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イノベーションは、消費者の潜在ニーズを満たすことではなく、人々の新しい自己表現の可能性を拓くことによって生まれる。そのためには、社会をするどく読み解き、それまでの価値基準を転換し、潔く全く新しい世界観を表現しなければならない。京都クリエイティブ・アッサンブラージュでは、このようなイノベーションの方法論を提案している。その講師陣である佐藤可士和と山内裕が対話を通して、この方法論の理論と実践を明らかにする。
■登壇者
佐藤 可士和 (クリエイティブディレクター/ 京都大学経営管理大学院特命教授)
山内 裕 (京都大学経営管理大学院教授)
■日時・会場
2023年12月1日(金) 18:00-19:30
キャンパスプラザ京都 4階 第3講義室
■主催
京都大学経営管理大学院
■共催
Kyoto Creative Assemblage (京都クリエイティブアッサンブラージュ)
■申込(参加無料)
Peatixから事前申し込み
https://dialogue008.peatix.com/
■問合せ
Kyoto Creative Assemblage
email: info@assemblage.kyoto
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【12/4開催・参加無料/ハイブリッド開催】
微生物でみる農学研究の可能性
~フードテック・機能性食品・グリーンプロダクツ(生物農薬)で成長産業に挑む~
▶関西の注目研究者9名が登壇!
▶農林水産・食品・化学・ライフサイエンス・電子機器・エネルギー・流通など幅広い業界の方へ!
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https://www.kyodai-original.co.jp/?p=21050
今後の市場拡大が予想される、「フードテック」「機能性食品」「グリーンプロダクツ(生物農薬)」の分野において、関西圏の産学が強みを有する「微生物研究」等の社会実装を目的に開催するセミナー。
研究シーズや連携事例の現状、今後の展開について、注目の研究者9名が登壇。農業分野だけでなく、食品・化学・ライフサイエンス・電子機器・エネルギー・流通など幅広い業界の方のご参加をお待ちしております。
○開催:2023年12月4日(月)14:30-18:00/参加無料/ハイブリッド開催
(うち17:30~18:00は、現地参加者の名刺交換会となります。)
○登壇者・講演テーマ
(1)「フードテック」
①「味覚を攻略するフードテック」
植田 充美 氏(京都大学 産官学連携本部 兼 高等研究院 特任教授)
②「バイオプリント技術による細胞性和牛肉の開発と培養肉未来創造コンソーシアムについて」
松崎 典弥 氏(大阪大学 大学院 工学研究科 教授)
③「AIを用いた食感のデザイン -透明化した食品の構造から食感を予測する-」
小川 剛伸 氏(京都大学 大学院 農学研究科 助教、京都大学 創発PI)
(2)「機能性食品」
①「微生物機能活用で未来の食産業を拓く」
小川 順 氏(京都大学 大学院 農学研究科 教授)
②「微生物を利用した植物由来健康機能性成分の生産技術開発」
關 光 氏(大阪大学 大学院 工学研究科 、大阪大学先導的学際研究機構(兼任) 准教授)
③「微生物機能を活用した食品成分の高機能化とその評価 ~代謝改善機能に着目して~」
後藤 剛 氏(京都大学 大学院 農学研究科 准教授)
(3)「グリーンプロダクツ(生物農薬)」
①「植物共生メタノール資化性細菌を活用した作物増収技術の開発」
由里本 博也 氏(京都大学 大学院 農学研究科 准教授)
②「タイトル検討中」
甲斐 建次 氏(大阪公立大学 大学院 農学研究科 准教授)
③「タイトル検討中」
久保 幹 氏(立命館大学 生命科学部 教授)
京都市成長産業創造センターでは、オフィス2室の入居者を募集しています。
■募集貸室:オフィス(ブースタイプ)2室
・R11-B区画
・R21-B区画
※薬品等を使用する研究開発はできません。
※審査結果の通知は1月中旬、入居開始は1月下旬の予定です。
■所在地:〒612-8374 京都市伏見区治部町105番地
https://www.act-kyoto.jp/access
■賃 料:
55,000円(税込/月)
※光熱水費・WiFi代込み。
※保証金賃料3ヶ月分
■対象者:
ACT京都の事業目的に沿い、以下のいずれかに該当する方
1.実用化に向けた企業等との産学連携による研究開発を実施する
大学等研究者又は研究者のグループ
2.事業展開を図るため、大学、研究機関等との産学連携による研究開発を実施する法人
3.入居者及び地域企業の事業を支援し、又は入居者及び地域企業に
利便を供する法人等
※事業内容が、公序良俗に反する場合や周辺環境への悪影響を及ぼす
と認められた場合は、申込みを受け付けない場合があります。
■申込受付期間:2023年12月8日(金)~12月26日(火)17:00(必着)
■申込方法:申込書様式をメールで請求し、必要書類一式を郵送又は持参してください。
■詳 細:https://www.act-kyoto.jp/news/tenant2023_5.html
■問合せ・施設見学申込・申込書の請求及び提出先:
(公財)京都高度技術研究所 地域産業活性化本部
京都市成長産業創造センター(担当:遠藤、岩城)
〒612-8374 京都市伏見区治部町105番地
TEL : 075-603-6700(9:00~17:00 土日祝日を除く)
E-Mail: hashiwatashi@astem.or.jp
URL: https://www.act-kyoto.jp/
本セミナーでは、世界最先端の研究機関としてiPS細胞の実用化に取り組む(公財)京都大学iPS細胞研究財団での取組状況や研究内容、事業化に向けた課題、オープンイノベーションに対する期待等について、ニーズとともにご紹介いただき、事業者等との連携を促進することで、再生医療の実用化の加速を図ります。皆様のご参加をお待ちしております。
■開催日時
令和5年12月8日(金)午後1時30分~午後4時35分(開場:午後1時)
■会場
京都市産業技術研究所 2階ホール
(〒600-8815 京都市下京区中堂寺粟田町91 京都リサーチパーク 9号館南棟)
■定員
第1部(セミナー):100名
第2部(フリーディスカッション&京都バイオ計測センター見学会):20名
※ 第1部、第2部ともに先着順かつ事前申込が必要です。
※ 定員を超えた場合は調整することがあります。
■対象
iPS細胞の実用化ニーズや、共同研究テーマに関心のある事業者 等
■参加費
第1部、第2部ともに無料
■プログラム:
【第1部】
〇13:30 開会挨拶
〇13:35 京都大学iPS細胞研究財団(CiRA_F)の紹介
(公財)京都大学iPS細胞研究財団 広報グループ 和田 依美里
〇13:50 my iPS プロジェクト(自家iPS細胞を用いた再生医療)の概要と課題
(公財)京都大学iPS細胞研究財団 研究開発センター センター長 塚原 正義
〇14:50 京都市産業技術研究所(京都バイオ計測センター)の取組の紹介
(地独)京都市産業技術研究所 理事 山本 佳宏
〇15:00 近畿経済産業局の取組の紹介
近畿経済産業局 バイオ・医療機器技術振興課 係長 木下 晶由美
〇15:10 京都市の取組の紹介
京都市産業観光局 産業イノベーション推進室 ライフ・グリーン産業振興課長 藤本 清敏
〇15:15 閉会挨拶
【第2部】
〇15:35 フリーディスカッション&京都バイオ計測センター見学会
■主催・共催
近畿経済産業局「関西再生医療産業コンソーシアム(KRIC)」、(公財)京都大学iPS細胞研究財団、
京都市、(地独)京都市産業技術研究所、(公財)京都高度技術研究所、
■協力
(公財)新産業創造研究機構、バイオコミュニティ関西
<申込み方法>
お申込みについては、以下のURLからご確認ください。
https://www.astem.or.jp/entre/startup/koi02
※ 申込締切:令和5年12月6日(水)まで※
<お問い合わせ先>
(公財)京都高度技術研究所 地域産業活性化本部 人材育成支援部
TEL:075-315-3708
E-mail:info-startup@astem.or.jp
医療データは、過去の医療行為を経験値として分析することにより、現時点におけるより良い医療行為への最短距離を目指すための道標として活用することができる貴重な資産です。医療データのさらなる活用に向けて大きな転換期にある今、これまでの医療データの活用方法を振り返るとともに、AIを含めた最新のIT技術の活用を視野に入れた、今後の医療データ活用法のあるべき姿を検討するシンポジウムを開催いたします。是非ご参加ください。
日 時: 2023年12月11日(月)10時20分~17時15分 (懇親会 17時15分~18時45分)
開催地: 京都大学 百周年時計台記念館 百周年記念ホール
https://www.kyoto-u.ac.jp/ja/access/campus/yoshida/map6r-y
定 員: 300名(参加無料)
お申込: https://forms.gle/nQzC2pgStTG6Zn3F8 (申込〆切 12月6日(水)23:59)
詳 細: https://www.saci.kyoto-u.ac.jp/event/e_event/workshop/14991.html
今年も京都大学 医生物学研究所 教授の田畑泰彦先生がモデレーターでお届するHVC KYOTOウェルネスシンポジウムのご案内です。
今回は株式会社ビジョンケア 代表取締役社長の髙橋政代氏からは「持続可能な網膜再生医療」をテーマに、また、株式会社ステムリム 取締役の玉井克人氏からは「難病治療薬開発エコシステムの形成:アカデミア発バイオベンチャーと共に」をテーマに、基調講演をいただく他、HVC KYOTOの過去登壇スタートアップからは株式会社マトリクソーム 代表取締役社長の山本卓司氏から「細胞外マトリックスを活用した新たな細胞培養法」についてもお話しいただきます。プログラム後半では、産官学のキーマンによる、ここでしか聞けないパネルディスカッションをお届けします。是非、ご参加下さい。
\こんな方におすすめ/
・製薬・バイオ・モノづくり等の企業や研究者の方
・当該領域のスタートアップに関心がある方や今後起業を目指している研究者の方
・ライフサイエンスの異分野連携を目指す方 等
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■日時:2023年12月14日(木)10:30-17:30(開場10:00 ※オンラインは10:25より)
■場所:
➀京都リサーチパーク西地区4号館地下「バズホール」(定員200名)
②オンライン
※オンライン参加でお申込みいただいた方には、開催前日にご視聴用URLを送付いたします。Peatix(tickets@peatix.com)よりメールが届きますので、ご確認ください。
■参加費:無料
■登壇者:
・京都大学 医生物学研究所 教授 田畑泰彦 氏
・株式会社ビジョンケア 代表取締役社長 髙橋政代 氏
・大阪大学大学院医学系研究科 招聘教授 株式会社ステムリム 取締役 玉井克人 氏
・経済産業省商務・サービスグループ生物化学産業課長 下田裕和 氏
・国立医薬品食品衛生研究所 薬品部 部長 佐藤陽治 氏
・株式会社ジャパン・ティッシュエンジニアリング 代表取締役 社長執行役員 畠賢一郎 氏
・株式会社マトリクソーム 代表取締役社長 山本卓司 氏
・東京医科歯科大学大学院 医歯学総合研究科 消化器病態学 教授 岡本隆一 氏
■お申込:https://hvc2023post.peatix.com/
※ご取材いただけるメディア関係者の方は末尾記載の事務局までご連絡ください
■主催:(独)日本貿易振興機構(JETRO) 京都府 京都市 京都リサーチパーク(株)
■共催:関西イノベーションイニシアティブ(KSII) 京都大学産官学連携本部(SACI) 京都大学イノベーションキャピタル(株)
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■HVC KYOTOとは
HVC KYOTOは、JETRO・京都府・京都市・京都リサーチパーク(株)が京都大学等と連携し 2016 年から実施する、海外展開を目指す当該領域のスタートアップや起業志向の高い研究者、およびオープンイノベーションに積極的な事業会社や、投資家・インキュベーター等が集まる“イノベーションプラットフォーム”です。DemoDayで開催するスタートアップピッチは全て英語で行い、京都から世界へ羽ばたく登竜門となっています。これまでの採択スタートアップの登壇後資金調達額は、累積333億円超(公開情報・国内企業限り)、大型事業提携・J-Startup選定・AMED事業採択など、過去登壇者は目覚ましい活躍をされています。HVC KYOTOの取り組みは2023年3月、特許庁運営の「IP BASE AWARD」で、エコシステム部門「奨励賞」受賞。同年9月、サイエンスパークの国際組IASP運営の「IASPインスピレーション・ソリューション・プログラム」で世界3位に選ばれました。
■お問合せ
京都リサーチパーク株式会社 イノベーションデザイン部 HVC KYOTO事務局
E-mail: hvckyoto@krp.co.jp
本イベントは
先端技術を活用した事例や研究開発で得たノウハウなど新しい技術を幅広く産学で共創するミートアップで、将来の技術者、研究者を志す皆さんに向けたイベントです。前半はスピーカーによるセッションを行い、後半では参加者同士の交流を行う予定です。
初回となる本企画ではLLM開発で国内をリードする株式会社ELYZA曽根岡CEOをゲストにお招きし、貴重なお話しをいただきます。
Blockchain、AI、分散基盤技術など先端技術を開発・研究しているスピーカー3名によるセッションをお送りします。
是非ご参加ください。皆さんのご参加をお待ちしています!!
日時 2023年12月14日(木)18:00~20:30
会場 京都大学学術情報メディアセンター/オンライン
参加:無料(※現地参加は学生のみ)
登壇者
・曽根岡 侑也氏(株式会社 ELYZA 代表取締役CEO)
・宮尾 武裕氏(GMOインターネットグループ株式会社 グループ研究開発本部 次世代システム研究室 シニアアーキテクト)
・首藤 一幸氏(京都大学 学術情報メディアセンター 教授)
詳細:https://connpass.com/event/302482/
京都市では、意欲的に国内外の販路開拓に取り組む中小企業者等を支援するため、展示会や商談会等の参加に要する経費の一部を補助する「京都市ものづくり中小企業等販路開拓支援事業(国内外展示会出展助成)」の二次募集を開始します。
●補助対象者
製造業等(製造業、ソフトウェア業、情報処理サービス業)を営む事業者であって、京都市内に本店又は主たる事業所を有する中小企業者
●補助対象事業
令和5年4月1日(土)~令和6年2月29日(木)に国内外で開催される展示会等(オンライン上で開催するもの、一般消費者への販売を主たる目的とするものを除く)に出展するもの。※他要件有り
●補助金額
①国内展示会 最大20万円
②海外展示会 最大40万円
※補助対象経費20万円以上が本事業の対象
※補助率2分の1
●補助対象経費
出展小間料、小間装飾費、輸送費
●申請方法及び受付期間
申請方法:郵送・WEB
受付期間:令和5年12月15日(金)~令和6年2月8日(木)
※申請は随時受付(先着順)とし、予算額に到達した時点で、受付を終了します。
詳しい申請方法や必要書類は以下の京都市HPに掲載しています。
https://www.city.kyoto.lg.jp/sankan/page/0000320628.html
【問合せ】
京都市ものづくり中小企業等販路開拓支援事業運営事務局
TEL :075-276-4424
Mail:kyotomonodukuri@bsec.jp
(土日祝、12/29~1/3を除く 午前10時~午後5時)
グリーン・アントレプレナーシップとグリーン・イノベーションを課題にシンポジウムを開催!
詳細webページ はこちら
京都大学経営管理大学院は、2023年7月1日に
「グリーン・アントレプレナーシップ研究寄附講座」を設置
●持続可能な人間社会の前提となる豊かな自然環境の維持改善を志向するグリーンな経営活動
●市場メカニズムを活用することで社会問題を解決し、新しい社会価値の実現を目指すアントレプレナーシップ
上記が結びつく領域において、研究教育を展開することを目指しています。
寄附講座の設立を記念して、グリーン・アントレプレナーシップと
グリーン・イノベーションを課題にシンポジウムを開催します。
■お申込:https://forms.gle/D3ZDzmic6sa5hgza7
■定員:150名 ※どなたでもご参加いただけます。(事前申し込み要)
※申し込み多数の場合は、早めに参加申し込みをクローズする場合があります。
■日時:2023年12月17日(日)14:00-16:30
■場所:京都大学時計台記念館 国際交流ホール(対面のみ)
■プログラム (予定)
14:00-14:10 開会挨拶
・各務 茂夫(一般社団法人日本ベンチャー学会会長/東京大学大学院工学系研究科教授/産学協創推進本部副本部長)
14:10-14:40 基調講演①
「未来への舵取り: グリーンアントレプレナーシップと日本のイノベーションへの展望」
・千本 倖生(京都大学経営管理大学院 特命教授/株式会社レノバ名誉会長)
14:40-15:10 基調講演②
「企業家精神とイノベーション:日本社会の課題と未来」
・軽部 大(京都大学経営管理大学院 客員教授/一橋大学大学院 教授)
15:10-15:30 コメント(論評)
・御立 尚資(京都大学経営管理大学院 特別教授)
15:30- パネルディスカッション・質疑応答
・パネリスト 千本 倖生&軽部 大&山田 仁一郎(京都大学経営管理大学院 教授)&木村 麻子(京都大学経営管理大学院 客員教授/関西大学 教授)
・モデレーター 御立 尚資
16:30 閉会挨拶
・澤邉 紀生(京都大学経営管理大学院 院長)
■お問合せ先
京都大学経営管理大学院
グリーン・アントレプレナーシップ研究寄附講座(佐野)
sano.tomoko.5e@kyoto-u.ac.jp
【共催】京都大学経営管理大学院/一般社団法人日本ベンチャー学会/一橋大学イノベーション研究センター/一橋大学社会科学高等研究院
【後援】京大オリジナル株式会社/京都新聞/公益社団法人京都工業会/コミュニティ・バンク京信 ほか(アイウエオ順)
みかんやブドウ、柿などは、種なしが当たり前で、稀に種が入っていると、「種が入っていた!」と少し驚いてしまいます。バナナに至っては、種を想像することもできません。でも、本来は、果実は動物に種ごと食べられて、種を遠くまで運んでもらう、分布拡大のための手段として発達したものです。したがって、植物にとっては、種なしの果実を成長させることは、エネルギーの無駄使いであり、好ましくはないはずです。しかし、食べやすく、切りやすく、搾りやすい種なし果実は、消費者や加工業者から強く求められる形質であり、そのような品種が選抜され、あるいは人為的に種なしにする技術が開発されてきました。
一方、農作物には雑種強勢といって、同一種内の遺伝子型が異なる(別品種の)両親の間に生じた雑種が生育、生存力、繁殖力などに優れた性質を持つ効果があります。別品種と掛け合わせるためには、同じ品種間で交配しないように、花粉が作れない雄性不稔という形質を持つ系統を用いることが便利です。
このように、農作物ではヒトの都合の良い器官形成の制御を行っています。これらについて、改めて学んでみましょう。
【開催日時】2023年12月18日(月)15:00~17:00
【開催方法】ハイブリッド開催 対面(本学瀬田キャンパス)+Web
【参 加 費】無料
【参加申込について】申込締切日:2023年12月14日(木)
こちらのサイトhttps://rec-biz-net-2023-4.peatix.comからお申し込みください。(イベント申込受付サイト「Peatix」)
または、チラシのマットに必要事項をご記入の上、E-mailもしくはFAXでお申込みください。
E-mail :rec@ad.ryukoku.ac.jp FAX :077-543-7771(送付状不要)
チラシ掲載先:https://www.ryukoku.ac.jp/nc/event/entry-13749.html
【プログラム】
開催の挨拶(15:00~15:05)
龍谷大学農学部食料農業システム学科 講師 金子 あき子
1「偽単為結果の誘導による無核果実の作出」
龍谷大学農学部農学科 教授 尾形 凡生 (15:05~16:00)
2「パンコムギ核細胞質置換雑種を利用した細胞質雄性不稔の研究の現状」
龍谷大学農学部生命科学科 講師 竹中 祥太朗 (16:05~17:00)