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企業で扱うデータのクラウド化やテレワーク等による外部からのネットワーク接続等、従来のセキュリティの考え方では十全を期すことが困難になってきたことにより、近年「ゼロトラスト」という考え方が出てきました。ゼロトラストとは「すべての通信を信頼しない」ことを前提としたセキュリティ対策です。今回は、働き方改革やDX推進に対応したセキュリティ「ゼロトラスト」について学びます。
■募集対象:京都府内の中小企業経営者層、社内ネットワーク責任者
■定員:40名
■受講料:無料
■募集期間:募集中~11月25日(金) 17:00 ※先着順・定員に達し次第締切
▶詳細はこちら https://www.ki21.jp/kkc/career/plaza2022/
◇◇◇お問合せ先
公益財団法人京都産業21京都経済センター支所人財・技術振興グループ
TEL:075-708-3066 MAIL:jinzai-tec@ki21.jp
本セミナーでは、弁護士であり、厚生労働省の医師の働き方改革の担当者として関係法令や行政手続等の整理に携わった講師が、医療機関様、MS法人様、医療機関の承継の仲介・支援を行う企業様向けに、医師の働き方改革の総ざらいをさせていただくとともに、特に重点を置くべき点や気を付けるべき点など実務上のポイントを解説いたします。
≪当日のスケジュール(予定 )≫
・京都リサーチパークからのご説明・アイスブレイク(10分)
・ご講演(50分)
…以降オンライン配信無し、現地参加の方のみ…
・質疑応答(30分)
■セミナータイトル:医師の働き方改革の総ざらいと実務上のポイント
■日 時:2024年2月6日(火)16:00~17:30(オンライン参加の方は16:00~17:00)
■現地会場:〒566-0002 大阪府摂津市千里丘新町3-17
健都イノベーションパークNKビル1Fク・ラスターラウンジ
交通アクセス:JR京都線岸辺駅より徒歩7分
(定員30名)
■オンライン会場:Zoomウェビナー(定員500名)
※お申込いただいた方には、お申込み後と開催前日にZoomウェビナーのURLをご送付します
■主 催:JR西日本不動産開発株式会社、京都リサーチパーク株式会社
■お問合せ:京都リサーチパーク株式会社 新事業開発部 担当:池田 tkl@ml.krp.co.jp
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【2/14開催・参加無料/ハイブリッド開催】
持続可能な農業イノベーションへの挑戦 ~生産性とサステナビリティの両立を目指す大学発研究/事業シーズの社会実装へ~
▶「藻類活用/循環システム」「バイオスティミュラント」「IoT等の活用」の3分野における注目の研究者及びスタートアップ関係者9名が登壇!
▶農林水産・食品・化学・ライフサイエンス・電子機器・エネルギー・流通など幅広い業界の方へ!
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本イベントでは、農業の生産性とサステナビリティの両立を目的に、「藻類活用/循環システム」「バイオスティミュラント」「IoT等の活用」の3分野における注目の研究者及びスタートアップ関係者9名が登壇し、その研究シーズや事業シーズ、連携事例の現状、今後の展開などについてご紹介します。
農業分野だけでなく、食品・化学・ライフサイエンス・電子機器・エネルギー・IT・流通など幅広い業界の方のご参加をお待ちしております!
○開催:2025年2月14日(金)13:30-17:10
(うち16:40~17:10は、現地参加者の名刺交換会となります。)
○参加費:無料
○会場:ハイブリッド開催(グランフロント大阪ナレッジキャピタル タワーC 7階(都市活力研究所)/オンライン)
○定員:現地参加 30名、オンライン参加 100名
※申し込み多数の場合は、期限前に締め切ることがあります。
「現地参加」のご希望の方が多くなっております。1月14日(火)16時以降に「現地参加」でお申込みいただいた方は抽選になる場合がございます。抽選の場合、ご参加可否については2月10日(月)までにご案内します。(抽選で「現地参加」とならなかった場合は、勝手ながら「オンライン参加」に振替させていただきます。)
○主催:関西イノベーションイニシアティブ、京大オリジナル株式会社
○詳細 https://www.kyodai-original.co.jp/?p=24785
○登壇者・講演テーマ
(1)「藻類活用/循環システム」
①「微細藻類を用いた資源・エネルギー生産—プロセス解析と環境影響評価—」
野口 良造 氏(京都大学大学院農学研究科 教授)
②「閉鎖生態系として考える施設型植物生産システム」
北宅 善昭 氏(大阪公立大学研究推進機構 特任教授)
③「微細藻類の種(タネ)を播き、世界を変える新たな農業」
石井 健一郎 氏(株式会社 Seed Bank代表取締役)
(2)「バイオスティミュラント」
①「虫こぶ形成研究から見出されたペプチド性植物ワクチン CAPペプチドの開発と実用化の取り組み」
佐藤 雅彦 氏(京都府立大学生命環境科学研究科 教授)
②「エタノールによる植物の環境ストレス耐性強化」
佐古 香織 氏(近畿大学 農学部 講師)
③「林業廃材のアップサイクルによるバイオステュミラント資材の開発」
孫 恩喆 氏(株式会社TSK 代表取締役)
(3)「IoT・ビッグデータの活用」
①「データ駆動型スマート農業技術の開発」
森本 英嗣 氏(神戸大学大学院農学研究科 准教授)
②「小型センサで植物を見守るスマート農業の新技術」
上妻 馨梨 氏(京都大学大学院農学研究科 助教)
③「土壌生態系分析技術による農地管理の効率化」
石川 奏太 氏(サンリット・シードリングス株式会社 代表取締役(CEO))
30年以上に渡って世界標準の情報教育を推進してきた京都ノートルダム女子大学では、2021年度に文部科学省のPlus-DXの採択やMDASHリテラシーレベルの認定を受けました。2023年度からは学部相当の社会情報学環を開設し、情報の知識+αの学びで多角的な視野の女性を育てています。これらを背景に地域の人材養成に情報教育分野で貢献したいと考え、2023年度からDXリカレント講座を開催しています。
2025年度のDXリカレント講座では、3回シリーズで「DXの技術と社会との接点」にせまります。第1回目の「”使われる技術” ってなんだろう?」では、生成AIのように急速に普及した技術などを事例に、社会と技術との関係をやさしく紐解き、2回目以降のAI講座にもつながる”思考の地図”を描きます。
<京都ノートルダム女子大学 DXリカレント講座2025>
【第1回】
日 時:2025年9月28日(日)14時~16時
場 所:京都ノートルダム女子大学 ユージニア館3F・ND ホール
テーマ:“使われる技術”ってなんだろう? ~社会に広がる技術の共通点~
講 師:
川本 康貴
(沖電気工業株式会社 グローバルマーケティングセンター エキスパート/京都工芸繊維大学大学院 特任准教授)
【第2回】
日 時:2025年11月16日(日)14時~16時
場 所:京都ノートルダム女子大学 ユージニア館2F・情報演習室2
テーマ:デジタル画像の世界をのぞいてみよう ~画像データでAI 入門~
講 師:
金光 安芸子
(Wolfram Research, Inc. Internationalization Specialist /京都ノートルダム女子大学社会情報学環 客員教授)
北村 美穂子
(京都ノートルダム女子大学社会情報学環 特任教授/ Wolfram Alpha LLC. Instructor)
【第3回】
日 時:2025年11月30日(日)14時~16時
場 所:京都ノートルダム女子大学 ユージニア館2F・情報演習室2
テーマ:言葉を操るコンピュータの世界をのぞいてみよう ~テキストデータでAI 入門~
講 師:
北村 美穂子
(京都ノートルダム女子大学社会情報学環 特任教授/ Wolfram Alpha LLC. Instructor)
金光 安芸子
(Wolfram Research, Inc. Internationalization Specialist /京都ノートルダム女子大学社会情報学環 客員教授)
受講料:各回500円
申込URL:https://forms.office.com/r/FQ7x0Bswkn
詳しくは、https://www.notredame.ac.jp/event/20250609-2/ をご覧ください。
30年以上に渡って世界標準の情報教育を推進してきた京都ノートルダム女子大学では、2021年度に文部科学省のPlus-DXの採択やMDASHリテラシーレベルの認定を受けました。2023年度からは学部相当の社会情報学環を開設し、情報の知識+αの学びで多角的な視野の女性を育てています。これらを背景に地域の人材養成に情報教育分野で貢献したいと考え、2023年度からDXリカレント講座を開催しています。
2025年度のDXリカレント講座では、3回シリーズで「DXの技術と社会との接点」にせまります。第1回目の「”使われる技術” ってなんだろう?」では、生成AIのように急速に普及した技術などを事例に、社会と技術との関係をやさしく紐解き、2回目以降のAI講座にもつながる”思考の地図”を描きます。
<京都ノートルダム女子大学 DXリカレント講座2025>
【第1回】
日 時:2025年9月28日(日)14時~16時
場 所:京都ノートルダム女子大学 ユージニア館3F・ND ホール
テーマ:“使われる技術”ってなんだろう? ~社会に広がる技術の共通点~
講 師:
川本 康貴
(沖電気工業株式会社 グローバルマーケティングセンター エキスパート/京都工芸繊維大学大学院 特任准教授)
【第2回】
日 時:2025年11月16日(日)14時~16時
場 所:京都ノートルダム女子大学 ユージニア館2F・情報演習室2
テーマ:デジタル画像の世界をのぞいてみよう ~画像データでAI 入門~
講 師:
金光 安芸子
(Wolfram Research, Inc. Internationalization Specialist /京都ノートルダム女子大学社会情報学環 客員教授)
北村 美穂子
(京都ノートルダム女子大学社会情報学環 特任教授/ Wolfram Alpha LLC. Instructor)
【第3回】
日 時:2025年11月30日(日)14時~16時
場 所:京都ノートルダム女子大学 ユージニア館2F・情報演習室2
テーマ:言葉を操るコンピュータの世界をのぞいてみよう ~テキストデータでAI 入門~
講 師:
北村 美穂子
(京都ノートルダム女子大学社会情報学環 特任教授/ Wolfram Alpha LLC. Instructor)
金光 安芸子
(Wolfram Research, Inc. Internationalization Specialist /京都ノートルダム女子大学社会情報学環 客員教授)
受講料:各回500円
申込URL:https://forms.office.com/r/FQ7x0Bswkn
詳しくは、https://www.notredame.ac.jp/event/20250609-2/ をご覧ください。
30年以上に渡って世界標準の情報教育を推進してきた京都ノートルダム女子大学では、2021年度に文部科学省のPlus-DXの採択やMDASHリテラシーレベルの認定を受けました。2023年度からは学部相当の社会情報学環を開設し、情報の知識+αの学びで多角的な視野の女性を育てています。これらを背景に地域の人材養成に情報教育分野で貢献したいと考え、2023年度からDXリカレント講座を開催しています。
2025年度のDXリカレント講座では、3回シリーズで「DXの技術と社会との接点」にせまります。第1回目の「”使われる技術” ってなんだろう?」では、生成AIのように急速に普及した技術などを事例に、社会と技術との関係をやさしく紐解き、2回目以降のAI講座にもつながる”思考の地図”を描きます。
<京都ノートルダム女子大学 DXリカレント講座2025>
【第1回】
日 時:2025年9月28日(日)14時~16時
場 所:京都ノートルダム女子大学 ユージニア館3F・ND ホール
テーマ:“使われる技術”ってなんだろう? ~社会に広がる技術の共通点~
講 師:
川本 康貴
(沖電気工業株式会社 グローバルマーケティングセンター エキスパート/京都工芸繊維大学大学院 特任准教授)
【第2回】
日 時:2025年11月16日(日)14時~16時
場 所:京都ノートルダム女子大学 ユージニア館2F・情報演習室2
テーマ:デジタル画像の世界をのぞいてみよう ~画像データでAI 入門~
講 師:
金光 安芸子
(Wolfram Research, Inc. Internationalization Specialist /京都ノートルダム女子大学社会情報学環 客員教授)
北村 美穂子
(京都ノートルダム女子大学社会情報学環 特任教授/ Wolfram Alpha LLC. Instructor)
【第3回】
日 時:2025年11月30日(日)14時~16時
場 所:京都ノートルダム女子大学 ユージニア館2F・情報演習室2
テーマ:言葉を操るコンピュータの世界をのぞいてみよう ~テキストデータでAI 入門~
講 師:
北村 美穂子
(京都ノートルダム女子大学社会情報学環 特任教授/ Wolfram Alpha LLC. Instructor)
金光 安芸子
(Wolfram Research, Inc. Internationalization Specialist /京都ノートルダム女子大学社会情報学環 客員教授)
受講料:各回500円
申込URL:https://forms.office.com/r/FQ7x0Bswkn
詳しくは、https://www.notredame.ac.jp/event/20250609-2/ をご覧ください。