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立命館大学BKC(びわこ・くさつキャンパス)インキュベータは、大学等の知的資産を活用して、産学官連携の強化、地域産業の技術高度化、新事業の創出・育成を目的とする、キャンパス内に設置された起業家のための賃貸施設です。
この度、次のとおり入居申込の受付を開始することになりましたので、お知らせします。
【施設名称】立命館大学BKCインキュベータ
http://www.smrj.go.jp/incubation/rits-bkci/
【施設住所】滋賀県草津市野路東1-1-1 立命館大学BKCキャンパス内
【募集区画】
試作開発室タイプ 106号室(100方メートル)
【受付期間】平成29年7月5日(水)~7月14日(金)
【入居決定】平成29年8月中旬(予定)
【入居開始】平成29年9月上旬(予定)
【主催】独立行政法人中小企業基盤整備機構
【お問い合せ】(独)中小企業基盤整備機構 立命館大学BKCインキュベータ IM室
TEL:077-566-8333 FAX:077-566-8361
※上記の他にも、随時募集している小規模試作開発可能オフィスタイプ(35平方メートル・45平方メートル・65平方メートル)、実験・研究室タイプ(65平方メートル)の区画もございます。
※詳細についてはお問い合せください。
本件公募に係るURL⇒http://www.smrj.go.jp/incubation/kobo/089286.html
近年、消費者が「食の安全と安心」に関してますます敏感になってきています。産地偽装や異物混入、集団食中毒などは許されない事件・事故です。
また、築地市場の移転問題では、食を提供する場としての「安全と安心」が問われました。
あらためて、「安全」、「安心」の違いは何でしょうか。「安全」とは客観的な判断、つまり科学的根拠により証明されるものです。これに対し、「安心」とは主観的な判断、つまり我々が心で納得することにより成立します。
食品業界では、消費者の「食の安全と安心」のために安全管理システムを整備し、事故を未然に防ぐとともに、万一の時の素早い対応を可能にすることにより、消費者の安心、つまり信頼の確保に努めています。
本研究会では、本学から3大栄養素の1つであるタンパク質の安全と安心について、狂牛病、アルツハイマー病や食物アレルギーをキーワードに、最新研究動向などを紹介します。そして、食品メーカー2社から品質保証や関連する取組み、食品表示についてご紹介いただきます。
講演後、「食の安全と安心」について、パネルディスカッションの時間を設けます。会場の皆さまからも活発なご意見をいただけるとありがたく存じます。
様々な業種の方にご参加いただき、「食の安全と安心」、また「食の安全と安心」に関わる新たな事業展開の可能性について考えるきっかけとなれば幸いです。
【日時】 平成29年7月5日(水)14:00~17:20(受付開始 13:30)
【場所】 龍谷大学 瀬田キャンパス REC小ホール
(大津市瀬田大江町横谷1-5 JR琵琶湖線「瀬田」駅よりバス約 8分)
http://www.ryukoku.ac.jp/about/campus_traffic/traffic/t_seta.html
【参加費】 無料
【プログラム】
開会の挨拶(14:00~14:10)
1「タンパク質の安全と安心」(14:10~14:45)
龍谷大学農学部 食品栄養学科 准教授 山﨑 正幸
2「食の安全・安心に向けた 江崎グリコの品質保証および関連の取組みの紹介」(14:45~15:20)
江崎グリコ株式会社 グループ品質保証部 グリコ食品安全センター 田村 航 氏
< 休憩 15:20~15:30 >
3「安心して食べるための食物アレルギー研究」(15:30~16:05)
龍谷大学農学部 食品栄養学科 講師 岡﨑 史子
4「食肉加工品の製造方法と表示」(16:05~16:40)
丸大食品株式会社 中央研究所 琴浦 聡 氏
5 講演者によるパネルディスカッション(16:40~17:20)
【申込方法】 以下URLにて、お申し込みください(平成29年6月30日(金)まで)
https://event.rec.seta.ryukoku.ac.jp/biz-net-201702/
【詳細】 http://www.ryukoku.ac.jp/event/detail.php?id=2506
【主催】 龍谷大学 龍谷エクステンションセンター
【問い合わせ】
龍谷大学 龍谷エクステンションセンター(REC滋賀)
担当:栃木・辻
〒520-2194 大津市瀬田大江町横谷1-5
Tel: 077-543-7743 Fax.077-543-7771
E-mail:rec@ad.ryukoku.ac.jp
多方面で活躍するクリエイターの方々を招き、ともに語り、双方向のコミュニケーションを体験することで、つながりの深いモノづくりの場を共有していきたい。
そのような思いを込めて、ものづくりレクチャーシリーズ「クリエイティブ・テーブル」を開催いたします。毎月セミナーや対談、プレゼンテーション、インタビューなど様々な形式でイベントを予定しています。参加者はイベントの場を通じて繋がりあい、緩やかなネットワークが形成され、何かを生み出す力を誘発するような企画にしていきたいと考えています。
「クリエイティブ・テーブル」は、先進的なアイデアでものづくり・ことづくりを行い、分野を飛び越えて活躍する多彩なクリエイターの声に耳を傾け、これからのデザイン、これからのものづくりについて考え創造していく対話型トークイベントです。
2013年にスタートし、デザイナー、職人、プロデューサーなど多くの作り手が参加・交流しています。
街にある潜在的な価値を見つけ出し掘り起こす形での「まちづくり」が国内のどの都市でも見られるようになってきました。BASEMENT KYOTOは「自由につくり、自由に暮らす」をキーワードに建築家、美術家、リサーチャー、不動産屋など、多様な背景を持ったメンバーによって構成され、アーティストやクリエイター、工芸作家など、作り手の多い街京都で、「つくること」と「暮らすこと」に新たな提案を投げかけています。今回は彼らがいかにして集い、プロジェクトが生まれ進んでいるかをお話いただきます。
開催日:平成29年7月6日(木)18:30~20:00(18:00受付開始)*終了後交流会開催
場 所:京都リサーチパーク東地区KISTIC2階 イノベーションルーム
>>http://www.krp.co.jp/kaigi/map/index.html
参加費:無料(交流会参加費は ¥1,000)
定 員:定員に達し次第締切り
詳 細:http://www.krp.co.jp/sangaku/design/c_table/
主 催:京都リサーチパーク株式会社
問合せ:京都リサーチパーク(株)産学公連携部
TEL 075-315-8491
E-mail dsn-info@krp.co.jp
(公財)京都産業21では、成長が期待されるiPS関連ビジネス分野(再生医療周辺産業)への進出・事業拡大を希望される企業を対象に、細胞、バイオ関連技術および細胞培養や検査で活用される機器等の基礎知識を習得するための、iPS技術基礎解説講座を開催します。
iPS細胞関連ビジネスについて興味があり、細胞やその関連技術などの知識を習得したい方が対象です。
◆参加対象:iPS関連ビジネスに興味を持つ方〈細胞およびバイオ技術未経験者〉
◆開催日時:
第1回:7月7日(金)14:30-17:00
第2回:8月3日(木)14:30-17:00
第3回:9月8日(金)14:30-17:00
各回 講義:14:30-16:20 ラボ見学:16:20-17:00
◆会場:クリエイション・コア京都御車
(京都府京都市上京区 河原町通今出川下る梶井町448-5)
◆講師:株式会社iPSポータル 理学博士
◆形式:セミナー形式 各回20名程度(ラボ見学あり)
(定員到達にて締切りとなります)
◆参加費:無料
◆内容:
I. 講義
細胞の特性、取扱い技術およびビジネス展開について分かりやすく解説する。
II.ラボ見学
「オープンラボ」を見学することにより、実際に細胞を扱う環境を体験する。
◆お申し込み方法:下記URLから申込書をダウンロードし、e-mailでお申し込みください。
http://kyoto-koyop.jp/support/h29-ips-gijutsukiso/
※お申込みにより、iPSネット(無料)も同時加入となります。
◆主催:公益財団法人京都産業21、京都次世代ものづくり産業雇用創出プロジェクト推進センター
■本件に関するお問合せ先■
(公財)京都産業21
京都ライフサイエンスプロジェクト成長展開事業 事務局 (大玉、齋藤)
TEL:075-315-8563 FAX:075-314-4720 E-mail:life@ki21.jp
京都知恵産業フェア実行委員会では、京都の伝統や文化を背景に、独創性、先駆性、高品質性など知恵を活用した商品やサービスを、世界中の商品が集まる消費・流通の一大中心地、首都圏のバイヤーに売り込む展示商談会、「京都知恵産業フェア2018」の出展事業者を募集、あわせて募集説明会を開催致します。
首都圏での販路開拓に取り組む多くの事業者様の積極的なご参加をお待ちしています。
日 時■平成29年7月7日(金) 15:00~16:30
会 場■京都商工会議所(3階)講堂
参加費■無料
【京都知恵産業フェア2018 開催概要】
会期■平成30年2月22日(木)・23日(金)
会場■渋谷ヒカリエ(9階) Hikarie Hall<渋谷駅直結>
主催■京都知恵産業フェア実行委員会
京都府、京都市、京都商工会議所、(公社)京都工業会、(公財)京都産業21、(公財)京都高度技術研究所、(地独)京都市産業技術研究所、京都産業育成コンソーシアム
◇◇◇出展者募集、説明会の応募方法はこちら
⇒ https://www.kyoto-conso.jp/kyoto_chiefair/
◇◇◇お問合せ先
京都知恵産業フェア実行委員会
(事務局:京都産業育成コンソーシアム内)
TEL:075-211-1880 E-mail: kyoto-chiefair@kyo.or.jp
URL:https://www.kyoto-conso.jp
京都府立大学では、平成29年4月に京都地域未来創造センターを発足し、この度、設立記念シンポジウム「京都における地域の未来を拓く大学の役割」を開催いたします。
本センターは、昨今の⽬まぐるしい技術⾰新に伴う⼤きな社会変⾰の中で、地域の未来を展望しつつ、地域に寄り添い、⼤学の知⾒を最⼤限活⽤して、地域の⼈々とともに地域の未来を創出することに貢献する所存です。さらにそのことが京都の未来、⽇本の未来、そして地球の未来にもつながる価値を創造していくことに貢献したいと考えています。本シンポジウムはそのスタートラインです。
【日 時】平成29年7月8日(土) 14:00~17:15(受付開始13:30)
【会 場】京都府立大学下鴨キャンパス内 教養教育共同化施設 「稲盛記念会館」 104講義室
(京都市左京区下鴨半木町1−5)
【申し込み】事前申込制(先着200名)
参加をご希望の方は、申込みフォームまたはメール・FAXにてご連絡ください。
【内 容】
■基調講演■
『今後の科学技術の進展と地域社会-大学は地域との協働でいかに役割を果たすべきか』
大西 隆 氏(日本学術会議会長、豊橋技術科学大学学長、東京大学名誉教授)
■パネルディスカッション■
『京都地域未来創造センターが諸分野で果たす役割への期待』
安部 孝幸 氏(株式会社京都銀行 公務・地域連携部 次長)
塩見 直紀 氏(半農半X研究所 所長、福知山公立大学 准教授)
肥前 洋一 氏(高知工科大学教授 経済・マネジメント副学群長、フューチャー・デザイン研究センター長)
大西 隆 氏(日本学術会議会長、豊橋技術科学大学学長、東京大学名誉教授)
コーディネーター:
宮藤 久士 氏(京都府立大学 生命環境科学研究科 教授)
主催:京都府立大学 京都地域未来創造センター
後援:京都府、一般財団法人地域活性化センター
【問合せ先】京都府立大学京都地域未来創造センター
電話: 075-703-5319・5390 FAX: 075-703-5319・5390
e-mail: kirpinfo@kpu.ac.jp
MBAとは何か? ビジネススクールではどんな勉強をしているのか? 勉強すると何が得られるのか? このような皆さんの疑問に応えるべく、同志社大学大学院ビジネス研究科(同志社ビジネススクール)では昨年度に引き続き、下記のとおり「同志社ビジネススクールによるMBA入門シリーズ講座」を開催いたします。
今回は、日本語のMBA入門講座だけでなく、同志社ビジネススクールが誇る英語によるMBAの入門講座についてもご参加いただけます。
事前登録も不要、受講料も無料の講座です。「同志社ビジネススクールってどんなところだろう、何を勉強しているのだろう?」がわかるイベントです。お気軽にご参加ください。
■開催日
平成29年5月14日(日)~ 7月 30日(日)の毎週日曜日 13:00~14:30
※ 5月14日: 2講座開催のため 13:00~16:15
※ 6月11日: オープンスクール後の開催のため 14:00~15:30
■場所・アクセス
同志社大学 今出川校地 室町キャンパス 寒梅館 KMB213教室
【アクセス・地図】http://www.doshisha.ac.jp/information/campus/access/muromachi.html
■公開科目・日時
5月 14日(日) The Value Mindset in Marketing(Philip Sugai 教授)
5月 14日(日) マインドフルネス (飯塚 まり 教授)
5月 21日(日) 企業の社会的・国際的役割 (村山 裕三 教授)
5月 28日(日) マーケティング論 (山下 貴子 教授)
6月 4日(日) 中小企業の事業創造 (児玉 俊洋 教授)
6月 11日(日) イノベーションマネジメント (北 寿郎 教授)
6月 18日(日) コーポレートガバナンス (蔵本 一也 教授)
6月 25日(日) コストマネジメント (加登 豊 教授)
7月 2日(日) ビジネス経済学 (浜 矩子 教授)
7月 9日(日) ビジネスファイナンス (野瀬 義明 准教授)
7月 16日(日) 経営戦略とM&A (松本 茂准 教授)
7月 23日(日) Talent Management (Keith Jackson 教授)
7月 30日(日) ビジネス統計学 (藤原 浩一 教授)
■参加費
無料
■申込み方法
不要
■詳細URL
http://bs.doshisha.ac.jp/admission/mba.html
■問い合わせ先
同志社大学大学院ビジネス研究科事務室
TEL :075-251-4600
E-mail:ji-dbs@mail.doshisha.ac.jp
■主催
同志社大学大学院ビジネス研究科(同志社ビジネススクール)
京都版のインバウンド戦略を考える「京商インバウンド対策企業ミーティング」。
今回は、『観光カリスマ』の刀根氏をお招きし、観光産業の現状やこれから京都が取り組むべきことについて学びます。併せて人気宿「とト屋」の池田女将に事例発表いただき、その後、情報交換会を実施します。奮ってご参加ください。
日 時■ 平成29年7月10日(月)15:00~18:00
場 所■ 京都商工会議所 教室(セミナー)、チェンバーサロン(情報交換会)
内 容■
(1)基調講演(15:00~16:30)
「世界を魅了し続ける京都であるために ~観光を取り巻く現状認識とこれからやるべきこと~」
講 師 刀根 浩志 氏(独立行政法人 中小企業基盤整備機構近畿本部 経営支援部 連携推進課 プロジェクトマネージャー/観光ビジネス総研 代表)
(2)事例発表(16:30~17:00)
発表者 池田 香代子 氏(とト屋 女将)
(3)情報交換会(17:10~18:00)
講師の皆様にもご参加いただき名刺交換会を兼ねた交流会を開催します。(軽食を準備しております)
費 用■ 無料(先着80名)
※情報交換会参加者は、別途参加費を当日受付にて頂戴します。
(京都商工会議所会員:1,000円 / 非会員:2,000円)
詳細・申込■ https://www.kyo.or.jp/kyoto/ac/event_108419.html
主 催■ 京都商工会議所
お問合せ先
京都商工会議所 産業振興部 島津・細川
TEL:075-212-6442 FAX:075-255-0428
E-mail:shinkou@kyo.or.jp
国際的なオープンイノベーション拠点である「けいはんなオープンイノベーションセンター(KICK)」を舞台に、大学発ベンチャー等が、ベンチャーキャピタル等の投資家に対し、事業計画のプレゼンテーションを行うコンペティションを開催し、大学発ベンチャー等の資金調達を応援します。
当日、プレゼンテーションを行う参加企業を募集しますので、ご応募お待ちしております。
◆参加企業募集◆
○募集期間:平成29年7月13日(木)~8月10日(木)17時必着
○対象者:けいはんなオープンイノベーションセンター(KICK)をはじめ、京都府内で事業活動を行うまたは行う予定の大学発ベンチャーや研究開発型中小企業(資金調達等への挑戦意欲をもつ方が前提です)
○予定件数:8件程度
◆第1回開催概要◆
○日 時:平成29年9月28日(木)13:00~17:00(予定)
京都スマートシティエキスポ2017同時開催
○会 場:けいはんなオープンイノベーションセンター(KICK)
※詳細・申込はコチラ↓
http://kick.kyoto/news/20170713-684.html
◆主催◆
京都府、公益財団法人京都産業21、京都次世代ものづくり産業雇用創出プロジェクト推進協議会
◆問合せ先◆
公益財団法人京都産業21けいはんな支所
〒619-0225
京都府木津川市木津川台9丁目6番地 京都府相楽郡精華町精華台7丁目5番地1
けいはんなオープンイノベーションセンター(KICK)内
TEL:0774-66-7545 FAX:0774-66-7546 Email:kick@ki21.jp
京都市内の中小・ベンチャー企業を対象に、ライフサイエンス分野(健康・福祉・介護分野、医療機器分野等)での展示会出展を支援します。
京都市及び公益財団法人京都高度技術研究所では、京都大学内に設置した「京都市ライフイノベーション創出支援センター」を中心に、ライフサイエンス分野の研究開発支援、産学公連携事業、販路開拓支援等を展開しています。
この度、京都市内の中小・ベンチャー企業を対象に、健康長寿社会の実現につながる新たな技術・製品の事業化を促進させるため、健康・福祉・介護分野、医療機器分野等の展示会への出展を支援します。
■募集期間:平成29年7月14日(金)~8月31日(木)(必着)
※申請書類等については、公益財団法人京都高度技術研究所ホームページで公開します。
■目 的:
本事業は、京都市が展開する「京都市ライフイノベーション推進戦略」の一翼を担うものとして、ライフサイエンス関連産業の育成を図るため、京都市内の中小・ベンチャー企業(以下「中小企業者」という。)を対象に、健康長寿社会の実現につながる健康・福祉・介護分野、医療機器分野等の新技術・製品の事業化促進に向けた展示会出展の支援を行い、新産業の創出、雇用創出につなげることを目的としています。
■対象者:
京都市内に事業拠点を有し、健康長寿社会の実現につながる健康・福祉・介護分野、医療機器分野等の新技術・製品の事業化促進に取り組む以下の者とします。
・中小企業基本法第2条第1項(昭和38年法律第154号)各号のいずれかに該当する中小企業者であって、以下に記載する「次世代ものづくり産業分野」に該当する者又は当該産業分野に新たに進出しようとする者。
【次世代ものづくり産業分野(対象業種)】
09食料品製造業
10飲料・たばこ・飼料製造業
11繊維工業
13家具・装備品製造業
16化学工業
18プラスチック製品製造業
19ゴム製品製造業
21窯業・土石製品製造業
24金属製品製造業
25はん用機械器具製造業
26生産用機械器具製造業
27業務用機械器具製造業
28電子部品・デバイス・電子回路製造業
29電気機械器具製造業
30情報通信機械器具製造業
31輸送用機械器具製造業
32その他の製造業
39情報サービス業
40インターネット付随サービス業
※ただし、中小企業者であっても、以下のいずれかの項目に該当する者は除きます。
① 発行済株式の総数又は出資金額の1/2以上が同一の大企業の所有に属している者
② 発行済株式の総数又は出資金額の2/3以上が複数の大企業の所有に属している者
③ 役員の総数の1/2以上が大企業の役員又は職員を兼ねている者
④ 京都市税を滞納している者
※「新たに進出しようとする者」とは、具体的な事業計画を有し、事業の実現可能性が認められる場合に限ります。
■対象事業:
健康長寿社会の実現につながる健康・福祉・介護分野、医療機器分野等の新たな技術・製品の事業化促進に向けた、採択日(平成29年9月中旬頃)から平成30年3月19日までに開催される日本国内での展示会への出展。
※対象外事業
・ これまでに当事業の採択を受けたものと同一の事業
・ 同一事業について、国や府等の公的な補助金等の交付を受けている事業又は受けることが決まっている事業
(交付決定以降についても、同一事業で補助金等の交付を重複して受けることはできません。)
■支援内容等:
小間料・基本小間装飾料の合計額の1/2以内、上限30万円
※基本小間装飾は展示会主催者に発注・支払うものに限る。
■募集説明会:
日時:平成29年7月28日(金)午後3時~
場所:(公財)京都高度技術研究所 10階プレゼンテーションルーム
(京都市下京区中堂寺南町134番地/KRP東地区内)
申込:問合せ先までメールで名前をご連絡ください。
当日参加も可能です。
■採択決定:平成29年9月中旬予定(5件程度)
■詳細・申請書類:以下のURLをご覧ください。
http://www.astem.or.jp/lifeinov/grant_project/projects03-2017-2
■主催:京都市、公益財団法人京都高度技術研究所
■書類提出先・問合せ先:
京都市ライフイノベーション創出支援センター
・支所
〒606-8501 京都市左京区吉田本町36-1
京都大学国際科学イノベーション棟308号室
TEL 075-762-0070
・本所
〒606-8507 京都市左京区聖護院川原町54
京都大学医学部附属病院
先端医療機器開発・臨床研究センター507号室
TEL 075-950-0880
※ 電話等による問合せ時間 月曜日から金曜日(祝日は除く。)
午前受付:午前9時から正午まで
午後受付:午後1時から午後5時まで
E-MAIL ikouyaku@astem.or.jp