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【無料セミナー】ヘルスケアビジネスの法務徹底解説 ―規制全体像と医療ビジネスのリスク―
ヘルスケアビジネスには、医師法・医療法・薬機法をはじめとする多様かつ厳格な規制が複雑に関わり、事業の形態によって留意すべき法的論点も大きく異なります。これらを見落とすと、事業内容の抜本的な見直しや行政対応を迫られるリスクも少なくありません。さらに近年は、オンライン診療、健康医療相談サービス、各種検査サービスなど、新しい「医療ビジネス」の広がりに伴い、規制内容や当局の解釈も変化しています。
本セミナーは、TMI総合法律事務所 坂下美沙弁護士を講師に迎え、ヘルスケアビジネス規制の全体像を整理するとともに、最新の動向を踏まえ、事業者が実務上特に注意すべきポイントを解説いただきます。
みなさまのご参加をお待ちしております!
■日 時:2025年10月29日(水)16:00~17:30
■現地会場:〒566-0002 大阪府摂津市千里丘新町3-17
健都イノベーションパークNKビル1Fク・ラスターラウンジ(定員15名)
交通アクセス:JR京都線岸辺駅より徒歩7分
■オンライン会場:Zoomウェビナー(定員200名)
※お申込いただいた方には、お申込み後と開催前日にZoomウェビナーのURLをご送付します
■イベント詳細:こちら🔘
■主催:JR西日本不動産マネジメント株式会社、京都リサーチパーク株式会社
■お問合せ:京都リサーチパーク株式会社 新事業開発部 担当:倉地 tkl@ml.krp.co.jp
京都工芸繊維大学繊維科学センター・信州大学繊維学部 Fii 連携社会人教育公開講座と
して「テキスタイルのサステナブルマネジメントとテクノロジー」を開講いたします。
本プログラムでは、マネジメントの国際化とテクノロジーの視点からサステナブルテキス
タイルの未来について学びます。
講義日時:
2025年 9 月 19 日 、10 月 10 日、10 月 31 日、11 月 21 日、12 月 12 日
(いずれも金曜日)各日 9:30 ~ 17:15
実施方法:
9 月 19 日: 対面実技 (京都府京都市)
10 月 10 日、10 月 31 日: Webex によるオンライン講義
11 月 21 日、12 月 12 日: 対面講義 (長野県上田市)
対象者:
社会人
※理工学系および社会科学系大学卒業以上または繊維に関する実務経験がある
定員:
20 名 (最低実施人数: 13 名) ※先着順
受講料: 50,000 円
申込締切:
2025 年 8 月 29 日 (金)
申込方法:
下記アドレスの専用フォームにて申込みを受け付けます。
https://www.kit.ac.jp/application/view/index.php?id=227319
詳細:
・https://www.kit.ac.jp/events/events250919/
・https://www.cfts.kit.ac.jp/
【申込に関する問合せ先】
京都工芸繊維大学 学務課連携教育係
email: chiiki@jim.kit.ac.jp, TEL: 075-724-7106
【講座の内容に関する問合わせ先】
京都工芸繊維大学 繊維科学センター
email: fiber@kit.ac.jp, TEL: 075-724-7701
龍谷大学 龍谷エクステンションセンター(REC)では、「びわ湖の日(7月1日)」にちなみ、滋賀県との提携による参加無料の公開講座を3回実施します(各回のみの参加可能)。
びわ湖の保全再生、持続可能な社会づくりに向けて、一人ひとりに新たな気付きを得ていただくことを目的としています。
詳細については、下記または添付のチラシをご覧いただき、ご興味・ご関心がある方は、ぜひご参加ください。
◆びわ湖の日 滋賀県提携 公開講座◆
👇詳細・お申込みについてはこちら
https://2025ryukoku-biwa.peatix.com
【各回概要】
■第1回 2025年10月4日(土)11:00~12:00
▷テーマ:「琵琶湖の植物プランクトンについて」
▷概 要:植物プランクトンは湖沼生態系で生産者として重要な役割を果たす一方、その挙動は琵琶湖の水質を決定する重要な因子の一つであり、琵琶湖の水を利用する私たちの生活にも影響を与えることがあります。県では、琵琶湖で植物プランクトンの調査を長年実施しており、調査の中で確認された様々な植物プランクトンを紹介するとともに、調査結果の解析から分かってきたことについて説明します。
▷講 師:池田 将平(琵琶湖環境科学研究センター)
■第2回 2025年10月11日(土)11:00~12:00
▷テーマ:「びわ湖にそそぐ川の水温と生き物たち」
▷概 要:琵琶湖には100以上の川が注いでいますが、夏の水温を測ってみると20℃以下の川もあれば35℃を超える川もありました。この水温の違いは何によって決まっていて、水中の生き物にどれだけ影響しているのでしょうか?今回は琵琶湖流域や他の地域で調べた水温と水生生物(主に魚)に関する研究をご紹介します。
▷講 師:末吉 正尚(国立環境研究所 琵琶湖分室)
※山中 裕樹 龍谷大学先端理工学部教授(龍谷大学生物多様性科学研究センター長)による「びわ湖100地点環境DNA調査」の結果紹介も予定しています。「びわ湖100地点環境DNA調査」は、龍谷大学が2021年度にスタートした、年に1度の市⺠参加型の全県一⻫調査で、2024年度より包括連携協定に基づき滋賀県との共催事業として実施している調査です。今回は、2025年8月に実施した調査の結果報告を行います。(市民や企業等が参加し、びわ湖100地点の水を採取予定。その分析を9月から10月にかけて実施。)
■第3回 2025年11月1日(土)11:00~12:00
▷テーマ:「びわ湖と共に!未来を紡ぐエコライフの挑戦」
▷概 要:多様な価値を持つ琵琶湖。その琵琶湖と私たちの暮らしとは密接不可分の関係にあります。しかし、時代の変化のなかで、琵琶湖と人との「つながり」は希薄化してきました。当日は、この希薄化の問題を検討し、琵琶湖の環境を意識したライフスタイルをどのように創造していくのか、参加者と一緒に考えていきます。
▷講 師:脇田 健一(龍谷大学社会学部 教授)
【開催場所】
・対 面:龍谷大学深草キャンパス 慧光(えこう)館1階102講義室(京都市伏見区深草塚本町67)
・オンライン:申込者に参加用URLをお送りします。ご案内は開催前日を予定しています。
【定 員】
各回 70名(対面)+100名(オンライン)<先着順>
【申込方法】
下記のサイト(Peatix)にアクセスし、「チケットを申し込む」ボタンより、各回ごとにお申し込みください。<無料>
https://2025ryukoku-biwa.peatix.com
※お申込みには、Peatixへの新規会員登録(無料)が必要になります。(新規会員登録の方法はこちら)
※1申込み当たり3人まで。4人目以降は、別途お申し込みください。
※チケットの発送はありませんが、当日、受付で申込者氏名を確認します。
※やむを得ない事情により、中止する場合などの連絡は、ご登録いただいたメールアドレスにお送りします。
【お問い合わせ先】
龍谷大学 龍谷エクステンションセンター(REC)滋賀
E-mail:rec-shiga@ad.ryukoku.ac.jp
Tel:077-543-7743
<ねらい>
中小企業の人材確保難が続く中、米国トランプ政権の関税政策などによって経済環境の不透明性が増しています。このような中で中小企業が生き残り、持続的成長を可能とするためには、新たな環境に柔軟に対応し自社事業を展開する力を養成することが必要です。
本講座は、このような必要性に鑑み、中小企業が既存事業を発展、あるいは新事業を創造し展開するための MBA 手法のエッセンスを学ぶことを目的として開催する連続講座です。講義テーマとして、中小企業のニーズに即して、事業戦略、マーケティング、組織づくり、会計・財務 の各分野を取り上げます。
<当講座の特徴>
担当講師が相互に連携することによる指導の継続性、府内中小企業の成長及び経営持続のための課題解決方策を受講者自ら考察するという実践性のある講座です。また、講義中から講義終了後も京都産業21が各種支援メニューによる支援を実施、企業の成長を後押しいたします。
■開催期間:
2025年10月7日 ~ 11月25日 毎週火曜日(全7回)
※但し、11月18日(火)は休講
毎回 18:00~21:10
※最終回のみ「学習継続のご案内」がありますので21:30まで(予定)
■内 容 :
第1回「オリエンテーション」「事業定義の枠組み」「事業定義の枠組みを利用しての自己紹介」
第2回「新事業立案の考察要素と強みの評価」
第3回「価値と顧客を創造するためのマーケティング①」
第4回「価値と顧客を創造するためのマーケティング②」
第5回「事業を展開するための組織づくり」
第6回「事業展開に必要な会計・財務の知識」
第7回「最終レポート発表」「学習継続の案内」
■対象者:京都府内に事業所を有する中小企業の経営者、
経営幹部層およびその候補者等
■募集人数:20名程度
※募集締切後に、受講決定となった方へ
受講決定通知書と請求書をお送りします。
※全7回参加/代理出席は不可。
■受講料:50,000円/人(全7回 税込み)
■主 催:同志社大学大学院ビジネス研究科/公益財団法人京都産業21
■共 催:京都府リカレント教育推進機構/京都府生涯現役クリエイティブセンター
■詳細・お申込み → https://www.ki21.jp/kkc/career/mba2025dbs/
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超初心者向けのオンライン無料セミナー
「令和7年度 弁理士による知財基礎講座」【全5回開催】
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5人の弁理士が全5回で知的財産をわかりやすく解説!
・知財って重要そうだけど、今は忙しい。それに何から手を付けていいのかわからない。
・商品を真似されないようにするには?
・販売中の自社商品が、知財権侵害で訴えられることがあるって本当?
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難しい言葉は使わず、基礎から丁寧に説明します。
あなたのビジネスを守り、競争力を高める知的財産の基礎知識を身に付けましょう!
開催日時及び内容(各回すべて 火曜日 15:30~16:30)
【第1回】 7月29日 知財入門~あなたの会社の強みを見える化してみませんか?~
講師:弁理士 久留 亜沙美 氏
【第2回】 8月26日 特許・実用新案入門 ~特許権とは?特許の基礎~
講師:弁理士 菅 美奈子 氏
【第3回】 9月30日 意匠入門 ~意匠の戦略的活用による知財経営の実践!~
講師:弁理士 後 利彦 氏
【第4回】10月21日 商標入門 ~商標って何?~
講師:弁理士 上村 喜永 氏
【第5回】11月11日 著作権入門 ~ビジネスを守る!知っておきたい著作権の話~
講師:弁理士 牧野 仁美 氏
場 所 Zoomによるオンラインセミナー
対 象 京都府内に在住もしくは勤務されている方
(他府県の方は定員に満たない場合にご参加いただけます)
中小企業の経営者や知財担当者、個人事業主、大企業の若手技術者など、幅広い層に分かりやすいセミナーです
受講料 無料
定 員 50名(先着順)
共 催 日本弁理士会 関西会 京都地区会、一般社団法人 京都発明協会、京都商工会議所、INPIT京都府知財総合支援窓口
後 援 近畿経済産業局
詳 細 https://www.kyoto-hatsumei.com/news/archives/345
申 込 https://forms.gle/D1UEoqmMqEvpdsGA8
■問合せ■
一般社団法人京都発明協会
〒600-8813 京都市下京区中堂寺南町134
京都リサーチパーク内 京都府産業支援センター2階
TEL:075-315-8686 FAX:075-321-8374
<ねらい>
中小企業の人材確保難が続く中、米国トランプ政権の関税政策などによって経済環境の不透明性が増しています。このような中で中小企業が生き残り、持続的成長を可能とするためには、新たな環境に柔軟に対応し自社事業を展開する力を養成することが必要です。
本講座は、このような必要性に鑑み、中小企業が既存事業を発展、あるいは新事業を創造し展開するための MBA 手法のエッセンスを学ぶことを目的として開催する連続講座です。講義テーマとして、中小企業のニーズに即して、事業戦略、マーケティング、組織づくり、会計・財務 の各分野を取り上げます。
<当講座の特徴>
担当講師が相互に連携することによる指導の継続性、府内中小企業の成長及び経営持続のための課題解決方策を受講者自ら考察するという実践性のある講座です。また、講義中から講義終了後も京都産業21が各種支援メニューによる支援を実施、企業の成長を後押しいたします。
■開催期間:
2025年10月7日 ~ 11月25日 毎週火曜日(全7回)
※但し、11月18日(火)は休講
毎回 18:00~21:10
※最終回のみ「学習継続のご案内」がありますので21:30まで(予定)
■内 容 :
第1回「オリエンテーション」「事業定義の枠組み」「事業定義の枠組みを利用しての自己紹介」
第2回「新事業立案の考察要素と強みの評価」
第3回「価値と顧客を創造するためのマーケティング①」
第4回「価値と顧客を創造するためのマーケティング②」
第5回「事業を展開するための組織づくり」
第6回「事業展開に必要な会計・財務の知識」
第7回「最終レポート発表」「学習継続の案内」
■対象者:京都府内に事業所を有する中小企業の経営者、
経営幹部層およびその候補者等
■募集人数:20名程度
※募集締切後に、受講決定となった方へ
受講決定通知書と請求書をお送りします。
※全7回参加/代理出席は不可。
■受講料:50,000円/人(全7回 税込み)
■主 催:同志社大学大学院ビジネス研究科/公益財団法人京都産業21
■共 催:京都府リカレント教育推進機構/京都府生涯現役クリエイティブセンター
■詳細・お申込み → https://www.ki21.jp/kkc/career/mba2025dbs/
30年以上に渡って世界標準の情報教育を推進してきた京都ノートルダム女子大学では、2021年度に文部科学省のPlus-DXの採択やMDASHリテラシーレベルの認定を受けました。2023年度からは学部相当の社会情報学環を開設し、情報の知識+αの学びで多角的な視野の女性を育てています。これらを背景に地域の人材養成に情報教育分野で貢献したいと考え、2023年度からDXリカレント講座を開催しています。
2025年度のDXリカレント講座では、3回シリーズで「DXの技術と社会との接点」にせまります。第1回目の「”使われる技術” ってなんだろう?」では、生成AIのように急速に普及した技術などを事例に、社会と技術との関係をやさしく紐解き、2回目以降のAI講座にもつながる”思考の地図”を描きます。
<京都ノートルダム女子大学 DXリカレント講座2025>
【第1回】
日 時:2025年9月28日(日)14時~16時
場 所:京都ノートルダム女子大学 ユージニア館3F・ND ホール
テーマ:“使われる技術”ってなんだろう? ~社会に広がる技術の共通点~
講 師:
川本 康貴
(沖電気工業株式会社 グローバルマーケティングセンター エキスパート/京都工芸繊維大学大学院 特任准教授)
【第2回】
日 時:2025年11月16日(日)14時~16時
場 所:京都ノートルダム女子大学 ユージニア館2F・情報演習室2
テーマ:デジタル画像の世界をのぞいてみよう ~画像データでAI 入門~
講 師:
金光 安芸子
(Wolfram Research, Inc. Internationalization Specialist /京都ノートルダム女子大学社会情報学環 客員教授)
北村 美穂子
(京都ノートルダム女子大学社会情報学環 特任教授/ Wolfram Alpha LLC. Instructor)
【第3回】
日 時:2025年11月30日(日)14時~16時
場 所:京都ノートルダム女子大学 ユージニア館2F・情報演習室2
テーマ:言葉を操るコンピュータの世界をのぞいてみよう ~テキストデータでAI 入門~
講 師:
北村 美穂子
(京都ノートルダム女子大学社会情報学環 特任教授/ Wolfram Alpha LLC. Instructor)
金光 安芸子
(Wolfram Research, Inc. Internationalization Specialist /京都ノートルダム女子大学社会情報学環 客員教授)
受講料:各回500円
申込URL:https://forms.office.com/r/FQ7x0Bswkn
詳しくは、https://www.notredame.ac.jp/event/20250609-2/ をご覧ください。
京都工芸繊維大学繊維科学センター・信州大学繊維学部 Fii 連携社会人教育公開講座と
して「テキスタイルのサステナブルマネジメントとテクノロジー」を開講いたします。
本プログラムでは、マネジメントの国際化とテクノロジーの視点からサステナブルテキス
タイルの未来について学びます。
講義日時:
2025年 9 月 19 日 、10 月 10 日、10 月 31 日、11 月 21 日、12 月 12 日
(いずれも金曜日)各日 9:30 ~ 17:15
実施方法:
9 月 19 日: 対面実技 (京都府京都市)
10 月 10 日、10 月 31 日: Webex によるオンライン講義
11 月 21 日、12 月 12 日: 対面講義 (長野県上田市)
対象者:
社会人
※理工学系および社会科学系大学卒業以上または繊維に関する実務経験がある
定員:
20 名 (最低実施人数: 13 名) ※先着順
受講料: 50,000 円
申込締切:
2025 年 8 月 29 日 (金)
申込方法:
下記アドレスの専用フォームにて申込みを受け付けます。
https://www.kit.ac.jp/application/view/index.php?id=227319
詳細:
・https://www.kit.ac.jp/events/events250919/
・https://www.cfts.kit.ac.jp/
【申込に関する問合せ先】
京都工芸繊維大学 学務課連携教育係
email: chiiki@jim.kit.ac.jp, TEL: 075-724-7106
【講座の内容に関する問合わせ先】
京都工芸繊維大学 繊維科学センター
email: fiber@kit.ac.jp, TEL: 075-724-7701
<ねらい>
中小企業の人材確保難が続く中、米国トランプ政権の関税政策などによって経済環境の不透明性が増しています。このような中で中小企業が生き残り、持続的成長を可能とするためには、新たな環境に柔軟に対応し自社事業を展開する力を養成することが必要です。
本講座は、このような必要性に鑑み、中小企業が既存事業を発展、あるいは新事業を創造し展開するための MBA 手法のエッセンスを学ぶことを目的として開催する連続講座です。講義テーマとして、中小企業のニーズに即して、事業戦略、マーケティング、組織づくり、会計・財務 の各分野を取り上げます。
<当講座の特徴>
担当講師が相互に連携することによる指導の継続性、府内中小企業の成長及び経営持続のための課題解決方策を受講者自ら考察するという実践性のある講座です。また、講義中から講義終了後も京都産業21が各種支援メニューによる支援を実施、企業の成長を後押しいたします。
■開催期間:
2025年10月7日 ~ 11月25日 毎週火曜日(全7回)
※但し、11月18日(火)は休講
毎回 18:00~21:10
※最終回のみ「学習継続のご案内」がありますので21:30まで(予定)
■内 容 :
第1回「オリエンテーション」「事業定義の枠組み」「事業定義の枠組みを利用しての自己紹介」
第2回「新事業立案の考察要素と強みの評価」
第3回「価値と顧客を創造するためのマーケティング①」
第4回「価値と顧客を創造するためのマーケティング②」
第5回「事業を展開するための組織づくり」
第6回「事業展開に必要な会計・財務の知識」
第7回「最終レポート発表」「学習継続の案内」
■対象者:京都府内に事業所を有する中小企業の経営者、
経営幹部層およびその候補者等
■募集人数:20名程度
※募集締切後に、受講決定となった方へ
受講決定通知書と請求書をお送りします。
※全7回参加/代理出席は不可。
■受講料:50,000円/人(全7回 税込み)
■主 催:同志社大学大学院ビジネス研究科/公益財団法人京都産業21
■共 催:京都府リカレント教育推進機構/京都府生涯現役クリエイティブセンター
■詳細・お申込み → https://www.ki21.jp/kkc/career/mba2025dbs/
30年以上に渡って世界標準の情報教育を推進してきた京都ノートルダム女子大学では、2021年度に文部科学省のPlus-DXの採択やMDASHリテラシーレベルの認定を受けました。2023年度からは学部相当の社会情報学環を開設し、情報の知識+αの学びで多角的な視野の女性を育てています。これらを背景に地域の人材養成に情報教育分野で貢献したいと考え、2023年度からDXリカレント講座を開催しています。
2025年度のDXリカレント講座では、3回シリーズで「DXの技術と社会との接点」にせまります。第1回目の「”使われる技術” ってなんだろう?」では、生成AIのように急速に普及した技術などを事例に、社会と技術との関係をやさしく紐解き、2回目以降のAI講座にもつながる”思考の地図”を描きます。
<京都ノートルダム女子大学 DXリカレント講座2025>
【第1回】
日 時:2025年9月28日(日)14時~16時
場 所:京都ノートルダム女子大学 ユージニア館3F・ND ホール
テーマ:“使われる技術”ってなんだろう? ~社会に広がる技術の共通点~
講 師:
川本 康貴
(沖電気工業株式会社 グローバルマーケティングセンター エキスパート/京都工芸繊維大学大学院 特任准教授)
【第2回】
日 時:2025年11月16日(日)14時~16時
場 所:京都ノートルダム女子大学 ユージニア館2F・情報演習室2
テーマ:デジタル画像の世界をのぞいてみよう ~画像データでAI 入門~
講 師:
金光 安芸子
(Wolfram Research, Inc. Internationalization Specialist /京都ノートルダム女子大学社会情報学環 客員教授)
北村 美穂子
(京都ノートルダム女子大学社会情報学環 特任教授/ Wolfram Alpha LLC. Instructor)
【第3回】
日 時:2025年11月30日(日)14時~16時
場 所:京都ノートルダム女子大学 ユージニア館2F・情報演習室2
テーマ:言葉を操るコンピュータの世界をのぞいてみよう ~テキストデータでAI 入門~
講 師:
北村 美穂子
(京都ノートルダム女子大学社会情報学環 特任教授/ Wolfram Alpha LLC. Instructor)
金光 安芸子
(Wolfram Research, Inc. Internationalization Specialist /京都ノートルダム女子大学社会情報学環 客員教授)
受講料:各回500円
申込URL:https://forms.office.com/r/FQ7x0Bswkn
詳しくは、https://www.notredame.ac.jp/event/20250609-2/ をご覧ください。