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府内中小企業の製品開発、販路開拓、生産性向上等を支援するため、京都エコノミック・ガーデニング支援強化事業など5補助金の募集を開始しました。
なお、本年度はコロナウイルス感染症の影響を考慮し、第一次と第二次に分けて募集します。今回は第一次募集になります。
応募期限 令和2年6月30日(火) 17:00必着(郵送の場合、当日消印有効)
詳細
・京都エコノミック・ガーデニング支援強化事業
https://www.ki21.jp/kobo/r2/eg/index.html
・「企業の森・産学の森」推進事業
https://www.ki21.jp/kobo/r2/mori/index.html
・中小企業共同型ものづくり支援事業
https://www.ki21.jp/kobo/r2/sharing/oubo.html
・小規模製造業設備投資等支援事業
https://www.ki21.jp/kobo/r2/shoukibo/oubo.html
・次世代地域産業推進事業
https://www.ki21.jp/kobo/r2/jisedai/index.html
問合せ先 (公財)京都産業21 イノベーション推進部
TEL 075-315-9425 E-mail sangaku@ki21.jp
この度、府内の中小企業者等を対象に、新型コロナウイルス感染症の拡大防止に資する遠隔・非対面・非接触サービスの早期実現を含む「IoT・AI等を活用したスマート製品・サービスの事業化」や、新型コロナウイルス感染症の影響を乗り越えるための企業基盤強化にもつながる「産業EMS(エネルギーマネジメントシステム)導入」や「省エネ・再エネ設備導入」などの取組に対して、オール京都体制で支援・補助を行います。
ついては、以下のとおり募集を開始します。
(1)スマート社会実装化促進事業
R2.5.8~R2.6.26
(2)太陽光発電設備の長期安定電源化促進事業
R2.5.8~R2.6.26
(3)京-VER創出促進事業
※京都府事前確認必須・期限:R2.6.10まで
(4)京都市省エネ照明・空調設備整備事業
R2.5.8~R2.6.19
(5)スマートファクトリー促進支援事業
R2.5.8~R2.6.26
(6)自立型再生可能エネルギー設備等導入補助事業
※京都府事前計画認定必須(随時受付)
(7)省エネ・節電・EMS診断事業
R2.5.8~予定数に達するまで
京都市及び京都市観光協会では,京都府社会保険労務士会と連携し,国の雇用調整助成金(以下「助成金」という。)申請窓口の混雑緩和を図り,地域企業への助成金の迅速な支給につなげるため,初めて助成金を申請する事業者を対象とした研修動画を3部構成で制作しました。是非とも,この動画を御覧いただき,制度に関する不安や疑問を解消し,1日でも早い助成金の受給につなげてください。
1 配信期間
令和2年5月14日(木)13:00~(当面,6月末まで配信)
2 内容等
(1)内容(1テーマ3メニュー)
「初めての雇用調整助成金」研修
ア 雇用調整助成金の概要(教育訓練加算を含む)
イ 受給の手続き(正社員など正規雇用者編)
ウ 受給の手続き(アルバイトやパートなど非正規雇用者編)
(2)講師
垣岡社会保険労務士事務所 代表 垣岡正英氏
3 受講方法
京都市観光協会WEBサイト(https://www.kyokanko.or.jp/news/20200513/)にアクセスし,事業者名等を入力後,特設ページから視聴(1メニュー30分程度)
4 対象者
初めて雇用調整助成金を申請しようとする方
5 受講費用
無料
■お問い合わせ
京都市産業観光局産業企画室
075-222-3756
ライフサイエンス分野は、今世紀の産業をリードする基盤分野であり、感染症、がん及び難治性疾患の治療技術の確立、生活習慣病等の予防につながる先制医療の構築、要介護者・介護者にとって満足感の高い機器の開発等による生活の質の向上が期待されています。
京都市及び(公財)京都高度技術研究所では、ライフサイエンス分野において、産学公連携による研究開発・事業化支援、大学発ベンチャー創出支援等を展開しています。その一環として、大学内の技術シーズ(種)を基に起業を希望する者を対象として、ビジネスモデル構築等を実践的に支援する「KYOTO発起業家育成プログラム」への参加者を募集いたします。
■応募要件
ライフサイエンス分野において、京都市内で令和4年3月末までに、大学等の技術シーズをテーマとした新たなベンチャー起業を目指す者。
■支援内容
(1)メンター※による支援
ライフサイエンス分野において、ベンチャー起業経験のあるメンター等
によるビジネスプランのブラッシュアップ、メール等による相談対応
(2)ビジネスプラン構築にかかる調査の実施
競合特許調査、市場性調査等(金額上限あり)
(3)専門家派遣
弁護士、弁理士等との個別相談(回数上限あり)
(4)会議室等の提供
※ メンターとは、課題解決に向けた作業の進め方や考え方、起業家としての心構えなど、支援対象者の業種・業態・成長フェーズを踏まえて、総合的な助言を与える者です。
■採択件数 3件程度
■募集期間 令和2年6月8日(月)~7月8日(水)
■詳細URL https://www.astem.or.jp/lifeinov/projects05-2020
■問い合わせ先
(公財)京都高度技術研究所 京都市ライフイノベーション創出支援センター
TEL:950-0880 E-mail:ikouyaku@astem.or.jp
*受付時間:午前9時~正午、午後1時~午後5時
(祝日を除く月曜日から金曜日)
国内外における 新型コロナウイルス 感染症の拡大により ,これまでの生活の あり 方や価値観が激変しており, 医療,福祉,教育,文化等のあらゆる分野において,様々な課題が顕在化しております。
この度,京都市はこれらの社会課題を新しいアイデアや技術,ネットワークで解決するイノベーションに挑戦するスタートアップ等を募集しますので下記のとおり,お知らせします。
1募集概要詳細は募集要領等 https://www.astem.or.jp/entre/startupapp 参照
⑴補助対象者
ア スタートアップ(創業10年未満)
※ 応募時点で京都市内に拠点がないスタートアップ,創業予定者でも応募可能ですが,令和3年3月1日までに京都市内に事業所等を設けることが必要です。
イ 京都市の企業認定制度で認定を受けている中小・ベンチャー企業
※対象企業は, 京都市ベンチャー企業目利き委員会Aランク認定企業,オスカー認定企業,知恵創出“目の輝き”認定企業,「これからの1000年を紡ぐ企業認定」認定企業,京都市スタートアップ支援ファンド投資先企業,京都市輝く地域企業表彰企業となります。
⑵補助対象事業・経費
コロナウイルスの拡大により顕在化 している社会課題の解決に寄与する新たな 技術の開発やサービス システムの構築などの事業の実施に係る設備機器の購入費や試作品等の材料費直接人件費等を補助します 。
※ただし,補助対象事業の遂行に直接関与する人のみに限る。
⑶補助金額等
ア 補助金額上限 100万円 補助率 4/5以内
イ 採択予定件数 35件程度
※ 審査の結果,実際の交付額が申請額を下回ることがあります。
※ 国や自治体,他の行政機関等から補助金を受ける 受けた 事業についても申請可能ですが,国等の補助金がある場合, 本市の補助金との合計額が事業費 (補助対象経費) の総額を超えて受けることはできません。
⑷補助対象となる事業期間
令和2年4月1日(水)〜令和3年3月1日(月)
⑸申請書受付期間
令和2年6月12日( 金 )〜 同月30日( 火17:00まで必着)
※ 受付最終日17:00以降は,申請書の受取ができませんので,申請日程に御注意ください。
⑹審査結果の通知等
申請受付期間終了後に交付対象事業の審査を行い, 交付決定通知書・不採択通知書を各申請者に送付します。 また,本事業では, 公財 京都高度技術研究所や京都リサーチパーク㈱ のコーディネーター等による伴走支援や コワーキングスペースの紹介等による京都市内での事業所設置支援 を行います。
⑺その他
記載事項及び関係書類において虚偽が判明した場合は,交付決定の取消し又は補助金の返還を求めます。
2申請方法問合せ先
申請書 等
申請書等の必要な書類は, 以下 の WEBサイト からダウンロードしてください。
▼
URL: https://www.astem.or.jp/entre/startup-app
申請方法
受付期間内に,補助金交付申請提出書類を「WEB」又は「郵送」により,申請者が申請してください。
申請書郵送 提出先・ 問合せ先
公益財団法人京都高度技術研究所
地域産業活性化本部
「スタートアップによる新型コロナ課題解決事業」事務局宛
住所:〒 600 8813 京都市下京区中堂寺南町134番地 6階
電話: 075-366-0164/075-315-3708(午前9時~午後5時※平日のみ)
E メール startup kyoto@astem.or.jp ※ 本事業に関するお問合せは,原則,Eメールでお願いします。
3事業主体・協力
【事業主体】京都市,公益財団法人京都高度技術研究所(ASTEM)
【協 力】京都リサーチパーク株式会社, JETRO 京都
本講座は、新型コロナウイルス感染症が拡大している状況を受け、ご参加・関係の方々の健康・安全面を考慮し、開催中止することとなりました。開催を楽しみにしてくださった皆様には、急なご案内となり、ご迷惑をおかけいたしますが、ご理解を賜りますようお願い申し上げます。
京都橘大学文学部が企画する、京都の歴史・文化を切り口とする全4回の講座です。第1回は京都の歴史遺産を訪れて、その魅力を探る企画としています。第2回・第3回・第4回はキャンパスプラザでの開講です。2020年度第1回は、世界遺産でもある仁和寺を訪れ、その歴史と宝物への理解を深めるとともに、境内を見学します。第2回以降は、本学文学部教員が、近年の研究成果を交えながら、それぞれの視点で京都の歴史と文化のもつ意味にアクセスします。
●日 時:第1回 令和2年5月23日(土)13:00~15:00
●会 場:仁和寺
●受講料:第1回 1,000円
●定 員:第1回 60名(先着順)
●日 時:
【第2回】 令和2年5月29日(金)16:00~17:30
「寺院資料と文芸作品にみる泣不動のご開帳―江戸時代前期の災害復興―」林 久美子(京都橘大学文学部日本語日本文学科教授)
【第3回】 令和2年6月5日(金)16:00~17:30
「文化財建造物をつなぐ―京都の選定保存技術を中心に―」村上 裕道(京都橘大学文学部歴史遺産学科教授)
【第4回】 令和2年6月12日(金)16:00~17:30
「明智光秀に仕えた洛西土豪の中近世」野田 泰三(京都橘大学文学部歴史学科教授)
●会 場:キャンパスプラザ京都 4F 第3講義室
JR・地下鉄・近鉄「京都駅」下車、JR「京都駅」中央口より徒歩約5分(ビックカメラJR京都駅店前)
●受講料:第2~4回 500円
●定 員:第2~4回100名(先着順)
●詳 細:https://www.tachibana-u.ac.jp/research_area/lifelong/extention/index.html
●主 催:京都橘大学文学部
<お申し込み方法>
電話・E-mail・FAXで受け付けます。
(1)講座名 (2)氏名(漢字・フリガナ) (3)郵便番号(4)住所(5)電話番号 (6)受講希望回 (7)職業(任意)を添えてお申し込みください。複数名でお申し込みの場合は、全員分のお名前をお知らせください。受講案内は代表者様宛に送付しますので、代表者様のご連絡先をお知らせください。
<お申込注意事項>
● お申込は先着順となります。定員に達した場合は、キャンセル待ち扱いまたは申込受付を終了とさせていただく場合がありますのでご了承ください。
●お申込を受け付けた方には受講証と受講案内を随時お送りします。講座の詳細についてはご案内をご確認ください。万が一、お申し込み後10日を過ぎましても送付物がお手元に届かない場合は、お手数ですが下記連絡先までお問い合わせください。
<お問い合わせ・お申し込み先> 京都橘大学 エクステンションセンター(学術振興課) TEL.075-574-4186(直通) 電話受付時間 9:00~17:00(土日祝を除く) FAX.075-574-4149 E-mail aca-ext@tachibana-u.ac.jp
新型コロナウイルス感染症の拡大に伴い、本市だけでなく、国、府等が給付金や補助金等、様々な支援策を実施しています。
中小企業・小規模事業者の皆さんが、それぞれの状況に応じた適切な支援策を選択し、申請手続等を円滑に行うことができるよう、この度、事前予約制の相談窓口「新型コロナウイルス感染症に係る中小企業等支援策活用サポートセンター」を市内各所の巡回により開設しますので、お知らせします。
■相談内容
専門家(行政書士)が御相談をお聞きしながら、国・京都市・京都府の各種の補助金、給付金等の支援策について、活用可能なものを御案内するとともに,支援の具体的な内容や対象となる方、必要な書類や問い合わせ先、申請手続きの具体的な方法をアドバイスします。
■対象者
京都市内の中小企業・小規模事業者の皆さん(個人事業主の方を含む)
■申し込み
令和2年6月16日(火)、以下の予約センター(電話)で受け付けます。
(予約センター)0570-003-080(9時~17時 土・日・祝を除く)
■主催:京都市
■事業期間・実施場所
令和2年6月19日(金)から随時実施
■詳細については,こちらをご確認ください。
⇒ https://www.kyoto-support-center.jp/
※ 事前予約制とし、申込が必要となります。
※ 融資や雇用調整助成金、税等に関する具体的な相談は、金融機関、労働局、税務署等、それぞれの窓口でお受けします。
※ 申請の「代行」はできません。
消費者の皆様向けの販売情報と、企業の皆様同士の取引希望情報をご案内する「京商支縁サイト」。290社を超える企業の皆様にご登録いただき、この度さらに見やすく使いやすいサイトへとリニューアルしました。京都企業の素晴らしい商品が集まっております。皆様のご利用で応援をお願いします!
京商会員の皆様の掲載情報もまだまだ募集中!掲載登録は無料です。
掲載情報■
【消費者向け(BtoC)情報】
◇ネットで京もん市(土産物や食品などの小売り情報)
◇お家で外食気分(デリバリー&テイクアウト情報)
◇感染症対策商品あれこれ(コロナ感染症対策関連商品情報)
【企業向け(BtoB)情報】
◇弁当デリバリーサービス
◇コロナ感染症対策商品・サービス
◇困った!緊急売買情報(売りたい ・買いたい情報)
詳 細■https://www.kyo.or.jp/kyoto/kinkyu/
主 催■京都商工会議所
◇◇◇お問合せ先
京都商工会議所 産業振興部 津川
TEL:075-341-9772 FAX:075-341-9796 E-mail:shinkou@kyo.or.jp
内容 :世界中から参加者を募り、オンラインで開催するハッカソンです。ハッカソンとは特定のテーマに対してチームで意見やアイデアを出し合い、決められた時間内でその開発成果を競い合うイベントです。
コロナ対策下でも多くの方が御参加でき、「リモートワーク」の課題を体感しながら各国の参加者と意見交換できるのが今回の特徴です。
詳しくは右記の特設Webサイトをご覧ください( http://www.japanhackathon.com/ ※英語です)
開催日:令和2年6月26日(金)16:00~28日(日)20:00
テーマ:「リモートワーク」
参加者:国内外や京都の大学生、起業志望者、社会課題の解決に取り組む企業・起業家、プログラマー、デザイナー、プロジェクトマネージャーなど
参加費:無料
定員 :先着150名
使用言語 :英語
申込方法 :特設サイトから申込み ( http://www.japanhackathon.com/ )
申込期限 :令和2年6月5日(金)23:59まで(日本時間)
主催 :ジャパン・ハッカソン実行委員会(京大起業部インターナショナル、京都府、(一社)京都知恵産業創造の森、(公財)京都産業21、関連企業などで構成)
問い合せ先:和田(京大起業部インターナショナル Public Relations Manager)
E-mail :hiro.wada@japanhackathon.com
◆ Zoomでオンラインセミナーに参加する方法
新型コロナウイルスによる日常生活は先が見通せず、経済は低迷し、世相に不安感が漂っています。
今後、社会の価値観が変わると思われる中、私たちは何を考えなければならないのでしょうか。
そこで、ウィズ・ポストコロナを見据え、各分野の第一人者から、これからの社会や産業等について幅広い視点で情報発信をいただき、オール京都での新たな産業創造の一助となるセミナーを企画・開催いたします。
◇第1回◇
令和2年6月26日(金)14:00~15:30
「これから私たちが考えなければならないこと」
講師 妙心寺退蔵院 副住職 松山 大耕 氏
新型コロナウイルスのおかげで世界中が混迷を極めています。
全く先が見通せない状況の中、私たちはいま何をすればよいのでしょうか。
歴史を紐解けば、こういった大きな困難や価値観の変化を京都は経験しています。
先人たちがどう困難を潜り抜けてきたか、何か重要なのか、そこにヒントが隠されています。
今こそ京都1300年の叡智を顧みるべき時なのではないでしょうか。
◇第2回◇
令和2年7月10日(金)14:00~15:30
「ウイルス研究者の取り組みやこれからを生きるためには」
講師 京都府立大学 学長 塚本 康浩 氏
■オンライン会議システムZoomを使用します。
※事前にダウンロードいただいておくとスムーズです。
※開催前日又は当日にメールにて接続先URLをお送りします。
■対象
中小企業・スタートアップ企業・大学研究者・大学リエゾン担当者・産業支援機関担当者・その他上記テーマに関心のある方々
■参加費
無料(要事前申し込み)
■定員
各100名(先着順)
※ご好評につき、定員を超えての追加募集いたします
■締切日
第1回目:6月23日(火)17:00まで
第2回目:7月 7日(火)17:00まで
■お申込み方法
「コロナの時代を生きる」チラシ(PDF)
下記の参加申込フォームからお申し込み下さい
※講師に質問したい内容を事前にお申込みフォームで募集しています。
受付は終了しました
■講師紹介
松山大耕氏(臨済宗妙心寺 退蔵院副住職)
1978年京都生まれ。2003年東京大学大学院 農業生命科学研究科修了。
埼玉県新座市・平林寺にて三年半の修行生活を送った後、2007年より退蔵院副住職。
2016年『日経ビジネス』誌の「次代を創る100人」に選出。
2011年日本の禅宗代表してヴァチカンで前ローマ教皇に謁見、2014年日本の若手宗教家を代表してダライ・ラマ14世と会談し、世界のさまざまな宗教家・リーダーと交流。また、世界経済フォーラム年次総会(ダボス会議)に出席するなど、世界各国で宗教の垣根を超えて活動。
外国人に禅体験を紹介するツアーを企画するなど、新しい試みに取り組んでいる。
塚本康浩氏(京都府立大学 学長)
1968年京都生まれ。1998年大阪府立大学大学院農業研究科 獣医学専攻修了。
1999年よりダチョウ牧場「オーストリッチ神戸」の主治医に就任し、本格的なダチョウおよびダチョウ抗体の研究を始め、大阪府立大学准教授を経て、2008年京都府立大学大学院生命環境科学研究科教授に就任。
同年6月、京都府立大学発ベンチャー「オーストリッチファーマ株式会社」を設立。
ダチョウの卵から抽出した抗体を用いて新型インフルエンザ予防のためにマスクを開発。
平成21年度産学官連携推進功労者表彰・文部科学大臣賞受賞。
2020年4月より京都府立大学学長に就任。
■主催:(一社)京都知恵産業創造の森 産学公連携推進部
■後援:京都府立大学、花園大学
【お問い合わせ】
(一社)京都知恵産業創造の森 産学公連携推進部
担当:岡村・絹川
TEL:075-353-2302
E-Mail:renkei@chiemori.jp