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◇◆◇京都ビジネス交流フェアとは◇◆◇
京都府内中小「ものづくり企業/情報システム関連企業」が出展するBtoBに特化した京都最大級の展示商談会です。
今年度はものづくり展示、開発製品展に加えて、京都の文化力を生かしたアートとテクノロジーの融合により人間の感性に働きかける産業を創出する「アート&テクノロジー」、フードとテクノロジーの融合により食問題を解決する「フードテック」といった、テーマに基づき産業の集積を図る「産業リーディングゾーン」に関連する企業についての展示を行います。
さらに軽食コーナーを設置!皆様のご参加をお待ちしております。
パートナー企業探索・開拓の場、様々な情報収集の場として、本フェアをぜひご活用ください。
概 要
■開催日時: 令和7年2月13日(木)・2月14日(金) 各日10:00~17:00
■会 場: 京都パルスプラザ(京都府総合見本市会館)
■開催方法: リアル開催
■出展者数: 195社20団体
■入 場 料 : 無料
公式WEBサイト ☞☞ https://www.ki21.jp/bp/
来場登録 (入場には事前登録が必要です) ☞☞ https://miceform.jp/bp2025/
主 な 内 容
・ ものづくり展示
・ 開発製品展(計測・検査・センサ/ヘルスケア・医療機器/AI・IoT・DX・FA・新素材・高機能素材)
・ 産業リーディングゾーン展(アート&テクノロジー/フードテック)
・ 産学連携展示
・ DX事例パネル展
・ マッチングステーション
・ 京都中小企業技術顕彰コーナー
・ 同時開催: 関西・四国合同広域商談会(※事前予約制)
KYOTO DESIGN WORK SHOW ー ものづくり企業とデザインのマッチング ー
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主 催 京都府、公益財団法人京都産業21
共 催 一般財団法人京都府総合見本市会館
本件に関するお問合せ先
(公財)京都産業21 市場開拓支援部 販路開拓支援担当
TEL:075-315-8590 E-mail:bpstaff@ki21.jp
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龍谷大学龍谷エクステンションセンター(REC)では、市民の方が「学究的に学ぶ」広場として、幅広い世代の知的好奇心に応える多彩な公開講座「龍谷アカデミックプラザ」を開講しています。
10学部、1短期大学部を擁する総合大学である本学が、仏教、歴史、文学、経済、自然・環境などの分野で「龍谷大学だからこそ」の講座を提供しています。
講座は主に本学のキャンパス内での対面形式に加え、多くの講座はオンライン形式でもご受講いただけます。
今般、以下の講座を開講いたしますので、興味のある方はぜひご参加ください。
◆デジタルのしくみ◆
👇詳細・お申込みについてはこちら
https://peatix.com/event/4229627/view
【講座概要】
みなさんが使っているデジタル機器、なかがどうなっているか知りたいですよね。
そんなデジタル機器のしくみを、わかりやすく説明します。
第1回 2025年1月9日(木)13:30~15:00 <スマホのしくみ>
通信・センサ・ディスプレイなどのしくみを解説します。
第2回 2025年1月16日(木)13:30~15:00 <パソコンのしくみ>
パソコンのなかはどのように作られていて、どのように動いているのか、解説します。
第3回 2025年2月6日(木)13:30~15:00 <テレビのしくみ>
液晶テレビ・有機ELテレビなど、原理や特徴を解説します。
第4回 2025年2月13日(木)13:30~15:00 <AIのしくみ>
人工知能がどのように作られ、どのように動いているのか、解説します。
【講師紹介】
①木村 睦(きむら むつみ)
龍谷大学先端理工学部教授・RECセンター長
人工知能をハードウェア・半導体デバイス・電子回路でそのまま実現する、「ニューロモーフィックシステム」の研究に従事しています。初心者や専門外のかたへの、丁寧でわかりやすい説明には自信があります。著書には、「スッキリ!がってん!有機ELの本」「搭載!! 人工知能」(電気書院)などがあります。
②渡邉 博文(わたなべ ひろぶみ)
Watanabe技術コンサルティング・代表
企業にて半導体デバイス・センサーデバイスなどの開発に約40年間携わる。現在はコンサルタントとして企業等に技術指導を行う他、学会での委員や国立研究開発法人のアドバイザーなどで活動。
③押尾 怜穏(おしお れおん)
奈良先端科学技術大学院大学先端科学技術研究科 博士課程3年、 日本学術振興会特別研究員DC2
より環境にやさしく人間らしいAIと社会の融合のための新しい種類の計算機やアルゴリズムを構想しています。
【会場】
龍谷大学深草キャンパス(京都市伏見区深草塚本町67)
※詳細については申込者にメールにてお知らせいたします。
【問い合わせ先】
龍谷大学龍谷エクステンションセンター
Tel:075-645-7892
E-mail:rec-l@ad.ryukoku.ac.jp
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【2/14開催・参加無料/ハイブリッド開催】
持続可能な農業イノベーションへの挑戦 ~生産性とサステナビリティの両立を目指す大学発研究/事業シーズの社会実装へ~
▶「藻類活用/循環システム」「バイオスティミュラント」「IoT等の活用」の3分野における注目の研究者及びスタートアップ関係者9名が登壇!
▶農林水産・食品・化学・ライフサイエンス・電子機器・エネルギー・流通など幅広い業界の方へ!
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本イベントでは、農業の生産性とサステナビリティの両立を目的に、「藻類活用/循環システム」「バイオスティミュラント」「IoT等の活用」の3分野における注目の研究者及びスタートアップ関係者9名が登壇し、その研究シーズや事業シーズ、連携事例の現状、今後の展開などについてご紹介します。
農業分野だけでなく、食品・化学・ライフサイエンス・電子機器・エネルギー・IT・流通など幅広い業界の方のご参加をお待ちしております!
○開催:2025年2月14日(金)13:30-17:10
(うち16:40~17:10は、現地参加者の名刺交換会となります。)
○参加費:無料
○会場:ハイブリッド開催(グランフロント大阪ナレッジキャピタル タワーC 7階(都市活力研究所)/オンライン)
○定員:現地参加 30名、オンライン参加 100名
※申し込み多数の場合は、期限前に締め切ることがあります。
「現地参加」のご希望の方が多くなっております。1月14日(火)16時以降に「現地参加」でお申込みいただいた方は抽選になる場合がございます。抽選の場合、ご参加可否については2月10日(月)までにご案内します。(抽選で「現地参加」とならなかった場合は、勝手ながら「オンライン参加」に振替させていただきます。)
○主催:関西イノベーションイニシアティブ、京大オリジナル株式会社
○詳細 https://www.kyodai-original.co.jp/?p=24785
○登壇者・講演テーマ
(1)「藻類活用/循環システム」
①「微細藻類を用いた資源・エネルギー生産—プロセス解析と環境影響評価—」
野口 良造 氏(京都大学大学院農学研究科 教授)
②「閉鎖生態系として考える施設型植物生産システム」
北宅 善昭 氏(大阪公立大学研究推進機構 特任教授)
③「微細藻類の種(タネ)を播き、世界を変える新たな農業」
石井 健一郎 氏(株式会社 Seed Bank代表取締役)
(2)「バイオスティミュラント」
①「虫こぶ形成研究から見出されたペプチド性植物ワクチン CAPペプチドの開発と実用化の取り組み」
佐藤 雅彦 氏(京都府立大学生命環境科学研究科 教授)
②「エタノールによる植物の環境ストレス耐性強化」
佐古 香織 氏(近畿大学 農学部 講師)
③「林業廃材のアップサイクルによるバイオステュミラント資材の開発」
孫 恩喆 氏(株式会社TSK 代表取締役)
(3)「IoT・ビッグデータの活用」
①「データ駆動型スマート農業技術の開発」
森本 英嗣 氏(神戸大学大学院農学研究科 准教授)
②「小型センサで植物を見守るスマート農業の新技術」
上妻 馨梨 氏(京都大学大学院農学研究科 助教)
③「土壌生態系分析技術による農地管理の効率化」
石川 奏太 氏(サンリット・シードリングス株式会社 代表取締役(CEO))
龍谷大学龍谷エクステンションセンター(REC)では、市民の方が「学究的に学ぶ」広場として、幅広い世代の知的好奇心に応える多彩な公開講座「龍谷アカデミックプラザ」を開講しています。
10学部、1短期大学部を擁する総合大学である本学が、仏教、歴史、文学、経済、自然・環境などの分野で「龍谷大学だからこそ」の講座を提供しています。
講座は主に本学のキャンパス内での対面形式に加え、多くの講座はオンライン形式でもご受講いただけます。
今般、以下の講座を開講いたしますので、興味のある方はぜひご参加ください。
◆『紫式部日記』における紫式部と『源氏物語』-大河ドラマ「光る君へ」を振り返りつつ-◆
👇詳細・お申込みについてはこちら
https://peatix.com/event/4186670/view
【講座概要】
『源氏物語』の作者である紫式部は、日本文学史上もっとも有名な人物の一人であり、世界的にもその名が広く知られています。しかし、その実像となると、じつのところそれほど詳しく分かっているわけではありません。それゆえに、彼女が記した『紫式部日記』は、物語作者としての紫式部ににじり寄り、その姿を創造的に理解するための手がかりを与えてくれる、貴重な存在だと言えます。
この講座では、2024年のNHK大河ドラマ「光る君へ」のいくつもの場面のもとにもなった記事を有する『紫式部日記』に注目して、その表現世界の特徴を読み解きます。受講生のみなさんとともに、「光る君へ」もあれこれ振り返りながら『源氏物語』作者・紫式部の面影を探る機会にしたいと思います。
【講座進行】
第1回 2025年1月20日(月)11:00~12:30「『紫式部日記』の表現世界とその享受」
第2回 2025年1月27日(月)11:00~12:30「『紫式部日記』における物語作者・紫式部」
第3回 2025年2月10日(月)11:00~12:30「『紫式部日記』における『源氏物語』とその読者たち」
第4回 2025年2月17日(月)11:00~12:30「『紫式部日記』における“よそ者”としての紫式部」
【講師紹介】
安藤 徹(あんどう とおる)
龍谷大学文学部教授、龍谷大学副学長
専門は日本古典文学、とくに『源氏物語』を中心とする平安朝文学。主な著書として、『源氏物語と物語社会』(森話社)、『かぐや姫と絵巻の世界』(共編著、武蔵野書院)、『日本文学からの批評理論 亡霊・想起・記憶』(共編著、笠間書院)など。
【会場】
龍谷大学深草キャンパス(京都市伏見区深草塚本町67)
※詳細については申込者にメールにてお知らせいたします。
【問い合わせ先】
龍谷大学龍谷エクステンションセンター
Tel:075-645-7892
E-mail:rec-l@ad.ryukoku.ac.jp
龍谷大学龍谷エクステンションセンター(REC)では、市民の方が「学究的に学ぶ」広場として、幅広い世代の知的好奇心に応える多彩な公開講座「龍谷アカデミックプラザ」を開講しています。
10学部、1短期大学部を擁する総合大学である本学が、仏教、歴史、文学、経済、自然・環境などの分野で「龍谷大学だからこそ」の講座を提供しています。
講座は主に本学のキャンパス内での対面形式に加え、多くの講座はオンライン形式でもご受講いただけます。
今般、環境政策や脱炭素社会に関する講座を開講する運びとなりました。
本講座では、環境省のプロフェッショナルが講師を務めます。
持続可能な社会づくりに取り組む皆様にも有益な内容をお届けできるかと思いますので、自己研鑽や企業等の研修の位置付けとしてご活用いただくなど、興味がある方はぜひご参加ください。
◆近年の環境政策の展開について-カーボンニュートラル、サーキュラーエコノミー、ネイチャーポジティブの三本柱-◆
👇詳細・お申込みについてはこちら
https://peatix.com/event/4241979/view
【講座概要】
「環境」という言葉を聞く機会が多くなってきましたが、そもそも環境政策はどこから来て、どこに向かうのでしょうか?直近の政策の三本柱(カーボンニュートラル、サーキュラーエコノミー、ネイチャーポジティブ)の言葉が意味する中身を皆さんと一緒に考察したいと思います。
また、「地球温暖化陰謀論」など、そもそもの前提に疑問を持たれたことはありませんか?当方も福井県水月湖年縞博物館の設立に深く携わる中で、古気候の分野にも大変関心を有しております。実際の科学的知見はどうなっているのか、環境問題のうち、欧米が産業政策と絡めて仕掛けてきているのはどの分野なのか、そういった話も時間が許す限り触れたいと思います。
【講座進行】
第1回:2025年2月18日(火)16:00~17:30
第2回:2025年3月4日(火)16:00~17:30
第3回:2025年3月11日(火)16:00~17:30
【講師紹介】
黒部 一隆(くろべ かずたか)
環境省大臣官房統括官グループ 環境教育推進室室長 (併)環境計画室室長
2003年環境省入省、生物多様性基本法の制定や日本各地の自治体において「カーボンニュートラル」を宣言するカーボンニュートラル宣言を小泉進次郎元環境大臣とともに推進。福井県庁出向時に水月湖年縞博物館の設立に関わる。
【会場】
オンラインのみ
※詳細については申込者にメールにてお知らせいたします。
【問い合わせ先】
龍谷大学龍谷エクステンションセンター
Tel:075-645-7892
E-mail:rec-l@ad.ryukoku.ac.jp
京都大学において研究開発されている情報通信技術(ICT)を公開し、産官学連携を促進するためのイベント「第19回ICTイノベーション」を開催いたします。
情報学研究科、学術情報メディアセンター、プラットフォーム学卓越大学院プログラムの教員、研究員、大学院生が研究開発したアルゴリズム、ソフトウェア、コンテンツ等の成果を一挙にポスター・デモ展示します。
昨年度は、約450名の方々にご参加いただき、新たな共同研究等がスタートするなど、大きな成果を生み出すことができました。
第19回も京都大学の独創的かつ最新の技術・コンテンツならびに産官学連携活動の紹介を行い、京都大学におけるICT 研究開発に興味を持って頂くと共に、このネットワークを広げて頂ければと考えています。
多くの方のご参加をお待ちしております。
日 時:2025年2月19日(水)14:00 ~ 17:30
(18:00~交流会・優秀研究発表)
場 所:京都大学百周年時計台記念館 国際交流ホール
参加費:無料
主 催:京都大学大学院情報学研究科
京都大学学術情報メディアセンター
プラットフォーム学卓越大学院プログラム
京都大学成長戦略本部
参加対象:人工知能、情報通信分野の技術・コンテンツに関心をもつ企業・団体
詳細・申込:https://ict-nw.i.kyoto-u.ac.jp/ict-innovation/19th/
問合せ先:京都大学第19回ICTイノベーション事務局 京大オリジナル(株)
E-mail: ict@kyodai-original.co.jp
データサイエンスの技術を製造現場に導入することは製造の効率をあげることが期待されているのみではなく、エネルギー効率を上げ無駄をなくすことで結果的に環境負荷を小さくする効果も期待できます。繊維分野においては同様の効果が期待でき、データサイエンスの有用性が報告されています。そのため、繊維産業のイノベーションを考える上で人工知能の活用は考えざるを得ない状況であると思われます。
このような状況を鑑みて、第9回大阪地区講演会では、データサイエンスの活用による繊維技術のイノベーションについて考える講演会といたしました。本学のメンバーによる研究成果の紹介に加えて、産業界のDX活用についての特別講演、イノベーションに関する講演を企画しましたので、皆様の積極的なご参加をお待ちしております。
【日 時】
2025年2月21日(金)13:20~17:00(13:00受付開始)
【会 場】
綿業会館 新館7階大会場
〒541-0051 大阪市中央区備後町2丁目5番8号
TEL:06-6231-4881(代)) FAX:06-6231-4940
【定 員】
100名
【参 加 費】
無料
【プログラム】
13:20-13:30
開会の挨拶
京都工芸繊維大学長 吉本 昌広
13:30-14:20
学術講演
「繊維業界に求められるデータサイエンス力」
京都工芸繊維大学名誉教授 横山 敦士
14:20-15:20
京都工芸繊維大学の研究紹介
「機械学習を用いた麻繊維分類の試み ― 目視による関心領域に着目して ―」
デザイン・建築学系 准教授 北口 紗織
「次世代の繊維・ファッション産業におけるデジタル技術の役割」
繊維学系 准教授 崔 童殷
15:20-15:30
休憩
15:30-16:10
特別講演
「スポーツ市場における価値創出に向けたデータ解析アプローチの可能性」
株式会社アシックス スポーツ工学研究所 阿部 悟 氏
16:10-16:50
特別講演
「製造業におけるデジタルサイエンス技術の展開戦略」(仮)
経済産業省 商務情報政策局 情報経済課
16:50-17:00
閉会の辞
京都工芸繊維大学 繊維科学センター長 奥林 里子
【意見交換会】
講演会後、意見交換会を行います。是非ご参加下さい。
時 間:17:15-
場 所:綿業会館 本館 1 階会員食堂
参加費:3000 円
【申し込み】
【事前申し込み制】
申込方法や詳細は、下記の大学HPよりご覧ください。
【申込締切日】
2025年2月10日(月) ※ただし、定員になり次第、締め切らせていただきます。
【協 賛】
一般社団法人繊維学会、一般社団法人日本繊維製品消費科学会
一般社団法人テキスタイル倶楽部、協同組合関西ファッション連合
一般社団法人日本繊維機械学会、地方独立行政法人京都市産業技術研究所
一般社団法人日本繊維技術士センター、日報ビジネス株式会社(週刊循環経済新聞)
ダイセン株式会社(繊維ニュース) 、株式会社繊研新聞社(繊研新聞)
【問い合わせ先】
京都工芸繊維大学 繊維科学センター
〒606-8585 京都市左京区松ヶ崎橋上町1
電話番号:075-724-7701 FAX番号:075-724-7705
E-mail:fiber[at]kit.ac.jp(※[at]を@に変換してください)
コーヒー1杯に込められた物語に耳を傾けてみませんか?
日本から遥か遠いアフリカの国、ルワンダ。幾重にも丘が重なるこの国で、多くの人々の手を介して美味しいコーヒーは育まれています。
このイベントでは、2年間ルワンダに滞在したスピーカーからコーヒー生産に関わる人々のリアルな話を聞くことができます。
皆様お誘い合わせのうえ、ぜひお気軽にご参加ください。
チラシデータ
イベント概要
1.開催日時
2025年2月23日(日)13:30~16:00
2.開催場所
〒601-8027
京都府京都市南区東九条中御霊町65
3.プログラム(途中参加・退出可)
(1)13:30~15:00 講演「コーヒーをつくる人々の話」
▷スピーカー
藤田 寿乃(龍谷大学大学院経済学研究科)
元JICA海外協力隊員(ルワンダ派遣)。大学卒業後公務員として5年勤務、その後龍谷大学大学院でアフリカ経済・農業経済を学ぶ。2022年11月から2024年11月まで独立行政法人国際協力機構(JICA)のボランティア事業に参加し、ルワンダの農村部でコーヒーをはじめとする地域産業のサポート活動を行う。
(2)15:00~15:30 懇親会(コーヒーの提供あり)&コーヒー生産者へのメッセージ記入
提供するコーヒーは、スピーカーが住んでいたルワンダの農村部のコーヒーです。ぜひご賞味ください。
(3)15:00~16:00 お買い物スペース開放
コワーケーションスペース九条湯と関わりのある人々の地域の魅力を感じられるマーケットをお楽しみいただけます。
▷出店者
・しんやさい京都(野菜販売とアート作品展示)
・RE:ARTH(キノコ販売)
・さよこ屋(菓子販売<予定>)
4.参加費
500円(当日現金)
5.定員
30名程度
6.事前申込方法
以下のURL(Googleフォーム)よりお申し込みください。
https://forms.gle/EW5iauLA3xqbPftQ7
7.事前申込締切
2025年2月20日(木)
※当日参加も可能ですが、おおよその参加者数の把握のため、事前にお申し込みいただけますと幸いです。
8.お問い合わせ先
REC事務部(京都)
Tel:075-645-2098
E-mail:rec-k@ad.ryukoku.ac.jp
元京セラCEO 西口泰夫氏が講師 兼 メンターとして参加する全6回の連続講座です。
常に変化する経営課題を解き、時代を切り拓き続けるため、経営者は創造力を持ち続けることが重要となりますが、業務量や責任、重圧から孤独を感じている若手経営者も多いです。そこで、創造型経営の重要性を伝えながら、個社の課題を聞き、解決策についてアドバイスも行い、経営者が自信を持って判断・行動できる能力を身に付けてもらうことを目的とした柔軟で魅力的な講座です。
■対象
・京都府内に所在地を有する中堅/中小企業で、60歳未満の経営者及び経営幹部
・全6回参加可能な方
・創造型経営に興味を持ち意欲があること
■講師 : 西口 泰夫 氏 博士(技術経営)
山田コンサルティンググループ(株) 取締役会長
(株)ユーシン精機 社外取締役
(株)FLOSFIA 社外取締役
※元京セラ 代表取締役会長兼CEO
■開催場所 : 京都経済センター4階 4-A会議室
(京都市下京区四条通室町東入函谷鉾町78番地)
■開催期間 : 令和6年10月から令和7年3月まで 月1回開催(全6回)16:00~18:00
■受講料 : 60,000円/1名(全6回分 税込み)
■定員 : 10名
■詳細はこちら : https://www.ki21.jp/kkc/career/topsjyuku_2024/
■主催(共催) : 京都府 / 公益財団法人京都産業21
■お問い合わせ : 公益財団法人京都産業21 人財・技術振興担当