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電力ロスの少ない直流での給配電技術は、NEDOにおける実証プロジェクトや今年5月には我が国(島根県)で「第3回IEEE直流マイクログリッド国際会議」が開催されるなど脚光を浴びています。
京都工芸繊維大学では、開学120周年・創立70周年記念の関連事業として、「直流給配電」をテーマにした国際シンポジウムを開催致します。
日時 令和元年7月17日(水)
シンポジウム11:00~17:40
レセプション18:00~20:00(会費2,000円)
場所 京都工芸繊維大学 60周年記念館2階(京都市左京区松ヶ崎橋上町)
発表 NEDOスマートコミュニティ部 廣瀬 圭一 氏(NTTファシリティーズ)
イタリア・トリノ工科大学 Michele Pastorelli教授
台湾科技大学 Huang-Jen Chiu教授
フラウンフォーファーIISB Julian Kaiser博士
本学からは、電気電子工学系 門教授がオープニングスピーチを行い、株式会社竹中工務店、また地元企業からは株式会社アイケイエス等、企業様の技術講演も行います。
アカデミアと産業界との技術情報交換の場を積極的に取り入れ、本学をオープンイノベーションの場とするべくその礎を築きます。
京都エリアの企業様からのご参加をお待ち申し上げます。
(注)
発表はすべて英語となりますが、講演へのご質問は日本語でもお受けします。
また、参加者の方には予稿集を配布する予定です。
参加ご登録は、以下のURLのフォームからお願いします。
https://www.cgi-emc.kit.ac.jp/dc-microgrid_symposium20190717/
【問合せ先】
京都工芸繊維大学 電気電子工学系
助教 黄 品諭(Pin-Yu Hang)
E-mail:pyhuang@kit.ac.jp
多くのスタートアップ企業が「深センでR&D、仏山市で量産」というパターンを採用しています。その仏山市の現地企業家が、深セン清華大学研究院と仏山市南海区政府のバックアップを受けて京都大学に集まります。
セラミック、光デバイス、素材、電子部品などの製造業から、不動産、酒造、介護などの流通・サービス業まで揃った現地企業家と意見交換・交流できる貴重な機会ですので、新たに中国進出や現地での事業拡大をお考えの企業さまで、ご関心ある方は是非お申込みください。
●日時:令和元年7月22日(月)15:00~17:30(終了後、懇親会実施(ご招待))
●場所:京都大学国際科学イノベーション棟5F(京都市左京区吉田本町)(予定)
●定員:20名(国内スタートアップ企業、中国進出大企業など)(無料)
(京大発エネルギー系ベンチャーも参加、事業紹介を実施)
●参加現地企業:上URL参照
●その他:通訳あり
●スケジュール
15:00~15:50 現地企業2社からの事業紹介と質疑応答
15:55~16:55 国内企業2社からの事業紹介と質疑応答
17:00~17:30 意見交換
(終了後、懇親会(ご招待)開催予定)
●申込締切:令和元年7月16日(火)
●主催:京大オリジナル㈱、AISキャピタル㈱
●協力:京都大学イノベーションキャピタル㈱
当センターでは、当センター協力会との共催により、研究成果発表会と施設公開を開催します。センターの支援業務等を広く知っていただき、ご利用いただくきっかけになればと考えています。ぜひ、この機会に“初めての中セン”を体感してください。
◇日 時 令和元年7月31日(水)10:00~19:30
◇場 所 京都府産業支援センター
※研究発表は丹後、中丹、けいはんなの3会場にも同時ライブ中継
◇内 容
◆研究成果発表会 10:00~13:00
・職員による研究成果発表 10:00~11:20
「凝集・合金化処理を利用した抗菌性複合化銀粒子の検討」
「食品残渣からのリンの回収及びセルロースマテリアルの活用に関する検証」
「インコヒーレント光源による3D分光計測手法の開発」
「蛍光X線分析における鋳鉄中Siの定量性についての検討」
「電源線伝導電磁ノイズの誤差要因検証」
・委託研究成果発表 11:25~12:00
「表面プラズモンを応用したナノ構造光学材料・デバイスの研究」
・交流会(ポスターセッション)12:00~13:00 ※京都市会場のみ
研究成果等のポスターを掲示し、意見交換等で職員や参加者相互の交流
◆中セン見学ツアー(京都市会場のみ) 13:15~14:15、18:30~19:30
当センターの代表的な機器やそれを扱う職員の様子を見学いただくツアーです。
少人数のグループ班に分かれ、経験豊富な職員のガイドで巡ります。
◇定 員
研究成果発表会 80名
中セン見学ツアー 13:15~ 20名 / 18:30~ 5名
※いずれも先着順・定員に達し次第締め切り
◇参加費 無料
◇詳 細 https://www.kptc.jp/seminor/2019happyou/
◇問合先 京都府中小企業技術センター 企画連携課
TEL 075-315-8635 FAX 075-315-9497
E-mail kikaku@kptc.jp
京都バイオ計測センターと京都大学ナノテクノロジーハブ拠点では,地域発のイノベーション創出を推進し,科学技術による地域活性化を図るため,バイオテクノロジーとナノテクノロジーの融合領域において,世界最先端の研究者7名に講演いただくシンポジウムを,初めて共同で開催します。
SDGs(国連で採択された持続可能な世界を実現するための目標)の達成に向け,日々研究が進むバイオとナノの世界。その最先端を,この機会に一度覗いてみませんか?多数の御参加をお待ちしております。
■開催日時:令和元年8月1日(木)13:00~17:10
※交流会: 17:30~19:30
■会場:京都リサーチパーク西地区4号館地下1階 バズホール
https://www.krp.co.jp/access/
※交流会:京都市産業技術研究所2階 多目的ホール
(京都リサーチパーク西地区9号館南棟) http://tc-kyoto.or.jp/access/
■定員:200人(先着順) 定員超過等により参加いただけない場合のみ御連絡します。
■申込締切日:令和元年7月26日(金)
■申込方法:Eメール又はFAXでお申し込みください。
件名/タイトル: 【申込】 8/1 シンポジウム2019
本 文: ①お名前 ②御所属 ③部署・役職 ④E-mailアドレス ⑤電話番号
⑥交流会(参加2000円・参加500円・不参加) ※交流会費:一般(2,000円),学生(500円)
■申込先:E-mail: kistinfo@tc-kyoto.or.jp FAX:075-925-5491
(講演内容)
(1)「JSTナノバイオフォトニクスプロジェクトを振り返って」
平尾 一之(京都市成長産業創造センター センター長,京都大学名誉教授,京都大学ナノテクノロジーハブ拠点特任教授)
(2)「京都バイオ計測センターのバイオイノベーションへの使命」
植田 充美(京都大学大学院農学研究科 教授 京都バイオ計測プロジェクト運営会議 座長)
(3)「次世代に向けた医療機器戦略」
角田 正也(シスメックス株式会社 システム技術研究所 上席主任研究員)
(4)「ナノマイクロ加工を応用したバイオ計測用マイクロ流体デバイスの開発」
平井 義和(京都大学大学院工学研究科 マイクロエンジニアリング専攻 助教)
(5)「分子解像度での生命理解に向けて」
谷口 雄一(理化学研究所 生命機能科学研究センター 細胞システム制御学研究ユニット ユニットリーダー)
(6)「マイクロバイオーム研究への大規模1細胞ゲノムシーケンスの活用」
細川 正人(早稲田大学 理工学術院総合研究所 次席研究員(研究院講師))
(7)「1細胞マルチ分子フェノタイピング技術の開発」
馬場 健史(九州大学 生体防御医学研究所 附属トランスオミクス医学研究センター 教授)
*一つの発表時間はおおむね30分です。一部のみの参加も可能です。
http://tc-kyoto.or.jp/kist-bic/news/symposium2019_20190801.html
=問合せ先=
(地独)京都市産業技術研究所 経営企画室 京都バイオ計測センター(担当:山本、増井)
TEL:075-326-6101
主催:京都市,京都大学学際融合教育研究推進センター ナノテクノロジーハブ拠点ユニット,(地独)京都市産業技術研究所
後援:京都リサーチパーク株式会社
協賛:一般財団法人バイオインダストリー協会,NPO法人近畿バイオインダストリー振興会議,
立命館大学総合科学技術研究機構バイオメディカルデバイス研究センター,株式会社シーエムシー出版
この度,輝く女性応援京都会議では,「経営戦略としての女性活躍推進とは?」をテーマにシンポジウムを開催し,オムロン株式会社 上村千絵氏による基調講演や,地元企業によるパネルディスカッションを行います。働き方の見直しの取組を考えておられる企業の皆様,取組を始めておられる企業の皆様,働き方改革に関心をお持ちの皆様などたくさんの御参加をお待ちしています。チラシ
■日時:令和元年8月1日(木)13:30~16:30
■場所:京都市男女共同参画センター ウィングス京都 イベントホール
■プログラム
○ 基調講演 「オムロン流女性活躍」
講師:上村 千絵 氏(オムロン株式会社 グローバル人財総務本部 企画室ダイバーシティ推進課課長)
女性活躍機会の拡大に向け,「キャリア支援」と「両立支援」の二つの軸を同時に実行することで多様なロールモデルの女性社員育成を行っているオムロングループ。多様な働き方を実現する企業の取組やご自身のご経験についてお話しいただきます。
○ パネルディスカッション 「経営戦略に必要な『女性活躍』 その効果と展望を先進企業より学ぶ」
パネリスト :横井 慎一氏(株式会社横井製作所 取締役専務)
新井 恭子氏(京都サンダー株式会社 代表取締役)
上村 千絵氏(オムロン株式会社 グローバル人財総務本部 企画室ダイバーシティ推進課課長)
モデレーター:福井 正樹氏(合同会社WLBC関西 業務執行役員)
○ 事業紹介 多様な働き方を実現する働きやすい環境づくりのための支援事業の紹介
■定員:240名(入場無料,申込み先着順,保育あり(有料))
■申込み:電話,ファックス又はEメールにてお申し込みください。
必要事項:①「女性活躍推進シンポジウム」 ②氏名(ふりがな) ③電話番号 ④メールアドレス
⑤保育を希望される場合はお子様の人数・年齢(月齢まで)
※保育希望の場合は7月25日(木)までにお申し込みください。
<申込・問合せ先>
合同会社WLBC関西
【 電 話 】078-570-0045
【ファックス】078-570-5601
【 Eメール 】info@wlbc-kansai.com
■主催等:(主催)輝く女性応援京都会議(事務局:京都市,京都府,京都労働局,京都商工会議所)
(共催)関西女性活躍推進フォーラム
(事務局担当:京都市文化市民局共生社会推進室男女共同参画推進担当)
オープンイノベーションの進展によって、技術のある中小・ベンチャー企業の活躍の機会が広がることが期待できます。しかし、オープンイノベーションの主役である大手企業側における組織能力上の諸問題、中小・ベンチャー企業の技術に関する情報発信や経営資源不足の問題などが大きな障害となっています。本公開講座では、オープンイノベーション進展のための問題点を概観するとともに、先進的な取り組みを行っている大手企業、特徴的な技術を持った中小・ベンチャー企業双方からそれぞれの取り組みや技術について紹介していただき、オープンイノベーションにおける中小・ベンチャー企業の活躍の機会を探ります。
■開催日
令和元年8月4日(日)
■開催時間
13:30~17:00
■場所・アクセス
京都リサーチパーク東地区1号館サイエンスホール
本講座は京都リサーチパーク株式会社が主催するKRP-WEEKの一環として開講されます。
KRP-WEEKについては 京都リサーチパーク株式会社(外部サイト) を、
本講座については KRP-WEEK2019「イベントスケジュール」 の 同志社ビジネススクールMBA公開講座 「オープンイノベーション進展に伴う中小・ベンチャー企業の活躍の可能性」(外部サイト) を、ご覧下さい。
■詳細内容
【13:30 ~ 13:45 イントロダクション】
児玉 俊洋(同志社大学大学院ビジネス研究科 教授 研究科長)
「本MBA公開講座の開催に際して」
【13:45 ~ 14:15 講演】
北 寿郎(同志社大学大学院ビジネス研究科 教授)
「オープンイノベーションに必要な組織能力」
【14:15 ~ 14:45 講演】
河原 克己氏
(ダイキン工業株式会社テクノロジー・イノベーションセンター 副センター長)
「ダイキン工業における協創イノベーションの取組み」
【14:45 ~ 14:50 休憩】
【14:50 ~ 15:20 講演】
村松 洋明氏(株式会社ミラック光学 代表取締役社長)
「ものづくり中小企業がAI開発へ -イノベーションの創出とAI活用現場事例-」
【15:20 ~ 15:50 講演】
加藤 謙介氏(株式会社幹細胞&デバイス研究所 代表取締役)
「大学発ベンチャー初期ステージにおける外部リソースの活用事例」
【15:50 ~ 16:00 休憩】
【16:00 ~ 17:00 パネルディスカッション】
冒頭15分で細川洋一氏(近畿経済産業局地域経済部地域経済課長)に政策的観点からコメントをいただき、次いで、登壇者全員によるパネルディスカッションを行います。
■参加費
無料
■申込み方法
KRP-WEEK2019「イベント申込みフォーム」(外部サイト) よりお申込み下さい。
■問い合わせ先
同志社大学大学院ビジネス研究科事務室
TEL:075-251-4600
http://bs.doshisha.ac.jp/inquiry/inquiry.html
■主催団体
同志社大学大学院ビジネス研究科(同志社ビジネススクール)
(後援)経済産業省近畿経済産業局、京都リサーチパーク株式会社
プラスチックは、私たちの暮らしにとって必要不可欠なものになっています。しかし、その使用量の増加は「プラスチックごみ問題」を顕在化させ、更に昨年は、中国がリサイクル用プラスチックごみの輸入禁止を決めたことにより、日本、米国をはじめとしたプラスチックごみ輸出国では「プラスチックリサイクル問題」が浮き彫りになりました。一方で、「海洋のマイクロプラスチック汚染」も大きな問題になっています。
このような背景から、かねてより企業、大学等で研究開発が進められていた環境調和型材料である、生分解性プラスチックやバイオプラスチックに改めて注目が集まっています。
これらは、持続可能な社会の構築を目指すSDGsに即したビジネスの開発・展開のための材料、手段の一つになる大きな可能性を持っています。
今回の研究会では、改めて注目されている環境にやさしいプラスチックの技術について、ご紹介させていただきます。
プラスチック材料にご興味のある方、SDGsビジネスの一つとして環境に優しいプラスチックの応用・展開をご検討中の方々をはじめとして、ご興味のある方々、ご関心のある方々のご参加をお待ちしております。
【日 時】令和元年8月21日(水)14:00~17:00
【場 所】龍谷大学瀬田キャンパスRECホール
(大津市瀬田大江町横谷1-5 JR琵琶湖線「瀬田」駅よりバス約8分)
【参加費】無料
<プログラム>
1.講演(14:10~14:50)
「微生物がため込むバイオプラスチックの利用」
龍谷大学 理工学部 物質化学科 教授 中沖 隆彦
2.講演(14:50~15:30)
「セルロース系植物バイオマスの環境調和型高機能プラスチック
~これまでとこれから~」
東京農業大学 生命科学部 分子生命化学科 准教授 石井 大輔 氏
<休憩 15:30~15:40>
3.講演(15:40~16:20)
「環境にやさしいプラスチック材料」
東洋紡株式会社 パッケージング開発部 清水 敏之 氏
4.名刺交換会(16:30~17:00)
主催:龍谷大学 龍谷エクステンションセンター
京都府立大学京都地地域未来創造センターでは、自治体職員や企業、NPO等を対象に、幅広い視野から地域の諸課題に対する最新トピックや政策動向を共有するために、2011年度から連続セミナーを開催しています。
今年度の共通テーマは、「SDGsでまちの未来をつくる」です。急速な広がりをみせるSDGs(持続可能な開発目標)ですが、一方で、自治体運営や企業活動、社会課題の解決に活かしていったらいいのかわからないという悩みも聞かれるようになりました。そこで、改めてSDGsの「理念」にどのようについて学び、それぞれの業務や活動に活かすための「視座」を考える連続セミナーを開催します。住民、行政、企業、大学が一緒になってまちのありたい姿を描くための、「こと」づくり、「もの」づくり、「システム」づくりについて、考えてみませんか。
第1回KIRPセミナー
◆宮本 憲一氏講演「SDGsと企業社会 -環境と開発のジレンマを解消できるかー」
【日 時】令和元年8月22日(木)14:00~16:00
【場 所】京都府立大学 稲盛記念会館 104教室
【基調講演】「SDGsと企業社会 -環境と開発のジレンマを解消できるかー」
【講 師】宮本 憲一氏(大阪市立大学名誉教授、滋賀大学元学長)
【質疑応答】聞き手:川勝健志 公共政策学部教授(環境経済学、財政学)
【対 象】自治体担当者、企業、NPO、研究者等
【申 込 み】事前申込制:先着180名、下記インターネットフォームからお申し込みください。
→https://www.kpu.ac.jp/contents_detail.php?co=new&frmId=6648
講座概要
多角的な視点から自社の経営活動全体を捉える目を養い、多様な人材の活用を前提とした現場改善、生産性の向上並びに企業価値の向上を意識した経営戦略を徹底考察し、真に機能する経営計画の策定から実行までできる人材の育成を目指し、次の点をしっかり学びます。
対象 京都府内に事業所を有する製造業・情報通信業の中小企業の経営者、幹部層及びその候補者
日時
【第1回】 令和元年8月28日(水)12:00~19:00
【第2回】 令和元年8月29日(木) 9:00~17:00
【第3回】 令和元年9月 2日(月)10:30~17:30
【第4回】 令和元年9月 9日(月)10:30~17:30
【第5回】 令和元年9月20日(金)10:30~17:30
【第6回】 令和元年10月15日(火)10:30~17:30
場所
【第1・第2・第4~・6回】京都リサーチパーク1号館4階G会議室
【第3回】京都府産業支援センター 5階研修室
内容
【第1回・第2回】戦略シミュレーションから企業価値向上を考える
【第3回】生産性を向上させるための現状の経営課題発見
【第4回】経営分析及び戦略思考する力を高める
【第5回】ケースを通じた戦略及びマーケティング思考する力を高める
【第6回】自社の経営戦略の策定
受講料 36,000円/人(税込)
定員 20名
募集期間 令和元年7月1日(月)~7月31日(水)
※ただし、先着順・定員に達し次第締切
主催 京都府、公益財団法人京都産業21、
京都の未来を拓く次世代産業人材活躍プロジェクト推進協議会
詳細はこちらから ※7月1日から閲覧可能
→ https://www.ki21.jp/career/koza/
お問い合わせ先
公益財団法人京都産業21 京都経済センター支所
連携推進・人材育成グループ
TEL:075-708-3333 FAX:075-708-3262 MAIL:jinzai@ki21.jp
講座概要
多角的な視点から自社の経営活動全体を捉える目を養い、多様な人材の活用を前提とした現場改善、生産性の向上並びに企業価値の向上を意識した経営戦略を徹底考察し、真に機能する経営計画の策定から実行までできる人材の育成を目指し、次の点をしっかり学びます。
対象 京都府内に事業所を有する製造業・情報通信業の中小企業の経営者、幹部層及びその候補者
日時
【第1回】 令和元年8月28日(水)12:00~19:00
【第2回】 令和元年8月29日(木) 9:00~17:00
【第3回】 令和元年9月 2日(月)10:30~17:30
【第4回】 令和元年9月 9日(月)10:30~17:30
【第5回】 令和元年9月20日(金)10:30~17:30
【第6回】 令和元年10月15日(火)10:30~17:30
場所
【第1・第2・第4~・6回】京都リサーチパーク1号館4階G会議室
【第3回】京都府産業支援センター 5階研修室
内容
【第1回・第2回】戦略シミュレーションから企業価値向上を考える
【第3回】生産性を向上させるための現状の経営課題発見
【第4回】経営分析及び戦略思考する力を高める
【第5回】ケースを通じた戦略及びマーケティング思考する力を高める
【第6回】自社の経営戦略の策定
受講料 36,000円/人(税込)
定員 20名
募集期間 令和元年7月1日(月)~7月31日(水)
※ただし、先着順・定員に達し次第締切
主催 京都府、公益財団法人京都産業21、
京都の未来を拓く次世代産業人材活躍プロジェクト推進協議会
詳細はこちらから ※7月1日から閲覧可能
→ https://www.ki21.jp/career/koza/
お問い合わせ先
公益財団法人京都産業21 京都経済センター支所
連携推進・人材育成グループ
TEL:075-708-3333 FAX:075-708-3262 MAIL:jinzai@ki21.jp