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9月
25
第7期イノベーション・キュレーター塾説明会@オンライン【追加開催!】
9月 25 @ 09:30 – 10:30

「イノベーション・キュレーター塾」は、日本で初めて開設された伴走型支援者を育成する塾です。現在、第7期生の募集をしております
(締切:2021年9月30日)。
https://ic-juku.social-innovation.kyoto.jp/

この度、塾創設当初から継続して塾長を務める髙津玉枝と卒塾生に、直接質問等できる少人数での事前説明会をオンラインで開催します。
ざっくばらんに聞いてみてください。
これまでイベントや説明会等に参加された方、もっと知りたい方もお気軽にご参加ください

◇第7期イノベーション・キュレーター塾 オンライン説明会◇
・日 時:2021年9月25日 (土) 9:30~10:30
・会 場:オンライン(zoom)
・参加費:無料(事前申込制)
・申 込(Peatix): https://icjuku20210925.peatix.com/
詳細はこちら: https://ic-juku.social-innovation.kyoto.jp/

◇関連イベント
対面説明会@梅田
・日 時:2021年9月22日(水)19:00~20:00
・詳細・申込: https://icjuku20210922.peatix.com/
・参加費無料・事前申込制

◇お問合せ・事務局◇
公益財団法人京都高度技術研究所
京都市ソーシャルイノベーション研究所(SILK)
〒600-8813 京都府京都市下京区中堂寺南町134番地
URL: https://social-innovation.kyoto.jp/
E-mai: silk[at]astem.or.jp
※メールアドレスの[at]を半角@に代えて送信してください。

6月
1
2023NEXT産業創造プログラム/6月1日出願受付開始 @ 福知山公立大学北近畿地域連携機構
6月 1 @ 08:30
2023年度NEXT産業創造プログラム 2023年度NEXT産業創造プログラム
NEXT産業創造プログラムチラシ〔PDF〕 / NEXT産業創造プログラム募集要項〔PDF〕

起業したい!という想いはあるけれど、前への進み方がわからない。起業家育成プログラムが、第3期として始まります。このプログラムは、約半年にわたり、基礎講義・事例研究・PBLでの実証を通じて、事業開発・起業に必要なスキルを学ぶ内容となります。昨年度に引き続き共創施設「SHIBUYA QWS」との連携、クラウドファンディングなども予定しています。基礎科目(講義・演習型科目)では、知識及びスキルの取得・定着を目指し、事例研究型科目では、事業開発手法を修得します。PBL型科目では、現実の課題に対してグループで取り組み、具体的な作業を行いながら解決に導くことで経験や業務遂行能力を高めていきます。3月には成果報告会を予定しています。

出願期間

令和5年6月1日(木)から令和5年6月30日(金)まで ※必着

募集人数

15名程度

出願資格

次のいずれかに該当する者
(1)福知山公立大学学則16条に規定する大学の入学資格を有する者
(2)履修しようとする科目について、履修に必要な学力があると認められた方で、18歳に達した者

選考方法

  • 小論文(出願書類と一緒に提出)※1,000字以上2,000字以内
  • 小論文テーマ
  • 合否通知は、令和5年7月20日(木)郵送予定

選考手数料

(1)福知山市に在住、在勤する者 5,000円
(2)(1)以外の者 10,000円
出願期間内(令和5年6月1日(木)から令和5年6月30日(金)まで)に指定の口座へ振り込んでください。

受講料

(一般)20,000円/科目
(学生)5,000円/科目
受講が許可された場合は、本学が指定する所定の期日までに受講料を納入いただきます。

受講期間

令和5年8月から令和6年2月まで

その他

本プログラムでは、Zoom等による遠隔授業を行う可能性があります。

受講願書等

シラバス(授業計画)

主な講師

2023年度NEXT産業創造プログラム講師一覧
プログラム講師一覧

問い合わせ先

福知山公立大学北近畿地域連携機構
TEL:0773-24-7151 MAIL:kita-re@fukuchiyama.ac.jp

11月
18
「生涯学」の展開 -脱毛から身体と社会の関係性を考える- @ 京都大学国際科学イノベーション棟 西館 5階 シンポジウムホール /オンライン(Zoomウェビナー)
11月 18 @ 15:00 – 16:30

ハイブリッド開催:人類学者 磯野 真穂 氏 登壇!
【「生涯学」の展開 -脱毛から身体と社会の関係性を考える-】

「人生100年時代」とも言われる時代のなかで、私たちは、発達や加齢にともなって変化する自らの身体と向き合いながら、「あるべき」身体や「よりよい」身体を求め、ますます多くのサービスや制度を利用するようになっています。
私たちは、社会としてこのような欲求/要求にどう向き合ってゆけばよいのでしょうか?

今回のシンポジウムでは、文化人類学者の磯野先生をお招きして、私たちが自らの身体を調整し、改変し、加工し続ける営みを社会としてどう位置づけてゆくべきかを考えます。
一般の人たちにも馴染み深い「脱毛」を題材としながら、私たちが「理想の身体」を追い求めることのどこまでが、なぜ社会的権利として認められる/られないのかを検討していきます。
皆様のご申込をお待ちしております。
※本シンポジウムと発表される成果の一部は科学研究費助成事業の支援を受けて実施しています。

■開催日程:2023年11月18日(土)15:00~16:30
※申込締切:11月15日(水)17:00
■開催方式:ハイブリッド開催
■会  場:京都大学国際科学イノベーション棟 西館 5階 シンポジウムホール
/オンライン(Zoomウェビナー)
■定  員:本会場 200名(先着)/オンライン 200名
■参 加 費:無料
■主  催:文部科学省科学研究費助成事業 学術変革領域研究(A)「生涯学」総括班
■共  催:京都大学大学院 人間・環境学研究科