Calendar
【京都ノートルダム女子大学 社会情報課程開設記念・DXリカレント講座開講記念講演会】
「情報×〇〇学」でAI社会をしなやかに生き抜く 新しい時代のデータサイエンス教育
第1部 「生成系AI(ChatGPT等)超入門」〜教育者がおさえておきたいポイント〜
第2部 「楽しく学べるデータサイエンス教材の提案」~『講義+実習』で理解を深めるWolfram Cloudの活用~
ーーーーーーーー
京都ノートルダム女子大学は,先進的な情報教育の実施を30年以上前から続け,文系女子大学ならではの親しみやすい教材の開発は,広く注目を集め続けています.そして2021年春には,「すでにAIとデータサイエンス教育が全学生向けに実施できている大学」として,文科省が全国78大学に与えたMDASH(数理・データサイエンス・AI教育プログラム)リテラシーレベルの認定を受けました.さらに国内外の情報系企業や公的機関との連携も進め,2022年4月にはWolfram Research, Inc.と産学連携協定を締結しています.
今回の講演会では,今,全世界を揺るがせている生成系AI(ChatGPT等)の仕組みの解説や本学での取り組みについての講演,さらには,具体的に情報教育で使っている教材や教育を紹介することで,新しい時代の情報教育への展望と未来を考えたいと思います.
ーーーーーーーー
登壇者:北村 美穂子(本学 社会情報課程 特任教授)
金光 安芸子(本学「AIとデータサイエンス入門」非常勤講師/Wolfram Research, Inc. )
吉田 智子(本学 社会情報課程長 教授)
日 時:2023年8月7日(月)16:00~18:00(開場 15:30)
(Wolfram Cloudを活用した教材体験コーナーあり:13:30~16:00開催)
場 所:京都ノートルダム女子大学 ユージニア館3F・NDホール 他
住 所:京都市左京区下鴨南野々神町1番地
参加費:無料
●詳細・お申込み:https://www.kyodai-original.co.jp/?page_id=12841
京都大学「こころの科学ユニット」は、学内15部局、80名以上の研究者から構成され、
心理学、認知科学、脳科学や社会科学などの分野を超えて、心のはたらきを解明するための
先端研究を推進しています。
そのようなユニット所属の研究者たちとの連携を通じて、「こころの科学」を社会実装に
つなげるため、2021年からコンソーシアムを運営しています。京大の「こころ」に関する
研究者80名が結集し、自社課題の解決はもちろん最新知見入手、人材育成・獲得、交流、
社会実装を⽬指します!
●今年度テーマは「動機」!
〇8/31(木)精神と動機(オンライン)
村井俊哉教授 「動機づけの精神医学」
野田智美研究員 「動機と選好という観点からみた食行動とその異常」
〇全体で16名の研究者が登壇。オンライン開催6回・ハイブリッド開催2回(東京・京都)の予定です。
〇登壇タイトルの例:
「報酬へのモチベーションによって影響を受けるヒト記憶の神経メカニズム」
「糖尿病患者の気分・感情と食行動の関係」
「できるけどしない:認知的制約と動機的制約」(仮)etc…
●コンソーシアムの紹介動画を閲覧希望の方も、上記URLからお申し込みください。
京都ノートルダム女子大学では全4回シリーズで『DXリカレント講座』を開講します。
個人での参加だけでなく、企業研修としても活用できる内容となっております。
【開講日:テーマ】4回シリーズですが、興味のある回のみの受講も歓迎します。
9月2日 第1回:AIの昔と今を学ぶ-機械翻訳ソフトウェアを例に-
9月30日 第2回:AIはチョコのお菓子をどのように判別するのか? AIの頭脳(機械学習)のしくみを学ぶ
10月14日 第3回:生成AIとはどんなもの? 言葉を操るChatGPTの頭脳に迫る
11月18日 第4回:データサイエンスに触れてみよう データは見方によってこんなに変わる!
【開催時間】各回とも14:00~16:00(受付開始13:00~)
【受講料】500円(1回あたり)
【開催方法】対面実施
【定員】100名(各回)
【場所】京都ノートルダム女子大学ユージニア館3F・NDホール
【申込方法】こちらのURLからお申込みください。https://forms.office.com/r/MQUkVZtddg
詳細は京都ノートルダム女子大学ホームページでご確認ください。
https://www.notredame.ac.jp/event/2023dx/
ローム株式会社では、研究開発の活性化や半導体をはじめとするエレクトロニクス技術の発展を目的として、大学や高等専門学校、公的研究機関に所属する研究者を対象とした、研究公募制度に基づく2024年度開始テーマを募集します。
■対象者
大学・高等専門学校および公的研究機関に所属している研究者(個人またはグループ)であって、応募時点で、研究期間の初年度に大学・高等専門学校および公的研究機関に所属する事が見込まれる方。加えて、以下に記す研究公募の制度を理解し、承諾頂ける方。 若手研究者による意欲的な応募を歓迎します。
■件数・研究期間・研究費
2024年度開始分は、5件程度を新規に採択予定です。
2024年4月開始から年度単位で最長3年度間。
1件あたりの、研究費の年度ごと申請上限は、税別250万円です(間接経費を含み、消費税相当分は別途加算します)。
研究費は、審査により申請額から減額となる可能性があります。
■応募方法
応募用紙を下記URL先からダウンロードいただき、必要事項をすべてご記入の上、Word形式のまま電子メールにてご送付をお願いいたします。ファイル添付に限らず、ファイルサーバーのご利用も可能です。なお、応募申請書にご記入いただく内容には、他社との共同研究内容や特許出願中の技術などの守秘を要する情報は記載しないようお願いいたします。
添付資料として、応募技術に関連するご自身の論文等を3~5点、必要であればグループの研究能力を示す論文等を2~3点、PDFにて併せて送付願います。
■応募締め切り
2023年11月13日(月) 正午
■詳細URL
研究公募のご案内 | ローム株式会社 – ROHM Semiconductor
■問合せ先及び提出先
ローム株式会社 研究公募事務局 (担当:西澤 真裕)
メールアドレス: frd_adm@rohm.co.jp
京都ノートルダム女子大学では全4回シリーズで『DXリカレント講座』を開講します。
個人での参加だけでなく、企業研修としても活用できる内容となっております。
【開講日:テーマ】4回シリーズですが、興味のある回のみの受講も歓迎します。
9月2日 第1回:AIの昔と今を学ぶ-機械翻訳ソフトウェアを例に-
9月30日 第2回:AIはチョコのお菓子をどのように判別するのか? AIの頭脳(機械学習)のしくみを学ぶ
10月14日 第3回:生成AIとはどんなもの? 言葉を操るChatGPTの頭脳に迫る
11月18日 第4回:データサイエンスに触れてみよう データは見方によってこんなに変わる!
【開催時間】各回とも14:00~16:00(受付開始13:00~)
【受講料】500円(1回あたり)
【開催方法】対面実施
【定員】100名(各回)
【場所】京都ノートルダム女子大学ユージニア館3F・NDホール
【申込方法】こちらのURLからお申込みください。https://forms.office.com/r/MQUkVZtddg
詳細は京都ノートルダム女子大学ホームページでご確認ください。
https://www.notredame.ac.jp/event/2023dx/
京都ノートルダム女子大学では全4回シリーズで『DXリカレント講座』を開講します。
個人での参加だけでなく、企業研修としても活用できる内容となっております。
【開講日:テーマ】4回シリーズですが、興味のある回のみの受講も歓迎します。
9月2日 第1回:AIの昔と今を学ぶ-機械翻訳ソフトウェアを例に-
9月30日 第2回:AIはチョコのお菓子をどのように判別するのか? AIの頭脳(機械学習)のしくみを学ぶ
10月14日 第3回:生成AIとはどんなもの? 言葉を操るChatGPTの頭脳に迫る
11月18日 第4回:データサイエンスに触れてみよう データは見方によってこんなに変わる!
【開催時間】各回とも14:00~16:00(受付開始13:00~)
【受講料】500円(1回あたり)
【開催方法】対面実施
【定員】100名(各回)
【場所】京都ノートルダム女子大学ユージニア館3F・NDホール
【申込方法】こちらのURLからお申込みください。https://forms.office.com/r/MQUkVZtddg
詳細は京都ノートルダム女子大学ホームページでご確認ください。
https://www.notredame.ac.jp/event/2023dx/
京都ノートルダム女子大学では全4回シリーズで『DXリカレント講座』を開講します。
個人での参加だけでなく、企業研修としても活用できる内容となっております。
【開講日:テーマ】4回シリーズですが、興味のある回のみの受講も歓迎します。
9月2日 第1回:AIの昔と今を学ぶ-機械翻訳ソフトウェアを例に-
9月30日 第2回:AIはチョコのお菓子をどのように判別するのか? AIの頭脳(機械学習)のしくみを学ぶ
10月14日 第3回:生成AIとはどんなもの? 言葉を操るChatGPTの頭脳に迫る
11月18日 第4回:データサイエンスに触れてみよう データは見方によってこんなに変わる!
【開催時間】各回とも14:00~16:00(受付開始13:00~)
【受講料】500円(1回あたり)
【開催方法】対面実施
【定員】100名(各回)
【場所】京都ノートルダム女子大学ユージニア館3F・NDホール
【申込方法】こちらのURLからお申込みください。https://forms.office.com/r/MQUkVZtddg
詳細は京都ノートルダム女子大学ホームページでご確認ください。
https://www.notredame.ac.jp/event/2023dx/
量子技術を利用した計測・センシング技術は近年大きな注目を集めています。2018年に始まった文部科学省による「光・量子飛躍フラッグシッププログラム(Q-LEAP)」の基礎基盤研究グループの活動の一環として、産業界や大学等の若手研究者・技術者をはじめ幅広く光量子センシングに理解を持って頂くために本ワークショップを毎年実施しています。第4回目となる今回は、「可視光検出器で赤外分光? その基礎と最前線」のテーマで、本グループの最新の研究などを紹介いたします。
日 時: 2023年11月21日(火)13時00分~16時30分
開催地: ハイブリッド開催(京都大学 桂キャンパス 桂ホール/Zoom)
定 員: 現地80名、オンライン300名程度
お申し込み: https://forms.gle/11NZnLyc3BBH94kG6 (11月17日締切・定員になり次第締切)
詳 細: https://photonsensing.org/irqas/workshop/seminar04.html
京都市成長産業創造センターでは、オフィス2室の入居者を募集しています。
■募集貸室:オフィス(ブースタイプ)2室
・R11-B区画
・R21-B区画
※薬品等を使用する研究開発はできません。
※審査結果の通知は1月中旬、入居開始は1月下旬の予定です。
■所在地:〒612-8374 京都市伏見区治部町105番地
https://www.act-kyoto.jp/access
■賃 料:
55,000円(税込/月)
※光熱水費・WiFi代込み。
※保証金賃料3ヶ月分
■対象者:
ACT京都の事業目的に沿い、以下のいずれかに該当する方
1.実用化に向けた企業等との産学連携による研究開発を実施する
大学等研究者又は研究者のグループ
2.事業展開を図るため、大学、研究機関等との産学連携による研究開発を実施する法人
3.入居者及び地域企業の事業を支援し、又は入居者及び地域企業に
利便を供する法人等
※事業内容が、公序良俗に反する場合や周辺環境への悪影響を及ぼす
と認められた場合は、申込みを受け付けない場合があります。
■申込受付期間:2023年12月8日(金)~12月26日(火)17:00(必着)
■申込方法:申込書様式をメールで請求し、必要書類一式を郵送又は持参してください。
■詳 細:https://www.act-kyoto.jp/news/tenant2023_5.html
■問合せ・施設見学申込・申込書の請求及び提出先:
(公財)京都高度技術研究所 地域産業活性化本部
京都市成長産業創造センター(担当:遠藤、岩城)
〒612-8374 京都市伏見区治部町105番地
TEL : 075-603-6700(9:00~17:00 土日祝日を除く)
E-Mail: hashiwatashi@astem.or.jp
URL: https://www.act-kyoto.jp/