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「京都知恵ビジネス展」は、知恵産業の創出拠点として本年3月にオープンする京都経済センターの竣工を記念したオール京都による「京都知恵産業展」の一環として開催するもので、自社の強みや「知恵」を活かして事業の成長・発展を図り、各種認証・認定制度を取得した企業によるビジネスモデルの展示会です。オープン直後の京都経済センターにおいて、各社の強みや知恵を活かした商品などを展示し、知恵ビジネスの魅力・可能性を発信します。
【日時】平成31年3月18日(月)11:00~19:00/3月19日(火)10:00~16:00
【場所】京都経済センター 7階 (京都市下京区四条通室町東入)
【内容】知恵の認証・認定を受けた企業による展示会
【出展】各種知恵の認証・認定取得企業 60社
○記念講演会
【日時】平成31年3月19日(火)
<第1部10:30~12:00>
「楽しくなければ仕事じゃない~鉄工所から夢工場への変革~」
講師:山本昌治氏(HILLTOP㈱ 専務取締役)
<第2部13:30~15:00>
「京都は求める人材が集まる場~京都発の強みと戦略~」
講師:大隅智春氏(Sansan㈱ テクニカル・エヴァンジェリスト、博士(工学))
詳細はこちらへ ⇒ https://www.kyoto-conso.jp/kyoto_chiebiz/
【主催】京都知恵産業展実行委員会
京都府・京都市・京都商工会議所・京都経営者協会・(一社)京都経済同友会・(公社)京都工業会・(公財)京都産業21・(公財)京都高度技術研究所・(地独)京都市産業技術研究所・京都産業育成コンソーシアム
【問合せ】
京都知恵産業展実行委員会
〒604-0862 京都市中京区烏丸通夷川上ル
京都商工会議所ビル6階 京都産業育成コンソーシアム内
TEL:075-211-1880
FAX:075-211-1881
E-mail:kyoto-chiefair@kyo.or.jp
自社の強みや知恵を見つけ、経営戦略を学ぶ講演と新たな取り組みに挑戦する事業者が一堂に会する大交流会を、新たにオープンする京都経済センターにおいて開催します。特別講演後には、第10回知恵ビジネスプランコンテストで認定を受けた企業の表彰・プレゼンテーションも実施致します。講演や交流を通じて強みや知恵を活かした経営を考えてみませんか。
■日時 平成31年3月18日(月)15:00~19:00
■場所 京都経済センター 6・7階(京都市下京区四条通室町東入)
■内容
1)特別講演 「世界の睡眠を快適に、エアウィーヴの挑戦」
高岡 本州 氏 (株式会社エアウィーヴ 代表取締役会長兼社長)
2)第10回知恵ビジネスプランコンテスト認定式・発表会
3)ビジネス交流懇親会
■参加費 無料
※ビジネス交流懇親会は、参加費3,000円(当日、会場で拝受いたします)
■詳細・申込 http://www.kyo.or.jp/kyoto/ac/event_110804.html
■主催 京都商工会議所
■問合先 京都商工会議所 中小企業経営支援センター 田村・細川
TEL:075-212-6470 FAX:075-212-8871
E-mail:bmpj@kyo.or.jp
京都経済センターのオープンを記念して、成長意欲を持つ起業家や経営者等の“交流の場”「京商フューチャーセッション」を開催します。
京都で活躍中の若手起業家・経営者による講演の後、ファシリテーターの進行のもと参加者同士がグループ形式で未来志向で対話し、気づきやアイデアを生み出します。
■日 時 2019年3月24日(日)13:00~17:00
■場 所 京都経済センター 3F オープンイノベーションカフェ
(下京区四条室町東入 阪急「烏丸」駅・地下鉄「丸太町」駅26番出口直結)
■定 員 50名
■参加費 無料
■講 師
(株)データグリッド 代表取締役社長 岡田 侑貴 氏
(株)坂製作所 代表取締役 坂 栄孝 氏
(株)和える 代表取締役 矢島 里佳 氏
■詳細・申込 https://www.kyo.or.jp/kyoto/ac/event_111044.html
■主催 京都商工会議所
■問合先 京都商工会議所 中小企業支援部 創業・事業承継推進課
TEL:075-341-9782 FAX:075-341-9798
E-mail:sjb@kyo.or.jp
京都大学宇治川オープンラボは多くの観測・実験装置群を擁し、世界有数の規模を誇る総合実験施設です。現状、実験施設に関して、施設体験のお問い合わせに対する個別対応は受け付けておりませんが、今回は特別に企業や各種法人団体の方がご参加いただけるような特別講座を開催いたします。
総務や人事内のBCPや避難計画関連のご担当者様、または防災関連のご担当者様など、多くの方のご参加をお待ちしております。
■日時:2019年3月25日(月)13:00~17:00
■会場:京都大学 防災研究所 宇治川オープンラボラトリー
〒612-8235 京都市伏見区横大路下三栖東ノ口
※当日は京阪本線「中書島駅」からワゴンタクシーでの送迎
■定員:20名程度
■受講料:1名あたり50,000円(税込)
■主催:京大オリジナル株式会社
■共催:京都大学防災研究所
■お申込み・詳細はこちらから→https://www.kyodai-original.co.jp/?p=2869
■問合先:京大オリジナル㈱ 研修講習事業部 川村・松本
E-mail:kensyu@kyodai-original.co.jp
TEL:075-753-7778
「KYOTO大学生グローバルベンチャーコンテスト2019」は大学生グローバルベンチャーコンテスト実行委員会が主催し、多国籍の大学生が参加するグローバルベンチャーコンテストです。2018年5月に京都にて第1回開催以降、今回で第3回目になります。(*第2回は兵庫県、大学コンソーシアムひょうご神戸と共催し実施しました)本コンテストは2019年5月16〜20日に京都で開催します。本委員会は海外の大学の大学生を日本へ招待し、ここ京都で日本人の大学生と一緒にコンテストを行います。
本ベンチャーコンテストは大学生の成長、キャリア形成に対して大きな意義があります。また、海外の大学生は京都でのコンテストに参加することによって、京都の国際化や国際交流にも貢献できると確信しています。具体的には、優秀な留学生が京都への大学院留学、大学間の国際共同研究に繋がる確率が高くなります。また「KYOTO大学生グローバルベンチャーコンテスト2019」は学生たちにベンチャービジネスの舞台を提供するだけではなく、発表した優秀案に投資家やパートナーを紹介するなどのサポートも行います。(*第1回目の参加者は1億円の投資を受けた実績有り)京都での起業促進、雇用の新規創出。さらに、グローバルなオープンイノベーション促進、高度人材としての定住外国人ビジネス関係者との協働による新たな多文化共生型のイノベーション・コミュニティ創出などの社会経済的な効果が生まれやすくなります。
■応募資格:大学生、大学院生、短期大学生及び高等専門学校4、5年生、専門学校生からなる最小4名、最大8名で構成されているチームです。
■スケジュール:「KYOTO大学生グローバルベンチャーコンテスト2019」の日程は2019年5月16日から20日までです。ただし、5月17日(コンテスト説明会&講演会)、5月18日(予選)、19日(本選)は参加必須となります。
■応募方法:所定書式に記入の上、英語でビジネスプランのファイルをPDF形式で作成しinfo@kyoto.academyまで提出してください。
メールの件名は「【KIEC2019】大学名」とし添付するファイル名は「【KIEC2019】大学名_プラン名の頭5文字」としてください。
① 応募出願、発表概要提出【4月25日(木)締切】
② 事前審査結果発表 【5月1日(水)予定】
■参加費用:20,000円/名(アワードパーティー費用が含まれます)
※宿泊費用及び交通費は自己負担になります。支援制度有:事務所までお問合せください。
■主催:大学生グローバルベンチャーコンテスト実行委員会
(*構成:生田グローバル株式会社、株式会社GES、(特非)KANU NIPPON)
■共催:京都府、京都市、京都商工会議所、(公財)京都府国際センター、(独)JETRO京都、(独)中小企業基盤整備機構 近畿本部、(公財)京都高度技術研究所、(公財)大学コンソーシアム京都、京都リサーチパーク(株)、京大オリジナル(株)
■後援:経済産業省 近畿経済産業局、(公社)関西経済連合会、(一財)日中経済協会、京都産学公連携機構、京都経営者協会、(一社)京都経済同友会、(公社)京都工業会、京都機械金属中小企業青年連絡会、京都試作ネット、京都ものづくりバレー(特非)大学コンソーシアム大阪、WASEDA-EDGE人材育成プログラム
■協賛:京都銀行、京都中央信用金庫、京都信用金庫
■協力:(一社)大学コンソーシアムひょうご神戸
■詳細:https://www.ie.education/2019-5
■事務局:大学生グローバルベンチャーコンテスト実行委員会
Entrepreneurship Development Alliance
京都府京都市伏見区深草西浦町六丁目79-5EDAアドバンスビル2F
生田グローバル株式会社
TEL: 075-286-3930
Email: info@kyoto . academy
京都市及び(公財)京都高度技術研究所では、新規事業展開の「きっかけ」を提供し、医療分野における新技術や新産業の創出を図るため、医療機器や医薬品等に係る革新的な医療技術に関する研究開発に助成を行います。
◇応募資格:京都市内で研究している大学等の研究者及び中小企業者
◇対象事業:次世代医療分野(医療機器・医用材料、医薬品・診断薬、体外診断薬・機器等)や健康・介護・リハビリ関連分野における革新的な医療技術に関する研究開発
◇助成金額:
研究者:直接経費の上限100万円
ただし、間接経費を含む場合は、合計額の上限130万円
中小企業者:上限100万円
※助成対象経費が上限に満たない場合は助成率100%
◇助成期間:採択決定日から2019年2月末日まで(単年度)
◇募集期間:2019年4月1日(月)~4月22日(月)(必着)
◇採択決定:2019年6月中旬予定(16件程度)
◇説明会:2019年4月11日(木)14:00~15:00
会場:(一社)芝蘭会 芝蘭会館別館 2階研修室
※下記問合せ先までメールでお名前をご連絡ください。
◇詳細・応募書類は以下のURLをご参照ください。
https://www.astem.or.jp/lifeinov/grant_project/project01-2019
◇お問合せ先:
(公財)京都高度技術研究所 地域産業活性化本部
京都市ライフイノベーション創出支援センター
TEL: 075-950-0880 E-mail: ikouyaku@astem.or.jp
三菱UFJ技術育成財団は、技術指向型の中小企業の育成を通じて、我が国産業の発展並びに中小企業の経営高度化に貢献することを目的として、昭和58年に設立、発足しました。
当財団では、このような目的を達成する事業の一環として、設立以来、新技術・新製品等の研究開発に対する助成金の交付事業を行っております。
今年度第1回目となる助成金の公募を、4月20日より5月20日まで実施します(最大300万円、交付決定時前払い)。新規性・独創性に富むプロジェクトのご応募をお待ちしております。
【研究開発助成金】
■応募資格者・プロジェクト
・新技術・新製品等を自ら開発し、事業化しようとする具体的な計画を持つ、設立または創業後もしくは新規事業進出後5年以内の中小企業または個人事業者。
・現在の技術から見て新規性のある研究開発プロジェクトで、原則として2年以内に事業化の可能性があること。
■助成金額
・1プロジェクトにつき300万円以内 かつ 研究開発対象費用の1/2以下
■公募期間
・4月20日~5月20日(公募期間を変更しておりますのでご注意下さい。)
■選考方法
・学識経験者等で構成する当財団の審査委員会にて厳正かつ公平なる選考を行います。
応募方法などの詳細は以下リンク先もしくは応募要項をご覧下さい。
http://www.mutech.or.jp/subsidy/index.html
尚、当財団では、助成金交付に加えて、より長期的な視野で支援する目的で、当財団が株式(最大500万円)を保有する事業も行っております。
創業以降の成長ステージに対応する形で株主となることにより、長期的に支援して参ります。
【株式保有】
■応募資格者
・当財団の助成金交付または債務保証を過去に受けた中小企業のうち、当財団の助成金交付または債務保証を受けた際のプロジェクトによる新技術・新製品等の開発及び事業化が実施され、成長が見込まれる者。
■保有額
・1社につき500万円以内(対象企業の議決権の過半数を超えない金額)。
■公募期間
・随時
■選考方法
・学識経験者等で構成する当財団の審査委員会にて厳正かつ公平なる選考を行います。
あなたもMBA(Master of Business Administration)に挑戦しませんか。
同志社ビジネススクール(DBS)は、働きながら学ぶ人のためにカリキュラムを構成しています。
また、24時間いつでも利用できる図書館や学習スペースを用意しています。
以下の要領で、入試説明会を開催しますので、お気軽にご参加ください。
当日はビジネススクール専用の大教室や図書館も見学できます。
■日時
2019年4月20日(土)13:30~14:30
ビジネス専攻(日本語)入試説明会
※ グローバル経営専攻の入試説明会も同日開催いたします。
15:00~16:00 グローバル経営専攻(英語)入試説明会
■場所・アクセス
同志社大学 室町キャンパス 寒梅館3階 プレゼンテーションホール
(京都市営地下鉄「今出川」駅下車徒歩3分)
地図は以下のページをご参照下さい。
http://www.doshisha.ac.jp/information/campus/access/muromachi.html
■詳細内容
DBSは、次のような方々に最適の学び舎です。
・わが国企業の国際的競争力のなお一層の強化に従事する方々
・中小企業の更なる成長と発展に日々取り組んでいる方々
・ベンチャー企業の設立を検討している起業家の皆さん
・高度な経営知識を習得し、日本企業や自国企業でのキャリア形成を目指している留学生の皆さん
今年で開学12周年を迎え、DBSでMBAを取得した卒業生がすでに様々な企業の要職につき、活躍しています。
■参加料
無料
■交流会
なし
■申込み方法
入試説明会へはご自由にご参加頂けます。入試説明会終了後、個別相談をご希望の場合は、https://www.doshisha.ac.jp/form/business/inquiry/ よりご予約下さい。
■問い合わせ先
同志社大学大学院ビジネス研究科事務室
TEL:075-251-4600 E-mail:ji-dbs@mail.doshisha.ac.jp
http://bs.doshisha.ac.jp/inquiry/inquiry.html
■主催
同志社大学大学院ビジネス研究科(同志社ビジネススクール)
■詳細URL
http://bs.doshisha.ac.jp/admission/briefing.html#examination
京都市及び(公財)京都高度技術研究所では,市民,企業,NPO,大学などの多種多様な組織や個人が,京都で社会的課題の解決に挑戦し,過度の効率性や競争原理とは異なる価値観を広める取組を推進しています。
平成30年度には,働き方改革が難しいとされる業種や小規模事業者等の中から,飲食,小売,建設業者など,7社をモデル企業に選定し,働き方改革に挑戦していただくとともに,その実践内容を周知する,京の企業「働き方改革チャレンジプログラム」を実施しました。
この度,その成果を地域企業に広めるため,同プログラムのモデル企業等による連続セッション「ランチタイム座談会」の第1回を開催しますので,お知らせします。
1:日時 2019年5月21日(火)12:00~13:30
2:会場 京都経済センター3階「オープンイノベーションカフェ」(京都市下京区四条通室町東入函谷鉾町78番地)
3:テーマ 「トップが変わると組織が変わる」(話題提供者)大東寝具工業株式会社 代表取締役 大東利幸氏
当社では,「当たり前にさよなら。わくわくドキドキ働こう!」を掲げ,働く環境の整備と5Sの推進に挑戦。従業員との対話を通じて,「形骸化していたノー残業デーの復活」や「朝・夕の声かけの徹底」,「半休制度の導入」,「業務棚卸しによる改善点の把握」,「5Sを学ぶスタディツアー」などを実践。プログラム終了後も,担当者まかせではなくチームでの業務改善と5S推進を継続するとともに,取組を会社全体に拡大。
4:参加方法・定員 直接会場にお越しください(参加費無料,出入り自由)・15名程度(参加者多数の場合は,先着順)
詳細はこちらをご覧ください。
https://www.city.kyoto.lg.jp/sankan/page/0000251348.html
5:問合せ先
公益財団法人京都高度技術研究所 地域産業活性化本部
京都市ソーシャルイノベーション研究所 金山・川勝
〒600-8813京都市下京区中堂寺南町134番地
TEL:075-366-5527/FAX:075-366-5529/電子メール:silk@astem.or.jp
京都では、明治初期に創業した島津製作所をはじめ、オムロンや京セラ、ワコールなど常に時代を先取りしたベンチャー企業を次々に輩出してきました。
しかし、近年はそれらに続く企業が生まれてきているとは言い難い状況です。
経済活性化の切り札として起業をめぐる都市間競争も激化する中、どうすれば地域のベンチャー企業が成長し、
第1部の講演会でマクロ・ミクロの両面からそのヒントを探り、第2部の交流会では懇親を深めます。
■日 時 2019年5月21日(火)14:00~18:30
(第1部講演会 14:00~17:00・第2部交流会 17:10~18:30)
■場 所 京都経済センター 3階 3-F会議室(第1部講演会)
オープンイノベーションカフェ(第2部交流会)
(下京区四条室町東入 阪急烏丸駅・地下鉄四条駅26番出口直結)
■定 員 50名
■参加費 無料
■講 師 経済産業省 近畿経済産業局長 森 清 氏
京都高度技術研究所 地域産業活性化本部長 孝本 浩基 氏
(株)クロスエフェクト 代表取締役 竹田 正俊 氏
(株)マリ 代表取締役 瀧 宏文 氏
◇◇◇お申込・詳細はこちらから
⇒ http://www.kyo.or.jp/kyoto/ac/event_111348.html
■主催 京都商工会議所
■問合先 京都商工会議所 中小企業支援部 創業・事業承継推進課
TEL:075-341-9782 FAX:075-341-9798
E-mail:sjb@kyo.or.jp