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京大MBA 2022 短期集中講座「企業価値評価とファイナンス 」、今年度も開講!
京都大学MBA(京都大学経営管理研究部)が開講しているファイナンス関連の
講座(基礎講座、専門講座、実務講座)の中から、理論のエッセンスと実務に
役立つパートを集約して体系化した京都大学のオリジナル講座です。
これまで約160名の方が受講しています。
本講座では、グローバルスタンダードなファイナンスと財務的な企業価値評価
(バリュエーション)の理論と考え方を解説し、欧米や日本のMBAで用いる
ケーススタディやエクセルによる財務モデル(モデリング)演習を通じて、
実践的なバリュエーションと財務的意思決定のトレーニングを行います。
新しい潮流であるESGと経営,サステナブルファイナンスも取り入れています。
サステナビリティ、サステナブルファイナンス、バリュエーションの実務、
CFOの役割など、各分野の専門家の講演やQAセッション、さらには参加者間の
交流もありますので、ネットワーキングの場としてもご活用ください。
【詳細・お申込み】
https://www.kyodai-original.co.jp/open-academy/program/?no=56
【講座概要】
●日時:全8回 2022年7月21日(木)~ 2022年9月14日(水)15:00〜18:00
+2022年10月28日(金)に特別セッションあり
●会場:オンライン/対面 一部対面講義を予定(東京、京都)
見逃し配信あり(対面実施、懇親会は状況に応じて中止になる可能性がございます)
●定員:30名(定員に達し次第締め切ります)
●受講料:300,000円(税込)
【対象】
事業会社(財務・経理・戦略・企画部門等)の社員や役員、社外役員、金融機関の
社員などで、ファイナンスと企業価値評価について、短期間で正しい知識を修得したい方。
【主催】
京大オリジナル株式会社
【共催】
京都大学経営管理大学院(京大MBA)https://www.gsm.kyoto-u.ac.jp/
【お問い合わせ先】
京大オリジナル株式会社 ナレッジプロモーション事業部
Mail:kensyu@kyodai-original.co.jp
京都大学「人を知る」人工知能講座、第4期開講!
「人工知能に関する研究開発、事業企画に携わる方」必見の
京都大学の最先端研究に従事する現役の教授らが直接指導する
特別講座のご案内させていただきます。
【京都大学「人を知る」人工知能講座 特設サイト】
https://www.kyodai-original.co.jp/jinkouchinou2022/
本講座は大変ご好評をいただいており、2022年度は第4期開講となります。
過去3年で、延べ約100社、230名の方々に受講いただいています
2022年度は、これまで実施していたいくつかSessionを統合、
新たに6Sessionでの開講となります。
【Session】
①機械学習②コンピュータビジョン③音声メディア④自然言語処理
⑤心理・認知情報⑥脳情報
【講座概要】
●日時:全6session、2022年8月~2023年3月各セッション4日or2日
●会場:Zoomによるオンライン開催、定員:各session20名
●受講料:Session1~5:33万円(税込)session6:16万5千円(税込)
本講座では、京都大学情報学研究科知能情報学専攻の各研究室の教員が、
最先端の研究内容に基づいた「人を知る」人工知能にまつわる講義と演習を
全6Sessionに渡って提供します。
技術の成り立ちの背景・基礎から、最新の動向、そして演習までをカバーする
専門講座となります。
最先端の研究に携わる専攻教員から直接受ける講義と具体的実装体験を通し、
人工知能の本質の理解と実課題解決に向けた実践的技術の習得を目指します。
セッションごとでのお申込みに加えて、様々なセットでのお申込みメニューも
2022年度はご用意しております。
【講座セット】
・一括セット
すべての6sessionがまとまったセット(①~⑥)136万円 約25% OFF
・メディアセット
知能メディアの3sessionセット(②+③+④)80万円 約20% OFF
・機械学習+セット
機械学習と知能メディアのいずれか1sessionの組み合わせ(①+②or③or④)
53万円 約20% OFF
・脳認知セット
脳認知科学の2sessionセット(⑤+⑥)40万円 約20% OFF
【主催】
京都大学大学院情報学研究科(予定)
京大オリジナル株式会社
【お問い合わせ先】
京大オリジナル株式会社 ナレッジプロモーション事業部
Mail:kensyu@kyodai-original.co.jp
三井住友フィナンシャルグループが運営する環境・社会課題解決のためのコミュニティ「GREEN×GLOBE Partners」と京大オリジナル株式会社の主催にて、2022年2月に続きオンライントークイベントを開催いたします!
今回は「生物多様性・人・自然の相互作用」をテーマに、わたしたちは何とどのようにつながっているのか?身近な自然、生物多様性、そして人間と自然の関わり方について、京都大学の先生方とともに考えていきます。
詳細URL:https://www.kyodai-original.co.jp/?p=16110
【登壇者】
・京都大学生態学研究センター センター長/教授 中野 伸一
・京都大学 名誉教授/京都大学フィールド科学教育研究センター 特任教授 吉岡 崇仁
・三井住友フィナンシャルグループ サステナビリティ企画部 部長代理(三井住友銀行兼職)山北 絵美
・京大オリジナル株式会社 ソリューションデザイン部 部長 川村 健太
【開催日時】2022年8月25日(木)18:00-19:30
【申込締切】2022年8月24日(水)17:00
【開催方式】オンライン開催(YouTube Live)
【参 加 費】無料
【主催】
京大オリジナル株式会社
GREEN×GLOBE Partners(運営:三井住友フィナンシャルグループ)、三井住友銀行
【本イベントに関するお問い合わせ】
京大オリジナル株式会社 プロジェクトマネジメント部
Tel:075-753-7778
E-mail:kensyu[at]kyodai-original.co.jp [at]を@に変更してください。
GAFAを筆頭に「人財」を最大の資産として大躍進を遂げる企業が世界中で数多く誕生している中、日本においては「人材=コスト」、「人的資源・管理」との考えのもと、「失われた30年」を過ごしてしまっていました。
そのような反省から、また人口減少・超高齢化社会を迎えている中、企業の競争力の源泉が「人財」である、そして「コストではなく投資である」という考えに基づいた動きが始まり、新型コロナウイルスの影響により一層加速しつつあります。
本シンポジウムでは、企業だけでなく我が国自身の価値を向上させることができるであろう「人的資本」について、各界の識者が360°、全方位から論じる貴重な機会となっていますので、是非ご参加ください。
リンク・詳細:https://www.kyodai-original.co.jp/?p=15849
日時:2022年8月26日(金)14:00~16:40(申込締切8月24日(水)17時)
方式:オンライン開催(Zoom)
費用:無料
主催:京都大学経営管理大学院(みずほ証券寄付講座)
協賛:みずほ証券株式会社、京大オリジナル株式会社
問い合わせ先:京大オリジナル株式会社 プロジェクトマネジメント部
E-mail:kensyu@kyodai-original.co.jp
14:00-14:10 | 開会挨拶 京都大学経営管理大学院 院長・教授 澤邉紀生 みずほ証券株式会社 常務執行役員 白川至 氏 |
---|---|
14:10-14:30 | オープニングスピーチ 「人を育てる組織とダイバーシティ ~今、組織に求められる変革~」 人事院総裁 川本裕子 氏 |
14:30-15:00 | キーノートスピーチ① 「人財の可能性を引き出す教育投資」 京都大学 名誉教授 河合江理子 |
15:00-15:30 | キーノートスピーチ② 「DX企業への変革に向けた富士通の人材戦略」 富士通株式会社 執行役員・EVP CHRO 平松浩樹 氏 |
15:30-15:35 | 休憩 |
15:35-16:35 | パネルディスカッション 「日本オリジナルの人的資本経営とは」 ニッセイアセットマネジメント チーフ・コーポレート・ガバナンス・オフィサー 執行役員 井口譲二 氏 京都大学経済学部4回生 石井里知 氏 みずほリサーチ&テクノロジーズ エグゼクティブエコノミスト 門間一夫 氏 富士通株式会社 執行役員・EVP CHRO 平松浩樹 氏 京都大学 名誉教授 河合江理子 京都大学経営管理大学院 特別教授 幸田博人(モデレーター) |
16:35-16:40 | 閉会挨拶 京都大学経営管理大学院 特別教授 幸田博人 |
京大MBA 2022 短期集中講座「企業価値評価とファイナンス 」、今年度も開講!
京都大学MBA(京都大学経営管理研究部)が開講しているファイナンス関連の
講座(基礎講座、専門講座、実務講座)の中から、理論のエッセンスと実務に
役立つパートを集約して体系化した京都大学のオリジナル講座です。
これまで約160名の方が受講しています。
本講座では、グローバルスタンダードなファイナンスと財務的な企業価値評価
(バリュエーション)の理論と考え方を解説し、欧米や日本のMBAで用いる
ケーススタディやエクセルによる財務モデル(モデリング)演習を通じて、
実践的なバリュエーションと財務的意思決定のトレーニングを行います。
新しい潮流であるESGと経営,サステナブルファイナンスも取り入れています。
サステナビリティ、サステナブルファイナンス、バリュエーションの実務、
CFOの役割など、各分野の専門家の講演やQAセッション、さらには参加者間の
交流もありますので、ネットワーキングの場としてもご活用ください。
【詳細・お申込み】
https://www.kyodai-original.co.jp/open-academy/program/?no=56
【講座概要】
●日時:全8回 2022年7月21日(木)~ 2022年9月14日(水)15:00〜18:00
+2022年10月28日(金)に特別セッションあり
●会場:オンライン/対面 一部対面講義を予定(東京、京都)
見逃し配信あり(対面実施、懇親会は状況に応じて中止になる可能性がございます)
●定員:30名(定員に達し次第締め切ります)
●受講料:300,000円(税込)
【対象】
事業会社(財務・経理・戦略・企画部門等)の社員や役員、社外役員、金融機関の
社員などで、ファイナンスと企業価値評価について、短期間で正しい知識を修得したい方。
【主催】
京大オリジナル株式会社
【共催】
京都大学経営管理大学院(京大MBA)https://www.gsm.kyoto-u.ac.jp/
【お問い合わせ先】
京大オリジナル株式会社 ナレッジプロモーション事業部
Mail:kensyu@kyodai-original.co.jp
私たちが日々、口にしている農作物は、より美味しく、より作りやすくするために様々な品種改良が行われています。品種改良の方法には、自然に発生した有用系統の選抜、有用系統同士の交配による交雑育種や遺伝子組み換えなどがあります。現在、最も利用されているのは交雑育種で、性質の異なる系統同士を交配して、その中から目的の性質を持つものを選抜します。しかし、品種改良には非常に長い時間がかかり、新しい品種ができるまでに数年から十数年かかることもあります。一方、現在、生命の設計図である全DNA配列情報を解析する技術の開発が進み、品種改良の方法も大きく変わりつつあります。本講演では、品種改良の効率化のために開発されたDNAマーカーやゲノミックセレクションといった技術について紹介します。(チラシ等詳細はhttps://www.ryukoku.ac.jp/nc/event/entry-10820.htmlで参照)
【開催日時】2022年9月2日(金)15:00~17:00
【開催方法】ハイブリッド開催(Web+対面)(事前のZoomアプリのダウンロードを推奨します)以下のサイトからお申し込みください。(https://event.rec.seta.ryukoku.ac.jp/biz-net-202202/)
【参 加 費】無料
【申込締切】2022年8月29日(月)
<プログラム>
開催の挨拶(15:00~15:10)
1「品種改良のためのDNAマーカー開発」(15:10~16:05)
龍谷大学農学部 資源生物科学科 講師 滝澤 理仁
2「品種改良を加速するデータサイエンス」(16:05~17:00)
龍谷大学農学部 植物生命科学科 准教授 小野木 章雄
主催:龍谷大学 龍谷エクステンションセンター(REC)
京大MBA 2022 短期集中講座「企業価値評価とファイナンス 」、今年度も開講!
京都大学MBA(京都大学経営管理研究部)が開講しているファイナンス関連の
講座(基礎講座、専門講座、実務講座)の中から、理論のエッセンスと実務に
役立つパートを集約して体系化した京都大学のオリジナル講座です。
これまで約160名の方が受講しています。
本講座では、グローバルスタンダードなファイナンスと財務的な企業価値評価
(バリュエーション)の理論と考え方を解説し、欧米や日本のMBAで用いる
ケーススタディやエクセルによる財務モデル(モデリング)演習を通じて、
実践的なバリュエーションと財務的意思決定のトレーニングを行います。
新しい潮流であるESGと経営,サステナブルファイナンスも取り入れています。
サステナビリティ、サステナブルファイナンス、バリュエーションの実務、
CFOの役割など、各分野の専門家の講演やQAセッション、さらには参加者間の
交流もありますので、ネットワーキングの場としてもご活用ください。
【詳細・お申込み】
https://www.kyodai-original.co.jp/open-academy/program/?no=56
【講座概要】
●日時:全8回 2022年7月21日(木)~ 2022年9月14日(水)15:00〜18:00
+2022年10月28日(金)に特別セッションあり
●会場:オンライン/対面 一部対面講義を予定(東京、京都)
見逃し配信あり(対面実施、懇親会は状況に応じて中止になる可能性がございます)
●定員:30名(定員に達し次第締め切ります)
●受講料:300,000円(税込)
【対象】
事業会社(財務・経理・戦略・企画部門等)の社員や役員、社外役員、金融機関の
社員などで、ファイナンスと企業価値評価について、短期間で正しい知識を修得したい方。
【主催】
京大オリジナル株式会社
【共催】
京都大学経営管理大学院(京大MBA)https://www.gsm.kyoto-u.ac.jp/
【お問い合わせ先】
京大オリジナル株式会社 ナレッジプロモーション事業部
Mail:kensyu@kyodai-original.co.jp
今回、これまで数多くの研究所やイノベーションセンターを手掛けられてきたプラナス株式会社 一級建築士事務所と、今年4月に日本最大級のP2/BSL2対応の機器付きレンタルラボ「ターンキーラボ」をオープンした京都リサーチパークによるトークセッションをご用意いたしました。
イベント当日は、過去の事例や最新のプロジェクトのお話を交えながら、今後の研究環境・共創環境はどのような役割を担い、どのような場であるべきかを、詳しくお話いただきます。
最新のラボ事例、イノベーション創出場所としてのラボの在り方等にご興味のある方は必見のイベントです。
是非みなさまご参加ください。
詳細はこちら:https://lp.krp.co.jp/tkl_event_input_20220907.html?utm_source=chiesan&utm_medium=mail&utm_campaign=planus
■セミナータイトル: ~妄想と越境、そして変態へ~ 最新のラボ事例研究と、コロナ禍で変わるラボの役割について
■日 時:2022年9月7日(水)16:00~17:30
■現地会場:〒566-0002 大阪府摂津市千里丘新町3-17
健都イノベーションパークNKビル1Fク・ラスターラウンジ
交通アクセス:JR京都線岸辺駅より徒歩7分
(定員25名)※先着順・交流会の参加可能
■オンライン:Zoomウェビナー(定員200名)
※お申込いただいた方には、お申込み後と開催前日にZoomウェビナーのURLをご送付します
■イベント詳細:https://lp.krp.co.jp/tkl_event_input_20220907.html?utm_source=chiesan&utm_medium=mail&utm_campaign=planus
■主 催:京都リサーチパーク株式会社
■お問合せ:京都リサーチパーク株式会社 新事業開発部 担当:池田 tkl@ml.krp.co.jp
市や産業支援機関で支援を受け、新商品を開発された方は、ぜひご一読いただき、申請をご検討ください。京都市による販路拡大の後押しを行います。
京都市ではベンチャー企業及び中小企業をはじめとする地域企業の優れた新商品又は新役務の販路開拓を支援するため、京都市内に事業所を有する中小企業が開発する優れた新商品を京都市が認定し、市の機関で優先調達を行う、「京都市ベンチャー購買新商品認定制度」を運用しています。
この度、下記のとおり募集を開始しますのでお知らせします。
■申請受付期間:
令和4年9月8日(木)~令和4年11月18日(金)
※今年度分の申請の受付期間です。申請は随時受付けます。
■申請対象商品
対象となる新商品は以下のいずれにも該当する商品となります。
①以下のいずれかに該当する新商品等であること
・公益財団法人京都高度技術研究所が実施するAランク認定又はオスカー認定を受けた企業が生産若しくは提供する新商品等
・地方独立行政法人京都市産業技術研究所が実施する知恵創出“目の輝き”認定を受けた企業が生産若しくは提供する新商品等
・京都市又は京都市から委託若しくは補助を受けて企業の新商品開発等を支援する機関等から助成や支援を受けて開発された新商品等
②商品化後概ね5年以内の新商品等であること
③本市の機関において使途が見込まれる新商品等であること
④既存の商品又は役務とは著しく異なる使用価値を有するもの
⑤新事業分野開拓者の事業活動に係る技術の高度化若しくは経営の能率の向上 又は住民生活の利便の増進に寄与するもの
⑥関係法令に適合するとともに、特許権等の権利に関する問題が生じないもの
④~⑥は別途実施する類似品調査及び有識者会議において調査します。
■申請方法:
申請に当たっては、事前に申請商品に関するヒアリングを実施します。申請書を提出される前に、下記の方法により面談予約の受付をお願いいたします。
【事前面談について】
①受付方法 下記問合せ先へ御連絡のうえ、面談予約をお願いします。
※面談予約は、原則、メールでお願いいたします。
②実施方法 面会又はオンラインによるヒアリングを実施します。
③実施内容 募集要領にて別に定める書類を作成、提出のうえ、申請商品の内容について御説明いただきます。
■認定までの流れ
1.申請受付[~11月18日迄]
2.有識者会議の開催[1月中下旬頃]
3.認定 [1月下旬頃]
■詳細URL https://www.city.kyoto.lg.jp/sankan/page/0000301428.html
■問合せ先 京都市産業観光局産業イノベーション推進室(担当:鈴木、神尾)
TEL:075-222-3324
E-mail:suqbd648@city.kyoto.lg.jp
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■「熟達者の技能/技術伝承のためのICTソリューションセミナー&案件相談会」■
~ICTでノウハウの見える化・利活用を支援~のご案内
<令和4年9月8日(木)開催>
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▶▶▶ 詳細はこちら https://www.ki21.jp/semi-iot/2022/sol_semi_1/
▶▶▶ お申し込みはこちら https://www.ki21.jp/entries/view/index.php?id=85722
若手人材の不足が課題となっている製造業において、ベテラン従業員や熟練技術者のノウハウを若手への継承を
いかに円滑に進めるかは、安定的に事業を継続するための喫緊の課題となっています。
本セミナーでは、中小企業の技能/技術伝承に関する事例、ソリューションを紹介し、個別の案件相談の機会を提供
しますので、皆様の課題解決の糸口としていただきたいと思います。
概要
■開催日時 令和4年9月8日(木)13:00~17:00 ※申込締切 8月31日(水)
■開催場所 京都リサーチパーク KISTIC棟2階 イノベーションルーム
■開催方法 ハイブリット開催(会場参加・オンライン参加)
プログラム
1.ICTソリューションセミナー
◆基調講演 京都大学 工学部長・工学研究科長・京都大学副理事 椹木 哲夫 氏
「熟練技能の伝承を支援する人協調AIシステム」
◆事例紹介 HILLTOP株式会社 代表取締役社長 山本 勇輝 氏
「脱・属人化 デジタル化が変えるものづくりの未来」
株式会社LIGHTz 取締役 CBO 西 大志 氏
「ものづくり中小企業の”ゲンバ知識”を用いた企業変革」
◆ソリューション紹介
TANREN株式会社/創研情報株式会社
株式会社HACARUS
株式会社Anamorphosis Networks
2.案件相談会 ★後日、個別相談の設定も可能です
■定員 会場参加:30名(先着順) ・ オンライン参加(ZOOM):100名程度
■参加対象 技能/技術伝承およびICTの利活用に興味のある企業等の方
■参加費用 無料
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主 催 (公財)京都産業21、京都府、
京都の未来を拓く次世代産業人材活躍プロジェクト推進協議会
本件に関するお問合せ先
(公財)京都産業21 市場開拓支援部 新市場開拓・先導プロジェクト推進グループ
TEL:075-315-8677 E-mail:iot@ki21.jp
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