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京都府立医科大学は1872年に設立されて以来、「世界トップレベルの医学を地域へ」を理念に医療や医学研究に取り組み、その成果を地域から世界へ発信できる人材を養成し輩出してきました。このたび現在進んでいるキャンパス整備計画のAIホスピタル・疾患レジストリプロジェクトで、未来の病院と健康な社会づくりを俯瞰するシンポジウムを企画しました。ぜひご参加ください。
【日時】2021年1月21日(木)13:00~16:30(12:30開場)
【開催方法】ハイブリッド開催
■会場参加 : 京都経済センター 3階 会議室 3-F
京都市下京区四条通室町東入函谷鉾町78番地(京都市営地下鉄烏丸線「四条駅」北改札出てすぐ)
■オンライン参加 : Zoom ウェビナー (ご質問も可能です)
【定員】
■会場参加: 定員30名(先着)
■オンライン参加: 定員なし
【参加費】無料
【お申込み方法】
PassMarketによるオンライン登録 ( https://tinyurl.com/kpumAI2021)
※お申込みは1月19日(火)まで
※会場はソーシャルディスタンスに配慮して運営します。
【主催】京都ヘルスサイエンス総合研究センター( 担当校・京都府立医科大学)
【後援】京都府(予定)
■詳細は「AIホスピタル・疾患レジストリシンポジウム」チラシ(PDF)をご覧ください。
【お問合せ】
京都ヘルスサイエンス総合研究センター
E-Mail:kikaku01@koto.kpu-m.ac.jp
※京都ヘルスサイエンス総合研究センターは、京都府立医科大学、京都工芸繊維大学、京都府立大学、京都薬科大学で構成する京都4大学連携機構内に設置しています。
京都市産業技術研究所では,令和2年度の研究成果発表会を動画で配信しています。
研究員が企業等の皆様と連携して取り組んだ研究開発や事業化支援の成果,京都市産技研の技術シーズ等についてご紹介しています。
9つの発表テーマは以下のとおりです。ぜひご視聴ください!
◆発表テーマ
- セルロースナノファイバー強化バイオポリエチレンの開発と二酸化炭素排出量削減効果の検証
- 接合後に高融点化する接合用フィラーの新規材料設計とセラミックス高耐熱接合への応用
- 業界における原料の安定供給に向けた代替原料の提案とその品質安定化に関する研究
- 「着物の3D着用イメージ表示システム」の開発
- 「京都酵母」の開発とブランド化への取組
- 京都発 KEEPNEXめっき技術を活用したSiCパワーデバイス用高耐熱実装技術の開発
- 「文化的工芸品」のデザイン要素を活用したライフスタイルブランドの構築
- 型友禅における型紙彫刻の自動化に関する研究
- 産業・文化連携プロジェクトの取組と事例紹介
◆視聴方法
京都市産技研ホームページに掲載中の「令和2年度『研究成果発表会』動画配信について」をご覧ください。
http://tc-kyoto.or.jp/info/news/post-359.html
発表内容等についてのご質問や弊所へのご依頼につきましては,電話やメールでお気軽にお問い合わせください。
◆日 時:配信中
◆場 所:オンライン配信
◆主 催:(地独)京都市産業技術研究所
◆お問合せ先
(地独)京都市産業技術研究所
TEL.075-326-6100 / FAX.075-326-6200
京都市産業技術研究所ホームページ:http://tc-kyoto.or.jp/
(公財)京都産業21では、令和3年度『京都中小企業技術大賞』の募集を行っています。
技術開発に成果を挙げ、京都産業に貢献した中小企業の功績を讃えるもので、独創性のある優秀な技術又は製品を開発された企業のご応募をお待ちしております。
◆ 募集期間
令和3年3月1日(月)~5月31日(月)
◆ 応募資格
① 京都府内に本社を置く中小企業であること
②対象となる「技術又は製品」に売上実績があること
詳しくは下記財団ホームページにてご確認ください。
https://www.ki21.jp/technology/r03/boshu/
■本件に関するお問合せ先■
(公財)京都産業21 事業支援部 新産業推進グループ
TEL:075-315-8677 FAX:075-314-4720 E-mail kensho@ki21.jp
【概要】
超撥水性表面についてご興味のある方、フォトクロミック結晶にご興味ある方は必見です! ぜひ知っていただきたい内容となっています。
第3回 BIZ-NET研究会では“ジアリールエテン”という光により可逆的に異性化するフォトクロミック化合物の可能性について紹介させていただきます。
龍谷大学内田研究室の研究シーズの一つにフォトクロミック化合物であるジアリールエテンの研究があります。
光を当てる条件をコントロールすることにより、その結晶が多様な形態と性質を示すことが判りました。一連の研究から、ジアリールエテンの結晶のユニークな構造や現象を見つけることができました。
今回のBIZ-NET研究会ではフォトクロミック化合物であるジアリールエテン結晶のユニークな幾つかの研究事例を紹介させていただきます。
・雨水で表面の汚れを洗い落とし、表面をきれいに保つハスの葉の超撥水性表面の再現
・雨粒は弾くが霧粒は集める特殊な性質を持つシロアリの翅の表面をまねた構造の再現
・並べた結晶により物体を移動させる機能表面
・ホウセンカが種を飛ばす挙動に似た、光により蛍光ビーズを放出する中空結晶
表面処理、表面加工技術等、表面に関わる研究開発を行っている企業様等、皆様の積極的なご参加をお待ちしています。
【講演者】 本学先端理工学部 応用化学課程 教授 内田 欣吾
【配信期間】 2021年3月1日(月)9時00分~3月8日(月)17時00分
【開催方法】 Youtubeによる配信
※お申し込みいただいた方限定で配信URLをお知らせします
【参加費】 無料
主催:龍谷大学 龍谷エクステンションセンター(REC)
京都市成長産業創造センターでは、ラボ2室の入居者を募集しています。
■募集貸室:
ウエットラボ (85㎡、2階1室、5階1室)計2室
※審査結果の通知は4月上旬、
入居開始は5月(2階)及び6月(5階)の予定です。
■所在地:
〒612-8374 京都市伏見区治部町105番地
http://www.act-kyoto.jp/access
■賃料:
170,000円/月(税別、光熱水費別途請求)
保証金賃料3ヶ月分
■対象者:
ACT京都の事業目的に沿い、以下のいずれかに該当する方
1.実用化に向けた企業等との産学連携による研究開発を実施する大学等研究者又は研究者のグループ
2.事業展開を図るため、大学、研究機関等との産学連携による研究開発を実施する法人
※事業内容が、公序良俗に反する場合や周辺環境への悪影響を及ぼすと認められた場合は、申込みを受け付けない場合があります。
■申込受付期間:
2021年3月3日(水)9:00~2021年3月16日(火)17:00(必着)
■申込方法:
申込書様式を下記問合せ先にメールで請求し、必要書類一式を郵送又は持参してください。
詳細は以下のURLより募集要項をダウンロードしてご確認ください。
https://www.act-kyoto.jp/news/tenant2021.html
■問合せ・施設見学申込・申込書の請求及び提出先:
(公財)京都高度技術研究所 地域産業活性化本部
京都市成長産業創造センター(担当:遠藤、堀本)
〒612-8374 京都市伏見区治部町105番地
TEL : 075-603-6700(9:00~17:00 土日祝日を除く)
E-Mail: hashiwatashi@astem.or.jp
URL: https://www.act-kyoto.jp/
温室効果ガス・ゼロエミッション2050は我が国の総力を挙げて達成しなければならない課題です。今年度のナノセルロースシンポジウムでは、使えば使うほど大気中の二酸化炭素が減っていくゼロエミッション・マテリアルの実現において、セルロースナノファイバー材料がキーマテリアルとなる可能性を、①バイオ化、②軽量化、③リサイクル、④断熱の観点から検証し、参加者全員で共有したく思います。
■日時:令和3年3月9日(火)13:00-17:30
■開催方法:オンライン配信(Zoom)
■定員:1000名(申込先着順)
■参加費:無料
■主催:京都大学生存圏研究所、バイオナノマテリアル共同研究拠点(経済産業省地域OI 拠点)
■共催:近畿経済産業局、地方独立行政法人京都市産業技術研究所、環境省ナノセルロース・マッチング事業、ナノセルロースジャパン
■後援:紙パルプ技術協会、日本製紙連合会、セルロース学会、公益社団法人日本材料学会木質材料部門委員会、一般社団法人日本接着学会、一般社団法人日本木材学会、一般社団法人プラスチック成形加工学会、京都大学産官学連携本部、一般社団法人西日本プラスチック製品工業協会、SPE 日本支部、公益財団法人都市活力研究所、一般社団法人京都知恵産業創造の森(順不同)
▶︎プログラムの詳細・申込方法等
下記のウェブサイト及び案内をご覧ください。
京都大学生存圏研究所ホームページ
セルロースナノファイバーの最新情報とNanocellulose Symposium 2021/第445 回⽣存圏シンポジウムの会告
ナノセルロースシンポジウム会告(ご案内)
「Nanocellulose Symposium 2021/第445回⽣存圏シンポジウム」のご案内
▶︎セルロースナノファイバーについては、下記リンクをご参照ください
「セルロースナノファイバーの現状と未来」
「京都プロセスで製造したCNF強化材料の特性」
京都工芸繊維大学ものづくり教育研究センターでは、「ディジタルものづくりによる新価値の創造」をキーフレーズに掲げ、形をつくる(ディジタルマシニング)、予測する(ヒュージスケールシミュレーション)、知を埋め込む(スマートメカノシステム)をコア技術領域とした共創的研究プロジェクトを推進しています。
地域の産業界・公的機関の皆さまが本学との繋がりを深め、多様性に立脚した価値創出と社会実装への道筋を見出していただくための一助として、今回はその中から4つのプロジェクトに関連するユニークなものづくり技術シーズについてオンラインセミナーを行います。
日 時:令和3年3月23日(火)13:30~16:10
会 場:WebEX(オンライン)
主 催:京都工芸繊維大学 ものづくり教育研究センター
申込方法:専用フォームよりお申し込みください.
https://www.kit.ac.jp/entry/view/index.php?id=122311
申込締切:令和3年3月16日(火)
内容内容:
講演1
『ウイルス飛散シミュレーションへの取り組みと新型コロナ感染対策』
講演者:機械工学系 山川 勝史 准教授
講演2
『スマートな歯車の開発』
講演者:機械工学系 射場 大輔 教授
講演3
『ドローンはいつ飛ぶか』
講演者:機械工学系 東 善之 助教
講演4
『バイオマテリアルの表面機能創成』
講演者:機械工学系 山口 桂司 准教授
詳細については、ホームページをご覧ください。
https://research.web.kit.ac.jp/extension/
<講座に関するお問い合わせ先>
京都工芸繊維大学 ものづくり教育研究センター
担当:増田・鳥海
E-mail: monores@kit.ac.jp
京都大学経営管理大学院,京都市及び(公財)京都高度技術研究所では,この度,「1000年を紡ぐ都市京都からのグローバル社会起業人材育成」をテーマに,持続可能な社会の実現へ向けた社会起業家の人材育成や,京都スタートアップ・エコシステムの一員として京都大学が取り組むグローバル活動及び地域連携等について,国内外で活躍するゲストを招き,解説・討議を行います!
また,「これからの1000年を紡ぐ企業認定」認定企業からは,Dari K㈱の吉野慶一代表取締役社長,㈱L&Gグローバルビジネスの龍崎翔子代表取締役も登壇します。どなたでも御参加いただけますので,多くの皆様からの御応募をお待ちしております!
■開催日
令和3年3月25日(木) 9:00~12:00
■会場
オンライン開催(Zoomウェビナー)
■参加費
無料
■登壇者(五十音順)
キャシー 松井氏(元ゴールドマン・サックス証券株式会社 副会長)
小林 りん氏(UWC ISAK Japan 代表理事)
榊田 隆之氏(京都信用金庫 理事長)
仲 暁子氏(ウォンテッドリー株式会社 代表取締役CEO)
山中 はるな氏(京都市ソーシャルイノベーション研究所 フェロー)
吉野 慶一氏(Dari K株式会社 代表取締役社長)
龍崎 翔子氏(株式会社L&Gグローバルビジネス 代表取締役)
■募集締切
令和3年3月22日(月)
■シンポジウムの詳細・御応募はこちらから↓
https://www.gse.gsm.kyoto-u.ac.jp/index.php/2021/02/24/2021-3-25-symposium/
■お問い合わせ先
京都市産業観光局地域企業イノベーション推進室(担当:筒井・西山)
TEL:075-222-3329/E-mail:chiikikigyo@city.kyoto.lg.jp
京都市と(公財)大学コンソーシアム京都では、大学・学生と地域が『コラボ』して京都のまちづくりや地域の活性化に取り組む企画・事業に支援金を交付し、取組を支援する「大学地域連携創造・支援事業(愛称:学まちコラボ事業)」を実施しています。
大学にとっては実践的な教育・研究機会の確保による人材育成などを、地域にとっては大学の知や学生の活力による地域の課題解決や活性化を図ることを目的として、平成16年度から実施し、今年度で17年目となります。
対象事業
京都市内における地域の課題解決や活性化を目的として、令和3年度中(採択日から翌年(令和4年)3月末まで)に京都市内で実施される、次の要件に該当する事業を対象とします。
ただし、政治活動、宗教活動、特定の思想を普及する活動、暴力的・破壊的活動、営利事業等を目的とするものは除きます。
★新規事業については、将来的に地域との協働が期待できるものも可とします。
コロナ禍の中では、これまで行ってきた地域連携活動を行うことが難しく、地域との連携を深めることが困難になることも想定されるため、今回は、申請時に具体的な連携先が決定していない場合や、地域への提案に向けた事業(商店街のPRを行うためにお店の広報動画を作成する など)等についても対象とします。ただし、そのような場合においても、オンライン等を活用しながら、地域のニーズを把握していることが望ましいです。
【要件】
①団体・グループとして、大学・学生グループと地域(主に京都市域を対象に活動する住民組織や市民活動団体、事業者等※)とが連携・協働して取り組む事業で、特に、学生が主体的に活動を行うもの。
※行政機関を連携先に含めてもよいが、行政機関のみとの連携は不可。
例:保健・福祉、社会教育、まちづくり、学術・文化・芸術またはスポーツの振興、環境保全、
地域安全等の様々な分野における調査研究、市民講座、イベントなど
②学まちコラボ事業以外の京都市からの助成金・補助金を受給していないもの。
③学まちコラボ事業感染症対策ガイドラインを遵守するもの。
※1:ガイドラインの詳細については、「学まちコラボ事業感染症対策ガイドライン」をご確認ください。
(募集要項とガイドラインは、本ページ内のそれぞれの画像をクリックするとPDF版が表示されます。)
※2:新型コロナウイルス感染症の感染状況等によっては、活動の一時停止や中止等を要請する場合があります。
また、今後の活動の進め方に迷った場合などは、大学コンソーシアム京都までご相談ください。
詳細はこちら→https://www.consortium.or.jp/chiiki/36246
対象団体
大学コンソーシアム京都加盟大学・短期大学の団体・グループ(※1)
又は
主に京都市域を対象に活動する地域団体(※2)
(※1) 大学部署、研究室、ゼミ、クラブ、学生サークル〈複数の大学の学生により構成されるサークルも可〉など
(※2)自治会や町内会などの住民組織、市民活動団体、事業者等で構成される団体・グループ(商店街など)など
支援金額・件数
最大30万円 / 10〜15件程度
※なお、令和4年3月に開催予定の事業報告会において、最も優秀であると認められた事業の実施団体(1団体)を表彰します(賞状、トロフィー、活動奨励金10万円を別途交付)。
※文化枠の募集は今年度から行いません。
申請について
募集期間
令和3年4月1日(木)~5月28日(金)
※郵送の場合は同日、持参の場合は午後5時必着
令和3年度 事業募集説明会 ※オンライン開催
日時:①令和3年4月21日(水)18:00〜
②令和3年4月24日(土)10:30〜
申請書の書き方についてのご質問等も受け付けます。
※参加希望の方は、以下からお申し込みください。(お申し込みをクリックすると、申込フォームが開きます。)
お申し込み頂いた方にウェビナー(予定)のURLを、メールにてお送りいたします。
お申し込みはこちら
なお、説明会に参加できない場合も、随時、電話やメール、オンラインで相談を受け付けていますので、「お問合せ先」までご連絡ください。
お問合せ先
公益財団法人 大学コンソーシアム京都 学まちコラボ事業 担当
TEL :075-353-9130 FAX: 075-353-9101
MAIL:gakumachi-admin-ml■consortium.or.jp
(■を@に変更して送信してください)
〒600-8216 京都市下京区西洞院通塩小路下るキャンパスプラザ京都内
※窓口受付時間:火~土曜9:00~17:00
三菱UFJ技術育成財団は、技術志向型中小企業の総合的育成を図ることにより、わが国経済の一層の発展に寄与することを目的として、昭和58年に設立されました。
当財団では、このような目的を達成する事業の一環として、設立以来、新技術・新製品等の研究開発に対する助成金の交付事業を行っております。
2021年度1回目となる助成金の公募を4月20日から5月20日まで実施いたします(300万円以内、交付決定時前払い)。新規性や独創性に富むプロジェクトの積極的なご応募をお待ちしております。
【研究開発助成金】
■ 応募資格者
原則として設立後もしくは創業後または新規事業進出後5年以内の中小企業(大企業や上場企業の子会社・関連会社を除く)または個人事業者で、優れた新技術・新製品等を自ら開発し、事業化しようとする具体的な計画を持っている者。
■ 対象プロジェクト
現在の技術からみて新規性があり、原則として2年以内に事業化の可能性がある研究開発プロジェクト。
■ 助成金額
1プロジェクトにつき300万円以内 かつ 研究開発対象費用の2分の1以下。
■ 公募期間
4月20日から5月20日
■ 選考方法
専門家・学識者等で構成する当財団の審査委員会にて厳正かつ公正なる選考を行います。
詳細な応募方法は以下のリンク先およびリンク先に添付している応募要項をご参照ください。
http://www.mutech.or.jp/subsidy/index.html
また、これまでに当財団より助成金交付または債務保証を受けた中小企業を対象に、当財団が株式を保有する事業も行っています。対象企業の創業以降の成長ステージを踏まえて株主となることで、長期的に支援いたします。
【株式保有】
■ 応募資格者
当財団の助成金交付または債務保証を受けた中小企業のうち、当財団の助成金交付または債務保証を受けた際のプロジェクトによる新技術・新製品等の開発および事業化が実施され、成長が見込まれる企業。
■ 助成金額
1社につき500万円以内(議決権の2分の1を超えない金額)。
■ 公募期間
随時
■ 選考方法
専門家・学識者等で構成する当財団の審査委員会にて厳正かつ公正なる選考を行います。
【お問合せ先】
三菱UFJ技術育成財団
TEL:03-5730-0338
E-Mail:info@mutech.or.jp