経済論、個人投資家としても積極的な資産運用を実践、最新著書に「世代別新NISA、iDeCo徹底活用法」(共著)(日本経済新聞社、2023年)等
【会場】
龍谷大学深草キャンパス(京都市伏見区深草塚本町67)
※詳細については申込者にメールにてお知らせいたします。
【問い合わせ先】
龍谷大学龍谷エクステンションセンター
Tel:075-645-7892
E-mail:rec-l@ad.ryukoku.ac.jp
スタートアップの成功を左右する重要な要素、それが「法務」です。
しかし、多くの起業家がこの分野に不安を抱えています。また、特許や商標等の知的財産権はスタートアップが事業を進める上で非常に重要であり、創業初期に対応すべき事項であるにもかかわらず、そのタイミングで何も対応しなかったことにより、後に特許や商標を取ろうと思っても既に他の企業に取られてしまっていたというケースも少なくありません。今回、スタートアップ法務のエキスパートである法律事務所ZeLoの弁護士、松田大輝氏と髙木友貴氏をお招きし、創業前後に絶対に押さえておくべき法務の基礎知識を伝授いただきます。
詳細:https://icap-kensyu-2024.peatix.com
本セミナーでは、以下、実践的で役立つ情報が学べます。
• 知財・特許・商標の重要性と保護方法
• ライセンス契約・共同研究開発契約の落とし穴
• バイオ・ディープテック分野特有の法的リスクと対策
■開催:2025年1月23日(木)16:30-17:30
■場所:京都大学国際科学イノベ―ション棟5F シンポジウムホール
〒606-8501 京都市左京区吉田本町([69]が国際科学イノベーション棟です)
■定員:100名程度
※申込者多数の場合、抽選といたします。ご参加の可否については2025年1月16日(木)までにご案内します。
■参加費用:無料
■対象:大学発スタートアップの起業を志す方
■主催:京都大学イノベーションキャピタル株式会社 (京都iCAP)
■共催:京都大学成長戦略本部、京大オリジナル株式会社
■お問い合わせ先:京大オリジナル(株)ソリューションデザイン部
event1@kyodai-original.co.jp
※諸事情により、登壇者が変更・欠席となる可能性がございます。あらかじめご了承ください。
京都iCAPは「Deep Tech Kyoto – Training for start-ups -」と題して、スタートアップ起業に関心のある方を対象に、無料で学べる機会を提供しています。
#知財・特許・商標 #ライセンス契約・共同研究開発契約 #バイオ・ディープテック
========================
▶同日18:00-20:00より、京都大学教員によるリバースピッチイベントも開催します。
「アグリフード」をキーワードに、京都大学が誇る科学のフロントランナー5名が登壇し、未来を変える最先端研究をビジネス化(社会実装)するチャンスを提供します。
各登壇者とのディスカッションタイムも設けておりますので、大学発スタートアップ起業に関心のある方のご参加をお待ちしております! →お申込みはこちら
========================
====================================
====================================
https://icap-mpm-match2024-4.peatix.com/
■開催:2025年1月23日(木)18:00~20:00
■場所:京都大学 国際科学イノベーション棟 5階シンポジウムホール ※リアル開催のみ
(京都市左京区吉田本町 京都大学 吉田キャンパス本部構内)
■定員:30名程度
・申込者多数の場合、抽選とさせていただきます。
・ご参加可否については1月16日(木)までにご案内します。
■参加費用:無料
■登壇タイトル・登壇者:
(1)「非接触・低コスト・高効率の森林植生推定技術」
■対象:大学発スタートアップの起業を志す方
■主催:京都大学イノベーションキャピタル株式会社 (京都iCAP)
■共催:京都大学成長戦略本部、京大オリジナル株式会社
■お問い合わせ先:京大オリジナル株式会社
event1@kyodai-original.co.jp
※諸事情により、登壇者が変更・欠席となる可能性がございます。あらかじめご了承ください。
【同日開催!】
▶2025/1/23(木)16:30~17:30
Deep Tech Kyoto – Training for start-ups –
スタートアップ法務の基礎
→詳細はこちら
———–
近年、「PBR1倍割れ」や「同意なき買収」「TOPIX採用銘柄の見直し」など、経営企画や財務・IR担当者が対応すべき新たな問題が増加しています。これらの新たな問題を根本から解決するには「投資家視点の理解」が必要であると考えます。投資家視点を理解したIR活動をきっかけに、投資家視点を持った事業変革・行動変容へとつなげることこそが、「IRの真髄」ではないでしょうか。
本セミナーでは、IR活動が自社株式のマーケティングにとどまらず、企業の行動変容のきっかけになることを目指す、「IRの真髄」について、多彩なゲストとともに考えます。
詳細・申込はこちらから
●開催日時:2025年1月24日(金)14:00~16:00
●会 場:【ハイブリッド】麻布台ヒルズ森JPタワー/オンライン
●定 員:対面40名/オンライン100名
●受 講 料:無料
●共 催:京都大学経営管理大学院、京大オリジナル株式会社
●お問い合せ:京大オリジナル株式会社 プロジェクトマネジメント部
E-mail:kensyu@kyodai-original.co.jp
龍谷大学龍谷エクステンションセンター(REC)では、市民の方が「学究的に学ぶ」広場として、幅広い世代の知的好奇心に応える多彩な公開講座「龍谷アカデミックプラザ」を開講しています。
10学部、1短期大学部を擁する総合大学である本学が、仏教、歴史、文学、経済、自然・環境などの分野で「龍谷大学だからこそ」の講座を提供しています。
講座は主に本学のキャンパス内での対面形式に加え、多くの講座はオンライン形式でもご受講いただけます。
今般、以下の講座を開講いたしますので、興味のある方はぜひご参加ください。
◆『紫式部日記』における紫式部と『源氏物語』-大河ドラマ「光る君へ」を振り返りつつ-◆
👇詳細・お申込みについてはこちら
https://peatix.com/event/4186670/view
【講座概要】
『源氏物語』の作者である紫式部は、日本文学史上もっとも有名な人物の一人であり、世界的にもその名が広く知られています。しかし、その実像となると、じつのところそれほど詳しく分かっているわけではありません。それゆえに、彼女が記した『紫式部日記』は、物語作者としての紫式部ににじり寄り、その姿を創造的に理解するための手がかりを与えてくれる、貴重な存在だと言えます。
この講座では、2024年のNHK大河ドラマ「光る君へ」のいくつもの場面のもとにもなった記事を有する『紫式部日記』に注目して、その表現世界の特徴を読み解きます。受講生のみなさんとともに、「光る君へ」もあれこれ振り返りながら『源氏物語』作者・紫式部の面影を探る機会にしたいと思います。
【講座進行】
第1回 2025年1月20日(月)11:00~12:30「『紫式部日記』の表現世界とその享受」
第2回 2025年1月27日(月)11:00~12:30「『紫式部日記』における物語作者・紫式部」
第3回 2025年2月10日(月)11:00~12:30「『紫式部日記』における『源氏物語』とその読者たち」
第4回 2025年2月17日(月)11:00~12:30「『紫式部日記』における“よそ者”としての紫式部」
【講師紹介】
安藤 徹(あんどう とおる)
龍谷大学文学部教授、龍谷大学副学長
専門は日本古典文学、とくに『源氏物語』を中心とする平安朝文学。主な著書として、『源氏物語と物語社会』(森話社)、『かぐや姫と絵巻の世界』(共編著、武蔵野書院)、『日本文学からの批評理論 亡霊・想起・記憶』(共編著、笠間書院)など。
【会場】
龍谷大学深草キャンパス(京都市伏見区深草塚本町67)
※詳細については申込者にメールにてお知らせいたします。
【問い合わせ先】
龍谷大学龍谷エクステンションセンター
Tel:075-645-7892
E-mail:rec-l@ad.ryukoku.ac.jp
元京セラCEO 西口泰夫氏が講師 兼 メンターとして参加する全6回の連続講座です。
常に変化する経営課題を解き、時代を切り拓き続けるため、経営者は創造力を持ち続けることが重要となりますが、業務量や責任、重圧から孤独を感じている若手経営者も多いです。そこで、創造型経営の重要性を伝えながら、個社の課題を聞き、解決策についてアドバイスも行い、経営者が自信を持って判断・行動できる能力を身に付けてもらうことを目的とした柔軟で魅力的な講座です。
■対象
・京都府内に所在地を有する中堅/中小企業で、60歳未満の経営者及び経営幹部
・全6回参加可能な方
・創造型経営に興味を持ち意欲があること
■講師 : 西口 泰夫 氏 博士(技術経営)
山田コンサルティンググループ(株) 取締役会長
(株)ユーシン精機 社外取締役
(株)FLOSFIA 社外取締役
※元京セラ 代表取締役会長兼CEO
■開催場所 : 京都経済センター4階 4-A会議室
(京都市下京区四条通室町東入函谷鉾町78番地)
■開催期間 : 令和6年10月から令和7年3月まで 月1回開催(全6回)16:00~18:00
■受講料 : 60,000円/1名(全6回分 税込み)
■定員 : 10名
■詳細はこちら : https://www.ki21.jp/kkc/career/topsjyuku_2024/
■主催(共催) : 京都府 / 公益財団法人京都産業21
■お問い合わせ : 公益財団法人京都産業21 人財・技術振興担当
龍谷大学龍谷エクステンションセンター(REC)では、市民の方が「学究的に学ぶ」広場として、幅広い世代の知的好奇心に応える多彩な公開講座「龍谷アカデミックプラザ」を開講しています。
10学部、1短期大学部を擁する総合大学である本学が、仏教、歴史、文学、経済、自然・環境などの分野で「龍谷大学だからこそ」の講座を提供しています。
講座は主に本学のキャンパス内での対面形式に加え、多くの講座はオンライン形式でもご受講いただけます。
今般、以下の講座を開講いたしますので、興味のある方はぜひご参加ください。
◆能登半島地震から学ぶ防災・復興支援-持続可能なまちづくりを考える-◆
👇詳細・お申込みについてはこちら
https://peatix.com/event/4184657/view
【講座概要】
本講座では、2024年1月1日に発生した能登半島地震における被災地の現状と課題を紹介しながら、私たちが住む地域においてどのような防災対策や復興支援が必要となるのかについて考えていきます。
第1回では、能登半島地震の被災事例を紹介しながら、能登半島地震の被害が拡大した要因と支援の課題について考えます。
第2回では、能登半島地震の避難所の現状を紹介しながら、避難所を効果的に運営するための進め方について考えます。
第3回では、能登半島地震の生活再建の課題を紹介しながら、災害から私たちの暮らしを守るための制度のあり方について考えます。
第4回では、能登半島地震被災地においてコミュニティによって震災を乗り切った事例を紹介しながら、地域コミュニティが主体となった持続可能な防災まちづくりの進め方について考えます。
【講座進行】
第1回 2025年1月7日(火)13:30~15:00「能登半島地震から学ぶこれからの防災・復興支援(総論)」
第2回 2025年1月14日(火)13:30~15:00「能登半島地震での避難所の実際と今後の避難所のあり方 」
第3回 2025年1月21日(火)13:30~15:00「能登半島地震の生活再建の課題と生活への備え」
第4回 2025年1月28日(火)13:30~15:00「能登半島地震でのコミュニティによる災害対応の実際と防災まちづくりの実践」
【講師紹介】
石原 凌河(いしはら りょうが)
龍谷大学政策学部准教授、ボランティア・NPO活動センター長
阪神・淡路大震災記念人と防災未来センター研究員等を経て2016年より現職。地域防災・災害復興に関するテーマを中心に実践的な研究に取り組んでいる。能登半島地震では発災直後から学生とともに被災地を何度も訪問し、避難所や仮設住宅のボランティア活動等に取り組んでいる。
【会場】
龍谷大学深草キャンパス(京都市伏見区深草塚本町67)
※詳細については申込者にメールにてお知らせいたします。
【問い合わせ先】
龍谷大学龍谷エクステンションセンター
Tel:075-645-7892
E-mail:rec-l@ad.ryukoku.ac.jp
KRP地区開設35周年記念 京都市産業技術研究所ユーザーズコミュニティ新春講演会
京都市産業技術研究所ユーザーズコミュニティ(産技研UC)では、1月29日に京都リサーチパーク(KRP)地区開設35周年事業として、「新春講演会」を開催いたします。
産技研UC会員をはじめものづくりに携わる皆様がご自身の可能性を広げる一助に、また地域企業の研究開発の環境づくりのご参考になれば幸いです。
多くの皆様のご参加をお待ちしております。
詳細はHPにてご覧ください→https://tc-kyoto.or.jp/info/post-18340/
本イベントのチラシはこちら→
https://tc-kyoto.or.jp/app/uploads/2024/12/UC20240129fly.pdf
開催日 2025年1月29日(水) 14:30~17:00(受付14:00~)
プログラム
講演1「パワー半導体SiCの進展 ~Crazy Guy の歩いた道~」
京都大学 名誉教授 一般社団法人 SiCアライアンス 会長 松波 弘之 氏
講演2「NdFeB磁石の発明 ~イノベーションを起こすのは若い研究者~」
大同特殊鋼株式会社 顧問 NDFEB株式会社 代表取締役 佐川 眞人 氏
パネルディスカッション
交流会
参加費 無料 ※交流会(定員80名)に参加される場合は、当日に交流会費として3,000円をお支払いいただきます。
定 員 200名
申込締切日 1月20日(月)
場所 京都リサーチパーク 4号館 地下1階バズホール
京都リサーチパークエリアマップ https://www.krp.co.jp/access/map.html
主催 地方独立行政法人 京都市産業技術研究所
共催 京都リサーチパーク株式会社
※本イベントはハイブリッド開催です※
京都商工会議所では、2020年度から京都経済の未来を担う若手起業家等を集中的に支援する「京都・知恵アントレプレナー支援プログラム(K-CAP)」の一環として、若手起業家が自社の製品やサービスを売り込む「京商イブニングピッチ」を実施しています。
19回目の今回は、「『レクシブロック』が切り拓く新しい知育の世界」「AIが実現する次世代インテリア:デザイン・製作・配送まで一括サービス!」「Medical Gastronomyを世界に拡げるために」「医師のための情報共有プラットフォーム:Medixpost」をピッチタイトルとした、京都・大阪・神戸の若手起業家4名が登壇予定です。登壇企業との協業や、出資・融資をお考えの方、ぜひご参加ください。
日時
2025年1月30日(木) 16:00~18:00
ピッチ:16:00~17:30、名刺交換会:17:30~18:00
会場
・京都商工会議所7-AB会議室
地下鉄烏丸線「四条駅」、阪急京都線「烏丸駅」26番出口直結
・オンラインZoomウェビナー(ハイブリッド開催)
お申込後、「チケット画面」より「イベントに参加」をクリックするとイベント視聴ページが開きます。
予め視聴ページにアクセスいただき、ウェビナーに事前登録いただきますと、当日スムーズにご視聴いただけます。
対象
・登壇(プレゼン)企業との協業・提携を考えている大手・中堅企業の方
・出資先や投資先、融資先を探すベンチャーキャピタルやエンジェル投資家、金融機関等の方
・新規事業を探索されている企業経営者 など
登壇者
◆ASYM㈱ 代表取締役 畢 振名(ひつ しんめい) さん
「『レクシブロック』が切り拓く新しい知育の世界」
▷▷サービス概要
ASYMは、「バーチャルを手に取って触れる未来を」をミッションに掲げています。開発中のレクシブロック(LexiBlocks™)は、木の温もりと最新テクノロジーを融合し、子どもたちに英単語を楽しく学べる革新的な知育体験を提供します。手に取って触れる喜びとタブレットで広がる冒険の世界が連動し、単語パズルを通じて遊びながら自然にスペルを覚える学びと遊びをシームレスにつなぐ次世代の学習体験を、京都から世界へ届けます。
▷▷今回求める主な協業先など
・小売(卸先)
・教育機関(サービス提供)
・VC、金融関係(資金調達)
◆kAIga Maker 代表 船越 丈寛 さん
「AIが実現する次世代インテリア:デザイン・製作・配送まで一括サービス!」
▷▷サービス概要
kAIga Makerは、最先端のAI技術を駆使して、ユーザーの空間に最適なオリジナル絵画を提供するサービスです。ユーザーが部屋の写真や希望を送るだけで、AIがその空間にぴったりの絵画をデザインし、高品質な印刷でお届けします。簡単な注文プロセスと、100年以上の歴史を持つ印刷会社による高品質な仕上がりが特徴です。多様なオプションも選択可能で、特許出願済みのこのサービスは、神戸市のAIスタートアップ創出事業にも採択されています。
▷▷今回求める主な協業先など
・内装、インテリア、それに関連する業種(販路拡大・新サービス創出)
・VC、金融関係(資金調達)
◆ GastroMedica 代表取締役社長 中澤 晋作 さん
「Medical Gastronomyを世界に拡げるために」
▷▷サービス概要
GastroMedicaは、食事を通じて健康寿命を延ばす革新的なプロダクトを開発しています。第一弾として脳卒中予防サプリメントを提供し、食習慣改善を促進します。科学と食の融合で生活習慣病予防に貢献し、世界中の健康を支えることを目指します。認知度向上と販路拡充を進め、多くの人々に商品を届ける体制を整えることで、国内外市場展開を推進し、健康と食を結びつけた新しい価値観を社会に浸透させます。
▷▷今回求める主な協業先など
・食品メーカー・飲料メーカー(協業)
・健康管理・フィットネス企業(協業)
・IT・デジタルヘルス企業(協業)
・流通業者・小売業者(販路開拓)
・介護・福祉業界(サービス提供)
◆Medixpost 代表取締役 大平 純一朗 さん
「医師のための情報共有プラットフォーム:Medixpost」
▷▷サービス概要
近年、医療情報の急増により医師の情報収集が困難になり、診療に悪影響を及ぼしています。Medixpostは、医師が自由に閲覧・発信できるオンラインコミュニティで、現在、脳神経領域に特化しています。脳神経内科医の4割以上(約2,400人)を獲得し、情報収集効率化と医療の質向上を目指しています。医薬品デジタルマーケティング市場をターゲットとしていますが、今後はオンライン診療や臨床治験など別事業への展開を模索しています。
▷▷今回求める主な協業先など
・ヘルスケア全般(提携、サービス提供)
・認知症を含む脳領域への興味がある企業(提携先)
・CVC、金融関係(資金調達)
※peatixを使わずにお申込いただく場合は、こちら(京都商工会議所HP)よりお申込ください。
※過去のピッチの模様はこちら(京都商工会議所Youtubeチャンネル)
参加:無料
主催:京都商工会議所、京都ブランド推進連絡協議会
※以下予定
共催:大阪商工会議所、神戸商工会議所、JETRO京都、都心型オープンイノベーション拠点「Xport」、大阪イノベーションハブ、関西イノベーションイニシアティブ(代表幹事機関 公益財団法人都市活力研究所)
協力:一般社団法人京都知恵産業創造の森、REACH REACH
申込:下記リンク先のpeatixよりお申込みください。
https://evp19.peatix.com/
※申し込みの際にご記入いただきました個人情報は、京都商工会議所の各種連絡・情報提供に利用させていただくほか、本事業の管理・運営のため、共催・協力団体及び登壇企業に参加者名簿(会社・団体名、部署及び役職名、氏名)として提供する場合がございます。
〔K-CAP(京都・知恵アントレプレナー支援プログラム)〕
京都商工会議所では、京都経済の未来を担う起業家や 地域発ベンチャー、スタートアップを集中的に支援する京都・知恵アントレプレナー支援プログラム(K-CAP)」に取り組んでいます。
府内中小企業の経営・事業活動、新たな事業展開などにおいて必要とする専門知識等の普及や人材育成等に寄与することを目的として、ISO 50001(エネルギーマネジメントシステム:EnMS)に係る概要講座を開催します。
ISO 50001 は、2011年にエネルギーパフォーマンスの継続的改善を目指して発行された エネルギーマネジメントシステム(EnMS:Energy Management System)の 国際規格 です。ISO 14001、ISO 9001 等と完全に整合した形で再構成されましたので、既にISO 14001、ISO 9001 等に取り組んでいる組織にとっても大きな相乗効果が期待できます。他のマネジメントシステムと同様に PDCAサイクル(Plan計画-Do実行-Check確認-Act改善)で構成されており、エネルギーの消費状況を可視化してデータを収集解析し、各種設備の消費エネルギーを最適化することが可能となります。
本講座では、ISO50001 の概要について、規格の構成、主たる規格要求事項を中心に解説します。
さらに、規格導入時の効果について、主たる事例を中心に解説しますので、エネルギーマネジメントシステムについて学びたい、興味がある、導入を検討している方々に最適な講座です!
◆講 座 名:「ISO 50001:2019 概要講座(エネルギーマネジメントシステム)」
◆対 象 者:京都府内中小企業の経営者、管理者、品質保証担当者、環境推進担当者、内部監査員候補者など
◆開催日時:令和7年2月3日(月)13:30~16:30
◆受 講 料:無料でご受講いただけます
◆開催会場:京都経済センター4階 4-F 会議室(京都市下京区四条通室町東入函谷鉾町78番地)
◆アクセス:https://www.ki21.jp/kkc/access/
◆募集定員:先着20名
◆詳細:https://www.ki21.jp/kkc/career/isor650001/
◆主催:公益財団法人京都産業21