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(公財)関西文化学術研究都市推進機構では本年も「けいはんなビジネスメッセ2019」を開催いたします。
今年は、「けいはんなプラザ」から「けいはんなオープンイノベーションセンター(KICK)に会場を移し、主たる目的が同じBtoBマッチングである「京都スマートシティエキスポ2019」と同時・同会場での開催となります。
併催による相乗効果により今まで以上に商談の機会を提供できることを期待しております。
つきましては、以下の要領で出展者の募集をさせていただきます。奮ってお申込みください。
【開催概要】
■開催日:
令和元年10月3日(木)10:00~17:00および4日(金)10:00~17:00
■会場:
けいはんなロボット技術センター
(けいはんなオープンイノベーションセンター(KICK)1階)
〒619-0225
⽊津川市⽊津川台 9 丁⽬ 6 番地/相楽郡精華町精華台 7 丁⽬ 5 番地 1
■内容:
約 90 の出展者を予定
京都スマートシティエキスポ 2019 と同時開催
「商談コーナー」をマッチング展⽰会場に設置
■入場料:
無料
【留意事項】
出展ご希望の場合は「出展のご案内」をよくお読みいただき、申し込みください。
特に会場が「けいはんなプラザ」から「けいはんなオープンイノベーションセンター(KICK)」に変更となる他、「2.昨年との相違点」につきましてはよくご確認のうえお申込み下さいますようお願いいたします。
【出展募集のご案内】
けいはんなビジネスメッセホームページhttps://khn-messe.jp/ からもご覧いただけます。
■申込締切日:令和元年6月28日(金)17:00
【出展の申込みフォームはこちら】
https://khn-messe.jp/exhibitor/exhibitor_form/
【出展確定の通知】
募集締め切り後、メッセ事務局から出展確定のご案内をさせていただきます。
※ 申込時の自動返信メールでは出展の確定とはなっておりませんのでご注意ください。
【お問い合わせ先】
けいはんなビジネスメッセ事務局 担当:井上・村山
E-mail : mailto:messe2019@kri.or.jp
TEL : 0774-98-2230
☆ この事業は、競輪の補助金を受け実施するものです ☆
京都工芸繊維大学では、学生の主体的な職業選択や高い職業意識の醸成を図るため、キャリア教育の一環としてインターンシップへの参加を推進しております。
各企業が今年度に実施されるインターンシップについて、多くの学生への周知を図るため、企業の担当者様から直接学生へ、インターンシッププログラムの内容を説明いただける機会として「インターンシップ企業研究会(インターンシップフォーラム)」を下記のとおり開催いたします。
ご出展を希望される場合は、下記に記載のホームページよりお申し込みください。
なお、本事業の実施運営は、「京都工芸繊維大学インターンシップフォーラム事務局」として株式会社ダイヤモンド・ヒューマンリソースに業務委託しております。
【開催日】
6月14日(金) 午前の部 10:00~13:10、午後の部 14:30~17:40
6月15日(土) 午前の部 10:00~13:10、午後の部 14:30~17:40
※午前午後完全入れ替え制となります。
【会 場】
京都工芸繊維大学 松ヶ崎キャンパス 体育館
【対 象】
今年度中にインターンシップを実施される企業等
なお、インターンシッププログラムは、以下の条件を満たすものとさせていただきます。
(1)プログラムの内容が、就業体験を伴い学生の成長に繋がるものであること。
就業体験を伴わない、業務説明や企業見学会のみのプログラムは、今回の対象には該当しない。
(2)実施期間が、3日間以上(5日間以上が望ましい)であること。
なお、実施期間は連続した日程である必要はない。また、実施期間は現時点の予定で構わない。
【出展料金】
25,000円(税抜)
【申込方法】
以下のホームページに記載の専用フォームより申し込みください。
https://www.kit.ac.jp/career_index/company/internshipforum/
なお、定員(200社)に達し次第、受付を終了させていただきます。
【出展日の確定】
申込期間終了後、調整の上、担当者様に連絡申し上げます。(5月下旬頃の予定)
【学生の個人情報の取扱いについて】
本事業は、学生のキャリア教育が目的ですので、採用選考目的を含む不適切な個人情報の収集を行わないようお願いいたします。
ただし、インターシップの申込み等キャリア教育を目的としたものについては、この限りではありません。
【お問合せ先】
●日程調整等事務的な内容について
京都工芸繊維大学インターンシップフォーラム事務局(稲永、降矢)
株式会社ダイヤモンド・ヒューマンリソース大阪支社内
Mail : kit-seminar[at]diamondhr.co.jp (※[at]を@に変換してください。)
TEL : 06-4708-3117
FAX : 06-4708-3171
●本事業の内容について
京都工芸繊維大学学生サービス課就職支援係(久坂、平岡)
Mail : shushoku[at]jim.kit.ac.jp (※[at]を@に変換してください。)
TEL : 075-724-7149(平日8:30~17:15)
同志社ビジネススクール(DBS)は、働きながら学ぶ人のためにカリキュラムを構成しています。
本オープンスクールでは、ビジネススクールでどのように成果が得られるのか、仕事と学習はどのように両立するのか、教授陣の講義とともに修了生の実体験をお聞きいただけます。幅広い分野で活躍する修了生に質問しご相談いただける機会でもあります。
当日はビジネススクール専用の大教室や学生が24時間利用できる図書館や学習スペースも見学できます。
■開催日時
2019年6月16日(日)10:00~12:30
■場所
同志社大学 室町キャンパス 寒梅館2階 KMB213教室
(地下鉄「今出川」駅下車徒歩3分)
※地図は以下のページをご参照下さい。
http://www.doshisha.ac.jp/information/campus/access/muromachi.html
■プログラム
優れた経営を目指して
先人の叡智に学び、実践的応用力を磨く
教授陣に聞く教育プログラム
修了生に聞く「働きながら、経営しながら学ぶ在学経験」と「ビジネスでの成果」
10:00 研究科からのメッセージ『ビジネススクールで学ぶ意義~理論に学び実践に活かす~』
同志社大学大学院ビジネス研究科 教授・研究科長 児玉 俊洋
10:40 休憩
10:50 修了生からのメッセージ『DBSでの学びを振り返って』
(2019年3月修了生) 三洋化成工業株式会社 SAP研究部 部長 鈴木 一充氏
イントロダクションおよび進行(下記相談会も同じ)
同志社大学大学院ビジネス研究科 教授 井上 福子
11:30 修了生・在学生による相談会
大企業および中小企業で、ビジネスパーソンとしてあるいは経営者として様々な立場で活躍している修了生と在学生が、仕事と学習の両立のあり方や在学生活などついて参加者のご質問、相談に応じます。
12:30 終了
★終了後 施設見学および個別相談(修了生も参加しています。お気軽に懇談ください)
■料金
無料
■交流会
なし
■申込み方法
オープンスクールへはご自由にご参加頂けます。オープンスクール終了後、個別相談をご希望の場合は、https://www.doshisha.ac.jp/form/business/inquiry/ よりご予約下さい。
■主催
同志社大学大学院ビジネス研究科(同志社ビジネススクール)
■詳細URL
http://bs.doshisha.ac.jp/admission/openschool.html
■問い合わせ先
同志社大学大学院ビジネス研究科事務室
TEL:075-251-4600
http://bs.doshisha.ac.jp/inquiry/inquiry.html
みなさんが普段接している子どもたちについて、「じっとして人の話を聞けていないのではないかしら」とか「いろんなものをよく失くすようだ」あるいは「遊びの輪に入っていけないみたい」などと感じたことはありませんか?昨今の教育・保育の現場においては、こうした「気になる子ども」への対応に悩む声がたくさん聞かれるようになりました。
そこで本リカレント講座は、「気になる子ども」がおかれている現状を踏まえて、実際の経験談を交えながら、そうした子どもたちにどのように接すれば良いのかを考える機会にしたいと思います。教師や保育者だけでなく保護者のみなさまにも何かしらのヒントを得る機会になることでしょう。
●日 時:2019年6月23日(日)13:00~15:30
●会 場:キャンパスプラザ京都 4F 第4講義室
JR・地下鉄・近鉄「京都駅」下車、徒歩5分 ビックカメラJR京都駅店前
●受講料:無料
●定 員:80名(先着順)
●対 象:教育・保育関係者、教育・保育に関心のある一般の方
●後 援:京都府、京都市、草津市、(公財)大学コンソーシアム京都、京都府教育委員会、京都市教育委員会、滋賀県教育委員会、大津市教育委員会、(公社)京都市私立幼稚園協会、(公社)京都市保育園連盟
●プログラム:
第1部 問題提起「学校の日常での子どもの観察と指導例」
講 師 池田 修(京都橘大学発達教育学部児童教育学科教授)
第2部 シンポジウム「現場経験者からの報告と討論」
<パネラー>
品田 真孝(NPO職員)
和久 恵美子(公立小学校教員)
<コメンテーター>
長橋 聡(京都橘大学発達教育学部児童教育学科専任講師)
<コーディネーター>
大久保 恭子(京都橘大学発達教育学部児童教育学科教授)
●詳 細:https://www.tachibana-u.ac.jp/research_area/recurrent/2019/03/post-122.html
●主 催:京都橘大学発達教育学部
<お申し込み方法>
申込フォーム・E-mail・電話・FAX で受け付けます。
(1)講座名 (2)氏名(漢字・フリガナ)(4)郵便番号 (5)住所 (6) 電話番号 (7)職業 を添えてお申し込みください。複数名でお申し込みの場合は、全員分のお名前をお知らせください。受講案内は代表者様宛に送付しますので、代表者様のご連絡先をお知らせください。
<お申込注意事項>
● お申込は先着順となります。定員に達した場合は、キャンセル待ち扱いまたは申込受付を終了とさせていただく場合がありますのでご了承ください。
●申込受付日以前にいただいたメール・FAX等でのお申込みは無効とさせていただきますのでご了承ください。
●お申込を受け付けた方には受講証と受講案内を随時お送りします。講座の詳細についてはご案内をご確認ください。万が一、お申し込み後10日を過ぎましても送付物がお手元に届かない場合は、お手数ですが下記連絡先までお問い合わせください。
<お問い合わせ・お申し込み先> 京都橘大学 エクステンションセンター(学術振興課) TEL.075-574-4186(直通) 電話受付時間 9:00~17:00(土日祝を除く) FAX.075-574-4149 E-mail aca-ext@tachibana-u.ac.jp
「京都大学-稲盛財団合同京都賞シンポジウム」(略称“KUIP”)は、京都大学の主催、稲盛財団の共催により、日本が世界に誇る国際賞である京都賞(稲盛財団主催)の分野を対象に、最先端あるいは現在注目される研究者や芸術家を迎えて開催するものです。講演などを通じて、様々な出会いが生まれ、各分野の新たな発展へと繋がる場を提供するとともに、次世代の研究者の育成や、最先端の学術・芸術の動向や魅力を広く社会に発信することを目的とします。
■開催日:2019年6月29日(土)13:00~17:20
■会場:日経ホール
東京都千代田区大手町1丁目3-7
日経ビル 3F
http://kuip.hq.kyoto-u.ac.jp/ja/venue_access
■参加費:無料
■参加方法:申込による先着順です。定員になり次第締め切ります(定員600名)。
⼀般の⽅はこちら ⾼校⽣の⽅はこちら
■主催:京都大学
詳細はこちらのページよりご確認ください。
http://kuip.hq.kyoto-u.ac.jp/ja/
電力ロスの少ない直流での給配電技術は、NEDOにおける実証プロジェクトや今年5月には我が国(島根県)で「第3回IEEE直流マイクログリッド国際会議」が開催されるなど脚光を浴びています。
京都工芸繊維大学では、開学120周年・創立70周年記念の関連事業として、「直流給配電」をテーマにした国際シンポジウムを開催致します。
日時 令和元年7月17日(水)
シンポジウム11:00~17:40
レセプション18:00~20:00(会費2,000円)
場所 京都工芸繊維大学 60周年記念館2階(京都市左京区松ヶ崎橋上町)
発表 NEDOスマートコミュニティ部 廣瀬 圭一 氏(NTTファシリティーズ)
イタリア・トリノ工科大学 Michele Pastorelli教授
台湾科技大学 Huang-Jen Chiu教授
フラウンフォーファーIISB Julian Kaiser博士
本学からは、電気電子工学系 門教授がオープニングスピーチを行い、株式会社竹中工務店、また地元企業からは株式会社アイケイエス等、企業様の技術講演も行います。
アカデミアと産業界との技術情報交換の場を積極的に取り入れ、本学をオープンイノベーションの場とするべくその礎を築きます。
京都エリアの企業様からのご参加をお待ち申し上げます。
(注)
発表はすべて英語となりますが、講演へのご質問は日本語でもお受けします。
また、参加者の方には予稿集を配布する予定です。
参加ご登録は、以下のURLのフォームからお願いします。
https://www.cgi-emc.kit.ac.jp/dc-microgrid_symposium20190717/
【問合せ先】
京都工芸繊維大学 電気電子工学系
助教 黄 品諭(Pin-Yu Hang)
E-mail:pyhuang@kit.ac.jp
あなたもMBA(Master of Business Administration)に挑戦しませんか。
同志社ビジネススクール(DBS)は、働きながら学ぶ人のためにカリキュラムを構成しています。
また、24時間いつでも利用できる図書館や学習スペースを用意しています。
以下の要領で、入試説明会を開催しますので、お気軽にご参加ください。
当日はビジネススクール専用の大教室や図書館も見学できます。
■日時
令和元年7月20日(土)
13:30~14:30 ビジネス専攻(日本語)入試説明会
■場所・アクセス
同志社大学 室町キャンパス 寒梅館3階 プレゼンテーションホール
(京都市営地下鉄「今出川」駅下車徒歩3分)
地図は以下のページをご参照下さい。
http://www.doshisha.ac.jp/information/campus/access/muromachi.html
■詳細内容
DBSは、次のような方々に最適の学び舎です。
・わが国企業の国際的競争力のなお一層の強化に従事する方々
・中小企業の更なる成長と発展に日々取り組んでいる方々
・ベンチャー企業の設立を検討している起業家の皆さん
・高度な経営知識を習得し、日本企業や自国企業でのキャリア形成を目指している留学生の皆さん
DBSでMBAを取得した卒業生がすでに様々な企業の要職につき、活躍しています。
■参加料
無料
■交流会
なし
■申込み方法
入試説明会へはご自由にご参加頂けます。入試説明会終了後、個別相談をご希望の場合は、https://www.doshisha.ac.jp/form/business/inquiry/ よりご予約下さい。
■問い合わせ先
同志社大学大学院ビジネス研究科事務室
TEL:075-251-4600 E-mail:ji-dbs@mail.doshisha.ac.jp
http://bs.doshisha.ac.jp/inquiry/inquiry.html
■主催
同志社大学大学院ビジネス研究科(同志社ビジネススクール)
■詳細URL
http://bs.doshisha.ac.jp/admission/briefing.html#examination
多くのスタートアップ企業が「深センでR&D、仏山市で量産」というパターンを採用しています。その仏山市の現地企業家が、深セン清華大学研究院と仏山市南海区政府のバックアップを受けて京都大学に集まります。
セラミック、光デバイス、素材、電子部品などの製造業から、不動産、酒造、介護などの流通・サービス業まで揃った現地企業家と意見交換・交流できる貴重な機会ですので、新たに中国進出や現地での事業拡大をお考えの企業さまで、ご関心ある方は是非お申込みください。
●日時:令和元年7月22日(月)15:00~17:30(終了後、懇親会実施(ご招待))
●場所:京都大学国際科学イノベーション棟5F(京都市左京区吉田本町)(予定)
●定員:20名(国内スタートアップ企業、中国進出大企業など)(無料)
(京大発エネルギー系ベンチャーも参加、事業紹介を実施)
●参加現地企業:上URL参照
●その他:通訳あり
●スケジュール
15:00~15:50 現地企業2社からの事業紹介と質疑応答
15:55~16:55 国内企業2社からの事業紹介と質疑応答
17:00~17:30 意見交換
(終了後、懇親会(ご招待)開催予定)
●申込締切:令和元年7月16日(火)
●主催:京大オリジナル㈱、AISキャピタル㈱
●協力:京都大学イノベーションキャピタル㈱
あなたもMBA(Master of Business Administration)に挑戦しませんか。
同志社ビジネススクール(DBS)は、働きながら学ぶ人のためにカリキュラムを構成しています。
また、24時間いつでも利用できる図書館や学習スペースを用意しています。
以下の要領で、入試説明会を開催しますので、お気軽にご参加ください。
■日時
令和元年7月26日(金)19:00~20:00
■場所・アクセス
同志社大学 大阪サテライト・キャンパス(JR「大阪」駅徒歩3分)
地図は以下のページをご参照下さい。
http://www.doshisha.ac.jp/information/campus/access/osaka_o.html
■詳細内容
DBSは、次のような方々に最適の学び舎です。
・わが国企業の国際的競争力のなお一層の強化に従事する方々
・中小企業の更なる成長と発展に日々取り組んでいる方々
・ベンチャー企業の設立を検討している起業家の皆さん
・高度な経営知識を習得し、日本企業や自国企業でのキャリア形成を目指している留学生の皆さん
DBSでMBAを取得した卒業生がすでに様々な企業の要職につき、活躍しています。
■参加料
無料
■交流会
なし
■申込み方法
入試説明会へはご自由にご参加頂けます。入試説明会終了後、個別相談をご希望の場合は、https://www.doshisha.ac.jp/form/business/inquiry/ よりご予約下さい。
■問い合わせ先
同志社大学大学院ビジネス研究科事務室
TEL:075-251-4600 E-mail:ji-dbs@mail.doshisha.ac.jp
http://bs.doshisha.ac.jp/inquiry/inquiry.html
■主催
同志社大学大学院ビジネス研究科(同志社ビジネススクール)
■詳細URL
http://bs.doshisha.ac.jp/admission/briefing.html#examination
京都バイオ計測センターと京都大学ナノテクノロジーハブ拠点では,地域発のイノベーション創出を推進し,科学技術による地域活性化を図るため,バイオテクノロジーとナノテクノロジーの融合領域において,世界最先端の研究者7名に講演いただくシンポジウムを,初めて共同で開催します。
SDGs(国連で採択された持続可能な世界を実現するための目標)の達成に向け,日々研究が進むバイオとナノの世界。その最先端を,この機会に一度覗いてみませんか?多数の御参加をお待ちしております。
■開催日時:令和元年8月1日(木)13:00~17:10
※交流会: 17:30~19:30
■会場:京都リサーチパーク西地区4号館地下1階 バズホール
https://www.krp.co.jp/access/
※交流会:京都市産業技術研究所2階 多目的ホール
(京都リサーチパーク西地区9号館南棟) http://tc-kyoto.or.jp/access/
■定員:200人(先着順) 定員超過等により参加いただけない場合のみ御連絡します。
■申込締切日:令和元年7月26日(金)
■申込方法:Eメール又はFAXでお申し込みください。
件名/タイトル: 【申込】 8/1 シンポジウム2019
本 文: ①お名前 ②御所属 ③部署・役職 ④E-mailアドレス ⑤電話番号
⑥交流会(参加2000円・参加500円・不参加) ※交流会費:一般(2,000円),学生(500円)
■申込先:E-mail: kistinfo@tc-kyoto.or.jp FAX:075-925-5491
(講演内容)
(1)「JSTナノバイオフォトニクスプロジェクトを振り返って」
平尾 一之(京都市成長産業創造センター センター長,京都大学名誉教授,京都大学ナノテクノロジーハブ拠点特任教授)
(2)「京都バイオ計測センターのバイオイノベーションへの使命」
植田 充美(京都大学大学院農学研究科 教授 京都バイオ計測プロジェクト運営会議 座長)
(3)「次世代に向けた医療機器戦略」
角田 正也(シスメックス株式会社 システム技術研究所 上席主任研究員)
(4)「ナノマイクロ加工を応用したバイオ計測用マイクロ流体デバイスの開発」
平井 義和(京都大学大学院工学研究科 マイクロエンジニアリング専攻 助教)
(5)「分子解像度での生命理解に向けて」
谷口 雄一(理化学研究所 生命機能科学研究センター 細胞システム制御学研究ユニット ユニットリーダー)
(6)「マイクロバイオーム研究への大規模1細胞ゲノムシーケンスの活用」
細川 正人(早稲田大学 理工学術院総合研究所 次席研究員(研究院講師))
(7)「1細胞マルチ分子フェノタイピング技術の開発」
馬場 健史(九州大学 生体防御医学研究所 附属トランスオミクス医学研究センター 教授)
*一つの発表時間はおおむね30分です。一部のみの参加も可能です。
http://tc-kyoto.or.jp/kist-bic/news/symposium2019_20190801.html
=問合せ先=
(地独)京都市産業技術研究所 経営企画室 京都バイオ計測センター(担当:山本、増井)
TEL:075-326-6101
主催:京都市,京都大学学際融合教育研究推進センター ナノテクノロジーハブ拠点ユニット,(地独)京都市産業技術研究所
後援:京都リサーチパーク株式会社
協賛:一般財団法人バイオインダストリー協会,NPO法人近畿バイオインダストリー振興会議,
立命館大学総合科学技術研究機構バイオメディカルデバイス研究センター,株式会社シーエムシー出版