【同志社女子大学】「食品開発プロジェクト」への参画企業を募集中

日時:
2026年7月1日 – 2027年3月31日 終日
2026-07-01T00:00:00+09:00
2027-04-01T00:00:00+09:00
お問い合わせ:
同志社女子大学 食品開発プロジェクト 科目代表 杉浦 実

同志社女子大学生活科学部食物栄養科学科食物科学専攻3年次科目「食品開発プロジェクト」は、食物科学専攻の専門性を活かしたプロジェクト科目であり、学生が食品関連企業等の現場に学び、課題解決へ努力する姿勢を養うことを授業テーマとしています。
本科目は春学期の「食品開発プロジェクトⅠ」と秋学期の「食品開発プロジェクトⅡ」という別々の科目ですが(それぞれ2単位科目)、履修学生はⅠとⅡを両方セットで登録し、1年間を通じて取り組む通年科目となっています。
当科目は、企業様の商品開発や既存商品・サービスのさらなる向上に寄与することをも目ざし、運営しております。科目開講の趣旨に興味・関心をお寄せいただき、共に本学学生への教育・研究活動へのご参画を検討いただける企業様は、お気軽にお問い合わせください。

【プロジェクトのメンバーと役割】
食品開発プロジェクトに関わるメンバーは、①学生、②企業、③担当教員です。各連携企業様にはテーマや課題の設定、学生の活動に対する指導・助言をお願いすることになりますが、主体的にテーマに取り組むのは学生です。我々教員は各課題が円滑に進行するために様々な調整等を行います。

■1 年間のながれ
連携先企業から例年4月末に個別のテーマをご提案いただき、5月からチームに分かれて取り組みます。そして2月初旬の成果発表会において、各チームがそれぞれの成果を発表します。各チームでの年間スケジュールはそれぞれ異なりますが、概ね春学期は企業理念や目標、様々な事前調査などの学びを活かして最終的な目標の設定を明確にします。7月の中間発表の後、目標に向けて各チームでの活動を進めていきます。
一例として、2025年度のデルタインターナショナルチーム(ナッツ類と京の食材を使ったドレッシングの開発)の年間での流れを示しました。各チームでのスケジュールは取り組む内容や目標により異なりますし、また実際にプロジェクトが進行していく中で、スケジュールの変更などもあるため、柔軟に対応していきます。

■企業様にお願いしたいこと
1年間を通して取り組むプログラムなので、定期的に学生達へのご指導(大学での講義や貴社での見学)やミーティングでのディスカッション等をお願いすることになります。そのため、本プロジェクト科目にご参画頂く企業様には、1年間を通して学生指導の面でご負担をお掛けすることになります。またTeamsやZoom等のWeb 会議システムを用いてのチーム学生達とのディスカッションも可能です。各チームには我々専任教員が1名ずつサポート役としてフォローしますので、詳しい取り組み方については、臨機応変な対応が可能です。

■企業様にとってもメリットは多い
本科目にご参画頂く企業様にとってもメリットがございます。
1. 世間から注目されやすい
2. 消費者(若い世代)のニーズを把握できる
3. 学生ならではの着眼点と発想を事業に活かせる
4. 学生の情報発信力を活用できる
5. 社員のモチベーションアップにもつながる

一年を通しての取り組みであるため、学生への助言・指導等でご負担をお掛けすることになりますが、これまでご参画頂いた企業様からは、学生のアイデアや発想を事業に活かせた等、いずれも前向きなご意見を頂いております。
一方、学生達にとっては、食品関連企業での実務を学び、新たな商品やサービスの開発など、食物科学専攻に特化したプロジェクト科目に取り組むことで、本専攻での専門的学習を深め、広げるとともに、①実践的なマーケティング思考を身に付ける、②キャリア形成に役立てる(食品業界で働く自分をイメージできるようにする)、③実務家の視点を学ぶことでソーシャルスキルを向上させる、④課題解決へ努力する姿勢と人間力を養えることが期待されます。

■事業の詳細は、下記HPをご覧ください。
食物科学専攻科目「食品開発プロジェクト」活動紹介 :: 同志社女子大学

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同志社女子大学 食品開発プロジェクト 科目代表 杉浦 実