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12月
4
KYOTO LIFE SCIENCE STARTUP 新事業創出セミナー
12月 4 @ 16:00 – 18:00

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◆ KYOTO LIFE SCIENCE STARTUP 新事業創出セミナーの開催について
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京都市及び(公財)京都高度技術研究所では、京都の強みであるライフサイエンス分野における産業の育成を図るとともに、スタートアップ・エコシステムを構築するため、産学公連携による研究開発・事業化支援、大学発ベンチャー創出支援等を展開しています。

この度、第一線で活躍する実務者を講師にお招きし、ライフサイエンス分野における起業に必要となる事業戦略をはじめ、薬事、知財等に関する基本的な知識や留意点をお伝えする「KYOTO LIFE SCIENCE STARTUP新事業創出セミナー」を開催します。

起業のご予定のある方はもとより、起業にご興味のある方も是非ご参加下さい。

◆オンラインセミナー(全5回、Zoomウェビナー)
第1回[法務]         2025年10月23日(木)16:00~18:00
第2回[事業戦略]     2025年11月6日(木)16:00~18:00
第3回[知的財産戦略]   2025年11月20日(木)16:00~18:00
第4回[資金調達]     2025年12月4日(木)16:00~17:45
第5回[事業提携]     2025年12月18日(木)16:00~17:45

■対象:大学発シーズを基に起業や社会実装を目指す方や
起業後間もないスタートアップ等

■参加費:無料

■申込締切日:各回開催の前日まで

■詳細・申込URL:

KYOTO LIFE SCIENCE STARTUP 新事業創出セミナーの開催

※京都市内での創業をお考えの方については、専門のコーディネーターによる個別相談を承ります。
個別相談の申込方法は、セミナー受講後にご案内します。

■お問合せ先:公益財団法人京都高度技術研究所 地域産業活性化本部
京都市ライフイノベーション創出支援センター(KLISC)
TEL:075-950-0880  E-mail:ikouyaku@astem.or.jp

12月
5
「Kyoto Next CxO Community 大交流会」開催 @ Growth京都河原町
12月 5 @ 18:00 – 20:30

● 概要
京都市では、CEO(最高経営責任者)やCFO(最高財務責任者)、COO(最高執行責任者)といった、CxO人材の発掘及び育成、京都の大学研究者や大学発ベンチャー等との交流を目的としたコミュニティ「Kyoto Next CxO Community」を運営しています(会員数102名(令和7年11月5日現在))。
この度、上記会員をはじめ、大学の研究者や京都で起業を志す経営人材、学生が一堂に会し、研究シーズの事業紹介やディスカッション、ネットワーク形成を行う交流イベント「Kyoto Next CxO Community 大交流会」を開催します。

● 日時
令和7年12月5日(金)午後6時~午後8時30分 <受付:午後5時30分~>

<タイムスケジュール>【予定】
午後6時 開会
午後6時5分~午後6時35分 session1「基調講演」
講師:
間澤 敦氏(ライノフラックス株式会社 代表取締役CEO)
本蔵 俊彦氏(株式会社IntraPhoton 代表取締役CEO)
午後6時35分~午後6時55分 session2「研究シーズ発表」
講師:
加藤 丈和氏(京都橘大学 工学部情報工学科教授/情報学教育研究センター運営委員)

午後6時55分~午後7時10分 休憩
午後7時10分~午後7時30分 session3「パネルディスカッション:ディープテックの起業」
講師:
間澤 敦氏(ライノフラックス株式会社 代表取締役CEO)
菅野 流飛氏(京都大学イノベーションキャピタル株式会社 投資部マネジャー)
阿部 博氏(あずさ監査法人 常務執行役員インキュベーション部長 パートナー)

午後7時30分~午後7時40分 session4「京都のビジネス環境と企業立地支援制度」
午後7時45分~午後8時30分 ネットワーキング(軽食あり)

● 対象・定員
「Kyoto Next CxO Community」会員をはじめ、
・京都でスタートアップの起業や経営への参画を志している方
・京都の大学発ベンチャー・スタートアップに所属されている方
・大学生、大学院生
・大学教職員
50名(申込多数の場合は抽選・オンライン参加は制限なし)
※ 上記の対象に該当しない方、参加者等への営業や販促を目的とする参加はお断りさせていただきます。

● 費用 無料

● 会場
Growth京都河原町
〒600-8001 京都府京都市下京区四条通河原町東入真町68 京都河原町ガーデン8階
※ オンライン配信あり(session1、session2、session3、session4のみ)

● 申込方法
以下URLからお申し込みください。
・申込URL:https://forms.office.com/e/tMRVyzttDK
・申込期間:令和7年11月17日(月)午前10時
~令和7年12月5日(金)午後4時

※ 申込完了時、自動返信メールは配信されませんので、申込完了時に画面に表示される「回答のPDFを印刷または入手する」より保存等ご対応ください。開催前日に「受講票発行のご案内」メールをお送りしますので、必ず事前にご確認ください。当日は、プリントアウトまたはスマートフォン等の画面に表示した受講票を受付にてご提示ください。
※ 申込みをキャンセルされる場合には、KPMG-contacts@jp.kpmg.comまでご連絡ください。

12月
12
京都工芸繊維大学繊維科学センター・信州大学繊維学部Fii連携社会人教育公開講座 「テキスタイルのサステナブルマネジメントとテクノロジー」
12月 12 @ 09:30 – 17:15

京都工芸繊維大学繊維科学センター・信州大学繊維学部 Fii 連携社会人教育公開講座と
して「テキスタイルのサステナブルマネジメントとテクノロジー」を開講いたします。

本プログラムでは、マネジメントの国際化とテクノロジーの視点からサステナブルテキス
タイルの未来について学びます。

講義日時:
2025年 9 月 19 日 、10 月 10 日、10 月 31 日、11 月 21 日、12 月 12 日
(いずれも金曜日)各日 9:30 ~ 17:15

実施方法:
9 月 19 日: 対面実技 (京都府京都市)
10 月 10 日、10 月 31 日: Webex によるオンライン講義
11 月 21 日、12 月 12 日: 対面講義 (長野県上田市)

対象者:
社会人
※理工学系および社会科学系大学卒業以上または繊維に関する実務経験がある

定員:
20 名 (最低実施人数: 13 名) ※先着順

受講料: 50,000 円

申込締切:
2025 年 8 月 29 日 (金)

申込方法:
下記アドレスの専用フォームにて申込みを受け付けます。
https://www.kit.ac.jp/application/view/index.php?id=227319

詳細:
https://www.kit.ac.jp/events/events250919/
https://www.cfts.kit.ac.jp/

【申込に関する問合せ先】
京都工芸繊維大学 学務課連携教育係
email: chiiki@jim.kit.ac.jp, TEL: 075-724-7106

【講座の内容に関する問合わせ先】
京都工芸繊維大学 繊維科学センター
email: fiber@kit.ac.jp, TEL: 075-724-7701

12月
18
KYOTO LIFE SCIENCE STARTUP 新事業創出セミナー
12月 18 @ 16:00 – 18:00

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◆ KYOTO LIFE SCIENCE STARTUP 新事業創出セミナーの開催について
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京都市及び(公財)京都高度技術研究所では、京都の強みであるライフサイエンス分野における産業の育成を図るとともに、スタートアップ・エコシステムを構築するため、産学公連携による研究開発・事業化支援、大学発ベンチャー創出支援等を展開しています。

この度、第一線で活躍する実務者を講師にお招きし、ライフサイエンス分野における起業に必要となる事業戦略をはじめ、薬事、知財等に関する基本的な知識や留意点をお伝えする「KYOTO LIFE SCIENCE STARTUP新事業創出セミナー」を開催します。

起業のご予定のある方はもとより、起業にご興味のある方も是非ご参加下さい。

◆オンラインセミナー(全5回、Zoomウェビナー)
第1回[法務]         2025年10月23日(木)16:00~18:00
第2回[事業戦略]     2025年11月6日(木)16:00~18:00
第3回[知的財産戦略]   2025年11月20日(木)16:00~18:00
第4回[資金調達]     2025年12月4日(木)16:00~17:45
第5回[事業提携]     2025年12月18日(木)16:00~17:45

■対象:大学発シーズを基に起業や社会実装を目指す方や
起業後間もないスタートアップ等

■参加費:無料

■申込締切日:各回開催の前日まで

■詳細・申込URL:

KYOTO LIFE SCIENCE STARTUP 新事業創出セミナーの開催

※京都市内での創業をお考えの方については、専門のコーディネーターによる個別相談を承ります。
個別相談の申込方法は、セミナー受講後にご案内します。

■お問合せ先:公益財団法人京都高度技術研究所 地域産業活性化本部
京都市ライフイノベーション創出支援センター(KLISC)
TEL:075-950-0880  E-mail:ikouyaku@astem.or.jp

12月
19
京都府立大学「第4回精華キャンパス研究交流会」
12月 19 @ 13:00 – 16:30

京都府立大学精華キャンパス主催
第4回精華キャンパス研究交流会

 精華キャンパスの位置するけいはんな学研都市とその周辺地域に縁のある産学公が自由に交流する場です。今回テーマは「花卉(かき)」。京都府立大学からは「優れた形質を持つ育種素材の開発研究」の紹介、京都府立桂高等学校による「栽培や販売などの課題研究を通じた教育活動」についての報告、さらに、新商品開発や流通の現場から最近の話題など、情報交換を通じて新たなイノベーションの創出を目指します。

◆ 日 時: 2025年12月19日(金) 13:00~16:30
◆ 会 場: 生物資源研究センター1階講堂 ※京都府立大学附属農場管理棟と繋がっています。
       京都府相楽郡精華町大字北稲八間小字大路74番地
       https://www2.kpu.ac.jp/agricul/ufarm/fuzoku15.html
◆ 参加費: 無料
◆ 主 催: 京都府立大学精華キャンパス
◆ 内 容
13:00 開会挨拶 西島隆明(京都府立大学 教授)
13:05 「トランスポゾンを利用した花卉育種素材の開発」
         西島隆明(京都府立大学 教授)
13:45 「課題研究を通じた教育活動について」
         清水毅夫(京都府立桂高等学校 教諭)と生徒たち
14:25 休憩
14:35 「事業の紹介と花苗や切り花の開発について」
         友松康一(サントリーフラワーズ株式会社 開発部)
15:15 「事業の紹介と花卉育種への要望」
         近藤和博(株式会社京都生花 代表取締役社長)
16:00 名刺・情報交換会
16:25 閉会挨拶 増村威宏(京都府立大学 副学長・教授)

◆ 参加方法
    参加登録フォームに必要事項をご記入の上、
    2025年12月17日(水)17:00までにお申し込みください。
     https://magenta890620.studio.site

◆ 詳 細: https://www.kpu.ac.jp/news/seminar1029-26244/

◆ お問合せ
  精華キャンパス事務部 TEL: 0774-93-3251 E-mail: kpuseika2025@dgcbase.jp

12月
20
アート×イノベーション シンポジウム at 京都大学:無言の声を聞く @ 京都大学百周年時計台記念館1階 百周年記念ホール
12月 20 @ 10:15 – 18:00

ベルリンから、第36回サンパウロ・ビエンナーレ・総合キュレーターのボナベンチュール・ソー・べジェング・ンディクン博士(Prof. Dr. Bonaventure Soh Bejeng Ndikung)を迎えて、アートとイノベーションのシンポジウムを行います。
ヒップホップアーティスト、DJ、笛奏者、現代アーティスト、茶人まで、多様なゲストと、時の流れを止め、アート、政治、イノベーションについて考えます。

【趣旨】
聞こえる声もあれば、聞こえない声もある。社会には何が感じられ何は感じられないのかを規定する感性/意味のシステムが存在し、特定の存在は排除され声が与えられない。「イノベーション」はこのシステムを解体することである。それはシステムから排除された声にならない無言の声を聞き取ることから始まる。そして、この声は理路整然としたシステムの内部に収まり切らず、声でありながら声を越え、システムを切り崩す。詩の沈黙にしか到達できない排除された領域がある。この力が「ブラックネス」であり、バイクライフやヒップホップの政治でありアートの真髄ではないか。

同時に、この声が聞こえるように既存の感性/意味のシステムを切断することは、意味の通らない瞬間を生み出すことであり、 意味の充実した内容ではなく、純粋で空虚な形式が出現する唯一無二の場を切り開くことである。意味が通らず、時が止まり、詩が沈黙するとき。真に新しいものは、この純粋で空虚な形式からしか生まれない。意味あり内容の充実したものは、意味のシステムとそこからの排除を前提にしている。この空虚な形式の瞬間に、無言の声が聞こえてくる。

アートはこれを実践する。アートは社会における意味のシステムを宙吊りにするものであり、無-意味な形式を表現することで無言の声を聞かせる。アートとは、この意味でのイノベーションであり、イノベーションはアートを実践する。日本のアートである茶の湯も、このような意味の切断、そして純粋な形式の瞬間を生み出し、一期一会の唯一無二の出会いを可能にする。その静寂な瞬間に、システムには収まりきらず、それを切り裂く過剰が現われるだろう。

京都大学がリードし、京都市立芸術大学と京都工芸繊維大学と共同で進めている「京都クリエイティブ・アッサンブラージュ」のプログラムは、このような考え方に基づき、創造性を育てている。本シンポジウムは、2021年からのこれまでの成果を振り返り、次の方向性を見極めるための、実験的な試みである。

【開催概要】
Day1
■日 時:2025年12月20日(土)10:15-18:00
■場 所:京都大学時計台1階 百周年記念ホール
■参加費:無料(企業から業務として参加の場合3,000円)
■予 定:
10:15-13:15
第1部 詩の沈黙: バイクライフとヒップホップ The silence of poetry: Bikelife and Hiphop
ヒップホップ、バイクライフ(米国東海岸のバイク文化)などを題材に、「ブラックネス」の政治とアートを議論する。
沖縄のヒップホップアーティストによるパフォーマンス、そしてパネルディスカッション。
13:15-
昼食
(会場は飲食不可ですので近隣で各自で取っていただくことになります。京大のカフェテリアルネは営業しています。)
14:30-18:00
第2部 意味の宙吊り: イノベーションとアート The suspension of meaning: Innovation and Art
意味のシステムに解体するイノベーションを議論する。アートの政治的実践、政治的アートを議論しつつ、茶の湯にも触れる。
雲龍の笛の演奏で始まり、最後はDJ SNIFFの音楽で複数の線(tracks)をたどる。

Day2
■日 時:2025年12月21日 (日) 14:00-16:00  [連動イベント] Bonaventure教授キュレーション講義
■場 所:京都市立芸術大学 C棟4階 講義室10
■参加費:無料 (どなたでも歓迎)

イベント詳細はコチラ
https://artxinnovation-kyoto.peatix.com/

【問い合わせ】
主催:京都クリエイティブ・アッサンブラージュ/京都大学エステティック・ストラテジー・コンソーシアム
問合せ:info@assemblage.kyoto

1月
22
~社会課題解決型スタートアップ創出プロジェクト~「IMPACT FLOW KYOTO 2025-2026」ファイナルピッチ @ 京都リサーチパーク4号館地下1階バズホール
1月 22 @ 13:00 – 17:30

京都市及び(公財)京都高度技術研究所は、グローバル展開を見据え、環境・エネルギー、教育、医療、文化等、あらゆる分野の社会課題の解決に挑む創業予定者やスタートアップを支援するプロジェクト「IMPACT FLOW KYOTO 2025-2026」を実施しています。

この度、1次審査を通過した起業家・スタートアップ(16者)によるファイナルピッチ(公開審査により補助金の採択者を決定するもの)を開催するに当たり、観覧者を募集します。

【イベント概要】
●開催日時:令和8年1月22日(木)午後1時から午後5時30分(開場時間:午後0時30分)
●会場:京都リサーチパーク4号館地下1階バズホール(〒600-8813 京都市下京区中堂寺粟田町93)
●定員:150名
●参加費:無料
●ファイナリスト ※敬称略
1.創業支援部門(7者)
対象:創業前の起業家等または創業2年未満のスタートアップ
氏名・企業名(テーマ)
・株式会社I&Company(体験型予防歯科イベント事業「お口のテーマパーク」)
・株式会社アイスタ(EdTech)
・石田 諭基(Olynus<京都発・テキスタイルを核としたインテリアブランド>)
・株式会社East Link Education(子どもの可能性を広げる「学習支援型療育」の確立と発信)
・菊池 里香(伝統産業に携わる職員とタッグを組み、次代の職人を育てる環境を作る)
・京都ボイス株式会社(耳でめぐる京都―文化をつなぐ、新しい観光体験プラットフォームの開発)
・株式会社NIPPONどこでもクリニック(生活習慣病予防改善のための健康プラットフォームの構築)
2.STEP-UP部門(9社)
対象:創業からシリーズA(シリーズBに至っていない)までの段階のスタートアップ
企業名(テーマ)
・アーカイラス株式会社(物理的セキュリティマーカーの欧州展開)
・株式会社Unwind(パートナーとの深い絆を育むセクシャルウェルネスプラットフォーム開発)
・AC Biode株式会社(インド等における廃プラスチックからメタノール等への解重合)
・株式会社OUI(スマートフォンアタッチメント型眼科検査機器による世界の失明予防実現
~京都で専門医と非専門医をつなぐ遠隔診療プラットフォームの実証~)
・株式会社セカンドハート(京都発「足切断ゼロ」一次予防の市場適合パッケージをマレーシアで実装)
・WMATCHA&CO.合同会社(中小規模生産者を中心とした茶業を根本から改善するプラットフォーム事業)
・株式会社Planetary Wellness(孤独ゼロ社会を目指してAIエージェントと居場所が拓く、
不登校・ひきこもり支援の未来)
・株式会社Eudaimonix(非侵襲神経刺激による排便制御デバイスの開発)
・株式会社Linné(米以外の多素材麹による醸造酒の開発によるSAKEの再定義と国際化)
●タイムテーブル(予定)
午後0時30分  開場、受付開始
午後1時00分  オープニング
午後1時20分  創業支援部門ピッチ(5分×7名+質疑応答)
午後2時35分  STEP-UP部門ピッチ(5分×9名+質疑応答)
午後4時25分  ファイナリストによるポスターセッション
午後5時05分  結果発表
午後5時30分  クロージング
午後6時00分  交流会
※創業支援部門ピッチ、STEP-UP部門ピッチの中で10分程度の休憩を2回挟みます。
●ポスターセッション
ファイナルリスト16者によるポスターセッションを会場内にて実施します。ピッチでは伝えきれなかった事業の背景や詳細、今後の展望などを、ファイナリストと直接対話しながら交流できます。
●交流会
ファイナリストやベンチャーキャピタル、金融機関、支援機関等、スタートアップ関係者による交流会をファイナルピッチ終了後に開催します。
※交流会会場:京都リサーチパーク10号館1階「GOCONC」(〒600-8815 京都市下京区中堂寺粟田町91)
●審査員 ※敬称略
氏名(所属等)
近藤 絵水(Gazelle Capital株式会社 プリンシパル)
永田 暁彦(UntroD Capital Japan株式会社 代表取締役社長)
中村 多伽(株式会社taliki 代表取締役)
長谷川 和宏(株式会社リバネス 執行役員CHO)
藤本 修平(静岡社会健康医学大学院大学 准教授、株式会社メドレー オープンイノベーションパートナー)
松井 孝憲(KIBOW社会投資ファンド プリンシパル、グロービス経営大学院 准教授)

【申込】
●申込方法
以下の申込WEBサイトにて必要事項を入力のうえ、申込をお願いします。
https://impactflowkyoto2025-2026-fp.peatix.com/
※交流会についても合わせて申込いただけます。
●申込期限
令和8年1月20日(火)※定員に達し次第募集終了

【実施体制】
主催:京都市、公益財団法人京都高度技術研究所(ASTEM)
協賛:株式会社アグティ、京都キャピタルパートナーズ株式会社、京都中央信用金庫、コミュニティ・バンク京信
協力:京都リサーチパーク株式会社

【お問合せ先】
事務局(株式会社taliki(担当:角田))
【E-mail】naoki.kakuta+IFK@taliki.co.jp

1月
27
ヘルスケアビジネスにおけるデータ・AIの使い方 ~法改正の動向も踏まえて @ ク・ラスターラウンジ(健都イノベーションパークNKビル)
1月 27 @ 16:00 – 17:30

【無料セミナー】ヘルスケアビジネスにおけるデータ・AIの使い方 ~法改正の動向も踏まえて

現代のヘルスケアビジネスにおいて、データやAIの利活用はもはや不可欠であるといえます。しかしながら、個人情報保護法が頻繁に改正されるうえ、個人情報保護法に関する分野別のガイドライン、いわゆる3省2ガイドライン及び研究倫理指針等のヘルスケア固有の規制も加わり、ヘルスケアビジネスに適用されるデータ規制は極めて複雑です。

本セミナーでは、TMI総合法律事務所 溝端 俊介弁護士を講師に迎え、ヘルスケアビジネスに適用されるデータ関係の規制の全体像をわかりやすく説明したうえで、規制の解説にとどまらない、データ・AIの「使い方」を解説いただきます。

みなさまのご参加をお待ちしております!

■セミナータイトル:ヘルスケアビジネスにおけるデータ・AIの使い方 ~法改正の動向も踏まえて

■日 時:2026年1月27日(火)16:00~17:30

■現地会場:ク・ラスターラウンジ
〒566-0002 〒566-0002 大阪府摂津市千里丘新町3-17 健都イノベーションパークNKビル1F

〒566-0002交通アクセス:JR京都線岸辺駅より徒歩7分(定員15名)

■オンライン会場:Zoomウェビナー(定員200名)
※お申込いただいた方には、お申込み後と開催前日にZoomウェビナーのURLをご送付します

■イベント詳細はこちら

■主催:JR西日本不動産マネジメント株式会社、京都リサーチパーク株式会社

■お問合せ:京都リサーチパーク株式会社 新事業開発部 担当:倉地 tkl@ml.krp.co.jp

 

1月
28
2026産技研UC新春講演会のご案内 @ 京都リサーチパーク 西地区4号館 地下1階 バズホール
1月 28 @ 14:30 – 18:30

2026年1月28日(水)に「2026産技研UC新春講演会」を開催します!
未来を担う若きパネリストたちが「2050年の京都のビジョンを描く」をテーマに、それぞれの視点から描くビジョンや考え方を語ります。京都の未来に向けた挑戦をともに考えましょう。
ぜひお気軽にご参加ください!

イベントHP https://tc-kyoto.or.jp/info/newyearlecture2026/
申込フォームURL https://form.run/@participation-UCnylecture2026

日時:2026年1月28日(水)14:30~18:30(受付14:00~)
場所:京都リサーチパーク 西地区4号館 地下1階 バズホール
(〒600-8815 京都市下京区中堂寺粟田町 93 番地)
プログラム:
14:00~ 受付開始
14:30~17:00 挨拶・パネルディスカッション
■パネリスト
華道家・写真家 池坊 専宗 氏
月桂冠株式会社 代表取締役副社長 大倉 泰治 氏
株式会社堀場製作所 取締役 堀場 弾 氏
■モデレーター
京都大学総合博物館 准教授 塩瀬 隆之 氏
17:15~18:30 交流会
定員:200名
参加費:無料
(交流会(定員80名)に参加される場合は、当日に交流会費として3,000円(現金のみ)お支払いいただきます。)
申込方法:令和8年1月21日(水)までに参加申込フォームからお申し込みください。

問い合わせ先:(地独)京都市産業技術研究所 知恵産業融合センター (担当:市川・荒木)
電話:075-326-6100/メール:sangiken-uc@tc-kyoto.or.jp

2月
4
京都大学経営管理大学院シンポジウム「企業価値向上と女性リーダーシップ」
2月 4 @ 14:30 – 16:30

京都大学経営管理大学院シンポジウム「企業価値向上と女性リーダーシップ」
———————–
イベント内容
2025年は戦後80年という節目の年であり、日本の経済・社会のサステナビリティを意識した取り組みの重要性が一段と高まっています。人口減少社会の本格到来や生成AIをはじめとするテクノロジーの急速な発展に加え、トランプ政権の再登場に伴うグローバル環境の変化など、企業を取り巻く状況は大きな転換期を迎えています。
こうした中、企業にはコーポレートガバナンスの一層の強化や「人的資本経営」の推進など、企業価値向上に向けた取り組みがますます求められています。政府は、東証プライム市場上場企業の女性役員比率を2030年までに30%以上とする目標を掲げ、企業活動に多様な価値観や視点を取り入れ、成長につなげることを重視しています。また、その実現には、社内からの積極的な女性登用を着実に進めていくことが不可欠です。
今回、京都大学経営管理大学院では、「企業価値向上と女性リーダーシップ」をテーマに、企業の経営層や人事、経営企画部門などのキーパーソンを対象としたシンポジウムを開催します。本シンポジウムでは、企業価値向上と女性リーダーシップに関わる課題を共有し、長期的な企業価値向上に向けて議論を深める場を提供します。

開催概要
日時:2026年2月4日(水)14:30~16:30
ハイブリッド開催(対面:東証ホール オンライン:ZOOM)
会場:東証ホール(東京都中央区日本橋兜町2番1号 東証Arrows2階)
アクセス:https://www.jpx.co.jp/corporate/about-jpx/access/
参加費:無料
対面:150名 オンライン:300名
※お申込人数によっては、抽選となる可能性がございます。
イベント詳細URL:https://www.kyodai-original.co.jp/?p=27394
開催者情報
主催:京都大学経営管理大学院 女性エグゼクティブ・リーダー育成プログラム
協賛:京大オリジナル株式会社
協力:金融庁
後援:株式会社日本取引所グループ(JPX)、株式会社東京証券取引所(TSE)、みずほ証券株式会社、京都大学女性教員懇話会