Calendar

7月
24
京大MBA 2025 短期集中講座「企業価値評価とファイナンス」
7月 24 @ 15:00 – 11月 21 @ 17:00

毎年大好評の短期集中ファイナンス講座、2025年度の募集を開始しました。京都大学MBA(京都大学経営管理研究部)のファイナンス関連講義の中から、「資本コストや株価を意識した経営が当たり前になる時代」に必要な理論と実践に役立つパートを集約しています。

京都大学砂川教授が講師と全体コーディネートを務める本講座では、グローバルスタンダードなコーポレートファイナンス論を用いて、PBR>1.0の条件、価値創造経営、資本コストとその算出など様々なトピックを紹介し、ケーススタディや財務モデリング演習を通じて、企業価値が持続的に向上するための意思決定と施策を解説します。実務家の方々をゲストに迎え、講演やQAセッション・ネットワーキングの機会を設けています。みなさまのご参加を心よりお待ちしております。

 

 

  • 開催日時:2025年7月24日(木) ~ 2025年11月21日(金)全7回
  • 会場/定員/受講料:

(1) 対面・京都大学東京オフィス/40名/ 160,000円(税込)

(2) オンライン・Zoom ミーティング/50名/ 120,000円(税込)

 

9月
20
京都工芸繊維大学リカレント教育プログラム 「ヘリテージ・アーキテクト養成講座」
9月 20 2025 @ 00:00 – 2月 14 2026 @ 00:00

京都工芸繊維大学では、建築や都市の保存再生事業をリードしうる人材の育成に向けた教育を進めるとともに、シンポジウムや特別研究会を開催し、保存再生に関わる最新の研究及び情報を集積・発信してきました。

これまでの教育研究の蓄積を踏まえ、昨年度に引き続き今年度も、社会人を対象とするKITリカレント教育プログラム「ヘリテージ・アーキテクト養成講座」を開講いたします。

本養成講座では、より建築の実務に特化してリビング・ヘリテージの保存再生デザイン及び活用提案を行う高度な能力を有する人材、すなわち「ヘリテージ・アーキテクト」を養成することを目的とした教育を行います。

受講を希望される方は、下記及びHPをご覧の上、お申し込みください。

 

講義日時:2025年9月20日(土)~2026年2月14日(土)原則隔週土曜日(全11回 計62.5時間)

場  所:京都工芸繊維大学 松ヶ崎キャンパス 他

履修資格:以下の(A)または(B)のうち少なくとも一方を満たし、歴史的建築の保存再生デザインに強い関心をお持ちの方。

(A)建築士(一級、二級、木造建築士のいずれか)資格保持者

(B)ヘリテージ・マネージャー(文化財マネージャー)修了認定保持者

なお(B)の場合は、高校以上の学校において、建築系分野の学科や学部等を卒業あるいは修了していることが必要である。履修証明プログラム受講申請書の「最終学歴欄」でそれを示すこと。もしその学校が最終学歴でない場合は、最終学歴とともに記入する。

定  員:30名程度 ※申込多数の場合は書類選考(最低実施人数(10名)より開講)

申込期間:2025年5月12日(月)~7月18日(金)(当日消印有効)

受 講 料: 120,000円

※本講座は、厚生労働省の「教育訓練給付制度(特定一般教育訓練)」講座に該当し、一定の条件を満たせば受講料の40%の補助を受けられます。

詳細はHPをご覧ください。https://www.hakit.kit.ac.jp/

 

【本件問合せ先】

京都工芸繊維大学 ヘリテージ・アーキテクト養成講座事務局

E-mail: hakit@kit.ac.jp

10月
4
びわ湖の日 滋賀県提携 公開講座 @ 龍谷大学深草キャンパス
10月 4 @ 11:00 – 11月 1 @ 12:00

龍谷大学 龍谷エクステンションセンター(REC)では、「びわ湖の日(7月1日)」にちなみ、滋賀県との提携による参加無料の公開講座を3回実施します(各回のみの参加可能)。

びわ湖の保全再生、持続可能な社会づくりに向けて、一人ひとりに新たな気付きを得ていただくことを目的としています。

詳細については、下記または添付のチラシをご覧いただき、ご興味・ご関心がある方は、ぜひご参加ください。

 

◆びわ湖の日 滋賀県提携 公開講座◆

👇詳細・お申込みについてはこちら

https://2025ryukoku-biwa.peatix.com

 

【各回概要】

第1回 2025年10月4日(土)11:00~12:00

▷テーマ:「琵琶湖の植物プランクトンについて」

▷概 要:植物プランクトンは湖沼生態系で生産者として重要な役割を果たす一方、その挙動は琵琶湖の水質を決定する重要な因子の一つであり、琵琶湖の水を利用する私たちの生活にも影響を与えることがあります。県では、琵琶湖で植物プランクトンの調査を長年実施しており、調査の中で確認された様々な植物プランクトンを紹介するとともに、調査結果の解析から分かってきたことについて説明します。

▷講 師:池田 将平(琵琶湖環境科学研究センター)

 

第2回 2025年10月11日(土)11:00~12:00

▷テーマ:「びわ湖にそそぐ川の水温と生き物たち」

▷概 要:琵琶湖には100以上の川が注いでいますが、夏の水温を測ってみると20℃以下の川もあれば35℃を超える川もありました。この水温の違いは何によって決まっていて、水中の生き物にどれだけ影響しているのでしょうか?今回は琵琶湖流域や他の地域で調べた水温と水生生物(主に魚)に関する研究をご紹介します。

▷講 師:末吉 正尚(国立環境研究所 琵琶湖分室)

※山中 裕樹 龍谷大学先端理工学部教授(龍谷大学生物多様性科学研究センター長)による「びわ湖100地点環境DNA調査」の結果紹介も予定しています。「びわ湖100地点環境DNA調査」は、龍谷大学が2021年度にスタートした、年に1度の市⺠参加型の全県一⻫調査で、2024年度より包括連携協定に基づき滋賀県との共催事業として実施している調査です。今回は、2025年8月に実施した調査の結果報告を行います。(市民や企業等が参加し、びわ湖100地点の水を採取予定。その分析を9月から10月にかけて実施。)

 

第3回 2025年11月1日(土)11:00~12:00

▷テーマ:「びわ湖と共に!未来を紡ぐエコライフの挑戦」

▷概 要:多様な価値を持つ琵琶湖。その琵琶湖と私たちの暮らしとは密接不可分の関係にあります。しかし、時代の変化のなかで、琵琶湖と人との「つながり」は希薄化してきました。当日は、この希薄化の問題を検討し、琵琶湖の環境を意識したライフスタイルをどのように創造していくのか、参加者と一緒に考えていきます。

▷講 師:脇田 健一(龍谷大学社会学部 教授)

 

【開催場所】

・対   面:龍谷大学深草キャンパス 慧光(えこう)館1階102講義室(京都市伏見区深草塚本町67)

・オンライン:申込者に参加用URLをお送りします。ご案内は開催前日を予定しています。

 

【定  員】

各回 70名(対面)+100名(オンライン)<先着順>

 

【申込方法】

下記のサイト(Peatix)にアクセスし、「チケットを申し込む」ボタンより、各回ごとにお申し込みください。<無料>

https://2025ryukoku-biwa.peatix.com

※お申込みには、Peatixへの新規会員登録(無料)が必要になります。(新規会員登録の方法はこちら

※1申込み当たり3人まで。4人目以降は、別途お申し込みください。

※チケットの発送はありませんが、当日、受付で申込者氏名を確認します。

※やむを得ない事情により、中止する場合などの連絡は、ご登録いただいたメールアドレスにお送りします。

 

【お問い合わせ先】

龍谷大学 龍谷エクステンションセンター(REC)滋賀

E-mail:rec-shiga@ad.ryukoku.ac.jp

Tel:077-543-7743

 

 

10月
11
びわ湖の日 滋賀県提携 公開講座 @ 龍谷大学深草キャンパス
10月 11 @ 11:00 – 11月 8 @ 12:00

龍谷大学 龍谷エクステンションセンター(REC)では、「びわ湖の日(7月1日)」にちなみ、滋賀県との提携による参加無料の公開講座を3回実施します(各回のみの参加可能)。

びわ湖の保全再生、持続可能な社会づくりに向けて、一人ひとりに新たな気付きを得ていただくことを目的としています。

詳細については、下記または添付のチラシをご覧いただき、ご興味・ご関心がある方は、ぜひご参加ください。

 

◆びわ湖の日 滋賀県提携 公開講座◆

👇詳細・お申込みについてはこちら

https://2025ryukoku-biwa.peatix.com

 

【各回概要】

第1回 2025年10月4日(土)11:00~12:00

▷テーマ:「琵琶湖の植物プランクトンについて」

▷概 要:植物プランクトンは湖沼生態系で生産者として重要な役割を果たす一方、その挙動は琵琶湖の水質を決定する重要な因子の一つであり、琵琶湖の水を利用する私たちの生活にも影響を与えることがあります。県では、琵琶湖で植物プランクトンの調査を長年実施しており、調査の中で確認された様々な植物プランクトンを紹介するとともに、調査結果の解析から分かってきたことについて説明します。

▷講 師:池田 将平(琵琶湖環境科学研究センター)

 

第2回 2025年10月11日(土)11:00~12:00

▷テーマ:「びわ湖にそそぐ川の水温と生き物たち」

▷概 要:琵琶湖には100以上の川が注いでいますが、夏の水温を測ってみると20℃以下の川もあれば35℃を超える川もありました。この水温の違いは何によって決まっていて、水中の生き物にどれだけ影響しているのでしょうか?今回は琵琶湖流域や他の地域で調べた水温と水生生物(主に魚)に関する研究をご紹介します。

▷講 師:末吉 正尚(国立環境研究所 琵琶湖分室)

※山中 裕樹 龍谷大学先端理工学部教授(龍谷大学生物多様性科学研究センター長)による「びわ湖100地点環境DNA調査」の結果紹介も予定しています。「びわ湖100地点環境DNA調査」は、龍谷大学が2021年度にスタートした、年に1度の市⺠参加型の全県一⻫調査で、2024年度より包括連携協定に基づき滋賀県との共催事業として実施している調査です。今回は、2025年8月に実施した調査の結果報告を行います。(市民や企業等が参加し、びわ湖100地点の水を採取予定。その分析を9月から10月にかけて実施。)

 

第3回 2025年11月1日(土)11:00~12:00

▷テーマ:「びわ湖と共に!未来を紡ぐエコライフの挑戦」

▷概 要:多様な価値を持つ琵琶湖。その琵琶湖と私たちの暮らしとは密接不可分の関係にあります。しかし、時代の変化のなかで、琵琶湖と人との「つながり」は希薄化してきました。当日は、この希薄化の問題を検討し、琵琶湖の環境を意識したライフスタイルをどのように創造していくのか、参加者と一緒に考えていきます。

▷講 師:脇田 健一(龍谷大学社会学部 教授)

 

【開催場所】

・対   面:龍谷大学深草キャンパス 慧光(えこう)館1階102講義室(京都市伏見区深草塚本町67)

・オンライン:申込者に参加用URLをお送りします。ご案内は開催前日を予定しています。

 

【定  員】

各回 70名(対面)+100名(オンライン)<先着順>

 

【申込方法】

下記のサイト(Peatix)にアクセスし、「チケットを申し込む」ボタンより、各回ごとにお申し込みください。<無料>

https://2025ryukoku-biwa.peatix.com

※お申込みには、Peatixへの新規会員登録(無料)が必要になります。(新規会員登録の方法はこちら

※1申込み当たり3人まで。4人目以降は、別途お申し込みください。

※チケットの発送はありませんが、当日、受付で申込者氏名を確認します。

※やむを得ない事情により、中止する場合などの連絡は、ご登録いただいたメールアドレスにお送りします。

 

【お問い合わせ先】

龍谷大学 龍谷エクステンションセンター(REC)滋賀

E-mail:rec-shiga@ad.ryukoku.ac.jp

Tel:077-543-7743

 

 

11月
1
「京都大学アカデミックデイ2025」開催のご案内 @ ゼスト御池など
11月 1 @ 11:00

「京都大学アカデミックデイ」は、誰もが学問の楽しさ・魅力に気づくことができる「対話」の場となることを目指して
2011年度から実施しているオープンなイベントです。今年度も2回開催します!

■日時:
2025年9月27日 (土) 11:00〜18:00
2025年11月1日 (土) 11:00〜17:00
※ 11月開催は京都大学ホームカミングデイ2025とのコラボ企画( https://hcd.alumni.kyoto-u.ac.jp/

■場所:
ゼスト御池 京都市役所前地下街(河原町広場・市役所前広場・寺町広場・御幸町広場)
京都市役所 本庁舎地下2階 オープンスペース
京都大学 百周年時計台記念館 2階 国際交流ホールII・III

■参加費:
どちらの日程も無料

■申込み:
どちらの日程も事前申込は不要です、お気軽にお越しください。

■詳細:
https://ku.research.kyoto-u.ac.jp/academic-day/a2025/

■お問合せ:
京都大学アカデミックデイ事務局
Email:kenkyu-taiwa@mail2.adm.kyoto-u.ac.jp

びわ湖の日 滋賀県提携 公開講座 @ 龍谷大学深草キャンパス
11月 1 @ 11:00 – 11月 29 @ 12:00

龍谷大学 龍谷エクステンションセンター(REC)では、「びわ湖の日(7月1日)」にちなみ、滋賀県との提携による参加無料の公開講座を3回実施します(各回のみの参加可能)。

びわ湖の保全再生、持続可能な社会づくりに向けて、一人ひとりに新たな気付きを得ていただくことを目的としています。

詳細については、下記または添付のチラシをご覧いただき、ご興味・ご関心がある方は、ぜひご参加ください。

 

◆びわ湖の日 滋賀県提携 公開講座◆

👇詳細・お申込みについてはこちら

https://2025ryukoku-biwa.peatix.com

 

【各回概要】

第1回 2025年10月4日(土)11:00~12:00

▷テーマ:「琵琶湖の植物プランクトンについて」

▷概 要:植物プランクトンは湖沼生態系で生産者として重要な役割を果たす一方、その挙動は琵琶湖の水質を決定する重要な因子の一つであり、琵琶湖の水を利用する私たちの生活にも影響を与えることがあります。県では、琵琶湖で植物プランクトンの調査を長年実施しており、調査の中で確認された様々な植物プランクトンを紹介するとともに、調査結果の解析から分かってきたことについて説明します。

▷講 師:池田 将平(琵琶湖環境科学研究センター)

 

第2回 2025年10月11日(土)11:00~12:00

▷テーマ:「びわ湖にそそぐ川の水温と生き物たち」

▷概 要:琵琶湖には100以上の川が注いでいますが、夏の水温を測ってみると20℃以下の川もあれば35℃を超える川もありました。この水温の違いは何によって決まっていて、水中の生き物にどれだけ影響しているのでしょうか?今回は琵琶湖流域や他の地域で調べた水温と水生生物(主に魚)に関する研究をご紹介します。

▷講 師:末吉 正尚(国立環境研究所 琵琶湖分室)

※山中 裕樹 龍谷大学先端理工学部教授(龍谷大学生物多様性科学研究センター長)による「びわ湖100地点環境DNA調査」の結果紹介も予定しています。「びわ湖100地点環境DNA調査」は、龍谷大学が2021年度にスタートした、年に1度の市⺠参加型の全県一⻫調査で、2024年度より包括連携協定に基づき滋賀県との共催事業として実施している調査です。今回は、2025年8月に実施した調査の結果報告を行います。(市民や企業等が参加し、びわ湖100地点の水を採取予定。その分析を9月から10月にかけて実施。)

 

第3回 2025年11月1日(土)11:00~12:00

▷テーマ:「びわ湖と共に!未来を紡ぐエコライフの挑戦」

▷概 要:多様な価値を持つ琵琶湖。その琵琶湖と私たちの暮らしとは密接不可分の関係にあります。しかし、時代の変化のなかで、琵琶湖と人との「つながり」は希薄化してきました。当日は、この希薄化の問題を検討し、琵琶湖の環境を意識したライフスタイルをどのように創造していくのか、参加者と一緒に考えていきます。

▷講 師:脇田 健一(龍谷大学社会学部 教授)

 

【開催場所】

・対   面:龍谷大学深草キャンパス 慧光(えこう)館1階102講義室(京都市伏見区深草塚本町67)

・オンライン:申込者に参加用URLをお送りします。ご案内は開催前日を予定しています。

 

【定  員】

各回 70名(対面)+100名(オンライン)<先着順>

 

【申込方法】

下記のサイト(Peatix)にアクセスし、「チケットを申し込む」ボタンより、各回ごとにお申し込みください。<無料>

https://2025ryukoku-biwa.peatix.com

※お申込みには、Peatixへの新規会員登録(無料)が必要になります。(新規会員登録の方法はこちら

※1申込み当たり3人まで。4人目以降は、別途お申し込みください。

※チケットの発送はありませんが、当日、受付で申込者氏名を確認します。

※やむを得ない事情により、中止する場合などの連絡は、ご登録いただいたメールアドレスにお送りします。

 

【お問い合わせ先】

龍谷大学 龍谷エクステンションセンター(REC)滋賀

E-mail:rec-shiga@ad.ryukoku.ac.jp

Tel:077-543-7743

 

 

11月
4
2025年度同志社ビジネススクール(DBS)共同企画「事業展開力養成実践講座」~MBAの手法で経営実践の指針を探る~ @ 同志社大学室町キャンパス 寒梅館2階
11月 4 @ 18:00 – 21:10

<ねらい>
中小企業の人材確保難が続く中、米国トランプ政権の関税政策などによって経済環境の不透明性が増しています。このような中で中小企業が生き残り、持続的成長を可能とするためには、新たな環境に柔軟に対応し自社事業を展開する力を養成することが必要です。

本講座は、このような必要性に鑑み、中小企業が既存事業を発展、あるいは新事業を創造し展開するための MBA 手法のエッセンスを学ぶことを目的として開催する連続講座です。講義テーマとして、中小企業のニーズに即して、事業戦略、マーケティング、組織づくり、会計・財務 の各分野を取り上げます。

<当講座の特徴>
担当講師が相互に連携することによる指導の継続性、府内中小企業の成長及び経営持続のための課題解決方策を受講者自ら考察するという実践性のある講座です。また、講義中から講義終了後も京都産業21が各種支援メニューによる支援を実施、企業の成長を後押しいたします。

■開催期間:
2025年10月7日 ~ 11月25日 毎週火曜日(全7回)
※但し、11月18日(火)は休講
毎回 18:00~21:10
※最終回のみ「学習継続のご案内」がありますので21:30まで(予定)

■内 容 :
第1回「オリエンテーション」「事業定義の枠組み」「事業定義の枠組みを利用しての自己紹介」
第2回「新事業立案の考察要素と強みの評価」
第3回「価値と顧客を創造するためのマーケティング①」
第4回「価値と顧客を創造するためのマーケティング②」
第5回「事業を展開するための組織づくり」
第6回「事業展開に必要な会計・財務の知識」
第7回「最終レポート発表」「学習継続の案内」

■対象者:京都府内に事業所を有する中小企業の経営者、
経営幹部層およびその候補者等

■募集人数:20名程度
※募集締切後に、受講決定となった方へ
受講決定通知書と請求書をお送りします。
※全7回参加/代理出席は不可。

■受講料:50,000円/人(全7回 税込み)

■主 催:同志社大学大学院ビジネス研究科/公益財団法人京都産業21

■共 催:京都府リカレント教育推進機構/京都府生涯現役クリエイティブセンター

■詳細・お申込み → https://www.ki21.jp/kkc/career/mba2025dbs/

11月
6
産学連携によるイノベーション推進講座2025
11月 6 @ 14:00 – 15:30

■ 11月6日:産学連携によるイノベーション推進講座2025開催のご案内

モノづくり企業において、新規事業創出は、急速に変化する事業環境のもとで持続的な成長を実現するための喫緊かつ重要な経営課題です。
オープンイノベーション推進の多くの取り組みがなされ、自社の強みを活かし、新規領域への挑戦がなされていますが、事業化に繋げ継続するには、幾多の高い障壁があります。
今回、エレクトロニクス業界で数々のトップシェア製品を有し、コア技術の深堀とオープンイノベーションの積極活用により「社会を健康にする」ことを目指してライフサイエンス分野に挑戦する株式会社SCREENホールディングスから講師をお招きし、事業化に向けてこれまで取り組んで来られた内容やこれから進めていきたいことなど、お話を伺います。

■開催日時:2025年11月6日(木)14:00~15:30
■開催場所:京都経済センター 6階 京都工業会内 会議室 と オンライン開催
■対 象 :京都工業会会員、一般(どなたでも参加いただけます)
■定 員 :会場参加:30名、オンライン参加:50名、いずれも先着順
■参加費 :無料(京都工業会のホームページから事前申込みが必要)
■講 演 :
演題:「人と技術をつなぎ、未来をひらく ~ライフサイエンス領域への挑戦~」
講師:株式会社 SCREENホールディングス 上席執行役員 LS事業担当 上志 正博 氏

・会場参加    https://www.kyokogyo.or.jp/seminar_detail.php?id=631
・オンライン参加 https://www.kyokogyo.or.jp/seminar_detail.php?id=630

多数のご参加を、お待ちしております。

令和7年度「産学連携実装化プロジェクト」第1回オープンイノベーション交流会の開催 @ 京都経済センター 3-F会議室
11月 6 @ 15:00 – 17:30
京都市及び(公財)京都高度技術研究所では、京都市の社会課題の解決に取り組む大学研究者に助成等を行う「産学連携実装化プロジェクト」を実施し、オープンイノベーション交流会を通して企業等との連携を図り、大学の優れた研究成果を社会実装につなげることで、大学発ベンチャーの起業を後押しするなど、京都産業の活性化を推進しています。
この度、社会実装を目指す大学研究者の研究シーズ発表、民間企業による大学との協業事例の紹介及び発表者との交流会を開催し、最新の研究シーズに興味がある方とマッチングを行います。
【開催概要】チラシ
●日時:令和7年11月6日(木) 15時~17時30分(受付:14時30分~)
●場所:京都経済センター 3-F会議室
●対象者:事業創出を目指す企業、金融機関、ベンチャーキャピタル、大学研究者、自治体 等
●プログラム:
15:00 開会
15:05 「産学連携実装化プロジェクト」概要説明
15:15 過去採択者2名による社会実装化の進展状況の紹介(10分/人)
・京都大学大学院 工学研究科 附属流域圏総合環境質研究センター 助教 竹内 悠
 「膜処理と促進酸化処理を活用したオンサイト型水再利用システムの開発」
・京都大学 成長戦略本部 インフラ先端技術産学共同研究部門 特定助教 小椋 紀彦
 「動画撮影による定期点検支援技術の高度化とプラットフォームの構築」
15:35 今年度採択者による研究内容紹介(5分/人)
・京都工芸繊維大学 繊維学系 准教授 徐 淮中
 「独自開発精密3Dプリンター装置による生体吸収性ステントの高精度製造技術の実装化」
・京都大学 フィールド科学教育研究センター 准教授 伊勢 武史
 「森林植生判別AIによる先進的な「森の地図」実現と自然共生社会の推進」
・京都府立医科大学大学院 医学研究科 教授 松田 修
 「新規抗菌天然化合物の開発」
・京都府立大学大学院 生命環境科学研究科 准教授 岡 真優子
 「京都産茶の茎由来カテキン類から開発した家畜飼料で食中毒細菌フリーの鶏飼育に挑戦する」
・京都府立大学大学院 生命環境科学研究科 准教授 田中 俊一
 「地域養鶏の副産物を“食の資源”に-卵殻膜を使った高付加価値食品の開発-」
16:00 民間企業による大学との協業事例の紹介
・株式会社村田製作所 執行役員 技術・事業開発本部  事業インキュベーションセンター センター長 安藤 正道
 「産学連携から生まれたPIECLEX」
16:20 交流会(@京都経済センター3階 KOIN)
17:30 閉会
●参加費:無料
●定員:50名 ※申込多数の場合、先着順
●申込期間:令和7年10月1日(水)~11月5日(水)17時
●申込方法
 申込期間中に下記WEBサイトからお申し込みください。
●主催:京都市、公益財団法人京都高度技術研究所 (ASTEM)
【お問合せ先】
公益財団法人京都高度技術研究所 (ASTEM)
地域産業活性化本部 京都市桂イノベーションセンター
TEL:075-391-1141
Email:kkic@astem.or.jp
KYOTO LIFE SCIENCE STARTUP 新事業創出セミナー
11月 6 @ 16:00 – 18:00

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◆ KYOTO LIFE SCIENCE STARTUP 新事業創出セミナーの開催について
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京都市及び(公財)京都高度技術研究所では、京都の強みであるライフサイエンス分野における産業の育成を図るとともに、スタートアップ・エコシステムを構築するため、産学公連携による研究開発・事業化支援、大学発ベンチャー創出支援等を展開しています。

この度、第一線で活躍する実務者を講師にお招きし、ライフサイエンス分野における起業に必要となる事業戦略をはじめ、薬事、知財等に関する基本的な知識や留意点をお伝えする「KYOTO LIFE SCIENCE STARTUP新事業創出セミナー」を開催します。

起業のご予定のある方はもとより、起業にご興味のある方も是非ご参加下さい。

◆オンラインセミナー(全5回、Zoomウェビナー)
第1回[法務]         2025年10月23日(木)16:00~18:00
第2回[事業戦略]     2025年11月6日(木)16:00~18:00
第3回[知的財産戦略]   2025年11月20日(木)16:00~18:00
第4回[資金調達]     2025年12月4日(木)16:00~17:45
第5回[事業提携]     2025年12月18日(木)16:00~17:45

■対象:大学発シーズを基に起業や社会実装を目指す方や
起業後間もないスタートアップ等

■参加費:無料

■申込締切日:各回開催の前日まで

■詳細・申込URL:

KYOTO LIFE SCIENCE STARTUP 新事業創出セミナーの開催

※京都市内での創業をお考えの方については、専門のコーディネーターによる個別相談を承ります。
個別相談の申込方法は、セミナー受講後にご案内します。

■お問合せ先:公益財団法人京都高度技術研究所 地域産業活性化本部
京都市ライフイノベーション創出支援センター(KLISC)
TEL:075-950-0880  E-mail:ikouyaku@astem.or.jp