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本講座は、新型コロナウイルス感染症が拡大している状況を受け、ご参加・関係の方々の健康・安全面を考慮し、開催中止することとなりました。開催を楽しみにしてくださった皆様には、急なご案内となり、ご迷惑をおかけいたしますが、ご理解を賜りますようお願い申し上げます。
京都橘大学文学部が企画する、京都の歴史・文化を切り口とする全4回の講座です。第1回は京都の歴史遺産を訪れて、その魅力を探る企画としています。第2回・第3回・第4回はキャンパスプラザでの開講です。2020年度第1回は、世界遺産でもある仁和寺を訪れ、その歴史と宝物への理解を深めるとともに、境内を見学します。第2回以降は、本学文学部教員が、近年の研究成果を交えながら、それぞれの視点で京都の歴史と文化のもつ意味にアクセスします。
●日 時:第1回 令和2年5月23日(土)13:00~15:00
●会 場:仁和寺
●受講料:第1回 1,000円
●定 員:第1回 60名(先着順)
●日 時:
【第2回】 令和2年5月29日(金)16:00~17:30
「寺院資料と文芸作品にみる泣不動のご開帳―江戸時代前期の災害復興―」林 久美子(京都橘大学文学部日本語日本文学科教授)
【第3回】 令和2年6月5日(金)16:00~17:30
「文化財建造物をつなぐ―京都の選定保存技術を中心に―」村上 裕道(京都橘大学文学部歴史遺産学科教授)
【第4回】 令和2年6月12日(金)16:00~17:30
「明智光秀に仕えた洛西土豪の中近世」野田 泰三(京都橘大学文学部歴史学科教授)
●会 場:キャンパスプラザ京都 4F 第3講義室
JR・地下鉄・近鉄「京都駅」下車、JR「京都駅」中央口より徒歩約5分(ビックカメラJR京都駅店前)
●受講料:第2~4回 500円
●定 員:第2~4回100名(先着順)
●詳 細:https://www.tachibana-u.ac.jp/research_area/lifelong/extention/index.html
●主 催:京都橘大学文学部
<お申し込み方法>
電話・E-mail・FAXで受け付けます。
(1)講座名 (2)氏名(漢字・フリガナ) (3)郵便番号(4)住所(5)電話番号 (6)受講希望回 (7)職業(任意)を添えてお申し込みください。複数名でお申し込みの場合は、全員分のお名前をお知らせください。受講案内は代表者様宛に送付しますので、代表者様のご連絡先をお知らせください。
<お申込注意事項>
● お申込は先着順となります。定員に達した場合は、キャンセル待ち扱いまたは申込受付を終了とさせていただく場合がありますのでご了承ください。
●お申込を受け付けた方には受講証と受講案内を随時お送りします。講座の詳細についてはご案内をご確認ください。万が一、お申し込み後10日を過ぎましても送付物がお手元に届かない場合は、お手数ですが下記連絡先までお問い合わせください。
<お問い合わせ・お申し込み先> 京都橘大学 エクステンションセンター(学術振興課) TEL.075-574-4186(直通) 電話受付時間 9:00~17:00(土日祝を除く) FAX.075-574-4149 E-mail aca-ext@tachibana-u.ac.jp
本シンポジウムは、新型コロナウイルス感染症が拡大している状況を受け、ご参加・関係の方々の健康・安全面を考慮し、開催中止することとなりました。開催を楽しみにしてくださった皆様には、急なご案内となり、ご迷惑をおかけいたしますが、ご理解を賜りますようお願い申し上げます。
1万年以上にわたって日本列島で花ひらいた縄文文化。
狩猟・漁撈・採集による食料生産を基盤としながら、長期にわたる定住生活を実現した、世界に例のない生活文化でした。縄文土器は世界最古級の焼き物という歴史的価値だけではなく、特異な造形美に対する芸術的価値も世界的によく知られています。
今回は、2021年の世界遺産登録を目指して推薦されている「北海道・北東北の縄文遺跡群」を構成する17の遺跡群のうち、女性をかたどる中空土偶や、子どもの足形を捺した土板などが出土した道南の遺跡に焦点をあてます。遺跡から出土する遺物は、当時の女性や子ども、家族のどんな姿を私たちに語ってくれるのでしょう。遺跡と遺物から、縄文~古代の家族・女性・子どもの世界を広く探っていきたいと思います。
●日 時:令和2年6月6日(土) 13:00~16:30
●会 場: キャンパスプラザ京都 5階 第1講義室
○JR「京都駅」中央口より徒歩約5分(ビックカメラJR京都駅前店)
●受講料:無料
●定 員:250名(申込先着順)
●主 催:京都橘大学
●後 援:京都府、京都市、大学コンソーシアム京都
●講師:
阿部 千春(北海道庁縄文世界遺産推進室特別研究員/元函館市縄文文化交流センター館長)
中久保 辰夫(京都橘大学文学部歴史遺産学科准教授)
●司会・コーディネーター:
増渕 徹(京都橘大学文学部歴史学科教授)
●詳 細:https://www.tachibana-u.ac.jp/research_area/lifelong/extention/index.html
●京都橘大学総合研究センター
<お申し込み方法>
申込フォーム・E-mail・電話・FAX で受け付けます。
(1)講座名 (2)氏名(漢字・フリガナ)(3)郵便番号 (4)住所 (5) 電話番号 (6)職業 を添えてお申し込みください。複数名でお申し込みの場合は、全員分のお名前をお知らせください。受講案内は代表者様宛に送付しますので、代表者様のご連絡先をお知らせください。
<お申込注意事項>
● お申込は先着順となります。定員に達した場合は、キャンセル待ち扱いまたは申込受付を終了とさせていただく場合がありますのでご了承ください。
●申込受付日以前にいただいたメール・FAX等でのお申込みは無効とさせていただきますのでご了承ください。
●お申込を受け付けた方には受講証と受講案内を随時お送りします。講座の詳細についてはご案内をご確認ください。万が一、お申し込み後10日を過ぎましても送付物がお手元に届かない場合は、お手数ですが下記連絡先までお問い合わせください。
<お問い合わせ・お申し込み先> 京都橘大学 エクステンションセンター(学術振興課) TEL.075-574-4186(直通) 電話受付時間 9:00~17:00(土日祝を除く) FAX.075-574-4149 E-mail aca-ext@tachibana-u.ac.jp
本講座は、新型コロナウイルス感染症が拡大している状況を受け、ご参加・関係の方々の健康・安全面を考慮し、開催中止することとなりました。開催を楽しみにしてくださった皆様には、急なご案内となり、ご迷惑をおかけいたしますが、ご理解を賜りますようお願い申し上げます。
京都橘大学文学部が企画する、京都の歴史・文化を切り口とする全4回の講座です。第1回は京都の歴史遺産を訪れて、その魅力を探る企画としています。第2回・第3回・第4回はキャンパスプラザでの開講です。2020年度第1回は、世界遺産でもある仁和寺を訪れ、その歴史と宝物への理解を深めるとともに、境内を見学します。第2回以降は、本学文学部教員が、近年の研究成果を交えながら、それぞれの視点で京都の歴史と文化のもつ意味にアクセスします。
●日 時:第1回 令和2年5月23日(土)13:00~15:00
●会 場:仁和寺
●受講料:第1回 1,000円
●定 員:第1回 60名(先着順)
●日 時:
【第2回】 令和2年5月29日(金)16:00~17:30
「寺院資料と文芸作品にみる泣不動のご開帳―江戸時代前期の災害復興―」林 久美子(京都橘大学文学部日本語日本文学科教授)
【第3回】 令和2年6月5日(金)16:00~17:30
「文化財建造物をつなぐ―京都の選定保存技術を中心に―」村上 裕道(京都橘大学文学部歴史遺産学科教授)
【第4回】 令和2年6月12日(金)16:00~17:30
「明智光秀に仕えた洛西土豪の中近世」野田 泰三(京都橘大学文学部歴史学科教授)
●会 場:キャンパスプラザ京都 4F 第3講義室
JR・地下鉄・近鉄「京都駅」下車、JR「京都駅」中央口より徒歩約5分(ビックカメラJR京都駅店前)
●受講料:第2~4回 500円
●定 員:第2~4回100名(先着順)
●詳 細:https://www.tachibana-u.ac.jp/research_area/lifelong/extention/index.html
●主 催:京都橘大学文学部
<お申し込み方法>
電話・E-mail・FAXで受け付けます。
(1)講座名 (2)氏名(漢字・フリガナ) (3)郵便番号(4)住所(5)電話番号 (6)受講希望回 (7)職業(任意)を添えてお申し込みください。複数名でお申し込みの場合は、全員分のお名前をお知らせください。受講案内は代表者様宛に送付しますので、代表者様のご連絡先をお知らせください。
<お申込注意事項>
● お申込は先着順となります。定員に達した場合は、キャンセル待ち扱いまたは申込受付を終了とさせていただく場合がありますのでご了承ください。
●お申込を受け付けた方には受講証と受講案内を随時お送りします。講座の詳細についてはご案内をご確認ください。万が一、お申し込み後10日を過ぎましても送付物がお手元に届かない場合は、お手数ですが下記連絡先までお問い合わせください。
<お問い合わせ・お申し込み先> 京都橘大学 エクステンションセンター(学術振興課) TEL.075-574-4186(直通) 電話受付時間 9:00~17:00(土日祝を除く) FAX.075-574-4149 E-mail aca-ext@tachibana-u.ac.jp
内容 :世界中から参加者を募り、オンラインで開催するハッカソンです。ハッカソンとは特定のテーマに対してチームで意見やアイデアを出し合い、決められた時間内でその開発成果を競い合うイベントです。
コロナ対策下でも多くの方が御参加でき、「リモートワーク」の課題を体感しながら各国の参加者と意見交換できるのが今回の特徴です。
詳しくは右記の特設Webサイトをご覧ください( http://www.japanhackathon.com/ ※英語です)
開催日:令和2年6月26日(金)16:00~28日(日)20:00
テーマ:「リモートワーク」
参加者:国内外や京都の大学生、起業志望者、社会課題の解決に取り組む企業・起業家、プログラマー、デザイナー、プロジェクトマネージャーなど
参加費:無料
定員 :先着150名
使用言語 :英語
申込方法 :特設サイトから申込み ( http://www.japanhackathon.com/ )
申込期限 :令和2年6月5日(金)23:59まで(日本時間)
主催 :ジャパン・ハッカソン実行委員会(京大起業部インターナショナル、京都府、(一社)京都知恵産業創造の森、(公財)京都産業21、関連企業などで構成)
問い合せ先:和田(京大起業部インターナショナル Public Relations Manager)
E-mail :hiro.wada@japanhackathon.com
◆ Zoomでオンラインセミナーに参加する方法
新型コロナウイルスによる日常生活は先が見通せず、経済は低迷し、世相に不安感が漂っています。
今後、社会の価値観が変わると思われる中、私たちは何を考えなければならないのでしょうか。
そこで、ウィズ・ポストコロナを見据え、各分野の第一人者から、これからの社会や産業等について幅広い視点で情報発信をいただき、オール京都での新たな産業創造の一助となるセミナーを企画・開催いたします。
◇第1回◇
令和2年6月26日(金)14:00~15:30
「これから私たちが考えなければならないこと」
講師 妙心寺退蔵院 副住職 松山 大耕 氏
新型コロナウイルスのおかげで世界中が混迷を極めています。
全く先が見通せない状況の中、私たちはいま何をすればよいのでしょうか。
歴史を紐解けば、こういった大きな困難や価値観の変化を京都は経験しています。
先人たちがどう困難を潜り抜けてきたか、何か重要なのか、そこにヒントが隠されています。
今こそ京都1300年の叡智を顧みるべき時なのではないでしょうか。
◇第2回◇
令和2年7月10日(金)14:00~15:30
「ウイルス研究者の取り組みやこれからを生きるためには」
講師 京都府立大学 学長 塚本 康浩 氏
■オンライン会議システムZoomを使用します。
※事前にダウンロードいただいておくとスムーズです。
※開催前日又は当日にメールにて接続先URLをお送りします。
■対象
中小企業・スタートアップ企業・大学研究者・大学リエゾン担当者・産業支援機関担当者・その他上記テーマに関心のある方々
■参加費
無料(要事前申し込み)
■定員
各100名(先着順)
※ご好評につき、定員を超えての追加募集いたします
■締切日
第1回目:6月23日(火)17:00まで
第2回目:7月 7日(火)17:00まで
■お申込み方法
「コロナの時代を生きる」チラシ(PDF)
下記の参加申込フォームからお申し込み下さい
※講師に質問したい内容を事前にお申込みフォームで募集しています。
受付は終了しました
■講師紹介
松山大耕氏(臨済宗妙心寺 退蔵院副住職)
1978年京都生まれ。2003年東京大学大学院 農業生命科学研究科修了。
埼玉県新座市・平林寺にて三年半の修行生活を送った後、2007年より退蔵院副住職。
2016年『日経ビジネス』誌の「次代を創る100人」に選出。
2011年日本の禅宗代表してヴァチカンで前ローマ教皇に謁見、2014年日本の若手宗教家を代表してダライ・ラマ14世と会談し、世界のさまざまな宗教家・リーダーと交流。また、世界経済フォーラム年次総会(ダボス会議)に出席するなど、世界各国で宗教の垣根を超えて活動。
外国人に禅体験を紹介するツアーを企画するなど、新しい試みに取り組んでいる。
塚本康浩氏(京都府立大学 学長)
1968年京都生まれ。1998年大阪府立大学大学院農業研究科 獣医学専攻修了。
1999年よりダチョウ牧場「オーストリッチ神戸」の主治医に就任し、本格的なダチョウおよびダチョウ抗体の研究を始め、大阪府立大学准教授を経て、2008年京都府立大学大学院生命環境科学研究科教授に就任。
同年6月、京都府立大学発ベンチャー「オーストリッチファーマ株式会社」を設立。
ダチョウの卵から抽出した抗体を用いて新型インフルエンザ予防のためにマスクを開発。
平成21年度産学官連携推進功労者表彰・文部科学大臣賞受賞。
2020年4月より京都府立大学学長に就任。
■主催:(一社)京都知恵産業創造の森 産学公連携推進部
■後援:京都府立大学、花園大学
【お問い合わせ】
(一社)京都知恵産業創造の森 産学公連携推進部
担当:岡村・絹川
TEL:075-353-2302
E-Mail:renkei@chiemori.jp
あなたもMBA(Master of Business Administration)に挑戦しませんか。
同志社ビジネススクール(DBS)は、働きながら学ぶ人のためにカリキュラムを構成しています。
また、24時間いつでも利用できる図書館や学習スペースを用意しています。
以下の要領で、入試説明会を開催しますので、お気軽にご参加ください。
今回は、新型コロナウィルスの影響により、Zoomを利用した遠隔での実施となります。(MBA入門シリーズ講座と合同で実施いたします。)
■日時
•6月28日(日) 13:00~14:30
•7月 5日(日) 13:00~14:30
•7月19日(日) 13:00~14:30
•7月26日(日) 13:00~14:30
※12:45より、指定のURLからアクセス可能です。
※13:00よりMBA入門シリーズ講座を実施し、終了後入試説明会を行います。
■詳細内容
DBSは、次のような方々に最適の学び舎です。
・わが国企業の国際的競争力のなお一層の強化に従事する方々
・中小企業の更なる成長と発展に日々取り組んでいる方々
・ベンチャー企業の設立を検討している起業家の皆さん
・高度な経営知識を習得し、日本企業や自国企業でのキャリア形成を目指している留学生の皆さん
DBSでMBAを取得した卒業生がすでに様々な企業の要職につき、活躍しています。
■参加料
無料
■交流会
なし
■申込み方法参加ご希望の方は、イベント参加申込フォームより、「入試説明会」とイベント名を明記の上、2日前までにお申し込みください。折り返し受講するためのURLを返信します。
■問い合わせ先
同志社大学大学院ビジネス研究科事務室
TEL:075-251-4600 E-mail:ji-dbs@mail.doshisha.ac.jp
http://bs.doshisha.ac.jp/inquiry/inquiry.html
■主催
同志社大学大学院ビジネス研究科(同志社ビジネススクール)
■詳細URL
http://bs.doshisha.ac.jp/admission/briefing.html#examination
京都大学経営管理大学院は、10月から社会人講座「京都大学サービスMBA入門プログラム第6期」を開講します。
サービス分野での経営や管理を担う中堅の社会人を対象にして、サービス経営学の基本的なセオリー、優秀サービス経営事例を体系的に学び、新規サービス事業の開発や経営を3ヶ月間で学びます。ご関心のある方は奮ってご応募ください。
■申込・詳細:http://www.gsm.kyoto-u.ac.jp/smba/
■開講期間:令和2年10月7日(水)~12月19日(土)
■募集期間:令和2年7月1日(水)~8月16日(日) 17:00
■場所:
キャンパスプラザ京都 / 京都大学
※「教室受講」とライブ配信による「オンライン受講」を並行して実施する予定です。 また、今後の新型コロナウイルスの感染拡大および政府の方針等により、受講者の皆様の健康や安全面を第一に検討した上で、「教室受講」を中止する場合があります。
■問合せ先:
京都大学経営管理大学院
京都大学サービスMBA入門プログラム事務局
svc-mba-office@mail2.adm.kyoto-u.ac.jp
本セミナーでは、京都の中小企業様が抱えておられる課題や悩み事の解決に役立つ事例、ソリューションをご紹介いたします。
「生産性向上のためのICT(AI/IoT)利活用セミナー」チラシ
■お申し込みはこちら ※申込締切:2020年6月26日(金)
■日時
令和2年7月3日(金)13:30~16:10
■参加対象
ICT(AI/IoT)利活用に関する悩みをお持ちの中小企業様
■内容
1.事例紹介 13:30~14:20
● 増錬工業株式会社 専務取締役 増田 圭佑 氏
「生産管理システム導入による売上増加と生産性向上 ~見える生産管理でコストダウン実現~」
● 株式会社辻製作所 代表取締役社長 辻 智之 氏
「板金の自動化システムによるブランク工程のシェアリング連携 ~ものづくり力の底上げを狙う~」
2.ソリューション紹介 14:30~15:55
・ICT/IoT/AI関連ソリューションの紹介
~発表企業(予定)~
◆ICT全般(クラウド、Webシステム、組込システム開発、IoTソフト開発等)
◆IoT関連(IoT関連ハードウェア/ソフト開発)(IoT関連センサー開発/ソフト開発)
・京都コンピュータシステム事業協同組合(KCA)
株式会社システム創見、株式会社日本電算機標準、エイジシステム株式会社、京なか株式会社
◆AI関連(AIサービス全般)
・株式会社アジラ
・東京エレクトロン デバイス株式会社
・株式会社HACARUS
◆人材育成(AI/IoT人材開発支援)
・株式会社エスユーエス
3.各種補助金の紹介 15:55~16:10
■参加費
無料
■定員
100名まで
■主催
公益財団法人 京都産業21、一般社団法人 京都知恵産業創造の森、 京都府、
京都の未来を拓く次世代産業人材活躍プロジェクト推進協議会
■お問い合わせ先
公益財団法人 京都産業21 事業支援部 新産業推進グループ
〒600-8813 京都市下京区中堂寺南町134
TEL 075-315-8677 E-mail iot@ki21.jp
■一般社団法人 京都知恵産業創造の森 スマート社会推進部
〒600-8009 京都市下京区四条通室町東入函谷鉾町78
TEL 075-353-2303 E-mail smart@chiemori.jp
毎回満員御礼の京大天文教室がオンライン講座で登場! 京都大学の天文学者が講師をつとめる「京大天文教室」(全5回)をオンラインにて開催します。
「日本最大の光学赤外線望遠鏡・せいめいで明らかになる宇宙」をテーマに最先端の研究成果を一般向けにわかりやすくお届けします。
Zoom(Web会議システム)を使用したライブ配信を行いますので、インターネットに接続できる環境があれば、お好きな場所で受講できます。今まで遠方で参加が叶わなかった方も、この機会にぜひご参加ください(一定期間の見逃し配信もあります。)
■申込・詳細:https://www.kyodai-original.co.jp/?p=7289
■日時:7/3(金)、7/31(金)、8/26(水)、9/11(金)、10/9(金)
18:00~19:30(ZOOMによるライブ配信)
■定員:100名程度
■参加費:各回:1,100円(税込)
全5回(一括):4,950円(税込)
■主催:京都大学大学院理学研究科宇宙物理学教室
京都大学大学院理学研究科附属天文台
京大オリジナル株式会社
■問合せ先:京大オリジナル株式会社 担当:川村・柳本
E-Mail: kensyu@kyodai-original.co.jp
◆ Zoomでオンラインセミナーに参加する方法
新型コロナウイルスによる日常生活は先が見通せず、経済は低迷し、世相に不安感が漂っています。
今後、社会の価値観が変わると思われる中、私たちは何を考えなければならないのでしょうか。
そこで、ウィズ・ポストコロナを見据え、各分野の第一人者から、これからの社会や産業等について幅広い視点で情報発信をいただき、オール京都での新たな産業創造の一助となるセミナーを企画・開催いたします。
◇第1回◇
令和2年6月26日(金)14:00~15:30
「これから私たちが考えなければならないこと」
講師 妙心寺退蔵院 副住職 松山 大耕 氏
新型コロナウイルスのおかげで世界中が混迷を極めています。
全く先が見通せない状況の中、私たちはいま何をすればよいのでしょうか。
歴史を紐解けば、こういった大きな困難や価値観の変化を京都は経験しています。
先人たちがどう困難を潜り抜けてきたか、何か重要なのか、そこにヒントが隠されています。
今こそ京都1300年の叡智を顧みるべき時なのではないでしょうか。
◇第2回◇
令和2年7月10日(金)14:00~15:30
「ウイルス研究者の取り組みやこれからを生きるためには」
講師 京都府立大学 学長 塚本 康浩 氏
■オンライン会議システムZoomを使用します。
※事前にダウンロードいただいておくとスムーズです。
※開催前日又は当日にメールにて接続先URLをお送りします。
■対象
中小企業・スタートアップ企業・大学研究者・大学リエゾン担当者・産業支援機関担当者・その他上記テーマに関心のある方々
■参加費
無料(要事前申し込み)
■定員
各100名(先着順)
※ご好評につき、定員を超えての追加募集いたします
■締切日
第1回目:6月23日(火)17:00まで
第2回目:7月 7日(火)17:00まで
■お申込み方法
「コロナの時代を生きる」チラシ(PDF)
下記の参加申込フォームからお申し込み下さい
※講師に質問したい内容を事前にお申込みフォームで募集しています。
受付は終了しました
■講師紹介
松山大耕氏(臨済宗妙心寺 退蔵院副住職)
1978年京都生まれ。2003年東京大学大学院 農業生命科学研究科修了。
埼玉県新座市・平林寺にて三年半の修行生活を送った後、2007年より退蔵院副住職。
2016年『日経ビジネス』誌の「次代を創る100人」に選出。
2011年日本の禅宗代表してヴァチカンで前ローマ教皇に謁見、2014年日本の若手宗教家を代表してダライ・ラマ14世と会談し、世界のさまざまな宗教家・リーダーと交流。また、世界経済フォーラム年次総会(ダボス会議)に出席するなど、世界各国で宗教の垣根を超えて活動。
外国人に禅体験を紹介するツアーを企画するなど、新しい試みに取り組んでいる。
塚本康浩氏(京都府立大学 学長)
1968年京都生まれ。1998年大阪府立大学大学院農業研究科 獣医学専攻修了。
1999年よりダチョウ牧場「オーストリッチ神戸」の主治医に就任し、本格的なダチョウおよびダチョウ抗体の研究を始め、大阪府立大学准教授を経て、2008年京都府立大学大学院生命環境科学研究科教授に就任。
同年6月、京都府立大学発ベンチャー「オーストリッチファーマ株式会社」を設立。
ダチョウの卵から抽出した抗体を用いて新型インフルエンザ予防のためにマスクを開発。
平成21年度産学官連携推進功労者表彰・文部科学大臣賞受賞。
2020年4月より京都府立大学学長に就任。
■主催:(一社)京都知恵産業創造の森 産学公連携推進部
■後援:京都府立大学、花園大学
【お問い合わせ】
(一社)京都知恵産業創造の森 産学公連携推進部
担当:岡村・絹川
TEL:075-353-2302
E-Mail:renkei@chiemori.jp