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京都府では、国内外のクラフト市場の開拓に向け、①製造現場の公開(オープンファクトリー)及び②「ハッカソン」の手法を取り入れた商品開発イベント(クラフトソン)の実施やインターネットによる商品開発費用の獲得などを支援する「クラフト市場開拓センター事業」を展開しております。
現在、本事業を通じて、京都の伝統産業事業者とのコラボによる新商品開発を希望するデザイナーやクリエイター等を以下のとおり募集しております。
◇オープンファクトリー、クラフトソン開催概要
【期間】令和元年7月13日(土)~15日(月・祝)
【場所】宇治市内工房2か所、宇治市産業振興センター(宇治市大久保町)
◇募集締切
令和元年7月5日(金)午後5時 ※応募多数の場合、締切を早める可能性あり
◇募集定員
20名程度 ※応募多数の場合、抽選にて決定
◇参加費
無料 ※ただし、本事業への参加に伴う交通費、宿泊費は各自負担
◇本件問合せ先
京都府商工労働観光部 染織・工芸課(担当:角森(つのもり))
TEL:075-414-4858
みなさんが普段接している子どもたちについて、「じっとして人の話を聞けていないのではないかしら」とか「いろんなものをよく失くすようだ」あるいは「遊びの輪に入っていけないみたい」などと感じたことはありませんか?昨今の教育・保育の現場においては、こうした「気になる子ども」への対応に悩む声がたくさん聞かれるようになりました。
そこで本リカレント講座は、「気になる子ども」がおかれている現状を踏まえて、実際の経験談を交えながら、そうした子どもたちにどのように接すれば良いのかを考える機会にしたいと思います。教師や保育者だけでなく保護者のみなさまにも何かしらのヒントを得る機会になることでしょう。
●日 時:2019年6月23日(日)13:00~15:30
●会 場:キャンパスプラザ京都 4F 第4講義室
JR・地下鉄・近鉄「京都駅」下車、徒歩5分 ビックカメラJR京都駅店前
●受講料:無料
●定 員:80名(先着順)
●対 象:教育・保育関係者、教育・保育に関心のある一般の方
●後 援:京都府、京都市、草津市、(公財)大学コンソーシアム京都、京都府教育委員会、京都市教育委員会、滋賀県教育委員会、大津市教育委員会、(公社)京都市私立幼稚園協会、(公社)京都市保育園連盟
●プログラム:
第1部 問題提起「学校の日常での子どもの観察と指導例」
講 師 池田 修(京都橘大学発達教育学部児童教育学科教授)
第2部 シンポジウム「現場経験者からの報告と討論」
<パネラー>
品田 真孝(NPO職員)
和久 恵美子(公立小学校教員)
<コメンテーター>
長橋 聡(京都橘大学発達教育学部児童教育学科専任講師)
<コーディネーター>
大久保 恭子(京都橘大学発達教育学部児童教育学科教授)
●詳 細:https://www.tachibana-u.ac.jp/research_area/recurrent/2019/03/post-122.html
●主 催:京都橘大学発達教育学部
<お申し込み方法>
申込フォーム・E-mail・電話・FAX で受け付けます。
(1)講座名 (2)氏名(漢字・フリガナ)(4)郵便番号 (5)住所 (6) 電話番号 (7)職業 を添えてお申し込みください。複数名でお申し込みの場合は、全員分のお名前をお知らせください。受講案内は代表者様宛に送付しますので、代表者様のご連絡先をお知らせください。
<お申込注意事項>
● お申込は先着順となります。定員に達した場合は、キャンセル待ち扱いまたは申込受付を終了とさせていただく場合がありますのでご了承ください。
●申込受付日以前にいただいたメール・FAX等でのお申込みは無効とさせていただきますのでご了承ください。
●お申込を受け付けた方には受講証と受講案内を随時お送りします。講座の詳細についてはご案内をご確認ください。万が一、お申し込み後10日を過ぎましても送付物がお手元に届かない場合は、お手数ですが下記連絡先までお問い合わせください。
<お問い合わせ・お申し込み先> 京都橘大学 エクステンションセンター(学術振興課) TEL.075-574-4186(直通) 電話受付時間 9:00~17:00(土日祝を除く) FAX.075-574-4149 E-mail aca-ext@tachibana-u.ac.jp
昨今、第三次のブームになっている人工知能の歴史を振り返りながら、人工知能
で扱い易いこと、扱い難いこと、人との関わりなどについて触れていただきます。
さらに、現状の人工知能で問題となっている事柄について説明いただきます。
また、これらを踏まえて、今後の同志社大学人工知能工学研究センターとしての
方向性、取り組みについてご講演いただきます。
ぜひお気軽にご参加いただき、ビジネスのヒントを見つけてください。
【日時】2019年6月26日(水) 17:00~19:30(交流・情報交換会:18:30~)
【場所】D-egg 2階会議室
(京田辺市興戸地蔵谷1番地 同志社大学京田辺キャンパス内)
【講師】土屋 誠司(つちや せいじ) 氏
同志社大学 理工学部 インテリジェント情報工学科 教授
同志社大学 人工知能工学研究センター センター長
【参加費】無料(但し、交流・情報交換会参加は1,000円)
【定員】30名(先着順)
【申込み・問合せ】
D-egg IM室(担当:上村、塚脇)
Tel:0774-68-1378 Fax:0774-68-1372 E-mail:D-egg_info@smrj.go.jp
【主催】中小機構 近畿 同志社大学連携型起業家育成施設D-egg
【共催】同志社大学リエゾンオフィス、京田辺市、京田辺市商工会
【詳細】http://www.smrj.go.jp/incubation/d-egg/event/2019/frr94k000006kbra.html
京都大学宇治キャンパスにある4つの研究所(エネルギー理工学、生存圏、防災、化学)との産学連携や参加企業間の業種の垣根を越えた連携を目的に開催しています。今回はエネルギー理工学研究所との交流会です。どなたでもご参加いただけますのでお気軽にお越しください。(第2部の懇親会は参加費制)
◇ 日 時: 2019年6月27日(木) 14:00~19:00
◇ 場 所: 京都大学宇治キャンパス 総合研究実験1号棟 4階 HW401号室
◇ 内 容 ◇
<第1部> 講演会・ポスターセッション 14:00~17:15
・研究シーズ
「草木バイオマス有効利用と創薬開発に向けた構造生物学的アプローチ」
京都大学エネルギー理工学研究所 准教授 永田 崇 氏
「電子顕微鏡・軟X線を使った軽元素材料の分析」
京都大学エネルギー理工学研究所 助教 向井 啓祐 氏
・企業紹介
「高圧研究機器の開発」
(株)シン・コーポレーション 代表取締役 松本 雅光 氏
・ポスターセッション
<第2部> 懇親会 17:30~19:00
場所:生協宇治食堂 (要参加費)
◇ 受講料: 第1部/無料 第2部/企業連絡会員2,000円・会員外5,000円
◇ 定 員: 60名
◇ 詳 細: https://www.kptc.jp/sangakukou/190627/
◇ 主 催: 京都大学、京都大学宇治キャンパス産学交流企業連絡会、京都府中小企業技術センター、(公財)京都産業21
◇ 問合先 ◇
京都府中小企業技術センター けいはんな分室
TEL 0774-95-5052 FAX 0774-66-7546
E-mail keihanna@kptc.jp
「京都大学-稲盛財団合同京都賞シンポジウム」(略称“KUIP”)は、京都大学の主催、稲盛財団の共催により、日本が世界に誇る国際賞である京都賞(稲盛財団主催)の分野を対象に、最先端あるいは現在注目される研究者や芸術家を迎えて開催するものです。講演などを通じて、様々な出会いが生まれ、各分野の新たな発展へと繋がる場を提供するとともに、次世代の研究者の育成や、最先端の学術・芸術の動向や魅力を広く社会に発信することを目的とします。
■開催日:2019年6月29日(土)13:00~17:20
■会場:日経ホール
東京都千代田区大手町1丁目3-7
日経ビル 3F
http://kuip.hq.kyoto-u.ac.jp/ja/venue_access
■参加費:無料
■参加方法:申込による先着順です。定員になり次第締め切ります(定員600名)。
⼀般の⽅はこちら ⾼校⽣の⽅はこちら
■主催:京都大学
詳細はこちらのページよりご確認ください。
http://kuip.hq.kyoto-u.ac.jp/ja/
本年9月のICOM(国際博物館会議)京都大会開催を契機として、京都府をはじめとする「オール京都」の取組として、伝統工芸にアート、デザインも含めた「KOUGEI」をキーワードに世界中のものづくり関係者の相互交流を図り、その魅力を発信する「KYOTO KOUGEI WEEK」を開催することとしております。
その一環として、「KOUGEI」が有する物語性を理解できる海外ラグジュアリー層を主なターゲットとする新商品開発や、開発可能な人材育成の支援に取り組むこととしておりますが、この度、ミラノと東京を拠点とするビジネスプランナーである安西洋之氏をゲストにお招きして、標記セミナーを開催することとなりました。
行政、金融機関をはじめ、伝統産業事業者をサポートする立場の皆様を対象としておりますので、御参加をお待ちしております。
◇日 時
令和元年7月3日(水) 15:00-17:00 ※開場及び受付開始は14:30
※終了後、懇親会を開催予定(別途実費要)
◇場 所
京都経済センター4階「4‐A」会議室(下京区四条通室町東入函谷鉾町78)
◇参加費 3,000円
◇定 員 45名 ※多数申込の場合は先着順
◇主催
主催・企画:COS KYOTO株式会社
共催:Kyoto Kougei Week実行委員会
本サロンは、毎回話題のテーマを切り口に、知恵ビジネスに取り組む企業事例を学び、自社に活かせるビジネスのヒントを考えていただく気軽な参加型サロンです。
今回は、ラーメン店のエンターテイメント化を図り、外国人観光客の獲得に成功したジャパンフードエンターテイメント㈱さんの事例をもとに、知恵を掛け合わせることで広がるビジネスの可能性について考えます。ぜひご参加ください。
【開催概要】
日 時 : 7月3日(水) 17:30~20:00
場 所 : 京都商工会議所 7-B会議室 (京都経済センター 7階)
(京都市下京区四条通室町東入)※公共交通機関をご利用ください 。
定 員 : 50名(先着順・定員になり次第締め切らせていただきます)
【内 容】
①事例発表(17:30~18:15)
テーマ :「既存のビジネスでインバウンドをつかむ」
講 師 : ジャパンフードエンターテイメント株式会社 代表取締役 宮澤 心 氏
②ワークショップ(18:15~19:15)
コーディネーター進行のもと、発表者や参加者間の対話を通して、
自社に活かせるビジネスのヒントを考えます
コーディネーター : 賀長 哲也 氏 (中小企業診断士)
③交流会(19:15~20:00)
会 費:1名につき会員 1,000円 / 一般 3,000円
(当日現金拝受します)
<講師紹介>
ラーメン店「めん馬鹿」を運営。近年の京都ラーメンブームで競合が激化する中、顧客を外国人観光客に絞り、メニューや店内なども外国人向けに改装するなど特化した結果、業績が拡大。現在、売上の8割を外国人観光客で占める。2017年よりラーメン作り体験施設「ラーメンファクトリー」を開設するなど、日本のラーメンという食文化を世界中に広めている。
詳細はこちら→https://www.kyo.or.jp/kyoto/ac/event_111479.html
主 催:京都商工会議所
協 力:京都商工会議所 青年部(Kyo-show部会)
けいはんな分室と同志社大学で例年開催している同志社・けいはんな産学交流会。昨年度より、けいはんなリサーチコンプレックス事業との共同で開催しています。今回は『開発者に聞く~AI・ロボット研究のトピックス~』をテーマに先生方にご講演いただきます。ドローンなどのデモンストレーションや研究者のポスターセッションも行いますので、ぜひご参加ください。
◇ 日 時 令和元年7月5日(金) 15:00~17:30
◇ 場 所 けいはんなオープンイノベーションセンター(KICK) 2階 けいはんなロボット技術センター
◇ 内 容
講演1「人工知能のこれまでとこれから~人間とロボットが共存するために~」
同志社大学 理工学部 インテリジェント情報工学科 教授/
人工知能工学研究センター センター長 土屋 誠司 氏
けいはんな研究シーズ発表会
研究者・企業ポスターセッション、デモンストレーション
講演2「株式会社T-ROBOのロボット開発について」
株式会社T-ROBO 代表取締役社長 林 弘幸 氏
◇ 参加費 無料
◇ 定 員 80名 (先着順・定員に達し次第締め切り)
◇ 詳細・申込 https://www.kptc.jp/sangakukou/190213
◇ 主 催 けいはんなリサーチコンプレックス 公益財団法人京都産業21
◇ 問合先 京都府中小企業技術センター けいはんな分室
TEL 0774-95-5050 FAX 0774-66-7546
E-mail keihanna@kptc.jp
電力ロスの少ない直流での給配電技術は、NEDOにおける実証プロジェクトや今年5月には我が国(島根県)で「第3回IEEE直流マイクログリッド国際会議」が開催されるなど脚光を浴びています。
京都工芸繊維大学では、開学120周年・創立70周年記念の関連事業として、「直流給配電」をテーマにした国際シンポジウムを開催致します。
日時 令和元年7月17日(水)
シンポジウム11:00~17:40
レセプション18:00~20:00(会費2,000円)
場所 京都工芸繊維大学 60周年記念館2階(京都市左京区松ヶ崎橋上町)
発表 NEDOスマートコミュニティ部 廣瀬 圭一 氏(NTTファシリティーズ)
イタリア・トリノ工科大学 Michele Pastorelli教授
台湾科技大学 Huang-Jen Chiu教授
フラウンフォーファーIISB Julian Kaiser博士
本学からは、電気電子工学系 門教授がオープニングスピーチを行い、株式会社竹中工務店、また地元企業からは株式会社アイケイエス等、企業様の技術講演も行います。
アカデミアと産業界との技術情報交換の場を積極的に取り入れ、本学をオープンイノベーションの場とするべくその礎を築きます。
京都エリアの企業様からのご参加をお待ち申し上げます。
(注)
発表はすべて英語となりますが、講演へのご質問は日本語でもお受けします。
また、参加者の方には予稿集を配布する予定です。
参加ご登録は、以下のURLのフォームからお願いします。
https://www.cgi-emc.kit.ac.jp/dc-microgrid_symposium20190717/
【問合せ先】
京都工芸繊維大学 電気電子工学系
助教 黄 品諭(Pin-Yu Hang)
E-mail:pyhuang@kit.ac.jp
あなたもMBA(Master of Business Administration)に挑戦しませんか。
同志社ビジネススクール(DBS)は、働きながら学ぶ人のためにカリキュラムを構成しています。
また、24時間いつでも利用できる図書館や学習スペースを用意しています。
以下の要領で、入試説明会を開催しますので、お気軽にご参加ください。
当日はビジネススクール専用の大教室や図書館も見学できます。
■日時
令和元年7月20日(土)
13:30~14:30 ビジネス専攻(日本語)入試説明会
■場所・アクセス
同志社大学 室町キャンパス 寒梅館3階 プレゼンテーションホール
(京都市営地下鉄「今出川」駅下車徒歩3分)
地図は以下のページをご参照下さい。
http://www.doshisha.ac.jp/information/campus/access/muromachi.html
■詳細内容
DBSは、次のような方々に最適の学び舎です。
・わが国企業の国際的競争力のなお一層の強化に従事する方々
・中小企業の更なる成長と発展に日々取り組んでいる方々
・ベンチャー企業の設立を検討している起業家の皆さん
・高度な経営知識を習得し、日本企業や自国企業でのキャリア形成を目指している留学生の皆さん
DBSでMBAを取得した卒業生がすでに様々な企業の要職につき、活躍しています。
■参加料
無料
■交流会
なし
■申込み方法
入試説明会へはご自由にご参加頂けます。入試説明会終了後、個別相談をご希望の場合は、https://www.doshisha.ac.jp/form/business/inquiry/ よりご予約下さい。
■問い合わせ先
同志社大学大学院ビジネス研究科事務室
TEL:075-251-4600 E-mail:ji-dbs@mail.doshisha.ac.jp
http://bs.doshisha.ac.jp/inquiry/inquiry.html
■主催
同志社大学大学院ビジネス研究科(同志社ビジネススクール)
■詳細URL
http://bs.doshisha.ac.jp/admission/briefing.html#examination