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1.総務省では、ICT分野において奇想天外でアンビシャスな技術課題に失敗をおそれずに挑戦する人(通称:へんな人)を支援する「異能vation」プログラムを26年度から実施しています。
「これまでにない(=人工知能には予想も付かない)課題を発見し未来を拓く力」で「何もない0のところに新たな1を創造する」ことに好奇心を持って取り組む方々の「挑戦」を支援しています。
2.公募の概要
・破壊的な挑戦部門 ・ジェネレーションアワード部門
・異能グランドチャレンジ ・異能プレスクール
○異能vationウェブページ:http://www.inno.go.jp/
(角川アスキー総合研究所)
○総務省報道発表:
http://www.soumu.go.jp/menu_news/s-news/01tsushin03_02000280.html
3.公募期間
令和元年6月3日(月)から同年7月31日(水) 18:00まで(必着)
4.説明会(https://www.inno.go.jp/event/)
【大阪会場】
日時:令和元年7月3日(水) 受付17時30分から、開始18時から
場所:グランフロント大阪 北館内RoomC01
ナレッジキャピタルカンファレンスルームタワーC
大阪府大阪市北区大深町3-1
※本件のお問い合わせは、上記の総務省報道発表をご参照ください。
《メール送信元》
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総務省 近畿総合通信局 情報通信部
情報通信連携推進課 雲林院・白須・進藤
〒540-8795 大阪市中央区大手前1-5-44
TEL: 06-6942-8546 FAX: 06-6920-0609
Mail : renkei-k@soumu.go.jp (共通)
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(公財)関西文化学術研究都市推進機構では本年も「けいはんなビジネスメッセ2019」を開催いたします。
今年は、「けいはんなプラザ」から「けいはんなオープンイノベーションセンター(KICK)に会場を移し、主たる目的が同じBtoBマッチングである「京都スマートシティエキスポ2019」と同時・同会場での開催となります。
併催による相乗効果により今まで以上に商談の機会を提供できることを期待しております。
つきましては、以下の要領で出展者の募集をさせていただきます。奮ってお申込みください。
【開催概要】
■開催日:
令和元年10月3日(木)10:00~17:00および4日(金)10:00~17:00
■会場:
けいはんなロボット技術センター
(けいはんなオープンイノベーションセンター(KICK)1階)
〒619-0225
⽊津川市⽊津川台 9 丁⽬ 6 番地/相楽郡精華町精華台 7 丁⽬ 5 番地 1
■内容:
約 90 の出展者を予定
京都スマートシティエキスポ 2019 と同時開催
「商談コーナー」をマッチング展⽰会場に設置
■入場料:
無料
【留意事項】
出展ご希望の場合は「出展のご案内」をよくお読みいただき、申し込みください。
特に会場が「けいはんなプラザ」から「けいはんなオープンイノベーションセンター(KICK)」に変更となる他、「2.昨年との相違点」につきましてはよくご確認のうえお申込み下さいますようお願いいたします。
【出展募集のご案内】
けいはんなビジネスメッセホームページhttps://khn-messe.jp/ からもご覧いただけます。
■申込締切日:令和元年6月28日(金)17:00
【出展の申込みフォームはこちら】
https://khn-messe.jp/exhibitor/exhibitor_form/
【出展確定の通知】
募集締め切り後、メッセ事務局から出展確定のご案内をさせていただきます。
※ 申込時の自動返信メールでは出展の確定とはなっておりませんのでご注意ください。
【お問い合わせ先】
けいはんなビジネスメッセ事務局 担当:井上・村山
E-mail : mailto:messe2019@kri.or.jp
TEL : 0774-98-2230
☆ この事業は、競輪の補助金を受け実施するものです ☆
京都府では、国内外のクラフト市場の開拓に向け、①製造現場の公開(オープンファクトリー)及び②「ハッカソン」の手法を取り入れた商品開発イベント(クラフトソン)の実施やインターネットによる商品開発費用の獲得などを支援する「クラフト市場開拓センター事業」を展開しております。
現在、本事業を通じて、京都の伝統産業事業者とのコラボによる新商品開発を希望するデザイナーやクリエイター等を以下のとおり募集しております。
◇オープンファクトリー、クラフトソン開催概要
【期間】令和元年7月13日(土)~15日(月・祝)
【場所】宇治市内工房2か所、宇治市産業振興センター(宇治市大久保町)
◇募集締切
令和元年7月5日(金)午後5時 ※応募多数の場合、締切を早める可能性あり
◇募集定員
20名程度 ※応募多数の場合、抽選にて決定
◇参加費
無料 ※ただし、本事業への参加に伴う交通費、宿泊費は各自負担
◇本件問合せ先
京都府商工労働観光部 染織・工芸課(担当:角森(つのもり))
TEL:075-414-4858
みなさんが普段接している子どもたちについて、「じっとして人の話を聞けていないのではないかしら」とか「いろんなものをよく失くすようだ」あるいは「遊びの輪に入っていけないみたい」などと感じたことはありませんか?昨今の教育・保育の現場においては、こうした「気になる子ども」への対応に悩む声がたくさん聞かれるようになりました。
そこで本リカレント講座は、「気になる子ども」がおかれている現状を踏まえて、実際の経験談を交えながら、そうした子どもたちにどのように接すれば良いのかを考える機会にしたいと思います。教師や保育者だけでなく保護者のみなさまにも何かしらのヒントを得る機会になることでしょう。
●日 時:2019年6月23日(日)13:00~15:30
●会 場:キャンパスプラザ京都 4F 第4講義室
JR・地下鉄・近鉄「京都駅」下車、徒歩5分 ビックカメラJR京都駅店前
●受講料:無料
●定 員:80名(先着順)
●対 象:教育・保育関係者、教育・保育に関心のある一般の方
●後 援:京都府、京都市、草津市、(公財)大学コンソーシアム京都、京都府教育委員会、京都市教育委員会、滋賀県教育委員会、大津市教育委員会、(公社)京都市私立幼稚園協会、(公社)京都市保育園連盟
●プログラム:
第1部 問題提起「学校の日常での子どもの観察と指導例」
講 師 池田 修(京都橘大学発達教育学部児童教育学科教授)
第2部 シンポジウム「現場経験者からの報告と討論」
<パネラー>
品田 真孝(NPO職員)
和久 恵美子(公立小学校教員)
<コメンテーター>
長橋 聡(京都橘大学発達教育学部児童教育学科専任講師)
<コーディネーター>
大久保 恭子(京都橘大学発達教育学部児童教育学科教授)
●詳 細:https://www.tachibana-u.ac.jp/research_area/recurrent/2019/03/post-122.html
●主 催:京都橘大学発達教育学部
<お申し込み方法>
申込フォーム・E-mail・電話・FAX で受け付けます。
(1)講座名 (2)氏名(漢字・フリガナ)(4)郵便番号 (5)住所 (6) 電話番号 (7)職業 を添えてお申し込みください。複数名でお申し込みの場合は、全員分のお名前をお知らせください。受講案内は代表者様宛に送付しますので、代表者様のご連絡先をお知らせください。
<お申込注意事項>
● お申込は先着順となります。定員に達した場合は、キャンセル待ち扱いまたは申込受付を終了とさせていただく場合がありますのでご了承ください。
●申込受付日以前にいただいたメール・FAX等でのお申込みは無効とさせていただきますのでご了承ください。
●お申込を受け付けた方には受講証と受講案内を随時お送りします。講座の詳細についてはご案内をご確認ください。万が一、お申し込み後10日を過ぎましても送付物がお手元に届かない場合は、お手数ですが下記連絡先までお問い合わせください。
<お問い合わせ・お申し込み先> 京都橘大学 エクステンションセンター(学術振興課) TEL.075-574-4186(直通) 電話受付時間 9:00~17:00(土日祝を除く) FAX.075-574-4149 E-mail aca-ext@tachibana-u.ac.jp
「京都大学-稲盛財団合同京都賞シンポジウム」(略称“KUIP”)は、京都大学の主催、稲盛財団の共催により、日本が世界に誇る国際賞である京都賞(稲盛財団主催)の分野を対象に、最先端あるいは現在注目される研究者や芸術家を迎えて開催するものです。講演などを通じて、様々な出会いが生まれ、各分野の新たな発展へと繋がる場を提供するとともに、次世代の研究者の育成や、最先端の学術・芸術の動向や魅力を広く社会に発信することを目的とします。
■開催日:2019年6月29日(土)13:00~17:20
■会場:日経ホール
東京都千代田区大手町1丁目3-7
日経ビル 3F
http://kuip.hq.kyoto-u.ac.jp/ja/venue_access
■参加費:無料
■参加方法:申込による先着順です。定員になり次第締め切ります(定員600名)。
⼀般の⽅はこちら ⾼校⽣の⽅はこちら
■主催:京都大学
詳細はこちらのページよりご確認ください。
http://kuip.hq.kyoto-u.ac.jp/ja/
電力ロスの少ない直流での給配電技術は、NEDOにおける実証プロジェクトや今年5月には我が国(島根県)で「第3回IEEE直流マイクログリッド国際会議」が開催されるなど脚光を浴びています。
京都工芸繊維大学では、開学120周年・創立70周年記念の関連事業として、「直流給配電」をテーマにした国際シンポジウムを開催致します。
日時 令和元年7月17日(水)
シンポジウム11:00~17:40
レセプション18:00~20:00(会費2,000円)
場所 京都工芸繊維大学 60周年記念館2階(京都市左京区松ヶ崎橋上町)
発表 NEDOスマートコミュニティ部 廣瀬 圭一 氏(NTTファシリティーズ)
イタリア・トリノ工科大学 Michele Pastorelli教授
台湾科技大学 Huang-Jen Chiu教授
フラウンフォーファーIISB Julian Kaiser博士
本学からは、電気電子工学系 門教授がオープニングスピーチを行い、株式会社竹中工務店、また地元企業からは株式会社アイケイエス等、企業様の技術講演も行います。
アカデミアと産業界との技術情報交換の場を積極的に取り入れ、本学をオープンイノベーションの場とするべくその礎を築きます。
京都エリアの企業様からのご参加をお待ち申し上げます。
(注)
発表はすべて英語となりますが、講演へのご質問は日本語でもお受けします。
また、参加者の方には予稿集を配布する予定です。
参加ご登録は、以下のURLのフォームからお願いします。
https://www.cgi-emc.kit.ac.jp/dc-microgrid_symposium20190717/
【問合せ先】
京都工芸繊維大学 電気電子工学系
助教 黄 品諭(Pin-Yu Hang)
E-mail:pyhuang@kit.ac.jp
多くのスタートアップ企業が「深センでR&D、仏山市で量産」というパターンを採用しています。その仏山市の現地企業家が、深セン清華大学研究院と仏山市南海区政府のバックアップを受けて京都大学に集まります。
セラミック、光デバイス、素材、電子部品などの製造業から、不動産、酒造、介護などの流通・サービス業まで揃った現地企業家と意見交換・交流できる貴重な機会ですので、新たに中国進出や現地での事業拡大をお考えの企業さまで、ご関心ある方は是非お申込みください。
●日時:令和元年7月22日(月)15:00~17:30(終了後、懇親会実施(ご招待))
●場所:京都大学国際科学イノベーション棟5F(京都市左京区吉田本町)(予定)
●定員:20名(国内スタートアップ企業、中国進出大企業など)(無料)
(京大発エネルギー系ベンチャーも参加、事業紹介を実施)
●参加現地企業:上URL参照
●その他:通訳あり
●スケジュール
15:00~15:50 現地企業2社からの事業紹介と質疑応答
15:55~16:55 国内企業2社からの事業紹介と質疑応答
17:00~17:30 意見交換
(終了後、懇親会(ご招待)開催予定)
●申込締切:令和元年7月16日(火)
●主催:京大オリジナル㈱、AISキャピタル㈱
●協力:京都大学イノベーションキャピタル㈱
当センターでは、当センター協力会との共催により、研究成果発表会と施設公開を開催します。センターの支援業務等を広く知っていただき、ご利用いただくきっかけになればと考えています。ぜひ、この機会に“初めての中セン”を体感してください。
◇日 時 令和元年7月31日(水)10:00~19:30
◇場 所 京都府産業支援センター
※研究発表は丹後、中丹、けいはんなの3会場にも同時ライブ中継
◇内 容
◆研究成果発表会 10:00~13:00
・職員による研究成果発表 10:00~11:20
「凝集・合金化処理を利用した抗菌性複合化銀粒子の検討」
「食品残渣からのリンの回収及びセルロースマテリアルの活用に関する検証」
「インコヒーレント光源による3D分光計測手法の開発」
「蛍光X線分析における鋳鉄中Siの定量性についての検討」
「電源線伝導電磁ノイズの誤差要因検証」
・委託研究成果発表 11:25~12:00
「表面プラズモンを応用したナノ構造光学材料・デバイスの研究」
・交流会(ポスターセッション)12:00~13:00 ※京都市会場のみ
研究成果等のポスターを掲示し、意見交換等で職員や参加者相互の交流
◆中セン見学ツアー(京都市会場のみ) 13:15~14:15、18:30~19:30
当センターの代表的な機器やそれを扱う職員の様子を見学いただくツアーです。
少人数のグループ班に分かれ、経験豊富な職員のガイドで巡ります。
◇定 員
研究成果発表会 80名
中セン見学ツアー 13:15~ 20名 / 18:30~ 5名
※いずれも先着順・定員に達し次第締め切り
◇参加費 無料
◇詳 細 https://www.kptc.jp/seminor/2019happyou/
◇問合先 京都府中小企業技術センター 企画連携課
TEL 075-315-8635 FAX 075-315-9497
E-mail kikaku@kptc.jp
京都市成長産業創造センター(ACT京都)では、入居者を募集しています。
■所在地
〒612-8374 京都市伏見区治部町105番地
http://www.act-kyoto.jp/access
■募集貸室
1.ウエットラボ (85㎡、地下1階)2室
2.オフィス(ブースタイプ15㎡、2階)1室
■賃 料
1.ウエットラボ 170,000円/月(税別、光熱水費別途請求)
2.オフィス 50,000円/月(税別、光熱水費、WiFi代込み)
※1.2とも保証金賃料3ヶ月分
■申込受付期間 令和元年8月1日(木)~8月23日(金)17:00(必着)
※審査結果の通知は9月上旬、入居開始は10月の予定
■申込方法
申込書様式を下記問合せ先にメールで請求し、必要書類一式を郵送又は持参してください。
■詳 細
https://www.astem.or.jp/whatsnew/topics/20190801-26500.html
■問合せ先
(公財)京都高度技術研究所 地域産業活性化本部
京都市成長産業創造センター(担当:遠藤、森井)
TEL: 075-603-6700(9:00~17:00 土日祝日を除く)
E-Mail: hashiwatashi@astem.or.jp
京都バイオ計測センターと京都大学ナノテクノロジーハブ拠点では,地域発のイノベーション創出を推進し,科学技術による地域活性化を図るため,バイオテクノロジーとナノテクノロジーの融合領域において,世界最先端の研究者7名に講演いただくシンポジウムを,初めて共同で開催します。
SDGs(国連で採択された持続可能な世界を実現するための目標)の達成に向け,日々研究が進むバイオとナノの世界。その最先端を,この機会に一度覗いてみませんか?多数の御参加をお待ちしております。
■開催日時:令和元年8月1日(木)13:00~17:10
※交流会: 17:30~19:30
■会場:京都リサーチパーク西地区4号館地下1階 バズホール
https://www.krp.co.jp/access/
※交流会:京都市産業技術研究所2階 多目的ホール
(京都リサーチパーク西地区9号館南棟) http://tc-kyoto.or.jp/access/
■定員:200人(先着順) 定員超過等により参加いただけない場合のみ御連絡します。
■申込締切日:令和元年7月26日(金)
■申込方法:Eメール又はFAXでお申し込みください。
件名/タイトル: 【申込】 8/1 シンポジウム2019
本 文: ①お名前 ②御所属 ③部署・役職 ④E-mailアドレス ⑤電話番号
⑥交流会(参加2000円・参加500円・不参加) ※交流会費:一般(2,000円),学生(500円)
■申込先:E-mail: kistinfo@tc-kyoto.or.jp FAX:075-925-5491
(講演内容)
(1)「JSTナノバイオフォトニクスプロジェクトを振り返って」
平尾 一之(京都市成長産業創造センター センター長,京都大学名誉教授,京都大学ナノテクノロジーハブ拠点特任教授)
(2)「京都バイオ計測センターのバイオイノベーションへの使命」
植田 充美(京都大学大学院農学研究科 教授 京都バイオ計測プロジェクト運営会議 座長)
(3)「次世代に向けた医療機器戦略」
角田 正也(シスメックス株式会社 システム技術研究所 上席主任研究員)
(4)「ナノマイクロ加工を応用したバイオ計測用マイクロ流体デバイスの開発」
平井 義和(京都大学大学院工学研究科 マイクロエンジニアリング専攻 助教)
(5)「分子解像度での生命理解に向けて」
谷口 雄一(理化学研究所 生命機能科学研究センター 細胞システム制御学研究ユニット ユニットリーダー)
(6)「マイクロバイオーム研究への大規模1細胞ゲノムシーケンスの活用」
細川 正人(早稲田大学 理工学術院総合研究所 次席研究員(研究院講師))
(7)「1細胞マルチ分子フェノタイピング技術の開発」
馬場 健史(九州大学 生体防御医学研究所 附属トランスオミクス医学研究センター 教授)
*一つの発表時間はおおむね30分です。一部のみの参加も可能です。
http://tc-kyoto.or.jp/kist-bic/news/symposium2019_20190801.html
=問合せ先=
(地独)京都市産業技術研究所 経営企画室 京都バイオ計測センター(担当:山本、増井)
TEL:075-326-6101
主催:京都市,京都大学学際融合教育研究推進センター ナノテクノロジーハブ拠点ユニット,(地独)京都市産業技術研究所
後援:京都リサーチパーク株式会社
協賛:一般財団法人バイオインダストリー協会,NPO法人近畿バイオインダストリー振興会議,
立命館大学総合科学技術研究機構バイオメディカルデバイス研究センター,株式会社シーエムシー出版