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「Challenge万博2024-大学発シーズ・スタートアップがつくる未来社会-」のご案内です。
関西エリアの26大学を含む、全国各地の大学や大学発スタートアップが東京に集結し、
2日間で50を超えるプレゼンテーションと展示を予定しています。
DAY2(11月1日)には、2025年大阪・関西万博のシグネチャーパビリオン「いのちの未来」の
プロデューサーを務める石黒浩先生のご登壇が決定。
世界規模の課題を解決するポテンシャルを秘めた、ディープテックスタートアップ・シーズを創出する、
大学発スタートアップエコシステムを感じる2DAYSです。
皆様ぜひご参加ください。
・日時:2024.10.31 (木)13:00-18:00、11.01 (金)10:00-18:00
・場所:三井住友銀行本店東館 1F アースガーデン & 3F SMBCホール及びホワイエ
(東京都千代田区丸の内1-3-2 東京メトロ「大手町駅」C14出口直結)
・主催:関西イノベーションイニシアティブ(KSII)、三井住友銀行
・詳細および参加登録
生涯学シンポジウム「「生涯学」を知る-生涯観の刷新に向けた学術知の還元-」
2020年度からはじまった学際的研究プロジェクト「生涯学の創出:超高齢社会における発達・加齢観の刷新」は、今年度で一区切りを迎えます。
このプロジェクトでは、従来の生涯観を刷新し、人間の生涯における変化を、社会との相互作用の中で多様な成長と変容を繰り返す生涯発達のプロセスとしてとらえ直すことを目的とした、新しい学際的研究領域である「生涯学」を創出することを目的として、心理学、社会学、人類学、教育学など多分野の研究者が一堂に会してさまざまな知見を集め、相互交流を行ってきました。
「生涯観」を刷新する上で、得られた知をさまざまな経路で社会に還元することは欠かせない活動です。具体的には、行政や政治を通じた制度の変革を通じてより安心・安全な生涯を見通せるようにすること、民間団体やインターネット(たとえばスマホのアプリケーション)を通じて生活の見直しや改善につなげること、教育プログラムを通じた成果の還元などがあります。そしてもちろん、書籍やシンポジウム等を通じて研究成果を知ってもらうことも重要な活動です。なぜなら、私たちは私たちの生涯についてよくわかっていないことがたくさんあり、「生涯学」プロジェクトは学術研究を通じてそういった、まだよく知られていない知識を蓄積させてきたからです。
今回のシンポジウムでは、プロジェクトの中で生まれた多数の学術的知見の一部を社会に、そしてとりわけこれから「生涯」を作っていくであろう若い人たちに向けて還元します。知ることによって変わる生涯もあるでしょう。 「生涯学」プロジェクトの研究成果を知ってもらい、ネガティブなイメージで捉えられがちな高齢化社会に対する「別の見方」をぜひ知ってください。
※本シンポジウムと発表される成果の一部は科学研究費助成事業の支援を受けて実施しています。
■開催日程:2024年11月24日(日)14時00分~15時30分
※申込締切:11月20日(水)17:00
■開催方式:ハイブリッド開催
■会 場:京都大学国際科学イノベーション棟 西館 5階 シンポジウムホール/オンライン(Zoomウェビナー)
■定 員:会場参加 200名(先着順)/オンライン 200名
■参 加 費:無料
■主 催:文部科学省科学研究費助成事業 学術変革領域研究(A)「生涯学」総括班
■共 催:京都大学人間・環境学研究科 学術越境センター
申し込みは下記からお願いします。
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【11/26開催】「京都発!社会実装フォーラム~大学研究とビジネスのコラボレーション~」を開催します!
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この度、社会実装を目指す大学研究の発表、民間企業による大学との協業事例の紹介及び発表者との交流会を開催し、最新の大学研究に興味がある方と発表者とのマッチングを行います。
最前線の研究技術と出会えるチャンス、是非ご参加ください!
主 催: 京都市、公益財団法人京都高度技術研究所
日 時: 令和6年11月26日(火) 午後3時~午後5時30分
会 場: GROWTH(グロース)京都河原町
https://office-b.sumitomo-rd.co.jp/growth/kyoto/
内 容: ・社会実装を目指す大学研究の発表
・民間企業による大学との協業事例の紹介
・発表者との交流会
参加費: 無料
参加申し込み(事前申込制)はこちらから↓
https://www.astem.or.jp/whatsnew/event/20241028-39814.html
【問合せ先】
公益財団法人京都高度技術研究所(アステム)
地域産業活性化本部 京都市桂イノベーションセンター
TEL:075-391-1141
E-mail:kkic@astem.or.jp
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今年も京都大学大学院 医学研究科 特任教授の田畑泰彦先生がモデレーターでお届するHVC KYOTO ポストイベント シンポジウムのご案内です。
今回は日本大学 生物資源科学部 獣医学科 教授の枝村一弥氏からは「獣医療域における再生医療の現状とレギュレーション」をテーマに、また、三井化学株式会社の山崎聡氏からは「細胞培養から世界を元気に ~Innovation in Cell culture (InnoCell®)~」をテーマに基調講演をいただく他、プログラム後半では、業界の最前線を走るスタートアップをはじめとする産官学のキーマンによる情報提供、ここでしか聞けないパネルディスカッションをお届けします。終了後には参加者懇親会も開催いたします。是非、ご参加ください。
\こんな方におすすめ/
・製薬・バイオ・モノづくり等の企業や研究者の方
・当該領域のスタートアップに関心がある方や今後起業を目指している研究者の方
・ライフサイエンスの異分野連携を目指す方 等
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■日時:2024年12月3日(火)10:30~17:55(開場10:00)
■場所:京都リサーチパーク西地区4号館地下「バズホール」(定員200名)
■参加費:無料
■登壇者:
・京都大学大学院 医学研究科 特任教授 田畑泰彦 氏
・日本大学 生物資源科学部 獣医学科 教授/日本大学 付属動物病院 病院長 枝村一弥 氏
・三井化学株式会社 新事業開発センター マーケティング&イノベーション推進室 室長 山崎聡 氏
・経済産業省 生物化学産業課長 下田裕和 氏
・国立医薬品食品衛生研究所 薬品部 部長 佐藤陽治 氏
・株式会社ジャパン・ティッシュエンジニアリング 代表取締役 社長執行役員 畠賢一郎 氏
・株式会社ビジョンケア 代表取締役 髙橋政代 氏
・京都大学大学院 医学研究科 形成外科学 森本尚樹 氏
■お申込:https://hvc2024post.peatix.com/
※ご取材いただけるメディア関係者の方は末尾記載の事務局までご連絡ください
■主催:(独)日本貿易振興機構(JETRO) 京都府 京都市 京都リサーチパーク(株)
■共催:関西イノベーションイニシアティブ(KSII) 京都大学成長戦略本部 京都大学イノベーションキャピタル(株)
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■HVC KYOTOとは
HVC KYOTO(Healthcare Venture Conference KYOTO)は、ヘルスケア領域における革新的な技術を持つ国内外のスタートアップと、オープンイノベーションに積極的な国内外の事業会社や、ベンチャーキャピタル・インキュベーター等からなるHVCパートナーが集まるイノベーションプラットフォームです。これまで9年間の採択スタートアップは174件(創業前の案件含む)にのぼり、採択後資金調達額は累積546億円(2024年9月現在・公開情報・国内企業限り)を超え、海外拠点開設・大型事業提携・J-startup認定・AMED事業採択など、過去登壇者は目覚ましい活躍に繋がっており、ヘルスケア領域のスタートアップ・研究者の登竜門としても認知されつつあります。
HVC KYOTO 2024 Demo Day 開催レポート: https://www.krp.co.jp/hvckyoto/detail/4519.html
■お問合せ
HVC KYOTO 事務局
京都リサーチパーク株式会社 イノベーションデザイン部
hvckyoto@krp.co.jp(担当:長田・藤井・真野・髙橋・松下)
本年6月、「事業性融資の推進等に関する法律」が成立し、公布されました。同法では、事業者が保有するノウハウや技術、顧客基盤等の無形資産を含む事業全体を担保とする「企業価値担保権」が創設されています。
企業価値担保権は、不動産担保や経営者保証等によらない、事業の実態や将来性に着目した融資を促すものであり、有形資産に乏しいスタートアップや、経営者保証により事業承継や思い切った事業展開を躊躇している事業者等の資金調達の円滑化に寄与することが期待されています。
公布後2年6か月以内での制度開始を控え、本制度の活用を通じた金融仲介機能の発揮による地域の持続的な成長の実現に向けて、制度が果たす役割とそれへの期待、さらには今後の実務面での課題等について、議論を行います。
なお、本セミナーは、京都大学経営管理大学院「金融・資本市場とサステナビリティプロジェクト」の一環として開催されます。
■共催:京都大学経営管理大学院「金融・資本市場とサステナビリティプロジェクト」
■後援:金融庁、株式会社日本取引所グループ
■プログラム
14:00-14:05 | 開会挨拶 京都大学経営管理大学院 院長・教授 澤邉 紀生 |
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14:05-14:15 | オープニングスピーチ 「企業価値担保権の創設により目指すものとは」 金融庁長官 井藤英樹氏 |
14:15-14:35 | キーノートスピーチ① 「企業価値担保権の制度概要」 金融庁監督局地域金融企画参事官 和田良隆氏 |
14:35-14:55 | キーノートスピーチ② 「海外における企業価値担保権活用の実態と日本への示唆」 株式会社野村総合研究所 金融ITイノベーション事業本部 金融デジタルビジネスリサーチ部 チーフエキスパート 川橋仁美氏 |
14:55-15:55 | パネルディスカッション 「企業価値担保権を活用した事業性融資の普及に向けて」 ※ お名前50音順 株式会社野村総合研究所 金融ITイノベーション事業本部 金融デジタルビジネスリサーチ部 チーフエキスパート 川橋仁美氏 西村あさひ法律事務所・外国法共同事業 パートナー弁護士 菅野百合氏 株式会社三井住友銀行 デットファイナンス営業部 副部長 宮本昇一郎氏 一般財団法人とうほう地域総合研究所 理事長 矢吹光一氏 金融庁監督局地域金融企画参事官 和田良隆氏 京都大学経営管理大学院 特定准教授 安富稔晃(モデレーター) |
15:55~16:00 | 閉会挨拶 京都大学経営管理大学院 特定准教授 安富稔晃 |
京都府立大学精華キャンパス主催
第3回精華キャンパス研究交流会
精華キャンパスの位置するけいはんな学研都市とその周辺地域に縁のある産学公が自由に交流する場です。今回テーマは「スマート農業」。最新の入門書「スマート農業」の執筆者による基調講演をはじめ、京都府立大学からは「閉鎖型食糧生産システム」や「深層学習の林業への応用」についての話題、さらに、生育状況や水田を管理する商品の紹介など、情報交換を通じて新たなイノベーションの創出を目指します。
◆ 日 時:2024年12月6日(金) 13:00~16:30
◆ 会 場:生物資源研究センター1階講堂 ※京都府立大学附属農場管理棟と繋がっています。
京都府相楽郡精華町大字北稲八間小字大路74番地
https://www2.kpu.ac.jp/agricul/ufarm/fuzoku15.html
◆ 参加費:無料
◆ 詳 細:https://www.kpu.ac.jp/news/seika_1206/
◆ 主 催:京都府立大学精華キャンパス
◆ 内 容
13:00 開会挨拶 西島隆明(京都府立大学 教授)
13:05 「スマート農業に対応した革新的な農業機械開発と農作業安全」
長﨑裕司(農研機構 農業機械研究部門 所長)
13:45 「屋内での食料生産 ~閉鎖型環境循環アグリシステムの提案~」
増村威宏(京都府立大学 副学長・教授)
14:25 休憩
14:35 「深層学習を用いた森林情報解析 ~樹種同定や樹高・材積推定への応用~」
美濃羽靖(京都府立大学 教授)
15:15 「次世代農業のその先へ・・・ ~産業の枠を超えろ~」
岡田拓也(株式会社ITAGE SI事業部事業企画室 室長)
15:35 「農業DXでサスティナブル&スマート水田 paditch(パディッチ)」
下村豪徳(株式会社笑農和 代表取締役)
16:00 名刺・情報交換会
16:25 閉会挨拶 増村威宏(京都府立大学 副学長・教授)
◆ 参加方法:参加登録フォームに必要事項をご記入の上、2024年12月4日(水)17:00までにお申し込みください。
https://forms.gle/miMrqx5ouYKgMJP18
◆ お問合せ:精華キャンパス事務部 TEL: 0774-93-3251 E-mail: kpuseika2024@dgcbase.jp
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https://icap-mpm-match2024-3-2.peatix.com/
京都大学が誇る科学のフロントランナー5名が登壇し、それらの知見を基にしたスタートアップ起業を目指す人材とのマッチングを図るイベントです。
未来を変える最先端研究を、あなたの力でビジネス化(社会実装)できるチャンスかもしれません。
各登壇者とのディスカッションタイムも設けておりますので、大学発スタートアップ起業に関心のある方のご参加をお待ちしております!
■開催:2024年12月11日(水)18:00-20:00
■場所:MIRAI LAB PALETTE (ミライラボパレット)
(〒100-0004 東京都千代田区大手町1-6-1 大手町ビル2階(中央部))
■定員:30名
・申込者多数の場合、抽選とさせていただきます。
・抽選によりご参加いただけなくなった方には12/4(水)までにご案内いたします。
■参加費用:無料
■登壇タイトル・登壇者:
(1)「移動ロボットメカニズムとライディングロボティクス」
小森 雅晴先生(京都大学大学院工学研究科 教授)
(2)「『ばら撒けるセンサを活用する社会』を目指して」
白井 僚先生(京都大学大学院情報学研究科 助教)
(3)「空で活躍するフィールドロボットとしての無人航空機」
中西 弘明先生(京都大学大学院工学研究科 講師)
(4)「いつでもどこでも繋がるロボットを目指して」
松野 文俊先生(大阪工業大学電子情報システム工学科 教授)
(5)「ユーザーに優しいヒューマノイドロボットの遠隔操作」
八木 聡明先生(京都大学大学院情報学研究科 助教)
■対象:大学発スタートアップの起業を志す方
■主催:京都大学イノベーションキャピタル株式会社 (京都iCAP)
■共催:京都大学成長戦略本部、京大オリジナル株式会社
■協賛:住友商事株式会社
■お問い合わせ先:京大オリジナル(株)ソリューションデザイン部
event1@kyodai-original.co.jp
※諸事情により、登壇者が変更・欠席となる可能性がございます。あらかじめご了承ください。
2025/1/23(木) Deep Tech Kyoto 特別編 in 京都
▶16:30~ Deep Tech Kyoto – Training for start-ups – スタートアップ法務の基礎 →お申込みはこちら
▶18:00~ Deep Tech Kyoto 〜大学教員による経営者募集リバースピッチ from ECC-iCAP〜 「アグリ/バイオテックが拓く未来社会」in →お申込みは【近日公開予定】です。
「KYOTO Next Award」では、京都の新しい魅力や価値を創造・発信し、地域の活性化やブランド構築につながる取り組みを行う法人、団体、個人等を発掘・表彰します。
表彰だけでなく、受賞者の課題解決や成長に向けたビジネスマッチング、広報協力等を行い、京都ブランドとして飛躍するための支援を行います。京都の新しい価値を創造する皆様からの応募をお待ちしています。
■募集期間:
2025年4月11日(金)まで
■募集対象:
法人、団体、個人及びその商品や作品、技術、サービスなどで、以下の各項目に該当するもの。
①京都の新たなブランド構築や課題解決のための取り組みを行っていること
②活動拠点が京都府内にあり、今後も府内での活動を想定していること
■表 彰:
最優秀賞1件
優秀賞2件程度
※その他、特別賞を設けることがあります。
■受賞特典:
ブランド化サポート資金 総額400万円
①奨励金 総額200万円
人件費や賃料、一般広報など、通常の事業活動に係る費用をサポートします
②支援金 総額200万円
設備投資や広告宣伝、コンサルティングなど、未来のブランド化を見据えた
活動に係る費用をサポートします。
※上記資金については、京都府・京都市の予算編成の状況により、
変更する可能性があります。
■審査基準:
①未来について
未来の京都を創る、もしくは未来の京都ブランドとなる可能性を有する取り組みであるか。
②課題解決について
社会や業界の課題、身近な不便・不具合を解消・解決する遂行力があるか。
③京都について
「京都」(地域)に対する想い、または文化や歴史に対する理解や潜在的な可能性を有しているか。
■スケジュール(予定)
【2025年】
1月21日(火) 募集開始・プレスリリース
4月11日(金) 募集締切
5月 一次審査(書面審査)
6月 公開調査(オンライン)
7月~8月 二次審査(プレゼン審査)
9月~ 表彰式、受賞者支援開始
【2026年】
3月~12月 ブランド化支援
■主催:
京都ブランド推進連絡協議会 表彰委員会
■応募・詳細:
https://kyoto-nextaward.kyo.or.jp/
■問い合わせ:
京都ブランド推進連絡協議会(京都商工会議所 産業振興部内)
TEL:075-341-9773 E-mail:shinkou@kyo.or.jp
スタートアップの成功を左右する重要な要素、それが「法務」です。
しかし、多くの起業家がこの分野に不安を抱えています。また、特許や商標等の知的財産権はスタートアップが事業を進める上で非常に重要であり、創業初期に対応すべき事項であるにもかかわらず、そのタイミングで何も対応しなかったことにより、後に特許や商標を取ろうと思っても既に他の企業に取られてしまっていたというケースも少なくありません。今回、スタートアップ法務のエキスパートである法律事務所ZeLoの弁護士、松田大輝氏と髙木友貴氏をお招きし、創業前後に絶対に押さえておくべき法務の基礎知識を伝授いただきます。
詳細:https://icap-kensyu-2024.peatix.com
本セミナーでは、以下、実践的で役立つ情報が学べます。
• 知財・特許・商標の重要性と保護方法
• ライセンス契約・共同研究開発契約の落とし穴
• バイオ・ディープテック分野特有の法的リスクと対策
■開催:2025年1月23日(木)16:30-17:30
■場所:京都大学国際科学イノベ―ション棟5F シンポジウムホール
〒606-8501 京都市左京区吉田本町([69]が国際科学イノベーション棟です)
■定員:100名程度
※申込者多数の場合、抽選といたします。ご参加の可否については2025年1月16日(木)までにご案内します。
■参加費用:無料
■対象:大学発スタートアップの起業を志す方
■主催:京都大学イノベーションキャピタル株式会社 (京都iCAP)
■共催:京都大学成長戦略本部、京大オリジナル株式会社
■お問い合わせ先:京大オリジナル(株)ソリューションデザイン部
event1@kyodai-original.co.jp
※諸事情により、登壇者が変更・欠席となる可能性がございます。あらかじめご了承ください。
京都iCAPは「Deep Tech Kyoto – Training for start-ups -」と題して、スタートアップ起業に関心のある方を対象に、無料で学べる機会を提供しています。
#知財・特許・商標 #ライセンス契約・共同研究開発契約 #バイオ・ディープテック
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▶同日18:00-20:00より、京都大学教員によるリバースピッチイベントも開催します。
「アグリフード」をキーワードに、京都大学が誇る科学のフロントランナー5名が登壇し、未来を変える最先端研究をビジネス化(社会実装)するチャンスを提供します。
各登壇者とのディスカッションタイムも設けておりますので、大学発スタートアップ起業に関心のある方のご参加をお待ちしております! →お申込みはこちら
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https://icap-mpm-match2024-4.peatix.com/
■開催:2025年1月23日(木)18:00~20:00
■場所:京都大学 国際科学イノベーション棟 5階シンポジウムホール ※リアル開催のみ
(京都市左京区吉田本町 京都大学 吉田キャンパス本部構内)
■定員:30名程度
・申込者多数の場合、抽選とさせていただきます。
・ご参加可否については1月16日(木)までにご案内します。
■参加費用:無料
■登壇タイトル・登壇者:
(1)「非接触・低コスト・高効率の森林植生推定技術」
■対象:大学発スタートアップの起業を志す方
■主催:京都大学イノベーションキャピタル株式会社 (京都iCAP)
■共催:京都大学成長戦略本部、京大オリジナル株式会社
■お問い合わせ先:京大オリジナル株式会社
event1@kyodai-original.co.jp
※諸事情により、登壇者が変更・欠席となる可能性がございます。あらかじめご了承ください。
【同日開催!】
▶2025/1/23(木)16:30~17:30
Deep Tech Kyoto – Training for start-ups –
スタートアップ法務の基礎
→詳細はこちら
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