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京都商工会議所では、自社の強みを活かした知恵によって顧客に新たな価値を提供しようとするビジネスプランを公募し、専門家等による審査を通じて「知恵ビジネス」として認定・公表いたします。
認定を受けた企業様には、事業戦略や広報・プロモート等、きめ細かなハンズオン支援を集中的に実施し、認定プランの実行・実現を支援します。
自社ならではの知恵で顧客創造をお考えの方はぜひご応募ください。
■応募期限:平成25年11月29日(金)17時必着
■公募対象:
企業独自の強みや京都の特性を活かして、新たな知恵によってオリジナルの技術や商品・サービス、あるいはビジネスモデルを開発し、“顧客創造”を実現するビジネスプラン
■詳細・応募方法: http://www.kyo.or.jp/chie/contest/
申請書の作成支援 受付中です。
近畿経済産業局では、経済産業省の平成24年度補正予算事業「地域新産業創出基盤強化事業」を、一般財団法人大阪科学技術センターに委託して実施しております。
当事業では、地域における成長産業の育成や、新産業の創出等を図ることを狙いとして、広域的に連携する公設試験研究機関に、地域が強みを有する分野を中心とした最新の試験研究・検査設備を順次整備しています。これらを利用いただくことにより、地域企業の皆様方における新製品の開発や新しい価値の付加に寄与することを目指しています。
当事業の実施を契機に、近畿地域の公設試験研究機関が、地域企業の皆様方にとってより身近なものとなるとともに、「分析化学」という切り口から新製品の開発や新しい価値の付加につながる取り組みを広げていけるように、次のとおり公開シンポジウムを開催します。
多数の皆様のご参加をお待ちしております。
◆日時:平成25年11月19日(火) 13:30~17:00
◆場所:キャンパスプラザ京都 第1講義室
京都市下京区西洞院通塩小路下る
(JR京都駅烏丸中央口から西へ徒歩3分)(TEL 075-353-9111)
◆参加費用:無 料(事前登録制、先着順、定員:250名)
◆内 容:
●基調講演「新たな分析機器の開発動向と将来的なビジネスモデル」
京都大学大学院工学研究科 物質情報工学分野 教授 河合 潤 氏
●パネルディスカッション「公設試を上手に使いこなすヒント」
モデレーター:立命館大学 教授 中谷 吉彦 氏
コメンテーター:京都大学大学院工学研究科 教授 河合 潤 氏
パネリスト:(地独)大阪市立工業研究所 内村 英一郎 氏
合同インキ(株) 三好 輝 氏
(株)住化分析センター 山本 一心 氏
(株)島津製作所 濱田 尚樹 氏
●事業紹介「公設試利用の耳寄りな情報」
(一財)大阪科学技術センター 遠山 惠夫 氏
●特別講演「機器分析を用いた新たなビジネスチャンス」
(株)島津製作所 分析計測事業部
グローバルアプリケーション開発センター センター長 濱田 尚樹 氏
◆お申し込み方法:
案内チラシ(http://www.kansai.meti.go.jp/2giki/ostecsinpo1311.html)
に申込方法を記載しておりますので、必要事項を記載の上、電子メールまた
はファクシミリにて大阪科学技術センターまでお申し込みください。
申込期限は11月12日(火)までとなっております。多数のご参加をお待ち申し上げております。
◆お問合せ先:
近畿経済産業局 地域経済部 産業技術課 産学官連携推進室
〒540-8535 大阪市中央区大手前1-5-44
TEL:06-6966-6164 FAX:06-6966-6080
一般社団法人映像情報メディア学会では、世界屈指のハイテク企業が集積する京都に焦点をあてたシンポジウムを11月21日に開催いたします。
同学会が設立したアントレプレナー・エンジニアリング(起業工学)研究会の15周年を記念したイベントで、高い国際競争力を持った企業を生み出してきた京都の環境や風土、日本経済を強化するために京都が果たすべき役割について、産官学それぞれの立場から熱い議論を交わします。
ぜひご参加ください。
【開催案内】
映像情報メディア学会アントレプレナー・エンジニアリング研究会 25年度第4回研究会
1.日時、場所:2013年11月21日(木)
第1部 10:00~12:00
第2部 13:00~17:00
立命館大学朱雀キャンパス5階 大講義室
〒604-8520 京都市中京区西ノ京朱雀町1、TEL:075-813-8137
アクセス:JR京都駅より福知山線乗車、2駅(10分)、二条駅下車徒歩2分http://www.ritsumei.jp/accessmap/accessmap_suzaku_j.html
2.申し込み
・参加費無料、但し事前申し込みが必要
・申し込み先 下記URLまで、原則WEB経由のみ
http://design-science.jp/jsims/
(自動返信付)
・定 員:350名
3.問い合せ先
・映像情報メディア学会事務局 電話;03-3432-4677(担当佐古)
メルアド:sako@ite.or.jp
または産経新聞大阪本社大阪営業局企画開発部(担当:吉田里美)
電話:06-6633-9493(ダイヤルイン)、平日10:00~17:00
4.プログラム
第1部 通常研究会
座長、善本哲夫(立命館大学)、原 良憲(予定、京都大学)
(1)「次世代デザイン人材に求められる戦略策定・マネジメント能力についての調査研究」
安藤 拓生 (立命館大学大学院経営学研究科)
(2)「改善活性化のデザイン」
善本 哲夫 (立命館大学)
(3)「高知工科大学起業家コースの歩みと使命」
末包 厚喜 (高知工科大学)
第2部 アントレプレナー・エンジニアリング研究会(略称アントレ研)
設立15周年記念国際シンポジウム「京都からのイノベーション~京都の起業文化と国際化について考える~」
■主催:(一社)映像情報メディア学会(主管;アントレ研)
■共催:(予定)産経新聞社、立命館大学デザイン科学研究センター
■後援:(予定)近畿経済産業局、京都府、京都市、京都商工会議所、
京都大学産官学連携本部、立命館大学、同志社大学、京都工芸繊維大学、
京都市産業技術研究所、(公財)京都高度技術研究所
プログラム① 国際シンポジウム 座長 倉重 光宏(山口県産業技術センター)
(1)13:00-13:05 開会のことば:起業工学とは
加納 剛太(アントレ研 特別顧問、 元松下電子工業㈱ 常務取締役)
(2)13:05-13:15 「研究会設立の趣旨と15年の歩み」
倉重 光宏 (アントレ研 顧問、元NHK放送技術研究所・研究主幹)
(3)13:20-13:40 基調講演:「京都の技術と起業文化」
西本 清一(京都市産業技術研究所所長、京都大学名誉教授・元同大副学長)
(4)13:40-14:10 基調講演:「京都における産官学連携による起業への挑戦」
市原 達朗((公財)京都高度技術研究所 事業顧問、元オムロン㈱ 副社長)
(5)14:10-14:40 基調講演:「第3の半導体SiC:基礎研究からオールジャパン体制で事業化ー起業工学の実践事例―」
松波 弘之(元JSTイノベーションプラザ京都館長、京都大学名誉教授)
(6)14:50-15:20 基調講演:「台湾の過去と未来:台日補完協業について考える」
張 俊彦(国立台湾交通大学名誉学長)
15:20-15:30 QA
プログラム② パネル討論「日本のモノづくり再生のヒント」
15:40-17:00
コーデイネーター 島田 耕 (産経新聞大阪本社編集局経済部次長)
パネリスト1 坪田一郎(経済産業省近畿経済産業局 産業部長)
パネリスト2 神澤 公(ローム(株)研究開発本部副本部長)
パネリスト3 津田雅也(立命館大学特別招聘教授、元大日本スクリーン製造株式会社副社長,)
パネリスト4 三田果菜(京都発ベンチャー企業代表、世界経済フォーラム(Global Shapers Community) メンバー、ハッピー ビューティ プロジェクト代表)
パネリスト5 田口貢士(魁半導体(株)社長)
パネリスト6 周神信也(SOC(Synergy One Capital -台日産業控股投資基金)ジャパン代表)
閉会のことば 平野 真(アントレ研委員長、芝浦工大教授)
(一社)京都産業エコ・エネルギー推進機構では、平成25年度「京都エコスタイル製品」を募集しています。
地球温暖化の進行や東日本大震災を契機とする電力需給の逼迫等により、生産、消費、ライフスタイルなどあらゆる分野において、エネルギー利用や自然との共生など、エコ・エネルギーに対する関心が一段と高まっています。また、企業にとっても、エコ・エネルギーの課題に貢献する製品づくりはますます重要になってきています。
どうぞ、この機会に「京都エコスタイル製品」にチャレンジし、認定製品として今後のマーケティングや販売活動にお役立てください。
◇応募対象者
京都府内に事業所を有する中小企業、有限責任事業組合
◇対象製品
製品の製造や使用の段階において環境負荷が低くエコが認められる製品、又はこれらの製品を製造する機械装置
(製品例)
・再生可能エネルギー活用製品、省資源化製品、省エネルギー対応製品
・省メンテナンス製品、長寿命化製品
・自然素材や再利用資源を活用した製品
・これら製品に使用される主要な部品、部材
・これら製品を製造する機械装置 など
◇応募方法
所定の「応募シート」に必要事項を記入の上、京都産業エコ・エネルギー推進機構あて郵送又は持参
※「応募シート」は、機構ホームページ http://www.kyoto-eco.jp/ からダウンロードできます。
また、「募集要項」等も掲載していますので、詳細はホームページをご覧ください。
◇応募期間 平成26年1月24日(金)まで
◇応募費用 無 料
<認定を受けるメリット>
○オール京都の産学公で組織する当機構から認定証を発行
○京都エコスタイル認定製品集を発行
○機構ホームページに認定製品を掲載
○機構が出展する展示会や機構が参画する事業等でPR
めまぐるしく変化する世界経済、日本経済にあって、中小企業経営者や起業家が求められる知識や考察力はますます増加し、深化しています。本公開講座では、DBSでの学びを経験した中小企業経営者、起業家の経験を基に、今日の中小企業・ベンチャー企業の経営人材や起業家の育成のあり方、および、経営者、起業家、後継者、経営企画担当者の経営知識向上のあり方について考えます。
■開催日
2013年11月26日(火)
■開催時間
18:00~20:30
■場所・アクセス
同志社大学寒梅館2階教室 KMB211
(地下鉄「今出川」駅下車 徒歩3分)
地図は以下のページをご参照下さい。
http://bs.doshisha.ac.jp/outline/access.html
■詳細内容
(17:30 開場)
【18:00 開催趣旨】
児玉 俊洋(同志社大学大学院ビジネス研究科教授)
【18:10 講演Ⅰ】
「京都の中小製造業の事業承継~四代目社長に就任して~」
星野 光 氏(株式会社東京セロレーベル 代表取締役社長、2009年3月修了生)
【18:35 講演Ⅱ】
「ファッションビジネスを起業して感じたこと」
中原 智志 氏(ムン・スタイリスティ代表、2009年3月修了生)
【19:00 教員によるコメントとディスカッション】
浜 矩子(同志社大学大学院ビジネス研究科教授)
大久保 隆(同志社大学大学院ビジネス研究科教授)
モデレーター 児玉 俊洋(同志社大学大学院ビジネス研究科教授)
【20:00 交流タイム】
DBS教員および講演者とご歓談ください。
【20:30頃 終了】
■料金
無料
■交流会
なし
■申込み方法
https://www.doshisha.ac.jp/form/business/event/ より「MBA公開講座参加申し込み」と明記して事前にお申込み下さい。
■問い合わせ先
同志社大学大学院ビジネス研究科事務室
TEL:075-251-4600
http://bs.doshisha.ac.jp/inquiry/inquiry.html
■主催団体
同志社大学大学院ビジネス研究科(同志社ビジネススクール)
■□■京都市ソーシャルビジネス(SB)支援事業<11月27日SB入門講座開催のご案内>■□■
ソーシャルビジネスの視点を経営に取り入れることが、新たな市場創出や経営革新につながることから、京都市では主に中小企業を対象に「京都市ソーシャルビジネス支援事業」を実施しています。
11月には下記のイベントを開催します。皆様のご参加を心よりお待ちしております。
主催:京都市 共催:公益財団法人京都高度技術研究所
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11/27 SB入門講座「ソーシャルビジネス その魅力と苦しさと」
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SBの専門家からSBの基本を短時間で学ぶことが出来る無料セミナーです。毎回違った講師によるレクチャーや実践事例の紹介を行っています。
■日 時 平成25年11月27日(水) 18:00~20:00
■場 所 『カスタネット町家サロン~ソーシャルビジネス交流館 京・四条大宮~』
京都市下京区岩上通り綾小路下ル雁金町401
■講 師
一般社団法人Medical Studio シニア・プランナー
一般社団法人ソーシャルビジネス・ネットワーク理事
Office SPES 代表 中川 芳江氏
<主な活動>
・“未来に希望を持てるコミュニティデザイン”をキーコンセプトとしたコンサルティング
・持続可能なケアを地域住民とつくることのできる医療者を教育で支援する地域医療の取り組み
・以前は、自然環境保全・生物多様性保全を活かした地域プロデュース
■定 員 30名(事前申込み、先着順)
■参加費 無料
■詳細・申込みURL
http://www.kyoto-sb.com/20131127-278.html
■申込締切 平成25年11月25日(月)
■問合せ先
(公財)京都高度技術研究所
新事業創出支援部
京都市ソーシャルビジネス支援事業事務局
担当:川勝、石丸
URL:http://www.kyoto-sb.com/
E-mail:sb-info@astem.or.jp
TEL:075-315-3638 FAX:075-315-6634
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<今後開催イベント情報>
http://www.kyoto-sb.com/event
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京都大学経営管理大学院は、今年もサービス・イノベーションに関わる国際シンポジウムを行います。
近年のサービス産業の経営学において、新たにクリエイティブなサービスを生み出している分野を創造的(クリエィティブ)産業と国際的に捉えるようになってきています。今回は、新たな付加価値を持つサービスを創造し、国際展開できるアジア型の「プロデューサー」のあり方を考えます。奮ってご参加下さい
●日時:2013年11月29日(金)13:00-17:50
●場所:京都大学医学部 芝欄会館稲盛ホール (京都市左京区)
●プログラム(敬称略):
13:00-15:00 第1部 国際研究セッション
「グローバル化するクリエイティブ産業におけるアジア型プロデューサー研究の国際フロンティア」
(1)基調講演
「クリエイティブ産業においてデジタル化のもたらす大変動と新たなリーダーシップ」
講演者:ロバート・デフィリッピ(米国サフォーク大学)
(2)パネリスト報告:アジアにおけるプロデューサーのあり方
講演者:仲曉玲(台湾国立成功大学)/シン・ドンヨウ
(韓国延世大学)/山田仁一郎 (大阪市立大学)
(3)パネル討論
15:10-15:50 第2部 京都大学におけるサービス研究紹介
講演者;山内裕(京都大学):京都大学デザインスクール成果
鈴木智子、竹村幸祐(京都大学);サービス国際化事例
16:00-17:40 第3部 実務家セッション
「現代のアジア・プロデューサーに求められる創造性マネジメント」
講演者:内田健二(株式会社サンライズ 代表取締役社長)/
忽那裕樹(株式会社E-DESIGN 代表取締役)/
堤大介(米国ピクサースタジオ 美術監督)
●使用言語
第1部は、英語(一般は同時通訳サービスあり)、第2,3部は日本語。
●参加費の有無・申し込み方法
参加費は不要、一般は100名程度の募集(多い場合には抽選)
参加申込みは、info-svc@gsm.kyoto-u.ac.jpまで下記記入の上、11月22日までに 電子メールにて申込みのこと。
①氏名、②フリガナ、③ご職業(所属機関等)、④電子メール、⑤同時通訳サービスの要不要
●共催・後援
共催:京都大学デザインスクール/京都ビジネスリサーチセンター
後援:京都府/京都市/大阪商工会議所/京都商工会議所/京都情報処理産業協会/サービス学会/グローバルビジネス学会/株式会社サンライズ
●詳細ホームページ
http://www.gsm.kyoto-u.ac.jp/ja/news-event/event.html
●問合せ
京都大学経営管理大学院企画室サービス・シンポジウム担当
E-Mail:info-svc@gsm.kyoto-u.ac.jp/電話075-753-3535
ミャンマーは、2011年にテインセイン政権が誕生してから民主化とともに各国の経済制裁が緩和され、世界中がビジネス投資先としてその動向に注目しています。中国、タイ、インドなどに隣接した立地からメコン川流域やASEAN域内の経済拡大のカギを 握る存在となる可能性をもち、安い人件費や市場として期待もできることから日本 企業の進出が加速しています。
今回は、JETRO元ヤンゴン事務所長小島様をお招きし、ミャンマー政治・経済展望から日本企業の進出先の可能性や、ASEANにおけるミャンマーの役割を各国と比較しながら解説頂くとともに、日本政府がミャンマーと共同で進めている「ティラワ経済特区」について、本開発に携わっている丸紅の副部長 可部谷様よりご説明を頂きます。
ミャンマーの最新情報を入手できる貴重な機会でございますので、是非ご参加ください。
【開催概要】
日 時■平成25年12月2日(月)
セミナー:14:00~16:30 情報交換会:16:30~17:30
場 所■京都商工会議所 役員室 (3階)
(京都市中京区烏丸通夷川上ル / 地下鉄「丸太町駅」6番出口)
内 容■
1.ASEANの中のミャンマー~進出先としての可能性~
小島 英太郎 氏(海外調査部アジア大洋州課 課長代理)
2.ティラワ経済特区について
可部谷 徹 氏(丸紅株式会社 交通・インフラプロジェクト部 副部長)
3.情報交換会 (16:30~17:30) ~講師を交えた立食懇親会~
参加費■無料
※情報交換会にご参加される場合は、別途参加費
(本所会員1,000円 一般2,000円)を当日受付にて頂戴いたします。
定 員■70名(先着順)
◇◇◇詳細・お申込みはこちら
⇒ http://www.kyo.or.jp/kyoto/ac/event_095343.html
◇◇◇お問い合わせ先
京都商工会議所産業振興部 金村・和久
tel:075-212-6442 e-mail:kokusai@kyo.or.jp
(一社)京都産業エコ・エネルギー推進機構では、豊かな顧客発想ができる技術者や製品開発者、起業家などを目指す方々のために、顧客発想の意欲・スタンス・能力を身につけるきっかけとなるセミナーを開催しているところです。
この度、その第4弾として、”説得力をアップするプレゼンテーション”を学ぶための講演会を開催しますので、是非ご参加ください。
◇テーマ 説得力をアップするプレゼンテーション ~ツール編~
◇日 時 平成25年12月7日(土) 13時30分 ~ 17時
◇場 所 キャンパスプラザ京都 4階 第2会議室
(京都市下京区西洞院通塩小路下る東塩小路町939)
◇講 師 Jacky 柴田正幸 氏
(Jacky Marketing Office 代表)
◇参加費 1,000円(資料代)
◇受講申込み
受講申込書に必要事項を記入の上、FAXまたはインターネットにより、セミナー事務局あてお申し込みください。
※セミナーの詳細及び受講申込書は、下記HPをご覧ください。
http://www.h-h-p.net/講演会-セミナーのお知らせ/12月7日講演会/
◇セミナー事務局(お問い合わせ先、受講申込み先)
HHP有限責任事業組合
FAX 075-320-2055
Eメール admin@h-h-p.net
※今後の講演・セミナー開催予定は、下記HPをご覧ください。
http://www.h-h-p.net/
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京都イノベーション・起業支援セミナー
~マサチューセッツ州のエコシステムに学ぶ~
(同時通訳付、参加無料)
http://www.jetro.go.jp/events/item/20131121970/
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マサチューセッツ州知事に同行するボストン市周辺のベンチャー企業関係者と関西地域のベンチャー企業関係者の参加により、ボストンで盛んなベンチャー企業支援のための起業エコシステム(次世代社会起業家を育成支援するシステム)を日本の起業を目指す学生、ベンチャー企業関係者他に紹介するためのセミナーを開催します。
企業、団体、学生の皆様の御参加をお待ちしております。
○日時
2013年12月8日(日曜) 14時00分~17時30分(受付開始13時30分~)
○場所
京都リサーチパーク・東地区1号館4階サイエンスホール(京都市下京区中堂寺南町134)
○主催・共催
マサチューセッツ州、経済産業省、ジェトロ
○プログラム (詳細はホームページをご覧ください)
14:00 開会挨拶 デゥバル・パトリック 氏(マサチューセッツ州知事)
14:20 基調講演 堀場 雅夫 氏(堀場製作所 最高顧問(予定))
14:40 セッション1: マサチューセッツにおけるビジネスチャンス
15:25 質疑応答
15:45 休憩
16:00 セッション2: パネルディスカッション「ボストンの起業エコシステムからのラーニング」
17:00 質疑応答
17:30 閉会
※ 演題はすべて仮題です。都合により一部変更となる可能性があります。
※ 使用言語 :日英同時通訳
○参加費
無料
○定員
200名(登録制)
○お申し込み方法
ホームページから、イベント(事業)参加申し込みページで必要事項を入力・送信してください。
http://www.jetro.go.jp/events/item/20131121970/
※ はじめてご利用の方はユーザー登録が必要です。
※ お申込み後、申込み完了メールが配信されますので、そちらを印刷の上、当日受付にてお渡しください。
○お申し込み締め切り
2013年12月4日(水曜)
○お問い合わせ先
経済産業省 通商政策局 米州課(担当:荒木、菊池、松倉)
Tel:03-3501-1094 Fax:03-3578-8779
ジェトロ海外投資課(担当:髙橋)
Tel:03-3582-5235 Fax:03-3585-7289
E-mail:obb@jetro.go.jp.