Calendar
金融・資本市場において、世界的にESG(環境・社会・ガバナンス)投資が急速に広がっております。足元、米国の政治的対立に端を発する反ESGの動き、ESG活動を誇大主張する「ESGウォッシュ」などの動きがある中、「人的資本」への取り組み広がりや生物多様性のテーマ性の重要性なども議論されており、様々な動きが出てきています。
今後、人口減少やカーボンニュートラルなど日本のみならず世界的な社会課題の解決に貢献していくために、社会も企業もサステナビリティの視点をより重要にしつつ、ESG投資の拡大やサステナビリティ視点をより重視して行くことが求められます。
今回は、サステナビリティをキーワードに、社会課題解決型投資とその将来像についてのメッセージを発信していきます。金融・資本市場とサステナビリティに向けたヒントを得る貴重な機会ですので、是非ご参加ください。
詳細:https://www.kyodai-original.co.jp/?p=22928
開催日時:2024年4月8日(月) 14時00分~16時50分
会場名:オンライン開催(zoomウェビナー)
定員:300名
共催:京都大学経営管理大学院
京都大学大学院経済学研究科(予定)
協賛:ポラリス・キャピタル・グループ株式会社
京大オリジナル株式会社
申し込み方法 こちらよりお申込みください。
※申込期限:2024年4月8日(月)14時00分まで
(ただし、申込多数の場合、期限前でもお断りする場合がありますので予めご了承ください。)
※オンラインのご参加にはパソコンなどの端末、ネット環境が必要です。
※お申込者以外の方は視聴できませんので、予めご了承ください。
※開催前日までに当日の接続情報をメールでお知らせ致します。
※GmailやYahoo!メールなどのフリーメールアドレスをご利用の方、フィルタリング機能を有効にしている方は、削除フォルダ、迷惑メールフォルダもご確認ください。
※携帯メールを使用され、 迷惑メール防止フィルターをご利用の場合は、@kyodai-original.co.jpのフィルター解除をお願いします。
■講座概要
本講座では、多角的な視点から自社の経営活動の現状を客観的に分析し、企業活動と業績をつなぐ会計思考を持って、売上利益を拡大できる経営戦略を徹底考察します。
また、真に機能する経営計画を策定し実行できる経営者・幹部候補者の育成を目指し、以下の点を強化していきます。最後に、自社の成長戦略をワークシートを使ってまとめます。
1.自社の真の収益源泉を把握し、自社のビジネスを数字で語ることができる。
2.売上利益を拡大するための戦略シナリオを考え、自らの言葉で論理的に語ることができる。
3.取り組むべき経営活動を重点化し、戦略シナリオに反映することで実行可能な経営活動を行う。
■対象 京都府内の製造業・情報通信業の中小企業の経営者層・幹部候補者
■募集期間 平成29年6月6日(火)~6月27日(火)
※ただし、先着順・定員に達し次第締切
■日時
【第1回】 8月22日(火)12:00~19:00
【第2回】 8月23日(水) 9:00~17:00
【第3回】 9月 1日(金)10:30~17:30
【第4回】 9月13日(水)10:30~17:30
【第5回】 9月28日(木)10:30~17:30
【第6回】10月17日(火)10:30~17:30
■場所
【第1回・第2回】京都リサーチパーク 東地区 1号館 4階 AV会議室
【第3回】京都リサーチパーク 西地区 4号館 2階 ルーム1
【第4回】京都府産業支援センター5階 研修室
【第5回】京都リサーチパーク 西地区 4号館 2階 ルーム2B
【第6回】京都府産業支援センター5階 研修室
■内容
【第1回・第2回】戦略シミュレーションから企業活動の全体観を掴む
【第3回】ケース演習トレーニングを通じた企業分析思考
【第4回】ケース演習トレーニングを通じた戦略シナリオ思考
【第5回】自社の戦略シナリオ作成と共有
【第6回】自社の収益向上に向けた今後の取組み
■受講料 30,000円/人(税込)
■定員 20名
■主催
京都府、公益財団法人京都産業21、京都次世代ものづくり産業雇用創出プロジェクト推進協議会
■詳細、お申し込みはこちらから ※6月6日より閲覧可能
→ http://kyoto-koyop.jp/support/2017jukosya_keieisenryaku/
■お問い合わせ先
公益財団法人京都産業21(京都市下京区中堂寺南町134)
商業・サービス支援部 経営支援・人材育成グループ
TEL:075-315-9090 FAX:075-315-9240
MAIL:support@ki21.jp
本講座では、経営を担う上で、必要なこと・押さえておくべきことを体系的に学んでいきます。「経営」を大局的な志向でとらえ、それを社員やお客様がいる「現場」につなげていくために、段階的かつ具体的に着手すべきことを明確化し、自らの想いを現場で具体的に実践できるよう、今後の自社のビジネスプランシートを作成します。
■対象
京都府内に主たる事業所を有する製造業・情報通信業の中小企業の経営者・幹部層及びその候補者
■募集期間
平成30年5月7日(月)~6月15日(金)
※ただし、先着順・定員に達し次第締切
※定員超過の場合、北部企業申込者優先
■日時
【第1回】 7月25日(水) 9:30~16:30
【第2回】 8月 8日(水) 9:30~16:30
【第3回】 8月29日(水) 9:30~16:30
■場所 丹後・知恵のものづくりパーク内 研修室
■内容
【第1回】経営活動の基盤づくり
【第2回】経営力アップにむけた活動の具体化
【第3回】経営活動の実践と定着
■受講料 15,000円/人(税込)
■定員 20名
■主催
京都府、公益財団法人京都産業21、京都次世代ものづくり産業雇用創出プロジェクト推進協議会
■詳細、お申し込みはこちらから
→ http://kyoto-koyop.jp/support/jukoshaboshu_keieihokubu/
■お問い合わせ先
公益財団法人京都産業21 北部支援センター
(京都府京丹後市峰山町荒山225番地)
TEL:0772-69-3675 FAX:0772-69-3880
MAIL:hokubu@ki21.jp
本講座では、多角的な視点から自社の経営活動の現状を客観的に分析し、企業活動と業績をつなぐ会計思考を持って、売上利益を拡大できる経営戦略を徹底考察します。
また、真に機能する経営計画を策定し実行できる経営者・幹部候補者の育成を目指し、以下の点を強化していきます。最後に、自社の成長戦略をワークシートを使ってまとめます。
1.企業の経営活動全体を捉える眼を養い、経営者としての意思決定のポイントを確認する。
2.企業の収益構造を理解し、儲けていくために押さえておきたい考え方を理解する。
3.経営者としての思いを形にするために、経営シナリオを考え、自らの言葉で語ることを目指す。
■募集期間
平成30年6月1日(金)~7月6日(金)
※ただし、先着順・定員に達し次第締切
■対象
京都府内に主たる事業所を有する製造業・情報通信業の中小企業の経営者・幹部層及びその候補者
■日時
【第1回】 8月22日(水)12:00~19:00
【第2回】 8月23日(木) 9:00~17:00
【第3回】 9月 3日(月)10:30~17:30
【第4回】 9月12日(水)10:30~17:30
【第5回】 9月21日(金)10:30~17:30
【第6回】10月15日(月)10:30~17:30
■場所
【第1回・第2回・第4回】京都リサーチパーク 1号館 4階 G会議室
【第3回・第6回】京都府産業支援センター 5階 研修室
【第5回】京都リサーチパーク 4号館 2階 ルーム2
■内容
【第1回・第2回】経営戦略シミュレーションから企業活動の全体観を掴む
【第3回】シミュレーション学習の深堀から企業分析する力を高める
【第4回】経営分析及び戦略思考する力を高める
【第5回】ケースを通じた戦略及びマーケティング思考する力を高める
【第6回】自社の収益向上に向けた今後の取り組み
■受講料 30,000円/人(税込)
■定員 20名
■主催
京都府、公益財団法人京都産業21、京都次世代ものづくり産業雇用創出プロジェクト推進協議会
■詳細、お申し込みはこちらから ※6月1日より閲覧可能
→ https://www.ki21.jp/career/koza/
■お問い合わせ先
公益財団法人京都産業21(京都市下京区中堂寺南町134)
商業・サービス支援部 経営支援・人材育成グループ
TEL:075-315-9090 FAX:075-315-9240
MAIL:support@ki21.jp
人生100年時代-我が国が先駆けて迎える新たな社会において、個々人がウェルビーイングを達成しその生活を充実したものとするには、金融リテラシーは欠かせません。
資産形成や保険の基礎知識など、個々人の金融リテラシーを高めることができれば、その人のライフタイムだけでなく、人口減少・超高齢化社会を迎えている日本社会全体に安定をもたらし、豊かな未来を拓くことができるでしょう。
2021年、2022年に続き3回目を迎える今回は、2日間に渡って開催することとし、1日目は「社会と金融リテラシー」と題して、社会における金融リテラシーの意義を掘り下げたうえで、2日目は「女性と金融リテラシー」と題して、女性にとっての金融リテラシーの意味について議論していきます。
各界の識者が多角的に論じることにより「本質を構造として理解」する貴重な機会となっていますので、是非ご参加ください。
第2日目「女性と金融リテラシー」は、7月12日開催予定です。
●日時:2023年6月22日(木)15:00~17:00
(申込期限:6月22日(木)15:00)
●場所:オンライン開催(Zoomウェビナー)
●参加費:無料
●定員:300名程度
●リンク・詳細:https://www.kyodai-original.co.jp/?p=19058
●主催:京大オリジナル株式会社
●共催:京都大学産官学連携本部、東京証券取引所、日本証券業協会、金融広報中央委員会、みずほ証券株式会社
●問い合わせ先:京大オリジナル株式会社プロジェクトマネジメント部 E-mail:kensyu@kyodai-original.co.jp
■プログラム
15:00-15:05 | 開会挨拶 京都大学経営管理大学院 院長/教授 澤邉 紀生 |
---|---|
15:05-15:20 | オープニング・スピーチ 「安定的な資産形成と金融経済教育」 金融庁 長官 中島 淳一 氏 |
15:20-15:40 | キーノートスピーチ① 「資本市場を通じた『成長と資産所得の好循環』への貢献」 株式会社東京証券取引所 代表取締役社長 岩永 守幸 氏 |
15:40-16:00 | キーノートスピーチ② 「金融リテラシー~資産所得倍増への挑戦~」 みずほ証券株式会社 取締役社長 浜本 吉郎 氏 |
16:00-17:00 | パネルディスカッション 「社会・経済と金融リテラシー」 株式会社グッドバンカー 代表取締役社長 筑紫 みずえ 氏 金融庁 長官 中島 淳一 氏 株式会社東京証券取引所 代表取締役社長 岩永 守幸 氏 みずほ証券株式会社 取締役社長 浜本 吉郎 氏 京都大学名誉教授、京都大学産官学連携本部証券投資研究教育部門 客員教授 川北 英隆 京都大学経営管理大学院 特別教授 幸田 博人(モデレーター) |
人生100年時代-我が国が先駆けて迎える新たな社会において、個々人がウェルビーイングを達成しその生活を充実したものとするには、金融リテラシーは欠かせません。
資産形成や保険の基礎知識など、個々人の金融リテラシーを高めることができれば、その人のライフタイムだけでなく、人口減少・超高齢化社会を迎えている日本社会全体に安定をもたらし、豊かな未来を拓くことができるでしょう。
2021、2022年に続き3回目を迎える今回は、2日間に渡って開催することとし、1日目は「社会と金融リテラシー」と題して、社会における金融リテラシーの意義を掘り下げました。2日目は「女性と金融リテラシー」と題して、女性にとっての金融リテラシーの意味について議論していきます。
各界の識者が多角的に論じることにより「本質を構造として理解」する貴重な機会となっていますので、是非ご参加ください。
※第1日目「社会と金融リテラシー」は、6月22日終了いたしました。
●日時:2023年7月12日(水)10:00~12:05
(申込期限:7月12日(水)10:00)
●場所:オンライン開催(Zoomウェビナー)
●参加費:無料
●定員:300名程度
●リンク・詳細:https://www.kyodai-original.co.jp/?p=19091
●主催:京大オリジナル株式会社
●共催:京都大学産官学連携本部、東京証券取引所、日本証券業協会、金融広報中央委員会、みずほ証券株式会社
●問い合わせ先:京大オリジナル株式会社プロジェクトマネジメント部 E-mail:kensyu@kyodai-original.co.jp
■プログラム
10:00-10:10 | オープニング・スピーチ 「わたしたちの未来を豊かにする金融リテラシー」 日本証券業協会 金融・証券教育支援委員会委員長・公益理事/株式会社国際社会経済研究所 理事長 藤沢 久美 氏 |
---|---|
10:10-10:25 | キーノートスピーチ① 「育児・介護の中で感じる、私たちの不安。お金について何を知ればいいんだろう?」 イラストエッセイスト 犬山 紙子 氏 |
10:25-10:45 | キーノートスピーチ② 「持続可能なウェルビーイングの条件」 京都大学大学院人間・環境学研究科 教授 柴田 悠 |
10:45-11:00 | キーノートスピーチ③ 「誰にも身近な金融リテラシー」 フォスター・フォーラム 理事 川元 由喜子 氏 |
11:00-12:00 | パネルディスカッション 「女性と金融リテラシー」 日本証券業協会 普及推進部 講師派遣推進室長 兼 普及推進部 上席次長 伊澤 孝枝 氏 みずほ証券株式会社グローバル戦略部ディレクター 塚本 美香 氏 イラストエッセイスト 犬山 紙子 氏 京都大学大学院 人間・環境学研究科 教授 柴田 悠 フォスター・フォーラム 理事 川元 由喜子 氏 株式会社東京証券取引所 金融リテラシーサポート部 課長 杉山 佳子 氏(モデレーター)他 |
12:00-12:05 | 閉会挨拶 京都大学経営管理大学院特別教授 幸田 博人 |
社会課題であるインフラ維持管理に関わる技術を必要とする産官学の機関が集い、相互の交流を通して分野横断型のネットワークを形成することを目的として、令和2年4月に「インフラ先端技術コンソーシアム」が京都大学に設置されました。
インフラ維持管理に関わる最新動向・最新技術を共有し様々な社会的課題の解決を目指す分野横断型のコンソーシアムとして活動してまいりました。そこで、これまでのコンソーシアム活動を通じて得た成果の公表と、より社会に開かれたコンソーシアムを目指し、会員・非会員を問わない多様な企業や自治体からの意見を取り入れるべく、重点社会課題をオープンに議論、解決する場として、本イベントを企画いたしました。本コンソーシアムは、インフラ維持管理に関わる社会課題に賛同する会員を集め分野横断的に交流していきます。
●日時:
1日目:2023年10月3日(火)13:00~17:30( 受付 12:00~)
[コンソーシアム会員限定 交流会 18:00~19:30]
2日目:2023年10月4日(水)09:20~17:00( 受付 09:00~)
[コンソーシアム会員限定 懇親会 18:30~20:30]
●場所:【キャンパスプラザ京都】
総合受付・メイン会場:4階 第2講義室
企業展示:2階 ホール
●定員:300名程度
•インフラ先端技術コンソーシアム会員企業
•インフラ維持管理の社会課題解決に興味がある企業
•自治体関係者
●リンク・詳細: https://www.kyodai-original.co.jp/?p=20025
●主催:京都大学大学院工学研究科インフラ先端技術コンソーシアム
●後援:国土交通省、公益社団法人土木学会
●問い合わせ先:第1回e-CITI開催事務局
(京大オリジナル株式会社)
e-mail:kensyu@kyodai-original.co.jp
※京都大学大学院工学研究科インフラ先端技術コンソーシアムより一部委託を受け、本イベントの受付業務を代行しております。
現在、「インボイス制度」や「改正電子帳簿保存法」など法改正を含めた企業運営や経理業務に関わる電子化やデジタル化・DX推進の潮流は、中小企業においても無視できないものとなってきています。本セミナーでは、中小企業における「経理・会計・財務」業務のデジタル変革に焦点を絞って、経理業務のデジタル化とそれによってもたらされる業務効率化やコスト削減、さらには経営意思決定判断の迅速化などの効果について解説します。
開催日時:3/19(火)14:00~16:30
開催場所:京都経済センター 4階 4-F会議室
参 加 費:無料
詳 細:https://www.ki21.jp/kkc/career/dx-jinzai-keiri/
【セミナーⅠ】『経理の未来型オフィス』~中小企業が実現するバックオフィスのデジタル進化~
講師 小泉智之氏(合同会社ひらてぃ 主席コンサルタント)
【セミナーⅡ】『電子帳簿保存法への対応』
講師 下京税務署 審理専門官