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8月
4
同志社ビジネススクール MBA公開講座(8月4日) @ 京都リサーチパーク東地区1号館サイエンスホール
8月 4 @ 13:30 – 17:00

オープンイノベーションの進展によって、技術のある中小・ベンチャー企業の活躍の機会が広がることが期待できます。しかし、オープンイノベーションの主役である大手企業側における組織能力上の諸問題、中小・ベンチャー企業の技術に関する情報発信や経営資源不足の問題などが大きな障害となっています。本公開講座では、オープンイノベーション進展のための問題点を概観するとともに、先進的な取り組みを行っている大手企業、特徴的な技術を持った中小・ベンチャー企業双方からそれぞれの取り組みや技術について紹介していただき、オープンイノベーションにおける中小・ベンチャー企業の活躍の機会を探ります。

■開催日
令和元年8月4日(日)

■開催時間
13:30~17:00

■場所・アクセス
京都リサーチパーク東地区1号館サイエンスホール
本講座は京都リサーチパーク株式会社が主催するKRP-WEEKの一環として開講されます。
KRP-WEEKについては 京都リサーチパーク株式会社(外部サイト) を、
本講座については KRP-WEEK2019「イベントスケジュール」 同志社ビジネススクールMBA公開講座 「オープンイノベーション進展に伴う中小・ベンチャー企業の活躍の可能性」(外部サイト) を、ご覧下さい。

■詳細内容
【13:30 ~ 13:45 イントロダクション】
児玉 俊洋(同志社大学大学院ビジネス研究科 教授 研究科長)
「本MBA公開講座の開催に際して」

【13:45 ~ 14:15 講演】
北 寿郎(同志社大学大学院ビジネス研究科 教授)
「オープンイノベーションに必要な組織能力」

【14:15 ~ 14:45 講演】
河原 克己氏
(ダイキン工業株式会社テクノロジー・イノベーションセンター 副センター長)
「ダイキン工業における協創イノベーションの取組み」

【14:45 ~ 14:50 休憩】

【14:50 ~ 15:20 講演】
村松 洋明氏(株式会社ミラック光学 代表取締役社長)
「ものづくり中小企業がAI開発へ -イノベーションの創出とAI活用現場事例-」

【15:20 ~ 15:50 講演】
加藤 謙介氏(株式会社幹細胞&デバイス研究所 代表取締役)
「大学発ベンチャー初期ステージにおける外部リソースの活用事例」

【15:50 ~ 16:00 休憩】

【16:00 ~ 17:00 パネルディスカッション】
冒頭15分で細川洋一氏(近畿経済産業局地域経済部地域経済課長)に政策的観点からコメントをいただき、次いで、登壇者全員によるパネルディスカッションを行います。

■参加費
無料

■申込み方法
KRP-WEEK2019「イベント申込みフォーム」(外部サイト) よりお申込み下さい。

■問い合わせ先
同志社大学大学院ビジネス研究科事務室
TEL:075-251-4600
http://bs.doshisha.ac.jp/inquiry/inquiry.html

■主催団体
同志社大学大学院ビジネス研究科(同志社ビジネススクール)
(後援)経済産業省近畿経済産業局、京都リサーチパーク株式会社

■詳細URL
https://bs.doshisha.ac.jp/openlect/schedule.html

同志社ビジネススクールMBA公開講座 「オープンイノベーション進展に伴う中小・ベンチャー企業の活躍の可能性」 @ 京都リサーチパーク東地区 1号館4F サイエンスホール
8月 4 @ 13:30 – 17:00

■日時:令和元年8月4日(日) 13:30~17:00
■会場:京都リサーチパーク東地区 1号館4F サイエンスホール
https://www.krp.co.jp/krpweek/event/001292.html

オープンイノベーション進展のための問題点を概観するとともに、オープンイノベーションにおける中小・ベンチャー企業の活躍の機会を探ります。
同志社大学大学院ビジネス研究科 教授 北 寿郎 氏をはじめ、6名の登壇者をお招きし、自社の事例等をお話しいただきます。
奮ってご参加ください。

※事前申込制のため、上記サイトよりお申込みください。

<KRP WEEKとは>
「ここで、創発。」をテーマに掲げる多様なイベント主催者と来場者の方々との出会いから”創発の瞬間”を生み出す舞台装置です。
2011年に初開催し、今年で9回目です。
約1週間の期間中に、のべ約7,000名の方にご来場いただいています。
皆さまのお越しを心より願っております。

ご不明な点がございましたら、KRP WEEK事務局 肥山・渡辺 まで
ご連絡くださいますようお願い申し上げます。
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京都リサーチパーク株式会社 (KRP) KRP-WEEK事務局
肥山 まり子 / Mariko Hiyama E-mail:krp-week@krp.co.jp
TEL:075-315-8485 FAX:075-322-5348
〒600-8813 京都市下京区中堂寺南町134 ASTEM棟4F
[2019年7月28日~8月4日開催!] https://www.facebook.com/krpweek/
https://www.krp.co.jp/krpweek/
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8月
8
第3回 U35起業家育成プロジェクト事業 友達と起業するってアリ?ナシ?1人起業VS友達起業トークバトル
8月 8 @ 01:24 – 02:24

「友達とは絶対に起業せんほうが良い、友達を無くすで。」という都市伝説を一度は耳にしたことがあるのではないでしょうか。この議論に終止符を打つべく『1人起業 vs 友達起業 トークバトル』と題し、友達と起業した起業家と、一人で起業した起業家をゲストにお招きし、それぞれのリアルについてトコトン議論していただきます! 当日はトークバトルだけでなく、経営者ならではの判断が迫られる経営者体感ゲーム「Judgement(ジャッジメント)」にも挑戦、 起業をより身近に感じる機会ですので、ぜひご参加ください。

 

開催日時 令和元年8月18日(日)14:00 ~ 16:30
定員 40名
料金 無料
主催者名 一般社団法人 京都知恵産業創造の森
テーマ 友達と起業するってアリ?ナシ?
1人起業VS友達起業トークバトル
講師 株式会社デイアライブ代表取締役・CEO 今西 建太 氏
D.O.D株式会社 代表取締役 岩花 玄 氏
場所 京都経済センター3階「KOIN」
参加条件 35歳以下であること・(未成年の場合)保護者から参加に対して同意をもらっていること
当日のプログラム案 14:00 プログラム開始・オリエンテーリング
14:10 講演「それぞれの誕生物語(友達起業 & 一人起業)」、「友達起業・一人起業のメリット・デメリット」
15:00 経営者体感ゲーム [ Judgement ] 15:50 まとめ・アンケート記入
16:00 懇親会13:30より受付開始しております。
14:00より開始となりますので、時間までにお越しください。

お申し込みはこちら → https://open.kyoto/calendar/1092/

◇講師紹介◇
今西 建太 氏
(株式会社デイアライブ代表取締役・CEO)
1983年京都府生まれ。立命館大学卒業後、ソフトバンク株式会社へ入社し、サービス企画・営業推進業務に従事。その後、Webサービス開発の株式会社はてなに転職、社長室・マーケティング・ビジネス部門を担当。2011年7月にWebプロモーション・Web活用を企画・制作・支援する株式会社デイアライブを設立。現在は京都市公式外国人観光客向けサイト・SNSを運営し、全国の自治体・企業の海外向けWebプロモーションを中心に事業を行う。世界経済フォーラムGlobal Shapers Community Kyoto Hub 3期目代表、京都商工会議所IT活用専門家。
関連URL: https://dayalive.jp/

岩花 玄 氏
(D.O.D株式会社 代表取締役)
1985年兵庫県生まれ。高校生まで目指していたミュージシャンの道を諦め、裏方の仕事に回ることを決意し、19歳よりダンススクール事業を開始。全国20箇所700名を抱えるダンススクールを展開。その他、バブリーダンスで有名な振付師akaneのマネージメントや振付師の全国大会LEGENDを世界に広げるプロジェクトなど世界中でダンス事業を手がけている。
関連URL: https://akanekikaku.com/

◇◆◇今後のイベントスケジュールおよび内容について◇◆◇
・日時 :9/29 13:00~17:00
・テーマ:京都の問題、掃除してくれはる?ハッカソン
・講師 :NPO法人 グローカル人材開発センター 仲田氏

■お問い合わせ
一般社団法人京都知恵産業創造の森 産業人材育成部
TEL:075-353-2301  FAX:075-353-2304
E-Mail:ikusei@chiemori.jp

8月
9
12/14開催「ミライノピッチ2019」登壇者募集 ~ あなたのそのアイディアがミライになる ~
8月 9 – 10月 25 終日

近畿総合通信局は、大阪イノベーションハブ(OIH)、近畿情報通信協議会及び国立研究開発法人情報通信研究機構との共催により、ICTベンチャーの起業家を目指す方(学生の方・一般の方)がお持ちのアイデアの事業化を支援することを目的としたピッチイベント「ミライノピッチ2019」を開催いたします。
販路開拓や資金調達を目指す方は、この機会にご応募ください。
同時に情報通信(ICT)分野の中小・ベンチャー企業等との協業や事業支援に関心のある観覧者も募集しております。
なお、本イベントは、総務省、国立研究開発法人情報通信研究機構共催の「起業家甲子園・起業家万博」の近畿地区予選としての位置付けでもあり、成績優秀者を、「起業家甲子園・起業家万博」全国大会へ送り出すこととしています。

【開催日】 令和元年12月14日(土)13:00~19:00(受付12:30~)

【会 場】 大阪イノベーションハブ(大阪市北区大深町3-1
グランフロント大阪 ナレッジキャピタルタワー C-7F)
http://www.innovation-osaka.jp/ja/access

【登壇者募集期間】令和元年8月9日(金)~10月25日(金)

【観覧者募集期間】令和元年8月9日(金)~12月13日(金)

【申込み】 下記のウェブページからお申込みください。
https://www.innovation-osaka.jp/ja/mirainno2019

【詳 細】 募集要項等については下記ホームページをご参照ください。
http://www.soumu.go.jp/soutsu/kinki/01sotsu07_01001539.html

【主 催】 大阪イノベーションハブ
【共  催】 近畿総合通信局、近畿情報通信協議会、情報通信研究機構

【問合先】 近畿総合通信局 情報通信部 情報通信連携推進課
TEL 06-6942-8584
E-mail renkei-kikakukinki@soumu.go.jp

京大MBA短期集中講座(大阪)「企業価値評価とファイナンス」 @ アットビジネスセンター PREMIUM 新大阪(正面口駅前)
8月 9 @ 15:00 – 18:00

本講座では,グローバルスタンダードなコーポレートファイナンスと企業価値評価(バリュエーション)の理論と考え方を修得し,ケーススタディやエクセルによる財務モデル演習を通じて,実践的な分析を体験します。最近の実務的なテーマに関する講演も予定しています。経営目標としての企業価値の向上,経営戦略手段や事業ポートフォリオの組替え手段としてのM&Aの普及,コーポレートガバナンス改革による資本利益率と資本コストを重視した経営など,近年の企業経営は,ファイナンスと企業価値評価に関する知識が必要になります。
本講座の目的は,それらの正しい知識を修得し,実務応用力を身につけることです。すでにある程度の知識をおもちの方は,それらを体系的に整理し,実務力を強化するために利用してください。
本講座は,京大MBA(京都大学経営管理大学院)が開講しているファイナンス関連の講座(基礎講座,専門講座,実務講座)の中から,有益な部分を集約して整備した京都大学のオリジナル短期集中講座です。同じ目的をもつ異業種の方々との交流にもなります。

詳細内容・お申込みはこちらから。 https://www.kyodai-original.co.jp/?p=4390

●日時:
第1回 令和元年 8月 2日(金)15:00~18:00
第2回 令和元年 8月 9日(金)15:00~18:00
第3回 令和元年 8月21日(水)15:00~18:00
第4回 令和元年 8月30日(金)15:00~18:00

■会場:アットビジネスセンター PREMIUM 新大阪(正面口駅前)
https://abc-kaigishitsu.com/osaka/shinosaka/access.html

●参加費用:15万円(税込)

●定員:30名

【問い合わせ先】
京大オリジナル㈱ 研修・講習事業部 川村・松本
Mail:kensyu@kyodai-original.co.jp

8月
21
【龍谷大学】8/21(水)開催 令和元年度 第3回 REC BIZ-NET研究会「持続可能な開発目標(SDGs)に向けた環境にやさしいプラスチック技術」 @ 龍谷大学瀬田キャンパスRECホール
8月 21 @ 14:00 – 17:00

プラスチックは、私たちの暮らしにとって必要不可欠なものになっています。しかし、その使用量の増加は「プラスチックごみ問題」を顕在化させ、更に昨年は、中国がリサイクル用プラスチックごみの輸入禁止を決めたことにより、日本、米国をはじめとしたプラスチックごみ輸出国では「プラスチックリサイクル問題」が浮き彫りになりました。一方で、「海洋のマイクロプラスチック汚染」も大きな問題になっています。
このような背景から、かねてより企業、大学等で研究開発が進められていた環境調和型材料である、生分解性プラスチックやバイオプラスチックに改めて注目が集まっています。
これらは、持続可能な社会の構築を目指すSDGsに即したビジネスの開発・展開のための材料、手段の一つになる大きな可能性を持っています。
今回の研究会では、改めて注目されている環境にやさしいプラスチックの技術について、ご紹介させていただきます。
プラスチック材料にご興味のある方、SDGsビジネスの一つとして環境に優しいプラスチックの応用・展開をご検討中の方々をはじめとして、ご興味のある方々、ご関心のある方々のご参加をお待ちしております。

【日 時】令和元年8月21日(水)14:00~17:00

【場 所】龍谷大学瀬田キャンパスRECホール
(大津市瀬田大江町横谷1-5 JR琵琶湖線「瀬田」駅よりバス約8分)

【参加費】無料

<プログラム>
1.講演(14:10~14:50)
「微生物がため込むバイオプラスチックの利用」
龍谷大学 理工学部 物質化学科 教授 中沖 隆彦

2.講演(14:50~15:30)
「セルロース系植物バイオマスの環境調和型高機能プラスチック
~これまでとこれから~」
東京農業大学 生命科学部 分子生命化学科 准教授 石井 大輔 氏

<休憩 15:30~15:40>

3.講演(15:40~16:20)
「環境にやさしいプラスチック材料」
東洋紡株式会社 パッケージング開発部 清水 敏之 氏

4.名刺交換会(16:30~17:00)

主催:龍谷大学 龍谷エクステンションセンター

お申し込みはこちらから

京大MBA短期集中講座(大阪)「企業価値評価とファイナンス」 @ アットビジネスセンター PREMIUM 新大阪(正面口駅前)
8月 21 @ 15:00 – 18:00

本講座では,グローバルスタンダードなコーポレートファイナンスと企業価値評価(バリュエーション)の理論と考え方を修得し,ケーススタディやエクセルによる財務モデル演習を通じて,実践的な分析を体験します。最近の実務的なテーマに関する講演も予定しています。経営目標としての企業価値の向上,経営戦略手段や事業ポートフォリオの組替え手段としてのM&Aの普及,コーポレートガバナンス改革による資本利益率と資本コストを重視した経営など,近年の企業経営は,ファイナンスと企業価値評価に関する知識が必要になります。
本講座の目的は,それらの正しい知識を修得し,実務応用力を身につけることです。すでにある程度の知識をおもちの方は,それらを体系的に整理し,実務力を強化するために利用してください。
本講座は,京大MBA(京都大学経営管理大学院)が開講しているファイナンス関連の講座(基礎講座,専門講座,実務講座)の中から,有益な部分を集約して整備した京都大学のオリジナル短期集中講座です。同じ目的をもつ異業種の方々との交流にもなります。

詳細内容・お申込みはこちらから。 https://www.kyodai-original.co.jp/?p=4390

●日時:
第1回 令和元年 8月 2日(金)15:00~18:00
第2回 令和元年 8月 9日(金)15:00~18:00
第3回 令和元年 8月21日(水)15:00~18:00
第4回 令和元年 8月30日(金)15:00~18:00

■会場:アットビジネスセンター PREMIUM 新大阪(正面口駅前)
https://abc-kaigishitsu.com/osaka/shinosaka/access.html

●参加費用:15万円(税込)

●定員:30名

【問い合わせ先】
京大オリジナル㈱ 研修・講習事業部 川村・松本
Mail:kensyu@kyodai-original.co.jp

8月
22
【京都府立大学】宮本 憲一氏講演「SDGsと企業社会―環境と開発のジレンマを解消できるか」 @ 京都府立大学 稲盛記念会館 104教室
8月 22 @ 14:00 – 16:00

京都府立大学京都地地域未来創造センターでは、自治体職員や企業、NPO等を対象に、幅広い視野から地域の諸課題に対する最新トピックや政策動向を共有するために、2011年度から連続セミナーを開催しています。
今年度の共通テーマは、「SDGsでまちの未来をつくる」です。急速な広がりをみせるSDGs(持続可能な開発目標)ですが、一方で、自治体運営や企業活動、社会課題の解決に活かしていったらいいのかわからないという悩みも聞かれるようになりました。そこで、改めてSDGsの「理念」にどのようについて学び、それぞれの業務や活動に活かすための「視座」を考える連続セミナーを開催します。住民、行政、企業、大学が一緒になってまちのありたい姿を描くための、「こと」づくり、「もの」づくり、「システム」づくりについて、考えてみませんか。

第1回KIRPセミナー

◆宮本 憲一氏講演「SDGsと企業社会 -環境と開発のジレンマを解消できるかー」

【日  時】令和元年8月22日(木)14:00~16:00

【場  所】京都府立大学 稲盛記念会館 104教室

【基調講演】「SDGsと企業社会 -環境と開発のジレンマを解消できるかー」

【講  師】宮本 憲一氏(大阪市立大学名誉教授、滋賀大学元学長)

【質疑応答】聞き手:川勝健志 公共政策学部教授(環境経済学、財政学)

【対  象】自治体担当者、企業、NPO、研究者等

【申 込 み】事前申込制:先着180名、下記インターネットフォームからお申し込みください。
https://www.kpu.ac.jp/contents_detail.php?co=new&frmId=6648

8月
23
「知恵ビジネス塾」開催のお知らせ
8月 23 @ 13:30 – 17:00

~新規規事業創出にむけた事業計画作成と知恵ビジネス認定に向けて!~

京都商工会議所では、新事業創出を目指す事業者様を対象に、事業計画を作成する実践的な講座(全4回)を開催致します。漠然としたアイデアからでも、御社の知恵を活かした新規事業計画をじっくり作成いただけます。知恵ビジネスに関心のある方、知恵ビジネスプランコンテストを目指す方は是非ご参加ください。

■日 時
①令和元年8月23日(金)②8月30日(金)
③9月6日(金) ④9月13日(金)
時間は全て13:30~17:00
※①と④には講座後に交流会を実施(任意参加・参加費要)

■会 場 京都商工会議所 7-A会議室 (京都経済センター7階)
[京都市下京区四条通室町東入/阪急「烏丸」地下鉄「四条」26番出口直結]

■対 象 中小企業経営者・幹部等(新事業や知恵ビジネスの展開をお考えの方)

■定 員 40名(京都市内の中小企業の方を優先)
※情報収集・営業目的での参加はご遠慮ください。

■講 師 多田 知史 氏(中小企業診断士・合同会社Business Departure代表)
ほか中小企業診断士が参加者のワークをサポート。

■受講料 税込10,000円 / 人(全4回)

■申 込 http://www.kyo.or.jp/kyoto/ac/event_111542.html

■問合先 京都商工会議所 中小企業支援部 知恵産業推進課
TEL:075-341-9781  E-mail:bmpj@kyo.or.jp

先端技術活用セミナー 「ヒトとロボットが共生する社会」の開催について @ 京都大学大学院工学研究科イノベーションプラザ 1Fセミナー室
8月 23 @ 13:00 – 17:30

少子高齢化、生産年齢人口の減少が進展する中、ロボット技術は、製造業の生産現場、医療・介護、農業・建設・インフラ、災害現場など幅広い分野で、人手不足の解消、過重な労働からの解放、生産性の向上、人が対応できない環境下での活動支援などの社会課題を解決する可能性を有しています。
この度、京都市及び(公財)京都高度技術研究所等では、ロボット技術の発達により、ヒトとロボットが共生する未来社会がどういうものかを紹介し、先端ロボット技術の研究情報や、実際の活用事例等を紹介するセミナーを開催します。
多くの皆様の御参加をお待ちしております。

【開催概要】

■日 時 令和元年8月23日(金)
セミナー 13:00~17:30
技術交流会 17:30~19:00

■会 場 京都大学大学院工学研究科イノベーションプラザ 1Fセミナー室
(京都市西京区御陵大原1-30 桂イノベーションパーク内)

■主 催 京都市、(公財)京都高度技術研究所

■定 員 80名(先着順)

■参加費 2,000円(技術交流会費を含む)

■申込方法 下記URLからお申し込みください。
http://www.astem.or.jp/whatsnew/event/

■申込締切 令和元年8月19日(月)
※定員になり次第締め切らせていただきます。

【プログラム】
13:00~ 開会あいさつ
13:10~ 講演①
「ロボット産業・政策の動向について」
経済産業省近畿経済産業局 次世代産業・情報政策課
課長 大塚 公彦 氏

14:10~ 講演②
「製造現場において人と協働できるロボットとは」
ファナック株式会社 常務理事 ロボット事業本部
技監 工学博士 榊原 伸介 氏

15:20~ 講演③
「ハプティックインタフェースと運動学習への応用」
京都大学工学研究科 機械理工学専攻 准教授 遠藤 孝浩 氏
16:00~ 講演④
「人型重機を社会実装する」
株式会社人機一体 代表取締役社長 金岡博士

16:40~ 講演⑤
「世界初!ブロッコリー選別自動収穫機の開発について」
マイコム株式会社 常務取締役 技術担当 畝村 暢一 氏

17:20~ 閉会あいさつ

17:30~19:00 技術交流会

■お問合せ先
(公財)京都高度技術研究所 地域産業活性化本部
京都市桂イノベーションセンター 担当:小野寺、岩城
TEL:075-391-1141 FAX:075-754-6453
E-mail:info-kkic@astem.or.jp