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京都府ものづくり企業と東京本郷医療機器メーカーとの展示・商談会への
出展企業を募集します!【 募集締め切り:9月12日(金)】
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公益財団法人京都産業21
(公財)京都産業21では、成長産業である医療・理化学機器分野への事業拡大
や新規参入を促進し、企業の成長と雇用創出を目的とした展示・商談会を下
記のとおり開催します。
京都府内では初の取り組みとして、国内最大の医療・理化学機器メーカーが
集積する東京本郷地区において、商工組合日本医療機器協会と協力しての展
示・商談会となります。
優れた自社技術の医療分野への応用や新しい事業展開を図るきっかけとして、
ぜひご参加ください。
◇ 募集締切 平成26年9月12日(金)17時必着
◇ 開催日時 平成27年1月15日(木)
■展示・商談会(13:00~17:30)
■交流会(18:00~19:30)
◇ 場 所 医科器械会館(東京都文京区本郷3丁目39-15)
◇ 出展者数 京都府内のものづくり企業 20社
※出展者は当財団で決定し、詳細案内は、出展決定企業に後日連絡します。
◇ 出展料 無料(展示品等の運搬費、交通費、交流会費用等は全額企
業負担となります。)
◇ 申し込み方法 ※出展申込書に必要事項を記入し、会社案内パンフレットと
出展内容が分かる資料を同封のうえ郵送ください。
〈 詳しくは、ホームページをご覧ください。〉
http://kyoto-koyop.jp/support/hongo-syodankai/
◇ 問合先
公益財団法人京都産業21(京都市下京区中堂寺南町134)
ライフサイエンス推進プロジェクト事務局
TEL075-315-8563 FAX:075-315-9062
MAIL:life@ki21.jp
大学と中堅・中小企業が、成長や将来的な需要が期待できる産業分野の未来技術や未来社会を考え、新たな製品開発グループの形成を目指す未来産業のタネを考える場「未来技術交流会」を、今回は、「情報・通信・電子機器」をテーマに開催いたします。産学連携のきっかけ作りに是非ご参加ください。
【日 時】平成26年8月22日(金)15:00~18:00
【場 所】京都商工会議所 役員室(3階)
【内 容】
「第一部」基調講演・意見交換 15:00~17:00
1.「可視光を利用した盗撮防止システムの開発 -スマホ等による被害を防ぐために -」
(LED可視光通信を用いて犯罪防止空間を限定し、画像処理によってカメラの機能を制限することでこれらの犯罪を未然に防ぐ技術を提案します。)
講師:立命館大学 理工学部 電子情報工学科 講師 熊木 武志 氏
2.「モノ・コト・ヒトに対する人の感性のモデル化とその応用」
(人々の感性に適する「モノづくり」や「インターネット上でのモノ・コトの情報検索」、「ヒトとのつながり」を支援する情報技術を紹介します。)
講師:京都産業大学 コンピュータ理工学部 インテリジェントシステム学科 准教授 荻野 晃大 氏
「第二部」名刺交換・交流会 17:00~18:00
【対象】「情報・通信・電子機器」分野での産学連携等に関心のある中堅・中小企業の代表者、技術担当者等
【申込方法】下記の申込書にご記入の上FAXまたはE-mailでお申し込みください。
チラシ・申込書はこちら⇒140822チラシ第4回未来技術交流会
【参加費】無料(但し第二部名刺交換・交流会参加の場合は別途1,000円を当日拝受いたします。)
【定員】30名(先着順)
【お申込み・お問合せ先】 京都商工会議所 産業振興部 鈴木、和久
TEL:075-212-6443 FAX:075-255-0428 E-mail:shinkou@kyo.or.jp
※第5回未来技術交流会は、ナノテク・材料関係分野のテーマで、9月に開催する予定です。
※ご記入頂いた情報は、主催者からの各種連絡・情報提供のために利用するのをはじめ、講師に参加者名簿として配布いたします。
※6月~10月の間は、軽装励行期間につき、軽装にてご参加願います。
※駐輪場はございませんので、公共交通機関をご利用ください。
東日本大震災に伴う福島原発事故によって、我が国の原子力利用のあり方が根本的に問い直されることとなりました。
一方で、一般に原子力の利用というと原子力発電のイメージが強いですが、原子力利用には放射線、放射性同位体(ラジオアイソトープ、RI)、粒子線加速器(加速器)、研究用原子炉(研究炉)の利用も含まれ、それらは基礎科学、医療応用、農業・工業分野での産業応用など多岐にわたっており、国民の生活に大きな貢献をしているものが多々あります。
本講演会は、我が国を代表する第一線でご活躍の研究者を講師としてお招きし、発電以外の原子力利用と原子力人材育成等に関する課題と展望について紹介していただき、こうした分野に関する理解を深めていただきたいという思いから開催するものです。
日時
平成26年8月30日(土曜日) 13時30分~17時45分
会場
大阪科学技術センター 8階 中ホール
対象
どなたでも参加いただけます。
申し込み
「お名前・所属・連絡先(メール)」をFaxまたはメールにて、下記申し込み先までお送りください。
参加いただけない場合、ご連絡します。
申し込み締め切り
平成26年8月22日(金曜日)
締め切り後も可能な限り受け付けますが、定員に達し次第締め切ります。
参加費
無料
プログラム
開会挨拶 | 橋田 充 | 日本学術会議近畿地区会議代表幹事/京都大学大学院薬学研究科教授 | |
馬場 章夫 | 大阪大学副学長・理事 | ||
総合司会 | 中嶋 英雄 | 日本学術会議会員/若狭湾エネルギー研究センター所長/大阪大学名誉教授 | |
講演内容 | 「原子力学の将来検討」 | 家 泰弘 日本学術会議副会長・日本学術会議原子力学の将来検討分科会委員長/東京大学物性研究所教授 | |
「農学・生命科学における放射線利用」 | 中西 友子 東京大学農学生命科学研究科教授/日本学術会議連携会員 | ||
以下、詳細はポスターをご覧ください。 |
主催
日本学術会議近畿地区会議、日本学術会議原子力利用の将来像についての検討委員会 原子力学の将来検討分科会、大阪大学
後援
公益財団法人日本学術協力財団
事務局
京都大学研究国際部
申し込み先・問い合わせ先
日本学術会議近畿地区事務局(京都大学研究国際部)
TEL: 075-753-2041、FAX: 075-753-2042
Email: kensui.soumu*mail2.adm.kyoto-u.ac.jp (*を@に変えてください)
「ベンチャープラザ近畿」は、新規事業に果敢に取り組み、斬新なアイデアや技術等をもった中小・ベンチャー企業の方々と、金融機関、投資家等との出会いの場(資金調達マッチングイベント)です。
ビジネスプラン発表のほか、来場者との商談促進のための展示・商談ブースも隣接会場に設置します。
資金調達ニーズをお持ちの中小・ベンチャー企業の皆さまのご応募をお待ちしております。
名 称■ベンチャープラザ近畿2014
日 時■平成26年11月7日(金)13:30~17:00
場 所■ナレッジキャピタルコングレコンベンションセンター ルーム2・3(グランフロント大阪北館 地下2階)
内 容■
(1)ビジネスプラン発表会
・発表者はビジネスプランのプレゼンテーションを実施
・発表時間は1社あたり25分程度
(2)展示・商談コーナー
・来場者と個別商談・意見交換等ができるブースを隣接会場に設置
応募締切■平成26年9月1日(月)17時(必着)
◇◇◇ご応募はこちらから
http://www.smrj.go.jp/ventureplaza/kinki/index.html
◇◇◇お問合せ先
中小機構近畿 マーケティング支援課
Tel:06-6264-8622 Fax:06-6264-8614
E-mail:teamkansai@smrj.go.jp
中小企業が成長を実現するために何が必要か。経営者はどのように戦略を講
じたらよいのか。本講座では、イノベーション、中小企業ファイナンス、グ
ローバル経済、事業創造などをテーマとして、理論と実践に通じた同志社ビ
ジネススクール教師陣による講義と参加者相互の議論を行い、最後に参加各
社の成長戦略を論じます。
◇ 日 時 2014年9月2日(火)~12月16日(火)18:25~21:35(全10回)
※第5回のみ土曜日10:00~12:00
◇ 場 所 同志社大学室町キャンパス 寒梅館2階
◇ 内 容 第1回~第3回「イノベーションマネジメント」
第4回、第6回「中小企業ファイナンス」
第5回 「中小企業は地球時代をどう生きるか」
第7回~第9回「製造業中小企業の事業創造」
第10回 「受講生による各社の成長戦略発表」
◇ 受講料 無料(課題図書受講者負担、懇親会費実費負担)
◇ 定 員 20名(応募者多数の場合は、受講できないことがあります)
◇ 対 象 主に府内製造業・情報通信業中小企業経営者、幹部候補者
◇ 主 催 京都府、京都市、公益財団法人京都産業21
京都次世代ものづくり産業雇用創出プロジェクト推進協議会
同志社大学大学院ビジネス研究科
◇ 応募締切 7月31日(木)
◇ 詳細・お申込みはこちらから
http://kyoto-koyop.jp/support/20140624/
◇ 問合先 公益財団法人京都産業21(京都市下京区中堂寺南町134)
経営革新部 経営企画グループ
TEL075-315-8848 FAX:075-315-9240
MAIL:keieikikaku@ki21.jp
サービスデザインは、サービス業だけのものではありません。製造業がサービス化を進め、ITも所有から利用へシフトしています。サービスとは顧客との接点であり、企業にとって最重要のデザイン領域です。
本セミナーでは、京都大学のデザイン対象領域の理論を説く講義とIDEOと博報堂によるワークショップの融合により、社会における複合的な問題を多角的に捉え、解決する能力の養成を目指します。シリーズ第1回目は、「サービスデザイン」として、人が深く関与するサービスの分析と、そのデザイン方法を学んでいただきます。
サービスについての理論、サービスを理解するための体験に根差した観察手法、サービスデザインの方法論やツール、サービスをプロトタイピングし検証する手法などを学ぶと同時に、テーマに沿った複数のチームに分かれてサービスデザインを実践することで、学んだ理論や方法論を具体的に適用します。
受講資格等設けておりませんので、幅広い方々にご参加いただける内容となっています。
◇日時:2014年9月3日(水)~5日(金)
◇セミナー詳細・申込:http://designinnovation.jp/program/index.html
(公財)京都産業21では、製品化に向けた本格的な研究開発を行う産産連携や
産学連携のグループを対象に、研究開発費等を支援する補助制度を開始します。
つきましては、以下のとおり説明会を開催しますので、皆様方の積極的な参
加をお待ちしております。
◇募集期間 8月18日(月)~10月23日(木) 午後5時必着
◇説 明 会
・けいはんな会場 9月9日(火) 14:00~15:30
けいはんなプラザ 交流棟5階 黄河
・京都市会場 9月10日(水) 14:00~15:30
京都リサーチパーク 1号館4階 サイエンスホール
※各会場共、事前申込が必要です。
◇詳細・申込 http://www.ki21.jp/josei/kyodo/h26/kobo.html
◇申込・問合先
(公財)京都産業21 連携推進部 産学公・ベンチャー支援グループ
TEL:075-315-9425 FAX:075-314-4720 E-mail:sangaku@ki21.jp
当塾では、少人数のグループに分かれて、本所経営支援員や経験豊富な中小企業診断士がきめ細やかにサポートしながら、講義やワークシートを使って、
新事業展開や知恵ビジネスの実現に必要なノウハウを体得していただきます。
意欲ある経営者や経営幹部、後継者の方はぜひご参加ください。
日 時■平成26年9月12日、19日、10月3日、10日(金) 13:00~17:00
場 所■京都商工会議所 教室(2階)(9月12日は役員室(3階))
京都市中京区烏丸通夷川上ル(地下鉄「丸太町駅」6番出口直結)
※駐輪場はございません。公共交通機関をご利用ください。
対 象■新事業展開や知恵ビジネスを検討されている中小企業経営者、経営幹部など
※情報収集・営業目的のみでのご参加はご遠慮ください。
定 員■30名(京都市内の中小企業の方を優先、先着順。)
受講料■1万円(初日と最終日の任意参加の懇親会費は別途要、2千円×2回)
初日に受付にて拝受致します。返金は致しません。
講 師■多田 知史 氏(中小企業診断士・合同会社Business Departure 代表社員)
ほか一般社団法人京都府中小企業診断協会所属の中小企業診断士
小畑 隆正 氏((株)丸嘉 代表取締役)(9月12日のみ)
主 催■京都商工会議所
詳細・申込はホームページをご覧下さい。
http://www.kyo.or.jp/kyoto/ac/event_089732.html
企業のイノベーションニーズと京都大学工学研究科の研究シーズとの
出会いの場の創出を目的として、イノベーションプラザにおいて、
「京都大学テックコネクト(新技術説明会)2014 PartⅡ」を開催いたします。
今回は、「ものづくり」に関して、電気、機械、材料分野の若手の先生に
よる技術説明を中心に開催いたします。皆様の参加をお待ちしております。
■日 時: 2014年9月12日(金) 14:00-16:00
■場 所: 京都大学大学院工学研究科イノベーションプラザ
京都市西京区御陵大原1-30 桂イノベーションパーク内
■内 容:
14:00- 技術説明会
(14:15~) 久門尚史(電気工学:准教授)
「電気機器間で協調して電力エネルギー授受を制御する技術」
(14:40~) 小森雅晴(機械理工学:准教授)
「駆動力抜けのない変速システム、ロボットメカニズム」
(15:05~) 西川雅章(機械理工学:准教授)
「材料微視構造制御による複合材料構造の高性能化技術」
(15:30~) 林高弘(航空宇宙工学:准教授)
「薄板を伝搬する超音波を用いた構造製品の非破壊評価技術」
16:00~17:30 交流会
(企業の方と、講演の先生方との交流の場)
■プログラム:
下記URLをご参照下さい。
http://www.rac.t.kyoto-u.ac.jp/ja/news/techconnect2014-2
■参加申込:
下記URLよりお申込み下さい。
https://www.t.kyoto-u.ac.jp/survey/ja/rac/techconnect-registration-2
申込締切: 2014年9月4日(木)
■主催:
京都大学大学院工学研究科附属学術研究支援センター
京都大学産官学連携本部
■問合せ
京都大学大学院 工学研究科 附属学術研究支援センター
〒615-8245
京都市西京区御陵大原1-30 イノベーションプラザ
電話: 075-383-2834
E-mail: 090ura@mail2.adm.kyoto-u.ac.jp
第12回(関西第2回)ビジネスと知的資産・知財法研究分科会のお知らせ
関西支部第2回研究会は、 東レ株式会社 Advanced Composite Materials技術部 小田切 信之氏を講師として、『炭素繊維の開発の歴史と将来展望 -釣り竿から航空機まで-』をテーマに、話題提供をいただきます。
「炭素繊維」という新しい素材を、世のなかに出して行くまでの、道のりを中心にお話しいただきます。炭素繊維は、1960年頃、研究が始まり、1972年にアユの釣り竿に採用されたのが始まりでした。その後用途を広げ、2011年就航したボーイング社の民間旅客機787の主翼、胴体、尾翼へも採用されています。世になかった新しい素材の、市場を形成していくまでの長い道のりを、粘り強く事業化推進できたのは何故なのか。
当日は、講師と参加者が、ざっくばらんに意見交換いただく場になればと考えております。奮ってご参加ください。
【日 時】 2014年9月12日(金) 18時30分~20時45分 ・18時30分~19時30分 研究会(開場:18時15分) ・19時40分~20時45分 交流会(会場周辺) |
【場 所】 キャンパスプラザ京都 第2会議室(JR京都駅すぐ) http://www.consortium.or.jp/about-cp-kyoto/access |
【テーマ】 『炭素繊維の開発の歴史と将来展望 -釣り竿から航空機まで-』 |
【講演者】 小田切 信之 氏 (東レ株式会社 ACM技術 部長) |
【参加費】 500円(知財学会員)、1,000円(非会員) ※交流会は別途 |
【定 員】 35名(定員になり次第、締切ります) |
【参加申込】下記URLのフォームに必要事項を入れて申し込みお願いします。 http://ip-solution.jp/gakkai.html フォームの「イベント名」欄に、下記2点をコピーし、該当部分にチェックお願いします。 ———————————————————————— 1) ビジネスと知的資産・知財法研究分科会/関西支部第2回研究会 『炭素繊維の開発の歴史と将来展望 -釣り竿から航空機まで-』2014年9月12日(金)に参加します。 2) 交流会 □参加 □不参加 (交流会費は別途要) (該当する部分の□を■に置き換えてください。) |