Calendar
あなたもMBA(Master of Business Administration)に挑戦しませんか。
同志社ビジネススクール(DBS)は、働きながら学ぶ人のためにカリキュラムを構成しています。
また、24時間いつでも利用できる図書館や学習スペースを用意しています。
以下の要領で、入試説明会を開催しますので、お気軽にご参加ください。
当日はビジネススクール専用の大教室や図書館も見学できます。
■日時
平成28年5月21日(土)13:30~14:30
■場所・アクセス
同志社大学 室町キャンパス 寒梅館3階 プレゼンテーションホール
(京都市営地下鉄「今出川」駅下車徒歩3分)
地図は以下のページをご参照下さい。
http://www.doshisha.ac.jp/information/campus/access/muromachi.html
■詳細内容
DBSは、次のような方々に最適の学び舎です。
・わが国企業の国際的競争力のなお一層の強化に従事する方々
・中小企業の更なる成長と発展に日々取り組んでいる方々
・ベンチャー企業の設立を検討している起業家の皆さん
・高度な経営知識を習得し、日本企業や自国企業でのキャリア形成を目指している留学生の皆さん
今年で開学12周年を迎え、DBSでMBAを取得した卒業生がすでに様々な企業の要職につき、活躍しています。
■参加料
無料
■交流会
なし
■申込み方法
入試説明会へはご自由にご参加頂けます。入試説明会終了後、個別相談をご希望の場合は、https://www.doshisha.ac.jp/form/business/inquiry/ よりご予約下さい。
■問い合わせ先
同志社大学大学院ビジネス研究科事務室
TEL:075-251-4600
E-mail:ji-dbs@mail.doshisha.ac.jp
http://bs.doshisha.ac.jp/inquiry/inquiry.html
■主催
同志社大学大学院ビジネス研究科(同志社ビジネススクール)
■詳細URL
http://bs.doshisha.ac.jp/admission/briefing.html#examination
持続可能な社会の実現を目指す、”四方よし”ビジネスの支援者になりませんか?
社会的課題を解決する・課題を生まない社会を目指す視座を持ち、従来のビジネスや組織を、目指す未来に向けてイノベーティブに導く人、「イノベーション・キュレーター」を育成するための連続講座です。
■募集期間: 平成28年5月24日(火)~7月31日(日)
■前期の内容:(日程、テーマ、ゲストスピーカー)
※日程はいずれも土曜日、13時~17時
第一回 【9月3日】「俯瞰力×多様性×哲学(生きる有り様)」
大室悦賀氏(京都産業大学 教授/京都市ソーシャルイノベーション研究所 所長)
第二回 【10月1日】「感謝×思いやり×あざとさ」
河口真理子氏(株式会社大和総研 調査本部 主任研究員)
第三回 【11月12日】「若者の貧困×雇用政策×キャリア教育」
塩山諒氏 (NPO法人スマイルスタイル 代表)
第四回 【12月3日】「責任ある企業×カーテンの向こう側×未来」
辻井隆行氏(パタゴニア 日本支社長)
第五回 【2017年1月21日】「地域コミュニティの活性化×京町家の流通×留学生の住まいと職」
吉田光一氏(株式会社フラットエージェンシー 取締役会長)
第六回 【2017年2月18日】まとめと振り返り
髙津玉枝氏(株式会社福市 代表取締役/イノベーション・キュレーター 塾長)
※後期 2017年4月~7月開催予定 全4回
■会場:
AKIKAN(京都市下京区岩戸山町440 江村ビル3F)
※11月12日のみKYOCA(京都市下京区朱雀正会町1-1)
■募集要項:
定員 15名
受講料 前期12万円(税別。後期6万円。)※フォローアップ会2回を含む
■お申込み方法:
応募様式を当研究所HP( https://social-innovation.kyoto.jp/ )よりダウンロードいただき、
1.名前、2.年齢、3.所属、4.連絡先、5.今携わっている業務、6.この塾を知ったきっかけ、を明記のうえ、
・志望動機(400文字程度)
・「自分が実現したい未来と、解決したい課題について」(A4用紙1枚程度)を添付して、
silk@astem.or.jp までお送りください。
書類選考にて合否を判断し、平成28年8月5日(金)までにご連絡いたします。
■お問合せ先:
公益財団法人京都高度技術研究所
(京都市ソーシャルイノベーション研究所(SILK))担当:山中、川勝
〒600-8813 京都府京都市下京区中堂寺南町134番地
TEL:075-366-5527 FAX:075-366-5529
E-mail:silk@astem.or.jp
(公財)京都産業21では、京都ライフサイエンスプロジェクト成長展開事業の一環として「生活を豊かにするロボットビジネス研究会」を設立し、定期的に研究会を開催しています。
第9回となる今回は「中小ベンチャーのロボットビジネスの実際」と題して開催します。
詳細はコチラ
※まずは、研究会に入会いただき、ご参加ください。(入会費・年会費不要)
日 時
平成28年5月25日(水) 13:30~17:00 (受付 13:00~)
場 所
京都リサーチパーク 西地区 4号館 2F ルーム1
(京都市下京区中堂寺南町粟田町93)
参加費・お申し込み方法
◆参加費は無料です。(※ただし、交流懇親会は会費3,000円)
研究会入会申込書及び第9回研究会申込書に必要事項を記入のうえ、
FAX(075-314-4720)またはE-mail:life@ki21.jpにてお申し込みください。
講 演
◆WHILL株式会社 駆動システム開発責任者 佐藤 圭悟 氏
◆株式会社テムザック 代表取締役 高本 陽一 氏
ディスカッション
<登壇者>
◆佐藤 圭悟 氏
◆高本 陽一 氏
◆松野 文俊 氏(京都大学大学院工学研究科教授/当研究会総合アドバイザー)
◆前川 佳一 氏(京都大学大学院経営管理研究部特定准教授/当研究会ビジネスアドバイザー)
◆吉川 典子 氏(NPO医工連携推進機構客員研究員/当研究会サポーター)
お問い合わせ先
(公財)京都産業21 新産業創出G
(京都ライフサイエンスプロジェクト成長産業展開事業事務局)
〒600-8813 京都市下京区中堂寺南町134
TEL:075-315-8563 FAX:075-314-4720
E-mail:life@ki21.jp
発光体材料の一つである蛍光体は、青色LEDと組み合わせた白色LEDとして広く世の中に使われています。また、レーザーは光通信やブルーレイディスクなどの光記録の光源として、情報通信技術(ICT)を支えています。 これらは、励起波長より長い波長が放出されるダウンコンバージョン蛍光体であったり、光の回折現象やレーザーの空間コヒーレンシーの良さを利用したものです。
近年、励起波長より短い波長を放出するアップコンバージョン蛍光体や、それ単独で白色に発光する新しい発光材料の研究が進んでいます。また、光の波長よりも小さな粒子に光を照射した時に生じる近接場光を用いた超高倍率顕微鏡や、空間コヒーレンシーを低下させたランダムレーザーによる画像計測応用に関心がもたれています。
本研究会では、「発光材料・光デバイス技術と産業分野への応用」と題して、発光材料・光デバイス技術の研究で先進的な成果を上げてきた大学教員より、アップコンバージョン蛍光体などの発光材料や、近接場光を用いた超高倍率顕微鏡やランダムレーザーによる画像計測応用への可能性をもつ光デバイスについての本学における研究成果について講演を頂きます。
さらに、画像処理用LED照明の“シェアNo.1”の企業であるシーシーエス株式会社様より、光の産業応用と題して、紫外線から赤外線までの応用事例について講演を頂きます。
※詳細はこちら http://www.ryukoku.ac.jp/event/detail.php?id=2187
【日時】平成28年5月25日(水) 14:00~17:00(受付開始 13:30)
【場所】龍谷大学 瀬田キャンパス REC小ホール
(大津市瀬田大江町横谷1-5 JR琵琶湖線「瀬田」駅よりバス約8分)
【参加費】無料
【お申込み先】http://rec.seta.ryukoku.ac.jp/fukushi/page/biz-net-201601/
【プログラム】
◆開会の挨拶(14:00~14:10)
<講演>
1「発光材料技術」(14:10~14:50)
龍谷大学 理工学部 電子情報学科 教授 山本 伸一 氏
2「マイクロレーザー技術」(14:50~15:30)
龍谷大学 理工学部 電子情報学科 教授 齊藤 光徳 氏
3「光の産業応用 - 紫外から赤外まで 」 (15:40~16:20)
シーシーエス株式会社 光技術研究所 研究所長 小西 淳 氏
◆名刺交換会 (16:30~17:00)
※講演に関するパネルなどの展示を行う予定です(飲み物をご用意しております)。
講演者への個別質問や情報交換の時間としてご利用ください。
【お問い合わせ】
龍谷大学 龍谷エクステンションセンター(REC滋賀)
担当:水野、辻
〒520-2194 大津市瀬田大江町横谷1-5
Tel: 077-544-7299 Fax.077-543-7771
E-mail:rec@ad.ryukoku.ac.jp
主催: 龍谷大学 龍谷エクステンションセンター
今年度2回目となる今回は、福井県の鯖江市河田地区でデザイン事務所を開き、地域に寄り添ったものづくりを発信している「TSUGI」の新山さんと、そんな移住者と地域をつなぐ活動をしている「京都移住計画」の田村さんに、各地の事例を紹介していただきながら、ツギのライフスタイルを探っていきます。
開催日:平成28年6月29日(水) 18:30~20:00 *終了後 交流会開催
場 所:京都リサーチパーク 東地区 KISTIC 2階 イノベーションルーム
参加費:無料(ただし交流会は¥1,000)
※定員に達し次第締切り
【ゲスト】新山 直広 氏(TSUGI)/田村 篤史氏(京都移住計画)
今年度初回となる今回は、福井、富山、東京、京都など日本全国でデザインとものづくりを結びつけ、新しい商流を生み出す“ 地域協業活動” を展開しているセメントプロデュースデザインの金谷勉さんをゲストに迎え、日本の伝統的なものづくりが各地で、それぞれの職人のてによってどのように更新されているか、いくつか事例をお聞きしながらこれからのものづくりについて共に考えます。
開催日:平成28年5月26日(木)18:30~20:00 *終了後 交流会開催
場 所:京都リサーチパーク 東地区 KISTIC 2階 イノベーションルーム
参加費:無料(ただし交流会は¥1,000)
※定員に達し次第締切り
【ゲスト】金谷 勉 氏(CEMENT PRODUCE DESIGN)/米原 有二氏(工芸ジャーナリスト)
「先端光加工プロジェクト」関連装置の利用者様から、最近の成果を交えた活用事例等について発表していただきます。
また、今年度に導入予定の走査プローブ顕微鏡(SPM)について、紹介を行います。
皆様の参加をお待ち申し上げます。
詳細⇒http://www.laserprocessing.jp/article_1081.html
チラシ⇒http://www.laserprocessing.jp/wp/wp-content/uploads/2016/04/d9d35ba2301a102f311a8727c0e29e53.pdf
■日時:平成28年5月31日(火) 13:30-18:00
(セミナー 13:30-17:00、交流会 17:00-18:00)
■会場:京都大学大学院工学研究科イノベーションプラザ棟1階セミナー室
京都市西京区御陵大原1-30 桂イノベーションパーク内
http://www.t.kyoto-u.ac.jp/ja/access/katsura
■プログラム:
13:30-13:40 開会挨拶
13:40-13:55 次世代レーザープロセッシング技術研究組合の活動報告
13:55-14:10 京都高度技術研究所による機器活用の促進支援
14:10-15:25 機器活用成果報告
<<休憩>>
15:40-16:30 SPMの活用事例 (ブルカー・エイエックスエス(株))
16:30-17:00 設備見学会 (於 同館2階)
17:00-18:00 交流会 (於 同館1階ロビー)
■定員:50名先着順
■対象:企業および大学等の技術者・研究開発者(専門分野は不問)
■参加費:無料 (交流会 1,000円)
■お申し込み方法:
①お名前,②所属機関名・部署・役職,③E-mailアドレス,④電話番号、⑤交流会参加の可否
以上を info@laserprocessing.jp 宛てにメールで送信してください。
■主催:京都市、次世代レーザープロセッシング技術研究組合
■共催:(公財)京都高度技術研究所、京都大学大学院工学研究科
■お問い合わせ先:
次世代レーザープロセッシング技術研究組合 (担当:澁谷)
TEL:075-381-7990 E-mail:info@laserprocessing.jp
健康・医療分野に関する人工知能技術をターゲットにしたシンポジウムを開催します。
□ 日時:平成28年5月31日(火) 13:30~17:30
□ 会場:国立京都国際会館 アネックスホール
□ 主催:関西健康・医療創生会議、NPO法人関西健康・医療学術連絡会
□ 定員:300名
□ 参加費:無料
□ 参加申込み:クリックして参加申し込みサイトへ
□ プログラム
1 あいさつ(13:30~13:50)
2 基調講演(13:50~14:30)
国立研究開発法人日本医療研究開発機構 理事長 末松 誠 氏
「AMEDのミッション:Balkanizationの克服による研究開発の推進」
3 特別講演(14:30~15:00)
国立研究開発法人産業技術総合研究所人工知能センター 副センター長 本村 陽一 氏
「次世代人工知能技術研究と生活分野への応用~AI for Human Life~」
4 講演(15:10~17:30) ※いずれも仮題
(1) (株)国際電気通信基礎技術研究所 脳情報通信総合研究所/脳情報研究所
ブレインロボットインターフェース研究室室長 森本 淳 氏
「健康・医療と人工知能に関するATRの取り組み」
(2)京都大学大学院医学研究科附属ゲノムセンター教授 松田 文彦 氏
「ゲノムコホートとバイオインフォマティクス」
(3)塩野義製薬株式会社 シニアフェロー 坂田 恒昭 氏
「医療ビッグデータに対する製薬産業からの期待」
(4)京都大学大学院医学研究科教授 奥野 恭史 氏
「Precision Meddicineを目指した医療ビッグデータ解析とシミュレーション創薬」
(5)日本電信電話株式会社研究企画部門プロデュース担当部長
医療健康ICTチーフプロデューサー 是川 幸士 氏
「医療・健康×ICT」
(6)富士フイルム株式会社 画像技術センター研究主幹 伊藤 渡 氏
「AI技術による3D画像解析-診断及び治療支援-」
※シンポジウム終了後、名刺交換会(17:40~19:00 会費3,000円)を行います。
【 問い合わせ先】
関西広域連合本部事務局イノベーション推進担当
(電話 078-362-3335 Eメール:sousei@pref.hyogo.lg.jp)
IoTや人工知能(AI)等の最先端がここに集結!
「京都スマートシティエキスポ2016」が今年6月1日(水)~3日(金)の3日間、京都市とけいはんな学研都市で開催されます。
初日の国際シンポジウムでは、京都大学総長の山極壽一氏による記念講演をはじめ、「TED」で講演経験のあるリープクラフト社(デンマーク)のベンカトラマン氏に基調講演をいただくなど、 IoTや人工知能(AI)などの世界最先端の専門家・研究者等による講演・パネルセッションが行われます。
また、若手研究者等がスマートシティに関する斬新な事業化アイデアをプレゼンテーションを行います。
2日目・3日目のスマートシティメッセinけいはんなでは、ICTを基盤としたスマートシティに関する様々な分野の企業・団体等が国内外から集結し、ワールドワイドなビジネスマッチングの機会を提供します。
国際シンポジウム・スマートシティメッセを含め、どなたでも無料でご参加いただけますのでスマートシティ分野のネットワーク構築、商談のチャンスを是非お見逃しなく。
※公式ホームページにて来場者を募集しています。
詳細・事前申込は公式ホームページから→http://expo.smartcity.kyoto/
……………………………………………………………………………………
◆◆【国際シンポジウム】◆◆
○日時:平成28年6月1日(水) 10:00~17:30
○会場:国立京都国際会館(京都市)
○内容:国際シンポジウム
・記念講演・基調講演
・分科会
・パネルセッション
・次世代スマートチャレンジ
◆◆【スマートシティメッセinけいはんな】◆◆
○日時:平成28年6月2日(木) 10:00~17:30
6月3日(金) 10:00~16:30
○会場:けいはんなオープンイノベーションセンター(KICK)、他
(けいはんな学研都市)
○内容:スマートシティメッセinけいはんな
・日本全国、海外を含む100を超すスマートシティ分野の企業・団体展示
・次世代の社会を創造する研究者や企業等によるスピーチを聴講できるスマートティセミナー
・次世代スマートチャレンジ
・最先端の研究機関を解説付きでめぐるけいはんなラボトリップ
……………………………………………………………………………………
【主 催】京都スマートシティエキスポ運営協議会
(京都府、京都市、地元市町、京都経済団体等で構成)
【問合せ先】運営事務局(株式会社島津アドコム内)
℡075-823-1109 FAX075-823-3659
Email info@expo.smartcity.kyoto
当実行委員会では、「第10回京都・文化ベンチャーコンペティション」として、幅広く芸術や文化を対象とした、心豊かでより質の高い生活に寄与する内容のビジネスプランを募集しています。
京都で活動している方、又は京都で事業を展開する予定の方であれば、個人、グループ、法人、現住所、国籍等は問いません。
京都府知事賞、近畿経済産業局長賞、京都経済界賞、企業・団体賞多数あります。
また、ビジネスプランを支援する観点から、審査通過者に対して、専門家によるアドバイスを受けていただく機会を設けます。
皆様からのたくさんのご応募をお待ちしております!!
◇ 募集期間 平成28年6月1日(水)~9月15日(木)まで(必着)
◇ 応募方法
所定の応募申込書に必要事項を記入の上、事務局まで郵送又はメールでご応募ください。
◇ 応募・問合せ先
京都・文化ベンチャーコンペティション実行委員会事務局
〒602-8570 京都市上京区下立売通新町西入 京都府文化芸術振興課内
電 話: 075-414-4219 FAX: 075-414-4223
E-mail: info@kyotobunka-v.net