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8月
3
ニュービジネス助成金/イノベーション研究開発助成金 応募受付中!
8月 3 – 10月 26 終日

本助成金は、「SDGs が達成される社会」「Society5.0 の実現」に向けた社会課題の解決に取り組むベンチャー企業や第二創業に挑戦する中小企業等へのサポートによる新産業の創出を目的としております。皆様のご応募をお待ちしております!

■募集期間:令和2年8月3日(月)~令和2年10月26日(月) 17:00必着

◆ニュービジネス助成金 ~新規性・独創性に富んだビジネスプランを応援します!~
<大賞>300万円(1プラン) <優秀賞>100万円(部門毎、複数プラン) 他奨励賞あり
<オープンイノベーション賞>サポート企業による事業化へ向けた連携・支援
対象:関西に主たる事業所を有する、又は域外から関西経済圏への進出を目指す企業(大企業を除く)、個人

◆イノベーション研究開発助成金 ~先進的な研究開発プランを応援します!~
<大賞>300万円(1プラン) <優秀賞>200万円(部門毎、複数プラン) 他奨励賞あり
対象:関西に主たる事業所を有し、自ら、又は大学・研究機関と連携して研究開発を行う企業(大企業を除く)、個人

◆募集部門(共通):ものづくり/ヘルスケア/ICT/環境・エネルギー/地域ブランド

詳細は下記URLからご確認ください!
http://www.sihd-bk.jp/houjin/chiikiokoshi/ (〆切10/26、Eメール申込)

(お問合せ)池田泉州銀行 助成金事務局 senshin@sihd-bk.jp(担当:青田、井田)

8月
22
創業塾(令和2年8月22日開講)「成功する創業の秘訣とは」
8月 22 @ 10:00 – 9月 26 @ 17:00

本気で創業を志す方々を対象に、創業塾を開講します。
講義や少人数ワークを通じて、創業するための経営知識や創業計画書の作成などの実践的な内容を習得していただきます。
京都商工会議所なら創業後のサポートも万全。
成功する創業を実現されたい方はぜひご参加ください。

※新型コロナウイルスに注意を払いつつ集合型研修で実施しますが、
流行状況等によってはオンライン開催等に変更する場合がございます。

■日 時 令和2年8月22・29日、9月5・12・26日の各土曜日
いずれも10:00~17:00 (計5日間30時間)

■場 所 京都商工会議所 7-C・D会議室(京都経済センター 7階)
(京都市下京区四条室町東入 地下鉄「四条」駅・阪急「烏丸」駅26番出口直結)

■主 催 京都商工会議所

■定 員 30名 ※事務局からの通知をもって申し込み完了といたします。

■参加費 11,000円(全5回)

■内 容
・経営戦略
・財務
・人材育成
・販路開拓
・創業体験談 ほか

■講 師 安田 勝也 氏/株式会社パール 代表取締役・中小企業診断士
松下 晶 氏/Bonjour! 現代文明 主宰・中小企業診断士

■詳細、お申込は下記URLにてご確認ください。
https://www.kyo.or.jp/kyoto/ac/event_113803.html

◇◇◇お申込み・お問合せ先
京都商工会議所 中小企業支援部
創業・事業承継推進課
TEL 075-341-9782  FAX 075-341-9798
E-mail sjb@kyo.or.jp

8月
24
京都府中小企業技術センター「オンライン研究成果発表会+業務見学ツアー」 @ オンライン
8月 24 – 9月 30 終日

京都府中小企業技術センターの夏の恒例イベント「研究成果発表会+業務見学ツアー」を、今年はオンラインにて開催しています。特設サイトから、ぜひご覧ください。

■特設サイト
https://www.kptc.jp/seminor/2020happyou_t/

■配信期間 8月24日(月)~9月30日(水)

■内  容
1. 研究成果発表会
当センター職員が昨年度取り組んだ研究成果の発表動画です。
① 技術センターの研究成果発表会について
② 金属材料の結晶配向分析に係る調査研究
③ 電磁波妨害評価試験装置における試験体ボリュームによる影響評価
④ 新規黒色ニッケルめっきの実用化の検討
⑤ 凍結昇圧法を用いた京都食材の菌増殖抑制効果の検証
2. 業務見学ツアー
京都府内公設試初導入の「ナノサーチ複合型顕微鏡」などの実演を交えた業務紹介です。
①「EMC性能を確認」電波暗室で
②「三次元形状を高精度に計測」CNC三次元座標測定機を使って
③「技術相談の現場」食品バイオ係の支援事例
④「非破壊で内部を観察」工業用X線透視装置を使って
⑤「微小部分の観察と元素分析」分析型走査電子顕微鏡を使って
⑥「素早く詳細な形状観察」ナノサーチ複合型顕微鏡を使って
⑦ 京都府庁での展示(スライドショー)

■お問い合わせ先
京都府中小企業技術センター 企画連携課 企画連携係
TEL 075-315-8635  E-mail kikaku@kptc.jp

8月
29
創業塾(令和2年8月22日開講)「成功する創業の秘訣とは」
8月 29 @ 10:00 – 10月 3 @ 17:00

本気で創業を志す方々を対象に、創業塾を開講します。
講義や少人数ワークを通じて、創業するための経営知識や創業計画書の作成などの実践的な内容を習得していただきます。
京都商工会議所なら創業後のサポートも万全。
成功する創業を実現されたい方はぜひご参加ください。

※新型コロナウイルスに注意を払いつつ集合型研修で実施しますが、
流行状況等によってはオンライン開催等に変更する場合がございます。

■日 時 令和2年8月22・29日、9月5・12・26日の各土曜日
いずれも10:00~17:00 (計5日間30時間)

■場 所 京都商工会議所 7-C・D会議室(京都経済センター 7階)
(京都市下京区四条室町東入 地下鉄「四条」駅・阪急「烏丸」駅26番出口直結)

■主 催 京都商工会議所

■定 員 30名 ※事務局からの通知をもって申し込み完了といたします。

■参加費 11,000円(全5回)

■内 容
・経営戦略
・財務
・人材育成
・販路開拓
・創業体験談 ほか

■講 師 安田 勝也 氏/株式会社パール 代表取締役・中小企業診断士
松下 晶 氏/Bonjour! 現代文明 主宰・中小企業診断士

■詳細、お申込は下記URLにてご確認ください。
https://www.kyo.or.jp/kyoto/ac/event_113803.html

◇◇◇お申込み・お問合せ先
京都商工会議所 中小企業支援部
創業・事業承継推進課
TEL 075-341-9782  FAX 075-341-9798
E-mail sjb@kyo.or.jp

8月
31
ninaumeプロジェクト(新しい世界への産学公連携・地域連携イノベーションプロジェクト)参加者募集のお知らせ
8月 31 – 9月 20 終日

一般社団法人京都知恵産業創造の森は、公募による受託候補者として選定された株式会社talikiに事業委託し、表記プロジェクトを始動するとともに、参加者を募集しますのでお知らせします。

プログラム期間:令和2年9月27日(日)~令和3年1月24日(日)

対象:加盟大学(一般社団法人京都知恵産業創造の森・産学公連携推進部)に所属する大学生・大学院生等

参加条件:毎週日曜日の進捗報告会(オンライン)に参加可能なこと

応募方法その他:https://ninaume.info

締切日:令和2年9月20日(日)

主催:(一社)京都知恵産業創造の森 株式会社taliki

(参考)
株式会社taliki / taliki, Inc.
設立 2017年11月29日
代表者 代表取締役 中村多伽
所在地 〒604-5126 京都市中京区高倉通錦小路上る貝屋町565-1

事業内容
社会起業家育成
事業開発・オープンイノベーション支援
ベンチャーキャピタル運営
https://www.taliki.co.jp/

9月
5
創業塾(令和2年8月22日開講)「成功する創業の秘訣とは」
9月 5 @ 10:00 – 10月 10 @ 17:00

本気で創業を志す方々を対象に、創業塾を開講します。
講義や少人数ワークを通じて、創業するための経営知識や創業計画書の作成などの実践的な内容を習得していただきます。
京都商工会議所なら創業後のサポートも万全。
成功する創業を実現されたい方はぜひご参加ください。

※新型コロナウイルスに注意を払いつつ集合型研修で実施しますが、
流行状況等によってはオンライン開催等に変更する場合がございます。

■日 時 令和2年8月22・29日、9月5・12・26日の各土曜日
いずれも10:00~17:00 (計5日間30時間)

■場 所 京都商工会議所 7-C・D会議室(京都経済センター 7階)
(京都市下京区四条室町東入 地下鉄「四条」駅・阪急「烏丸」駅26番出口直結)

■主 催 京都商工会議所

■定 員 30名 ※事務局からの通知をもって申し込み完了といたします。

■参加費 11,000円(全5回)

■内 容
・経営戦略
・財務
・人材育成
・販路開拓
・創業体験談 ほか

■講 師 安田 勝也 氏/株式会社パール 代表取締役・中小企業診断士
松下 晶 氏/Bonjour! 現代文明 主宰・中小企業診断士

■詳細、お申込は下記URLにてご確認ください。
https://www.kyo.or.jp/kyoto/ac/event_113803.html

◇◇◇お申込み・お問合せ先
京都商工会議所 中小企業支援部
創業・事業承継推進課
TEL 075-341-9782  FAX 075-341-9798
E-mail sjb@kyo.or.jp

9月
12
創業塾(令和2年8月22日開講)「成功する創業の秘訣とは」
9月 12 @ 10:00 – 10月 17 @ 17:00

本気で創業を志す方々を対象に、創業塾を開講します。
講義や少人数ワークを通じて、創業するための経営知識や創業計画書の作成などの実践的な内容を習得していただきます。
京都商工会議所なら創業後のサポートも万全。
成功する創業を実現されたい方はぜひご参加ください。

※新型コロナウイルスに注意を払いつつ集合型研修で実施しますが、
流行状況等によってはオンライン開催等に変更する場合がございます。

■日 時 令和2年8月22・29日、9月5・12・26日の各土曜日
いずれも10:00~17:00 (計5日間30時間)

■場 所 京都商工会議所 7-C・D会議室(京都経済センター 7階)
(京都市下京区四条室町東入 地下鉄「四条」駅・阪急「烏丸」駅26番出口直結)

■主 催 京都商工会議所

■定 員 30名 ※事務局からの通知をもって申し込み完了といたします。

■参加費 11,000円(全5回)

■内 容
・経営戦略
・財務
・人材育成
・販路開拓
・創業体験談 ほか

■講 師 安田 勝也 氏/株式会社パール 代表取締役・中小企業診断士
松下 晶 氏/Bonjour! 現代文明 主宰・中小企業診断士

■詳細、お申込は下記URLにてご確認ください。
https://www.kyo.or.jp/kyoto/ac/event_113803.html

◇◇◇お申込み・お問合せ先
京都商工会議所 中小企業支援部
創業・事業承継推進課
TEL 075-341-9782  FAX 075-341-9798
E-mail sjb@kyo.or.jp

9月
19
京商フューチャーセッション(オンライン開催) 第2回「文化的事業の価値とこれからの方向性」
9月 19 @ 13:30 – 17:00

経営者や新規事業担当者、学生等の“交流の場”
「京商フューチャーセッション」をオンラインで開催します。
テーマ分野で活躍する起業家等の講演後、グループ形式で対話し、新たな知恵の創出を図ります。
第2回は「文化的事業の価値とこれからの方向性 ~何を捨て、何を残し、どこに向かうのか?~」です。

■日 時 令和2年9月19日(土)13:30~17:00
※終了後にオンライン交流会を開催します。詳細は申込者に別途連絡します。
※開催約1週間前に、当日の必要事項(Zoom(予定)のURLやID等)等をご連絡する予定です。

■定 員 50名
※申込多数や上記趣旨と異なると判断される場合等、お断りすることがございます。

■参加費 無料

■講 師 NHK 制作局ディレクター 倉崎 憲 氏
(株)BERTRAND 代表取締役 ベルトラン・トマ 氏

■詳細・申込 https://www.kyo.or.jp/kyoto/ac/event_113749.html

■主催 京都商工会議所

■問合先 京都商工会議所 中小企業支援部 創業・事業承継推進課
TEL:075-341-9782 FAX:075-341-9798
E-mail:sjb@kyo.or.jp

9月
20
研究開発助成金公募のご案内 ~三菱UFJ技術育成財団~
9月 20 – 10月 20 終日

三菱UFJ技術育成財団は、技術志向型中小企業の総合的育成を図ることにより、わが国経済の一層の発展に寄与することを目的として、昭和58年に設立されました。
当財団では、このような目的を達成する事業の一環として、設立以来、新技術・新製品等の研究開発に対する助成金の交付事業を行っております。
今年度2回目となる助成金の公募を9月20日から10月20日まで実施いたします(300万円以内、交付決定時前払い)。新規性や独創性に富むプロジェクトの積極的なご応募をお待ちしております。

【研究開発助成金】
・応募資格者
原則として設立もしくは創業後または新規事業進出後5年以内の中小企業(大企業や上場企業の子会社・関連会社を除く)または個人事業者で、優れた新技術・新製品等を自ら開発し、事業化しようとする具体的な計画を持っている者。

・対象プロジェクト
現在の技術からみて新規性があり、原則として2年以内に事業化の可能性がある研究開発プロジェクト。

・助成金額
1プロジェクトにつき300万円以内 かつ 研究開発対象費用の2分の1以下。

・公募期間
9月20日から10月20日

・選考方法
専門家・学識者等で構成する当財団の審査委員会にて厳正かつ公正なる選考を行います。

詳細な応募方法は以下のリンク先およびリンク先に添付している応募要項をご参照ください。
http://www.mutech.or.jp/subsidy/index.html

また、これまでに当財団より助成金交付または債務保証を受けた中小企業を対象に、当財団が株式を保有する事業も行っています。対象企業の創業以降の成長ステージを踏まえて株主となることで、長期的に支援いたします。

【株式保有】
・応募資格者
当財団の助成金交付または債務保証を受けた中小企業のうち、当財団の助成金交付または債務保証を受けた際のプロジェクトによる新技術・新製品等の開発および事業化が実施され、成長が見込まれる企業。

・助成金額
1社につき500万円以内(議決権の2分の1を超えない金額)。

・公募期間
随時

・選考方法
専門家・学識者等で構成する当財団の審査委員会にて厳正かつ公正なる選考を行います。

お問い合わせ

当財団事務局に直接お問い合せ下さい。
問い合わせ先はこちら

9月
23
京都植物バイテク談話会主催・第2回バイテク技術セミナー
「バイテク研究に役立つツールを開発する企業との交流」
9月 23 @ 13:00 – 17:45

植物のゲノム解析、形態観察、栽培実験などを進めるに当たり、研究用の機器・器具が必要になります。しかし、市販されていている機器・器具は自分が欲しいものと少し違っていたりします。もし、研究者のかゆいところに手が届く機器・器具があれば、実験がもっと効率的に進むでしょう。本技術セミナーは、研究者の要望を企業に伝えたり、企業側が自社製品や技術を研究者へ宣伝したりする交流の場を目指しています。

まずは気軽に参加して頂き、企業との交流を図って頂ければと思います。多くの方のご参加をお待ちしています。

 

◆日 時  9月23日(水) 13:00~17:45

◆開催法  オンラインセミナー Zoom Pro

リンクは、お申込後、メールでお知らせします。

◆申込先  Google Form https://forms.gle/3rZeKASB37wPCjEx8
必要事項を記載の上、9月23日(水)9:00までにお申し込みください。
※ 作業の関係上、早めにお申込をお願いします。

◆参加方法 当日は、12:30から入室できますのでお申込み後、ご案内するZoom Proのリンクにアクセスしてください。
:問合先 株式会社ITAGE 長谷川 幸子 yukiko.hasegawa@itage.co.jp

◆詳 細  https://www2.kpu.ac.jp/assoc/kpba/

◆対 象  研究者・学生、企業(農工系一般の方を含む)、など

◆参加費  無料

◆主 催  京都植物バイテク談話会

◆入会問合先
京都府立大学 生命環境科学研究科 遺伝子工学研究室内
増村威宏 masumura@kpu.ac.jp/TEL&FAX 075-703-5675

◆概要

12:30-13:00   Zoom Pro 入室

13:00-13:05   はじめに  増村威宏(京都府立大学)

13:05-13:35  「取り組み始めた研究と突破したい壁」/西島隆明(京都府立大学・野菜花卉園芸学)

13:35-13:55  質疑

13:55-14:15  「作物の生育状況を見える化する「生育ナビ」と活用可能な要素技術/株式会社ITAG

14:17-14:27  「新型ハウスについて、データに基づいた開発背景の紹介」/イノチオアグリ株式会社

14:29-14:49  「ビニールハウス内 環境制御システムe-minori」/株式会社DPT

14:51-15:01  「植物育成用LED照明」/株式会社アクアス

15:03-15:13  「稲作作業管理システム「RICELOG」」/株式会社エス・ジー

15:13- 15:23  休憩

15:23-15:53  「異種交雑を用いた新しい果樹育種」/森本拓也(京都府立大学・果樹園芸学)

15:53-16:13  質疑

16:13-16:23  「薬草植物栽培への取り組み」/株式会社フローラ

16:25-16:35  「環境モニタリング装置「アグリログ」」/株式会社IT工房Z

16:37-16:47  「農業ハウスの省エネを実現するABIL(アビル)ヒーター」/泉州電業株式会社

16:49-17:09  「農家の視点で見た、経験がなくてもデータと数字で管理する農業」/株式会社細野ファーム

17:10-17:40   総合討議

17:40-17:45   閉会挨拶  増村威宏 (京都府立大学)

 

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今回は、コロナウイルスの影響により、オンラインでの開催を試みました。

いつものようなセミナー終了後の参加者に交流を深めて頂く「情報交換会」や、リアルな施設見学を実施することは出来ませんが、たゆまぬ技術革新を図ると共に,情報科学との融合も重要課題。今後も継続して情報交換の場を持ちたいと思います。