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10月
24
「第25回 ザ・商談!し・ご・と 発掘市」【工業版】受注希望企業募集 @ 丸の内二丁目ビル
10月 24 – 12月 14 終日

本事業は、製造業者が一堂に介し、具体的な案件に沿って個別に面談いただく受発注商談会です。首都圏を中心とする新規取引先を開拓したい受注希望企業の皆様のエントリーをお待ちしています。

エントリーシート提出締切  平成30年12月14日(金)まで
※ 定員に達した場合、期限前でも募集を終了いたします

【開催概要】

■開催日  平成31年3月8日(金)
■商談会場 丸の内二重橋ビル(東京都千代田区丸の内3-2-2)
■主 催  京商・東商など全国34商工会議所
■参加対象業種
切削、研削、プレス、製缶、板金、溶接、鋳造、金型、治工具、塗装、めっき、熱処理、機械・電気組立、樹脂加工、設計などの商談に対応可能な製造業者
■募集企業数 全国で200社(関東を中心に発注企業40社を予定)
■費 用  エントリー無料
商談会当日の商談に至った場合、商談件数に応じて以下の参加費(税込)を申し受けます。
京商会員:1,000円/件 非会員:2,000円/件
※ 商談に至らなければ参加費はかかりません。
※ 商談会場(東京)までの交通費は各社負担。

【詳細情報】詳細は下記からご覧ください。
https://www.kyo.or.jp/kyoto/ac/event_110513.html

問合せ
エントリーシート作成や商談会参加検討に関するご相談は、下記までご連絡ください。
京都商工会議所 中小企業経営支援センター 知恵産業推進室
TEL: 075-212-6470

12月
6
【龍谷大学】2018年度 第5回REC BIZ-NET研究会・ りそな中小企業振興財団 技術懇親会「異種金属接合技術と構造物の疲労強度設計評価」 @ 龍谷大学 瀬田キャンパス REC小ホール
12月 6 @ 14:00 – 17:30

クルマや機械を構成する金属材料の軽量化と耐久性の両立、耐久性とコストの両立を目指し、アルミと鋼材、チタンと鋼材のような異種金属の溶接技術の研究開発が進められています。
その技術の一つとして、摩擦によって発生する熱エネルギーと強圧力を利用し、従来の溶接技術では非常に困難な異種金属、非鉄金属の接合を可能とする「摩擦圧接技術」があります。一方、本技術による新しい材料の実用化には、接合部の応力に対する疲労強度の担保が必要です。講演では「摩擦圧接技術」「疲労強度設計評価」の研究を第一線でおこなっている二人の教員より、技術動向や研究をご紹介します。
さらに、これら研究に関わるX線/質量分析装置、強度試験装置などの見学も実施いたします。

【日時】 平成30年12月6日(木) 14:00~17:30(受付 13:30)

【場所】 龍谷大学 瀬田キャンパス REC小ホール
(大津市瀬田大江町横谷1-5 JR琵琶湖線「瀬田」駅よりバス約 8分)

【参加費】 講演会、交流会とも無料

■開会の挨拶(14:00~14:10)
講演1「異種材料の接合技術-摩擦圧接と摩擦攪拌接合(FSW)-」(14:10~14:50)
龍谷大学 理工学部 機械システム工学科 講師  森 正和
機械・構造材料の高機能化とコスト削減を同時に満たすため、2つ以上の材料を組み合わせるマルチマテリアルという考え方がものづくりの現場で広がっています。本講演では、マルチマテリアルの達成に必要不可欠な異種材料の接合技術である摩擦圧接と摩擦攪拌接合について紹介します。

講演2「製品品質に直結する接合部の疲労強度評価」(14:50~15:30)
龍谷大学 理工学部 機械システム工学科 教授 誉田 登
製品や構造物では、異種材料、同種材料の接合が不可欠です。強度健全性の観点からは接合部が最弱部となることが極めて多く、接合部を制するものは製品品質を制すると言っても過言ではありません。講演では、各種接合部の疲労強度特性について、現在までに解明されているメカニズム等について紹介するとともに、今後進むべき方向性について提案します。

摩擦圧接による異種金属の接合サンプル展示 展示協力:株式会社 大橋鉄工

大学施設見学(X線/質量分析装置、強度試験装置など)(15:40~16:20)

■交流会 (16:30~17:30)

主催:公益財団法人りそな中小企業振興財団 / 龍谷大学龍谷エクステンションセンター

【申込方法】お申し込みはこちら

【イベント詳細】イベント詳細はこちら

【問い合わせ】
龍谷大学 龍谷エクステンションセンター(REC滋賀)
担当:水野
〒520-2194 大津市瀬田大江町横谷1-5
Tel: 077-543-7805 Fax.077-543-7771
E-mail:rec@ad.ryukoku.ac.jp

 

1月
11
井手町新産業育成施設入居者募集
1月 11 – 2月 11 終日

井手町では、新産業の育成及び既存産業の活性化を図るため、「井手町新産業育成施設」を設置しています。
今回、新たに入居者を募集することになりましたので、お知らせします。

■申請期間:平成31年1月11日(金)~平成31年2月11日(月)

■募集区画:井手町新産業育成施設 第1棟(京都府綴喜郡井手町井手扇畑32番地15)

■主催:井手町

■問合せ先:井手町役場 地域創生推進室(℡0774-82-6170)

■詳細:井手町ホームページ http://www.town.ide.kyoto.jp/soshiki/sousei/shnsangyou/1394017438305.html

1月
16
龍谷大学瀬田学舎開学30周年記念・第30回 龍谷大学 新春技術講演会 @ びわ湖大津プリンスホテル
1月 16 @ 13:00 – 19:00

龍谷大学では、新年恒例の新春技術講演会を開催いたします。
今回は、テーマに「課題への挑戦、科学で拓く新たな未来」を掲げております。
基調講演では、パナソニック株式会社 執行役員 藤井 英治 様より 「総合電機メーカーの挑戦~ 社会課題に向き合うソリューションカンパニーを目指して ~」と題しましてご講演いただきます。
また、今回は瀬田学舎開学30周年記念として、本学学長による記念講演も予定しております。
その他にも、本学教員による講演と研究成果の展示・ポスターセッション、技術相談、懇親交流会を行います。
本講演会を機会に、相互の交流が一層深まりますことを期待しております。皆様お誘いあわせのうえ、御参加いただきますよう御案内いたします。

【日 時】2019(平成31)年1月16日(水)13:00~18:00(交流会18:00~)
【会 場】びわ湖大津プリンスホテル(滋賀県大津市) http://www.princehotels.co.jp/otsu/
【プログラム】
13:00~16:10
ご 挨 拶  経済産業省 近畿経済産業局
<講演会  第1部>
龍谷大学瀬田学舎開学30周年記念講演
「科学と仏教」 龍谷大学 学長 入澤 崇
基調講演Ⅰ
「総合電機メーカーの挑戦 社会課題に向き合うソリューションカンパニーを目指して 」
パナソニック株式会社 執行役員 藤井 英治 様
基調講演Ⅱ
「おいしさの構造と客観的評価法の開発」
龍谷大学 農学部食品栄養学科 教授 伏木 亨

16:10~17:00
<ポスターセッション・技術相談>

17:00~18:00
<講演会  第2部>
講演Ⅰ
「自然に学ぶものづくり ハスの葉とホウセンカの種飛ばしを模倣して」
龍谷大学 理工学部 物質化学科 教授 内田 欣吾
講演Ⅱ
「伝統素材「柿渋」とその利活用の新たな展開」
龍谷大学 農学部 資源生物科学科 教授 米森 敬三

18:00~
<懇親交流会>【会費制】
懇親交流会のみ、会費制としております。(講演会、ポスターセッション等は参加費無料)
お1人2,000円の会費を当日現金にて申し受けます。

【イベントURL】
(龍谷大学瀬田学舎開学30周年記念・第30回 龍谷大学 新春技術講演会)
https://kagiken.seta.ryukoku.ac.jp/kouen/30_2019annai.htm

【お申込方法】
上記のイベントURLからweb申込ができます。また、FAXによる申込も可能です。

【主 催】
龍谷大学研究部、龍谷大学龍谷エクステンションセンター(REC)

【お問い合わせ先】
龍谷大学 研究部(瀬田)
〒520-2194 大津市瀬田大江町横谷1-5
TEL 077-543-7548   FAX 077-544-7195
E-Mail kagiken@ad.ryukoku.ac.jp

2月
7
【龍谷大学】2018年度第6回 REC BIZ-NET研究会「SDGs(持続可能な開発目標)がもたらす新しいビジネスモデル」
2月 7 @ 14:00 – 16:30

2025年に大阪・関西万博が開催されることになりました。その万博がめざすものの一つに、「国連が掲げる持続可能な開発目標(SDGs)が達成される社会」があります。
 SDGsが目指す未来社会とは、健康・医療、農業・食料、環境・気候変動、エネルギー、安全・防災、人やジェンダーの平等など、グローバルな課題を解決した姿です。さらに、SDGsは、企業を主要な実施主体の一つと位置付けており、これからの企業活動を考える上で避けて通れませんが、新たなビジネスモデルを創出するチャンスでもあります。
 今回の研究会では、本学政策学部深尾教授より、SDGsの理念および、社会環境の変化の中で期待されている新たなビジネスモデルについて、紹介させていただきます。
 また、障がい者の新たな就労支援の場としてビジネスを創出した、SDGsを体現する企業である、(株)革靴をはいた猫 代表取締役の魚見様に講演いただきます。本テーマにご関心のある方々のご参加をお待ちしております。

 【日 時】2019年2月7日(木)14:00~16:30

 【場 所】龍谷大学大阪梅田キャンパス
      (JR「大阪」駅 桜橋口出口より徒歩4分)
      (大阪市北区梅田2-2-2 ヒルトンプラザウエスト オフィスタワー14階)

 【参加費】無料

 <プログラム>
 1.講演(14:10~15:00)
 「社会環境の変化と企業経営」 
  龍谷大学 政策学部 政策学科 教授
       龍谷エクステンションセンター(REC)センター長 深尾 昌峰

 <休憩 15:00~15:10>

 2.講演(15:10~16:00)
 「あらゆる若者が活躍する社会を目指して」
  株式会社 革靴をはいた猫 代表取締役 魚見 航大 氏

 3.名刺交換会(16:00~16:30)

【詳 細】http://rec.seta.ryukoku.ac.jp/news/detail.php?id=10080
 
 主催:龍谷大学 龍谷エクステンションセンター

お申し込みはこちらから

2月
20
京都大学第13回ICTイノベーション @ 京都大学 百周年時計台記念館2階 国際交流ホールI・II・III
2月 20 @ 14:00 – 17:30

京都大学において研究開発されている情報通信技術(ICT)を公開し、産官学連携を促進するためのイベントを開催いたします。
京大の研究者、大学院生が研究開発したアルゴリズム、ソフトウェア、コンテンツ等約60件をポスター・デモ展示するとともに、一部については口頭発表を行います。
昨年は550名超のご参加をいただき新たな共同研究がスタートするなど成果を生み出しています。
今回も最新の技術・コンテンツならびに産官学連携活動が紹介されます。
皆様のご参加をお待ちしています。

■日 時: 平成31年2月20日(水)14:00~17:30(終了後交流会)

■場 所: 京都大学 百周年時計台記念館2階 国際交流ホールI・II・III

■入場料: 無料(交流会有料)

■主 催: 京都大学大学院情報学研究科、京都大学学術情報メディアセンター、京都大学デザイン学大学院連携プログラム、京都大学産官学連携本部

■事前申込: 要

■詳細・申込: http://ict-nw.i.kyoto-u.ac.jp/ict-innovation/13th/

■問合せ先: 京都大学第13回ICTイノベーション事務局
担当 京大オリジナル株式会社
E-mail 13th-ict@ict-nw.i.kyoto-u.ac.jp

2月
21
京都大学インダストリアルデイ2019 (1) への企業ブース出展募集
2月 21 – 3月 7 終日

京都大学では、先端研究を社会にアピールし産学連携につなげることを目的に、産学マッチング交流会(インダストリアルデイ)を開催してきました。第11回となる今回は、IPCC(気候変動に関する政府間パネル)第49回総会の京都開催に合わせ、テーマを「気候変動に関するレジリエンスの強化」としました。本イベントでは、本学研究シーズの発表に加え、企業様からのショートプレゼン(ピッチ)とブース展示を予定しています。気候変動に関連する技術(下記キーワードご参照)をお持ちの企業様を幅広く募集いたします。ご出展を是非ご検討ください。

■申込み締切:2019年3月7日(木)

■出展費用 :無料

■展示スペース:パネル(幅900 mm、高さ2000 mm程度)と机(幅1800 mm、奥行き450 mm)をご用意いたします。電源のご使用に関してはご相談ください。

■申込み方法:下記お問い合わせ先までご連絡ください。ご登録方法をお返事いたします。

■主催   :京都大学 学術研究支援室、工学研究科附属学術研究支援センター、京都市(予定)

■時期   :2019年5月24日 (金)13:30-17:10

■会場(予定):京都リサーチパークもしくはキャンパスプラザ京都

■テーマ  :気候変動に関するレジリエンスの強化

■内容   :
基調講演(田中宏明 京都大学大学院工学研究科教授)
特別講演(京都市環境政策局)
研究シーズ発表(ピッチ&ポスター、京都大学若手研究者12名予定)
企業発表・展示(ピッチ&展示ブース、6社程度予定)

■キーワード:治水対策・洪水予測、水処理技術、防災システム、災害リスクマネジメント、リモートセンシング、エネルギー利用効率化、再生可能エネルギー、燃料電池

■お問い合わせ:京都大学学術研究支援室 桂地区 (インダストリアルデイ担当)
TEL: 075-383-2849
E-mail: 090ura@mail2.adm.kyoto-u.ac.jp

3月
1
大学連携型 5BI 合同 「ビジネスマッチング&交流会」
3月 1 @ 14:30 – 18:30

大学連携型の5BI(京大桂VP、立命館BKC、龍大REC、関大イノベーション創生センター、同志社D-egg)合同の入居企業による事業内容のプレゼンテーション会及び交流会を実施します。大学及び入居ベンチャー企業と他企業とのネットワーク構築や、新規の連携パートナー発掘、新市場開拓のヒントを見つけにぜひお越しください。

【日時】2019年3月1日(金)14:30~18:30(受付:14:00~)

【会場】中小企業基盤整備機構 近畿本部 セミナールーム
(大阪市中央区安土町2-3-13 大阪国際ビルディング 27階)

【プログラム概要】

■各施設紹介(14:30~)

■特別講演(14:50~)

「5BI入居企業調査結果の中間報告」~研究成果事業化のための課題を探る~
児玉俊洋 氏(同志社大学大学院ビジネス研究科 教授)

■入居企業プレゼンテーション(5社)(16:00~)

・マイキャン・テクノロジーズ株式会社(京大桂VP)
・株式会社ユニゾンファブリク(立命館BKCインキュベータ)
・有限会社オプトセラミックス(龍谷大学REC)
・株式会社ケーラボ(関西大学イノベーション創生センター)
・飛鳥メディカル株式会社(同志社大学D-egg)

■交流会(17:30~)

【定員】50名(先着順)

【参加費】無料(但し、交流会は2,000円)

【詳細・申込】
http://www.smrj.go.jp/incubation/d-egg/event/2018/frr94k0000064fdk.html

【主催】中小機構近畿 同志社大学連携型起業家育成施設(D-egg)

【共催】京大桂ベンチャープラザ(京大桂VP)、立命館BKCインキュベータ、
龍谷大学 龍谷エクステンションセンター(REC)、
関西大学イノベーション創生センター

【問合せ先】
同志社大学連携型起業家育成施設 D-egg IM室(担当:上村、塚脇)
Tel:0774-68-1378 Fax:0774-68-1372
E-mail:D-egg_info@smrj.go.jp

3月
28
「KYOTO大学生グローバルベンチャーコンテスト2019」参加者募集
3月 28 – 4月 25 終日

「KYOTO大学生グローバルベンチャーコンテスト2019」は大学生グローバルベンチャーコンテスト実行委員会が主催し、多国籍の大学生が参加するグローバルベンチャーコンテストです。2018年5月に京都にて第1回開催以降、今回で第3回目になります。(*第2回は兵庫県、大学コンソーシアムひょうご神戸と共催し実施しました)本コンテストは2019年5月16〜20日に京都で開催します。本委員会は海外の大学の大学生を日本へ招待し、ここ京都で日本人の大学生と一緒にコンテストを行います。

本ベンチャーコンテストは大学生の成長、キャリア形成に対して大きな意義があります。また、海外の大学生は京都でのコンテストに参加することによって、京都の国際化や国際交流にも貢献できると確信しています。具体的には、優秀な留学生が京都への大学院留学、大学間の国際共同研究に繋がる確率が高くなります。また「KYOTO大学生グローバルベンチャーコンテスト2019」は学生たちにベンチャービジネスの舞台を提供するだけではなく、発表した優秀案に投資家やパートナーを紹介するなどのサポートも行います。(*第1回目の参加者は1億円の投資を受けた実績有り)京都での起業促進、雇用の新規創出。さらに、グローバルなオープンイノベーション促進、高度人材としての定住外国人ビジネス関係者との協働による新たな多文化共生型のイノベーション・コミュニティ創出などの社会経済的な効果が生まれやすくなります。

■応募資格:大学生、大学院生、短期大学生及び高等専門学校4、5年生、専門学校生からなる最小4名、最大8名で構成されているチームです。

​■スケジュール:「KYOTO大学生グローバルベンチャーコンテスト2019」の日程は2019年5月16日から20日までです。ただし、5月17日(コンテスト説明会&講演会)、5月18日(予選)、19日(本選)は参加必須となります。

■応募方法:所定書式に記入の上、英語でビジネスプランのファイルをPDF形式で作成しinfo@kyoto.academyまで提出してください。
メールの件名は「【KIEC2019】大学名」とし添付するファイル名は「【KIEC2019】大学名_プラン名の頭5文字」としてください。
①  応募出願、発表概要提出【4月25日(木)締切】
②  事前審査結果発表        【5月1日(水)予定】

■参加費用:20,000円/名(アワードパーティー費用が含まれます)
※宿泊費用及び交通費は自己負担になります。支援制度有:事務所までお問合せください。

■主催:大学生グローバルベンチャーコンテスト実行委員会
(*構成:生田グローバル株式会社、株式会社GES、(特非)KANU NIPPON)

■共催:京都府、京都市、京都商工会議所、(公財)京都府国際センター、(独)JETRO京都、(独)中小企業基盤整備機構 近畿本部、(公財)京都高度技術研究所、(公財)大学コンソーシアム京都、京都リサーチパーク(株)、京大オリジナル(株)

■後援:経済産業省 近畿経済産業局、(公社)関西経済連合会、(一財)日中経済協会、京都産学公連携機構、京都経営者協会、(一社)京都経済同友会、(公社)京都工業会、京都機械金属中小企業青年連絡会、京都試作ネット、京都ものづくりバレー(特非)大学コンソーシアム大阪、WASEDA-EDGE人材育成プログラム

■協賛:京都銀行、京都中央信用金庫、京都信用金庫​​

■協力:(一社)大学コンソーシアムひょうご神戸

■詳細:https://www.ie.education/2019-5

■事務局:大学生グローバルベンチャーコンテスト実行委員会
Entrepreneurship Development Alliance
京都府京都市伏見区深草西浦町六丁目79-5EDAアドバンスビル2F
生田グローバル株式会社
TEL: 075-286-3930
Email: info@kyoto . academy

4月
1
2019年度「京都発革新的医療技術研究開発助成事業」公募
4月 1 – 4月 22 終日

京都市及び(公財)京都高度技術研究所では、新規事業展開の「きっかけ」を提供し、医療分野における新技術や新産業の創出を図るため、医療機器や医薬品等に係る革新的な医療技術に関する研究開発に助成を行います。

◇応募資格:京都市内で研究している大学等の研究者及び中小企業者

◇対象事業:次世代医療分野(医療機器・医用材料、医薬品・診断薬、体外診断薬・機器等)や健康・介護・リハビリ関連分野における革新的な医療技術に関する研究開発

◇助成金額:
研究者:直接経費の上限100万円
ただし、間接経費を含む場合は、合計額の上限130万円
中小企業者:上限100万円
※助成対象経費が上限に満たない場合は助成率100%

◇助成期間:採択決定日から2019年2月末日まで(単年度)

◇募集期間:2019年4月1日(月)~4月22日(月)(必着)

◇採択決定:2019年6月中旬予定(16件程度)

◇説明会:2019年4月11日(木)14:00~15:00
会場:(一社)芝蘭会 芝蘭会館別館 2階研修室
※下記問合せ先までメールでお名前をご連絡ください。

◇詳細・応募書類は以下のURLをご参照ください。
https://www.astem.or.jp/lifeinov/grant_project/project01-2019

◇お問合せ先:
(公財)京都高度技術研究所 地域産業活性化本部
京都市ライフイノベーション創出支援センター
TEL: 075-950-0880 E-mail: ikouyaku@astem.or.jp