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京都工芸繊維大学繊維科学センター・信州大学繊維学部連携社会人教育公開講座として「テキスタイルのサステナブルマネジメントとテクノロジー」を開講いたします。本プログラムでは、マネジメントの国際化とテクノロジーの視点からサステナブルテキスタイルの未来について学びます。
講義日時:2022年9月30日、10月21日、11月4日、12月2日、12月16日
(いずれも金曜日)各日9:30~17:15
実施方法:Webexを用いたオンライン講義および対面授業。
対 象 者:社会人
※理工学系および社会科学系大学卒業以上または繊維に関する実務経験がある
定 員:20名(最低実施人数:10名)※先着順
申込期間:2022年9月1日(木)~9月16日(金)17:00
受 講 料: 45,000円
詳 細:https://www.kit.ac.jp/events/events220930/
【申込に関する問合せ先】
京都工芸繊維大学 学務課連携教育係
E-mail:chiiki@jim.kit.ac.jp TEL:075-724-7106
【講座の内容に関する問合わせ先】
京都工芸繊維大学 繊維科学センター
E-mail:fiber@kit.ac.jp TEL:075-724-7701
激変する社会情勢の中で企業が存続するには、ステークホルダーに選ばれ続けるため改革による企業価値の向上を図る必要があります。当財団では、改革を牽引する人材を「経営革新人材」と位置付け、昨今の重要課題であり、効果的に取り組むことで企業価値向上に資する「SDGs」「DX」を取り上げ、全講義を通じて自社の魅力向上、「ブランディング」構築を考察し、社内での改革推進を行い企業価値向上につなげて頂くことを目的とします。
■対象 京都府内の製造業・情報通信業の中小企業経営者・幹部層、経営改革推進担当者
■日 時
テーマ1「SDGsと自社の企業価値向上」
【第1回】10月 5日(水)14:00~17:00 オンライン講座
【第2回】10月27日(木)14:00~17:00 オンライン講座
【第3回】11月14日(月)14:00~18:00 集合講座
テーマ2「DXと自社の企業価値向上」
【第1回】10月12日(水)14:00~17:00 オンライン講座
【第2回】10月19日(水)14:00~17:00 オンライン講座
【第3回】11月 7日(月)14:00~18:00 集合講座
総 括「企業価値向上とブランディング」
【最終回】11月24日(木)14:00~17:00 オンライン講座
■場 所 オンライン講座。集合講座については、京都経済センター3-F
■内 容 リンク先より詳細をご確認ください
■定 員 24名
■受講料 23,000円/人(税込)
■募集期間 ~令和4年9月28日(水)
※ただし、先着順・定員に達し次第締切
■主 催 京都府、公益財団法人京都産業21、京都の未来を拓く次世代産業人材活躍プロジェクト推進協議会
MBAとは何か?ビジネススクールではどんな勉強をしているのか?勉強すると何が得られるのか?このような皆さんの疑問に応えるべく、同志社大学大学院ビジネス研究科(同志社ビジネススクール)では昨年度に引き続き、下記のとおり「同志社ビジネススクールによるMBA入門シリーズ講座」を開催いたします。
今回は、新型コロナウィルスの影響により、対面だけでなく、対面とZoom、あるいはZoomだけでのMBA入門シリーズ講座を開催します。
受講料も無料の講座です。「同志社ビジネススクールってどんなところだろう、何を勉強しているのだろう?」がわかるイベントです。お気軽にご参加ください。
■開催日
2022年10月16日(日)~2023年1月8日(日)までの毎週日曜日 13:00~14:30
■場所・アクセス
同志社大学 今出川校地 室町キャンパス 寒梅館
【アクセス・地図】http://www.doshisha.ac.jp/information/campus/access/muromachi.html
※一部オンライン(zoom)でご受講いただける講義、オンライン開催のみとなる講義がございます。
■公開科目・日時
・10/16(日) ウェルビーイングから考えるサステナビリティ経営(飯塚 まり)
-対面のみ
・10/23(日) マーケティング(山下 貴子)
-対面のみ
・10/30(日)国際金融と地政学(吉田 悦章)
-対面のみ
・11/6(日) 事業創造マネジメント(児玉 俊洋)
-対面のみ
・11/13(日)広告・コミュニケーション(河南 順一)
-対面のみ
・11/20(日)管理会計(加登 豊)
-対面のみ
・12/4(日)人的資源管理(井上 福子)
-対面のみ
・12/11(日) ビジネス統計学(藤原 浩一)
-対面&Zoom
12/18(日) 内外通貨金融環境(浜 矩子)
-Zoomのみ
12/25(日)イノベーションマネジメント(森 良弘)
-対面のみ
・1/8(日)ビジネスファイナンス(野瀬 義明)
-対面&Zoom
■参加費
無料
■申込み方法
参加ご希望の方は、MBA入門シリーズ講座参加お申し込みフォーム より、開催日の2日前までにお申し込みください。
Zoom利用の講義の場合は折り返し受講するためのURLを返信します。
■詳細URL
http://bs.doshisha.ac.jp/admission/mba.html
■問い合わせ先
同志社大学大学院ビジネス研究科事務室
TEL :075-251-4600
E-mail:ji-dbs@mail.doshisha.ac.jp
■主催
同志社大学大学院ビジネス研究科(同志社ビジネススクール)
ローム株式会社では、研究開発の活性化や半導体をはじめとするエレクトロニクス技術の発展を目的とした、大学や高等専門学校、公的研究機関に所属する研究者を対象にした研究公募制度に基づく2023年度テーマの募集を開始します。
■対象者
大学・高等専門学校および公的研究機関に所属している研究者(個人またはグループ)であって、応募時点で、研究期間の初年度に大学・高等専門学校および公的研究機関に所属する事が見込まれる方。若手研究者による意欲的な応募を歓迎します。
■件数・研究費
2023年度は、5件程度を新規に採択予定です。
1件あたりの研究費は、年度ごと税別250万円(間接経費を含み、消費税相当分は別途加算します)を申請上限とします。研究費は、審査により申請額から減免となる可能性があります。
■研究期間
2023年4月開始から年度単位で最長3年度間
■応募について
応募用紙を下記URL先からダウンロードいただき、必要事項をご記入の上、Word形式のまま電子メールにてご送付をお願いいたします。なお、応募申請書にご記入いただく内容には、他社との共同研究内容や特許出願中の技術などの守秘を要する情報は記載しないようお願いいたします。
添付資料として、応募技術に関連するご自身の論文等を3~5点、必要であればグループの研究能力を示す論文等を2~3点、PDFにより併せて送付願います。
■応募締め切り
2022年11月28日(月) 正午
■詳細URL
研究公募のご案内 | ローム株式会社 – ROHM Semiconductor
■問合せ先及び提出先
ローム株式会社 研究公募事務局 (担当:西澤 真裕)
メールアドレス: frd_adm@rohm.co.jp
京大MBA 2022 短期集中講座「企業価値評価とファイナンス 」、今年度も開講!
京都大学MBA(京都大学経営管理研究部)が開講しているファイナンス関連の
講座(基礎講座、専門講座、実務講座)の中から、理論のエッセンスと実務に
役立つパートを集約して体系化した京都大学のオリジナル講座です。
これまで約160名の方が受講しています。
本講座では、グローバルスタンダードなファイナンスと財務的な企業価値評価
(バリュエーション)の理論と考え方を解説し、欧米や日本のMBAで用いる
ケーススタディやエクセルによる財務モデル(モデリング)演習を通じて、
実践的なバリュエーションと財務的意思決定のトレーニングを行います。
新しい潮流であるESGと経営,サステナブルファイナンスも取り入れています。
サステナビリティ、サステナブルファイナンス、バリュエーションの実務、
CFOの役割など、各分野の専門家の講演やQAセッション、さらには参加者間の
交流もありますので、ネットワーキングの場としてもご活用ください。
【詳細・お申込み】
https://www.kyodai-original.co.jp/open-academy/program/?no=56
【講座概要】
●日時:全8回 2022年7月21日(木)~ 2022年9月14日(水)15:00〜18:00
+2022年10月28日(金)に特別セッションあり
●会場:オンライン/対面 一部対面講義を予定(東京、京都)
見逃し配信あり(対面実施、懇親会は状況に応じて中止になる可能性がございます)
●定員:30名(定員に達し次第締め切ります)
●受講料:300,000円(税込)
【対象】
事業会社(財務・経理・戦略・企画部門等)の社員や役員、社外役員、金融機関の
社員などで、ファイナンスと企業価値評価について、短期間で正しい知識を修得したい方。
【主催】
京大オリジナル株式会社
【共催】
京都大学経営管理大学院(京大MBA)https://www.gsm.kyoto-u.ac.jp/
【お問い合わせ先】
京大オリジナル株式会社 ナレッジプロモーション事業部
Mail:kensyu@kyodai-original.co.jp
先月ご案内した社会人向け教育公開講座「学び直し機械振動〜基礎から応用まで~」について、募集期間を10月21日(金)まで延長しましたので、改めてご案内いたします。機械の性能向上にとって振動は乗り越えなければならない関門の一つです。本講座では、機械振動への対処を行う実務担当者を対象に、「どことなく難しそうな気がして」苦手意識を持たれがちな機械振動の世界を解きほぐすための道しるべを示します。みなさまのご応募を心よりお待ちしております。
開講期間:2022年11月1日(火)~12月23日(金)
実施方法:Moodleを使用したオンデマンド配信型講義(全15回)として実施します。
対象者:機械振動に関する実務を担うエンジニア
申込締切:2022年10月21日(金)
受 講 料:一般参加 45,000円
産学連携協力会会員企業 30,000円
申込方法:下記アドレスの専用フォームにて申込みを受け付けます。
〔参加申込専用フォーム〕https://www.kit.ac.jp/entry/view/index.php?id=79415
※受講料の納付をもってお申込みの確定としますので、受付後に送信されるメールに
記載の納付先へ受講料をお振込みください。
詳 細:https://www.kit.ac.jp/events/events221101/
【申込に関する問合せ先】
京都工芸繊維大学 学務課連携教育係
E-mail:chiiki@jim.kit.ac.jp TEL:075-724-7106
【講座の内容に関する問合わせ先】
京都工芸繊維大学 京都グリーンラボ事務担当 赤崎
E-mail: monodukuri@vlsi.es.kit.ac.jp
「たちばな教養学校Ukon」の開講を記念して、連続トークイベントを実施します。
全3回のうち、第1回目のご案内です。どなたでも参加できます。ぜひご参加ください!
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開講記念 連続トークイベント 開催概要
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日時: 2022年11月6日(日)13:30~15:00(開場13:00)
場所: 京都産業会館ホール「南室」 ※ 京都経済センター(SUINA室町)2F
登壇者: 小川洋子氏(小説家)、河野通和氏(編集者・読書案内人)
テーマ: 物語を生きる、物語を紡ぐ
入場料:1,500円
申込方法:特設サイトから申込み ※先着順
特設サイト:https://www.tachibana-u.ac.jp/ukon/
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たちばな教養学校 Ukonとは
―「世の中には時間をかけなければどうしてもわからないことがある。ふかく「生きる」ための新たな学びを!」―
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「たちばな教養学校 Ukon」とは、京都橘大学がはじめる「生きる」をもっと深く味わうための新しい学びのプロジェクトです(2023年度開講予定)。誰でも参加できる連続公開講座として様々なイベントを実施していきます。
「たちばな教養学校 Ukon」では、学頭に河野通和氏(編集者・読書案内人・本学客員教授)をお迎えし、自然や生命のなりたち、社会のあり方、私たちの生き方を問いながら、「ともに学ぶ」を通して、自他の関係を見直し、<ケア>の精神に生かされた寛容な社会をめざします。
■ 学頭メッセージ
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人生は、クイズ番組の「早押し」競争ではありません。正解を求めて目の色を変える必要などないのです。自分の胸にストンと納得のいく答えを得るまでには、それなりの時間と労力を要します。慌てず、騒がず、焦らずに、そのプロセスを我慢強く耐えていれば、しだいに心身が解きほぐされ、考えること自体がおもしろくなってくるから不思議です。まして誰か仲間と「場」を共有し、一緒に問いを分かち合うと、なおさらに――。
いまいる環境になじめない、先の見えない不安に襲われる、生きづらい……私たちの人生や社会は、容易に答えの見つからない厄介な事柄に溢れています。そんな岐路に立たされた時、思いがけない出会いや体験が、あなたを支えてくれるかもしれません。それこそが「生きた教養」だと思います。この講座を通して、あなたのなかの何かが変わり、視野が少し広がって、明日に向かう勇気と希望が湧いてくることを祈ります。
■ 学頭が考える<ケア>の精神
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「みんなちがって、みんないい」(金子みすゞ)——多様性(ダイバーシティ)が賞賛される時代です。しかし、個性や価値観、利害の異なる人たちと、実際に「共助・協働」するのは決して容易なことではありません。カギになるのは、エンパシー(人を思いやる力)だと思います。他者の内面に想像力をはたらかせ、対話し、配慮し、お互いの生を支え合う――「共生」の精神、広い意味における「ケア」の創造的な営みがその核ではないかと思います。私たちは誰しもケアする、ケアされる関係性の中に生きています。それは医療や福祉の世界に限ったことではなく、育児や仕事など私たちの個人的な、あるいは社会的な活動全般において、さらには「生命の網」自体にいたるまで、存在の基盤はすべて「共助・協働」に支えられています。競争、対立、分断が際立つ時代だからこそ、分かち合い、他者をいたわる寛容の社会を築くため、私たちの心の中にあるケアの精神を改めて耕したいと考えます。
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令和4年度 京都工芸繊維大学 公開講座「クラウドソフトウェア開発」
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クラウド上でアプリケーションを運用しながらウェブシステムの開発を継続し
ていくDevOpsの手法を学び、システム構築によるビジネス的価値の向上を実現
するアプローチを提供します。
日 時 令和4年11月7日、14日、21日、28日(いずれも月曜日)
各日12:50~16:00
実施形態 Webexを用いたオンライン講義を実施します。
講 師 情報工学・人間科学系 水谷 治央 特任准教授
定 員 20名程度(先着順・定員に達し次第(最終10月28日17:00)締め切り)
参 加 費 30,000円
詳 細 https://www.kit.ac.jp/events/20221107/
この度、京都大学・沼田教授(工学研究科材料化学専攻)をプロジェクトリーダーとした
「ゼロカーボンバイオ産業創出による資源循環共創拠点」プロジェクトの
公開シンポジウムが開催されますので、お知らせいたします。
本プロジェクトは空気を資源とした革新的なものづくり技術で、
京都から新しいバイオ産業を生み出そうという取組で、
昨年10月にJST「地域共創の場形成支援プログラム」に採択をされました。
今回のシンポジウムでは、この1年間の成果と、今後のプロジェクトの展開を
広く皆さまに発信いたします。
皆さまお忙しいことと存じますが、ぜひ会場に足をお運びいただけますと幸いです!
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「ゼロカーボンバイオ産業創出による資源循環共創拠点公開シンポジウム」
【日時】令和4年11月16日(水)13:30~17:00(開場13:00)
【会場】京都大学時計台記念館国際交流ホール:100名(先着順)
/オンライン(Zoomウェビナー):500名
【費用】無料
【申込】以下のURLよりお申込みくだい。
申込期日:2022年11月15日(火)正午(12:00)
https://forms.gle/QrsgrYSAVvcYzzma7
【プログラム(予定)】
13:30(開会)
幹事機関挨拶
・京都大学 副学長・理事 時任宣博
・京都府 知事 西脇隆俊
・株式会社島津製作所 代表取締役社長 山本靖則
来賓挨拶
・文部科学省産業連携・地域振興課拠点形成・地域振興室長 梅原弘史
14:00(講演)
・京都大学工学研究科 教授/プロジェクトリーダー 沼田圭司
・京都府商工労働観光部ものづくり振興課 課長 足利健淳
・株式会社島津製作所 基盤技術研究所 新事業開発室 室長 髙橋雅俊
・有限会社フクオカ機業 代表取締役 福岡裕典
・Pieces of Japan株式会社 Co-Founder & CEO 小山汀奈
・Beyond Next Ventures 株式会社 有馬暁澄
16:50(閉会)
【お問い合わせ】京都大学「ゼロカーボンバイオ産業創出による資源循環共創拠点」事務局
e-mail:zeroc.coi-next@mail2.adm.kyoto-u.ac.jp
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植物ゲノム解析、形態観察、栽培実験などの研究を進めるにあたり、機器・器具・技術が必要になります。しかし、研究は多様であるため、研究者が求めるものと市販のものとは必ずしも同じではありません。もし、研究者のかゆいところに手の届く機器・器具・技術があれば、実験がもっと効率的に進むでしょう。
本技術セミナーは、研究者の要望を企業に伝えたり、企業側が自社製品や技術を研究者へ宣伝する交流の場を目指しています。まずは気軽にご参加いただければと思います。
◆ 日 時:2022年11月16日(水) 15:00~18:15
◆ 会 場:京都府立大学 大学会館ホール & Online Zoom
https://www.kpu.ac.jp/guidance/campus/shimogamo/
◆ 対 象:研究者、企業の技術者、学生など
◆ 参加費:無料
◆ 詳 細:https://drive.google.com/file/d/1rHUzk_P3dRFpgO1RmYv45VJaue4MrwT3/view
◆ 主 催:京都植物バイテク談話会
◆ 内 容
14:45- 開場 & Zoom入室
15:00- 開会挨拶
15:05- 米タンパク質研究について
「米タンパク質について」
増村威宏(京都府立大学)
「米由来タンパク質『こめたん(R)』のご紹介」
川村知世(グリコ栄養食品株式会社)
15:45- 世界初 ヒト嗅覚受容体センサーによるDX
「世界初 ヒト嗅覚受容体センサーによるDX」
黒田俊一(株式会社香味醗酵)
16:05- アグリ分野
「環境負荷の低いバイオスティミュラント(新しい概念の農業資材)の開発について」
小倉里江子(横浜バイオテクノロジー株式会社)
「野菜栽培のノウハウの壁を壊し、誰もが自律分散な循環型農業に取り組むミライを創る」
畠山友史(株式会社ミライ菜園)
16:55- イノベーション分野
「生活習慣病予防へ嗅覚からアクセスする新しいフードテック」
安部麻紀(安部社会保険労務士事務所)
木村忠司(株式会社リアルフレーバー/浜弥鰹節株式会社)
「技術の活用とSDGsを叶える化粧品ビジネス」
継田理恵 (株式会社TSUKUYOMI)
金井誠一 (美容薬理株式会社)
伊山生祐 (伊山豆腐店)
17:35- 画像解析とAIによる研究分野への応用
「画像解析によるデータ収集の省人化」
平松聖香 / 佐橋杏奈(株式会社ITAGE)
17:55- 全体質疑応答
18:15- 閉会 → 名刺交換会
参加方法
下記申し込み用Google Formのリンク先に必要事項をご記入の上、
2022年11月4日(金)18:00までにお申し込みください。
https://forms.gle/B5UvQN6qeWkgvtaE8
※技術セミナーは会員優先で行います。