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3月
15
京都創造者大賞2019 ~創造と交流が生み出す未来~ 募集のお知らせ
3月 15 – 5月 17 終日

京都創造者大賞顕彰委員会(京都府・京都市・京都商工会議所)では、「京都ブランド」のイメージアップや京都の都市格向上に著しく貢献している、または、今後貢献することが大いに期待できる取り組みの担い手を「京都創造者」として位置付け、オール京都により顕彰する「京都創造者大賞」を2007年から実施しており、この度、13回目となる「京都創造者大賞2019」を募集しています。
地方創生の先駆的なモデルとして相応しい事例や、京都が目指す「世界交流首都・京都」の実現に寄与する活動、革新的なサービスや商品の開発など、自薦・他薦問わず。さまざまな取り組みを募集中ですので、皆様方のご応募、ご推薦をお待ちしております。

■募集締切:2019年5月17日(金)必着

■賞の種類:京都創造者大賞1点 / 京都創造者賞数点(3点程度)

■副  賞:トロフィーおよび活動助成金(大賞100万円、創造者賞50万円)

■そ の 他:自薦・他薦は問いません

■主  催:京都創造者大賞顕彰委員会

■問 合 せ:京都ブランド推進連絡協議会
〒600-8009
京都市下京区四条通室町東入 京都経済センター7階
京都商工会議所 産業振興部内
TEL : 075-341-9773
FAX : 075-341-9796
E-mail : brand@kyo.or.jp

4月
20
研究開発助成金公募のご案内  ~三菱UFJ技術育成財団~
4月 20 – 5月 20 終日

三菱UFJ技術育成財団は、技術指向型の中小企業の育成を通じて、我が国産業の発展並びに中小企業の経営高度化に貢献することを目的として、昭和58年に設立、発足しました。
当財団では、このような目的を達成する事業の一環として、設立以来、新技術・新製品等の研究開発に対する助成金の交付事業を行っております。
今年度第1回目となる助成金の公募を、4月20日より5月20日まで実施します(最大300万円、交付決定時前払い)。新規性・独創性に富むプロジェクトのご応募をお待ちしております。

【研究開発助成金】
■応募資格者・プロジェクト
・新技術・新製品等を自ら開発し、事業化しようとする具体的な計画を持つ、設立または創業後もしくは新規事業進出後5年以内の中小企業または個人事業者。
・現在の技術から見て新規性のある研究開発プロジェクトで、原則として2年以内に事業化の可能性があること。

■助成金額
・1プロジェクトにつき300万円以内 かつ 研究開発対象費用の1/2以下

■公募期間
420日~520日(公募期間を変更しておりますのでご注意下さい。)

■選考方法
・学識経験者等で構成する当財団の審査委員会にて厳正かつ公平なる選考を行います。

応募方法などの詳細は以下リンク先もしくは応募要項をご覧下さい。

http://www.mutech.or.jp/subsidy/index.html

尚、当財団では、助成金交付に加えて、より長期的な視野で支援する目的で、当財団が株式(最大500万円)を保有する事業も行っております。
創業以降の成長ステージに対応する形で株主となることにより、長期的に支援して参ります。

【株式保有】
■応募資格者
・当財団の助成金交付または債務保証を過去に受けた中小企業のうち、当財団の助成金交付または債務保証を受けた際のプロジェクトによる新技術・新製品等の開発及び事業化が実施され、成長が見込まれる者。

■保有額
・1社につき500万円以内(対象企業の議決権の過半数を超えない金額)。

■公募期間
・随時

■選考方法
・学識経験者等で構成する当財団の審査委員会にて厳正かつ公平なる選考を行います。

5月
4
世界最大のDIYの祭典「Maker Faire」が関西初開催! @ けいはんなオープンイノベーションセンター
5月 4 – 5月 5 終日

見て、体験して、学ぶ!
世界最大のDIYの祭典「Maker Faire」が関西初開催!

Maker Faire(メイカーフェア)は、誰でも使えるようになった新しいテクノロジー(3Dプリンター、ロボット、AI、VRなど)をユニークな発想で使いこなし、ロボット、自作楽器、乗り物、おもちゃなど、さまざまな物を作り出すメイカー(Maker)が集う展示発表会です。日本全国から150組以上のメイカーが集まり、作品のデモンストレーションや、参加者との交流を行います。
また、ハンダづけ入門やプログラミング入門をはじめとしたワークショップも多数用意され、実際に物を作ることを体験することもできます。

新しいテクノロジーに興味のある方、子どもに新しいテクノロジーへの興味を持って欲しいと思っている家族の方、どなたにも楽しんでいただけるイベントです。

最初のMaker Faireは、2006年にサンフランシスコのベイエリアで開催されました。現在は、ニューヨーク、ローマ、深圳(中国)、東京などの主要な都市を中心に世界200カ所以上で開催されています。

今回が関西初開催!
お誘い合わせの上、是非お越しください。

<イベント概要>
名 称:Maker Faire Kyoto 2019
日 時:2019年5月4日(土)12:00〜18:00、5日(日)10:00〜17:00(入場は終了の30分前まで)
会 場:けいはんなオープンイノベーションセンター(KICK)
木津川市木津川台9丁目6番地/相楽郡精華町精華台7丁目5番地1
交 通:奈良交通バス「祝園駅」→「公園東通り」下車すぐ
※来場は公共交通機関を御利用ください
主 催:株式会社オライリー・ジャパン
後 援:京都府、公益財団法人 京都産業21、公益財団法人 関西文化学術研究都市推進機構、京田辺市、木津川市、精華町
入場料:前売:大人 800円、18歳以下 300円/当日:大人 1,000円、18歳以下 500円 ※未就学児は無料
ウェブサイト:https://makezine.jp/event/mfk2019

5月
18
【京都橘大学】文学部歴史文化ゼミナール2019「京都・人とモノの再発見」@キャンパスプラザ京都 @ キャンパスプラザ京都
5月 18 @ 13:00 – 6月 7 @ 19:30

京都橘大学文学部の教員を主体とした、京都に関わる歴史・文化を切り口とする講座です。全4回のうち第1回は京都の歴史遺産を訪れ、その魅力を探る企画としています。
2019年度は、室町期以来の代表的禅宗寺院の相国寺を訪ね、その歴史と遺産を見学します。第2回以降は、考古学・平安文学・日本近代史に素材を求め、伏見城築城に用いた石を切り出した石切場跡、『源氏物語』、しばしば京都に帰ってくる西園寺公望の行動をとり上げ、研究成果を交えながらそれぞれの視点で京都の歴史と文化にアクセスします。

●日 時:第1回 2019年5月18日(土)13:00~15:00(受付終了)
●会 場:相国寺

●日 時:
第2回 2019年5月24日(金)18:10~19:30
「伏見城の石切場」一瀬 和夫(京都橘大学文学部歴史遺産学科教授)
第3回 2019年5月31日(金)18:10~19:30
「平安時代の物語と京都」野村 倫子(京都橘大学文学部日本語日本文学科教授)
第4回 2019年6月  7日(金)18:10~19:30
「西園寺公望と京都」永井 和(京都橘大学文学部歴史学科教授)
●会 場:キャンパスプラザ京都 4F 第3講義室
JR・地下鉄・近鉄「京都駅」下車、JR「京都駅」中央口より徒歩約5分(ビックカメラJR京都駅店前)
●受講料:第1回 1,000円、第2~4回 500円
●定 員:100名(先着順)

●詳 細:https://www.tachibana-u.ac.jp/research_area/extention/2019/03/2019-4-1.html

●主 催:京都橘大学文学部

<お申し込み方法>
電話・E-mail・FAXで受け付けます。
(1)講座名 (2)氏名(漢字・フリガナ) (3)連絡先:郵便番号・住所・電話番号 (4)受講希望回 (5)職業(任意)を添えてお申し込みください。複数名でお申し込みの場合は、全員分のお名前をお知らせください。受講案内は代表者様宛に送付しますので、代表者様のご連絡先をお知らせください。

<お申込注意事項>
● お申込は先着順となります。定員に達した場合は、キャンセル待ち扱いまたは申込受付を終了とさせていただく場合がありますのでご了承ください。●受講料:第1回 1,000円、第2~4回 500円
●お申込を受け付けた方には受講証と受講案内を随時お送りします。講座の詳細についてはご案内をご確認ください。万が一、お申し込み後10日を過ぎましても送付物がお手元に届かない場合は、お手数ですが下記連絡先までお問い合わせください。

<お問い合わせ・お申し込み先>
京都橘大学 エクステンションセンター(学術振興課)
TEL.075-574-4186(直通) 電話受付時間 9:00~17:00(土日祝を除く)
FAX.075-574-4149
E-mail aca-ext@tachibana-u.ac.jp
5月
21
「働きたくなる地域企業のつくりかた」第1回ランチタイム座談会 @ 京都経済センター3階「オープンイノベーションカフェ」
5月 21 @ 12:00 – 13:30

京都市及び(公財)京都高度技術研究所では,市民,企業,NPO,大学などの多種多様な組織や個人が,京都で社会的課題の解決に挑戦し,過度の効率性や競争原理とは異なる価値観を広める取組を推進しています。

平成30年度には,働き方改革が難しいとされる業種や小規模事業者等の中から,飲食,小売,建設業者など,7社をモデル企業に選定し,働き方改革に挑戦していただくとともに,その実践内容を周知する,京の企業「働き方改革チャレンジプログラム」を実施しました。

この度,その成果を地域企業に広めるため,同プログラムのモデル企業等による連続セッション「ランチタイム座談会」の第1回を開催しますので,お知らせします。

1:日時 2019年5月21日(火)12:00~13:30

2:会場 京都経済センター3階「オープンイノベーションカフェ」(京都市下京区四条通室町東入函谷鉾町78番地)

3:テーマ 「トップが変わると組織が変わる」(話題提供者)大東寝具工業株式会社 代表取締役 大東利幸氏

当社では,「当たり前にさよなら。わくわくドキドキ働こう!」を掲げ,働く環境の整備と5Sの推進に挑戦。従業員との対話を通じて,「形骸化していたノー残業デーの復活」や「朝・夕の声かけの徹底」,「半休制度の導入」,「業務棚卸しによる改善点の把握」,「5Sを学ぶスタディツアー」などを実践。プログラム終了後も,担当者まかせではなくチームでの業務改善と5S推進を継続するとともに,取組を会社全体に拡大。

4:参加方法・定員 直接会場にお越しください(参加費無料,出入り自由)・15名程度(参加者多数の場合は,先着順)

詳細はこちらをご覧ください。
https://www.city.kyoto.lg.jp/sankan/page/0000251348.html

5:問合せ先
公益財団法人京都高度技術研究所 地域産業活性化本部
京都市ソーシャルイノベーション研究所 金山・川勝
〒600-8813京都市下京区中堂寺南町134番地
TEL:075-366-5527/FAX:075-366-5529/電子メール:silk@astem.or.jp

5月
31
同志社ビジネススクール 入試説明会(5月31日・大阪梅田) @ 同志社大学 大阪サテライト OS1 (JR「大阪」駅徒歩3分)
5月 31 @ 19:00 – 20:00

あなたもMBA(Master of Business Administration)に挑戦しませんか。
同志社ビジネススクール(DBS)は、働きながら学ぶ人のためにカリキュラムを構成しています。
また、24時間いつでも利用できる図書館や学習スペースを用意しています。
以下の要領で、入試説明会を開催しますので、お気軽にご参加ください。

■日時
2019年5月31日(金)19:00~20:00

■場所・アクセス
同志社大学 大阪サテライト・キャンパス(JR「大阪」駅徒歩3分)
地図は以下のページをご参照下さい。
http://www.doshisha.ac.jp/information/campus/access/osaka_o.html

■詳細内容
DBSは、次のような方々に最適の学び舎です。
・わが国企業の国際的競争力のなお一層の強化に従事する方々
・中小企業の更なる成長と発展に日々取り組んでいる方々
・ベンチャー企業の設立を検討している起業家の皆さん
・高度な経営知識を習得し、日本企業や自国企業でのキャリア形成を目指している留学生の皆さん

DBSでMBAを取得した卒業生がすでに様々な企業の要職につき、活躍しています。

■参加料
無料

■交流会
なし

■申込み方法
入試説明会へはご自由にご参加頂けます。入試説明会終了後、個別相談をご希望の場合は、https://www.doshisha.ac.jp/form/business/inquiry/ よりご予約下さい。

■問い合わせ先
同志社大学大学院ビジネス研究科事務室
TEL:075-251-4600 E-mail:ji-dbs@mail.doshisha.ac.jp
http://bs.doshisha.ac.jp/inquiry/inquiry.html

■主催
同志社大学大学院ビジネス研究科(同志社ビジネススクール)

■詳細URL
http://bs.doshisha.ac.jp/admission/briefing.html#examination

6月
3
令和元年度 「異能vation」に関する公募(※7/3(水)説明会開催【大阪】)
6月 3 @ 11:00 – 7月 31 @ 18:00

1.総務省では、ICT分野において奇想天外でアンビシャスな技術課題に失敗をおそれずに挑戦する人(通称:へんな人)を支援する「異能vation」プログラムを26年度から実施しています。
「これまでにない(=人工知能には予想も付かない)課題を発見し未来を拓く力」で「何もない0のところに新たな1を創造する」ことに好奇心を持って取り組む方々の「挑戦」を支援しています。

2.公募の概要
・破壊的な挑戦部門    ・ジェネレーションアワード部門
・異能グランドチャレンジ ・異能プレスクール

○異能vationウェブページ:http://www.inno.go.jp/
(角川アスキー総合研究所)
○総務省報道発表:
http://www.soumu.go.jp/menu_news/s-news/01tsushin03_02000280.html

3.公募期間
令和元年6月3日(月)から同年7月31日(水) 18:00まで(必着)

4.説明会(https://www.inno.go.jp/event/
【大阪会場】
日時:令和元年7月3日(水) 受付17時30分から、開始18時から
場所:グランフロント大阪 北館内RoomC01
ナレッジキャピタルカンファレンスルームタワーC
大阪府大阪市北区大深町3-1

※本件のお問い合わせは、上記の総務省報道発表をご参照ください。

《メール送信元》
————————————————
総務省 近畿総合通信局 情報通信部
情報通信連携推進課 雲林院・白須・進藤
〒540-8795 大阪市中央区大手前1-5-44
TEL: 06-6942-8546 FAX: 06-6920-0609
Mail : renkei-k@soumu.go.jp (共通)
————————————————

6月
8
第65回定例会 in 京都先端科学大学京都太秦キャンパス @ 京都先端科学大学 京都太秦キャンパス
6月 8 @ 13:30 – 20:00

関西ネットワークシステム(KNS)では、「産学官民連携はコミュニケーションからはじまる」をテーマに、年4回開催する定例会をはじめ、研究会活動、ミニ井戸端会議など、約16年の間に970回を超える活発な活動を行い、様々な形で産学官民メンバーの交流を深めてきています。

メンバーの有無にかかわらずどなたでも参加いただけますので、皆さんお揃いでお越しください。

■日 時:2019年6月8日(土)13:30 – 20:00

■会 場:京都先端科学大学 京都太秦キャンパス
(京都市右京区山ノ内五反田町18)
https://www.kuas.ac.jp/access/

■主 催:関西ネットワークシステム(KNS)
■共 催:京都先端科学大学
■後 援:京都市

■詳細URL:http://www.kns.gr.jp/schedule/1999.html

■参加費:1,000円(交流会参加の場合4,000円)
学生、大学院生(社会人学生を除く)は上記の半額

■申込方法:詳細URLにある参加申込フォームよりお申し込み下さい。

■内 容:
13:30 開会・挨拶
久 育男氏 京都先端科学大学 副学長
13:40 基調講演
沖 一雄氏 京都先端科学大学 ナガモリアクチュエータ研究所 教授
「ドローン+センシングの未来」
14:30 活動紹介
柴田 雅光氏 京都先端科学大学 研究連携事務部 部長
「京都先端科学大学のこれから」
藤川 義雄氏 京都先端科学大学 経済経営学部 経営学科 教授
「ビジネス教育における地域連携の成果と課題」
塩小路 光胤氏 菅家塩小路篆刻道書道
「篆刻・篆書と橘」
神牧 智子氏 大阪府日本万国博覧会記念公園事務所/KNS世話人
「KNSの活動紹介」
15:50 プレゼン大会
産学官民メンバー55組によるプレゼンテーション
18:00 交流会

■問合せ先
関西ネットワークシステム(KNS)
http://www.kns.gr.jp/inquiry/

6月
9
第1回 U35起業家育成プロジェクト事業 @ オープンイノベーションカフェ
6月 9 @ 14:00 – 16:30

平成という時代が終わり、新たな時代が始まろうとしています。新たな時代の変化の中心にあるのは「働き方」です。戦後から続いた体制・教育・社会システムが今の時代に合わなくなってきており、大企業のトップによる「終身雇用が限界にきている」との発言は、国内でも大きな話題になりました。海外を見てみると、アメリカでは 2025 年にフリーランス人口が正社員人口を上回るという調査データも出ています。新卒で入った会社でずっと正社員として働くというのは、これからの時代においてはマイノリティーになる可能性が高いことを示すこれらの発言やデータが時代の変遷を意味しています。
そんな時代において、新しい働き方に求められるのは「自分価値」です。自分が生み出せる価値を社会とトレードし、自分らしい生き方を実現していくことこそが新しい生き方・働き方の軸となります。自分価値を高め、時代の変化に適応しながらも、自由に生きようとする令和 PEOPLE の生き方・働き方について、共に学び・共に考える1日です。

【令和PEOPLEのワーク&ライフ】

開催日時 2019年6月9日(日)14:00 ~ 16:30
定員 40名
料金 無料
主催者名 一般社団法人 京都知恵産業創造の森
テーマ 令和PEOPLEのワーク&ライフ
講師 (株)美京都 代表取締役 中馬 一登 氏
場所 京都経済センター3階「KOIN」
参加条件 35歳以下であること・(未成年の場合)保護者から参加に対して同意をもらっていること
当日のプログラム案 14:00 オリエンテーリング
14:15 講演「働き方の歴史学」「新たな働き方」「令和時代の新常識」
15:00 グループワーク
15:40 まとめ
16:00 懇親会13:30より受付開始しております。
14:00より開始となりますので、時間までにお越しください。


お申込はこちら → https://open.kyoto/apply/

◇講師紹介◇
中馬 一登
株式会社美京都 代表取締役
兄弟 3 人で株式会社美京都設立。人材・教育事業や観光事業、地方創生事業を手掛け、京都市や大阪市、舞鶴市と提携し若手の活躍を推進するプロジェクトなど多数企画・開催している。これからは 10 代のキャリアを拡げるプラットフォームも展開する。また、世界経済フォーラムによって任命される 33 歳以下の若者によるコミュニティ「GLOBAL SHAPERS」にも所属している。

◇◆◇今後のイベントスケジュールおよび内容について◇◆◇

第2回
・日時 :7/21 14:00~16:30
・テーマ:場所と時間に捉われない生き方 令和時代のスーパーロールモデル
・講師 :(株)itty selection 代表取締役 上村氏第3回
・日時 :8/18 14:00~16:30
・テーマ:友達と起業するってアリ?ナシ? 1人起業VS友達起業トークバトル
・講師 :(株)デイアライブ 代表取締役 今西氏 D.O.D(株) 代表取締役 岩花氏第4回
・日時 :9/29 13:00~17:00
・テーマ:京都の問題、掃除してくれはる?ハッカソン
・講師 :(NPO法人 グローカル人材開発センター 仲田氏)


■お問い合わせ
一般社団法人京都知恵産業創造の森 産業人材育成部(担当:湯川)
TEL:075-353-2301  FAX:075-353-2304
E-Mail:ikusei@chiemori.jp

6月
13
けいはんなビジネスメッセ2019 出展者募集のご案内
6月 13 @ 09:00 – 6月 28 @ 17:00

(公財)関西文化学術研究都市推進機構では本年も「けいはんなビジネスメッセ2019」を開催いたします。 

今年は、「けいはんなプラザ」から「けいはんなオープンイノベーションセンター(KICK)に会場を移し、主たる目的が同じBtoBマッチングである「京都スマートシティエキスポ2019」と同時・同会場での開催となります。

併催による相乗効果により今まで以上に商談の機会を提供できることを期待しております。

つきましては、以下の要領で出展者の募集をさせていただきます。奮ってお申込みください。

【開催概要】
■開催日:
令和元年10月3日(木)10:00~17:00および4日(金)10:00~17:00

■会場:
けいはんなロボット技術センター
(けいはんなオープンイノベーションセンター(KICK)1階)
〒619-0225
⽊津川市⽊津川台 9 丁⽬ 6 番地/相楽郡精華町精華台 7 丁⽬ 5 番地 1

■内容:
約 90 の出展者を予定
京都スマートシティエキスポ 2019 と同時開催
「商談コーナー」をマッチング展⽰会場に設置

■入場料:
無料

【留意事項】

出展ご希望の場合は「出展のご案内」をよくお読みいただき、申し込みください。

特に会場が「けいはんなプラザ」から「けいはんなオープンイノベーションセンター(KICK)」に変更となる他、「2.昨年との相違点」につきましてはよくご確認のうえお申込み下さいますようお願いいたします。

 

【出展募集のご案内】

けいはんなビジネスメッセホームページhttps://khn-messe.jp/   からもご覧いただけます。

■申込締切日:令和元年6月28日(金)17:00 

【出展の申込みフォームはこちら】

https://khn-messe.jp/exhibitor/exhibitor_form/

 

【出展確定の通知】

募集締め切り後、メッセ事務局から出展確定のご案内をさせていただきます。

※ 申込時の自動返信メールでは出展の確定とはなっておりませんのでご注意ください。

 

 

【お問い合わせ先】

   けいはんなビジネスメッセ事務局 担当:井上・村山

   E-mail mailto:messe2019@kri.or.jp

      TEL 0774-98-2230

 

☆ この事業は、競輪の補助金を受け実施するものです