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連携型イノベーション研究開発事業(課題解決型研究開発促進事業)の第2次募集を実施いたします。
■募集期間:平成25年10月11日(金)~11月18日(月)午後5時必着
■応募資格:府内中小企業と大学等研究機関が参画する連携グループ
■助成金の額:3,000万円以内
■補助率:2分の1以内
■補助事業期間:1年間(12カ月)
■採択件数:2件程度
詳しくは、公益財団法人京都産業21ホームページをご覧ください。
http://www.ki21.jp/josei/sangakuko/h25-2/
京都商工会議所では、自社の強みを活かした知恵によって顧客に新たな価値を提供しようとするビジネスプランを公募し、専門家等による審査を通じて「知恵ビジネス」として認定・公表いたします。
認定を受けた企業様には、事業戦略や広報・プロモート等、きめ細かなハンズオン支援を集中的に実施し、認定プランの実行・実現を支援します。
自社ならではの知恵で顧客創造をお考えの方はぜひご応募ください。
■応募期限:平成25年11月29日(金)17時必着
■公募対象:
企業独自の強みや京都の特性を活かして、新たな知恵によってオリジナルの技術や商品・サービス、あるいはビジネスモデルを開発し、“顧客創造”を実現するビジネスプラン
■詳細・応募方法: http://www.kyo.or.jp/chie/contest/
申請書の作成支援 受付中です。
京都産業エコ・エネルギー推進機構では、改めて「豊かな顧客発想ができる技術者や起業家」を目指す方々のために、顧客発想の意欲・スタンス・能力を身につけるきっかけとなるセミナーを実施しているところです。
この度、その第3弾として、”顧客価値創造のマーケティング”を学ぶための講演会を開催しますので、是非ご参加ください。
◇テーマ
「顧客価値創造のマーケティング」
◇日 時
平成25年11月9日(土) 13時10分 ~ 16時30分
◇場 所
メルパルク京都 6階「会議室4」
(京都市下京区東洞院通七条下ル東塩小路町676−13)
◇講 師
林 廣茂 氏 (西安交通大学管理大学院 客員教授)
◇参加費
1,000円(資料代)
◇受講申込み
受講申込書に必要事項を記入の上、FAXまたはインターネットにより、セミナー事務局あてお申し込みください。
※セミナーの詳細及び受講申込書は、下記HPをご覧ください。
http://www.h-h-p.net/講演会-セミナーのお知らせ/11月9日講演会/
◇セミナー事務局(お問い合わせ先、受講申込み先)
HHP有限責任事業組合
FAX 075-320-2055
Eメール admin@h-h-p.net
※今後の講演・セミナー開催予定は、下記HPをご覧ください。
Web : http://www.it-kyoto.jp/info/707.php
Facebook: http://on.fb.me/To1H6O
Twitter : @ITKyotoXmedia
1 開催概要
ITコンソーシアム京都クロスメディア部会は、マイナビ「Web Designing」、 クスール、京都精華大学デザイン学部ビジュアルデザイン学科が主催するクリエイティブイベント「dotFes 2013 京都」(11月10日(日)開催)に企画協力し、イベント内にて、特別講演「メディアを超えたゲーム的表現 -京都で生まれて30年 ぼくらがファミコンから学んだこと-」を開催します。 8bit CPU、52色パレットという、ファミリーコンピュータの厳しい動作環境のもと、当時のクリエイター達が試行錯誤を重ねて生み出した、UI/UXやキャラクターの動き--“ファミコン的表現技法”。そこには、どのような創意工夫があったのか。また、現代のWeb広告やゲームの中で、どのように活かされているのか。
ゲストに、任天堂開発第二部を率いてファミコンを開発した上村雅之氏(任天堂/立命館大学)と、クロスメディア時代のインタラクティブなコンテンツづくりを牽引する人気クリエイター、中村洋基氏(PARTY)と宗佳広氏(ココノヱ)をお招きし、ファミコン的表現技法の原点と今、そして未来を語って いただきます。
上村雅之氏:
http://www.rcgs.jp/
中村洋基氏:
http://prty.jp/
http://www.negoto.com/negoto3/(ねごと³)
http://regame.jp/(リアル脱出ゲームオンライン)
宗 佳広氏:
http://9ye.jp/
http://9ye.jp/2012/ (ココノヱ年賀サイト2012)
http://gekitsuioh.jp/(撃墜王ゲーム)
2 dotFesとは?
2008年に東京でスタートした、Webクリエイティブのための学園祭「dotFes」。通算7回目となる2013年は、2年ぶり3回目、京都精華大学での開催です。2つのステージで実施される12セッションのほか、キャンパス内のさまざまな場所で、展開されるインスタレーションや作品展示、ライブパフォーマンスが用意されています。名物企画「クリエイティブ大喜利」では、世界を股にかけて活躍する6人のクリエイターが、この日限りのお題に全力で提案してくれます!
dotFes 2013 京都:
http://www.dotfes.jp/2013kyoto/
3 開催日時・場所等
■日 時
平成25年11月10日(日)14:00~15:20 ※dotFes 2013 京都 11:00~18:20
■場 所
京都精華大学 黎明館
アクセス:http://www.kyoto-seika.ac.jp/about/access/
■入 場 料
ITコンソーシアム京都関係者/2,100円(税込)
一般/4,200円(税込) 学生/2,100円(税込)
※本団体会員およびニュース・レター読者の皆様は、関係者料金でお申込みいただけます。(80名限定)
※本料金でdotFes 2013 京都の全プログラムをご覧いただけます。 http://www.dotfes.jp/2013kyoto/program.html
■講演構成
【第1部】プレゼンテーション
14:00~ 上村 雅之
任天堂(株)開発アドバイザー
14:30~ 中村 洋基
(株)PARTYクリエイティブディレクター
14:45~ 宗 佳広
(株)ココノヱ代表取締役兼デザイナー
【第2部】パネルディスカッション
15:00~ 上村 雅之 × 中村 洋基 × 宗 佳広
モデレータ:細井 浩一
ITコンソーシアム京都クロスメディア部会長
立命館大学映像学部教授
■運 営
dotFes 2013 京都 運営委員会
■主 催
(株)マイナビ Web Designing、(株)クスール
京都精華大学デザイン学部ビジュアルデザイン学科
■特別協力
ITコンソーシアム京都、KYOTO CMEX 2013
■協 力
立命館大学ゲーム研究センター(RCGS)
日本デジタルゲーム学会(DiGRA JAPAN)
■お申込み (1)お名前、(2)ご所属、(3)メールアドレス、(4)ご住所を記入の上、下記メールアドレスまでお申込みください。
mailto:info@it-kyoto.jp
※80名限定
※メール確認後、手続き方法についてをお知らせします。
■お問合せ 下記事務局までご連絡ください。
4 ブース出展について(dotFes 2013 京都からのご案内)
http://www.it-kyoto.jp/wp/img/booth.pdf
ITコンソーシアム京都
事務局:京都府政策企画部情報政策課
担当 :渡邉
TEL:075-414-4342
FAX:075-414-4389
e-mail:mailto:info@it-kyoto.jp
URL:http://www.it-kyoto.jp/
(公財)京都産業21では、産学公連携をテーマに11月12日(火)に下記のとおり会員交流事業(講演&交流)をオープン開催します。
講師の堀切川教授は、「何かお困りごとありませんか」と地域の中小企業の扉を叩き、「御用聞き企業訪問」により、自身の専門分野である摩擦学(トライボロジー)のシーズを活かして、企業と共に数々の製品を共同開発し、実際に販売されています。
机上の理論ではなく、評論でもない、自身の地域での実践活動に基づく経験と信念、理論を交えて、成功する商品開発や売れる製品づくりの秘訣を熱く、ユーモラスに語っていただきます。
「時間とお金をかけない新製品開発」を推奨される堀切川教授の時間を感じさせない軽妙なお話から、中小企業の新製品開発のヒントがいただけるものと思います。
講演は、無料となっています。この機会にぜひ、ご参加ください。
1 日 時 平成25年11月12日(火)15:00~18:45
2 場 所 京都リサーチパーク 西地区 4号館2階 ルーム2
<交流・懇親会:東地区 1号館1階 レストラン パティオ>
3 開催内容
第1部 講演会(15:00~16:50)
テーマ:「産学公による商品開発・新たな価値の創造」
講 師:東北大学大学院 工学研究科 教授 堀切川 一男 氏
第2部 交流・懇親会(17:15~18:45)
4 参加費
□講演会 :無料
□交流・懇親会:KIIC会員 1名様無料
(一般及び会員の2名様以降はお一人5,000円)
5 定員 80名(先着順)
※詳細は、こちらから http://www.ki21.jp/kiic/koryukai20131112.pdf
京都市産業技術研究所知恵産業融合センターでは,伝統産業と先端産業の融合や気づきによる新技術・新商品の開発による「知恵産業」の創出を目指し,その取組を進めています。この度,この取組の一環として,当研究所が技術支援等を行い,知恵産業をキーワードにした新技術・新商品開発等により製品化・事業化に結びついた企業等を「知恵創出“目の輝き”」企業として認定し,「“目の輝き”成果発表会」において認定書の授与及び取組内容の発表を行いますので,お知らせします。多くの方々の御参加をお待ちしております。
◇日 時 11月14日(木) 13:00~16:40(交流会:17:00~19:00)
◇場 所 京都市産業技術研究所 2F多目的ホール
◇内 容
13:00~13:20【開会挨拶】
13:20~14:00【授与式】
第1回「知恵創出“目の輝き”」企業認定
第1回京都ものづくり協力会会長賞
【「知恵創出“目の輝き”」認定企業による成果発表】
14:00~14:40【特別講演】
「京都・西陣で創業181年―知恵をビジネスにする技術・情報企業」
長瀬産業(株)代表取締役社長 長瀬 洋 氏
14:50~16:05
○「米麹糖化物を用いたノンアルコール飲料及び洋菓子の開発・商品化」
(株)菱六 代表取締役社長 助野彰彦 氏
○「クリーンなポリエチレン発泡体の製品化」
三和化工(株) FDC本部本部長 佐原正明 氏
○「独自の立体感をもたらす『直植毛フロッキー加工』カットソーの商品化」
(株)ティーヘッド 代表取締役社長 吉田貴志 氏
16:05~16:35【「京都ものづくり協力会会長賞」受賞者による成果発表】2題
17:00~19:00【交流会】(場所:KRP1号館1階レストランパティオ)
◇定 員 150名(先着順)
◇参加料 無料(交流会参加費:3,000円)
◇申込方法・詳細
申込書に必要事項を御記入の上,11月12日(火)までに下記までFAX又は電子メールでお申込みください。
◇問合先 京都市産業技術研究所
・申込先 (担当:知恵産業融合センター 瀬野,松村,今井)
TEL : 075-326-6220 FAX:075-326-6200
あなたもMBA(Master of Business Administration)に挑戦しませんか。
同志社ビジネススクール(DBS)は、働きながら学ぶ人のためにカリキュラムを構成しています。
また、24時間いつでも利用できる図書館や学習スペースを用意しています。
下記の要領で、入試説明会を開催しますので、お気軽にご参加ください。
当日はビジネススクール専用の大教室や図書館も見学できます。
■開催日
2013年11月16日(土)
■開催時間
10:30~11:00
■場所・アクセス
同志社大学寒梅館3階 プレゼンテーションホール
(地下鉄「今出川」駅下車歩3分)
地図は以下のページをご参照下さい。
http://bs.doshisha.ac.jp/about/access.html
■詳細内容
DBSは、次のような方々に最適の学び舎です。
・わが国企業の国際的競争力のなお一層の強化に従事する方々、
・中小企業の更なる成長と発展に日々取り組んでいる方々、
・ベンチャー企業の設立を検討している起業家の皆さん、
・さらには、高度な経営知識を習得し、日本企業や自国企業でのキャリア形成を目指している留学生の皆さん
今年で開学10周年を迎え、DBSでMBAを取得した卒業生がすでに様々な企業の要職につき、活躍しています。
■料金
無料
■交流会
なし
■申込み方法
入試説明会へはご自由にご参加頂けます。入試説明会終了後、個別相談をご希望の場合は、http://bs.doshisha.ac.jp/form/contact001.html よりご予約下さい。
■問い合わせ先
同志社大学大学院ビジネス研究科事務室
TEL:075-251-4600
http://bs.doshisha.ac.jp/form/
■主催団体
同志社大学大学院ビジネス研究科(同志社ビジネススクール)
■詳細URL
http://bs.doshisha.ac.jp/admission/explanation2013.html
近畿経済産業局では、経済産業省の平成24年度補正予算事業「地域新産業創出基盤強化事業」を、一般財団法人大阪科学技術センターに委託して実施しております。
当事業では、地域における成長産業の育成や、新産業の創出等を図ることを狙いとして、広域的に連携する公設試験研究機関に、地域が強みを有する分野を中心とした最新の試験研究・検査設備を順次整備しています。これらを利用いただくことにより、地域企業の皆様方における新製品の開発や新しい価値の付加に寄与することを目指しています。
当事業の実施を契機に、近畿地域の公設試験研究機関が、地域企業の皆様方にとってより身近なものとなるとともに、「分析化学」という切り口から新製品の開発や新しい価値の付加につながる取り組みを広げていけるように、次のとおり公開シンポジウムを開催します。
多数の皆様のご参加をお待ちしております。
◆日時:平成25年11月19日(火) 13:30~17:00
◆場所:キャンパスプラザ京都 第1講義室
京都市下京区西洞院通塩小路下る
(JR京都駅烏丸中央口から西へ徒歩3分)(TEL 075-353-9111)
◆参加費用:無 料(事前登録制、先着順、定員:250名)
◆内 容:
●基調講演「新たな分析機器の開発動向と将来的なビジネスモデル」
京都大学大学院工学研究科 物質情報工学分野 教授 河合 潤 氏
●パネルディスカッション「公設試を上手に使いこなすヒント」
モデレーター:立命館大学 教授 中谷 吉彦 氏
コメンテーター:京都大学大学院工学研究科 教授 河合 潤 氏
パネリスト:(地独)大阪市立工業研究所 内村 英一郎 氏
合同インキ(株) 三好 輝 氏
(株)住化分析センター 山本 一心 氏
(株)島津製作所 濱田 尚樹 氏
●事業紹介「公設試利用の耳寄りな情報」
(一財)大阪科学技術センター 遠山 惠夫 氏
●特別講演「機器分析を用いた新たなビジネスチャンス」
(株)島津製作所 分析計測事業部
グローバルアプリケーション開発センター センター長 濱田 尚樹 氏
◆お申し込み方法:
案内チラシ(http://www.kansai.meti.go.jp/2giki/ostecsinpo1311.html)
に申込方法を記載しておりますので、必要事項を記載の上、電子メールまた
はファクシミリにて大阪科学技術センターまでお申し込みください。
申込期限は11月12日(火)までとなっております。多数のご参加をお待ち申し上げております。
◆お問合せ先:
近畿経済産業局 地域経済部 産業技術課 産学官連携推進室
〒540-8535 大阪市中央区大手前1-5-44
TEL:06-6966-6164 FAX:06-6966-6080
一般社団法人映像情報メディア学会では、世界屈指のハイテク企業が集積する京都に焦点をあてたシンポジウムを11月21日に開催いたします。
同学会が設立したアントレプレナー・エンジニアリング(起業工学)研究会の15周年を記念したイベントで、高い国際競争力を持った企業を生み出してきた京都の環境や風土、日本経済を強化するために京都が果たすべき役割について、産官学それぞれの立場から熱い議論を交わします。
ぜひご参加ください。
【開催案内】
映像情報メディア学会アントレプレナー・エンジニアリング研究会 25年度第4回研究会
1.日時、場所:2013年11月21日(木)
第1部 10:00~12:00
第2部 13:00~17:00
立命館大学朱雀キャンパス5階 大講義室
〒604-8520 京都市中京区西ノ京朱雀町1、TEL:075-813-8137
アクセス:JR京都駅より福知山線乗車、2駅(10分)、二条駅下車徒歩2分http://www.ritsumei.jp/accessmap/accessmap_suzaku_j.html
2.申し込み
・参加費無料、但し事前申し込みが必要
・申し込み先 下記URLまで、原則WEB経由のみ
http://design-science.jp/jsims/
(自動返信付)
・定 員:350名
3.問い合せ先
・映像情報メディア学会事務局 電話;03-3432-4677(担当佐古)
メルアド:sako@ite.or.jp
または産経新聞大阪本社大阪営業局企画開発部(担当:吉田里美)
電話:06-6633-9493(ダイヤルイン)、平日10:00~17:00
4.プログラム
第1部 通常研究会
座長、善本哲夫(立命館大学)、原 良憲(予定、京都大学)
(1)「次世代デザイン人材に求められる戦略策定・マネジメント能力についての調査研究」
安藤 拓生 (立命館大学大学院経営学研究科)
(2)「改善活性化のデザイン」
善本 哲夫 (立命館大学)
(3)「高知工科大学起業家コースの歩みと使命」
末包 厚喜 (高知工科大学)
第2部 アントレプレナー・エンジニアリング研究会(略称アントレ研)
設立15周年記念国際シンポジウム「京都からのイノベーション~京都の起業文化と国際化について考える~」
■主催:(一社)映像情報メディア学会(主管;アントレ研)
■共催:(予定)産経新聞社、立命館大学デザイン科学研究センター
■後援:(予定)近畿経済産業局、京都府、京都市、京都商工会議所、
京都大学産官学連携本部、立命館大学、同志社大学、京都工芸繊維大学、
京都市産業技術研究所、(公財)京都高度技術研究所
プログラム① 国際シンポジウム 座長 倉重 光宏(山口県産業技術センター)
(1)13:00-13:05 開会のことば:起業工学とは
加納 剛太(アントレ研 特別顧問、 元松下電子工業㈱ 常務取締役)
(2)13:05-13:15 「研究会設立の趣旨と15年の歩み」
倉重 光宏 (アントレ研 顧問、元NHK放送技術研究所・研究主幹)
(3)13:20-13:40 基調講演:「京都の技術と起業文化」
西本 清一(京都市産業技術研究所所長、京都大学名誉教授・元同大副学長)
(4)13:40-14:10 基調講演:「京都における産官学連携による起業への挑戦」
市原 達朗((公財)京都高度技術研究所 事業顧問、元オムロン㈱ 副社長)
(5)14:10-14:40 基調講演:「第3の半導体SiC:基礎研究からオールジャパン体制で事業化ー起業工学の実践事例―」
松波 弘之(元JSTイノベーションプラザ京都館長、京都大学名誉教授)
(6)14:50-15:20 基調講演:「台湾の過去と未来:台日補完協業について考える」
張 俊彦(国立台湾交通大学名誉学長)
15:20-15:30 QA
プログラム② パネル討論「日本のモノづくり再生のヒント」
15:40-17:00
コーデイネーター 島田 耕 (産経新聞大阪本社編集局経済部次長)
パネリスト1 坪田一郎(経済産業省近畿経済産業局 産業部長)
パネリスト2 神澤 公(ローム(株)研究開発本部副本部長)
パネリスト3 津田雅也(立命館大学特別招聘教授、元大日本スクリーン製造株式会社副社長,)
パネリスト4 三田果菜(京都発ベンチャー企業代表、世界経済フォーラム(Global Shapers Community) メンバー、ハッピー ビューティ プロジェクト代表)
パネリスト5 田口貢士(魁半導体(株)社長)
パネリスト6 周神信也(SOC(Synergy One Capital -台日産業控股投資基金)ジャパン代表)
閉会のことば 平野 真(アントレ研委員長、芝浦工大教授)