法学・政治学研究者8名がコロナ禍の諸課題を独自のアプローチで論じます。
「国や自治体など公共的なるものにはいったい何が求められ、何ができるのか。」
「社会規範と法とはどのように役割分担することが望まれるのか。」
「個人の責任に立脚した法による行動規制のあり方は、今後もこのままでよいのか。」
古典的なテーマでありながら、コロナ禍により改めて顕在化した自由と公共をめぐる諸問題について、8名の研究者が法学・政治学の観点から新たな視座をもって論じます。
●日時:2021年9月16日(木)14:00~17:40(申込締切:9月14日(火)17時)
●会場:京都大学百周年時計台記念館百周年記念ホール 及び オンライン
(※状況に応じオンラインのみの場合あり)
●参加費用:無料
●定員:①オンライン200名 ②実会場でのご参加150名(ただし、京都大学関係者のみ)
【主催】
京都大学大学院法学研究科附属 法政策共同研究センター
お申込み・詳細はこちらから→ https://www.kyodai-original.co.jp/?p=12646
【問い合わせ先】
京大オリジナル株式会社コンサルティング事業部
TEL : 075-753-7766
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