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「イノベーション・キュレーター塾」は、日本で初めて開設された伴走型支援者を育成する塾です。現在、第7期生の募集をしております
(締切:2021年9月30日)。
https://ic-juku.social-innovation.kyoto.jp/
この度、塾創設当初から継続して塾長を務める髙津玉枝と卒塾生に、直接質問等できる少人数での事前説明会をオンラインで開催します。
ざっくばらんに聞いてみてください。
これまでイベントや説明会等に参加された方、もっと知りたい方もお気軽にご参加ください
◇第7期イノベーション・キュレーター塾 オンライン説明会◇
・日 時:2021年9月25日 (土) 9:30~10:30
・会 場:オンライン(zoom)
・参加費:無料(事前申込制)
・申 込(Peatix): https://icjuku20210925.peatix.com/
詳細はこちら: https://ic-juku.social-innovation.kyoto.jp/
◇関連イベント
対面説明会@梅田
・日 時:2021年9月22日(水)19:00~20:00
・詳細・申込: https://icjuku20210922.peatix.com/
・参加費無料・事前申込制
◇お問合せ・事務局◇
公益財団法人京都高度技術研究所
京都市ソーシャルイノベーション研究所(SILK)
〒600-8813 京都府京都市下京区中堂寺南町134番地
URL: https://social-innovation.kyoto.jp/
E-mai: silk[at]astem.or.jp
※メールアドレスの[at]を半角@に代えて送信してください。
コロナ禍で働き方や暮らし方が大きく変わる昨今、働く社員の幸福度やwell-being経営に注目が集まっています。
そのような流れの中、今回のSILKの研究会では、一人ひとりの潜在的な可能性を拓くことに寄り添い、個と全体のアイデンティティを高めることで「自分らしく生き生きと働く」「地域で幸せをつくる」ことを探求する「内発的イノベーション」をテーマに取り上げます。
スキルアップ重視の従来型の社員研修とは異なる「自分らしさ」を拓く研修とはどのようなものなのか、プログラム発案者で「内発的イノベーション」の研究者の松原明美さん、実際に研修を導入している2社より登壇者をお招きし、具体的な実践例からその意義と可能性を考察する研究会です。
アイデンティティ形成に根差した研修と組織開発の関係、社員の働く幸福度や個を活かした組織づくりが経営・事業にどう影響しているのかを紐解いていきます。
- 企業において組織開発や人事を担当している方
- イノベーション人材育成や創出を担っている方
- 健康経営やwell-being経営を模索している方
- 部下の成長に寄り添おうとしながら悩んでいる方 など
個の可能性を起点とした組織/地域の成長に関心のある方のご参加をお待ちしています!
<SILKの研究>記事(2021年3月) ※よろしければご覧ください。
わたしが変われば、地域が変わる。「内発的イノベーション」による未来のまちづくり|松原 明美|(一社)こころ館
【日時】
2021年9月28日(火)18時30分~20時
【場所】
zoomを使用したオンラインイベントです。
URLはお申込み頂いた方にお知らせします。
【定員】
15名
【参加費】
無料
【登壇者】
・松原 明美 氏 一般社団法人こころ館 代表理事
・矢崎 真理 氏 株式会社フェリシモ 専務取締役
・今出 貴裕 氏 株式会社ヒューマンフォーラム mumokuteki事業部長
【モデレーター】
・井上 良子 SILKイノベーション・コーディネーター
【内容(予定)】
18:30-18:35 趣旨説明、SILKの紹介など(5分)
18:35-18:45 こころ館の活動紹介(松原さん)(10分)
18:45-19:05 「わたし研究」導入企業のお話
19:05-19:25 クロストーク(20分)
19:25-19:45 参加者も交えてダイアログ(20分)
19:45-20:00 全体共有・お知らせ(15分)
【申込・詳細はこちら】
https://silk-event20210928.peatix.com/
【お知らせ】
・ご自身がお話されているとき以外は、マイクをミュートでお願いします。
・グループセッション時は、皆様のマイクをオンにしていただき、ブレイクアウトルームでお話しいただきます。
・マイクをオンにする際は、周囲の音等にはご配慮いただきますようお願いします。
・できる限りカメラをオンでご参加いただけると良い研究会になると考えています。
・質問等は随時チャットで募集し、時間の許す限りお答えします。
・グループセッションも含めたご参加をお勧めしますが、ご参加される環境により、聞くだけの参加も可能です。
【お問い合わせ・事務局】
公益財団法人京都高度技術研究所
京都市ソーシャルイノベーション研究所(SILK)
〒600-8813 京都市下京区中堂寺南町134番地
URL: https://social-innovation.kyoto.jp/
E-mai: silk[at]astem.or.jp
※メールアドレスの[at]を半角@に代えて送信してください。
「これからの1000年を紡ぐ企業認定」第7回認定企業の募集について
社会的課題を解決する、あるいは新たな社会的課題を生み出さない、革新的な商品やサービス、システムの創出を通じて、ソーシャル・イノベーションに取り組む企業を認定し、認定企業の成長と発展をサポートする「これからの1000年を紡ぐ企業認定」、第7回の募集を開始しました。
今回の審査から、京都においてソーシャル・イノベーションに取り組む企業等のネットワークをさらに広げるため、公開プレゼンテーション(2023年3月予定)を実施します。
※開催日が決定しました。2023年3月18日(土)、会場:QUESTION (2022/10/19追記)
応募の詳細については、ウェブサイト及び募集要領でご確認ください。
◆募集期間:2022年9月12日(月)~11月30日(水)(必着)
◆詳 細:ウェブサイト https://social-innovation.kyoto.jp/spread/5159
◎応募を希望される場合は、まず「SILKの相談会(オンライン)」にご参加ください(要事前申込)。
・申 込 先: https://www.facebook.com/silk.kyoto/events/ (facebookイベントページ)
・開 催 日:9/27(火)、10/14(金)、10/25(火)午後 (※11月にも開催します)
◆お問い合わせ先:
公益財団法人京都高度技術研究所(ASTEM)
京都市ソーシャルイノベーション研究所(SILK)
〒600-8813 京都市下京区中堂寺南町134番地
E-mail:silk@astem.or.jp
Website: https://social-innovation.kyoto.jp/
事業アイデアコンテスト「SOCIAL INNOVATION Meets up KYOTO」発表者の募集について
SILKでは2015年から、社会的課題を解決する、あるいは新たな社会的課題を生み出さない、革新的な商品やサービス、システムの創出を通じて、ソーシャル・イノベーションに取り組む企業を認定する「これからの1000年を紡ぐ企業認定」を実施し、認定企業の成長と発展をサポートしてきました。
今回新たに、事業アイデアコンテスト「SOCIAL INNOVATION Meets up KYOTO」を実施します(京都市内会場・2023年3月(予定))。これは、所在地や創業年数を問わず、アイデア段階のものも含め幅広く社会的課題を解決する取組を発表していただき、優れた取組を選考・表彰するもので、さらなるソーシャル・イノベーションのネットワークの拡大を目指しています。ソーシャル・イノベーションに取り組んでいる皆さん、ぜひ、チャレンジしてください。
※開催日が決定しました。2023年3月18日(土)、会場:QUESTION (2022/10/19追記)
応募の詳細については、ウェブサイト及び募集要領でご確認ください。
◆募集期間:2022年9月12日(月)~11月30日(水)(必着)
◆詳 細:ウェブサイト https://social-innovation.kyoto.jp/spread/5160
◎応募を希望される場合は、まず「SILKの相談会(オンライン)」にご参加ください(要事前申込)。
・申 込 先: https://www.facebook.com/silk.kyoto/events/ (facebookイベントページ)
・開 催 日:9/27(火)、10/14(金)、10/25(火)午後 (※11月にも開催します)
◆お問い合わせ先:
公益財団法人京都高度技術研究所(ASTEM)
京都市ソーシャルイノベーション研究所(SILK)
〒600-8813 京都市下京区中堂寺南町134番地
E-mail:silk@astem.or.jp
Website: https://social-innovation.kyoto.jp/
■問い合わせ
■問い合わせ
■問い合わせ
- 共催:京都大学大学院理学研究科、京大オリジナル株式会社
- お問い合せ:京大オリジナル株式会社プロジェクトマネジメント部
- E-mail:kensyu@kyodai-original.co.jp
ハイブリッド開催:人類学者 磯野 真穂 氏 登壇!
【「生涯学」の展開 -脱毛から身体と社会の関係性を考える-】
「人生100年時代」とも言われる時代のなかで、私たちは、発達や加齢にともなって変化する自らの身体と向き合いながら、「あるべき」身体や「よりよい」身体を求め、ますます多くのサービスや制度を利用するようになっています。
私たちは、社会としてこのような欲求/要求にどう向き合ってゆけばよいのでしょうか?
今回のシンポジウムでは、文化人類学者の磯野先生をお招きして、私たちが自らの身体を調整し、改変し、加工し続ける営みを社会としてどう位置づけてゆくべきかを考えます。
一般の人たちにも馴染み深い「脱毛」を題材としながら、私たちが「理想の身体」を追い求めることのどこまでが、なぜ社会的権利として認められる/られないのかを検討していきます。
皆様のご申込をお待ちしております。
※本シンポジウムと発表される成果の一部は科学研究費助成事業の支援を受けて実施しています。
■開催日程:2023年11月18日(土)15:00~16:30
※申込締切:11月15日(水)17:00
■開催方式:ハイブリッド開催
■会 場:京都大学国際科学イノベーション棟 西館 5階 シンポジウムホール
/オンライン(Zoomウェビナー)
■定 員:本会場 200名(先着)/オンライン 200名
■参 加 費:無料
■主 催:文部科学省科学研究費助成事業 学術変革領域研究(A)「生涯学」総括班
■共 催:京都大学大学院 人間・環境学研究科