Phoenixi インキュベーション プログラムは、「時間と空間の共有から生まれるイノベーション」をテーマにスタートアップをアーリーステージからレートステージまで支援するインキュベーションプログラムです。このプログラムは持続的成長が期待される大胆なビジネスチャレンジを応援します。
Calendar
内容 :世界中から参加者を募り、オンラインで開催するハッカソンです。ハッカソンとは特定のテーマに対してチームで意見やアイデアを出し合い、決められた時間内でその開発成果を競い合うイベントです。
コロナ対策下でも多くの方が御参加でき、「リモートワーク」の課題を体感しながら各国の参加者と意見交換できるのが今回の特徴です。
詳しくは右記の特設Webサイトをご覧ください( http://www.japanhackathon.com/ ※英語です)
開催日:令和2年6月26日(金)16:00~28日(日)20:00
テーマ:「リモートワーク」
参加者:国内外や京都の大学生、起業志望者、社会課題の解決に取り組む企業・起業家、プログラマー、デザイナー、プロジェクトマネージャーなど
参加費:無料
定員 :先着150名
使用言語 :英語
申込方法 :特設サイトから申込み ( http://www.japanhackathon.com/ )
申込期限 :令和2年6月5日(金)23:59まで(日本時間)
主催 :ジャパン・ハッカソン実行委員会(京大起業部インターナショナル、京都府、(一社)京都知恵産業創造の森、(公財)京都産業21、関連企業などで構成)
問い合せ先:和田(京大起業部インターナショナル Public Relations Manager)
E-mail :hiro.wada@japanhackathon.com
総務省では、ICT分野において奇想天外でアンビシャスな技術課題に、失敗をおそれずに挑戦する人(通称:へんな人)を支援する「異能vation」プログラムを、26年度から実施しています。
本プログラムでは「これまでにない(=人工知能には予想も付かない)課題を発見し未来を拓く力」で「何もない0のところに新たな1を創造する」ことに好奇心を持って取り組む方々の「挑戦」を支援しています。
【公募の概要】
・「破壊的な挑戦部門」(課題への挑戦を支援)
・「ジェネレーションアワード部門」(協力協賛企業がアイディアや技術を表彰)
・「異能vationネットワーク拠点」(地域の異能を支援)
■公募内容の詳細は、以下をご覧ください。
[総務省報道発表]
https://www.soumu.go.jp/menu_news/s-news/01tsushin03_02000304.html
[「異能vation」公式サイト]
https://www.inno.go.jp/
【公募期間】
令和2年7月1日(水)~同年8月31日(月) 18:00まで(必着)
■公募説明会(オンライン開催)
https://www.inno.go.jp/news/20200708-briefing.php
下記URL総務省報道発表をご参照ください。
https://www.soumu.go.jp/menu_news/s-news/01tsushin03_02000304.html
総務省 近畿総合通信局 情報通信部
情報通信連携推進課
採用されたスタートアップは事業アイディアの実現のためさまざまな支援を受けることができます。
- 専門家による経営支援
- 起業経験者によるメンター支援
- 居住及びオフィスの提供
- 資金調達の機会の提供
- アカデミアとの連携による技術支援
- 20歳以上であること
- 事業アイディアが独自のものであること
- 応募者が事業プランについて決定権があること
- 事業方針について応募者とスポンサー企業との間で合意があること
- レジデンス期間及びオフィス提供期間は当該事業を専業とすること
- インキュベーション期間において京都に在住できること
- 期日までに事業プランを所定の書式でオンラインを通じて提出すること
■応募期間
令和2年7月1日 9:00~令和2年7月15日 23:00
■選出方法
《一次審査》書類選考
ウェブサイトの応募ページから必要事項を記入のうえご応募ください。選考基準をもとに審査します。合否は2020年8月4日迄に個別にご連絡します。一次審査を通過された方は、二次審査に進んでいただきます。
《二次審査》ビジネスピッチ及び質疑応答
事業についての理解を深めるために、Phoenixi 選考委員に対する事業紹介のピッチを行っていただきます。5分間でビジネスアイディアを披露していただき、その後質疑応答を行います。
《最終選考》
ピッチイベント終了後、Phoenixi 選考委員会が8~10組の参加者を決定いたします。
最終選考の結果は、個別にご連絡します。
■お問合せ先:
フェニクシー事務局/ E-mai: info@phoenixi.co.jp
詳しくは応募要項 https://www.phoenixi.co.jp/application をご覧ください。
SK Impact Fund 代表 久能祐子Website https://sachiko-kuno.com/
大阪商工会議所は、大企業と中堅・中小企業との連携による技術開発や製品化・事業化を支援する「MoTTo OSAKA オープンイノベーションフォーラム(通称:もっと大阪)」を展開しています。
今回のフォーラムでは、環境エネルギーをはじめとした様々な技術分野で「オープンイノベーション」を推進する大阪ガス㈱が、中堅・中小企業等との新たな技術連携に向けて技術ニーズを公開し、幅広く提案を募集します。
※新型コロナウイルス感染症の拡大状況によっては、開催を延期または内容を変更する可能性がありますことをお含みおきください。
■開催日時:令和2年7月1日(水)13:30~17:00(名刺交換会17:00~18:00)
■会場:大阪商工会議所 7階 国際会議ホール
地図情報はこちら
■対象:全対象向け
■参加費:無料
■お申込み方法:申込フォームよりお申込みいただくか、申込書をダウンロードの上、必要事項を記入し、FAX(06-6944-6249)にてお申込みください。
■締め切り:6月24日(水)まで
詳細はこちら→https://www.osaka.cci.or.jp/event/seminar/202005/D22200701013.html
■主催:大阪商工会議所
■共催:茨木商工会議所、北大阪商工会議所、高槻商工会議所、東大阪商工会議所、姫路商工会議所、西宮商工会議所、八尾商工会議所、大阪府、Xport
■協力:大阪ガス株式会社、関西商工会議所連合会、MOBIO(ものづくりビジネスセンター大阪)
■お問い合わせ先
大阪商工会議所 産業部 産業・技術振興担当
TEL.06-6944-6300
京都経済の未来を担う若手起業家等が自社の製品やサービスを売り込むプレゼンテーションイベントです。大手・中堅企業との協業や提携、ベンチャーキャピタルからの出資や金融機関からの融資などを希望する若手起業家のエントリーをお待ちしています。
<募集対象>
■下記の1~4のすべてを満たすこと。
1 35歳以下の起業家や経営者
2 成長意欲にあふれる創業10年以内の企業
3 完成品に近く、デモンストレーション可能な製品やサービスを有していること
4 京都市内に拠点を構えていること(予定を含む)
■募集締切
令和2年8月31日(月)17:00まで
<イベント概要(予定)>
■日時
・第2回:令和2年9月28日(月)18:30~20:30
・第3回:令和2年12月1日(月)18:30~20:30
・第4回:令和3年1月25日(月)18:30~20:30
■会場 京都経済センター 及び オンライン開催(zoom)
■参加費:無料
主催:京都商工会議所
協力:有限責任監査法人トーマツ、一般社団法人京都知恵産業創造の森
〔K-CAP(京都・知恵アントレプレナー支援プログラム)〕
京都商工会議所では、京都経済の未来を担う起業家や萌芽的ビジネスや地域発ベンチャー、スタートアップを集中的に支援する「京都・知恵アントレプレナー支援プログラム(K-CAP)」に取り組んでいます。
本助成金は、「SDGs が達成される社会」「Society5.0 の実現」に向けた社会課題の解決に取り組むベンチャー企業や第二創業に挑戦する中小企業等へのサポートによる新産業の創出を目的としております。皆様のご応募をお待ちしております!
■募集期間:令和2年8月3日(月)~令和2年10月26日(月) 17:00必着
◆ニュービジネス助成金 ~新規性・独創性に富んだビジネスプランを応援します!~
<大賞>300万円(1プラン) <優秀賞>100万円(部門毎、複数プラン) 他奨励賞あり
<オープンイノベーション賞>サポート企業による事業化へ向けた連携・支援
対象:関西に主たる事業所を有する、又は域外から関西経済圏への進出を目指す企業(大企業を除く)、個人
◆イノベーション研究開発助成金 ~先進的な研究開発プランを応援します!~
<大賞>300万円(1プラン) <優秀賞>200万円(部門毎、複数プラン) 他奨励賞あり
対象:関西に主たる事業所を有し、自ら、又は大学・研究機関と連携して研究開発を行う企業(大企業を除く)、個人
◆募集部門(共通):ものづくり/ヘルスケア/ICT/環境・エネルギー/地域ブランド
詳細は下記URLからご確認ください!
http://www.sihd-bk.jp/houjin/chiikiokoshi/ (〆切10/26、Eメール申込)
(お問合せ)池田泉州銀行 助成金事務局 senshin@sihd-bk.jp(担当:青田、井田)
新型コロナウィルス感染症の影響により離職を余儀なくされた方や収入が減少した方等を,正規雇用労働者又は非正規雇用労働者として雇い入れる市内中小企業や社会福祉法人等に対して,賃金や研修,求人広告などに要する経費を助成します。
1 補助限度額
(1)正規雇用労働者を雇用した場合 1人当たり30万円
(2)非正規雇用労働者を雇用した場合 1人当たり10万円
※対象労働者については,雇用日から3箇月経過時に,京都市民である必要があります。
2 補助対象者
(1)市内に主たる事業所を有する中小企業,医療法人,社会福祉法人等
(2)新型コロナウィルス感染症の影響により,売上が減少している事業主
(3)雇用保険適用事業所
(4)京都市税の滞納がない事業主
※その他にも要件があります。詳細は市ホームページでご確認ください。
3 事業実施期間
令和2年6月1日~令和2年12月31日に完了する事業
労働者の雇用開始日は,令和2年6月1日~令和2年10月1日に限る
4 受付期間
令和2年8月11日(火)~令和2年8月25日(火)
※令和2年8月25日(火)当日消印有効
5 申請方法
郵送受付のみ
6 その他
本制度を広く周知するとともに,速やかな補助金の支給につなげるため,申請者を対象とした説明動画を制作し,7月22日から配信を開始したうえで,7月28日からコールセンターを開設し,事前相談を受け付けています。
本制度の詳細については,下記URL(市ホームページ)を御参照ください。
URL:https://www.city.kyoto.lg.jp/sankan/page/0000272785.html
京都市は,市内全域が「国家戦略特区」として指定されており,事業者の皆様からも,ビジネス上の課題解決を目的とした,様々な規制緩和(法令の特例の実現)を提案することが可能です。
<例えば…>
○ 新型コロナウイルス感染症を想定した「新しい生活様式」の定着を図る新たな事業・サービスを展開したいが,現行の法令では認められていない。
○ 最先端技術を新たなビジネスに導入したいが,現行の法令では認められていない。
○ 創業・事業拡大・事業承継の各場面において,法規制が障壁となっている。
○ 外国人材を活用したいが,在留資格の要件等によって業務内容が制限されている。
加えて,京都市内では国が認定した規制緩和メニュー(創業,外国人材,近未来技術など60種類以上)を活用することも可能です。特区制度全般に関する質問等もお受けしていますので,気軽にご連絡ください。
皆様からのご提案・ご相談をお待ちしております!
■問合せ先
京都市 総合企画局 市長公室 政策企画調整担当
TEL:075-222-3981
E-mail:seisakukikaku@city.kyoto.lg.jp
URL:http://www.city.kyoto.lg.jp/sogo/page/0000179572.html
これからのモノつくりは感染リスク低減努力と共存するあり方が問われています。本公開講座では、コロナ危機以後も業績を伸ばしている大手製造業および中小・ベンチャー企業の経営陣およびサプライチェーンの専門の研究者の参加により、特に、デジタル化、密を避ける省力化、サプライチェーンのリスク分散と効率化の観点に注目してwithコロナ時代のモノつくりの方向性を探ります。)
■開催日
令和2年8月29日(土)
■開催時間
13:30~17:00
■場所・アクセス
オンライン開催
本講座は京都リサーチパーク株式会社が主催するKRPフェスの一環として開講されます。
KRPフェスについては京都リサーチパーク株式会社(外部サイト)を、講座については同志社ビジネススクールMBA公開講座「Withコロナ時代のモノつくりのゆくえを探る」(外部サイト) を、ご覧下さい。
■詳細内容
【13:00 ~ 13:30 参加者オンライン接続開始】
【13:30 ~ 13:50 イントロダクション】
児玉 俊洋(同志社大学大学院ビジネス研究科 研究科長・教授)
【13:50 ~ 14:10 講演】
灘原 壮一氏(株式会社SCREENホールディングス 常務取締役・CTO)
【14:10 ~ 14:30 講演】
出澤 純一氏(株式会社エイシング 代表取締役CEO)
【14:30 ~ 14:40 休憩】
【14:40 ~ 15:00 講演】
井口 一世氏(株式会社井口一世 代表取締役)
【15:00 ~ 15:20 講演】
殷 勇(同志社大学大学院ビジネス研究科 教授)
【15:20 ~ 15:30 休憩】
【15:30 ~ 16:40 パネルディスカッション(最長17:00まで延長可能性あり)】
モデレーター:沖 勝登志(同志社大学大学院ビジネス研究科 教授)
■参加費
無料
■申込み方法
KRPフェス2020「イベント申込みフォーム」(外部サイト)よりお申込み下さい。
■問い合わせ先
同志社大学大学院ビジネス研究科事務室
TEL:075-251-4600
http://bs.doshisha.ac.jp/inquiry/inquiry.html
■主催団体
同志社大学大学院ビジネス研究科(同志社ビジネススクール)
(後援)京都リサーチパーク株式会社
一般社団法人京都知恵産業創造の森は、公募による受託候補者として選定された株式会社talikiに事業委託し、表記プロジェクトを始動するとともに、参加者を募集しますのでお知らせします。
プログラム期間:令和2年9月27日(日)~令和3年1月24日(日)
対象:加盟大学(一般社団法人京都知恵産業創造の森・産学公連携推進部)に所属する大学生・大学院生等
参加条件:毎週日曜日の進捗報告会(オンライン)に参加可能なこと
応募方法その他:https://ninaume.info
締切日:令和2年9月20日(日)
主催:(一社)京都知恵産業創造の森 株式会社taliki
(参考)
株式会社taliki / taliki, Inc.
設立 2017年11月29日
代表者 代表取締役 中村多伽
所在地 〒604-5126 京都市中京区高倉通錦小路上る貝屋町565-1
事業内容
社会起業家育成
事業開発・オープンイノベーション支援
ベンチャーキャピタル運営
https://www.taliki.co.jp/