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最新の技術情報の入手に役立つサイト「J-PlatPat」の講習会を4回シリー
ズで開催します。
本講習会では、特許情報を効率的に検索されたい方を対象に利用方法や操作
方法をわかりやすく解説します。この機会に是非とも、ご参加下さい。
日 時 第1回 9月 9日(金) 特許・実用新案編
第2回 10月 7日(金) 商標・意匠編
第3回 11月 11日(金) J-PlatPatを活用した外国特許公報検索
第4回 12月 2日(金) 海外データベースを活用した外国特許公報検索
いずれも、開催時間は、13時30分~16時まで
場 所 ZOOMによるオンラインセミナー
講 師 弁理士 北川 俊治 氏 /(一社)京都発明協会 元 窓口支援担当者
対 象 京都府内の団体・企業の勤務者、または在住の、知財の初級者の方、
開発技術者等の発明者の方、ベンチャー企業の方、個人で出願を希望
される方 等
参加費 対象の方:無料/対象外の方:有料(各回、税込み1,100円)
定 員 各回20名(先着順・定員になり次第締切り)
詳 細 https://kyoto-hatsumei.com/files/uploads/2022J-PlatPat2.pdf
京都工芸繊維大学では、建築や都市の保存再生事業をリードしうる人材の育成に向けた教育を進めるとともに、シンポジウムや特別研究会を開催し、保存再生に関わる最新の研究及び情報を集積・発信してきました。
これまでの教育研究の蓄積を踏まえ、昨年度に引き続き今年度も、社会人を対象とするリカレント教育プログラム「ヘリテージ・アーキテクト養成講座」を開講いたします。
本養成講座では、より建築の実務に特化してリビング・ヘリテージの保存再生デザイン及び活用提案を行う高度な能力を有する人材、すなわち「ヘリテージ・アーキテクト」を養成することを目的とした教育を行います。
受講を希望される方は、下記及びHPをご覧の上、お申し込みください。
講義日時:2022年9月24日(土)~2023年2月19日(日)原則隔週土曜日
(全11回 計60時間)
場 所:京都工芸繊維大学 松ヶ崎キャンパス 他
履修資格:建築士(一級、二級、木造建築士のいずれか)資格保持者で、所定の条件を満たす方
定 員:30名程度 ※申込多数の場合は書類選考
申込期間:2022年6月13日(月)~7月22日(金)(当日消印有効)
受 講 料: 90,000円
・プログラムの詳細や申込方法はHPをご覧ください。 https://www.hakit.kit.ac.jp/
【本件問合せ先】
京都工芸繊維大学ヘリテージ・アーキテクト養成講座事務局
E-mail:hakit@kit.ac.jp
京都工芸繊維大学繊維科学センター・信州大学繊維学部連携社会人教育公開講座として「テキスタイルのサステナブルマネジメントとテクノロジー」を開講いたします。本プログラムでは、マネジメントの国際化とテクノロジーの視点からサステナブルテキスタイルの未来について学びます。
講義日時:2022年9月30日、10月21日、11月4日、12月2日、12月16日
(いずれも金曜日)各日9:30~17:15
実施方法:Webexを用いたオンライン講義および対面授業。
対 象 者:社会人
※理工学系および社会科学系大学卒業以上または繊維に関する実務経験がある
定 員:20名(最低実施人数:10名)※先着順
申込期間:2022年9月1日(木)~9月16日(金)17:00
受 講 料: 45,000円
詳 細:https://www.kit.ac.jp/events/events220930/
【申込に関する問合せ先】
京都工芸繊維大学 学務課連携教育係
E-mail:chiiki@jim.kit.ac.jp TEL:075-724-7106
【講座の内容に関する問合わせ先】
京都工芸繊維大学 繊維科学センター
E-mail:fiber@kit.ac.jp TEL:075-724-7701
MBAとは何か?ビジネススクールではどんな勉強をしているのか?勉強すると何が得られるのか?このような皆さんの疑問に応えるべく、同志社大学大学院ビジネス研究科(同志社ビジネススクール)では昨年度に引き続き、下記のとおり「同志社ビジネススクールによるMBA入門シリーズ講座」を開催いたします。
今回は、新型コロナウィルスの影響により、対面だけでなく、対面とZoom、あるいはZoomだけでのMBA入門シリーズ講座を開催します。
受講料も無料の講座です。「同志社ビジネススクールってどんなところだろう、何を勉強しているのだろう?」がわかるイベントです。お気軽にご参加ください。
■開催日
2022年10月16日(日)~2023年1月8日(日)までの毎週日曜日 13:00~14:30
■場所・アクセス
同志社大学 今出川校地 室町キャンパス 寒梅館
【アクセス・地図】http://www.doshisha.ac.jp/information/campus/access/muromachi.html
※一部オンライン(zoom)でご受講いただける講義、オンライン開催のみとなる講義がございます。
■公開科目・日時
・10/16(日) ウェルビーイングから考えるサステナビリティ経営(飯塚 まり)
-対面のみ
・10/23(日) マーケティング(山下 貴子)
-対面のみ
・10/30(日)国際金融と地政学(吉田 悦章)
-対面のみ
・11/6(日) 事業創造マネジメント(児玉 俊洋)
-対面のみ
・11/13(日)広告・コミュニケーション(河南 順一)
-対面のみ
・11/20(日)管理会計(加登 豊)
-対面のみ
・12/4(日)人的資源管理(井上 福子)
-対面のみ
・12/11(日) ビジネス統計学(藤原 浩一)
-対面&Zoom
12/18(日) 内外通貨金融環境(浜 矩子)
-Zoomのみ
12/25(日)イノベーションマネジメント(森 良弘)
-対面のみ
・1/8(日)ビジネスファイナンス(野瀬 義明)
-対面&Zoom
■参加費
無料
■申込み方法
参加ご希望の方は、MBA入門シリーズ講座参加お申し込みフォーム より、開催日の2日前までにお申し込みください。
Zoom利用の講義の場合は折り返し受講するためのURLを返信します。
■詳細URL
http://bs.doshisha.ac.jp/admission/mba.html
■問い合わせ先
同志社大学大学院ビジネス研究科事務室
TEL :075-251-4600
E-mail:ji-dbs@mail.doshisha.ac.jp
■主催
同志社大学大学院ビジネス研究科(同志社ビジネススクール)
京大MBA 2022 短期集中講座「企業価値評価とファイナンス 」、今年度も開講!
京都大学MBA(京都大学経営管理研究部)が開講しているファイナンス関連の
講座(基礎講座、専門講座、実務講座)の中から、理論のエッセンスと実務に
役立つパートを集約して体系化した京都大学のオリジナル講座です。
これまで約160名の方が受講しています。
本講座では、グローバルスタンダードなファイナンスと財務的な企業価値評価
(バリュエーション)の理論と考え方を解説し、欧米や日本のMBAで用いる
ケーススタディやエクセルによる財務モデル(モデリング)演習を通じて、
実践的なバリュエーションと財務的意思決定のトレーニングを行います。
新しい潮流であるESGと経営,サステナブルファイナンスも取り入れています。
サステナビリティ、サステナブルファイナンス、バリュエーションの実務、
CFOの役割など、各分野の専門家の講演やQAセッション、さらには参加者間の
交流もありますので、ネットワーキングの場としてもご活用ください。
【詳細・お申込み】
https://www.kyodai-original.co.jp/open-academy/program/?no=56
【講座概要】
●日時:全8回 2022年7月21日(木)~ 2022年9月14日(水)15:00〜18:00
+2022年10月28日(金)に特別セッションあり
●会場:オンライン/対面 一部対面講義を予定(東京、京都)
見逃し配信あり(対面実施、懇親会は状況に応じて中止になる可能性がございます)
●定員:30名(定員に達し次第締め切ります)
●受講料:300,000円(税込)
【対象】
事業会社(財務・経理・戦略・企画部門等)の社員や役員、社外役員、金融機関の
社員などで、ファイナンスと企業価値評価について、短期間で正しい知識を修得したい方。
【主催】
京大オリジナル株式会社
【共催】
京都大学経営管理大学院(京大MBA)https://www.gsm.kyoto-u.ac.jp/
【お問い合わせ先】
京大オリジナル株式会社 ナレッジプロモーション事業部
Mail:kensyu@kyodai-original.co.jp
先月ご案内した社会人向け教育公開講座「学び直し機械振動〜基礎から応用まで~」について、募集期間を10月21日(金)まで延長しましたので、改めてご案内いたします。機械の性能向上にとって振動は乗り越えなければならない関門の一つです。本講座では、機械振動への対処を行う実務担当者を対象に、「どことなく難しそうな気がして」苦手意識を持たれがちな機械振動の世界を解きほぐすための道しるべを示します。みなさまのご応募を心よりお待ちしております。
開講期間:2022年11月1日(火)~12月23日(金)
実施方法:Moodleを使用したオンデマンド配信型講義(全15回)として実施します。
対象者:機械振動に関する実務を担うエンジニア
申込締切:2022年10月21日(金)
受 講 料:一般参加 45,000円
産学連携協力会会員企業 30,000円
申込方法:下記アドレスの専用フォームにて申込みを受け付けます。
〔参加申込専用フォーム〕https://www.kit.ac.jp/entry/view/index.php?id=79415
※受講料の納付をもってお申込みの確定としますので、受付後に送信されるメールに
記載の納付先へ受講料をお振込みください。
詳 細:https://www.kit.ac.jp/events/events221101/
【申込に関する問合せ先】
京都工芸繊維大学 学務課連携教育係
E-mail:chiiki@jim.kit.ac.jp TEL:075-724-7106
【講座の内容に関する問合わせ先】
京都工芸繊維大学 京都グリーンラボ事務担当 赤崎
E-mail: monodukuri@vlsi.es.kit.ac.jp
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令和4年度 京都工芸繊維大学 公開講座「クラウドソフトウェア開発」
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クラウド上でアプリケーションを運用しながらウェブシステムの開発を継続し
ていくDevOpsの手法を学び、システム構築によるビジネス的価値の向上を実現
するアプローチを提供します。
日 時 令和4年11月7日、14日、21日、28日(いずれも月曜日)
各日12:50~16:00
実施形態 Webexを用いたオンライン講義を実施します。
講 師 情報工学・人間科学系 水谷 治央 特任准教授
定 員 20名程度(先着順・定員に達し次第(最終10月28日17:00)締め切り)
参 加 費 30,000円
詳 細 https://www.kit.ac.jp/events/20221107/
京都工芸繊維大学では、産学連携および異業種交流を図るため、公益財団法人りそな中小企業振興財団との共同で、最新技術をテーマとする「技術交流会」を開催します。
【日 時】2022年11月28日(月)10:00~12:00
【会 場】京都工芸繊維大学 松ケ崎キャンパス からライブ配信
【参加費】無料
【方 法】Webexによるオンライン配信
【主 催】京都工芸繊維大学 産学公連携推進センター/公益財団法人 りそな中小企業振興財団
■テーマ①『 微細構造による表面機能の創成』
講師:山口 桂司 京都工芸繊維大学 機械工学系 准教授
概要:材料表面にマイクロ~ナノメートルオーダーの微細な構造を形成することで、新たな機能の発現や材料固有の機能の改善などの効果が得られます。本講演では、微細な構造を加工する方法と得られた表面機能について紹介します。
■テーマ②『 コスト削減のための、ものづくり日程計画を立案する人工知能最適化 』
講師:飯間 等 京都工芸繊維大学 情報工学 ・人間科学系 准教授
概要:ものづくり企業では、コスト削減を目指した効率的なものづくり日程計画を立案して運用していますが、その立案は熟練者の経験と勘に頼ることが多いといえます。これに代わる技術として、人工知能を用いた最適化があります。本講演では、この技術を概説し、研究例を紹介します。
■テーマ③『 体積一定と対称性で考える塑性加工法 -先進的塑性加工法の考案に向けて-』
講師:飯塚 高志 京都工芸繊維大学 機械工学系 教授
概要:金属材料の塑性変形は体積一定を仮定して考えて問題ありません。これと系の対称性を考慮すると、実用的な多くの場合で材料の流れ方を予測できます。簡単にこのような考え方から想定できる材料流れの説明をした後、そのアイデアから考案した塑性加工法の例を紹介します。
【申込締切】2022年11月21日(月)
詳細は、りそな中小企業振興財団ホームページに掲載しています。
https://www.resona-fdn.or.jp/event/index/176#nav
<本学の問合せ先>
京都工芸繊維大学 産学公連携推進センター
E-mail:sangaku[at]jim.kit.ac.jp(※[at]を@に変換してください)
TEL:075-724-7035
ロシアによるウクライナ侵攻に伴い、世界秩序や社会経済の仕組みが大きく揺らいでいます。他にも、米中対立構造の下でのサプライチェーンへの影響に加え、情報セキュリティー面でのサイバー攻撃、知的財産の意図した流出など、グローバル化に伴って生じるリスク・脅威が著しく顕在化しています。
この数十年間、日本はグローバル化と共に、我が国の経済や企業の成長力、競争力を高めてきました。しかし、このような激変した環境の下では、「経済安全保障」を欠くべからざるを得ない視点として、産官学が一体となって取り組んでいくことが一層求められており、いわゆる「経済安全保障推進法」も本年5月に成立するに至っています。
そのような背景を受け、本セミナーでは、「経済安全保障」について焦点を当て、アカデミアをはじめ、政府や金融セクターなど、各界の識者が360°、全方位から論じる貴重な機会となっていますので、是非ご参加ください。
リンク・詳細:https://www.kyodai-original.co.jp/?p=16876
日時:2022年12月1日(木)14:00~17:00(申込締切11月29日(火)17時)
方式:オンライン開催(Zoom)
費用:無料
主催:京都大学経営管理大学院(みずほ証券寄付講座)
協賛:みずほ証券株式会社、京大オリジナル株式会社
問い合わせ先:京大オリジナル株式会社 プロジェクトマネジメント部
E-mail:kensyu@kyodai-original.co.jp
14:00-14:10 | 開会挨拶 京都大学経営管理大学院 院長・教授 澤邉紀生 みずほ証券株式会社 取締役副社長 金森裕三 氏 |
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14:10-14:40 | キーノートスピーチ① 「経済安全保障論の系譜と現在の課題」 京都大学大学院 法学研究科教授 中西寛 |
14:40-15:10 | キーノートスピーチ② 「変動する国際秩序と我が国の安全保障政策」 外務省 総合外交政策局 安全保障政策課長 髙羽陽 氏 |
15:10-15:40 | キーノートスピーチ③ 「経済面からみた地政学的問題と国際秩序」 みずほリサーチ&テクノロジーズ 理事長 中尾武彦 氏 |
15:40-15:45 | 休憩 |
15:45-16:55 | パネルディスカッション 「新たな国際秩序における我が国の針路」 慶應義塾大学 総合政策学部 教授 白井さゆり 氏 株式会社日本政策投資銀行 常務執行役員 原田文代 氏 外務省 総合外交政策局 安全保障政策課長 髙羽陽 氏 みずほリサーチ&テクノロジーズ 理事長 中尾武彦 氏 京都大学大学院 法学研究科教授 中西寛 京都大学経営管理大学院 特別教授 幸田博人(モデレーター) |
16:55-17:00 | 閉会挨拶 京都大学経営管理大学院 特別教授 幸田博人 |
企業で扱うデータのクラウド化やテレワーク等による外部からのネットワーク接続等、従来のセキュリティの考え方では十全を期すことが困難になってきたことにより、近年「ゼロトラスト」という考え方が出てきました。ゼロトラストとは「すべての通信を信頼しない」ことを前提としたセキュリティ対策です。今回は、働き方改革やDX推進に対応したセキュリティ「ゼロトラスト」について学びます。
■募集対象:京都府内の中小企業経営者層、社内ネットワーク責任者
■定員:40名
■受講料:無料
■募集期間:募集中~11月25日(金) 17:00 ※先着順・定員に達し次第締切
▶詳細はこちら https://www.ki21.jp/kkc/career/plaza2022/
◇◇◇お問合せ先
公益財団法人京都産業21京都経済センター支所人財・技術振興グループ
TEL:075-708-3066 MAIL:jinzai-tec@ki21.jp