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社会課題解決に向けた先端技術を活用した新産業の創出に向けた様々な取り組みについて学ぶ「新産業創造セミナー」として、モビリティ革命の象徴として注目されている「空飛ぶクルマ」について、デロイトトーマツコンサルティング合同会社 シニアマネジャー 谷本 浩隆 氏に講演頂きます。多数のご参加をお待ちしております。
【開催概要】
■テーマ
「空飛ぶクルマ」がもたらす社会・ビジネスへのインパクト(仮題)
■講師
デロイトトーマツコンサルティング合同会社 シニアマネジャー 谷本 浩隆 氏
■日時
令和2年1月24日(金) 14:00~15:00
■場所
京都商工会議所 7-A、B会議室(京都経済センター7階)
■定員
70名 ※要事前申込、先着順
■参加費
無料
■主催
京都商工会議所 科学技術振興・新産業創造特別委員会
◇◇◇詳細・お申込はこちら
http://www.kyo.or.jp/kyoto/ac/event_112649.html
◇◇◇お問い合わせ先
京都商工会議所中小企業支援部(担当: 篠原・細川)
TEL: 075-341-9780
FAX: 075-341-9798
KYOTO CMEX実行委員会では、アニメ、映画、ゲームなどコンテンツの発祥の地である京都において、コンテンツビジネスの可能性と未来像を探るとともに、人材育成・交流の場の創出をめざし、業界で活躍するトップランナーによるセミナーの第2回目を開催します。
今回は漫画家の弘兼憲史氏と三田紀房氏をお招きし 「サラリーマンから漫画家へ―マンガ制作術」をテーマにご対談頂きます。
セミナー終了後は講師を交えた交流会(有料)も開催します。多数のご参加をお待ちしております。
【開催概要】
テーマ■「サラリーマンから漫画家へ―マンガ制作術」
講師■弘兼 憲史 氏(漫画家)× 三田 紀房 氏(漫画家)
日時■令和2年1月26日(日) 15時30分~17時50分
<セミナー>15時30分~16時40分
<交流会> 16時50分~17時50分
場所■京都国際マンガミュージアム
定員■セミナー150名/交流会50名 ※要事前申込、先着順
参加費■セミナー無料/交流会2,000円(京都商工会議所会員・学生1,000円)
主 催■KYOTO CMEX実行委員会、京都商工会議所
◇◇◇詳細・お申込はこちら
http://www.kyo.or.jp/kyoto/ac/event_112333.html
◇◇◇お問合せ先
京都商工会議所 産業振興部(KYOTO CMEX実行委員会事務局)津川・和田
TEL:075-341-9773
FAX:075-341-9796
E-mail:shinkou@kyo.or.jp
大学発ベンチャーというと、大規模大学の理系ベンチャーのイメージが強く、人文社会学系学部のみの大学にとっては、縁遠いものと思われがちです。
しかし、大学発ベンチャーは先端技術を活かした起業だけではありません。
三重県の小さな文系大学で学生ベンチャーを立ち上げ、地域連携や大学ブランディング、入学希望者の増加に成功している「㈱鈴りん探偵舎」のノウハウをご紹介し、「どこでもできる」学生ベンチャーの作り方と、大学PRへの活かし方をレクチャーいたします。
『地方発「人文系」 学生ベンチャーの 起業と地域連携』セミナー(PDF)
■日時■
【第1回】令和2年1月27日(月)
【第2回】令和2年2月25日(火)
時間はいずれも13:30~16:30
受付開始 13:00~
情報交換会 中止
■会場■
いずれも京都経済センター4F(会議室4-F)
○京都市営地下鉄烏丸線「四条駅」北改札出てすぐ
○阪急電車京都線「烏丸駅」26番出口直結
※公共交通機関をご利用ください。
※情報交換会の会場は場所は当日ご案内いたします。
■参加費■
無料
■対象■
大学・金融機関関係者(一般参加も可)
■参加申込み■
下記の参加申込フォームからお申し込み下さい
お申し込みは終了しました
※【第2回】お申込み締め切※ 2月17日(月)まで
(定員になり次第、申込の受付を締め切らせていただきます。)
■内容■
日程 | 【第1回】令和2年1月27日(月) | 【第2回】令和2年2月25日(火) |
テーマ | 入学者獲得に効く人文系大学発ベンチャーのお手軽レシピ | 教職員と地域がWIN-WINになる無理のない地域連携のコツ |
内容 | ㈱鈴りん探偵舎は、特別なノウハウや多額の資金を使わずに、地域連携ベンチャーを成功させています。設立時や取り組みのノウハウをご紹介し、大学ブランディングへの活かし方をレクチャーします。 | 地域連携は国や自治体からの期待も大きい半面、特定教員への過度な負担防止など継続性の担保が課題となります。大学発ベンチャーを軸にした地域連携を成功させている事例をご紹介し、メリットの出る地域連携法をレクチャーします。 |
講師 | 高見啓一氏(日本経済大学准教授) 鷲尾裕二氏(元金融機関行員・中小企業診断士) 稲葉涼夏氏(㈱鈴りん探偵舎部長) 岩崎美友紀氏(㈱鈴りん探偵舎 京都事務所準備室) |
高見啓一氏(日本経済大学准教授) 岡田晴貴氏(亀山市役所地域観光課) 稲葉涼夏氏(㈱鈴りん探偵舎部長) 岩崎美友紀氏(㈱鈴りん探偵舎 京都事務所準備室) |
株式会社鈴りん探偵舎 三重県の小規模大学である鈴鹿大学にて平成30年4月に学生たちが中心となって創業。地域の行政や企業の「お困りごと」に対して企画・提案・PR支援などを行うコンサルティング会社。小規模な文系大学でもできる起業実践を取り上げた著書は、キー局放送や全国紙に取り上げられ、Amazon起業家関連本第1位に。京都事務所開設に向けて準備中。 |
■主催■
(一社)京都知恵産業創造の森(京都産学公連携機構)
■後援■
( 一社)京都府中小企業診断協会
■お問い合わせ■
(一社)京都知恵産業創造の森
(京都産学公連携機構 事務局)
TEL:075-353-2302
FAX:075-353-2304
持続可能な開発目標(SDGs、Sustainable Development Goals)は、2015 年、国連サミットでグローバルな社会課題を解決し持続可能な世界を実現するための国際目標として採択されました。この目標は、17 のゴール・169 のターゲットから構成され、発展途上国のみならず、先進国自身が取り組む普遍的なものであり、各国が積極的に取り組んでいます。
昨今、企業において SDGs と経営を結び付けることで企業価値を高めるべく先鋭的な取組(特に最先端技術開発)を進めている大企業・ベンチャー企業が多くみられ、ESG投資を呼び込んでいく重要な課題となっています。政府においても、このような流れを踏まえ、SDGs 推進に資する施策を策定し、企業等の経営戦略への SDGs の組込みを側面から支援しています。
今回の SDGsセミナーでは、SDGs・イノベーション/技術革新・知財の関係性について、行政サイド並びに企業サイドから考え方や取組、貢献等について講演していただきます。
■主 催:INPIT京都府知財総合支援窓口(一般社団法人京都発明協会)
後援/近畿経済産業局・一般社団法人京都知恵産業創造の森(京都産学公連携機構)
■日 時:令和二年1月29日14:00~17:00(受付開始:13:00)
■場 所:京都経済センター 6階 6-D会議室
■第1部 基調講演14:00~15:15
テーマ:SDGsを巡る動きと関西SDGs貢献チャレンジ
講 師:坂本 りっか氏(近畿経済産業局 通商部 国際事業課 国際交流調整官)
■第2部 事例紹介15:25~16:40
事例紹介① 日本のコカ・コーラにおけるSDGsの取り組み
講 演:柴田 充 氏
(日本コカ・コーラ株式会社 技術プライチェーン本部
品質・労働安全衛生・環境ガバナンス・労働安全衛生・環境サステナビリティ部長)
事例紹介② 業界団体としてのプラスチック資源循環への取り組み
講 演:那須 俊一 氏
一般社団法人全国清涼飲料連合会 企画部副部長
■第3部 INPIT京都府知財総合支援窓口の紹介他 16:45~17:00
■定 員:60名
■参加費:無料
京大附属農場が2017年から開講している社会人履修証明プログラム「次世代農業マイスター育成プログラム」の受付が開始されました。
学校教育法第 105 条に基づくプログラムで、次の特徴があります。
・講義と実習から構成され、京大農学研究科教員が分担して担当
・農業と農学に関する基礎的知識と最新情報を学べる
・農作物の生産に関わる基礎的な技術取得ができる
・修了者に農学研究科長名の履修証明書を交付
農業関係の業務に従事されている方から、これから従事しようとされている方まで、最適なプログラムとなっております。
【日時】令和2年4月11日(土)~12月5日(土)原則隔週土曜日
【場所】京都大学農学研究科附属農場(木津川市城山台)、
京都大学吉田キャンパス北部構内(京都市左京区)、
京都大学宇治キャンパス(宇治市五ヶ庄)
【主催】京都大学農学研究科附属農場
【募集条件】大卒程度の基礎知識を有すること(農業・職業経験なども考慮)
【受講料】150,000 円(受講決定後に所定の方法でお支払いください。受講料の払い戻しはできません。)
【募集人数】40名
【出願期限と方法】令和2年2月28日まで。ホームページ(https://bit.ly/3ayUwpm)参照
【問合せ先】京都大学大学院農学研究科附属農場長・教授 白岩立彦
E-mail:shiraiwa@kais.kyoto-u.ac.jp
一般社団法人京都知恵産業創造の森が運営するオープンイノベーションカフェ「KOIN」は、新しい一歩を踏み出す人の共創の場。「KOIN」では、学生やビジネスマン等を対象に、スタートアップ支援やキャリア養成のためのイベントやセミナーを開催しています。
\あなたのこだわりの「いいもの」を直接「美味しい!」が聞ける商品に/
様々な人と知恵の出会いを生み出すことを目的とした×▽(CrossValue)夕活セミナー第8弾!
令和2年2月5日(水)開催のテーマは「6次産業」です。最近、お茶はペットボトルで飲むものという人も多くなりました。そんな中でも、「茶葉から淹れるお茶の美味しさを伝えていきたい」と時代の変化に合わせた商品開発をされている都茶寮の北川欽也さんをお迎えします。宇治茶として初めて実施されたクラウドファンディングの達成率はなんと1147%!
商品開発のきっかけや裏話、やったからこそわかった“しくじり”もお話いただけるとのことで、toCの商品を考える際の具体的な進め方や苦労した点などを聞くことが出来る貴重な機会となります。講義の後は、実際に開発された商品を試飲しながら“ほっこりと”講師や参加者の皆さんで意見交換・交流をする時間も設けますので、ぜひお気軽にご参加ください。
▶こんな方に
・ 新たに6次産業に取り組みたい
・ クラウドファンディングに興味がある。
・ ブランディングや販路開拓について、悩んでいる。
・ 新商品の開発について、社内だけでは限界を感じている。
・ 時代の変化に合わせた商品開発のコツを知りたい。
・ 行政がどんな支援をしてくれるのか、情報を得たい。
開催日時 | 令和2年2月5日(水)18:30 ~ 20:15 |
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定員 | 20名 |
料金 | 無料 |
主催者名 | 一般社団法人 京都知恵産業創造の森 |
お問い合わせ先 | 一般社団法人 京都知恵産業創造の森 産業人材育成担当 生田(075-353-2301) |
テーマ | 時代は6次産業!令和に選ばれる商品とは ~クラウドファンディング達成率1147%の商品づくりの裏側~ |
講師 | 北川 欽也氏/京都宇治茶 都茶寮代表 昭和55年京都府京田辺市、江戸時代より続く農家家系に生まれる。平成16年に起業し、 平成27年にお茶部門 京都宇治茶「都茶寮」をスタートする。地域貢献に強く興味を持ち、 同級生でもある西川泰徳(西川茶園園主)と地元の特産品宇治茶を使った6次産業化商品、 高級ボトルティー神秘の雫「YASUNORI」を開発、同商品は平成30年度「京の食6次 産業化コンテスト」でベストうまいもん賞を受賞する。 また平成31年には、新発想のハーバルオフィスドリンク「the to the」で宇治茶として 初めてのクラウドファンディングに挑戦し、1週間で目標の5倍、100名以上から支援を 得てプロジェクトを達成した。 |
場所 | 京都経済センター3階「KOIN」 |
当日のプログラム | 18:00-18:30 受付 18:30-18:35 はじまり・趣旨説明 18:35-19:40 ・講演『あなたのこだわりの「いいもの」を直接「美味しい!」が聞ける商品に~toBからtoCへの挑戦~』 ・6次産業化支援施策のご案内(京都府農林水産部流通・ブランド戦略課) 19:40-20:15 テイスティングと交流タイム 20:15頃 閉会 |
■お問い合わせ
一般社団法人京都知恵産業創造の森 産業人材育成担当
TEL:075-353-2301 FAX:075-353-2304
E-Mail:ikusei@chiemori.jp
京都市及び(公財)京都高度技術研究所では、市内のライフサイエンス関連産業の振興を図るため、京都市ライフイノベーション創出支援センターを拠点として、研究開発支援、産学連携支援、販路開拓支援等を行っています。
この度、中小・ベンチャー企業等を対象に、新事業創出のきっかけを提供するため、「認知症」をテーマとして、最新の研究開発動向や企業の取組を紹介するシンポジウムを下記のとおり開催します。多くの皆様のご参加をお待ちしております。
■日 時:令和2年2月7日(金)13:30~17:30
■会 場:京都経済センター6階 6-B、6-C、6-D
(京都市下京区四条通室町東入函谷鉾町78)
■プログラム:
13:30 開会
13:40 基調講演
「多因子介入による認知症予防プログラムの開発と認知症診療・研究の展望」
国立研究開発法人 国立長寿医療研究センター 理事長 荒井 秀典 氏
14:50 講演①
「超高齢化社会における健康寿命延伸を志した島津製作所の取り組み
~認知症予防・早期発見の観点から~」
株式会社島津製作所 経営戦略室
ヘルスケア事業戦略ユニット マネージャー 竹内 司 氏
15:30 休憩
15:45 講演②
「認知症患者と家族を支えるエコシステム構築の取組」
京都府立医科大学大学院医学研究科 教授 成本 迅 氏
16:45 講演③
「認知症のためのデジタルセラピーとパーソンセンタードケア」
株式会社Aikomi 代表取締役/CEO ニック ハード 氏
17:25 閉会
■参加費:無料
■定 員:150名(先着順)
■主 催:京都市、(公財)京都高度技術研究所
■申込方法:下記URLのWEB申込フォーム、またはFAXでお申込みください。
https://www.astem.or.jp/lifeinov/2019symposium/6570.html
※FAXでお申込みの場合は、①氏名、②所属・部署・役職、③E-mailアドレス、
④電話番号・FAX番号を明記して、下記問合せ先に送信してください。
※申込みの際にいただいた個人情報は、当事業の実施及び主催者からの情報提供のみに利用させていただきます。
■詳細URL:https://www.astem.or.jp/lifeinov/2019symposium/6570.html
■お問合せ先:(公財)京都高度技術研究所 地域産業活性化本部
京都市ライフイノベーション創出支援センター
TEL:075-950-0880、FAX:075-950-0881、E-mail:ikouyaku@astem.or.jp
【開催概要】
ASTER講演会では毎年AI・ロボットなど旬のテーマで講演会を開催しています。
今年は“深セン”“Makers”をキーワードに取り上げました。
「中国のシリコンバレー」と称される「深セン市」は近年世界で最も急成長を遂げた都市と言っても過言ではなく、多くの日本企業が進出しています。
かつての「産業的にも人件費の安いコストセンター」というイメージからは脱却し、今やハードウェア開発のイノベーションの中心地となっています。
今回は、この深センで活躍する高須正和氏をお招きし、モノづくりイノベーションの新聖地として急成長したプロセスや由縁を紹介していただきます。
皆様のお越しをお待ちしております。
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【日 時】令和2年2月13日(木)16:00~17:30(懇親会17:30~18:30)
【会 場】立命館いばらきフューチャープラザ
講演会:カンファレンスホール 懇親会:イベントホール
(大阪府茨木市岩倉町2-150 立命館大学 大阪いばらきキャンパスB棟1F)
【アクセス】JR茨木駅より徒歩5分
http://www.ritsumei.ac.jp/futureplaza/access/
【主 催】立命館科学技術振興会(ASTER)
【プログラム】詳細は下記URLチラシをご覧ください.
http://www.ritsumei.ac.jp/file.jsp?id=447140
【定 員】139名
【参加料】ASTER会員/立命館大学教員・学生・・・・・無料
ASTER非会員・・・・・¥1,000(懇親会 ¥2,000)
【お申込方法】下記URLの参加申込みフォームよりお申込ください。
https://ssl.form-mailer.jp/fms/79948ad0645341
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■お問い合わせ:
立命館大学 研究部 BKCリサーチオフィス
担当 菅・平良
〒525-8577 滋賀県草津市野路東1-1-1
Tel:077-561-2802(平日9:00~17:30)
E-mail: aster@st.ritsumei.ac.jp
※新型肺炎の影響により、延期することになりました。開催日の詳細については、決まり次第当ページにてお知らせします。(2020年2月5日)
京都大学と国立台湾大学共催で、第5回デジタルヘルスシンポジウムを台湾で開催します。
「デジタルヘルスシンポジウム」は、デジタルヘルスを取り巻く新しい動きを共有することを目的として毎年開催しています。
本年は「AI & Smart Medicine for Digital Health」というテーマで開催します。
皆様のご参加をお待ちしています。
第5回デジタルヘルスシンポジウム「AI & Smart Medicine for Digital Health」
開催日:令和2年2月18日(火)
時間: 9:15~17:05
開催地:国立台湾大学 SUNGREAT International Convention HallBldg I, College of Management, NTU
詳細:京都大学のホームページをご覧ください。
参加費:無料
申し込み:https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSdRMwzqkvyTla6TwTHW86AIy-rfWdLWrQr3Ab2NZC94lEQAMw/viewform
使用言語:英語(日本語への同時通訳はありません)
問い合わせ:京都大学 産官学連携本部 TEL:075-753-9158
主催者:京都大学・国立台湾大学
【開催概要】
立命館グローバル・イノベーション研究機構(R-GIRO)では、2008年の設立以降、持続可能な社会形成のために解決すべき課題に焦点を絞り、教育・研究を通じて社会貢献していくための組織的な機構として活動してきました。
2016年度から始動した「第3期拠点形成型R-GIROプログラム」では少子高齢化で解決しなければならない研究課題に向けてアプローチを進めています。
今回のシンポジウムでは「第3期拠点形成型R-GIROプログラム」のプロジェクトである「次世代人工知能と記号学の国際融合研究拠点」の最新の研究成果をご報告いたします。
また、拠点内の5グループから研究者と学生の総勢約50名によるポスターセッションや、World Robot Challenge 2018 Service Category でNEDO理事長賞、計測自動制御学会賞を受賞したサービスロボットのデモンストレーションも行います。
皆さまのお越しをお待ちしております。
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【日 時】令和2年2月19日(水)10:00~18:30(懇親会 17:30~18:30)
【会 場】立命館大阪いばらきフューチャープラザ
(大阪府茨木市岩倉町2-150 立命館大学 大阪いばらきキャンパスB棟1F)
【アクセス】JR茨木駅より徒歩5分
http://www.ritsumei.ac.jp/futureplaza/access/
【主 催】立命館グローバルイノベーション研究機構
【プログラム内容】
― 各研究グループ中間報告
― ポスタープレビュー
― ポスターセッション
※詳細は下記URLチラシをご覧ください.
http://www.ritsumei.ac.jp/file.jsp?id=447874
【参 加 費】無料(懇親会1000円)
【定 員】120名
【お申込方法】下記URLの参加申込みフォームよりお申込ください。
https://ssl.form-mailer.jp/fms/d0174967648532
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■お問い合わせ先
立命館大学 研究部 BKCリサーチオフィス
担当 一上(いちかみ)
〒525-8577 滋賀県草津市野路東1-1-1
Tel:077-561-2802(平日9:00~17:30)
E-mail: sao-i-a@st.ritsumei.ac.jp