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下記の2補助金について、(公財)京都産業21を実施主体として、
募集を開始しましたのでお知らせいたします。
(1)令和4年度京都エコノミック・ガーデニング支援強化事業
中小企業の担い手不足、社会経済情勢の著しい変化に対応できる「持続性」の高い産業構造の構築の必要性が増す中、グローバル競争や技術進展等の加速等に対応し、事業継続を図る中小企業を支援するため、生産性向上と高付加価値化の同時実現を目指す取組を補助します。
応募対象 京都府内に本事業に係る製品開発、生産、営 業等の事業活動を遂行する拠点を有する中小企業者
支援コース (Ⅰ)事業創生コース
(Ⅱ)事業化促進コース
(Ⅲ)本格的事業展開コース
補助率 (Ⅰ)補助対象経費の1/2(上限100万円以内)
(Ⅱ)補助対象経費の1/2(上限1,000万円以内)
※土地造成費、建物建設費、量産設備は15%
(Ⅲ)補助対象経費の1/2(上限3,000万円以内)
※土地造成費、建物建設費、量産設備は15%
募集期間 令和4年7月26日(火)~令和4年8月12日(金)午後5時必着
補助期間 交付決定日※~令和4年1月31日(火)
※事前着手が認められた場合は令和4年4月1日~可
詳 細 https://www.ki21.jp/kobo/r4/eg/index.html
(2)共創型ものづくり等支援事業
産業の社会的分業体制を支える中小企業の担い手不足、社会経済情勢の著しい変化に対応できる「持続性」の高い産業構造の構築の必要性が増す中、経営資源の共有化による企業間連携ビジネスの創出に向け、企業間連携グループの形成から連携ビジネスの実践まで一貫支援します。
応募対象 京都府内に拠点を有する2社以上の企業で構成される企業連
携グループ
※中小企業者を代表企業とすること。構成企業には京都府内
に拠点を有する大企業も参画可。
支援コース(Ⅰ)連携体制構築コース
(Ⅱ)連携事業実践コース
補助率 (Ⅰ)補助対象経費の1/2(1グループあたり500万円以内)
※土地造成費、建物建設費、量産設備は15%
(Ⅱ)補助対象経費の1/2(1グループあたり4,000万円内)
※土地造成費、建物建設費、量産設備は15%
募集期間 令和4年7月26日(火)~令和4年8月12日(金)午後5時必着
補助期間 交付決定日※~令和5年1月31日(火)
※事前着手が認められた場合は令和4年4月1日~可
市や産業支援機関で支援を受け、新商品を開発された方は、ぜひご一読いただき、申請をご検討ください。京都市による販路拡大の後押しを行います。
京都市ではベンチャー企業及び中小企業をはじめとする地域企業の優れた新商品又は新役務の販路開拓を支援するため、京都市内に事業所を有する中小企業が開発する優れた新商品を京都市が認定し、市の機関で優先調達を行う、「京都市ベンチャー購買新商品認定制度」を運用しています。
この度、下記のとおり募集を開始しますのでお知らせします。
■申請受付期間:
令和4年9月8日(木)~令和4年11月18日(金)
※今年度分の申請の受付期間です。申請は随時受付けます。
■申請対象商品
対象となる新商品は以下のいずれにも該当する商品となります。
①以下のいずれかに該当する新商品等であること
・公益財団法人京都高度技術研究所が実施するAランク認定又はオスカー認定を受けた企業が生産若しくは提供する新商品等
・地方独立行政法人京都市産業技術研究所が実施する知恵創出“目の輝き”認定を受けた企業が生産若しくは提供する新商品等
・京都市又は京都市から委託若しくは補助を受けて企業の新商品開発等を支援する機関等から助成や支援を受けて開発された新商品等
②商品化後概ね5年以内の新商品等であること
③本市の機関において使途が見込まれる新商品等であること
④既存の商品又は役務とは著しく異なる使用価値を有するもの
⑤新事業分野開拓者の事業活動に係る技術の高度化若しくは経営の能率の向上 又は住民生活の利便の増進に寄与するもの
⑥関係法令に適合するとともに、特許権等の権利に関する問題が生じないもの
④~⑥は別途実施する類似品調査及び有識者会議において調査します。
■申請方法:
申請に当たっては、事前に申請商品に関するヒアリングを実施します。申請書を提出される前に、下記の方法により面談予約の受付をお願いいたします。
【事前面談について】
①受付方法 下記問合せ先へ御連絡のうえ、面談予約をお願いします。
※面談予約は、原則、メールでお願いいたします。
②実施方法 面会又はオンラインによるヒアリングを実施します。
③実施内容 募集要領にて別に定める書類を作成、提出のうえ、申請商品の内容について御説明いただきます。
■認定までの流れ
1.申請受付[~11月18日迄]
2.有識者会議の開催[1月中下旬頃]
3.認定 [1月下旬頃]
■詳細URL https://www.city.kyoto.lg.jp/sankan/page/0000301428.html
■問合せ先 京都市産業観光局産業イノベーション推進室(担当:鈴木、神尾)
TEL:075-222-3324
E-mail:suqbd648@city.kyoto.lg.jp
「これからの1000年を紡ぐ企業認定」第7回認定企業の募集について
社会的課題を解決する、あるいは新たな社会的課題を生み出さない、革新的な商品やサービス、システムの創出を通じて、ソーシャル・イノベーションに取り組む企業を認定し、認定企業の成長と発展をサポートする「これからの1000年を紡ぐ企業認定」、第7回の募集を開始しました。
今回の審査から、京都においてソーシャル・イノベーションに取り組む企業等のネットワークをさらに広げるため、公開プレゼンテーション(2023年3月予定)を実施します。
※開催日が決定しました。2023年3月18日(土)、会場:QUESTION (2022/10/19追記)
応募の詳細については、ウェブサイト及び募集要領でご確認ください。
◆募集期間:2022年9月12日(月)~11月30日(水)(必着)
◆詳 細:ウェブサイト https://social-innovation.kyoto.jp/spread/5159
◎応募を希望される場合は、まず「SILKの相談会(オンライン)」にご参加ください(要事前申込)。
・申 込 先: https://www.facebook.com/silk.kyoto/events/ (facebookイベントページ)
・開 催 日:9/27(火)、10/14(金)、10/25(火)午後 (※11月にも開催します)
◆お問い合わせ先:
公益財団法人京都高度技術研究所(ASTEM)
京都市ソーシャルイノベーション研究所(SILK)
〒600-8813 京都市下京区中堂寺南町134番地
E-mail:silk@astem.or.jp
Website: https://social-innovation.kyoto.jp/
事業アイデアコンテスト「SOCIAL INNOVATION Meets up KYOTO」発表者の募集について
SILKでは2015年から、社会的課題を解決する、あるいは新たな社会的課題を生み出さない、革新的な商品やサービス、システムの創出を通じて、ソーシャル・イノベーションに取り組む企業を認定する「これからの1000年を紡ぐ企業認定」を実施し、認定企業の成長と発展をサポートしてきました。
今回新たに、事業アイデアコンテスト「SOCIAL INNOVATION Meets up KYOTO」を実施します(京都市内会場・2023年3月(予定))。これは、所在地や創業年数を問わず、アイデア段階のものも含め幅広く社会的課題を解決する取組を発表していただき、優れた取組を選考・表彰するもので、さらなるソーシャル・イノベーションのネットワークの拡大を目指しています。ソーシャル・イノベーションに取り組んでいる皆さん、ぜひ、チャレンジしてください。
※開催日が決定しました。2023年3月18日(土)、会場:QUESTION (2022/10/19追記)
応募の詳細については、ウェブサイト及び募集要領でご確認ください。
◆募集期間:2022年9月12日(月)~11月30日(水)(必着)
◆詳 細:ウェブサイト https://social-innovation.kyoto.jp/spread/5160
◎応募を希望される場合は、まず「SILKの相談会(オンライン)」にご参加ください(要事前申込)。
・申 込 先: https://www.facebook.com/silk.kyoto/events/ (facebookイベントページ)
・開 催 日:9/27(火)、10/14(金)、10/25(火)午後 (※11月にも開催します)
◆お問い合わせ先:
公益財団法人京都高度技術研究所(ASTEM)
京都市ソーシャルイノベーション研究所(SILK)
〒600-8813 京都市下京区中堂寺南町134番地
E-mail:silk@astem.or.jp
Website: https://social-innovation.kyoto.jp/
ローム株式会社では、研究開発の活性化や半導体をはじめとするエレクトロニクス技術の発展を目的とした、大学や高等専門学校、公的研究機関に所属する研究者を対象にした研究公募制度に基づく2023年度テーマの募集を開始します。
■対象者
大学・高等専門学校および公的研究機関に所属している研究者(個人またはグループ)であって、応募時点で、研究期間の初年度に大学・高等専門学校および公的研究機関に所属する事が見込まれる方。若手研究者による意欲的な応募を歓迎します。
■件数・研究費
2023年度は、5件程度を新規に採択予定です。
1件あたりの研究費は、年度ごと税別250万円(間接経費を含み、消費税相当分は別途加算します)を申請上限とします。研究費は、審査により申請額から減免となる可能性があります。
■研究期間
2023年4月開始から年度単位で最長3年度間
■応募について
応募用紙を下記URL先からダウンロードいただき、必要事項をご記入の上、Word形式のまま電子メールにてご送付をお願いいたします。なお、応募申請書にご記入いただく内容には、他社との共同研究内容や特許出願中の技術などの守秘を要する情報は記載しないようお願いいたします。
添付資料として、応募技術に関連するご自身の論文等を3~5点、必要であればグループの研究能力を示す論文等を2~3点、PDFにより併せて送付願います。
■応募締め切り
2022年11月28日(月) 正午
■詳細URL
研究公募のご案内 | ローム株式会社 – ROHM Semiconductor
■問合せ先及び提出先
ローム株式会社 研究公募事務局 (担当:西澤 真裕)
メールアドレス: frd_adm@rohm.co.jp
個性あふれる京都発ベンチャーの起業家3名が、自社の製品やサービスを売り込むプレゼンテーションを行います。11回目のテーマは、医療・福祉向け求人メディア、オンライン歯科検診、ドローン×AI森林解析です。登壇企業との協業や出資、融資などをお考えの皆様のご参加をお待ちしております!
≪概要≫
■日時:2022年10月31日(月)16:00~18:00
■場所:京都商工会議所 7-A・B会議室 及び オンライン(ZOOMウェビナー)
■参加費:無料
■会場定員:30名
■登壇企業 ※五十音順
●(株)コムライズ 代表取締役 阪内 悠一 氏
「医療福祉業界に特化した求人メディア『ふくみっと』」
●(株)スクリエ 代表取締役社長 岡本 孝博 氏
「スマホでオンライン歯科検診『HAKKEN』」
●DeepForest Technologies(株) 代表取締役 大西 信徳 氏
「ドローンとAIで世界の森林管理の効率化と保全を」
主催:京都商工会議所
共催:大阪商工会議所、神戸商工会議所、JETRO京都、都心型オープンイノベーション拠点「Xport」、大阪イノベーションハブ、関西イノベーションイニシアティブ(代表幹事機関 公益財団法人都市活力研究所)(予定)
協力:一般社団法人京都知恵産業創造の森、REACH REACH(予定)
〔K-CAP(京都・知恵アントレプレナー支援プログラム)〕
京都商工会議所では、京都経済の未来を担う起業家や地域発ベンチャー、
スタートアップを集中的に支援する「京都・知恵アントレプレナー支援プログラム(K-CAP)」に取り組んでいます。
これまでにない発想や技術で未来を切り拓き、世界へ羽ばたくアントレプレナーを発掘・選定し、サポーター企業や産業支援機関とともに全力で支援します。成長意欲あふれる創業10年以内のスタートアップからのご応募をお待ちしています。
■応募締切 2023年3月24日(金)17:00メール必着
■表 彰 大賞:1社、優秀賞:2社程度、特別賞:1社程度
■受賞特典
・資金支援(活動助成金総額600万円)
・マッチング支援(サポーターによる社会実装支援等)
・プロモーション支援(表彰式等)
■応募資格 下記のすべてを満たすこと。
・成長意欲にあふれる創業10年以内の中小企業等
・完成品又はデモンストレーション可能な製品やサービスを有していること
・京都市内に拠点を構え続けること(2023年度内の拠点開設予定含む)
■表彰基準
・京都・世界へ大きなインパクトを与えている、または与える可能性が高い事業であるか
・京都経済の未来を担う起業家として期待できるか
・オール京都による支援の必要性・有効性があるか
個性あふれる京阪神発の若手起業家4名が自社の製品やサービスを売り込むプレゼンテーションを行います。
今回のテーマは、次世代アイウェア、消防×テクノロジー、バーコードで工場DX、長期インターン求人サイトです。
登壇企業との協業や出資、融資などをお考えの皆様のご参加をお待ちしております!
≪概要≫
■日時:2023年1月26日(木)16:00~18:00
■場所:京都商工会議所 7-A・B会議室 及び オンライン(ZOOMウェビナー)
■参加費:無料
■会場定員:40名
■登壇企業 ※社名五十音順
●(株)エルシオ 代表取締役 李 蕣里 氏
「“見たいもの”が”見える”メガネ『ElcyoGlasses』で誰もが気軽にXRを!」
●(株)タヌキテック 代表取締役 市川 浩也 氏
「『FireChief®』で実現する未来の消防『スマート消防』」
●(株)ネクスタ 代表取締役 永原 宏紀 氏
「スモールスタート&バーコードで工場DXを実現する生産管理クラウド」
●(株)Motivate 代表取締役CEO 佐保 健太郎 氏
「関西圏に特化した長期インターン求人サイト『Advans』」
主催:京都商工会議所
共催:大阪商工会議所、神戸商工会議所、JETRO京都、都心型オープンイノベーション拠点「Xport」、大阪イノベーションハブ、関西イノベーションイニシアティブ(代表幹事機関 公益財団法人都市活力研究所)
協力:一般社団法人京都知恵産業創造の森、REACH REACH
〔K-CAP(京都・知恵アントレプレナー支援プログラム)〕
京都商工会議所では、京都経済の未来を担う起業家や地域発ベンチャー、
スタートアップを集中的に支援する「京都・知恵アントレプレナー支援プログラム(K-CAP)」に取り組んでいます。
「飛躍的に進化する人工知能・AIと ヒトとの関わり」
DX や自動運転等が叫ばれるようになって久しい昨今、人工知能・AI がより一層広く浸透するためには、人との親和性の向上が重要な要素の一つになります。
今回のフォーラムでは、人工知能・AI 分野で本学が保有する先端的な研究シーズについてご紹介します。
多くの皆様のご参加をお待ちしております。
■ 日 時:2023年3月8日(水) 13:00 ~ 17:00
■ 開催形式:会場・オンライン同時開催
会場> 同志社大学 東京サテライト・キャンパス
オンライン> Zoomウェビナー
■ 参加費:無料
■ 定 員:会場 36名 /オンライン 100名 ※先着順
■ 対 象:企業、研究機関の方
■ 申込締切:定員になり次第終了 参加申込はこちらより
■ プログラム
- 講演1
「感情認識技術を介した人と機械との関係性」
勝野 宏史(社会学部 メディア学科 准教授) - 講演2
「機械学習を用いたフィッシング詐欺への対抗」
木村 共孝(理工学部 インテリジェント情報工学科 准教授) - 講演3
「小中規模データ活用と説明可能性のための機械学習と知識発見」
大崎 美穂(理工学部 情報システムデザイン学科 教授) - 講演4
「常識を持った新時代のハイブリッド型人工知能」
土屋 誠司(理工学部 インテリジェント情報工学科 教授/人工知能工学研究センター センター長)
その他詳細はこちら
https://kikou.doshisha.ac.jp/reactivities/new_business_forum.html
●主催:同志社大学 研究開発推進機構
【お問合せ】
同志社大学 リエゾンオフィス
TEL: 0774-65-6223
E-mail: li-event@mail.doshisha.ac.jp
\3月17日(金)開催/
サンスター(株)とのオープンイノベーション ~ サンスター担当者とのネットワーキング ~
本年度、第3回目となる今回は、オーラルケア、健康食品、化粧品など幅広い分野の商品を扱うサンスター株式会社の技術ニーズを紹介し、企業連携に向けた技術マッチングを支援します。
《 特 色 》
1.サンスター株式会社の「技術ニーズ(15件)」をプレゼン紹介【会場リアル】
2.サンスター担当者とのネットワーキングも実施いたします *第2部にて
3.第2部では各技術ニーズに対する個別質疑も可能です
◆日 時: 2023年3月17日(金)
◆場 所: 京都リサーチパーク 1号館 サイエンスホール
◆参加費: 無料
◆対 象: 京阪神地域に主たる事務所又は事業拠点を有するスタートアップ、中小企業など
◆定 員: 70名【先着順、要申込】
◆お申込み・詳細はこちら↓
https://www.astem.or.jp/entre/startup/koi05
注)サンスター株式会社の1)同業他社、2)広告代理店、コンサルティング会社、
出版社等のメディア関係でニーズ情報などの情報収集が目的の企業、のご参加は
お断りさせていただく場合がございますので、予めご了承ねがいます。
《技術ニーズ》
【オーラルケア分野】
- 口腔内に歯周病や歯周病予防に対する効果・効能を付与できる天然素材原料
- 歯の表面のポリッシングに関する技術
- フィラメントの代替技術及び金属を使わない清掃具の製作技術
- 清掃具の先端に搭載可能な小型センサ
- 口腔内で使用可能なマッサージ器具
- オーラルケア時の香味をコントロールする素材・技術
- オーラルケア時の苦みをマスキングする素材・技術
- オーラルケア時の心理状態の評価手法
【スキンケア・ヘアケア・ヘルスケア分野】
- エアゾールに代わる、液状薬剤を噴霧可能な技術・噴霧システム
- 噴射した薬剤を効率的に対象物に付着させる技術
- ノンケミカルで高SPF高PAの日焼け防止素材・技術
- 高齢者の肌質に適したスキンケアのための製剤・機器・製剤塗布方法
- 水溶性機能成分を表皮基底層に届け滞留させる処方・製剤技術
- 皮膚内のpHを測定・可視化できる技術
- 腸内の細菌叢、腸管上皮細胞、免疫細胞の共存状態を再現することができ、
有効成分の生理学的意義が評価できる腸管のモデル
≪お問い合わせ先≫
公益財団法人京都高度技術研究所
地域産業活性化本部 人材育成支援部「スタートアップ支援事務局」
E-mail:info-startup@astem.or.jp
【主催】 京都市、公益財団法人京都高度技術研究所
【協力】 一般社団法人京都発明協会、京都リサーチパーク株式会社
【後援】 一般社団法人京都知恵産業創造の森、公益財団法人京都産業21、京都銀行、京都中央信用金庫、
京都信用金庫、地方独立行政法人京都市産業技術研究所、関西イノベーションイニシアティブ