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「京都大学-稲盛財団合同京都賞シンポジウム」(略称“KUIP”)は、京都大学の主催、稲盛財団の共催により、日本が世界に誇る国際賞である京都賞(稲盛財団主催)の分野を対象に、最先端あるいは現在注目される研究者や芸術家を迎えて開催するものです。講演などを通じて、様々な出会いが生まれ、各分野の新たな発展へと繋がる場を提供するとともに、次世代の研究者の育成や、最先端の学術・芸術の動向や魅力を広く社会に発信することを目的とします。
■開催日:2019年6月29日(土)13:00~17:20
■会場:日経ホール
東京都千代田区大手町1丁目3-7
日経ビル 3F
http://kuip.hq.kyoto-u.ac.jp/ja/venue_access
■参加費:無料
■参加方法:申込による先着順です。定員になり次第締め切ります(定員600名)。
⼀般の⽅はこちら ⾼校⽣の⽅はこちら
■主催:京都大学
詳細はこちらのページよりご確認ください。
http://kuip.hq.kyoto-u.ac.jp/ja/
電力ロスの少ない直流での給配電技術は、NEDOにおける実証プロジェクトや今年5月には我が国(島根県)で「第3回IEEE直流マイクログリッド国際会議」が開催されるなど脚光を浴びています。
京都工芸繊維大学では、開学120周年・創立70周年記念の関連事業として、「直流給配電」をテーマにした国際シンポジウムを開催致します。
日時 令和元年7月17日(水)
シンポジウム11:00~17:40
レセプション18:00~20:00(会費2,000円)
場所 京都工芸繊維大学 60周年記念館2階(京都市左京区松ヶ崎橋上町)
発表 NEDOスマートコミュニティ部 廣瀬 圭一 氏(NTTファシリティーズ)
イタリア・トリノ工科大学 Michele Pastorelli教授
台湾科技大学 Huang-Jen Chiu教授
フラウンフォーファーIISB Julian Kaiser博士
本学からは、電気電子工学系 門教授がオープニングスピーチを行い、株式会社竹中工務店、また地元企業からは株式会社アイケイエス等、企業様の技術講演も行います。
アカデミアと産業界との技術情報交換の場を積極的に取り入れ、本学をオープンイノベーションの場とするべくその礎を築きます。
京都エリアの企業様からのご参加をお待ち申し上げます。
(注)
発表はすべて英語となりますが、講演へのご質問は日本語でもお受けします。
また、参加者の方には予稿集を配布する予定です。
参加ご登録は、以下のURLのフォームからお願いします。
https://www.cgi-emc.kit.ac.jp/dc-microgrid_symposium20190717/
【問合せ先】
京都工芸繊維大学 電気電子工学系
助教 黄 品諭(Pin-Yu Hang)
E-mail:pyhuang@kit.ac.jp
あなたもMBA(Master of Business Administration)に挑戦しませんか。
同志社ビジネススクール(DBS)は、働きながら学ぶ人のためにカリキュラムを構成しています。
また、24時間いつでも利用できる図書館や学習スペースを用意しています。
以下の要領で、入試説明会を開催しますので、お気軽にご参加ください。
当日はビジネススクール専用の大教室や図書館も見学できます。
■日時
令和元年7月20日(土)
13:30~14:30 ビジネス専攻(日本語)入試説明会
■場所・アクセス
同志社大学 室町キャンパス 寒梅館3階 プレゼンテーションホール
(京都市営地下鉄「今出川」駅下車徒歩3分)
地図は以下のページをご参照下さい。
http://www.doshisha.ac.jp/information/campus/access/muromachi.html
■詳細内容
DBSは、次のような方々に最適の学び舎です。
・わが国企業の国際的競争力のなお一層の強化に従事する方々
・中小企業の更なる成長と発展に日々取り組んでいる方々
・ベンチャー企業の設立を検討している起業家の皆さん
・高度な経営知識を習得し、日本企業や自国企業でのキャリア形成を目指している留学生の皆さん
DBSでMBAを取得した卒業生がすでに様々な企業の要職につき、活躍しています。
■参加料
無料
■交流会
なし
■申込み方法
入試説明会へはご自由にご参加頂けます。入試説明会終了後、個別相談をご希望の場合は、https://www.doshisha.ac.jp/form/business/inquiry/ よりご予約下さい。
■問い合わせ先
同志社大学大学院ビジネス研究科事務室
TEL:075-251-4600 E-mail:ji-dbs@mail.doshisha.ac.jp
http://bs.doshisha.ac.jp/inquiry/inquiry.html
■主催
同志社大学大学院ビジネス研究科(同志社ビジネススクール)
■詳細URL
http://bs.doshisha.ac.jp/admission/briefing.html#examination
あなたもMBA(Master of Business Administration)に挑戦しませんか。
同志社ビジネススクール(DBS)は、働きながら学ぶ人のためにカリキュラムを構成しています。
また、24時間いつでも利用できる図書館や学習スペースを用意しています。
以下の要領で、入試説明会を開催しますので、お気軽にご参加ください。
■日時
令和元年7月26日(金)19:00~20:00
■場所・アクセス
同志社大学 大阪サテライト・キャンパス(JR「大阪」駅徒歩3分)
地図は以下のページをご参照下さい。
http://www.doshisha.ac.jp/information/campus/access/osaka_o.html
■詳細内容
DBSは、次のような方々に最適の学び舎です。
・わが国企業の国際的競争力のなお一層の強化に従事する方々
・中小企業の更なる成長と発展に日々取り組んでいる方々
・ベンチャー企業の設立を検討している起業家の皆さん
・高度な経営知識を習得し、日本企業や自国企業でのキャリア形成を目指している留学生の皆さん
DBSでMBAを取得した卒業生がすでに様々な企業の要職につき、活躍しています。
■参加料
無料
■交流会
なし
■申込み方法
入試説明会へはご自由にご参加頂けます。入試説明会終了後、個別相談をご希望の場合は、https://www.doshisha.ac.jp/form/business/inquiry/ よりご予約下さい。
■問い合わせ先
同志社大学大学院ビジネス研究科事務室
TEL:075-251-4600 E-mail:ji-dbs@mail.doshisha.ac.jp
http://bs.doshisha.ac.jp/inquiry/inquiry.html
■主催
同志社大学大学院ビジネス研究科(同志社ビジネススクール)
■詳細URL
http://bs.doshisha.ac.jp/admission/briefing.html#examination
当センターでは、当センター協力会との共催により、研究成果発表会と施設公開を開催します。センターの支援業務等を広く知っていただき、ご利用いただくきっかけになればと考えています。ぜひ、この機会に“初めての中セン”を体感してください。
◇日 時 令和元年7月31日(水)10:00~19:30
◇場 所 京都府産業支援センター
※研究発表は丹後、中丹、けいはんなの3会場にも同時ライブ中継
◇内 容
◆研究成果発表会 10:00~13:00
・職員による研究成果発表 10:00~11:20
「凝集・合金化処理を利用した抗菌性複合化銀粒子の検討」
「食品残渣からのリンの回収及びセルロースマテリアルの活用に関する検証」
「インコヒーレント光源による3D分光計測手法の開発」
「蛍光X線分析における鋳鉄中Siの定量性についての検討」
「電源線伝導電磁ノイズの誤差要因検証」
・委託研究成果発表 11:25~12:00
「表面プラズモンを応用したナノ構造光学材料・デバイスの研究」
・交流会(ポスターセッション)12:00~13:00 ※京都市会場のみ
研究成果等のポスターを掲示し、意見交換等で職員や参加者相互の交流
◆中セン見学ツアー(京都市会場のみ) 13:15~14:15、18:30~19:30
当センターの代表的な機器やそれを扱う職員の様子を見学いただくツアーです。
少人数のグループ班に分かれ、経験豊富な職員のガイドで巡ります。
◇定 員
研究成果発表会 80名
中セン見学ツアー 13:15~ 20名 / 18:30~ 5名
※いずれも先着順・定員に達し次第締め切り
◇参加費 無料
◇詳 細 https://www.kptc.jp/seminor/2019happyou/
◇問合先 京都府中小企業技術センター 企画連携課
TEL 075-315-8635 FAX 075-315-9497
E-mail kikaku@kptc.jp
京都バイオ計測センターと京都大学ナノテクノロジーハブ拠点では,地域発のイノベーション創出を推進し,科学技術による地域活性化を図るため,バイオテクノロジーとナノテクノロジーの融合領域において,世界最先端の研究者7名に講演いただくシンポジウムを,初めて共同で開催します。
SDGs(国連で採択された持続可能な世界を実現するための目標)の達成に向け,日々研究が進むバイオとナノの世界。その最先端を,この機会に一度覗いてみませんか?多数の御参加をお待ちしております。
■開催日時:令和元年8月1日(木)13:00~17:10
※交流会: 17:30~19:30
■会場:京都リサーチパーク西地区4号館地下1階 バズホール
https://www.krp.co.jp/access/
※交流会:京都市産業技術研究所2階 多目的ホール
(京都リサーチパーク西地区9号館南棟) http://tc-kyoto.or.jp/access/
■定員:200人(先着順) 定員超過等により参加いただけない場合のみ御連絡します。
■申込締切日:令和元年7月26日(金)
■申込方法:Eメール又はFAXでお申し込みください。
件名/タイトル: 【申込】 8/1 シンポジウム2019
本 文: ①お名前 ②御所属 ③部署・役職 ④E-mailアドレス ⑤電話番号
⑥交流会(参加2000円・参加500円・不参加) ※交流会費:一般(2,000円),学生(500円)
■申込先:E-mail: kistinfo@tc-kyoto.or.jp FAX:075-925-5491
(講演内容)
(1)「JSTナノバイオフォトニクスプロジェクトを振り返って」
平尾 一之(京都市成長産業創造センター センター長,京都大学名誉教授,京都大学ナノテクノロジーハブ拠点特任教授)
(2)「京都バイオ計測センターのバイオイノベーションへの使命」
植田 充美(京都大学大学院農学研究科 教授 京都バイオ計測プロジェクト運営会議 座長)
(3)「次世代に向けた医療機器戦略」
角田 正也(シスメックス株式会社 システム技術研究所 上席主任研究員)
(4)「ナノマイクロ加工を応用したバイオ計測用マイクロ流体デバイスの開発」
平井 義和(京都大学大学院工学研究科 マイクロエンジニアリング専攻 助教)
(5)「分子解像度での生命理解に向けて」
谷口 雄一(理化学研究所 生命機能科学研究センター 細胞システム制御学研究ユニット ユニットリーダー)
(6)「マイクロバイオーム研究への大規模1細胞ゲノムシーケンスの活用」
細川 正人(早稲田大学 理工学術院総合研究所 次席研究員(研究院講師))
(7)「1細胞マルチ分子フェノタイピング技術の開発」
馬場 健史(九州大学 生体防御医学研究所 附属トランスオミクス医学研究センター 教授)
*一つの発表時間はおおむね30分です。一部のみの参加も可能です。
http://tc-kyoto.or.jp/kist-bic/news/symposium2019_20190801.html
=問合せ先=
(地独)京都市産業技術研究所 経営企画室 京都バイオ計測センター(担当:山本、増井)
TEL:075-326-6101
主催:京都市,京都大学学際融合教育研究推進センター ナノテクノロジーハブ拠点ユニット,(地独)京都市産業技術研究所
後援:京都リサーチパーク株式会社
協賛:一般財団法人バイオインダストリー協会,NPO法人近畿バイオインダストリー振興会議,
立命館大学総合科学技術研究機構バイオメディカルデバイス研究センター,株式会社シーエムシー出版
この度,輝く女性応援京都会議では,「経営戦略としての女性活躍推進とは?」をテーマにシンポジウムを開催し,オムロン株式会社 上村千絵氏による基調講演や,地元企業によるパネルディスカッションを行います。働き方の見直しの取組を考えておられる企業の皆様,取組を始めておられる企業の皆様,働き方改革に関心をお持ちの皆様などたくさんの御参加をお待ちしています。チラシ
■日時:令和元年8月1日(木)13:30~16:30
■場所:京都市男女共同参画センター ウィングス京都 イベントホール
■プログラム
○ 基調講演 「オムロン流女性活躍」
講師:上村 千絵 氏(オムロン株式会社 グローバル人財総務本部 企画室ダイバーシティ推進課課長)
女性活躍機会の拡大に向け,「キャリア支援」と「両立支援」の二つの軸を同時に実行することで多様なロールモデルの女性社員育成を行っているオムロングループ。多様な働き方を実現する企業の取組やご自身のご経験についてお話しいただきます。
○ パネルディスカッション 「経営戦略に必要な『女性活躍』 その効果と展望を先進企業より学ぶ」
パネリスト :横井 慎一氏(株式会社横井製作所 取締役専務)
新井 恭子氏(京都サンダー株式会社 代表取締役)
上村 千絵氏(オムロン株式会社 グローバル人財総務本部 企画室ダイバーシティ推進課課長)
モデレーター:福井 正樹氏(合同会社WLBC関西 業務執行役員)
○ 事業紹介 多様な働き方を実現する働きやすい環境づくりのための支援事業の紹介
■定員:240名(入場無料,申込み先着順,保育あり(有料))
■申込み:電話,ファックス又はEメールにてお申し込みください。
必要事項:①「女性活躍推進シンポジウム」 ②氏名(ふりがな) ③電話番号 ④メールアドレス
⑤保育を希望される場合はお子様の人数・年齢(月齢まで)
※保育希望の場合は7月25日(木)までにお申し込みください。
<申込・問合せ先>
合同会社WLBC関西
【 電 話 】078-570-0045
【ファックス】078-570-5601
【 Eメール 】info@wlbc-kansai.com
■主催等:(主催)輝く女性応援京都会議(事務局:京都市,京都府,京都労働局,京都商工会議所)
(共催)関西女性活躍推進フォーラム
(事務局担当:京都市文化市民局共生社会推進室男女共同参画推進担当)
「友達とは絶対に起業せんほうが良い、友達を無くすで。」という都市伝説を一度は耳にしたことがあるのではないでしょうか。この議論に終止符を打つべく『1人起業 vs 友達起業 トークバトル』と題し、友達と起業した起業家と、一人で起業した起業家をゲストにお招きし、それぞれのリアルについてトコトン議論していただきます! 当日はトークバトルだけでなく、経営者ならではの判断が迫られる経営者体感ゲーム「Judgement(ジャッジメント)」にも挑戦、 起業をより身近に感じる機会ですので、ぜひご参加ください。
開催日時 | 令和元年8月18日(日)14:00 ~ 16:30 |
---|---|
定員 | 40名 |
料金 | 無料 |
主催者名 | 一般社団法人 京都知恵産業創造の森 |
テーマ | 友達と起業するってアリ?ナシ? 1人起業VS友達起業トークバトル |
講師 | 株式会社デイアライブ代表取締役・CEO 今西 建太 氏 D.O.D株式会社 代表取締役 岩花 玄 氏 |
場所 | 京都経済センター3階「KOIN」 |
参加条件 | 35歳以下であること・(未成年の場合)保護者から参加に対して同意をもらっていること |
当日のプログラム案 | 14:00 プログラム開始・オリエンテーリング 14:10 講演「それぞれの誕生物語(友達起業 & 一人起業)」、「友達起業・一人起業のメリット・デメリット」 15:00 経営者体感ゲーム [ Judgement ] 15:50 まとめ・アンケート記入 16:00 懇親会13:30より受付開始しております。 14:00より開始となりますので、時間までにお越しください。 |
お申し込みはこちら → https://open.kyoto/calendar/1092/
◇講師紹介◇
今西 建太 氏
(株式会社デイアライブ代表取締役・CEO)
1983年京都府生まれ。立命館大学卒業後、ソフトバンク株式会社へ入社し、サービス企画・営業推進業務に従事。その後、Webサービス開発の株式会社はてなに転職、社長室・マーケティング・ビジネス部門を担当。2011年7月にWebプロモーション・Web活用を企画・制作・支援する株式会社デイアライブを設立。現在は京都市公式外国人観光客向けサイト・SNSを運営し、全国の自治体・企業の海外向けWebプロモーションを中心に事業を行う。世界経済フォーラムGlobal Shapers Community Kyoto Hub 3期目代表、京都商工会議所IT活用専門家。
関連URL: https://dayalive.jp/
岩花 玄 氏
(D.O.D株式会社 代表取締役)
1985年兵庫県生まれ。高校生まで目指していたミュージシャンの道を諦め、裏方の仕事に回ることを決意し、19歳よりダンススクール事業を開始。全国20箇所700名を抱えるダンススクールを展開。その他、バブリーダンスで有名な振付師akaneのマネージメントや振付師の全国大会LEGENDを世界に広げるプロジェクトなど世界中でダンス事業を手がけている。
関連URL: https://akanekikaku.com/
◇◆◇今後のイベントスケジュールおよび内容について◇◆◇
・日時 :9/29 13:00~17:00
・テーマ:京都の問題、掃除してくれはる?ハッカソン
・講師 :NPO法人 グローカル人材開発センター 仲田氏
■お問い合わせ
一般社団法人京都知恵産業創造の森 産業人材育成部
TEL:075-353-2301 FAX:075-353-2304
E-Mail:ikusei@chiemori.jp
プラスチックは、私たちの暮らしにとって必要不可欠なものになっています。しかし、その使用量の増加は「プラスチックごみ問題」を顕在化させ、更に昨年は、中国がリサイクル用プラスチックごみの輸入禁止を決めたことにより、日本、米国をはじめとしたプラスチックごみ輸出国では「プラスチックリサイクル問題」が浮き彫りになりました。一方で、「海洋のマイクロプラスチック汚染」も大きな問題になっています。
このような背景から、かねてより企業、大学等で研究開発が進められていた環境調和型材料である、生分解性プラスチックやバイオプラスチックに改めて注目が集まっています。
これらは、持続可能な社会の構築を目指すSDGsに即したビジネスの開発・展開のための材料、手段の一つになる大きな可能性を持っています。
今回の研究会では、改めて注目されている環境にやさしいプラスチックの技術について、ご紹介させていただきます。
プラスチック材料にご興味のある方、SDGsビジネスの一つとして環境に優しいプラスチックの応用・展開をご検討中の方々をはじめとして、ご興味のある方々、ご関心のある方々のご参加をお待ちしております。
【日 時】令和元年8月21日(水)14:00~17:00
【場 所】龍谷大学瀬田キャンパスRECホール
(大津市瀬田大江町横谷1-5 JR琵琶湖線「瀬田」駅よりバス約8分)
【参加費】無料
<プログラム>
1.講演(14:10~14:50)
「微生物がため込むバイオプラスチックの利用」
龍谷大学 理工学部 物質化学科 教授 中沖 隆彦
2.講演(14:50~15:30)
「セルロース系植物バイオマスの環境調和型高機能プラスチック
~これまでとこれから~」
東京農業大学 生命科学部 分子生命化学科 准教授 石井 大輔 氏
<休憩 15:30~15:40>
3.講演(15:40~16:20)
「環境にやさしいプラスチック材料」
東洋紡株式会社 パッケージング開発部 清水 敏之 氏
4.名刺交換会(16:30~17:00)
主催:龍谷大学 龍谷エクステンションセンター
京都府立大学京都地地域未来創造センターでは、自治体職員や企業、NPO等を対象に、幅広い視野から地域の諸課題に対する最新トピックや政策動向を共有するために、2011年度から連続セミナーを開催しています。
今年度の共通テーマは、「SDGsでまちの未来をつくる」です。急速な広がりをみせるSDGs(持続可能な開発目標)ですが、一方で、自治体運営や企業活動、社会課題の解決に活かしていったらいいのかわからないという悩みも聞かれるようになりました。そこで、改めてSDGsの「理念」にどのようについて学び、それぞれの業務や活動に活かすための「視座」を考える連続セミナーを開催します。住民、行政、企業、大学が一緒になってまちのありたい姿を描くための、「こと」づくり、「もの」づくり、「システム」づくりについて、考えてみませんか。
第1回KIRPセミナー
◆宮本 憲一氏講演「SDGsと企業社会 -環境と開発のジレンマを解消できるかー」
【日 時】令和元年8月22日(木)14:00~16:00
【場 所】京都府立大学 稲盛記念会館 104教室
【基調講演】「SDGsと企業社会 -環境と開発のジレンマを解消できるかー」
【講 師】宮本 憲一氏(大阪市立大学名誉教授、滋賀大学元学長)
【質疑応答】聞き手:川勝健志 公共政策学部教授(環境経済学、財政学)
【対 象】自治体担当者、企業、NPO、研究者等
【申 込 み】事前申込制:先着180名、下記インターネットフォームからお申し込みください。
→https://www.kpu.ac.jp/contents_detail.php?co=new&frmId=6648