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12月
9
同志社ビジネススクール 授業公開(12月9日~16日) @ 同志社大学 今出川校地 室町キャンパス 寒梅館、同志社大学 大阪サテライト
12月 9 – 12月 16 終日

同志社大学大学院ビジネス研究科では、下記のとおり同志社ビジネススクールの「授業公開」を行います。
ビジネススクールの実際の授業を知る絶好の機会ですので、多くの皆様のご参加をお待ちしております。

■開催日
平成29年12月9日(土)~ 12月16日(土)

■場所・アクセス
同志社大学 今出川校地 室町キャンパス 寒梅館
【アクセス・地図】http://www.doshisha.ac.jp/information/campus/access/muromachi.html

同志社大学 大阪サテライト・キャンパス
【アクセス・地図】http://www.doshisha.ac.jp/information/campus/access/osaka_o.html

■公開科目・日時
【今出川校地 室町キャンパス 寒梅館】
12月   9日(土)13:10~14:40 「コーポレートファイナンス」 (藤原 浩一 教授)
12月   9日(土)16:40~18:10 「金融工学」           (藤原 浩一 教授)
12月 12日(火)18:25~19:55 「管理会計」           (加登 豊 教授)
12月 14日(木)18:25~19:55 「産業集積と立地戦略」      (児玉 俊洋 教授)
12月 16日(土)  9:00~10:30 「消費者問題」          (藏本 一也 教授)

【大阪サテライト・キャンパス】
12月 13日(水)18:25~19:55 「管理会計」          (加登 豊 教授)

■参加費
無料

■申込み方法
授業公開に参加していただくには、事前申込が必要です(各授業 先着10名)。
申込方法など詳しい内容は、次の同志社ビジネススクールのホームページをご覧下さい。

■詳細URL
http://bs.doshisha.ac.jp/admission/open_class.html#class

■問い合わせ先
同志社大学大学院ビジネス研究科事務室
TEL :075-251-4600
E-mail:ji-dbs@mail.doshisha.ac.jp

■主催
同志社大学大学院ビジネス研究科(同志社ビジネススクール)

 

12月
15
【龍谷大学】2017年度 第6回 REC BIZ-NET研究会 「地域特産物を用いた農業の高度化と6次化」 @ 龍谷大学瀬田キャンパス REC小ホール
12月 15 @ 14:00 – 17:20

コメの生産調整(減反)が来年度から廃止されますが、ダイズやムギ類との輪作体系の維持や補助金に依存したエサ米の生産だけでは、農地集約化や法人化のメリットを必ずしも活かせないのではないでしょうか。新規に地域特産の作物生産に挑戦し、周辺企業とタイアップして多様な6次産業化に取り組み、若手就農者の増加と定着を目指せる作物生産基盤の構築が必要かと思います。特に農耕地の95%が水田である滋賀県では、琵琶湖を含む農耕地環境の保全に立脚し、新たな価値を付加した農作物の生産技術の確立が必要ではないでしょうか。
このような背景に鑑み、本研究会では、近年、地域の農業生産の重要な要素となり始めている伝統野菜の栽培の現状と課題について、大津市の近江カブを例に紹介します。先ず、レーク大津農業協同組合からその生産と利用の現況を紹介頂き、次いで、本学農学部からは、近江カブを含む滋賀県内の多様なカブについて、遺伝資源保存の必要性やその特性評価についての研究および特産物化の可能性を紹介します。さらに水田高度利用の例として、地域特産作物を用いた環境調和型農業の可能性について、その研究の現況を本学農学部から紹介し、さらに環境保全の視点を加えた農業生産の例として琵琶湖畔のバラ生産者の新たな取り組みを紹介して頂きます。
本研究会を通して、「地域特産物を用いた農業の高度化と6次化」について、会場の皆さまからも活発なご意見を頂けるとありがたく存じます。いつの時代も人間生活の根幹をなす「食と農」のあり方と、今後の進むべき方向について、研究会にご参集頂く多様な業種の方々にも加わって頂いて論議を進め、新たな事業展開の可能性についても考えるきっかけとなれば幸いです。

【日時】平成29年12月15日(金)14:00~17:20(受付開始 13:30)

【場所】龍谷大学 瀬田キャンパス REC小ホール
     (大津市瀬田大江町横谷1-5 JR琵琶湖線「瀬田」駅よりバス約 8分)

【参加費】無料

【プログラム】
■ 開会の挨拶(14:00~14:10)

1「 近江カブの生産振興 」(14:10~14:30)
 レーク大津農業協同組合 営農経済部 農業振興課 中塚 聡志 氏

2「 近江のカブの多様性と系譜 」(14:30~15:15)
 龍谷大学農学部 資源生物科学科 教授 佐藤 茂

 < 休憩 15:15~15:25 >

3「 滋賀県における水田の高度利用と環境保全に着目した地域特産農作物の創出 」(15:25~16:10)
 龍谷大学農学部 資源生物科学科 教授 大門 弘幸

4「 地域の価値と和ばら 」(16:10~16:50)
 株式会社Rose Universe Rose Farm KEIJI CEO 國枝 健一 氏

5 名刺交換会(16:50~17:20)

【詳細】http://rec.seta.ryukoku.ac.jp/news/detail.php?id=9551

【主催】龍谷大学 龍谷エクステンションセンター(REC)

お申し込みはこちら(締切:2017年12月11日(月))

12月
16
同志社ビジネススクール・ビジネス専攻(日本語)入試説明会(12月16日) @ 同志社大学 大阪サテライト OS2 (JR「大阪」駅徒歩3分)
12月 16 @ 13:30 – 14:30

あなたもMBA(Master of Business Administration)に挑戦しませんか。
同志社ビジネススクール(DBS)は、働きながら学ぶ人のためにカリキュラムを構成しています。
また、24時間いつでも利用できる図書館や学習スペースを用意しています。
以下の要領で、入試説明会を開催しますので、お気軽にご参加ください。
当日はビジネススクール専用の大教室や図書館も見学できます。

■日時
平成29年12月16日(土)13:30~14:30

■場所・アクセス
同志社大学 室町キャンパス 寒梅館3階 プレゼンテーションホール
(京都市営地下鉄「今出川」駅下車徒歩3分)
地図は以下のページをご参照下さい。
http://www.doshisha.ac.jp/information/campus/access/muromachi.html

■詳細内容
DBSは、次のような方々に最適の学び舎です。
・わが国企業の国際的競争力のなお一層の強化に従事する方々
・中小企業の更なる成長と発展に日々取り組んでいる方々
・ベンチャー企業の設立を検討している起業家の皆さん
・高度な経営知識を習得し、日本企業や自国企業でのキャリア形成を目指している留学生の皆さん

DBSでMBAを取得した卒業生がすでに様々な企業の要職につき、活躍しています。

■参加料
無料

■交流会
なし

■申込み方法
入試説明会へはご自由にご参加頂けます。入試説明会終了後、個別相談をご希望の場合は、https://www.doshisha.ac.jp/form/business/inquiry/ よりご予約下さい。

■問い合わせ先
同志社大学大学院ビジネス研究科事務室
TEL:075-251-4600 E-mail:ji-dbs@mail.doshisha.ac.jp
http://bs.doshisha.ac.jp/inquiry/inquiry.html

■主催
同志社大学大学院ビジネス研究科(同志社ビジネススクール)

■詳細URL
http://bs.doshisha.ac.jp/admission/briefing.html#examination

同志社ビジネススクール・グローバル経営研究専攻(英語)入試説明会(12月16日) @ 同志社大学 大阪サテライト OS2 (JR「大阪」駅徒歩3分)
12月 16 @ 15:00 – 16:00

あなたもMBA(Master of Business Administration)に挑戦しませんか。
同志社ビジネススクール(DBS)は、働きながら学ぶ人のためにカリキュラムを構成しています。
また、24時間いつでも利用できる図書館や学習スペースを用意しています。
以下の要領で、入試説明会を開催しますので、お気軽にご参加ください。
当日はビジネススクール専用の大教室や図書館も見学できます。
今回はグローバル経営専攻(英語で授業が行われるコース)に関する説明会です。

■日時
平成29年12月16日(土)15:00~16:00

■場所・アクセス
同志社大学 室町キャンパス 寒梅館3階 プレゼンテーションホール
(京都市営地下鉄「今出川」駅下車徒歩3分)
地図は以下のページをご参照下さい。
http://www.doshisha.ac.jp/information/campus/access/muromachi.html

■詳細内容
DBSは、次のような方々に最適の学び舎です。
・わが国企業の国際的競争力のなお一層の強化に従事する方々
・中小企業の更なる成長と発展に日々取り組んでいる方々
・ベンチャー企業の設立を検討している起業家の皆さん
・高度な経営知識を習得し、日本企業や自国企業でのキャリア形成を目指している留学生の皆さん

DBSでMBAを取得した卒業生がすでに様々な企業の要職につき、活躍しています。

■参加料
無料

■交流会
なし

■申込み方法
入試説明会へはご自由にご参加頂けます。入試説明会終了後、個別相談をご希望の場合は、https://www.doshisha.ac.jp/form/business/inquiry/ よりご予約下さい。

■問い合わせ先
同志社大学大学院ビジネス研究科事務室
TEL:075-251-4600 E-mail:ji-dbs@mail.doshisha.ac.jp
http://bs.doshisha.ac.jp/inquiry/inquiry.html

■主催
同志社大学大学院ビジネス研究科(同志社ビジネススクール)

■詳細URL
http://bs.doshisha.ac.jp/admission/briefing.html#examination

1月
5
戦略的情報通信研究開発推進事業(SCOPE)研究開発課題の公募- ICT研究開発の競争的資金の公募説明会を開催 -
1月 5 @ 09:00 – 2月 5 @ 19:00

総務省は、ICT分野の競争的資金である「戦略的情報通信研究開発推進事業(SCOPE)」の平成30年度から新規に実施する研究開発課題の公募を行います。
近畿総合通信局では、本公募にあたり、制度の概要及び提案要領等についての説明会を開催いたします。

【平成30年度SCOPE公募について】

◆公募期間:平成30年1月5日(金)~同年2月5日(月)17:00まで

◆公募対象プログラム
・重点領域型研究開発(ICT重点研究開発分野推進型)(3年枠)、(2年枠)
・ICT研究者育成型研究開発(中小企業枠)
・電波有効利用促進型研究開発
(先進的電波有効利用型、若手ワイヤレス研究者等育成型)

【公募説明会】
◆日時 平成30年1月10日(水)14:00~(2時間程度)
◆会場 総務省 近畿総合通信局 4階 会議室
(大阪市中央区大手前1‐5‐44 大阪合同庁舎第1号館)
◆定員 40名
(参加費無料。定員になり次第、申込受付を終了いたします。)
◆申込方法 電子メール{renkei-k@soumu.go.jp} で、お申し込み下さい。

説明会の申込締切は平成30年1月5日(金)17:00まで
説明会詳細や公募内容については下記ホームページをご参照ください。

◆戦略的情報通信研究開発推進事業(SCOPE)の平成30年度研究開発課題の公募
(総務省 報道資料)
http://www.soumu.go.jp/menu_news/s-news/01tsushin03_02000229.html

◆研究開発における競争的資金の公募説明会を開催(近畿総合通信局 報道資料)
http://www.soumu.go.jp/soutsu/kinki/01sotsu07_01001090.html

◆主催 近畿総合通信局

本件お問い合わせ先
近畿総合通信局 情報通信連携推進課(担当:雲林院、高木、角地)
TEL:06-6942-8546
近畿総合通信局HP: http://www.soumu.go.jp/soutsu/kinki/

1月
23
プロフェショナル・デザインキャンプ+004「京大デザインスクール式デザイン思考の実践」~「ロボット共生社会を予想する」をテーマとして~ @ 京都リサーチパーク
1月 23 @ 10:00 – 1月 25 @ 17:00

プロフェッショナルデザインキャンプは、様々な業種の企業から集う参加者でチームを組み、3日間のデザインワークで新たな価値を生み出し、そのプロセスを学ぶ場です。
京都大学デザインスクールとコラボするデザインイノベーションコンソーシアムが立ち上がって5年目に入ろうとしています。この間に培われた京大デザインスクール式のデザイン思考を、今回のデザインキャンプでは価値創造プロセスとして実践します。
京大デザインスクールの強みは、多様な専門領域の教授陣が参画していて、それぞれの分野の知見が持ち寄れることです。今回のキャンプでは、教育心理と機械工学という全く異なる視点から、共通のテーマに対する知見を持ち寄ります。
デザインイノベーションコンソーシアムの強みは、メンバが属する業界は多様なのに、共通の問題に協働してアプローチするメソッドを持つことです。そのメソッドの一つが、今回のキャンプで実施する価値創造プロセスです。
デザインワークのテーマとして、「ロボット共生社会を予想する」を設定しました。テーマについての知見を深めながら、業界を超えた知見を交換しあうメソッドを実践します。

■日程:平成30年1月23日(火)~25日(木)

■会場:京都リサーチパーク
京都市下京区中堂寺南町134
http://www.krp.co.jp/access/

■講師:
楠見 孝 教授 京都大学教育学研究科 教育認知心理学講座
「人-ロボット協働場面の評価について、心理学の視点から」
椹木 哲夫 教授 京都大学工学研究科 機械理工学専攻
「人とロボットのインタラクションについて、工学の視点から」

■主な流れとキーワード:
1)オリエンテーションとコミュニティビルディング
2)京都大学の叡智に触れる
3)時代の文脈と未来の潮流を探求する
4)未来の解像度を上げる
5)次代のコンセプトを出現させる

■参加のメリット:
・京大デザインスクール式のデザイン思考の体験
・異業種とのコラボレーション力の獲得と人的ネットワーク構築
・デザイン手法の習得
・ロボット共生社会に関する知見獲得

■定員:30名程度

■参加費:
一般 180,000円(税込)
デザインイノベーションコンソーシアム 正会員A 95,000円(税込)
デザインイノベーションコンソーシアム 正会員B 135,000円(税込)
※宿泊費は含まれません。

■申込:https://pro.form-mailer.jp/fms/e6d839fa132400

■申込〆切:平成29年12月22日(金)

■主催: デザインイノベーションコンソーシアム

■後援:京都大学デザイン学大学院連携プログラム

■問合せ:
デザインイノベーションコンソーシアム事務局
京都リサーチパーク株式会社 担当:山口、柳本
tel: 075-315-8522
mail: info@designinnovation.jp

2月
26
【龍谷大学】2017年度 第7回 REC BIZ-NET研究会 「環境工学における新しい試み-スマートセンシング、リモートセンシングの環境分野への活用-」 @ 龍谷大学 瀬田キャンパス
2月 26 @ 14:00 – 17:00

昨今、各業界のキーワードにもなっている「IoT」、「AI」は産業構造を変えていく技術として、通信・情報処理を基盤に様々な産業に実装されつつあります。その中でもセンシングの技術とその応用は「IoT」、「AI」の中で重要な技術要素のひとつになります。
センサーと通信・情報処理を融合したスマートセンシングの技術、あるいは物流、防災、医療など様々な分野に展開されつつある、センサーを搭載したドローンを応用するリモートセンシング技術があります。更に、今日では、それらの技術を適用した新しい試みとして、環境技術の分野への利活用の期待が高まっています。
本研究会では、最先端のスマートセンシング技術やドローンによるリモートセンシング技術を用いた、里山の大気質や熱環境の改善効果に関する研究の紹介を理工学部環境ソリューション工学科教授 市川 陽一より、更に研究に活用されたセンシング技術の詳しい紹介として、フィルム状導電性素材を開発しスマートセンシングウェアを実現した東洋紡(株)の清水祐輔様、ドローンを用いた上空の気象観測に実績が豊富な京都大学の佐々木寛介様からご講演いただきます。
都市近郊の里山の働きに興味をお持ちの方や、スマートセンシング、リモートセンシングの活用を考えている方、興味をお持ちの方の多数の参加をお待ちしています。

【日時】平成30年2月26日(月)14:00~16:50(受付開始13:30)

【場所】龍谷大学 瀬田キャンパス REC小ホール
     (大津市瀬田大江町横谷1-5 JR琵琶湖線「瀬田」駅よりバス約8分)

【参加費】無料

【プログラム】
■開会の挨拶(14:00~14:10)

1「里山の大気質と熱環境の改善効果」
(14:10 ~ 14:50)
龍谷大学 理工学部 環境ソリューション工学科 教授 市川陽一

2「伸縮性導電素材COCOMIとスマートセンシングウェアの可能性」
(14:50 ~ 15:30)
東洋紡(株)総合研究所 コーポレート研究所 快適性工学センター 部長 清水祐輔 氏

< 休憩 15:30~15:40 >

3「気象・大気観測におけるドローン活用事例と今後の展望」
 (15:40~16:20)
京都大学 防災研究所 特定准教授 佐々木寛介 氏

■名刺交換会(16:20~16:50)

【詳細】http://rec.seta.ryukoku.ac.jp/news/detail.php?id=9621

【主催】龍谷大学 龍谷エクステンションセンター(REC)

お申込みはこちらから

3月
9
【龍谷大学】2017年度 第8回 REC BIZ-NET研究会 「ドローンの先の飛行体と運動効率向上技術の新展開」 @ 龍谷大学大阪梅田キャンパス
3月 9 @ 14:00 – 17:00

近年、ドローン(無人航空機)に代表されるように、小型で効率の良い飛行体が急速に発展し、日常生活にも活用されるようになりました。
また、自動車や風力発電等での運動効率向上は省エネルギー対策として重要であり、これら物体のまわりの空気の流れを制御する技術の開発により、課題解決が期待されています。
本研究会の前半では、膜を振動させることで気流を効率よく発生する装置に着目し、流体シミュレーションを通して産業への応用例について紹介します。
後半では、低電力で長時間浮遊可能な次世代飛行船の開発状況と、ドローンの新たな展開について紹介します。

【日時】平成30年3月9日(金)14:00~17:00(受付開始13:30)

【場所】龍谷大学 大阪梅田キャンパス
大阪市北区梅田2-2-2 ヒルトンプラザウエストオフィスタワー14階
(JR「大阪」駅 桜橋口出口より徒歩4分)

【参加費】無料

【プログラム】
■開会の挨拶(14:00~14:10)

1「シンセティックジェット アクチュエータ(膜振動による気流発生装置)の研究開発」
(14:10 ~ 15:10)
龍谷大学 理工学部 機械システム工学科 教授 大津広敬

< 休憩 15:10~15:20 >

2「次世代飛行船の研究とその応用」
(15:20 ~ 16:20)
株式会社IHI 防衛システム事業部 機器技術部 量産・開発機器グループ 博士 末福久義 氏

■名刺交換会(16:30~17:00)

詳細:http://rec.seta.ryukoku.ac.jp/news/detail.php?id=9658

主催:龍谷大学 龍谷エクステンションセンター(REC)

お申し込みはこちらから

4月
2
平成30年度「京都市健康長寿産業展示会出展支援事業」
4月 2 @ 09:00 – 5月 11 @ 17:45

京都市及び(公財)京都高度技術研究所では、京都市ライフイノベーション創出支援センターを拠点に、ライフサイエンス分野の産学公連携による研究開発支援、事業化支援等を展開しています。
この度、京都市内の中小・ベンチャー企業(以下「中小企業者」という。)を対象に、健康長寿社会の実現につながる新たな技術・製品の事業化を促進させるため、健康・福祉・介護分野、医療機器分野等の展示会への出展を支援します。

■募集期間:平成30年4月2日(月)~ 5月11日(金)(必着)
※申請書類等については、当財団ホームページで公開します。

■目 的:
本事業は、京都市におけるライフサイエンス関連産業の育成を図るため、京都市内の中小企業者を対象に、事業化促進に向けた展示会出展の支援を行い、新産業の創出、雇用創出につなげることを目的としています。

■対象者:
京都市内に事業拠点を有し、健康長寿社会の実現につながる健康・福祉・介護分野、医療機器分野等の新技術・製品の事業化促進に取り組む以下の者とします。

・中小企業基本法第2条第1項(昭和38年法律第154号)各号のいずれかに該当する中小企業者であって、以下に記載する「次世代ものづくり産業分野」に該当する者又は当該産業分野に新たに進出しようとする者。

【次世代ものづくり産業分野(対象業種)】
09食料品製造業
10飲料・たばこ・飼料製造業
11繊維工業
13家具・装備品製造業
16化学工業
18プラスチック製品製造業
19ゴム製品製造業
21窯業・土石製品製造業
24金属製品製造業
25はん用機械器具製造業
26生産用機械器具製造業
27業務用機械器具製造業
28電子部品・デバイス・電子回路製造業
29電気機械器具製造業
30情報通信機械器具製造業
31輸送用機械器具製造業
32その他の製造業
39情報サービス業
40インターネット付随サービス業

※その他要件あり。

■対象事業:
健康寿命の延伸につながる健康・福祉・介護分野、医療機器分野等の新たな技術・製品の事業化促進に向けた日本国内での展示会への出展
※採択日(平成30年5月末)から平成31年3月18日までに開催されるものに限る。

※対象外事業

・これまでに当事業の採択を受けたものと同一の事業

・同一事業について、国や府等の公的な補助金等の交付を受けている事業又は受けることが決まっている事業
(交付決定以降についても、同一事業で補助金等の交付を重複して受けることはできません。)

■支援内容等:

小間料・基本小間装飾料の合計額の1/2以内、上限30万円
※基本小間装飾は展示会主催者に発注・支払うものに限る。

 

■募集説明会:
<日時>平成30年4月11日(水)15:00~16:00
<会場>(一社)芝蘭会 芝蘭会館別館 2階研修室
http://www.shirankai.or.jp/facilities/access/index.html

<申込>問合せ先までメールで名前をご連絡ください。当日参加も可能です。

■採択決定:2018(平成30)年5月末予定(5件程度)

■詳細・申請書類:以下のURLをご覧ください。
http://www.astem.or.jp/lifeinov/project03-2018/4126.html

■主催:京都市、(公財)京都高度技術研究所

■応募書類提出先・問合せ先:
(公財)京都高度技術研究所
京都市ライフイノベーション創出支援センター
〒606-8507 京都市左京区聖護院川原町54
京都大学医学部附属病院
先端医療機器開発・臨床研究センター507号室
TEL:075-950-0880 / FAX:075-950-0881
E-Mail:ikouyaku@astem.or.jp

平成30年度「京都市健康長寿産業事業化促進補助金」
4月 2 @ 10:00 – 6月 26 @ 17:45

京都市及び(公財)京都高度技術研究所では、京都市ライフイノベーション創出支援センターを中心に、ライフサイエンス分野の産学公連携による研究開発支援、事業化支援等を展開しています。
この度、京都市内の中小・ベンチャー企業(以下「中小企業者」という。)を対象に、健康長寿社会の実現につながる新たな製品等の事業化を促進させるため、下記のとおり、「京都市健康長寿産業事業化促進補助金」の対象事業を募集しますので、お知らせします。

■募集期間:平成30年4月2日(月)~ 6月26日(火)(必着)
※申請書類等については、京都市ライフイノベーション創出支援センターホームページで公開します。
http://www.astem.or.jp/lifeinov/projects02-2018/4128.html

■目 的:
京都市におけるライフサイエンス関連産業の育成を図るため、京都市内の中小企業者を対象に、事業化に向けた製品等の開発への補助を行い、新産業を創出することを目的としています。

■対 象 者:
京都市内に事業拠点を有し、健康・福祉・介護分野、医療機器分野等の製品等の開発に取り組む以下の者とします。

(1) 独立行政法人中小企業基盤整備機構法(平成14年法律第147号)
第2条第1項各号に該当する中小企業者
ただし、中小企業者であっても、以下のいずれかの項目に該当する者は除きます。
ア 発行済株式の総数又は出資金額の1/2以上が同一の大企業の所有に属している者
イ 発行済株式の総数又は出資金額の2/3以上が複数の大企業の所有に属している者
ウ 役員の総数の1/2以上が大企業の役員又は職員を兼ねている者
(2) 有限責任事業組合(LLP)、社会福祉法人、医療法人、一般社団法人、一般財団法人

■対象事業:
健康・福祉・介護分野、医療機器分野等における新たな製品等の事業化開発
※過年度に同一内容で採択された事業の「継続」及び「再申請」は不可とします。

■補助金額等:① 補助率    補助対象経費の1/2以内
② 補助限度額  100万円以内

■募集説明会:
<日時>平成30年4月11日(水)15:00~16:00
<会場>(一社)芝蘭会 芝蘭会館別館 2階研修室
http://www.shirankai.or.jp/facilities/access/index.html

<申込>問合せ先までメールで名前をご連絡ください。当日参加も可能です。

■補助期間:交付決定日から平成31年2月28日(木)

■採択決定:平成30年7月下旬予定(5件程度)

■詳細・応募書類:以下のURLをご覧ください。
http://www.astem.or.jp/lifeinov/projects02-2018/4128.html

■主催:京都市、(公財)京都高度技術研究所

■応募書類提出先・問合せ先:
(公財)京都高度技術研究所
京都市ライフイノベーション創出支援センター
〒606-8507 京都市左京区聖護院川原町54
京都大学医学部附属病院
先端医療機器開発・臨床研究センター507号室
TEL:075-950-0880 / FAX:075-950-0881
E-Mail:ikouyaku@astem.or.jp