Calendar

1月
14
中小機構 インキュベーション施設 京大桂ベンチャープラザ 入居者募集のお知らせ
1月 14 @ 09:00 – 1月 23 @ 17:45

「京大桂ベンチャープラザ」は”大学発技術シーズの事業化”や”新事業の創出”を目指す研究開発型企業を応援する公的施設です。
この度、新たに入居者を募集します。
見学・相談ご希望の方は下記お問い合わせ先まで御連絡ください。

◆施設の詳細は下記URLをご覧ください
http://www.smrj.go.jp/incubation/kkvp/

【受付期間】令和2年1月14日(火)~令和2年1月23日(木)

【施設住所】
北館:京都市西京区御領大原1-36
南館:京都市西京区御陵大原1-39
(桂駅よりバスで10分)*京都大学桂キャンパス隣接地

【募集区画】
北館 72平方メートル:1室
南館 69平方メートル:2室
※その他、随時受付中の区画もあり

【申込方法】 上記URLより申込書類等をダウンロードして頂き、その他必要書
類をご用意の上持参又は郵送してください。

【問合せ先】 中小機構 近畿本部 京大桂ベンチャープラザ
TEL 075-382-1062

1月
15
先端技術活用セミナー「最新映像技術の現状と未来」 @ 京都大学大学院工学研究科イノベーションプラザ 1Fセミナー室
1月 15 @ 13:00 – 17:30

近年、映像技術は、画像診断や遠隔地医療、労働生産人口の減少に伴う「モザイク型就労」や教育現場などで幅広く活用されており、その技術の進歩が、私たちの生活に大きく影響を及ぼすことが予測できます。
この度、京都市及び(公財)京都高度技術研究所等では、映像技術の発達が、どのような課題を解決し、また、未来社会において映像技術の発達が私たちの生活に何をもたらすのかなどについて、最新の映像技術であるxR(VR(仮想現実)、AR(拡張現実)、MR(複合現実)技術に焦点をあて、その研究情報や、実際の活用事例等を紹介するセミナーを開催します。
多くの皆様のご参加をお待ちしております。

【開催概要】

■日 時 令和2年1月15日(水)
セミナー 13:00~17:30
技術交流会 17:30~19:00

■会 場 京都大学大学院工学研究科イノベーションプラザ
(京都市西京区御陵大原1-30 桂イノベーションパーク内)
アクセス:https://www.t.kyoto-u.ac.jp/ja/access/katsura

■主 催 京都市、(公財)京都高度技術研究所

■定 員 80名(先着順)

■参加費 2,000円(技術交流会費を含む)

■申込方法 下記URLからお申し込みください。
https://www.astem.or.jp/whatsnew/event/20191125-27517.html

■申込締切 令和2年1月6日(月)
※定員になり次第締め切らせていただきます。

【プログラム】

13:00~ 開会あいさつ
13:10~ 講演①
「VR/AIが拡張する100年人生」
理化学研究所 革新知能統合研究センター 身体知伝達技術チーム
チームリーダー 檜山 敦 氏
(東京大学先端科学技術研究センター 講師)

14:10~ 講演②
「xRの医療適用の現状と課題」
京都大学医学部附属病院 医療情報企画部長・病院長補佐
教授 黒田 知宏 氏

15:20~ 講演③
「xR+3Dで鑑賞体験を拡張する」
株式会社博報堂 ブランド・イノベーションデザイン局
エグゼクティブ・クリエイティブディレクター / スダラボ代表
須田 和博 氏

16:00~ 講演④
「2020年、世界的なVR/ARのトレンド
~デバイスとコンテンツ両サイドの動向を最前線から紹介~」
株式会社Mogura / Mogura VR News編集長
代表取締役社長 久保田 瞬 氏
(一般社団法人XRコンソーシアム エグゼクティブ・ディレクター)

16:40~ 講演⑤
「関西での取組事例からみるxR活用のポイント」
近畿経済産業局 産業部 サービス産業室・コンテンツ産業支援室
係長 吉田 優輝 氏

17:20~ 閉会あいさつ

17:30~19:00 技術交流会

■お問合せ先

(公財)京都高度技術研究所 地域産業活性化本部
京都市桂イノベーションセンター 担当:小野寺、岩城
TEL:075-391-1141
FAX:075-754-6453
E-mail:info-kkic@astem.or.jp

1月
17
「学生ベンチャーミートアップKYOTO 2020」
1月 17 @ 18:00 – 20:00

京都産学公連携機構では、京都で現に起業されている大学生が自らの取り組みを熱く紹介するとともに、学生時代に起業し、東証一部上場企業まで成長した㈱リブセンスの村上社長をゲストにお迎えし、「学生起業の苦労と成功の秘訣」についてお話いただきます。
大学生をはじめ、中小・ベンチャー企業・クリエイター、エンジニア、研究者など産学連携に携わる方々やビジネス・。企業に活かしたい方など幅広い皆様の参加をお待ちしています。

・日時:令和元年1月17日(金)18:00~21:00(受付 17:30~)
・場所:京都経済センター3階 オープンイノベーションカフェ(KOIN)
・参加費:無料(交流会:1000円)
・対象:企業、大学研究者等
・主催:(一社)京都知恵産業創造の森
・詳細&申し込みは下記:https://open.kyoto/calendar/1985/

1月
20
IoTとAIの最前線 ~ローコストでも効果あり~
1月 20 @ 13:30 – 16:45
AI、IoT、ビッグデータ、ロボット等の先端技術が日進月歩で進歩している今日、企業においては、データを活用したビジネス変革や経営手法による
生産性向上、働き方改革を見据えたAI等の活用による業務効率化等が求められています。
 本フォーラムは、ものづくり産業におけるAI活用の最先端の理論と具体的な導入事例を紹介するとともに、パネルディスカッションにて理解を深めていくこととしていますので、AIやIoTに関心のある方、製造業においてAIやIoT導入に取り組みたい方の参加をお待ちしております。

◇開催概要

日時 : 令和二年1月20日(月)13:30~16:45(受付開始13:00)
会場 : 京都経済センター6階 6-C会議室
内容 : 基調講演
「IoTデータのためのリアルタイムAI技術と製造業の高度化」
大阪大学 産業科学研究所 産業科学AIセンター 櫻井 保志 教授

講演
①「ローコストロボット化による現場改善」
株式会社島津製作所 業務システム統括部 業務プロセス革新室
兼 モノ作りセンター 池尻 正尚 マネージャー

②「簡単・低コストで稼働状況の可視化」
~シンプルIoT:積層信号灯情報で出来ることって?~
島津プレシジョンテクノロジー株式会社 生産技術部
石原 巧 副部長

パネルディスカッション(上記3名により実施)

◇参加費:無料

◇定 員:90名 *先着順とし、定員に達した段階で締め切ります。

◇対象者: AI・IoTに関心のある方

◇主 催: (一社)京都知恵産業創造の森

◇申 込:原則、WEBからの申込みをお願いいたします。

◇申込締切:令和二年1月14日(火)

お申込みはこちら
⇒ https://chiemori.jp/smart/ai_iot20200120entryform

◇お問合せ先:
一般社団法人 京都知恵産業創造の森 スマート社会推進部
TEL:075-353-2303  FAX:075-353-2304
E-mail:smart@chiemori.jp

1月
23
「京都発 スター創生事業」来場者募集! @ 京都経済センター3階「3-F会議室」
1月 23 @ 13:00 – 17:00

~資金調達を目指すベンチャー企業10社が京都経済センターでプレゼンします!~
大学発ベンチャー10社が、ベンチャーキャピタルや金融機関等に対して、事業計画をプレゼンします。うち4社は、公の場で初めての登壇となります。
企業・大学・行政等からも多くのご参加お待ちしております!
★登壇者の動画をHPでアップ予定★ぜひ事前にチェックしてください!

主 催:京都府・京都産業21
日 時:令和元年1月23日(木)13:00~17:00(17:00~18:00名刺交換会)
場 所:京都経済センター3階F会議室(地下鉄四条駅北改札出てすぐ)
定 員:100名(先着順、無料)
詳 細:登壇企業10社の詳細や申込方法はこちら↓
https://www.ki21.jp/informations/2019-star-sousei-kaisai/

問い合わせ先
(公財)京都産業21 新産業推進部 TEL075-315-8563
京都府商工労働観光部 ものづくり振興課 TEL075-414-4853

1月
24
新産業創造セミナー 「空飛ぶクルマ」がもたらす社会・ビジネスへのインパクト(仮題) @ 京都商工会議所 7-A、B会議室(京都経済センター7階)
1月 24 @ 14:00 – 15:00

社会課題解決に向けた先端技術を活用した新産業の創出に向けた様々な取り組みについて学ぶ「新産業創造セミナー」として、モビリティ革命の象徴として注目されている「空飛ぶクルマ」について、デロイトトーマツコンサルティング合同会社 シニアマネジャー 谷本 浩隆 氏に講演頂きます。多数のご参加をお待ちしております。

【開催概要】
■テーマ
「空飛ぶクルマ」がもたらす社会・ビジネスへのインパクト(仮題)

■講師
デロイトトーマツコンサルティング合同会社 シニアマネジャー 谷本 浩隆 氏

■日時
令和2年1月24日(金) 14:00~15:00

■場所
京都商工会議所 7-A、B会議室(京都経済センター7階)

■定員
70名 ※要事前申込、先着順

■参加費
無料

■主催
京都商工会議所 科学技術振興・新産業創造特別委員会

◇◇◇詳細・お申込はこちら
http://www.kyo.or.jp/kyoto/ac/event_112649.html

◇◇◇お問い合わせ先
京都商工会議所中小企業支援部(担当: 篠原・細川)
TEL: 075-341-9780
FAX: 075-341-9798

1月
26
第2回コンテンツクロスメディアセミナーのご案内 @ 京都国際マンガミュージアム
1月 26 @ 15:30 – 17:50

KYOTO CMEX実行委員会では、アニメ、映画、ゲームなどコンテンツの発祥の地である京都において、コンテンツビジネスの可能性と未来像を探るとともに、人材育成・交流の場の創出をめざし、業界で活躍するトップランナーによるセミナーの第2回目を開催します。
今回は漫画家の弘兼憲史氏と三田紀房氏をお招きし 「サラリーマンから漫画家へ―マンガ制作術」をテーマにご対談頂きます。
セミナー終了後は講師を交えた交流会(有料)も開催します。多数のご参加をお待ちしております。

【開催概要】
テーマ■「サラリーマンから漫画家へ―マンガ制作術」

講師■弘兼 憲史 氏(漫画家)× 三田 紀房 氏(漫画家)

日時■令和2年1月26日(日) 15時30分~17時50分
<セミナー>15時30分~16時40分
<交流会> 16時50分~17時50分

場所■京都国際マンガミュージアム

定員■セミナー150名/交流会50名 ※要事前申込、先着順

参加費■セミナー無料/交流会2,000円(京都商工会議所会員・学生1,000円)

主 催■KYOTO CMEX実行委員会、京都商工会議所

 

◇◇◇詳細・お申込はこちら

http://www.kyo.or.jp/kyoto/ac/event_112333.html

◇◇◇お問合せ先

京都商工会議所 産業振興部(KYOTO CMEX実行委員会事務局)津川・和田
TEL:075-341-9773
FAX:075-341-9796
E-mail:shinkou@kyo.or.jp

1月
27
『地方発「人文系」 学生ベンチャーの 起業と地域連携』セミナー
1月 27 @ 13:30 – 18:30

大学発ベンチャーというと、大規模大学の理系ベンチャーのイメージが強く、人文社会学系学部のみの大学にとっては、縁遠いものと思われがちです。
しかし、大学発ベンチャーは先端技術を活かした起業だけではありません。
三重県の小さな文系大学で学生ベンチャーを立ち上げ、地域連携や大学ブランディング、入学希望者の増加に成功している「㈱鈴りん探偵舎」のノウハウをご紹介し、「どこでもできる」学生ベンチャーの作り方と、大学PRへの活かし方をレクチャーいたします。

『地方発「人文系」 学生ベンチャーの 起業と地域連携』セミナー(PDF)

■日時■
【第1回】令和2年1月27日(月)
【第2回】令和2年2月25日(火)
時間はいずれも13:30~16:30
受付開始 13:00~
情報交換会 中止

■会場■
いずれも京都経済センター4F(会議室4-F)
○京都市営地下鉄烏丸線「四条駅」北改札出てすぐ
○阪急電車京都線「烏丸駅」26番出口直結
※公共交通機関をご利用ください。
※情報交換会の会場は場所は当日ご案内いたします。

■参加費■
無料

■対象■
大学・金融機関関係者(一般参加も可)

■参加申込み■
下記の参加申込フォームからお申し込み下さい

お申し込みは終了しました

※【第2回】お申込み締め切※ 2月17日(月)まで
(定員になり次第、申込の受付を締め切らせていただきます。)

■内容■

日程 【第1回】令和2年1月27日(月) 【第2回】令和2年2月25日(火)
テーマ 入学者獲得に効く人文系大学発ベンチャーのお手軽レシピ 教職員と地域がWIN-WINになる無理のない地域連携のコツ
内容 ㈱鈴りん探偵舎は、特別なノウハウや多額の資金を使わずに、地域連携ベンチャーを成功させています。設立時や取り組みのノウハウをご紹介し、大学ブランディングへの活かし方をレクチャーします。 地域連携は国や自治体からの期待も大きい半面、特定教員への過度な負担防止など継続性の担保が課題となります。大学発ベンチャーを軸にした地域連携を成功させている事例をご紹介し、メリットの出る地域連携法をレクチャーします。
講師 高見啓一氏(日本経済大学准教授)
鷲尾裕二氏(元金融機関行員・中小企業診断士)
稲葉涼夏氏(㈱鈴りん探偵舎部長)
岩崎美友紀氏(㈱鈴りん探偵舎 京都事務所準備室)
高見啓一氏(日本経済大学准教授)
岡田晴貴氏(亀山市役所地域観光課)
稲葉涼夏氏(㈱鈴りん探偵舎部長)
岩崎美友紀氏(㈱鈴りん探偵舎 京都事務所準備室)
株式会社鈴りん探偵舎
三重県の小規模大学である鈴鹿大学にて平成30年4月に学生たちが中心となって創業。地域の行政や企業の「お困りごと」に対して企画・提案・PR支援などを行うコンサルティング会社。小規模な文系大学でもできる起業実践を取り上げた著書は、キー局放送や全国紙に取り上げられ、Amazon起業家関連本第1位に。京都事務所開設に向けて準備中。

■主催■
(一社)京都知恵産業創造の森(京都産学公連携機構)

■後援■
( 一社)京都府中小企業診断協会

■お問い合わせ■
(一社)京都知恵産業創造の森
(京都産学公連携機構 事務局)
TEL:075-353-2302
FAX:075-353-2304

1月
29
INPIT京都府知財総合支援窓口セミナー『SDGs×知的財産』~SDGs・イノベーション/技術革新・知財の関係性は~
1月 29 @ 14:00 – 17:00

持続可能な開発目標(SDGs、Sustainable Development Goals)は、2015 年、国連サミットでグローバルな社会課題を解決し持続可能な世界を実現するための国際目標として採択されました。この目標は、17 のゴール・169 のターゲットから構成され、発展途上国のみならず、先進国自身が取り組む普遍的なものであり、各国が積極的に取り組んでいます。
昨今、企業において SDGs と経営を結び付けることで企業価値を高めるべく先鋭的な取組(特に最先端技術開発)を進めている大企業・ベンチャー企業が多くみられ、ESG投資を呼び込んでいく重要な課題となっています。政府においても、このような流れを踏まえ、SDGs 推進に資する施策を策定し、企業等の経営戦略への SDGs の組込みを側面から支援しています。
今回の SDGsセミナーでは、SDGs・イノベーション/技術革新・知財の関係性について、行政サイド並びに企業サイドから考え方や取組、貢献等について講演していただきます。

■主 催:INPIT京都府知財総合支援窓口(一般社団法人京都発明協会)
後援/近畿経済産業局・一般社団法人京都知恵産業創造の森(京都産学公連携機構)

■日 時:令和二年1月29日14:00~17:00(受付開始:13:00)

■場 所:京都経済センター 6階 6-D会議室

■第1部 基調講演14:00~15:15
テーマ:SDGsを巡る動きと関西SDGs貢献チャレンジ
講 師:坂本 りっか氏(近畿経済産業局 通商部 国際事業課 国際交流調整官)

■第2部 事例紹介15:25~16:40
事例紹介① 日本のコカ・コーラにおけるSDGsの取り組み
講 演:柴田 充 氏
(日本コカ・コーラ株式会社 技術プライチェーン本部
品質・労働安全衛生・環境ガバナンス・労働安全衛生・環境サステナビリティ部長)

事例紹介② 業界団体としてのプラスチック資源循環への取り組み
講 演:那須 俊一 氏
一般社団法人全国清涼飲料連合会 企画部副部長

■第3部  INPIT京都府知財総合支援窓口の紹介他 16:45~17:00

■定 員:60名

■参加費:無料

■詳 細:https://www.kyoto-hatsumei.com/news/archives/126

2月
1
京大附属農場 社会人履修プログラム「農業と農学の最前線-次世代農業マイスター育成プログラム-」
2月 1 – 2月 28 終日

京大附属農場が2017年から開講している社会人履修証明プログラム「次世代農業マイスター育成プログラム」の受付が開始されました。
学校教育法第 105 条に基づくプログラムで、次の特徴があります。
・講義と実習から構成され、京大農学研究科教員が分担して担当
・農業と農学に関する基礎的知識と最新情報を学べる
・農作物の生産に関わる基礎的な技術取得ができる
・修了者に農学研究科長名の履修証明書を交付
農業関係の業務に従事されている方から、これから従事しようとされている方まで、最適なプログラムとなっております。

【日時】令和2年4月11日(土)~12月5日(土)原則隔週土曜日

【場所】京都大学農学研究科附属農場(木津川市城山台)、
京都大学吉田キャンパス北部構内(京都市左京区)、
京都大学宇治キャンパス(宇治市五ヶ庄)

【主催】京都大学農学研究科附属農場

【募集条件】大卒程度の基礎知識を有すること(農業・職業経験なども考慮)

【受講料】150,000 円(受講決定後に所定の方法でお支払いください。受講料の払い戻しはできません。)

【募集人数】40名

【出願期限と方法】令和2年2月28日まで。ホームページ(https://bit.ly/3ayUwpm)参照

【問合せ先】京都大学大学院農学研究科附属農場長・教授 白岩立彦
E-mail:shiraiwa@kais.kyoto-u.ac.jp