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日本の強みであった人材育成、最近の「人的資本経営」の広がりで新しいステージに向けた取り組みが重要です。特に女性役員や幹部人材について、企業において、自ら育てていくことが、多様性の観点から強く求められます。女性役員を含めた経営チームの存在は企業価値に結び付き、企業の競争力や新しいビジネスモデルに向けた取り組みに欠かせません。
本シンポジウムは、企業だけでなく我が国自身の新しい価値創造につながるであろう「人的資本経営」、特にその中でも女性エグゼクティブへの期待と現状、さらには今後の取り組みのポイントなどについて、各界の識者が360°、全方位から論じる貴重な機会となっています。是非ご参加ください。
リンク・詳細:https://www.kyodai-original.co.jp/?p=21920
日時:2024年2月14日(水)13:00~15:30(申込締切2月14日(水)13時)
方式:オンライン開催(Zoom)
費用:無料
主催:京都大学経営管理大学院(みずほ証券寄附講座)
協賛:みずほ証券株式会社、京都大学女性エグゼクティブ・リーダー育成プログラム、
京大オリジナル株式会社
問い合わせ先:京大オリジナル株式会社 プロジェクトマネジメント部
E-mail:kensyu@kyodai-original.co.jp
13時00分~13時10分 | 開会挨拶 京都大学経営管理大学院 教授 アスリ チョルパン みずほ証券株式会社 取締役社長 浜本 吉郎 氏 |
13時10分~13時30分 | オープニングスピーチ 「公務におけるダイバーシティの現状と今求められる組織変革」 人事院総裁 川本 裕子 氏 |
13時30分~13時50分 | キーノートスピーチ① 「大学と社会をつなぐ女性リーダー —育成と循環—」 京都大学副学長 男女共同参画、国際、渉外(基金・同窓会)担当理事 稲垣 恭子 |
13時50分~14時20分 | キーノートスピーチ② 「京セラのDIVERSITY & INCLUSION推進活動」 京セラ株式会社 執行役員 総務人事本部 広報室長 兼 ダイバーシティ推進室長 吉川 英里 氏 |
14時20分~14時25分 | 休憩 |
14時25分~15時25分 | パネルディスカッション 「『人的資本経営』と女性リーダー人材への期待」 ニッセイアセットマネジメント 執行役員 チーフ・コーポレートガバナンス・オフィサー 井口 譲二 氏 みずほ証券株式会社 CFO兼CHRO 常務執行役員 浅井 覚 氏 京都大学副学長 男女共同参画、国際、渉外(基金・同窓会)担当理事 稲垣 恭子 京セラ株式会社 執行役員 総務人事本部 広報室長 兼 ダイバーシティ推進室長 吉川 英里 氏 京都大学経営管理大学院 教授 アスリ チョルパン 京都大学経営管理大学院 特別教授 幸田 博人(モデレーター) |
15時25分~15時30分 | 閉会挨拶 京都大学経営管理大学院 特別教授 幸田博人 |
令和6年度京都工芸繊維大学履修証明プログラムとして「KITリカレント教育プログラム 機械学習・IoT・ビッグデータ技術履修コース」を開講いたします。本プログラムでは、Society 5.0への対応のため企業で実践的に導入している機械学習、IoT(Internet of Things)、ビッグデータ処理について、それらを基礎から学び直して体系的な知識を修得し、さらに、演習を通してそれらを様々な場面で実際に使用することができる技術を修得することを目的とします。開講科目は、1科目から受講することが可能で、修了した科目の総時間数が60時間以上の方には、ご希望により本学発行の履修証明書を交付します。
日 時 令和6年4月から11月(科目毎に開講日時が異なります)
開催場所:京都工芸繊維大学 松ヶ崎キャンパス(一部オンラインで実施)
【アクセス】https://www.kit.ac.jp/uni_index/access/
定 員 20名程度(最低実施人数:4名)※先着順
参加費 30000円~(受講される科目の総時間数によって受講料が異なります。)
詳 細 https://www.kit.ac.jp/events/events240408
問合先 京都工芸繊維大学 学務課連携教育係
E-mail:chiiki@jim.kit.ac.jp TEL:075-724-7106
本イベントでは、研究職と技術職の双方の観点からキャリア選択を深掘するため、スタートアップCTO、アカデミアの研究者、そして開発現場のシステムエンジニアといった多様なキャリアパスを持つ3名が登壇し、それぞれの選択の背景や苦労、やりがい等を語っていただきます。
今回、特別ゲストとして newmo株式会社曾川 景介CTOをお招きします。
IPA未踏ユース事業採択、LINE Pay立ち上げ、メルペイCTOを歴任し、現在はライドシェア事業のシステム開発を推進する曾川CTOに、仕事でのやりがいや苦労、キャリアの選択等についてお話いただきます。
特別ゲストの他に
京都大学白眉センター特定助教の包 含氏
GMOインターネットグループのGMOペパボ株式会社から開発エンジニアの黒宮 寛之氏
が登壇し、研究・開発の最前線やキャリアの切り開き方を共有します。
会場参加の方にはセッション後の懇親会をご用意しております。
登壇後のスピーカーへ直接質問できるコミュニケーションの機会があります。
皆さんのご参加をお待ちしています!
日時:2024年6月21日(金)17時~ 懇親会 18時40分~
会場:京都大学 学術情報メディアセンター
住所:京都府京都市左京区吉田二本松町 京都大学 学術情報メディアセンター南館
参加:現地参加(学生のみ)、オンライン視聴 いずれも無料
「企業内の研修をもっと良いものにする」ことを趣旨とした講座(京大Edu.HR講座)を新設いたしました。
多くの企業は、人口減少局面の中、一人ひとりの学びの効果を高めるような、その土台となるような機能の改善に努めています。我々は、京大の教育方法学の知見をもって、その機能形成の一助になりたく、本講座を立ち上げました。皆様と一緒に、企業内に良い学びの機会を増やしていきたいと考えております。
・企業内の研修企画の担当者向けの講座。
・研修企画のお悩みに関する解決策を学べる。
・最大で全従業員が教育方法学を学べる。
ぜひご参加のご検討のほどよろしくお願いします。
————————————————————————–
●講師
西岡 加名恵 教授(教育学研究科)
石井 英真 准教授(教育学研究科)
●講座概要
次の企業の問題意識を対象に、講座を設計しております。
・目標具体化:目指す人材像はある(またはいま定めている)が、それを具体的な研修目標まで落とし込めているか不安。
・効果検証:研修目標は立てられている。ただ、研修の効果を評価できているか不安。または、評価できていない。
・現場業務への橋渡し:自社の研修が、現場業務に活きているのか、成長実感に繋がっているか不明瞭である。
※ 京都大学教育学研究科の教育方法学の知見に基づき、講座を設計。
また、実際に貴社の研修をリデザイン・新設する形式で学びを深めます。
・全7回の学びを通じて、実際に貴社の研修をリデザイン・新設。
・分からないことは、相談窓口のティーチング・アシスタントと協議して、解決。
・教員からのフィードバック、他社との交流を通じて、良い学びを。
さらに、最大で全従業員が教育方法学を学べる形式を取っております。
・受講者1名+オブザーバー最大15名まで受講可能。
・講義資料・講義録画は貴社内限りで、全従業員に共有可能。
●対象
企業内の研修企画の担当者
・良い研修を企画し、従業員の成長を支えたい方。
・今後の人材開発をリード、マネジメントしていく方。
・業界を超えて交流し、人事仲間を増やしたい方。
●スケジュール
1 |
7/8(月)14:00-17:00+企業交流会 | 京都大学(ハイブリッド) |
2 |
8/5(月)14:00-17:00 | 東京(ハイブリッド) |
3 |
8/22(木)16:30-18:00 | オンライン |
4 |
9/5(木)16:30-18:00 | オンライン |
5 |
9/19(木)16:30-18:00 | オンライン |
6 |
10/3(木)16:30-18:30 | オンライン |
7 |
10/28(月)10:30-17:00+企業交流会 | 京都大学(ハイブリッド) |
●主催等
京大オリジナル株式会社
京都大学大学院教育学研究科 教育実践コラボレーションセンター
●お問い合わせ先
京大オリジナル株式会社
TEL:075-753-7778
Mail:kensyu@kyodai-original.co.jp
京都市及び(地独)京都市産業技術研究所(以下、「京都市産技研」という。)は、株式会社島津製作所と共に、昨年5月にバイオコミュニティ関西「分析・計測分科会」を発足し、産学公連携のもと、京都の強みである分析・計測技術で世界に伍するバイオ産業の発展に向けて取り組んでいます。
この度、同分科会の活動の一環として、バイオ産業における分析・計測人材の育成及び新技術開発を推進し、バイオ産業の発展に向けた機運醸成を図るため、シンポジウムを開催しますので、是非ご参加ください。
■日 時:令和6年7月19日(金)午後1時30分~午後5時15分(シンポジウム)
午後5時30分~午後7時 (交流会)
■場 所:株式会社島津製作所 本社大ホール(〒604-8511京都市中京区西ノ京桑原町1)
■プログラム(参考:チラシ)
・基調講演①「LC-MS/MSとプレカラム誘導法を用いた特異的メタボローム解析」
京都大学大学院農学研究科 教授 佐藤 健司 氏
・基調講演②「ドライとウェットの二刀流?」
京都府立大学大学院生命環境科学研究科 教授 高野 和文 氏
・ 取組発表
1 月桂冠株式会社
2 信和化工株式会社
3 株式会社島津製作所
4 地方独立行政法人京都市産業技術研究所
・パネルディスカッション
テーマ1「バイオ産業における人材育成」
テーマ2「分析・計測の課題・新技術開発」
・交流会
■定員:シンポジウム:150名 / 交流会:100名
※ シンポジウム、交流会ともに事前申込制。定員に達し次第、締め切ります。
■参加費:シンポジウム 無料
交流会 会費 2,000円/名(現地徴収/シンポジウムと併せてお申込みください。)
■申込期間:令和6年6月7日(金)から同年7月16日(火)まで
■詳細・申込はこちら
https://tc-kyoto.or.jp/seminar/seminar-15877/
■お問合せ先
バイオコミュニティ関西 分析・計測分科会 事務局
京都市産技研(京都バイオ計測センター)
電話:075-326-6101 /E-mail:kist-bic@tc-kyoto.or.jp
【開催概要】
主催:立命館大学
講師:立命館大学 総合科学技術研究機構 教授 清水 正男
製造業を中心とした中小企業におけるDX推進人材を育成することでモノづくり産業が基盤強化されることを目指してDX推進講座を開催します。 また、複数の企業の依頼内容に応じた柔軟な勤務形態(例:0.x人分/Week)で働くDX推進人材を増加させることで働き方改革にも資するモデル作りを目指し、副業やフリーランスを目指した申し込みも歓迎します。
【開催日程】 本講座は全10回の連続講座です。
2024年8月7日(水)、8月21日(水)、9月4日(水)、9月18日(水)、10月2日(水)、10月16日(水)、
11月6日(水)、11月20日(水)、12月4日(水)、12月18日(水)
時間 10:00~16:00(内、1時間休憩を含む)
開催場所:立命館大学びわこ・くさつキャンパス
防災システムリサーチセンター2階 実験室
アクセスはこちら**
◆こんな方におすすめします!
中小企業のIoT担当者の方、副業やフリーランスとしてIoTやDXの分野で働きたい方。
※センサのアナログ信号処理 / アクチュエータ制御 / GUI形式のプログラミングノートレッド /GCP(グーグルクラウドプラットフォーム)上でのクラウドシステムの構築
上記のうちいずれかに一定の技術的知識を持っていることが望ましいです。
ただし、はじめて学ぶ方も講師とティーチングアシスタント(電気機械分野からの本技術習得者)が丁寧に指導致します。
<詳しい講座内容については下記をご覧ください>
https://www.ritsumei.ac.jp/research/file/240524_1310.pdf
****お問い合わせ・申込については下記まで****
(公財)滋賀県産業支援プラザ
連携推進部 イノベーション推進課
担当 西川 仁史
mail:nishikawa@shigaplaza.or.jp
tel:077-511-1414
関連サイトのURL:https://www.shigaplaza.or.jp/service/dx/?from=support
【開催概要】
主催:立命館大学
講師:立命館大学 総合科学技術研究機構 教授 清水 正男
製造業を中心とした中小企業におけるDX推進人材を育成することでモノづくり産業が基盤強化されることを目指してDX推進講座を開催します。 また、複数の企業の依頼内容に応じた柔軟な勤務形態(例:0.x人分/Week)で働くDX推進人材を増加させることで働き方改革にも資するモデル作りを目指し、副業やフリーランスを目指した申し込みも歓迎します。
【開催日程】 本講座は全10回の連続講座です。
2024年8月7日(水)、8月21日(水)、9月4日(水)、9月18日(水)、10月2日(水)、10月16日(水)、
11月6日(水)、11月20日(水)、12月4日(水)、12月18日(水)
時間 10:00~16:00(内、1時間休憩を含む)
開催場所:立命館大学びわこ・くさつキャンパス
防災システムリサーチセンター2階 実験室
アクセスはこちら**
◆こんな方におすすめします!
中小企業のIoT担当者の方、副業やフリーランスとしてIoTやDXの分野で働きたい方。
※センサのアナログ信号処理 / アクチュエータ制御 / GUI形式のプログラミングノートレッド /GCP(グーグルクラウドプラットフォーム)上でのクラウドシステムの構築
上記のうちいずれかに一定の技術的知識を持っていることが望ましいです。
ただし、はじめて学ぶ方も講師とティーチングアシスタント(電気機械分野からの本技術習得者)が丁寧に指導致します。
<詳しい講座内容については下記をご覧ください>
https://www.ritsumei.ac.jp/research/file/240524_1310.pdf
****お問い合わせ・申込については下記まで****
(公財)滋賀県産業支援プラザ
連携推進部 イノベーション推進課
担当 西川 仁史
mail:nishikawa@shigaplaza.or.jp
tel:077-511-1414
関連サイトのURL:https://www.shigaplaza.or.jp/service/dx/?from=support
京都工芸繊維大学では社会人向け教育公開講座として、「機械工学の数値解析技術フロンティア」を開講いたします。構造解析および流体解析を利用される方を対象に、機械工学分野で用いられている数値解析技術の基礎理論から離散化手法までを解説するとともに、その応用例を紹介しながら解析の実際を説明します。
本プログラムは講義内容を2年ごとに更新しています。この内容は今年度限りとなりますので、奮ってご応募ください。
開講期間:2024年8月28日(水)~10月16日(水)
実施方法:ハイブリッド型講義(全8回)として実施します。
(できるだけ対面会場での参加を推奨します)
対象者:大学理工系卒の基礎知識をもつ人
募集人員:20名(申込者数が少ない場合、開講しない場合があります。)
申込締切:各講座の約2週間前
受 講 料:一般:\35,000(部分受講の場合,1回ごとに\5,000)
産学連携協力会会員企業:\30,000(部分受講の場合,1回ごとに\4,000)
申込方法:下記アドレスの専用フォームにて申込みを受け付けます。
〔参加申込専用フォーム〕
https://www.kit.ac.jp/application/view/index.php?id=302353
〔詳 細〕https://www.kit.ac.jp/events/events240828/
【申し込みに関する問合せ先】
京都工芸繊維大学 学務課連携教育係
E-mail:chiiki@jim.kit.ac.jp TEL:075-724-7106
【講座の内容に関する問合わせ先】
京都工芸繊維大学機械工学系 村田滋
E-mail:murata@kit.ac.jp
京都市では、中小企業等のデジタル化・DX導入に向けて、「データ活用等の価値は理解できているが、進め方が分からない」、そんな課題を解決に導く全5回の「デジタル化・DX実践講座」を実施します。
本講座では、ワークショップ形式で学び、最終的に自社の「DXプラン」の策定までを行います。
社内DXの推進にご活用ください。
※原則、全5回へのご出席が必須となります。
※お申し込みの際は、必ずウェブページで詳細をご確認ください。
https://www.astem.or.jp/entre/dx-jissen
<参加対象者>
・京都市内に本社を有している中小企業(みなし大企業は含まない)で、社内のデジタル化・DXを推進する責任者及び担当者等
<日程> ※本講座は全5回の連続講座です。
2024年9月4日(水)、9月11日(水)、9月19日(木)、10月2日(水)、12月19日(木)
<会場>
京都リサーチパーク内他
<定員>
20名
<参加費>
無料
<申込締切>
2024年8月26日(月)
<詳細・お申込み>
以下ウェブページから
https://www.astem.or.jp/entre/dx-jissen
<主催>
京都市
<運営事務局>
(公財)京都高度技術研究所 人材育成支援部
E-mail:info-dx@astem.or.jp
【開催概要】
主催:立命館大学
講師:立命館大学 総合科学技術研究機構 教授 清水 正男
製造業を中心とした中小企業におけるDX推進人材を育成することでモノづくり産業が基盤強化されることを目指してDX推進講座を開催します。 また、複数の企業の依頼内容に応じた柔軟な勤務形態(例:0.x人分/Week)で働くDX推進人材を増加させることで働き方改革にも資するモデル作りを目指し、副業やフリーランスを目指した申し込みも歓迎します。
【開催日程】 本講座は全10回の連続講座です。
2024年8月7日(水)、8月21日(水)、9月4日(水)、9月18日(水)、10月2日(水)、10月16日(水)、
11月6日(水)、11月20日(水)、12月4日(水)、12月18日(水)
時間 10:00~16:00(内、1時間休憩を含む)
開催場所:立命館大学びわこ・くさつキャンパス
防災システムリサーチセンター2階 実験室
アクセスはこちら**
◆こんな方におすすめします!
中小企業のIoT担当者の方、副業やフリーランスとしてIoTやDXの分野で働きたい方。
※センサのアナログ信号処理 / アクチュエータ制御 / GUI形式のプログラミングノートレッド /GCP(グーグルクラウドプラットフォーム)上でのクラウドシステムの構築
上記のうちいずれかに一定の技術的知識を持っていることが望ましいです。
ただし、はじめて学ぶ方も講師とティーチングアシスタント(電気機械分野からの本技術習得者)が丁寧に指導致します。
<詳しい講座内容については下記をご覧ください>
https://www.ritsumei.ac.jp/research/file/240524_1310.pdf
****お問い合わせ・申込については下記まで****
(公財)滋賀県産業支援プラザ
連携推進部 イノベーション推進課
担当 西川 仁史
mail:nishikawa@shigaplaza.or.jp
tel:077-511-1414
関連サイトのURL:https://www.shigaplaza.or.jp/service/dx/?from=support