Calendar
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
文化資源や芸術を活用したビジネスプランを募集しています!
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
京都文化ベンチャーコンペティション実行委員会
当実行委員会では、「第8回京都文化ベンチャーコンペティション」とし
て、幅広く芸術や文化を対象とした、心豊かでより質の高い生活に寄与する
内容のビジネスプラン募集しています。
京都で活動している方、又は京都で事業を展開する若しくは展開する予定
である方であれば、個人、グループ、法人、現住所、国籍等は問いません。
京都府知事賞他、企業・団体賞多数あります。なお、今年度は「琳派400
年」を記念し、応募されたビジネスプランの中から、美的デザイン等を含む
ビジネスプランに対して特別賞として「RIMPA400年記念賞」を授与
します。
皆様からのたくさんのご応募をお待ちしております!!
◇ 詳細は、 http://kyotobunka-v.net/
◇ 募集期間 2014年6月23日(月)~9月26日(金)まで(必着)
◇ 応募方法
所定の応募申込書に必要事項を記入の上、事務局まで郵送又はメー
ルでご応募ください。
◇ 応募・問合せ先
京都文化ベンチャーコンペティション実行委員会事務局
〒602-8570 京都市上京区下立売通新町西入
京都府文化芸術振興課内
電 話: 075-414-4219 FAX: 075-414-4223
E-mail: info@kyotobunka-v.net
内閣府において、国家戦略特区の新規提案募集を7月18日(金)から
開始することになりましたので、取り急ぎ、お知らせいたします。
(募集期間:平成26年7月18日~8月29日)
なお、提出方法は、下記URLに記載する「一斉調査システム」により、
提出することになっております。
詳細はこちら。↓
http://www.kantei.go.jp/jp/singi/tiiki/kokusentoc/boshu_h2607.html
(公財)京都産業21
(公財)京都産業21では、「京都ビジネス交流フェア2015」の出展者を募
集しています。
本フェアは、京都最大級のビジネスイベントとして今回で16回目の開催を
迎え、京都産業活性化策の一環として、京都府内の中小企業の加工技術や独
自技術を展示し、新たなビジネスパートナーの発掘や今後の企業戦略・事業
展開を図るとともに、オープンイノベーションのニーズに応える共同研究開
発パートナー発掘、販路開拓を図ることを目的として開催いたします。
出展について、是非、ご検討いただきますようご案内いたします。
◇ 名 称 京都ビジネス交流フェア2015
ものづくり加工技術展、製品開発型技術展
◇ 日 時 2015年2月18日(水)~19日(木)午前10時~午後5時
◇ 場 所 京都パルスプラザ(京都府総合見本市会館)
近鉄・地下鉄竹田駅から無料シャトルタクシー運行
◇ 募集小間数
ものづくり加工技術展 150小間
製品開発型技術展 50小間
(72,000円/小間、消費税込み、振込手数料別)
◇ 申込締切日 2014年9月30日(火)事務局必着
◇ 詳 細 http://www.ki21.jp/bp2015/shuttenboshu/
◇ 申込・問合せ先 (公財)京都産業21 事業推進部 市場開拓グループ
TEL 075-315-8590 FAX 075-323-5211
E-mail:market@ki21.jp
∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞
京都府ものづくり企業と東京本郷医療機器メーカーとの展示・商談会への
出展企業を募集します!【 募集締め切り:9月12日(金)】
∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞
公益財団法人京都産業21
(公財)京都産業21では、成長産業である医療・理化学機器分野への事業拡大
や新規参入を促進し、企業の成長と雇用創出を目的とした展示・商談会を下
記のとおり開催します。
京都府内では初の取り組みとして、国内最大の医療・理化学機器メーカーが
集積する東京本郷地区において、商工組合日本医療機器協会と協力しての展
示・商談会となります。
優れた自社技術の医療分野への応用や新しい事業展開を図るきっかけとして、
ぜひご参加ください。
◇ 募集締切 平成26年9月12日(金)17時必着
◇ 開催日時 平成27年1月15日(木)
■展示・商談会(13:00~17:30)
■交流会(18:00~19:30)
◇ 場 所 医科器械会館(東京都文京区本郷3丁目39-15)
◇ 出展者数 京都府内のものづくり企業 20社
※出展者は当財団で決定し、詳細案内は、出展決定企業に後日連絡します。
◇ 出展料 無料(展示品等の運搬費、交通費、交流会費用等は全額企
業負担となります。)
◇ 申し込み方法 ※出展申込書に必要事項を記入し、会社案内パンフレットと
出展内容が分かる資料を同封のうえ郵送ください。
〈 詳しくは、ホームページをご覧ください。〉
http://kyoto-koyop.jp/support/hongo-syodankai/
◇ 問合先
公益財団法人京都産業21(京都市下京区中堂寺南町134)
ライフサイエンス推進プロジェクト事務局
TEL075-315-8563 FAX:075-315-9062
MAIL:life@ki21.jp
∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞
◆◇◆ 京都商工会議所 「インドネシア経済視察団」参加者募集 ◆◇◆
平成26年8月24日(日)~8月29日(金)<4泊6日>
∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞
インドネシアは2億4000万人という世界第4位の人口を有し、中間所得層の急速
な拡大により巨大な消費市場として注目をされています。
この度、インドネシアの首都で経済の中心地であるジャカルタとジョグジャカルタに
視察団として訪問します。
新たなビジネスチャンスを探ぐりに、現地を訪問し活気あるインドネシア
を体感してください。
【開催概要】
旅行期間■平成26年8月24日(日)~8月29日(金) <4泊6日>
訪問地■インドネシア共和国 ジャカルタ・ジョグジャカルタ
旅行代金■京都商工会議所会員 230,000円 / 一般 250,000円
(エコノミー利用・1名1室・全食事付・空港諸税・燃油サーチャージ・査証代込み)
募集人員■30名(最少催行人員20名)
申込締切■平成26年7月14日(月)17時まで
その他■インドネシアセミナー(6月24日)を開催致しますので併せてご案内申し上げます。
⇒ http://www.kyo.or.jp/kyoto/ac/event_098611.html
◇◇◇詳細・お申し込みはこちら
⇒ http://www.kyo.or.jp/kyoto/ac/event_098614.html
◇◇◇お問合せ先
京都商工会議所 産業振興部 金村・和久
tel:075-212-6442 e-mail:kokusai@kyo.or.jp
東日本大震災に伴う福島原発事故によって、我が国の原子力利用のあり方が根本的に問い直されることとなりました。
一方で、一般に原子力の利用というと原子力発電のイメージが強いですが、原子力利用には放射線、放射性同位体(ラジオアイソトープ、RI)、粒子線加速器(加速器)、研究用原子炉(研究炉)の利用も含まれ、それらは基礎科学、医療応用、農業・工業分野での産業応用など多岐にわたっており、国民の生活に大きな貢献をしているものが多々あります。
本講演会は、我が国を代表する第一線でご活躍の研究者を講師としてお招きし、発電以外の原子力利用と原子力人材育成等に関する課題と展望について紹介していただき、こうした分野に関する理解を深めていただきたいという思いから開催するものです。
日時
平成26年8月30日(土曜日) 13時30分~17時45分
会場
大阪科学技術センター 8階 中ホール
対象
どなたでも参加いただけます。
申し込み
「お名前・所属・連絡先(メール)」をFaxまたはメールにて、下記申し込み先までお送りください。
参加いただけない場合、ご連絡します。
申し込み締め切り
平成26年8月22日(金曜日)
締め切り後も可能な限り受け付けますが、定員に達し次第締め切ります。
参加費
無料
プログラム
開会挨拶 | 橋田 充 | 日本学術会議近畿地区会議代表幹事/京都大学大学院薬学研究科教授 | |
馬場 章夫 | 大阪大学副学長・理事 | ||
総合司会 | 中嶋 英雄 | 日本学術会議会員/若狭湾エネルギー研究センター所長/大阪大学名誉教授 | |
講演内容 | 「原子力学の将来検討」 | 家 泰弘 日本学術会議副会長・日本学術会議原子力学の将来検討分科会委員長/東京大学物性研究所教授 | |
「農学・生命科学における放射線利用」 | 中西 友子 東京大学農学生命科学研究科教授/日本学術会議連携会員 | ||
以下、詳細はポスターをご覧ください。 |
主催
日本学術会議近畿地区会議、日本学術会議原子力利用の将来像についての検討委員会 原子力学の将来検討分科会、大阪大学
後援
公益財団法人日本学術協力財団
事務局
京都大学研究国際部
申し込み先・問い合わせ先
日本学術会議近畿地区事務局(京都大学研究国際部)
TEL: 075-753-2041、FAX: 075-753-2042
Email: kensui.soumu*mail2.adm.kyoto-u.ac.jp (*を@に変えてください)
公益財団法人京都産業21・京都中小企業事業継続支援センターでは、後継者対策に関する特別相談デーを開設します。
後継者不在、後継者育成等に不安を持つ中小・小規模事業者の経営者の皆さまが対象です。 この機会に、お気軽にご相談下さい。
■相談開催日
8月4日、8月18日、9月1日、9月16日、10月6日、10月20日
(8、9、10月の第1、3月曜日 ※9月15日(月)は祝日の為16日(火))
時間:13:00~16:00
■対 象
京都府内の中小・小規模事業者の経営者の方で、後継者対策にお困りの方
■相談内容
◎後継者がいなくて困っている
◎後継者育成で悩んでいる 等
■相談料
無 料
(相談内容により個別専門家をご紹介することがあります。
その場合は、別途、費用がかかります。)
■申込方法
事前申込不要
■相談窓口・問い合わせ先
公益財団法人 京都産業21
京都中小企業事業継続支援センター
〒600-8813 京都市下京区中堂寺南町134
(京都府産業支援センター1階)
TEL:075-315-8897
FAX:075-315-8926
E-mail:contact@jigyo-keizoku.jp
「ベンチャープラザ近畿」は、新規事業に果敢に取り組み、斬新なアイデアや技術等をもった中小・ベンチャー企業の方々と、金融機関、投資家等との出会いの場(資金調達マッチングイベント)です。
ビジネスプラン発表のほか、来場者との商談促進のための展示・商談ブースも隣接会場に設置します。
資金調達ニーズをお持ちの中小・ベンチャー企業の皆さまのご応募をお待ちしております。
名 称■ベンチャープラザ近畿2014
日 時■平成26年11月7日(金)13:30~17:00
場 所■ナレッジキャピタルコングレコンベンションセンター ルーム2・3(グランフロント大阪北館 地下2階)
内 容■
(1)ビジネスプラン発表会
・発表者はビジネスプランのプレゼンテーションを実施
・発表時間は1社あたり25分程度
(2)展示・商談コーナー
・来場者と個別商談・意見交換等ができるブースを隣接会場に設置
応募締切■平成26年9月1日(月)17時(必着)
◇◇◇ご応募はこちらから
http://www.smrj.go.jp/ventureplaza/kinki/index.html
◇◇◇お問合せ先
中小機構近畿 マーケティング支援課
Tel:06-6264-8622 Fax:06-6264-8614
E-mail:teamkansai@smrj.go.jp
中小企業が成長を実現するために何が必要か。経営者はどのように戦略を講
じたらよいのか。本講座では、イノベーション、中小企業ファイナンス、グ
ローバル経済、事業創造などをテーマとして、理論と実践に通じた同志社ビ
ジネススクール教師陣による講義と参加者相互の議論を行い、最後に参加各
社の成長戦略を論じます。
◇ 日 時 2014年9月2日(火)~12月16日(火)18:25~21:35(全10回)
※第5回のみ土曜日10:00~12:00
◇ 場 所 同志社大学室町キャンパス 寒梅館2階
◇ 内 容 第1回~第3回「イノベーションマネジメント」
第4回、第6回「中小企業ファイナンス」
第5回 「中小企業は地球時代をどう生きるか」
第7回~第9回「製造業中小企業の事業創造」
第10回 「受講生による各社の成長戦略発表」
◇ 受講料 無料(課題図書受講者負担、懇親会費実費負担)
◇ 定 員 20名(応募者多数の場合は、受講できないことがあります)
◇ 対 象 主に府内製造業・情報通信業中小企業経営者、幹部候補者
◇ 主 催 京都府、京都市、公益財団法人京都産業21
京都次世代ものづくり産業雇用創出プロジェクト推進協議会
同志社大学大学院ビジネス研究科
◇ 応募締切 7月31日(木)
◇ 詳細・お申込みはこちらから
http://kyoto-koyop.jp/support/20140624/
◇ 問合先 公益財団法人京都産業21(京都市下京区中堂寺南町134)
経営革新部 経営企画グループ
TEL075-315-8848 FAX:075-315-9240
MAIL:keieikikaku@ki21.jp
サービスデザインは、サービス業だけのものではありません。製造業がサービス化を進め、ITも所有から利用へシフトしています。サービスとは顧客との接点であり、企業にとって最重要のデザイン領域です。
本セミナーでは、京都大学のデザイン対象領域の理論を説く講義とIDEOと博報堂によるワークショップの融合により、社会における複合的な問題を多角的に捉え、解決する能力の養成を目指します。シリーズ第1回目は、「サービスデザイン」として、人が深く関与するサービスの分析と、そのデザイン方法を学んでいただきます。
サービスについての理論、サービスを理解するための体験に根差した観察手法、サービスデザインの方法論やツール、サービスをプロトタイピングし検証する手法などを学ぶと同時に、テーマに沿った複数のチームに分かれてサービスデザインを実践することで、学んだ理論や方法論を具体的に適用します。
受講資格等設けておりませんので、幅広い方々にご参加いただける内容となっています。
◇日時:2014年9月3日(水)~5日(金)
◇セミナー詳細・申込:http://designinnovation.jp/program/index.html