Phoenixi インキュベーション プログラムは、「時間と空間の共有から生まれるイノベーション」をテーマにスタートアップをアーリーステージからレートステージまで支援するインキュベーションプログラムです。このプログラムは持続的成長が期待される大胆なビジネスチャレンジを応援します。
Calendar
国内外における 新型コロナウイルス 感染症の拡大により ,これまでの生活の あり 方や価値観が激変しており, 医療,福祉,教育,文化等のあらゆる分野において,様々な課題が顕在化しております。
この度,京都市はこれらの社会課題を新しいアイデアや技術,ネットワークで解決するイノベーションに挑戦するスタートアップ等を募集しますので下記のとおり,お知らせします。
1募集概要詳細は募集要領等 https://www.astem.or.jp/entre/startupapp 参照
⑴補助対象者
ア スタートアップ(創業10年未満)
※ 応募時点で京都市内に拠点がないスタートアップ,創業予定者でも応募可能ですが,令和3年3月1日までに京都市内に事業所等を設けることが必要です。
イ 京都市の企業認定制度で認定を受けている中小・ベンチャー企業
※対象企業は, 京都市ベンチャー企業目利き委員会Aランク認定企業,オスカー認定企業,知恵創出“目の輝き”認定企業,「これからの1000年を紡ぐ企業認定」認定企業,京都市スタートアップ支援ファンド投資先企業,京都市輝く地域企業表彰企業となります。
⑵補助対象事業・経費
コロナウイルスの拡大により顕在化 している社会課題の解決に寄与する新たな 技術の開発やサービス システムの構築などの事業の実施に係る設備機器の購入費や試作品等の材料費直接人件費等を補助します 。
※ただし,補助対象事業の遂行に直接関与する人のみに限る。
⑶補助金額等
ア 補助金額上限 100万円 補助率 4/5以内
イ 採択予定件数 35件程度
※ 審査の結果,実際の交付額が申請額を下回ることがあります。
※ 国や自治体,他の行政機関等から補助金を受ける 受けた 事業についても申請可能ですが,国等の補助金がある場合, 本市の補助金との合計額が事業費 (補助対象経費) の総額を超えて受けることはできません。
⑷補助対象となる事業期間
令和2年4月1日(水)〜令和3年3月1日(月)
⑸申請書受付期間
令和2年6月12日( 金 )〜 同月30日( 火17:00まで必着)
※ 受付最終日17:00以降は,申請書の受取ができませんので,申請日程に御注意ください。
⑹審査結果の通知等
申請受付期間終了後に交付対象事業の審査を行い, 交付決定通知書・不採択通知書を各申請者に送付します。 また,本事業では, 公財 京都高度技術研究所や京都リサーチパーク㈱ のコーディネーター等による伴走支援や コワーキングスペースの紹介等による京都市内での事業所設置支援 を行います。
⑺その他
記載事項及び関係書類において虚偽が判明した場合は,交付決定の取消し又は補助金の返還を求めます。
2申請方法問合せ先
申請書 等
申請書等の必要な書類は, 以下 の WEBサイト からダウンロードしてください。
▼
URL: https://www.astem.or.jp/entre/startup-app
申請方法
受付期間内に,補助金交付申請提出書類を「WEB」又は「郵送」により,申請者が申請してください。
申請書郵送 提出先・ 問合せ先
公益財団法人京都高度技術研究所
地域産業活性化本部
「スタートアップによる新型コロナ課題解決事業」事務局宛
住所:〒 600 8813 京都市下京区中堂寺南町134番地 6階
電話: 075-366-0164/075-315-3708(午前9時~午後5時※平日のみ)
E メール startup kyoto@astem.or.jp ※ 本事業に関するお問合せは,原則,Eメールでお願いします。
3事業主体・協力
【事業主体】京都市,公益財団法人京都高度技術研究所(ASTEM)
【協 力】京都リサーチパーク株式会社, JETRO 京都
本講座は、新型コロナウイルス感染症が拡大している状況を受け、ご参加・関係の方々の健康・安全面を考慮し、開催中止することとなりました。開催を楽しみにしてくださった皆様には、急なご案内となり、ご迷惑をおかけいたしますが、ご理解を賜りますようお願い申し上げます。
京都橘大学文学部が企画する、京都の歴史・文化を切り口とする全4回の講座です。第1回は京都の歴史遺産を訪れて、その魅力を探る企画としています。第2回・第3回・第4回はキャンパスプラザでの開講です。2020年度第1回は、世界遺産でもある仁和寺を訪れ、その歴史と宝物への理解を深めるとともに、境内を見学します。第2回以降は、本学文学部教員が、近年の研究成果を交えながら、それぞれの視点で京都の歴史と文化のもつ意味にアクセスします。
●日 時:第1回 令和2年5月23日(土)13:00~15:00
●会 場:仁和寺
●受講料:第1回 1,000円
●定 員:第1回 60名(先着順)
●日 時:
【第2回】 令和2年5月29日(金)16:00~17:30
「寺院資料と文芸作品にみる泣不動のご開帳―江戸時代前期の災害復興―」林 久美子(京都橘大学文学部日本語日本文学科教授)
【第3回】 令和2年6月5日(金)16:00~17:30
「文化財建造物をつなぐ―京都の選定保存技術を中心に―」村上 裕道(京都橘大学文学部歴史遺産学科教授)
【第4回】 令和2年6月12日(金)16:00~17:30
「明智光秀に仕えた洛西土豪の中近世」野田 泰三(京都橘大学文学部歴史学科教授)
●会 場:キャンパスプラザ京都 4F 第3講義室
JR・地下鉄・近鉄「京都駅」下車、JR「京都駅」中央口より徒歩約5分(ビックカメラJR京都駅店前)
●受講料:第2~4回 500円
●定 員:第2~4回100名(先着順)
●詳 細:https://www.tachibana-u.ac.jp/research_area/lifelong/extention/index.html
●主 催:京都橘大学文学部
<お申し込み方法>
電話・E-mail・FAXで受け付けます。
(1)講座名 (2)氏名(漢字・フリガナ) (3)郵便番号(4)住所(5)電話番号 (6)受講希望回 (7)職業(任意)を添えてお申し込みください。複数名でお申し込みの場合は、全員分のお名前をお知らせください。受講案内は代表者様宛に送付しますので、代表者様のご連絡先をお知らせください。
<お申込注意事項>
● お申込は先着順となります。定員に達した場合は、キャンセル待ち扱いまたは申込受付を終了とさせていただく場合がありますのでご了承ください。
●お申込を受け付けた方には受講証と受講案内を随時お送りします。講座の詳細についてはご案内をご確認ください。万が一、お申し込み後10日を過ぎましても送付物がお手元に届かない場合は、お手数ですが下記連絡先までお問い合わせください。
<お問い合わせ・お申し込み先> 京都橘大学 エクステンションセンター(学術振興課) TEL.075-574-4186(直通) 電話受付時間 9:00~17:00(土日祝を除く) FAX.075-574-4149 E-mail aca-ext@tachibana-u.ac.jp
内容 :世界中から参加者を募り、オンラインで開催するハッカソンです。ハッカソンとは特定のテーマに対してチームで意見やアイデアを出し合い、決められた時間内でその開発成果を競い合うイベントです。
コロナ対策下でも多くの方が御参加でき、「リモートワーク」の課題を体感しながら各国の参加者と意見交換できるのが今回の特徴です。
詳しくは右記の特設Webサイトをご覧ください( http://www.japanhackathon.com/ ※英語です)
開催日:令和2年6月26日(金)16:00~28日(日)20:00
テーマ:「リモートワーク」
参加者:国内外や京都の大学生、起業志望者、社会課題の解決に取り組む企業・起業家、プログラマー、デザイナー、プロジェクトマネージャーなど
参加費:無料
定員 :先着150名
使用言語 :英語
申込方法 :特設サイトから申込み ( http://www.japanhackathon.com/ )
申込期限 :令和2年6月5日(金)23:59まで(日本時間)
主催 :ジャパン・ハッカソン実行委員会(京大起業部インターナショナル、京都府、(一社)京都知恵産業創造の森、(公財)京都産業21、関連企業などで構成)
問い合せ先:和田(京大起業部インターナショナル Public Relations Manager)
E-mail :hiro.wada@japanhackathon.com
◆ Zoomでオンラインセミナーに参加する方法
新型コロナウイルスによる日常生活は先が見通せず、経済は低迷し、世相に不安感が漂っています。
今後、社会の価値観が変わると思われる中、私たちは何を考えなければならないのでしょうか。
そこで、ウィズ・ポストコロナを見据え、各分野の第一人者から、これからの社会や産業等について幅広い視点で情報発信をいただき、オール京都での新たな産業創造の一助となるセミナーを企画・開催いたします。
◇第1回◇
令和2年6月26日(金)14:00~15:30
「これから私たちが考えなければならないこと」
講師 妙心寺退蔵院 副住職 松山 大耕 氏
新型コロナウイルスのおかげで世界中が混迷を極めています。
全く先が見通せない状況の中、私たちはいま何をすればよいのでしょうか。
歴史を紐解けば、こういった大きな困難や価値観の変化を京都は経験しています。
先人たちがどう困難を潜り抜けてきたか、何か重要なのか、そこにヒントが隠されています。
今こそ京都1300年の叡智を顧みるべき時なのではないでしょうか。
◇第2回◇
令和2年7月10日(金)14:00~15:30
「ウイルス研究者の取り組みやこれからを生きるためには」
講師 京都府立大学 学長 塚本 康浩 氏
■オンライン会議システムZoomを使用します。
※事前にダウンロードいただいておくとスムーズです。
※開催前日又は当日にメールにて接続先URLをお送りします。
■対象
中小企業・スタートアップ企業・大学研究者・大学リエゾン担当者・産業支援機関担当者・その他上記テーマに関心のある方々
■参加費
無料(要事前申し込み)
■定員
各100名(先着順)
※ご好評につき、定員を超えての追加募集いたします
■締切日
第1回目:6月23日(火)17:00まで
第2回目:7月 7日(火)17:00まで
■お申込み方法
「コロナの時代を生きる」チラシ(PDF)
下記の参加申込フォームからお申し込み下さい
※講師に質問したい内容を事前にお申込みフォームで募集しています。
受付は終了しました
■講師紹介
松山大耕氏(臨済宗妙心寺 退蔵院副住職)
1978年京都生まれ。2003年東京大学大学院 農業生命科学研究科修了。
埼玉県新座市・平林寺にて三年半の修行生活を送った後、2007年より退蔵院副住職。
2016年『日経ビジネス』誌の「次代を創る100人」に選出。
2011年日本の禅宗代表してヴァチカンで前ローマ教皇に謁見、2014年日本の若手宗教家を代表してダライ・ラマ14世と会談し、世界のさまざまな宗教家・リーダーと交流。また、世界経済フォーラム年次総会(ダボス会議)に出席するなど、世界各国で宗教の垣根を超えて活動。
外国人に禅体験を紹介するツアーを企画するなど、新しい試みに取り組んでいる。
塚本康浩氏(京都府立大学 学長)
1968年京都生まれ。1998年大阪府立大学大学院農業研究科 獣医学専攻修了。
1999年よりダチョウ牧場「オーストリッチ神戸」の主治医に就任し、本格的なダチョウおよびダチョウ抗体の研究を始め、大阪府立大学准教授を経て、2008年京都府立大学大学院生命環境科学研究科教授に就任。
同年6月、京都府立大学発ベンチャー「オーストリッチファーマ株式会社」を設立。
ダチョウの卵から抽出した抗体を用いて新型インフルエンザ予防のためにマスクを開発。
平成21年度産学官連携推進功労者表彰・文部科学大臣賞受賞。
2020年4月より京都府立大学学長に就任。
■主催:(一社)京都知恵産業創造の森 産学公連携推進部
■後援:京都府立大学、花園大学
【お問い合わせ】
(一社)京都知恵産業創造の森 産学公連携推進部
担当:岡村・絹川
TEL:075-353-2302
E-Mail:renkei@chiemori.jp
採用されたスタートアップは事業アイディアの実現のためさまざまな支援を受けることができます。
- 専門家による経営支援
- 起業経験者によるメンター支援
- 居住及びオフィスの提供
- 資金調達の機会の提供
- アカデミアとの連携による技術支援
- 20歳以上であること
- 事業アイディアが独自のものであること
- 応募者が事業プランについて決定権があること
- 事業方針について応募者とスポンサー企業との間で合意があること
- レジデンス期間及びオフィス提供期間は当該事業を専業とすること
- インキュベーション期間において京都に在住できること
- 期日までに事業プランを所定の書式でオンラインを通じて提出すること
■応募期間
令和2年7月1日 9:00~令和2年7月15日 23:00
■選出方法
《一次審査》書類選考
ウェブサイトの応募ページから必要事項を記入のうえご応募ください。選考基準をもとに審査します。合否は2020年8月4日迄に個別にご連絡します。一次審査を通過された方は、二次審査に進んでいただきます。
《二次審査》ビジネスピッチ及び質疑応答
事業についての理解を深めるために、Phoenixi 選考委員に対する事業紹介のピッチを行っていただきます。5分間でビジネスアイディアを披露していただき、その後質疑応答を行います。
《最終選考》
ピッチイベント終了後、Phoenixi 選考委員会が8~10組の参加者を決定いたします。
最終選考の結果は、個別にご連絡します。
■お問合せ先:
フェニクシー事務局/ E-mai: info@phoenixi.co.jp
詳しくは応募要項 https://www.phoenixi.co.jp/application をご覧ください。
SK Impact Fund 代表 久能祐子Website https://sachiko-kuno.com/
本セミナーでは、京都の中小企業様が抱えておられる課題や悩み事の解決に役立つ事例、ソリューションをご紹介いたします。
「生産性向上のためのICT(AI/IoT)利活用セミナー」チラシ
■お申し込みはこちら ※申込締切:2020年6月26日(金)
■日時
令和2年7月3日(金)13:30~16:10
■参加対象
ICT(AI/IoT)利活用に関する悩みをお持ちの中小企業様
■内容
1.事例紹介 13:30~14:20
● 増錬工業株式会社 専務取締役 増田 圭佑 氏
「生産管理システム導入による売上増加と生産性向上 ~見える生産管理でコストダウン実現~」
● 株式会社辻製作所 代表取締役社長 辻 智之 氏
「板金の自動化システムによるブランク工程のシェアリング連携 ~ものづくり力の底上げを狙う~」
2.ソリューション紹介 14:30~15:55
・ICT/IoT/AI関連ソリューションの紹介
~発表企業(予定)~
◆ICT全般(クラウド、Webシステム、組込システム開発、IoTソフト開発等)
◆IoT関連(IoT関連ハードウェア/ソフト開発)(IoT関連センサー開発/ソフト開発)
・京都コンピュータシステム事業協同組合(KCA)
株式会社システム創見、株式会社日本電算機標準、エイジシステム株式会社、京なか株式会社
◆AI関連(AIサービス全般)
・株式会社アジラ
・東京エレクトロン デバイス株式会社
・株式会社HACARUS
◆人材育成(AI/IoT人材開発支援)
・株式会社エスユーエス
3.各種補助金の紹介 15:55~16:10
■参加費
無料
■定員
100名まで
■主催
公益財団法人 京都産業21、一般社団法人 京都知恵産業創造の森、 京都府、
京都の未来を拓く次世代産業人材活躍プロジェクト推進協議会
■お問い合わせ先
公益財団法人 京都産業21 事業支援部 新産業推進グループ
〒600-8813 京都市下京区中堂寺南町134
TEL 075-315-8677 E-mail iot@ki21.jp
■一般社団法人 京都知恵産業創造の森 スマート社会推進部
〒600-8009 京都市下京区四条通室町東入函谷鉾町78
TEL 075-353-2303 E-mail smart@chiemori.jp
毎回満員御礼の京大天文教室がオンライン講座で登場! 京都大学の天文学者が講師をつとめる「京大天文教室」(全5回)をオンラインにて開催します。
「日本最大の光学赤外線望遠鏡・せいめいで明らかになる宇宙」をテーマに最先端の研究成果を一般向けにわかりやすくお届けします。
Zoom(Web会議システム)を使用したライブ配信を行いますので、インターネットに接続できる環境があれば、お好きな場所で受講できます。今まで遠方で参加が叶わなかった方も、この機会にぜひご参加ください(一定期間の見逃し配信もあります。)
■申込・詳細:https://www.kyodai-original.co.jp/?p=7289
■日時:7/3(金)、7/31(金)、8/26(水)、9/11(金)、10/9(金)
18:00~19:30(ZOOMによるライブ配信)
■定員:100名程度
■参加費:各回:1,100円(税込)
全5回(一括):4,950円(税込)
■主催:京都大学大学院理学研究科宇宙物理学教室
京都大学大学院理学研究科附属天文台
京大オリジナル株式会社
■問合せ先:京大オリジナル株式会社 担当:川村・柳本
E-Mail: kensyu@kyodai-original.co.jp
◆ Zoomでオンラインセミナーに参加する方法
新型コロナウイルスによる日常生活は先が見通せず、経済は低迷し、世相に不安感が漂っています。
今後、社会の価値観が変わると思われる中、私たちは何を考えなければならないのでしょうか。
そこで、ウィズ・ポストコロナを見据え、各分野の第一人者から、これからの社会や産業等について幅広い視点で情報発信をいただき、オール京都での新たな産業創造の一助となるセミナーを企画・開催いたします。
◇第1回◇
令和2年6月26日(金)14:00~15:30
「これから私たちが考えなければならないこと」
講師 妙心寺退蔵院 副住職 松山 大耕 氏
新型コロナウイルスのおかげで世界中が混迷を極めています。
全く先が見通せない状況の中、私たちはいま何をすればよいのでしょうか。
歴史を紐解けば、こういった大きな困難や価値観の変化を京都は経験しています。
先人たちがどう困難を潜り抜けてきたか、何か重要なのか、そこにヒントが隠されています。
今こそ京都1300年の叡智を顧みるべき時なのではないでしょうか。
◇第2回◇
令和2年7月10日(金)14:00~15:30
「ウイルス研究者の取り組みやこれからを生きるためには」
講師 京都府立大学 学長 塚本 康浩 氏
■オンライン会議システムZoomを使用します。
※事前にダウンロードいただいておくとスムーズです。
※開催前日又は当日にメールにて接続先URLをお送りします。
■対象
中小企業・スタートアップ企業・大学研究者・大学リエゾン担当者・産業支援機関担当者・その他上記テーマに関心のある方々
■参加費
無料(要事前申し込み)
■定員
各100名(先着順)
※ご好評につき、定員を超えての追加募集いたします
■締切日
第1回目:6月23日(火)17:00まで
第2回目:7月 7日(火)17:00まで
■お申込み方法
「コロナの時代を生きる」チラシ(PDF)
下記の参加申込フォームからお申し込み下さい
※講師に質問したい内容を事前にお申込みフォームで募集しています。
受付は終了しました
■講師紹介
松山大耕氏(臨済宗妙心寺 退蔵院副住職)
1978年京都生まれ。2003年東京大学大学院 農業生命科学研究科修了。
埼玉県新座市・平林寺にて三年半の修行生活を送った後、2007年より退蔵院副住職。
2016年『日経ビジネス』誌の「次代を創る100人」に選出。
2011年日本の禅宗代表してヴァチカンで前ローマ教皇に謁見、2014年日本の若手宗教家を代表してダライ・ラマ14世と会談し、世界のさまざまな宗教家・リーダーと交流。また、世界経済フォーラム年次総会(ダボス会議)に出席するなど、世界各国で宗教の垣根を超えて活動。
外国人に禅体験を紹介するツアーを企画するなど、新しい試みに取り組んでいる。
塚本康浩氏(京都府立大学 学長)
1968年京都生まれ。1998年大阪府立大学大学院農業研究科 獣医学専攻修了。
1999年よりダチョウ牧場「オーストリッチ神戸」の主治医に就任し、本格的なダチョウおよびダチョウ抗体の研究を始め、大阪府立大学准教授を経て、2008年京都府立大学大学院生命環境科学研究科教授に就任。
同年6月、京都府立大学発ベンチャー「オーストリッチファーマ株式会社」を設立。
ダチョウの卵から抽出した抗体を用いて新型インフルエンザ予防のためにマスクを開発。
平成21年度産学官連携推進功労者表彰・文部科学大臣賞受賞。
2020年4月より京都府立大学学長に就任。
■主催:(一社)京都知恵産業創造の森 産学公連携推進部
■後援:京都府立大学、花園大学
【お問い合わせ】
(一社)京都知恵産業創造の森 産学公連携推進部
担当:岡村・絹川
TEL:075-353-2302
E-Mail:renkei@chiemori.jp
経営者や新規事業担当者、学生等の“交流の場”
「京商フューチャーセッション」をオンラインで開催します。
テーマ分野で活躍する起業家等の講演後、グループ形式で対話し、新たな知恵の創出を図ります。
第1回は「事業承継 飛躍のためのエッセンス ~経営環境の変化をどうとらえるか?~」です。
■日 時 令和2年7月11日(土)13:30~17:00
※終了後にオンライン交流会を開催します。詳細は申込者に別途連絡します。
※開催約1週間前に、当日の必要事項(Zoom(予定)のURLやID等)等をご連絡する予定です。
■定 員 50名
※申込多数や上記趣旨と異なると判断される場合等、お断りすることがございます。
■参加費 無料
■講 師 (株)大西常商店 ブランド統括 大西 里枝 氏
ミツフジ(株) 代表取締役社長 三寺 歩 氏
■詳細・申込 https://www.kyo.or.jp/kyoto/ac/event_113749.html
■主催 京都商工会議所
■問合先 京都商工会議所 中小企業支援部 創業・事業承継推進課
TEL:075-341-9782 FAX:075-341-9798
E-mail:sjb@kyo.or.jp
同志社ビジネススクール(DBS)は、働きながら学ぶ人のためにカリキュラムを構成しています。
本オープンスクールでは、ビジネススクールでどのように成果が得られるのか、仕事と学習はどのように両立するのか、教授陣の講義とともに修了生の実体験をお聞きいただけます。幅広い分野で活躍する修了生に質問しご相談いただける機会でもあります。
今回は、新型コロナウィルスの影響により、Zoomを利用し遠隔にて開催します。
■開催日時
令和2年7月12日(日)11:00~12:30
■プログラム
優れた経営を目指して
先人の叡智に学び、実践的応用力を磨く
教授陣に聞く教育プログラム
修了生に聞く「働きながら、経営しながら学ぶ在学経験」と「ビジネスでの成果」
11:00 開始(参加者自己紹介)
11:15 研究科からのメッセージ
「良心教育とDBS、DBSで学ぶ意義 」
同志社大学大学院ビジネス研究科長 児玉 俊洋 教授
11:30 入試概要(給付金の説明も含む)
同志社大学大学院ビジネス研究科 井上 福子 教授
11:50 修了生からのメッセージ
(2019年3月修了生)三洋化成工業株式会社 SAP研究部 部長 鈴木 一充 氏
12:05 修了生からのメッセージ
(2020年3月修了生)光株式会社 取締役副社長 尾池 勇紀 氏
12:25 修了生・在学生による相談会
大企業および中小企業で、ビジネスパーソンとしてあるいは経営者として様々な立場で活躍している修了生と在学生が、仕事と学習の両立のあり方や在学生活などついて参加者のご質問、相談に応じます。
12:30 終了
■料金
無料
■交流会
なし
■申込み方法
受講ご希望の方は、イベント参加申込フォームより、「オープンスクール」とイベント名を明記の上、2日前までにお申し込みください。折り返し受講するためのURLを返信します。
■主催
同志社大学大学院ビジネス研究科(同志社ビジネススクール)
■詳細URL
http://bs.doshisha.ac.jp/admission/openschool.html
■問い合わせ先
同志社大学大学院ビジネス研究科事務室
TEL:075-251-4600
http://bs.doshisha.ac.jp/inquiry/inquiry.html