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京都府が伝統産業若手育成事業のひとつとして開設した「京都職人工房」では、業種を超えた若手の職人たちが集い、伝統産業の担い手として必要な研修や商品開発に取り組んでいます。
国際的視野とマーケティング力を学び、人的ネットワーク形成や異業種とのコラボなどの経験を積みながら、開設から3年目の活動を展開するにあたり、平成26年度の参加者を募集しますので、下記ご案内いたします。
◇ 募集期間 3月20日(火)~4月4日(金)
◇ 対象者
・居住地や職場又は起業しようとする先が京都府内にある伝統産業従事者
・最低1年間継続できる見込みのある方
・販売を前提とした年度内開催の展示会等に出品する意思のある方
・プログラム終了後も引き続き伝統産業に従事する意志のある方
◇募集定員 若干名
◇利用料 10,000円/月(税込)
(人材育成プログラム受講費及びシェアアトリエ使用料含む)
◇平成26年度講座等開講予定 平成26年4月18日(金)
◇契約期間 平成27年3月末日まで
◇ 詳細・応募方法
別紙申込書に必要事項を記載の上、4月4日(金)17:00までに、下記あてにFAX、メール又は郵送にて提出ください。別紙申込書は以下のホームページからダウンロードできます。
http://www.krp.co.jp/sangaku/kobo/#top
選考については、提出いただいた書類を元に事前審査を行い、必要に応じてヒアリング等を実施いたします。
◇お申込み・お問い合わせ先
京都リサーチパーク(株) 産学公連携部 担当 白水(しらみず)
〒600-8813 京都市下京区中堂寺南町134
TEL 075-315-8491 FAX 075-322-5348
E-mail dsn-info@krp.co.jp
日時
2014年3月22日(土)14:00~19:00
場所/鴨沂会館
京都市上京区荒神町105番地 (地図データhttp://bit.ly/1ct1gVF)
075-231-1001
定員/100名
参加費/無料
主催/「鴨沂高校の校舎を考える会」鴨沂高校卒業生有志一同
京都府立鴨沂高等学校演劇部
協賛/(公社)日本建築家協会近畿支部保存再生部会
鴨沂高校の校舎を考える会 http://coboon.jp/memory.of.ouki/
お問い合わせ先 memory.of.ouki@gmail.com
◎京都府立鴨沂高等学校演劇部による上演作品「S.」の上映会(上映時間/約80分)14:00~
鴨沂高校演劇部卒業生によるオリジナル脚本「S.」。校舎解体と移転にまつわるさまざまな問題とそこで学生生活を送る彼ら、そして母校に秘めた過去の歴史を織り交ぜるストーリー。第26回京都府高等学校演劇大会/第30回京都府高等学校総合文化祭演劇部門最優秀賞受賞作品。第48回近畿高等学校演劇研究大会優秀賞作品受賞。(2013年作)
◎「S.」脚本家と出演者によるトーク会/「作品と母校に寄せる思い」について
鴨沂高校演劇部OBである脚本家と、現役生によるこの作品に対する思いを語って頂きます。
◎建築専門家によるトーク会/「学び舎の余韻~建築の果たす役割とその価値」
建築家・窪添正昭氏(日本建築家協会保存再生部会)による、建築家という目線から、建築保存の意義と可能性について、ご自身による体験から語って頂きます。
◎鴨沂高校についてのパネル展示ー開催時間内随時展示
・前身である京都府立京都第一高等女学校にて発行されていた通信誌、昭和11年春~昭和18年3月までの「学校より家庭へ」の展示。
~「学校より家庭へ」とは?
鴨沂高校の前身である京都府立第一高等女学校時代に、最後の校長であった鈴木校長が着任された翌年の1926年(大正15年)に、学校家庭の連絡を密にし、学校の活動、計画等を直接家庭に発表通知する機関として発行。昭和19年3月号より戦争末期~終戦直後の混乱期には休刊されたが昭和21年8月に再発刊。当時の学内の様子や行事内容、また学校の方針等が文章や写真で多くを読みとる事の出来る大変貴重な資料です。
・鴨沂高校の学内誌であり1949年~74年まで発行されていた
鴨沂高校新聞局(新聞部)による「鴨沂新聞」の展示。
~「鴨沂新聞」とは?
1948年に男女共学となって誕生した「京都府立鴨沂高等学校」。当時は京都一中による「京一中新聞」、府立第一高女による「さくらんぼ」などの校内紙があったとされます。この「鴨沂新聞」は、1949年に新聞局より創刊。学校補助は年1回の発行分程であったため。部員自ら広告集めに走り、多い時には月1回程度発行されたという。政治問題や学校批判など、学内、学外で起こる様々な問題等が新聞という形で記述、掲載され発行されていました。戦後から70年代に至る学内の様子や学生の意志を読み取る事が出来る貴重な資料です。
・「OUR SCHOOL OHKI」の展示
鴨沂高校内で配布される学園誌。1978年~発行され、新入生を対象としたオリエンテーションを目的とされた小冊子で、生徒自治会による「学園案内」をその趣旨のベースとしています。
・現在まで残る、鴨沂高校校舎群それぞれの歴史を紹介するパネル展示。
鴨沂高校の校舎それぞれが刻む貴重な歴史を、分かり易くご紹介するパネル展示となっております。
・年代毎に見る、卒業アルバムの展示。
出来るだけ協力を仰いで、当日は異なる年代の卒業アルバムを展示致しますが、各年代の卒業生様でお手元に卒業アルバムをお持ちの方は、是非当日ご持参頂けますなら幸いです。
2015年は「琳派」の祖である本阿弥光悦が徳川家康より鷹峰の領地を拝領した1615年から400年にあたります。国内外を問わず、今なお、多くの人を魅了してやまない「琳派」作品からは、日本人の美意識が伺えます。
今回は、琳派400年記念のプレ事業として、「琳派」を生み出した京都の環境や、ジャポニズムに影響を与えたその独特の意匠、デザイン性を考えるとともに、「琳派」を連綿と受け継いできた伝統工芸品の魅力についてお話し頂きます。
皆様には、奮ってご参加下さい。
日 時■平成26年3月25日(火) 13:00~15:00
場 所■ハイアットリージェンシー京都 ガーデンルーム
(京都市東山区三十三間堂廻り644-2)
テーマ■海外へ響く日本の美~琳派~
内容■第1部 基調講演 細見良行氏 細見美術館長
第2部 パネルディスカッション
パネリスト■細見 良行 細見美術館 館長
熊谷 隆慶 (株)熊谷聡商店 代表取締役社長
山田 博隆 (株)芸艸堂 代表取締役社長
コーディネータ■丘 眞奈美 (同)京都ジャーナリズム歴史文化研究所 代表
参加費■無料
定 員■160名(先着順)
申込方法■ホームページよりお申込み下さい。
※参加証は発行致しません。定員を超えた場合のみご連絡させていただきます。
主 催■京都商工会議所 工芸産業振興特別委員会
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京都スマートシティエキスポ2014・国際シンポジウムの参加者を募集しています
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当シンポジウムは、スペインバルセロナ市で毎年開催されている「スマートシティエキスポ世界会議」を京都・けいはんなで開催し、スマートシティに係る国際的なビジネス交流、技術交流を京都から促進しようとするものです。第1回の今回は「日本スペイン交流400周年事業」に位置づけ、スマートシティ関連の企業、研究者、自治体等、各分野の最先端で従事されている方々を国内外から招聘し、講演やパネルディスカッションなどを行います。新しい技術・システムの開発動向や、都市問題に取り組む事例などについて、ご発表やご議論をいただくことにより、国際的なネットワークの中で、スマートシティのあり方やビジネスチャンスを生み出す新産業創造の方向性について展望します。
是非ご参加を賜りますようご案内申し上げます。
◆名 称 京都スマートシティエキスポ2014・国際シンポジウム
◆日時場所
3月26日(水)10:00~17:00 けいはんなプラザ(京都府精華町)
3月27日(木)10:00~17:00 国立京都国際会館(京都市)
◆プログラム 詳しい内容につきましては、ホームページをご参照ください。
http://www.kyoto-smartcity.com/
※海外スピーカの講演等については同時通訳を行います。
◆参加費用 無 料
◆募集締切 2014年3月10日(月)
事前のお申し込みが必要です。
上記ホームページからお申し込みをお願いします。
◆主 催 京都スマートシティエキスポ運営協議会
◆問い合わせ 株式会社コングレ内
TEL: 06-6229-2555 FAX: 06-6229-2556
創造性に溢れた活動を続け、京都ブランドのイメージアップや京都の都市格向上に
成果をあげている事例を顕彰する「京都創造者大賞」は2007年に創設し、今回8回目
の実施となります。京都に生き続けるさまざまな知恵を産業に活用した人々や、
社会に役立つもの・サービスづくりで、京都に明るい話題を提供した事例のほか、
世界で認められている京都の事例など、さまざまな事例を募集いたします。
創造的な取り組みをされている皆様方のご応募、ご推薦をお待ちしております。
■募集期間:平成26年4月1日(火)~5月30日(金) 必着
■募集部門:「もてなし・環境」「アート・文化」「企業」「未来への飛翔」
■賞の種類:京都創造者大賞1点 / 京都創造者賞 各部門1点
■副 賞:トロフィーおよび活動助成金(大賞100万円、創造者賞各50万円)
■そ の 他:自薦・他薦は問いません
■主 催:京都創造者大賞顕彰委員会・京都府・京都市・京都商工会議所
平成26年度「京都発革新的医療技術研究開発助成事業」公募のご案内
京都市 (公財)京都高度技術研究所
京都市では、新規事業展開の「きっかけ」を提供し、医療分野における
新技術や新産業の創出を図るため、医療機器や医薬品等に係る革新的な
医療技術に関する研究開発に助成を行います。
◇ 応募資格 京都市内で研究している大学等の研究者及び中小企業者
◇ 対象事業 医療機器、医用材料、医薬品・診断薬、
ケミカルプローブ、健康・介護・リハビリ分野の
革新的な医療技術に関する研究開発
◇ 助成金額 上限100万円(助成率100%)
※研究者については、大学に支払う間接経費を直接経費の
30%まで追加できます。
◇ 助成期間 助成決定日から平成27年2月末日まで(単年度)
◇ 募集期間 平成26年4月1日(火)~4月22日(火)(必着)
◇ 採択決定 平成26年5月末(予定)(21件程度)
◇ 説明会 第1回 平成26年4月 8日(火)15:00~16:00
会場:(公財)京都高度技術研究所(ASTEM)10階
第2回 平成26年4月11日(金)11:00~12:00
会場:一般社団法人芝蘭会 芝蘭会館別館 2階研修室
※問合せ先までメールで参加希望日とお名前をご連絡ください。
◇ 詳細・応募書類は以下のURLをご参照ください。
http://www.astem.or.jp/business/coordination/medical/subsidy
◇ お問合せ先:
京都市医工薬産学公連携支援オフィス
TEL 075-950-0880
E-MAIL ikouyaku@astem.or.jp
(公財)京都高度技術研究所 産学連携事業部
TEL 075-315-3625(代)
金融・資本市場において、世界的にESG(環境・社会・ガバナンス)投資が急速に広がっております。足元、米国の政治的対立に端を発する反ESGの動き、ESG活動を誇大主張する「ESGウォッシュ」などの動きがある中、「人的資本」への取り組み広がりや生物多様性のテーマ性の重要性なども議論されており、様々な動きが出てきています。
今後、人口減少やカーボンニュートラルなど日本のみならず世界的な社会課題の解決に貢献していくために、社会も企業もサステナビリティの視点をより重要にしつつ、ESG投資の拡大やサステナビリティ視点をより重視して行くことが求められます。
今回は、サステナビリティをキーワードに、社会課題解決型投資とその将来像についてのメッセージを発信していきます。金融・資本市場とサステナビリティに向けたヒントを得る貴重な機会ですので、是非ご参加ください。
詳細:https://www.kyodai-original.co.jp/?p=22928
開催日時:2024年4月8日(月) 14時00分~16時50分
会場名:オンライン開催(zoomウェビナー)
定員:300名
共催:京都大学経営管理大学院
京都大学大学院経済学研究科(予定)
協賛:ポラリス・キャピタル・グループ株式会社
京大オリジナル株式会社
申し込み方法 こちらよりお申込みください。
※申込期限:2024年4月8日(月)14時00分まで
(ただし、申込多数の場合、期限前でもお断りする場合がありますので予めご了承ください。)
※オンラインのご参加にはパソコンなどの端末、ネット環境が必要です。
※お申込者以外の方は視聴できませんので、予めご了承ください。
※開催前日までに当日の接続情報をメールでお知らせ致します。
※GmailやYahoo!メールなどのフリーメールアドレスをご利用の方、フィルタリング機能を有効にしている方は、削除フォルダ、迷惑メールフォルダもご確認ください。
※携帯メールを使用され、 迷惑メール防止フィルターをご利用の場合は、@kyodai-original.co.jpのフィルター解除をお願いします。
「ものづくりレボリューション 次世代の新産業を探る」
関西の成長産業の方向性を示すことで、中小製造業の活性化につなげることを目指す第6回「がんばれ!!ものづくり日本」緊急提言シンポジウムin関西を4月22日、大阪市北区のサンケイホールブリーゼで開催します。「ものづくりレボリューション 次世代の成長産業を探る」をテーマに政治、経済など各界の論客が、成長産業の具現化に必要な取組について提言します。
多数の方の御参加をお待ちしております。
【定員】 900人(事前申込み制)
【内容】
○開会挨拶:小林利典・近畿経済産業局長
○基調講演:二階俊博・衆議院議員
○特別講演:杉山秀二・商工組合中央金庫社長「中小企業の発展を願う」
○パネルディスカッション「ものづくり時代を拓く新しい取り組み」
八木康史・大阪大学産業科学研究所長
橋本康彦・株式会社メディカロイド社長
中谷憲正・大阪青年会議所理事長
瀬戸口強一・中小企業基盤整備機構近畿本部経営支援部長
佐藤朋行・商工組合中央金庫広報部長
【申込方法】 1郵便番号、2住所、3氏名、4職業(会社名・学校名)、5電話番号、6参加人数を記載し、
はがき(〒556-8666(住所不要)産経新聞開発内「がんばれ!!ものづくり日本シンポジウム」係)か、
FAX(06-6633-2709)、電子メール(mono-sinpo@esankei.com)でお願いします。
メールの場合は、件名に必ず「がんばれ!!ものづくり日本参加希望」とお書き下さい。
【締切り】 4月15日(火曜)消印有効。
応募多数の場合は抽選。当選者には参加証を送付します。
【主催】 第6回「がんばれ!!ものづくり日本」緊急提言シンポジウムin関西実行委員会
(構成:近畿経済産業局、中小企業基盤整備機構近畿本部、産経新聞社、フジサンケイビジネスアイ)
さて、この度、本学を会場として、独立行政法人科学技術振興機構(JST)の公募事業についての説明会及び個別相談会が、開催されることとなりましたので、是非、ご参加いただきたく、ご案内申し上げます。
なお、本説明会はJST主催のため、事前に参加人数を登録する必要がありますので、ご参加いただける場合は、下記によりご連絡をお願いいたします。
記
1.日 時:平成26年4月30日(水)14時~16時 (※ 終了後、個別相談を実施)
2.場 所:京都工芸繊維大学60周年記念館 1階 記念ホール
(京都市左京区松ヶ崎橋上町1 京都工芸繊維大学松ヶ崎キャンパス)
3.説明者:JSTの各事業担当者
4.対象者:企業、大学、研究機関等に所属される方
「個別相談を希望の方は、申し込み時に「個別相談希望」と明記願います。」
5.説明事業(予定):【説明事業は変更になる場合があります。】
○研究成果最適展開支援プログラム(A-STEP)【公募中】
http://www.jst.go.jp/a-step/koubo/index.html
○先端計測分析技術・機器開発プログラム【今後公募予定】
○ナノテクノロジープラットフォーム【今後公募予定】
https://nanonet.go.jp/shikou/h25/
○大学発新産業創出拠点プロジェクト(START)【公募中】
○出資型新事業創出支援プログラム(SUCCESS)
http://www.jst.go.jp/entre/index.html
○先端的低炭素化技術開発(ALCA)
http://www.jst.go.jp/alca/koubo.html
6.スケジュール
○ 各事業に関する説明・質疑(各事業 15分程度×6事業)
○ 各事業に関する個別相談(時間調整中)
7.参加の連絡方法 4月23日(水)までに、電子メールで参加者のご所属・お名前をお知らせ願います。
○ 連絡先:ken-apply@jim.kit.ac.jp
○ メールの件名は「JST説明会参加」としてください。
○ 個別相談希望の方は、相談希望事業名を可能な限り明記してください。
○ 本学での説明会(4/30)のJSTへの参加者登録は当方が取りまとめて行いますので、参加のご連絡は上記の連絡先へお願いします。
平成26年度「外国出願支援事業」の公募について
公益財団法人京都産業21
(公財)京都産業21では、知的財産権を活用して海外の出願国において事業展開を行う府内中小企業者の皆様を支援するため、外国出願支援事業の公募を実施します。
◇ 募集期間
平成26年5月12日(月)~5月30日(金)
持参又は郵送(5月30日消印有効)
◇ 応募資格
京都府内に本社を置く中小企業者(みなし大企業を除く)
申請書提出時点において日本国特許庁に既に特許出願等(PCT出願を含む)を行っている出願であって、以下のいずれかに該当する方法により、平成26年12月末までに外国特許庁へ同一内容の出願を行い、平成27年1月20日までに出願完了報告書を提出する予定であること。
・パリ条約等に基づき、優先権を主張して外国特許庁への出願を行う方法
・特許協力条約に基づき、外国特許庁への出願を行う方法(PCT出願を同国の国内段階に移行する方法)
・マドリッド協定議定書に基づき、外国特許庁への出願を行う方法
過去に地域中小企業外国出願支援事業に採択された企業も対象企業者となります。
(前年度と同一出願の場合は案件ごとに前年度と合わせた上限があります。また、当財団以外の団体に申請する場合にも上限があります)
◇ 助成内容
助成率 1/2以内
企業の助成金総額 300万円以内(消費税等を除く)
出願別の助成金額
(イ)特許 150万円以内/件
(ロ)実用新案、意匠または商標(冒認対策商標は除く)60万円以内/件
(ハ) 冒認対策商標 30万円以内/件
助成対象経費 ・外国出願料 ・現地代理人費用・国内代理人費用・翻訳費用 など
◇ 採択予定件数 特許9件 実用新案2件 意匠2件 商標4件ほか
◇ 詳細は、http://www.ki21.jp/information/tokkyo/h26/
◇ 問合せ先
(公財)京都産業21 連携推進部
産学公・ベンチャー支援グループ
TEL 075-315-9425
E-mail sangaku@ki21.jp