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同志社ビジネススクール オープンスクール(6月12日) 10:00
同志社ビジネススクール オープンスクール(6月12日) @ 同志社大学 室町キャンパス 寒梅館3階 プレゼンテーションホール
6月 12 @ 10:00 – 12:30
同志社ビジネススクール(DBS)は、働きながら学ぶ人のためにカリキュラムを構成しています。 本オープンスクールでは、ビジネススクールでどのように成果が得られるのか、仕事と学習はどのように両立するのか、教授陣の講義とともに修了生の実体験をお聞きいただけます。幅広い分野で活躍する修了生に質問しご相談いただける機会でもあります。 ■開催日時 2022年6月12日(日)10:00~12:30 場所:寒梅館 211教室 ■プログラム 教授陣に聞く教育プログラム 修了生に聞く「働きながら、経営しながら学ぶ在学経験」と「ビジネスでの成果」 ■10:00 研究科からのメッセージ 「ビジネススクールで学ぶ意義」 同志社大学大学院ビジネス研究科  野瀬 義明 教授   ■10:30 修了生からのメッセージ 三好 麻子 氏 (2022年3月修了生)  パナソニック株式会社 エレクトリックワークス社 スマートエネルギーシステム事業部  スマートメータデバイス技 (2022年3月修了生) 部 係長 兼 ビジネスソリューション営業部 主幹技師 辻阪 公紀 氏  (2022年3月修了生) 関西基盤の製造業メーカー 海外営業部所属(一般職) ■11:10 休憩 ■11:20 修了生・在学生による相談会 大企業および中小企業で、ビジネスパーソンとしてあるいは経営者として様々な立場で活躍している修了生が、 仕事と学習の両立のあり方や在学生活などついて参加者のご質問、相談に応じます。 ■12:30 終了 ★終了後 施設見学および個別相談 ■料金 無料 ■申込み方法 受講ご希望の方は、イベント参加申込フォームより、「オープンスクール」とイベント名を明記の上、2日前までにお申し込みください。 ■主催 同志社大学大学院ビジネス研究科(同志社ビジネススクール) ■詳細URL http://bs.doshisha.ac.jp/admission/openschool.html ■問い合わせ先 同志社大学大学院ビジネス研究科事務室 TEL:075-251-4600 http://bs.doshisha.ac.jp/inquiry/inquiry.html
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多様性を多様な視点で捉え、行動する~京都大学と考えるD&Iセミナー~ 17:30
多様性を多様な視点で捉え、行動する~京都大学と考えるD&Iセミナー~
6月 14 @ 17:30 – 18:45
皆様の企業では、ダイバーシティ&インクルージョン(以下D&I)の取り組みをどのように進めていますか? “従業員に浸透しない”“経営指標に現れない”といったお悩みをもつ企業も多くいらっしゃるのではないでしょうか。 本イベントは、多様性を多様な視点で捉えることを大切にし、 京都大学の様々な分野の研究者に、その視点から見たD&Iについての考えを提示いただきます。 “多様な価値観をもつ従業員が一丸となってD&Iの取り組みをすすめるには、そもそも、その多様性を捉える必要があるのではないでしょうか?” “経営指標など経営上の論理だけでは、物事はなかなか進まないのではないでしょうか?”…etc そのような問題意識を持ち、多様な学問の視点からD&Iを見つめ直すきっかけになればと考え、本イベントを開催しております。 D&Iのご担当者様のほか、マーケティング、研究開発部門…などなど、 多様なバックグラウンドをもつ皆様と一緒に思索できれば幸いでございます。 ご参加お待ちしております。   ●日時:2022年6月14日(火)17:30~18:40 (申込期限:6月10日(金)17:00) ●場所:オンライン開催 ●参加費:無料 ●定員:500名 ●リンク・詳細:https://www.kyodai-original.co.jp/?p=15623 ●主催:京大オリジナル株式会社 ●共催:京都大学産官学連携本部、NewsPicks for WE ●問い合わせ先:京大オリジナル株式会社プロジェクトマネジメント部 E-mail:kensyu@kyodai-original.co.jp TIME TABLE 17:30 開会挨拶 17:35 D&Iに向けて企業と大学は何ができるか~森林科学の視点から~ 伊勢 武史(京都大学フィールド科学教育研究センター 森林生態系部門 准教授) ▼講演概要 日本の国土の7割、世界の陸地の3割は森林です。森林が人類にもたらす自然の恵み、つまり生態系サービスは、木材の供給だけでなく、水源の安定、防災、レクリエーション、炭素の吸収など多様です。その一方で、森林生態系の成立には数十年から数百年という長い年月がかかるので、我々は持続性を意識してつきあう必要があります。森林のはたらきを理解するために実施している、非接触観測・人工知能・シミュレーションという先端技術を用いた取り組みについてご紹介します。 17:55 質疑応答(10分) 18:05 アジアの重層的多様性を解読する~家族とジェンダーの視点から~ 落合 恵美子(京都大学大学院 文学研究科 教授) ▼講演概要 ダイバーシティ(多様性)というと日本ではジェンダーを指すことが多いが、世界の文化的多様性も重要であり、両者の関係は簡単ではない。ジェンダー平等は「女らしさ」「男らしさ」という日本の文化的伝統を壊す、という主張があるように。これらの関係はどう考えたらよいのだろうか。アジア9社会の研究者と共に『アジアの家族と親密圏』(有斐閣)を編集して見えてきたアジアの重層的多様性とジェンダーとの関係をお話しする。 18:25 質疑応答(10分) 18:35 プロジェクト紹介 18:40 閉会
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龍谷大学2022年度 第1回REC BIZ-NET研究会「“評価は開発の羅針盤” 最新の原子レベルの計測技術とその応用例」 13:30
龍谷大学2022年度 第1回REC BIZ-NET研究会「“評価は開発の羅針盤” 最新の原子レベルの計測技術とその応用例」
6月 22 @ 13:30 – 15:00
モノづくりで注目を浴びるのは設計やプロセスという技術分野ですが、開発の方向性の正しさを示す技術は、計測・分析という評価技術です。言い換えれば、“ 評価は開発の羅針盤 ”です。例えば、最先端の半導体の開発には、材料からデバイスまでの原子レベルの評価技術によって成り立っています。今回、原子間力顕微鏡や走査プローブ顕微鏡による原子レベルの計測技術の研究を進めている本学教員と半導体や燃料電池はじめナノマテリアル材料などの原子レベルの分析を行っている企業による講演を開催します。 ◆「原子間力顕微鏡の基礎とその最新展開」 本学先端理工学部 電子情報通信課程 准教授 宮戸 祐治 ◆ 「非破壊イメージング装置を用いた観察事例の紹介」 東芝ナノアナリシス株式会社 評価解析技術センター 半導体評価試験ラボ 主務 博士(工学) 鈴木 一博 【開催日時】 2022年6月22日(水) 13:30~15:00 【開催方法】 オンライン開催(ライブ配信) 【申込方法】下記、参加申込サイトからお申込みください。 【参  加  費】無料 【申込〆切】2022年6月17日(金) こちらのサイト(https://event.rec.seta.ryukoku.ac.jp/biz-net-202201/ )からお申し込みください。 イベント詳細:https://www.ryukoku.ac.jp/nc/news/entry-10498.html 【お問い合わせ先】 REC滋賀 (077-543-7743) E-mail :rec@ad.ryukoku.ac.jp  
【無料セミナー】バイオ・ヘルスケア系スタートアップと大企業が提携する場合に押さえておくべき法務・知財の留意点~技術提携を中心に~ 16:00
【無料セミナー】バイオ・ヘルスケア系スタートアップと大企業が提携する場合に押さえておくべき法務・知財の留意点~技術提携を中心に~ @ ■オンライン会場 Zoomウェビナー
6月 22 @ 16:00 – 17:00
この度、バイオ・ヘルスケア関連の経験が豊富で、大阪・京都・神戸にオフィスを持たれているTMI総合法律事務所の現役弁護士・弁理士の方にご登壇いただき、バイオ・ヘルスケア企業に向けて、法務・知財の実務基礎を学べるセミナーを開催いたします。 今回は、スタートアップが大企業・大学と提携をする場合に必ず理解しておくべき法務・知財の留意点について、技術提携の場合を中心に実務上頻繁に問題となる論点を、具体例を交えながら丁寧に解説していただきます。 【ご講演内容】 ・バイオ・ヘルスケア分野の法務・知財業務の特徴 ・ライセンス契約、共同研究契約、秘密保持契約等の契約交渉を行う際の留意点 ・産学連携特有の留意点 ・スタートアップと大企業・大学との提携における様々なトラブル事例   スタートアップ企業様、大企業・大学様双方にとてもおすすめのイベントです。 みなさまのご参加をお待ちしています。   詳細はこちら:https://lp.krp.co.jp/tkl_event_input_20220622.html?utm_source=chiesan&utm_medium=mail&utm_campaign=tmi1   ■セミナータイトル: バイオ・ヘルスケア系スタートアップと大企業が提携する場合に押さえておくべき法務・知財の留意点~技術提携を中心に~ ■日 時:2022年6月22日(水)16:00~17:00 ■参加方法:Zoomウェビナー※ ※お申込いただいた方には、お申込み後と開催前日にZoomウェビナーのURLをご送付します   ■イベント詳細:https://lp.krp.co.jp/tkl_event_input_20220622.html?utm_source=chiesan&utm_medium=mail&utm_campaign=tmi1 ■主 催:京都リサーチパーク株式会社 ■お問合せ:京都リサーチパーク株式会社 新事業開発部 担当:池田 tkl@ml.krp.co.jp
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Roadmap to 2050 カーボン・ニュートラル推進連続セミナー 第7回「触媒を用いたグリーンイノベーションへの挑戦」 14:00
Roadmap to 2050 カーボン・ニュートラル推進連続セミナー 第7回「触媒を用いたグリーンイノベーションへの挑戦」
6月 29 @ 14:00 – 16:30
カーボン・ニュートラル社会の実現に向け、京都大学の多様な研究者の視点からアプローチする連続セミナーの7回目。開発技術にご興味をお持ちで、今後の実用化に向けて京都大学との連携に関心がある方におすすめです。 【登壇者1】大木 靖弘(京都大学化学研究所 教授) 「自然に学び超えるー高難度還元反応の触媒開発へ」 【登壇者2】藤田 健一(京都大学大学院人間・環境学研究科 教授) 「イリジウム錯体の触媒的脱水素化機能を活用する水素製造ならびに水素貯蔵」 ●開催日:2022年6月29日(水)14:00~16:30 ※申込期限:6月28日(火)正午 ●参加費:無料 ●形式:オンライン開催
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