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個性あふれる京都・大阪発の若手起業家4名が自社の製品やサービスを売り込むプレゼンテーションを行います。
今回のテーマは、「「iPS細胞を利用した創薬プラットフォーム」「クリエイターと企業を繋ぐフォトサービス」「中学生向けのお小遣い設計サービス」「人と人、人と場所をつなぐ観光・飲食アプリ」です。
登壇企業との協業や出資、融資などをお考えの皆様のご参加をお待ちしております!
≪概要≫
■日時:2024年2月22日(木)16:00~18:00
■場所:京都商工会議所 7-AB会議室 及び オンライン(ZOOMウェビナー)
■参加費:無料
■会場定員:60名
■登壇企業
●ENIC Immunology(株) 代表取締役 我妻 慶祐 さん
「iPS細胞から免疫細胞を分化誘導する『第2世代』技術による新しい創薬」
https://sites.google.com/enic-immunol.com/home?usp=sharing
●(株)cizucu 代表取締役CEO・CTO 太田 優成 さん
「あなただけの1枚を生み出すコミュニティ・ストックフォトサービス『cizucu』」
https://www.cizucu.com/
●(株)モクジヤ 代表取締役 鈴木 粋 さん
「我が子のためのお小遣い設計サービス『モクジヤペイ』」
https://mokujiya.co.jp/
●(株)RelyonTrip 代表取締役 西村 彰仁 さん
「人と人、人と場所をつなぐインバウンド対応の観光・飲食アプリ『SASSY』」
https://relyontrip.com/
主催:京都商工会議所
共催:大阪商工会議所、神戸商工会議所、JETRO京都、都心型オープンイノベーション拠点「Xport」、大阪イノベーションハブ、関西イノベーションイニシアティブ(代表幹事機関 公益財団法人都市活力研究所)
協力:一般社団法人京都知恵産業創造の森、REACH REACH
〔K-CAP(京都・知恵アントレプレナー支援プログラム)〕
京都商工会議所では、京都経済の未来を担う起業家や地域発ベンチャー、
スタートアップを集中的に支援する「京都・知恵アントレプレナー支援プログラム(K-CAP)」に取り組んでいます。
JETRO、京都府、京都市、京都リサーチパーク(株)は、ヘルスケア領域のスタートアップの国境を越えたビジネス展開を支援するイノベーションプラットフォーム「HVC KYOTO 2024」へのスタートアップ、および研究者のエントリーを開始します(エントリー期間:3月29日まで)。
HVC KYOTOでは、採択されたプレシードを含むシードからアーリー期を中心としたスタートアップに、パートナーとの連携や成長に資する接点機会を提供しており、Demo Dayでは、日本最大級のヘルスケア領域に特化した英語によるスタートアップのビジネスピッチ、およびスタートアップと事業提携先や共同研究先、出資先を探索するパートナーとのマッチングを実施しています。
今年のDemo Dayは2024年7月8日、9日に開催予定です。国内外の事業会社との事業提携や共同研究、資金調達をお考えのスタートアップのご応募をお待ちしています。
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■エントリー対象
創薬・バイオ・医療機器・デジタルヘルス等のヘルスケア領域の、シードからアーリー期を中心としたスタートアップ、および研究成果を実用化したい起業志向の高い研究者
■エントリー詳細:https://www.krp.co.jp/hvckyoto/detail/4263.html
■エントリーシートダウンロード:https://business.form-mailer.jp/fms/01a09be9227857
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ご参考)
■アルムナイショーケース、アルムナイ×アドバイザー対談:
https://www.youtube.com/playlist?list=PLCmWh0EcM2nfB63Mrcn9g8s9NtLISIgMF
■HVC KYOTO 2023 Demo Day 開催レポート:
https://www.krp.co.jp/hvckyoto/detail/3378.html
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■HVC KYOTOとは
HVC KYOTO(Healthcare Venture Conference KYOTO)は、ヘルスケア領域における革新的な技術を持つ国内外のスタートアップと、オープンイノベーションに積極的な国内外の事業会社や、ベンチャーキャピタル・インキュベーター等からなるHVCパートナーが集まるイノベーションプラットフォームです。ヘルスケア産業の裾野を広げ、スタートアップの国境を越えたビジネス展開支援を目的とし、2016年より実施する本プログラムも9期目を迎えます。これまで8年間の採択スタートアップは149件(創業前の案件含む)にのぼり、採択後資金調達額は累積414億円(2024年1月時点・公開情報・国内企業限り)を超え、海外拠点開設・大型事業提携・J-startup認定・AMED事業採択など、過去登壇者は目覚ましい活躍をされています。2023年3月、特許庁が運営する「IP BASE AWARD」で、エコシステム部門「奨励賞」を受賞。同年9月、サイエンスパークの国際組織IASPが運営する「IASPインスピレーション・ソリューション・プログラム」で世界3位に選ばれる等、HVC KYOTOはプラットフォームとして国内外からの評価をいただいています。
https://www.krp.co.jp/hvckyoto/
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■お問合せ
京都リサーチパーク株式会社 イノベーションデザイン部
HVC KYOTO事務局 長田・藤井
E-mail: hvckyoto@krp.co.jp
京都市及び(公財)京都高度技術研究所では、京都市内の大学研究者及び中小企業者を対象に、新たな医療機器や医薬品等の創出につながる研究開発に助成する「京都発革新的医療技術研究開発助成事業」を実施します。
■応募資格:
・申請する研究開発の事業化を目指し、京都市内に設置する大学(短大・専門学校を含む)で研究する大学研究者(市外で研究している者は除く)。
・市内に主たる研究開発拠点等を有する中小企業者
※ただし、過去5箇年度以内(令和元年度~5年度)に本助成事業において採択を受けた者は除く。
■対象事業:
医療機器(アプリ開発含む)、医療材料、医薬品・診断薬、再生医療等のライフサイエンス分野の事業化に向けた研究開発
■助成金額・助成率:
大学研究者:上限100万円(間接経費を含む場合は上限130万円)
中小企業者:上限100万円
※助成率 100%
■募集期間:令和6年4月1日(月)~4月24日(水)17:00(必着)
■助成期間:交付決定日から令和7年2月末日まで(単年度)
■交付決定:令和6年6月下旬~同年7月上旬予定(13件程度)
■詳細・応募方法:以下のURLをご覧ください。
https://www.astem.or.jp/lifeinov/project01-2024
※必要書類を本事業申請用WEBサイトから提出してください。
募集チラシはこちら↓
https://www.city.kyoto.lg.jp/sankan/cmsfiles/contents/0000324/324469/chirashi.pdf
■問合せ先:
<提出方法(WEB申請)に関すること>
(公財)京都高度技術研究所
京都市ライフイノベーション創出支援センター
TEL:075-950-0880 / E-mail: ikouyaku@astem.or.jp
<事業内容に関すること>
京都市産業観光局 産業イノベーション推進室
TEL:075-222-3324 / E-mail: sanshin@city.kyoto.lg.jp
(公財)京都産業21では、令和6年度『京都中小企業技術顕彰』の募集を行っています。
技術開発に成果を挙げ、京都産業に貢献した中小企業の功績を讃えるもので、独創性のある優秀な技術又は製品を開発された企業のご応募をお待ちしております。
◆ 募集期間
令和6年4月22日(月)~5月31日(金)
◆ 応募資格
①京都府内に本社を置く中小企業であること
②対象となる「技術又は製品」に売上実績があること
詳しくは下記財団ホームページにてご確認ください。
https://www.ki21.jp/startup/techno_prize/r06_boshu/
■主催:公益財団法人 京都産業21
■本件に関するお問合せ先■
(公財)京都産業21 京都経済センター支所 人財・技術振興担当
TEL:075-708-3066 E-mail kensho@ki21.jp
京都市及び(公財)京都高度技術研究所では、京都の強みであるライフサイエンス分野における産業の育成を図るとともに、京都ならではのスタートアップ・エコシステムを構築するため、産学公連携による研究開発・事業化支援、大学発ベンチャー創出支援等を展開しています。
この度、その一環として、大学内の技術シーズ(種)を基に起業を希望する方を対象に、ビジネスモデル構築等をハンズオンで支援する「KYOTO発 起業家育成プログラム」への参加者を募集いたします。
■プログラム内容:
自ら起業する意欲を持つ人材を対象に、ライフサイエンス分野における大学等の技術シーズをテーマとしたビジネスモデルを構築し起業につなげていくため、起業経験者による助言等、起業に向けた実践的な支援を行います。
■対象者:
大学等の技術シーズをテーマとしたビジネスモデルにより、令和8年3月末までに、京都市内で起業を目指す方
■募集期間:
令和6年5月8日(水)~6月13日(木)17:00必着
■支援内容:
(1)メンターによるハンズオン支援
ライフサイエンス分野でベンチャー企業の起業経験や経営経験のあるメンター等によるビジネスプランのブラッシュアップ、相談対応
(2)専門家派遣(回数上限あり)
弁護士、弁理士等との個別相談
(3) 資金計画に関する個別相談
(4) 経営・薬事等に関するセミナーの開催
(5) インキュベーション施設等の紹介
■詳細URL:https://www.astem.or.jp/lifeinov/projects05-2024
※上記URLで募集要項ほかを事前確認の上、ご応募下さい。
※”電子メールによる申請のみ”です。申請様式等は上記URLでダウンロードして下さい。
■事務局・問い合わせ先:
公益財団法人京都高度技術研究所 地域産業活性化本部 京都市ライフイノベーション創出支援センター
〒606-8507 京都市左京区聖護院川原町54
京都大学医学部附属病院先端医療機器開発・臨床研究センター 507号室
TEL:075-950-0880 E-mail:ikouyaku@astem.or.jp
この度、京都市の社会課題の解決に取り組む大学研究者に助成を行う「産学連携実装化プロジェクト」を実施します。 本事業では、大学の優れた研究成果を社会実装につなげることで、大学発ベンチャーの起業を後押しするなど、京都産業の活性化を推進します。
応募対象者:京都市内に設置されている大学・短期大学において研究を行っている者
助成金額:上限200万円/件
採択件数:最大5件
助成対象期間:採択決定日~令和7年2月28日(金)まで
募集期間:令和6年6月26日~7月26日 午後5時必着
詳細URL:https://www.astem.or.jp/whatsnew/event/20240627-39211.html
【お問い合わせ】
公益財団法人 京都高度技術研究所(ASTEM)
地域産業活性化本部 京都市桂イノベーションセンター
〒615-8245 京都市西京区御陵大原1-30
京都大学大学院工学研究科イノベーションプラザ棟1階事務室
TEL:075-391-1141 FAX:075-754-6543
E-MAIL:kkic@astem.or.jp
ニュービジネス助成金/イノベーション研究開発助成金のご案内
池田泉州銀行では、大阪・関西の“地域創生”を目的として、新事業や先進的な研究開発を応援するニュービジネス助成金/イノベーション研究開発助成金を募集しています。
■ニュービジネス助成金
新規性・独創性にあふれた企業・起業家を応援します!
対象:関西に主たる事業所を有する、又は関西経済圏への進出を目指す法人、個人
■イノベーション研究開発助成金
先進的な研究開発で事業化を目指す企業・研究者を応援します!
対象:関西に主たる事業所を有し、自ら又は大学・研究機関と連携して研究開発を行う法人、個人
■共通
募集部門:ものづくり/ヘルスケア/ICT/環境・エネルギー/地域ソリューション
助成内容:<大賞>300万円(各1プラン) 他、各賞あり
<オープンイノベーション賞>サポート企業による事業化へ向けた連携・支援
【応募締切】 10月21日(月)
【詳細・申込方法】
https://www.sihd-bk.jp/corporation/collaboration/subsidy/
皆様のご応募をお待ちしております。
■お問合せ:池田泉州銀行 助成金事務局 senshin@sihd-bk.jp(担当:谷川・遠藤)
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https://icap-mpm-match2024-1.peatix.com/
東大・京大が誇る科学のフロントランナー5名が登壇し、
それらの知見を基にしたスタートアップ起業を目指す人材とのマッチングを図るイベントです。
未来を変える最先端研究を、
あなたの力でビジネス化(社会実装)できるチャンスかもしれません。
各登壇者とのディスカッションタイムも設けておりますので、
大学発スタートアップ起業に関心のある方のご参加をお待ちしております!
■開催:2024年8月6日(火)18:00-20:00
■場所:Tokyo Innovation Base(TIB)
(東京都千代田区丸の内3丁目8-3 SusHi Tech Square 2F)
※会場のTIBでは、⼊館する際に「TIBアプリ」から発⾏される⼊館⽤QRコードが必要になります。 お申込みされた方には後日別途ご案内させていただきます。
■定員:30名(申込者多数の場合、抽選とさせていただきます。)
■参加費用:無料
■登壇タイトル・登壇者:
(1)「因果AIによる不確実な時代の経営企画の支援」
和泉 潔先生(東京大学大学院工学系研究科システム創成学専攻 教授)
(2)「共生的会話AI:理解・共感を超えて」
井上 昂治先生(京都大学 大学院情報学研究科 情報学専攻知能メディア講座 助教)
(3)「スマートな英語習得-AI活用学習法と実践コミュニティの構築」
金丸 敏幸先生(京都大学 国際高等教育院 附属国際学術言語教育センター 英語教室 准教授)
(4)「感情から未来を予測する「ことば」の力」
野村 理朗先生(京都大学 大学院教育学研究科 准教授)
(5)「物理モデルとデータ駆動型設計ーAIは機械を設計できるかー」
米倉 一男先生(東京大学大学院工学系研究科システム創成学専攻 講師)
■対象:大学発スタートアップの起業を志す方
■主催:京都大学イノベーションキャピタル株式会社 (京都iCAP)
東京大学協創プラットフォーム開発株式会社 (東大IPC)
■共催:京都大学成長戦略本部、京大オリジナル株式会社
■お問い合わせ先:京大オリジナル(株)ソリューションデザイン部
event1@kyodai-original.co.jp
※諸事情により、登壇者が変更・欠席となる可能性がございます。あらかじめご了承ください。
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主 催 京都府中小企業団体中央会
日 時 2024年10月30日(水)13:00~17:00
場 所 京都市勧業館「みやこめっせ」1階第2展示場
入 場 無料
お問合せ 京都府中小企業団体中央会 連携支援課
TEL075-708-3701
E-mail:renkei@chuokai-kyoto.or.jp
詳細及び来場登録は以下をご覧ください
※本イベントはハイブリッド開催です※
京都商工会議所が京都経済の未来を担う若手起業家等を集中的に支援する「京都・知恵アントレプレナー支援プログラム(K-CAP)」の一環として、若手起業家が自社の製品やサービスを売り込む「京商イブニングピッチ」は、2020年度の開始から参加オーディエンスが延べ1700名を超えています。
18回目の今回は、京都の新しい魅力や価値を創造・発信し、地域の活性化やブランド構築につながるような取り組みを行う事業所・団体等を京都府、京都市、京都商工会議所のオール京都で発掘・表彰・支援する「KYOTO Next Award」(主催:京都ブランド推進連絡協議会)と連携して実施します。
プレゼンテーマは「ジビエの新たな可能性〜これまでの5年間とこれからの5年〜」「『京都に100年続く小劇場を!』 劇場のエコシステムの確立!」「古着回収と、回収古着の再利用に取り組む、リリース・キャッチプロジェクト」「食の多様性を実現する植物性(ヴィーガン)ビジネスの提案」など、ソーシャルビジネスに関連する事業を展開する、京都で注目の起業家4名が登壇予定です。登壇企業との協業や、出資・融資をお考えの方、ぜひご参加ください。
日時
2024年10月30日(水) 16:00~18:00
ピッチ:16:00~17:30、名刺交換会:17:30~18:00
会場
・京都商工会議所7-AB会議室
地下鉄烏丸線「四条駅」、阪急京都線「烏丸駅」26番出口直結
・オンラインZoomウェビナー(ハイブリッド開催)
お申込後、「チケット画面」より「イベントに参加」をクリックするとイベント視聴ページが開きます。
予め視聴ページにアクセスいただき、ウェビナーに事前登録いただきますと、当日スムーズにご視聴いただけます。
対象
・登壇(プレゼン)企業との協業・提携を考えている大手・中堅企業の方
・出資先や投資先、融資先を探すベンチャーキャピタルやエンジェル投資家、金融機関等の方
・新規事業を探索されている企業経営者 など
登壇者
◆㈱RE-SOCIAL 代表取締役 笠井 大輝 さん
「ジビエの新たな可能性〜これまでの5年間とこれからの5年〜」
▷▷サービス概要
RE-SOCIALは、2019年11月29日(良い肉の日)に創業し、「生態系サービスに最大限の価値創造を追求する」ことをコンセプトとしている会社です。近年、近年、全国的な課題となっている獣害被害を解決するため、野生の鹿を狩猟(仕入れ)し、独自の手法で新鮮に生き締めし、ジビエ(食肉)として販売するとともに、ペットフードやレザー製品の製造・販売、飲食店の経営を行っています。
▷▷今回求める主な協業先など
・食品加工業者
・オーガニックスーパー
・ペットショップ
・アパレルブランド
◆(一社)アーツシード京都 代表理事 あごう さとし さん
「『京都に100年続く小劇場を!』 劇場のエコシステムの確立!」
▷▷サービス概要
アーツシード京都は2015年から17年にかけて京都市内で5つの小劇場が閉鎖したことを社会課題と捉えて、「京都に100年続く小劇場を!」を合言葉に、2019年6月にカフェ、コワーキングスペースを併設した劇場THEATRE E9 KYOTOを開館しました。
1年を通した上演プログラムの設定、劇場会員制度による古参ファンの拡充、ほぼ毎週末に上演するなどの新規ファンの獲得や、公共団体や企業とのコラボによる事業、スポンサーなどからの支援を受けて、劇場を運営しています。今後は、25年度に20代の若い芸術監督を迎え、「若者」と「芸術」をキーワードとする京都駅東南部エリアのまちづくりに積極的に寄与していきたいと考えています。
▷▷今回求める主な協業先など
・基金への協力先(次世代の創造活動を支える26年度までの取組みへの基金募集)
・劇場の諸活動に参与していただける法人・個人
(ビジネスパーソン向け講座への参加、劇場を使った催しの開催、演劇の技術や知見を応用したコラボレーションなど)
◆㈱ヒューマンフォーラム 取締役 岩崎 仁志 さん
「古着回収と、回収古着の再利用に取り組む、リリース・キャッチプロジェクト」
▷▷サービス概要
リリースキャッチは、古着回収BOXを京都市内約300か所に設置し、廃棄ではなく回収に出すインフラを作り、回収した古着を最大限活用しマネタイズする事業を展開します。ごみの問題は、消費者でもある私たち一人一人の行動変容から始まります。捨てるのではなく、循環する仕組みを作り、意識も変えていく。その仕組みを、多くの地域事業者と共に連携し実現していきます。
▷▷今回求める主な協業先など
・物流倉庫及び販売店舗など、不動産及び不動産オーナー
・回収BOX設置及び古着の再利用パートナーとして、百貨店/商業施設、アパレル、マンション管理会社及びマンションオーナー、金融機関、 リサイクルショップ、繊維リサイクル業者、PTA、大学、高校、小中学校、幼稚園、保育園、専門学校、お直し屋、クリーニング屋、商店街、自治体/自治会など
◆(同)KYOTOVEGAN 代表社員 玉木 千佐代 さん
「食の多様性を実現する植物性(ヴィーガン)ビジネスの提案」
▷▷サービス概要
KYOTOVEGANは、「世界で最も寛容な京都発のヴィーガンカルチャーを育て、多様性が肯定し合える社会を作ること」をビジョンに掲げ、ヴィーガンライフスタイルを通じて持続可能な未来と環境問題の解決を目指します。ヴィーガンをはじめとする食の多様性に関心のある企業を対象に、コンサルティング、セミナー、伴走支援を行うとともに、京都のヴィーガンマップ等を通じて地域社会をサポートしています。
▷▷今回求める主な協業先など
・インバウンドの向けのサービスを充実させたい、飲食店・ホテル・企業・ショッピングモール・駅や空港
・エシカルな取り組みを植物性の素材からアピールしようとされている業種
※peatixを使わずにお申込いただく場合は、こちら(京都商工会議所HP)よりお申込ください。
※過去のピッチの模様はこちら(京都商工会議所Youtubeチャンネル)
参加:無料
主催:京都商工会議所、京都ブランド推進連絡協議会
※以下予定
共催:大阪商工会議所、神戸商工会議所、JETRO京都、都心型オープンイノベーション拠点「Xport」、大阪イノベーションハブ、関西イノベーションイニシアティブ(代表幹事機関 公益財団法人都市活力研究所)
協力:一般社団法人京都知恵産業創造の森、REACH REACH
申込:下記リンク先のpeatixよりお申込みください。
https://ep18.peatix.com/
※申し込みの際にご記入いただきました個人情報は、京都商工会議所の各種連絡・情報提供に利用させていただくほか、本事業の管理・運営のため、共催・協力団体及び登壇企業に参加者名簿(会社・団体名、部署及び役職名、氏名)として提供する場合がございます。
〔K-CAP(京都・知恵アントレプレナー支援プログラム)〕
京都商工会議所では、京都経済の未来を担う起業家や 地域発ベンチャー、スタートアップを集中的に支援する京都・知恵アントレプレナー支援プログラム(K-CAP)」に取り組んでいます。