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【2/8開催・無料・オンライン】
注目のスタートアップ2社から研究者2名が登壇!
・細胞培地の販売、培地開発支援サービスなど〈(株)マイオリッジ〉南 一成 先生
・人工肛門患者・便失禁患者の課題解決デバイス開発〈(株)Eudaimonix〉谷 亮太朗 先生
●KSACプレゼンツ 大学発スタートアップ創造ラボvol.2●
「大学研究者が語る起業までのストーリー」
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https://www.kyodai-original.co.jp/?p=21138
研究成果をベースにスタートアップに携わっている研究者2名からその契機や実態について、ご紹介いただきます。また、大学発スタートアップにおける研究者の役割やメリットなどについても紹介します。
※こんな方におすすめ
・研究成果の事業化手法としてのスタートアップにご関心のある研究者やその支援者
・金融機関やベンチャーキャピタルなど大学外からの支援を行う方、大学発スタートアップの関係者
○開催:2024年2月8日(木)19:00-20:30/参加無料/オンライン開催
○登壇者:
・南 一成氏(株式会社マイオリッジ 取締役CTO、神戸大学医学研究科 外科系講座形成外科学分野足病医学部門 客員准教授、Cell Exosome Therapeutics株式会社 顧問)
・谷 亮太朗氏(京都大学消化管外科大学院生、株式会社Eudaimonix 代表取締役)
○ファシリテーター:井上 良子氏(京都市ソーシャルイノベーション研究所(SILK)
イノベーション・コーディネーター)
○方式:オンライン(Zoom)
○定員:100名
○お問い合わせ先:京大オリジナル(株)共創アシストチーム event1@kyodai-original.co.jp
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【2月2日(金)・9日(金)・16日(金)/オンライン開催・参加無料】
京大アジア・アフリカ塾2024
「存在感を示す巨象・インド ーアカデミアの立場から見た多様性と可能性ー」
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https://www.kyodai-original.co.jp/?p=21895
今年の「京大アジア・アフリカ塾」では、14億人の巨大市場、インドにスポットを当て、その多様性と多層性を掘り下げてお伝えします。講演するのは京都大学内外で質の高い研究を行う10名のインド関連研究者。現地に深く関わりながら活動する彼らの研究者視点から見た、インドとのビジネス展望や課題について貴重な知見をお届けします。
ぜひこの機会にご参加いただき、インド展開のポイントを手に入れましょう。
※希望者には事後に、産学連携目的の個別面談実施を予定です。
・開催:2023年2月2日(金)、2月9日(金)、2月16日(金) いずれも15:30-17:00
・参加費:無料
・開催方式:オンライン(Zoomウェビナー)
・定員:各日100名
・プログラム:
【第1日目】2024年2月2日(金) 巨象の生い立ち
(1)「南アジア型発展径路の基層と近現代インドの多様性」
小茄子川 歩 氏(京都大学 アジア・アフリカ地域研究研究科 特任准教授)
(2)「日本製雑貨とインドの市場/社会:戦前のガラス製品などの検証から見通す親和性と接続性」
大石 高志 氏(神戸市外国語大学 外国語学部 教授)
(3)「カースト制度からみる現代インド」
池亀 彩 氏(京都大学 アジア・アフリカ地域研究研究科 教授)
【第2日目】2024年2月9日(金) 消費市場としての巨象
(1)「格差が生み出す政治変化―インド民主主義の現在」
中溝 和弥 氏(京都大学 アジア・アフリカ地域研究研究科 教授)
(2)「インドのファッション産業: 輸出生産と職人たち」
川中 薫 氏(国際ファッション専門職大学 国際ファッション学部 准教授)
(3)「インドの教育と若者の動態」
茶谷 智之 氏(兵庫教育大学 学校教育研究科 講師)
【第3日目】2024年2月16日(金) 生産拠点としての巨象、巨象のこれから
(1)「様々な不足に直面するインドの農村と農業」
加治佐 敬 氏(京都大学 農学研究科 教授)
(2)「インドの自動車産業:現状と展望」
佐藤 隆広 氏(神戸大学 経済経営研究所教授)
(3)「「世界の薬局」インドの実力-インド製薬企業との連携の可能性」
上池 あつ子 氏(中央学院大学 商学部 准教授)
(4)「「グローバルサウスの盟主」の虚像と実像」
湊 一樹 氏(日本貿易振興機構 アジア経済研究所 研究員)
京都をはじめ日本全国でソーシャル・イノベーションに取り組む方々が、社会的課題を解決する取組等を発表し、その発表を基に参加者と意見交換することにより、事業のブラッシュアップや事業連携につなげていくイベント「SOCIAL INNOVATION meets up KYOTO」を開催します。
中高生の探求学習支援、魚や動物性食品に関連する課題、犯罪の起きない社会の構築、ユニバーサルツーリズム、廃棄素材の新たな用途の創出などの多様な社会課題の解決について、当日のグループディスカッションで、発表者とともに考えていただける参加者を募集しています。
Web:https://meetsup.social-innovation.kyoto.jp/
Peatix:https://peatix.com/event/3790824
<日時>
2024年2月9日(金)15時~19時
<会場>
ヒューリックホール京都
https://hulic-hall-kyoto.com/
<主な内容>
第1部 ソーシャル・イノベーションの取組事例発表(15~16時)
発表者と参加者による意見交換(16~18時)
第2部 交流会(18~19時)※会費別途
<参加定員>
50名
<参加費>
第1部・・・無料
第2部・・・交流会費1,000円(会場にて、現金で拝受します。)
<参加申込方法>
以下ウェブサイト内の申込ボタン、またはPeatixからお申し込みください。
特設サイト: https://meetsup.social-innovation.kyoto.jp/
<申込締切>
2024年1月31日(水)
<事務局>
公益財団法人 京都高度技術研究所(ASTEM)
京都市ソーシャルイノベーション研究所(SILK)
E-mail: silk@astem.or.jp
Website: https://social-innovation.kyoto.jp/
日本の強みであった人材育成、最近の「人的資本経営」の広がりで新しいステージに向けた取り組みが重要です。特に女性役員や幹部人材について、企業において、自ら育てていくことが、多様性の観点から強く求められます。女性役員を含めた経営チームの存在は企業価値に結び付き、企業の競争力や新しいビジネスモデルに向けた取り組みに欠かせません。
本シンポジウムは、企業だけでなく我が国自身の新しい価値創造につながるであろう「人的資本経営」、特にその中でも女性エグゼクティブへの期待と現状、さらには今後の取り組みのポイントなどについて、各界の識者が360°、全方位から論じる貴重な機会となっています。是非ご参加ください。
リンク・詳細:https://www.kyodai-original.co.jp/?p=21920
日時:2024年2月14日(水)13:00~15:30(申込締切2月14日(水)13時)
方式:オンライン開催(Zoom)
費用:無料
主催:京都大学経営管理大学院(みずほ証券寄附講座)
協賛:みずほ証券株式会社、京都大学女性エグゼクティブ・リーダー育成プログラム、
京大オリジナル株式会社
問い合わせ先:京大オリジナル株式会社 プロジェクトマネジメント部
E-mail:kensyu@kyodai-original.co.jp
13時00分~13時10分 | 開会挨拶 京都大学経営管理大学院 教授 アスリ チョルパン みずほ証券株式会社 取締役社長 浜本 吉郎 氏 |
13時10分~13時30分 | オープニングスピーチ 「公務におけるダイバーシティの現状と今求められる組織変革」 人事院総裁 川本 裕子 氏 |
13時30分~13時50分 | キーノートスピーチ① 「大学と社会をつなぐ女性リーダー —育成と循環—」 京都大学副学長 男女共同参画、国際、渉外(基金・同窓会)担当理事 稲垣 恭子 |
13時50分~14時20分 | キーノートスピーチ② 「京セラのDIVERSITY & INCLUSION推進活動」 京セラ株式会社 執行役員 総務人事本部 広報室長 兼 ダイバーシティ推進室長 吉川 英里 氏 |
14時20分~14時25分 | 休憩 |
14時25分~15時25分 | パネルディスカッション 「『人的資本経営』と女性リーダー人材への期待」 ニッセイアセットマネジメント 執行役員 チーフ・コーポレートガバナンス・オフィサー 井口 譲二 氏 みずほ証券株式会社 CFO兼CHRO 常務執行役員 浅井 覚 氏 京都大学副学長 男女共同参画、国際、渉外(基金・同窓会)担当理事 稲垣 恭子 京セラ株式会社 執行役員 総務人事本部 広報室長 兼 ダイバーシティ推進室長 吉川 英里 氏 京都大学経営管理大学院 教授 アスリ チョルパン 京都大学経営管理大学院 特別教授 幸田 博人(モデレーター) |
15時25分~15時30分 | 閉会挨拶 京都大学経営管理大学院 特別教授 幸田博人 |
『京都ビジネス交流フェア2024』開催の案内
~ものづくり企業を丁寧に繋ぐBtoBマッチング~
《令和6年2月15日(木)・2月16日(金) リアル+バーチャル ハイブリッド開催》
京都ビジネス交流フェアとは
京都府内中小「ものづくり企業/情報システム関連企業」が出展するBtoBに特化した京都最大級の展示商談会です。
パートナー企業探索・開拓の場、様々な情報収集の場として、本フェアをぜひご活用ください。
今年度は、新たに「学生による企業ブース見学ツアー」を実施します。皆様のご参加をお待ちしております。
■開催日時: 令和6年2月15日(木)・2月16日(金) 各日10:00~17:00
■会 場: 京都パルスプラザ(京都府総合見本市会館)
■開催方法: リアル+バーチャル ハイブリッド開催
■出展者数: 187社20団体
■入 場 料 : 無料
入場は事前登録が必要です。 来場登録はこちら▷▷▷ https://miceform.jp/bp2024/
主な内容
・ リアル展示会
・ 次世代産業ソリューション展(ヘルスケア(医療・バイオ・健康・福祉関連)/環境(脱炭素)
・ バーチャル展示会 (2月1日~2月29日開催予定)
・ 産学連携展示
・ DX導入事例セミナー
・ マッチングステーション
・ 京都中小企業技術大賞コーナー
・【新規】学生による企業ブース見学ツアー・トークセッション(※初日(2月15日)のみ開催)
・ 同時開催: 関西・四国合同広域商談会(※事前予約制)
・ KYOTO DESIGN WORK SHOW ー ものづくり企業とデザインのマッチング ー
公式WEBサイト: https://www.ki21.jp/bp/ バーチャル展示会: https://vp.kyoto/
主 催 京都府、公益財団法人京都産業21
共 催 一般財団法人京都府総合見本市会館
本件に関するお問合せ先
(公財)京都産業21 市場開拓支援部 販路開拓支援グループ
TEL:075-315-8590 E-mail:bpstaff@ki21.jp
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【2月2日(金)・9日(金)・16日(金)/オンライン開催・参加無料】
京大アジア・アフリカ塾2024
「存在感を示す巨象・インド ーアカデミアの立場から見た多様性と可能性ー」
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https://www.kyodai-original.co.jp/?p=21895
今年の「京大アジア・アフリカ塾」では、14億人の巨大市場、インドにスポットを当て、その多様性と多層性を掘り下げてお伝えします。講演するのは京都大学内外で質の高い研究を行う10名のインド関連研究者。現地に深く関わりながら活動する彼らの研究者視点から見た、インドとのビジネス展望や課題について貴重な知見をお届けします。
ぜひこの機会にご参加いただき、インド展開のポイントを手に入れましょう。
※希望者には事後に、産学連携目的の個別面談実施を予定です。
・開催:2023年2月2日(金)、2月9日(金)、2月16日(金) いずれも15:30-17:00
・参加費:無料
・開催方式:オンライン(Zoomウェビナー)
・定員:各日100名
・プログラム:
【第1日目】2024年2月2日(金) 巨象の生い立ち
(1)「南アジア型発展径路の基層と近現代インドの多様性」
小茄子川 歩 氏(京都大学 アジア・アフリカ地域研究研究科 特任准教授)
(2)「日本製雑貨とインドの市場/社会:戦前のガラス製品などの検証から見通す親和性と接続性」
大石 高志 氏(神戸市外国語大学 外国語学部 教授)
(3)「カースト制度からみる現代インド」
池亀 彩 氏(京都大学 アジア・アフリカ地域研究研究科 教授)
【第2日目】2024年2月9日(金) 消費市場としての巨象
(1)「格差が生み出す政治変化―インド民主主義の現在」
中溝 和弥 氏(京都大学 アジア・アフリカ地域研究研究科 教授)
(2)「インドのファッション産業: 輸出生産と職人たち」
川中 薫 氏(国際ファッション専門職大学 国際ファッション学部 准教授)
(3)「インドの教育と若者の動態」
茶谷 智之 氏(兵庫教育大学 学校教育研究科 講師)
【第3日目】2024年2月16日(金) 生産拠点としての巨象、巨象のこれから
(1)「様々な不足に直面するインドの農村と農業」
加治佐 敬 氏(京都大学 農学研究科 教授)
(2)「インドの自動車産業:現状と展望」
佐藤 隆広 氏(神戸大学 経済経営研究所教授)
(3)「「世界の薬局」インドの実力-インド製薬企業との連携の可能性」
上池 あつ子 氏(中央学院大学 商学部 准教授)
(4)「「グローバルサウスの盟主」の虚像と実像」
湊 一樹 氏(日本貿易振興機構 アジア経済研究所 研究員)
京都市産業技術研究所で2024年2月21日(水)・22日(木)の2日間にわたり、「第31回地域を活かす科学技術政策研修会」を開催致します。
本会では、次年度の国等の科学技術・産業振興施策説明とこれらの事業を活用した地域の活動報告を行うほか、中長期に亘り産学官が連携しながら検討すべき課題について、基調講演・分科会を通じて課題意識の共有を図ります。
分科会(ワークショップ)では、京都大学iPS細胞研究所(CiRA)の井上治久教授にご講演頂くほか、京都大学iPS細胞研究所を見学させて頂きます。再生医療など医療・バイオ分野の長期的支援のあり方を考える機会と致しました。企業の皆さま是非ご参加ください
詳細・申込はこちらまで第31回地域を活かす科学技術政策研修会 申込ページ
日 時: 2024年2月21日(水)・22日(木) 2日間
会 場: 京都市産業技術研究所(1日目)/分科会会場別途(2日目)
開催形態:全体会議(1日目)現地参加 オンライン(Webinar)開催・視察
分科会 (2日目)現地参加 ワークショップ・関連施設見学
主 催: 公益財団法人全日本科学技術協会(JAREC)
共 催: 地方独立行政法人京都市産業技術研究所
国立研究開発法人科学技術振興機構
京都大学において研究開発されている情報通信技術(ICT)を公開し、産官学連携を促進するためのイベント。 情報学研究科、学術情報メディアセンター、プラットフォーム学卓越大学院の教員、研究員、学生が 研究開発したアルゴリズム、ソフトウェア、コンテンツ等の成果を一挙ポスター・デモ展示するとともに、 一部または全部について口頭発表を行います。 昨年に続き対面での開催。最新の技術・コンテンツならびに産官学連携活動の紹介を行いたいと考えています。 多くの方々のご参加をお待ちしています。 ポスターはこちら
日本で学ぶ留学生が、京都のスタートアップ・地域企業の事業内容や、起業に対する支援策等について知るとともに、グローバル展開等に取り組み留学生の採用に積極的な京都企業と出会う機会を創出し、京都での就職や起業につなげるためのトークセッション及び交流会を開催します。是非、御参加ください!
■日 時:令和6年2月22日(木)午後1時30分~午後5時
■場 所:京都経済センター
<第1部> 7階 C・D会議室
<第2部> 3階 KOIN
■内 容:<第1部>
・ジェトロ京都所長による基調講演「求められる外国人財」
・京都で活躍する起業家や元留学生、企業業関係者によるトークセッション
「京都で働く! ~“留学生×京都”ホンネで語る可能性~」
<第2部>
・留学生と京都企業との交流会(ブース形式)
・ジェトロ京都による起業相談ブース
■対象・定員:留学生・50名(先着順)(第1部のみ、企業関係者の参加も可)
■参加費:無料
■詳細・申込はこちら
「留学生と京都のスタートアップ・地域企業等との交流会」
https://www.city.kyoto.lg.jp/sankan/page/0000322220.html
■お問合せ先
(公財)京都高度技術研究所 地域産業活性化本部(担当:孝本、吉田)
TEL:075-315-3708 E-mail:info-startup@astem.or.jp
<参考>その他、下記イベントも参加者募集中です。
「留学生と地域企業との交流イベント」
●日 時:令和6年2月8日(木)午後2時~午後5時15分
●場 所:京都経済センター6階 6-B会議室
●内 容:「留学生との交流会(ディスカッション形式)」
「インターンシップ・企業見学マッチング会」
●参加費:無料
●詳細・申込はこちら
https://www.city.kyoto.lg.jp/sankan/page/0000321519.html
●お問合せ先
<京都市産業観光局産業企画室(ひと・しごと環境整備担当)>
電 話:075-222-3756 / メール:ninaitekakuho@city.kyoto.lg.jp
<運営事務局(森興産株式会社)>
電 話:06-7657-9816 / メール:go-en@morikosan.co.jp
個性あふれる京都・大阪発の若手起業家4名が自社の製品やサービスを売り込むプレゼンテーションを行います。
今回のテーマは、「「iPS細胞を利用した創薬プラットフォーム」「クリエイターと企業を繋ぐフォトサービス」「中学生向けのお小遣い設計サービス」「人と人、人と場所をつなぐ観光・飲食アプリ」です。
登壇企業との協業や出資、融資などをお考えの皆様のご参加をお待ちしております!
≪概要≫
■日時:2024年2月22日(木)16:00~18:00
■場所:京都商工会議所 7-AB会議室 及び オンライン(ZOOMウェビナー)
■参加費:無料
■会場定員:60名
■登壇企業
●ENIC Immunology(株) 代表取締役 我妻 慶祐 さん
「iPS細胞から免疫細胞を分化誘導する『第2世代』技術による新しい創薬」
https://sites.google.com/enic-immunol.com/home?usp=sharing
●(株)cizucu 代表取締役CEO・CTO 太田 優成 さん
「あなただけの1枚を生み出すコミュニティ・ストックフォトサービス『cizucu』」
https://www.cizucu.com/
●(株)モクジヤ 代表取締役 鈴木 粋 さん
「我が子のためのお小遣い設計サービス『モクジヤペイ』」
https://mokujiya.co.jp/
●(株)RelyonTrip 代表取締役 西村 彰仁 さん
「人と人、人と場所をつなぐインバウンド対応の観光・飲食アプリ『SASSY』」
https://relyontrip.com/
主催:京都商工会議所
共催:大阪商工会議所、神戸商工会議所、JETRO京都、都心型オープンイノベーション拠点「Xport」、大阪イノベーションハブ、関西イノベーションイニシアティブ(代表幹事機関 公益財団法人都市活力研究所)
協力:一般社団法人京都知恵産業創造の森、REACH REACH
〔K-CAP(京都・知恵アントレプレナー支援プログラム)〕
京都商工会議所では、京都経済の未来を担う起業家や地域発ベンチャー、
スタートアップを集中的に支援する「京都・知恵アントレプレナー支援プログラム(K-CAP)」に取り組んでいます。