Calendar
■イベント開催日時
2025年2月4日(火)9:30~18:00 ※18:30~ネットワーキング交流会
2025年2月5日(水)9:30~18:30
■イベント開催場所
永守重信市民会館(京都府向日市寺戸町中野20) ※オンラインで同時配信
https://www.city.muko.kyoto.jp/kaikan/index.html
■主催者
ZET-summit実行委員会(京都府・向日市・JR西日本・(株)京都銀行)
■参加費
無料。ただし、ネットワーキング交流会への参加には、参加費が必要となります。
■詳細ページURL
https://www.zetsummit-kyoto.com/
■お問い合わせ先
ZET-summit2025運営事務局((株)SCREENクリエイティブコミュニケーションズ内)
E-mail:zet-summit@screen-cre.co.jp
TEL:080-2487-1961(受付時間: 平日10:00~12:00、13:00~17:00)
■ご案内
国内外の脱炭素テクノロジー関係者(スタートアップ、大企業、研究者等)が一堂に会し、新たな交流と共創を目的とする国際カンファレンス「ZET-summit2025」を開催!
「最先端の脱炭素テクノロジーを知る」をテーマに、最先端テクノロジー関係の講演やセッション、スタートアップによるピッチなどを予定しています。是非ご参加ください!
【内 容】
〔1日目(2/4)〕最新の脱炭素テクノロジーを知る
・EV、バッテリー、バイオものづくりなど最先端テクノロジーに関する
トップランナー企業・研究者らによる講演やトークセッション
〔2日目(2/5)〕脱炭素テクノロジー企業と繋がる
・国内外の脱炭素関連スタートアップによるピッチ
・大企業等によるリバース・ピッチ 【会場限定】
・スタートアップとの商談ブース設置 【会場限定】
・旭化成(株)名誉フェロー 吉野彰氏、登壇予定
〔ネットワーキング交流会〕
(2/4(火)18:30~20:00@向日市役所本館5階HANAむこう)
・1日目閉会後、登壇者と参加者による交流会を開催します。
・参加費:税込6,000円/名(事前払い)
※登壇者や登壇スタートアップ、プログラム詳細は随時公式HPに掲載します。
※来場は無料ですが、事前登録が必要ですのでご注意ください。
京都市成長産業創造センターでは、オフィス(デスクタイプ)2区画の入居者を募集しています。
■募集貸室
オフィス(デスクタイプ)2区画
※審査結果通知:3月中旬
※入居開始予定:3月下旬
■所在地
〒612-8374 京都市伏見区治部町105番地
https://www.act-kyoto.jp/access
■賃 料
19,800円(税込/月)※光熱水費・WiFi代込み。
※保証金賃料3ヶ月分
■対象者
ACT京都の事業目的に沿い、次に掲げる条件の①または②に該当する方
①実用化に向けた企業等との産学連携による研究開発を実施する大学等研究者
又は研究者のグループ
②事業展開を図るため、大学、研究機関等との産学連携による研究開発を実施する法人
③入居者及び地域企業の事業を支援し、又は入居者及び地域企業に
利便を供する法人等
■申込受付期間
2025年2月7日(金)~2月28日(金)17:00(必着)
■申込方法
申込書様式をメールで請求し、必要書類一式を郵送又は持参してください。
■詳 細
https://www.act-kyoto.jp/news/tenant2025-1.html
■お問い合わせ先
(公財)京都高度技術研究所 地域産業活性化本部 京都市成長産業創造センター
TEL:075-603-6700
Mail:hashiwatashi@astem.or.jp
コーヒー1杯に込められた物語に耳を傾けてみませんか?
日本から遥か遠いアフリカの国、ルワンダ。幾重にも丘が重なるこの国で、多くの人々の手を介して美味しいコーヒーは育まれています。
このイベントでは、2年間ルワンダに滞在したスピーカーからコーヒー生産に関わる人々のリアルな話を聞くことができます。
皆様お誘い合わせのうえ、ぜひお気軽にご参加ください。
チラシデータ
イベント概要
1.開催日時
2025年2月23日(日)13:30~16:00
2.開催場所
〒601-8027
京都府京都市南区東九条中御霊町65
3.プログラム(途中参加・退出可)
(1)13:30~15:00 講演「コーヒーをつくる人々の話」
▷スピーカー
藤田 寿乃(龍谷大学大学院経済学研究科)
元JICA海外協力隊員(ルワンダ派遣)。大学卒業後公務員として5年勤務、その後龍谷大学大学院でアフリカ経済・農業経済を学ぶ。2022年11月から2024年11月まで独立行政法人国際協力機構(JICA)のボランティア事業に参加し、ルワンダの農村部でコーヒーをはじめとする地域産業のサポート活動を行う。
(2)15:00~15:30 懇親会(コーヒーの提供あり)&コーヒー生産者へのメッセージ記入
提供するコーヒーは、スピーカーが住んでいたルワンダの農村部のコーヒーです。ぜひご賞味ください。
(3)15:00~16:00 お買い物スペース開放
コワーケーションスペース九条湯と関わりのある人々の地域の魅力を感じられるマーケットをお楽しみいただけます。
▷出店者
・しんやさい京都(野菜販売とアート作品展示)
・RE:ARTH(キノコ販売)
・さよこ屋(菓子販売<予定>)
4.参加費
500円(当日現金)
5.定員
30名程度
6.事前申込方法
以下のURL(Googleフォーム)よりお申し込みください。
https://forms.gle/EW5iauLA3xqbPftQ7
7.事前申込締切
2025年2月20日(木)
※当日参加も可能ですが、おおよその参加者数の把握のため、事前にお申し込みいただけますと幸いです。
8.お問い合わせ先
REC事務部(京都)
Tel:075-645-2098
E-mail:rec-k@ad.ryukoku.ac.jp
「二次電池における最先端の材料評価解析技術」
\公開シンポジウム/
京都の地域産業の活性化を目指し、空気を資源化する革新的な科学技術で新しいバイオ産業を生み出そうと、産学公連携で取り組んでいます。その取組成果等を報告する公開シンポジウムを開催しますのでぜひご参加ください。
また、特別講演として、丹後織物工業組合、京都府茶業研究所、サンリット・シードリングス株式会社からゲストをお招きします。(要事前申込・無料)
✅開催日時:令和7年3月7日(金)13:30~16:40
✅開催場所:京都大学 桂キャンパス桂図書館
✅主催者:京都大学「ゼロカーボンバイオ産業創出による資源循環共創拠点」
✅定員:100名(現地参加のみ)
✅申込方法:参加には、事前申込が必要です。
以下HPより申込ください(申込期限:3/6正午)
「未来へ導くデータの力」
大量のデータを収集・分析し、新たな科学的知見や社会に有益な恩恵をもたらす「データサイエンス」。近年、ビジネスにおいても、様々なデータを利用し、業務の効率化・高度化や競争力を強化する手段として効用を発揮しており注目を集めています。今回のフォーラムでは、この新しいビジネスの価値を生み出すデータサイエンス
の分野における、同志社大学の最新の研究についてご紹介します。
多くの皆様のご参加をお待ちしております。
● 日 時:2025年3月19日(水) 13:00 ~ 16:20(開場12:45)
● 開催形式:オンライン開催(Zoomウェビナー)
● 参加費:無料
● 定員:300名(先着順 定員になり次第終了)
● 対象:企業、研究機関の方
● 申込締切:定員になり次第終了
● プログラム
■講演1
「化粧品選択とメイクアップ行動に関するデータ解析の最前線」
河瀬 彰宏(文化情報学部 准教授)
■講演2
「学術データの大規模分析
~共同研究パートナーの探索に向けて~」
桂井 麻里衣(理工学部 准教授/
サイエンスコミュニケーション研究センター センター長)
■講演3
「我が国M&A市場に関する定量分析」
中岡 孝剛(商学部 准教授)
■講演4
「大規模複雑データ解析を用いた社会課題の解決」
宿久 洋(文化情報学部 教授)
●主催:同志社大学 研究開発推進機構
● 後援:三井住友銀行 未来X(mirai cross)
関西イノベーションイニシアティブ(KSII)
一般社団法人産学連携推進協会
【お問合せ】
同志社大学 リエゾンオフィス
TEL: 0774-65-6223
E-mail: li-event@mail.doshisha.ac.jp
(公財)京都産業21では、令和7年度『京都中小企業技術顕彰』の募集を行っています。
技術開発に成果を挙げ、京都産業に貢献した中小企業の功績を讃えるもので、独創性のある優秀な技術又は製品を開発された企業のご応募をお待ちしております。
◆ 募集期間
令和7年4月16日(水)~5月30日(金)
◆ 応募資格
①京都府内に本社を置く中小企業であること
②対象となる「技術又は製品」に売上実績があること
◆ 詳しくは下記財団ホームページにてご確認ください。
https://www.ki21.jp/startup/kenshor07boshu/
■主催:公益財団法人 京都産業21
■本件に関するお問合せ先■
(公財)京都産業21 中小企業ワンストップ相談センター
お客様相談室 連携・人財・技術担当
〒600-8813 京都市下京区中堂寺南町134
TEL:075-315-8660 E-mail kensho@ki21.jp
京都府及び京都市では、府市協調のもと、半導体産業の更なる発展を目指した取組を進めています。
この度、半導体産業振興の一環として、世界3大半導体国際学会のひとつである「VLSIシンポジウム2025」と連動したフォーラムを開催しますので、是非ご参加ください。
申し込みは以下URLからお願いいたします。
https://www.ki21.jp/entries/view/index.php?id=479406
(先着順となります。当日参加も可能ですが、人数に限りがございますので、事前のご予約をおすすめいたします。)
【概要】※詳細は下記チラシをご覧ください。
〇日時:2025年6月10日(火)|11:30~15:30
〇会場:ホテルグランヴィア京都 5階 竹取の間
(住所:京都府京都市下京区烏丸通塩小路下ル JR京都駅中央口)
〇トークセッション [12:50-13:40]
・大阪大学 名誉教授 菅沼 克昭 氏
・NTT研究企画部門IOWN推進室長 荒金 陽助 氏
・Senior vice president of business development and strategy, imec Lode Lauwers氏
・Industrial Technology Research Institute (ITRI)副院長 胡 竹生氏
・モデレーター:京都府 参与 山下 晃正
〇企業ブース展示・交流会 [11:30-15:30]
〇ランチタイム [12:00~14:00]
ホテルのランチビュッフェを味わいながら、交流をお楽しみいただけます。
〇参加費:無料
〇主催者
AI時代に向けた京都ものづくり産業の成長戦略実行委員会
((一社)京都産業都市創成研究所、(地独)京都市産業技術研究所、(公財)京都産業21、(公財)京都高度技術研究所、京都府、京都市)
〇お問い合わせ先
京都府商工労働観光部産業振興課
電話:075-414-4846
メールアドレス:sangyoshinko@pref.kyoto.lg.jp
これまで、グローバル経済の進展とともに、日本社会や企業において、サステナビリティを組み込むことの重要性が高まり推進されてきました。2025年1月のトランプ政権の誕生とともに、大きな転換点を迎えています。
米国のパリ協定からの再離脱、WHOからの脱退などの影響は、サステナビリティに大きなインパクトをもたらす可能性があります。この状況下で、将来の日本社会の課題やあり方をどう意識し、サステナビリティへの取り組みについて考えます。
アカデミズムを始め、政府や自治体、金融セクターなど、各界の識者が360°全方位から論じます。是非ご参加ください。
リンク・詳細:https://business.form-mailer.jp/fms/105c6a6c290613
日時:2025年6月26日(木)13:00~15:40(申込締切6月26日(木)13:00)
方式:オンライン開催(Zoom)
費用:無料
共催:京都大学経営管理大学院(みずほ証券寄附講座)、アジア開発銀行
協賛:みずほ証券株式会社、京大オリジナル株式会社
問い合わせ先:京大オリジナル株式会社 プロジェクトマネジメント部
E-mail:kensyu@kyodai-original.co.jp
13時00分~13時10分 | 開会挨拶 京都大学経営管理大学院 院長・教授 澤邉 紀生 みずほ証券株式会社 取締役社長 浜本 吉郎 |
13時10分~13時35分 | 基調講演① 「持続可能世界への展望――AIシミュレーションと日本の位置」 京都大学 名誉教授 広井 良典 |
13時35分~14時00分 | 基調講演② 「金融機関が取り組むサステナビリティ」 みずほ証券株式会社 執行役員/CSO・CDO・CSuO 木元 大祐 |
14時00分~14時25分 | 基調講演③ 「京都観光の現状とこれから ~持続可能な京都観光の実現に向けて~」 京都市 観光政策監 ⻄⼭ 真司 氏 |
14時25分~15時35分 | パネルディスカッション 「日本社会の課題から再度、サステナビリティのあり方を再考する ~米国の政策転換のインパクトも踏まえて~」 前金融庁 チーフ・サステナブルファイナンス・オフィサー 池田 賢志 氏 株式会社レゾナック・ホールディングス 執行役員 最高サステナビリティ責任者 松古 樹美 氏 みずほ証券株式会社 サステナビリティ推進部ディレクター 兼 京都大学経営管理大学院 客員教授 香月 康伸 京都市 観光政策監 ⻄⼭ 真司 氏 京都大学経営管理大学院 特別教授 幸田 博人(モデレーター) |
15時35分~15時40分 | 閉会挨拶 京都大学経営管理大学院 特別教授 幸田博人 |
この度、京都市及び(公財)京都高度技術研究所では、グローバル展開を見据え、環境・エネルギー、教育、医療、文化等、あらゆる分野の社会課題の解決に挑む創業予定者及びスタートアップを支援するプロジェクト「IMPACT FLOW KYOTO 2025-2026」において、下記のとおり補助対象事業を募集中です。
https://www.astem.or.jp/entre/startup/app2025
■補助対象者
<創業支援部門>
グローバル展開の可能性を有する、社会課題解決に取り組む創業前の起業家(※1)及び創業2年未満のスタートアップ(※2)。
<STEP-UP部門>
グローバル展開の可能性を有する、社会課題解決に取り組む、創業からシリーズA(シリーズBに至ってない)までの段階(Product Market Fit実現に向けた商品、サービスの開発を行っている段階)までのスタートアップ(創業10年未満の中小企業者)(※2)。
(※1)スタートアップ設立の意思を有し、補助事業終了日までに京都市内に商業登記すること。
(※2)補助事業終了日までに京都市内に拠点を設け、商業登記すること。
■補助対象事業
環境・エネルギー、教育、医療、文化等、あらゆる分野において、革新的なアイデアで社会課題解決に貢献し、グローバル展開の可能性を有する事業
■補助金額等 ※補助率はいずれも3分の2以内
<創業支援部門> 補助上限額 50万円
<STEP-UP部門> 補助上限額 200万円
■募集期間
2025年10月17日(金)午後5時まで
■補助対象期間
2026年4月1日(水)~2027年2月28日(日)
■審査について
11月頃にプレゼンテーション形式の1次審査を実施します(申請多数の場合は事前に書類審査を実施)。その後、1次審査通過者によるピッチ形式の公開審査会(2026年1月22日(木)於:京都リサーチパーク)により、補助金採択者を決定します。公開審査会では、起業家や投資家等の審査員から有益なアドバイスを獲得できます。
公開審査会には、ベンチャーキャピタルやエンジェル投資家、事業会社等150名程度が参加予定で、審査会後には交流会も開催します。
■詳細・応募書類:以下のWEBサイトをご確認ください。
https://www.astem.or.jp/entre/startup/app2025
■オンライン説明会:
本制度の概要について、オンライン説明会を実施します。申請前の疑問やご相談なども受け付けます。WEBページの「説明会申込フォーム」からお申し込みください。
<日時>
第1回 8月26日(火)15:00~16:00
第2回 10月6日(月)15:00~16:00
■協賛・企業賞の募集
本事業を実施するにあたり、協賛や企業賞を広く募集します。
https://www.city.kyoto.lg.jp/sankan/cmsfiles/contents/0000342/342988/lookingforsponcer.pdf
詳細については、下記お問合せ先(2)まで御連絡ください。
■お問合せ先:
(1)「IMPACT FLOW KYOTO」に関するお問合せ先
(公財)京都高度技術研究所 人材育成支援部「IMPACT FLOW KYOTO」事務局
【E-mail】startup-kyoto@astem.or.jp
(2)協賛・企業賞・寄付に関するお問合せ先
京都市産業イノベーション推進室(担当:石嶋、植木)
【TEL】075-222-3339 【E-mail】startup@city.kyoto.lg.jp